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2011年10月1期懐かし洋画【アル・パチーノ】スカーフェイス
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【アル・パチーノ】スカーフェイス
- 1 :10/07/01 〜 最終レス :11/11/27
- なかったので立てました。語りましょう。
- 2 :
- 当時 映画館で見て印象に残り、またいつか見たいと思っていた。
約25年ぶりに観た。
感想を羅列する。
エルビラは生き残ったわけだね。どこ行ったんだ。
ジーナの髪型はありゃ何だ。
ジーナ背がデカイなぁ!
兄役パチーノはチビなのにこのキャスティングか…。
音楽ジョルジオ・モロダー と知って改めて注目してみたが、
この映画にはだいぶ軽過ぎないか?
「フラッシュダンス」には合ってたが、ギャング映画にはちょっと…
- 3 :
- ジーナと得るヴィラのテーマが好き
だけどエルヴィラの踊りはなんか変な感じ
- 4 :
- まだビッグネームではなかった頃のミシェル・ファイファーの登場シーンが当時からすごく印象的だった。
あのシースルーエレベーターのね。貧なのにセクシーな人だよね。
この人は薄いメイクのほうが綺麗で可愛い。メイクですぐハスッパな女になってしまう。
前者は「危険な関係」
後者は「ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」で比較すると面白い。
この人の西洋での位置づけはセクシーなイメージが強いように感じられるけれど、ハスッパ女の役も多いが
「危険な関係」では清楚で貞淑な貴婦人を好演しアカデミー助演賞受賞。
なかなか演技うまいよね。
- 5 :
- マニーは悪い奴じゃないが、あいつの極度の女好きのせいで エンジェルがあんな目に…。
マニーもトニーもエンジェルも、ヤバい事しようとしてるくせに危機意識なさ過ぎ!!
あんな「ゆとり脳」じゃ普通成功出来ないよね…
この映画、変に感じる箇所は多い。
・終盤、組織ボスに頼まれて邪魔な政治家を国連で演説する前に暗しようとするシーン
今や大ボスのトニーが、何で「自分で」運転するの?
・ボス フランクの女にあんなに所構わず繰り返し接近したら、それだけで普通追い出されるかされるのでは?
・中盤、フランクはギャングのボスなのに、何故 忠実な用心棒も付けずに居たのか?
普通あの状況で部下トニーにヤラれるとは、考えにくい。
悪徳刑事メルがフランクの命の危機にまるで平然としているのも、あまりにも どうなのよ?
- 6 :
- ・フランクの女だったエルビラが、大いにバカにしていたトニーに フランクをヤラれてもさして悲しみも何もなさそうに、
キャイキャイと結婚式を挙げるのが 変…。
あんなに馬鹿にしてハナにも引っかけなかったのだから、異性として関心なかっただけでなく、むしろ好みじゃなく嫌いだったのは確実。
フランクに悪い扱いをされていた訳でもないのに
嫌いだったゲス男に、幾ら真剣に求愛されたからといって心が動くだろうか。
現実には考えにくく、しつこいストーカーとして余計嫌われるのがオチ。
そもそもボスの女の寝室に、何で簡単に入れるんだよ…?無防備過ぎ。
- 7 :
- >>6金だよ
金
- 8 :
- >>5
>今や大ボスのトニーが、何で「自分で」運転するの?
自分しか信用できないことの表れじゃない?
いままでだって自分で考え、自分で行動して成り上がったわけだし
そうしないと落ちつかない彼の気性なんじゃないのかな。
- 9 :
- 〉7 〉8
な〜るほどね。
しかし、ヤバい事するなら、武器は必携だよね。
マイアミビーチでの取引にしろ、フランク・ロペスの最期にしろ。
ここで出てくるのは仁義なんかない社会じゃん、すごい下剋上。
上でマニー悪い奴じゃないと書いたけど、主人公トニー兄妹には良くしてただけで、十分悪人だし。
清らかだった妹ジーナもあっさりコカインやるようになるし、ロクな人間出て来ない。
母さんだけだ。なんて憐れな母さん。
マイアミビーチで、トニーは友達の命より金を取ったと解釈していいのかな。
ヤバくなった時、金をさっさと渡せば助かったのでは…?
車の2人が助けに来るはずだと、そこに賭けてたんだろうけど。
でも咄嗟の判断として、友達の命より金や自分の今後への評判を選んでるよね。
- 10 :
- 1時間半ちょい過ぎの所で、
トニーが手下に「3時きっかりにフランクに電話して、奴は逃げました、と言え」と指示するのは
どういう目的?
3時、トニーはフランクの所に乗り込んでる。
- 11 :
- >>10フランクの反応を見るため
- 12 :
- トニーの中でエルビラへの愛と 妹への愛は 両立してたのかな。
ジーナ本人が言う通り、妹への度を越した愛情は 性的な愛情だったのだろうか?(私はイエスと思う)
知り合いで、妹にしか性的な愛情を持てず、それが原因で
見合いで結婚した超美人と離婚したシスコン男が現実にいる。
- 13 :
- >>10
トニー流の報復の演出なんじゃね?
フランク自身まだトニーは自分の意(害命令)に気づいてないと思い込んでる。
だからその隙をついてトニーは直接乗り込んで電話かけさせて
フランクの反応をみたかったんだと思う
>>12
ん〜俺も妹いるけど、トニーの妹への配慮が性的な愛情を意識してのものだと思わんかったな
- 14 :
- ジーナが男といると、トニーの目が瞬間湯沸かし機の如く即座に
異常にギラつくのを、わざわざアップにして撮ってるよね。
母さんの「お前が触れた物は全て腐る!」と叫ぶ言葉が 切ない。
この映画、すごい名作とは思わないんだけど、なんか後を引く。すごく気になる。
wikiで見たデパルマの写真が、想像してたより遥かに感じのいい紳士風だったので驚いた。
もっとチックなオッサンだと思ってた。
- 15 :
- >>14
トニーは自分の世界(あの地域)の危険さを知ってるから妹を過保護にしてるだけだと思ってるんだけど
確かにそういうカメラの撮り方とか後々、大物になって妹のために美容院まで建てるまでのことをするから
言われてみるとやっぱり性的な意識をしてたのかなと思える・・・深い。
話変わっちゃうけどトニーのことをかっこいいとかあこがれるとか思う人いる?
最後まで好きになれなかった映画の主人公なんてこれがはじめてだよw
そこもこの映画の魅力の一つだなと自分では感動してるんだけどw
- 16 :
- 最後まで好きになれなかった映画に主人公は、今まで何人かはいた。
トニーの唯一好きな所は、終盤、子供をすのを拒否したところ。
それで自分が狙われる羽目になるし、それも分かってたろうに、
まるで知り合いでもない子供をかばって。
エルビラと子供を持ちたがったり、相当子供好きなんだね。
どんな悪人でも一分の魂というか、ほんの少しは良い所があるもんだなぁと思ったw
- 17 :
- 最初の文、打ち間違った。 映画「の」主人公 ね。
ジーナがディスコで男と踊ってトイレに連れて行かれるシーン
カメラはトニーの目になって、ジーナのスパンコールで光る腰をずっと追ってる。
ここもトニーが妹ジーナを性的対象と見ている事を示唆していると思う。
しかし、トニー本人にその自覚はないのだと思う。
- 18 :
- >>16
確かに「俺をなめるな!」(だっけ?)あのシーンには確かに拍手を浴びせたかった
す相手を選択してるだけだけどw
>>17
なるほど無意識のうちに妹をそういう目でみてたのかもしれんね
しかし、妹の相手がマニーならいいと思うのにな〜
マニー害も妹をただ守りたいが故なのか、やはり性的な独占欲故なのか
悩む。
- 19 :
- 〉11 〉13 thanks.
〉18
マニーが初めてジーナを見て「美人だな」と言った時も
トニー激昂してたね「妹には近づくな!」と。
妹を汚したくないなら、自分が稼業から足を洗うのが一番だったのに、
それは出来なかったんだよね。
普通に考えたら、自分がしてて妹だけ清らかなままでいられるワケないのに。。。
ジーナも、コカインやって男とシケ込むビッチになっちゃう意思の弱い女。
兄と同じ人し稼業のマニーと結婚しちゃう阿呆さだ。
夫には捨てられ息子は犯罪者、工場勤めして自分を育ててきた苦労人の母親に、
これ以上辛い思いさせたくないという殊勝さは 持ち合わせてなかった…。
- 20 :
- レ〜ベン〜ガ〜〜〜
- 21 :
- fuck
- 22 :
- コロンビアのチェーンソー親父をヤルとき、
ザマミロ!バン!
最高だぜトニー
あと近親相姦好きのはこのスレに来るなな
- 23 :
- ヘクトルが一番怖かったな
フル稼働のチェーンソーを持ってチョコチョコ歩いてるシーンは手に汗握ったわw
映画の中で最も身体能力が高かった
エルヴィラはただのヒモ女で、何もできないどころかただの最底辺ヤクチューだった
あの後もまたどっかのギャングとか金持ちのヒモになるんだろうな
- 24 :
- 最後に大勢で襲撃してくるsラ連中は
ボリビアの親分の刺客なの?
し屋みたいな奴もいて、その辺の関係がよく分からなかった。
- 25 :
- >>23
ヘクトル役のおっさん、「カリートの道」でもゲスト出演してる。
最初の方で、カリートが街のオープンカフェで再会する老ギャング役。
F・マリー・エイブラハムは、当時無名だったが、この映画出演中に
大作「アマデウス」の主役に抜擢された。その途端、それまでぞんざい
だったスタッフ達の態度が一変したという。
特典映像のスナップ写真で、ヘリに吊るされされるシーン準備中の
写真があるが、エイブラハムが偉そうに葉巻くわえてるのはそういう訳かw
- 26 :
- ヘクトル怖いよなぁ…最初の陽気な態度が優しげだからあの変わりばえが妙にリアルだ
実際の南米のヤクの売人たちってああいう感じなんだろうな
電気ノコギリで人の体をズタズタにする一方で休日は息子や娘とじゃれあってたりとか
- 27 :
- チェーンソーで押さえつけた敵の腕を切るシーンと 最後あたりで 豪邸の
階段で後ろからだったかな 撃たれるシーン 記憶にのこってますねえ
- 28 :
- ソーサさんが実はいいとこ出のおぼっちゃんだというのもかっこいいな
中盤のモンタナとソーサさんのシーンかっけぇ
- 29 :
- >>25
よくよく観るといろんな人がでていて面白いですね。
「ゴッドファーザーpartU」のファブリッツオとか。
- 30 :
- 最後に襲撃されたトニーの豪邸ってさ、監視システムに凝るよりも、
もっとちゃんとしたガードのプロをたくさん雇えばいいんだよw
金は腐るほどあるんだし・・・
途中でフランクから寝返ったデブとか、
最後はトニーに無視されて部屋に入れてもらえなくて
射された東洋人とか、モンタナ一家はみんな弱すぎw
- 31 :
- >>30
東洋人てw
- 32 :
- >>30
その東洋人もカリートに出てたな。
フランクから寝返ったのは、ヒゲだよ。
デブは電話役。
- 33 :
- ヘクトルを撃ったあとの逃げるシーンで車のエンジンと
同時にかかる音楽が安っぽくてよかったな
チェーンソーのシーンは映画ならではのギリギリの救出だけど
されそうになっても脅しには乗らないとゆう性格のアピールなのでは?
- 34 :
- フランクとモンタナの関係って、どっちが悪いかと言えばフランクだよな
ヒモ女のエルビラはさらに劣悪だけど
- 35 :
- すまそ肝心なとこを…
悪いのはモンタナ、に訂正させてください
- 36 :
- いい家の坊ちゃんで学業も優秀でハンサムで
そんなソーサが何故、巨悪の元締めになろうとするのか わからない。
しかし国の大臣や国際的大企業経営者らが揃って悪事に手を染め、
自分らに都合の悪い正義の人を暗しようと相談してるんだから
南米怖い。
- 37 :
- >>36
もともとの家業なんじゃない?
- 38 :
- あののぼりつめていく過程のパチーノは神だよな。野生のパチーノ。
- 39 :
- ラストの雑魚が乱射している方向からのターミネーター出現は
いただけない
マシンガン浴びて立ち続けるのも
- 40 :
- あの一人だけ目立つ撮り方されてるし屋、誰なんだよ、それまで出てきてないよな?
撃たれても立ち続けてるのは、自分はむしろ弁慶みたいで好き。
- 41 :
- 40の上段は、終盤の話ね。
ヘクトルは血を浴びるのが好きな根っからの快楽人者なんだろな。
いくら自分ちじゃない安モーテルとはいえ
部屋も自分も飛び散る血で散々汚れるわ生臭いわで
ああいう事がスキじゃなきゃ、ああいうヤリ方はしないよなぁ。
観る側(トニーにも観客にも)にショックを与える狙いもあるにしても、エンジェル気の毒過ぎ。 グリーンカード取得して喜んでる顔を見ると余計哀れ(バカな稼業やって自業自得だけど)
- 42 :
- 最後のし屋はソーサの豪邸にいたじゃん
- 43 :
- それってオマールスワレスをヘリから吊るしてた人か?
それともソーサさんに電話と取り次いでたスキンヘッドの人?
- 44 :
- ヘリから吊すし、邸宅内でもウロウロしていたよ
- 45 :
- ああ、グラサンのほうか。
スキンヘッドさんのほうが強そうな雰囲気あったけどな、中国人ぽい人。
- 46 :
- みんな よく見てるね〜!
- 47 :
- 「グリース2」のミシェル・ファイファーが最高なんだよな。
「愛しのローズマリー」って映画で
ジャック・ブラックも同じことを言ってて笑ってしまった。
チラ裏でした
- 48 :
- アルパチーノ側の兵隊の兵力に問題がある映画だよな。
普通はソーサ側のあのターミネータみたいなのを子分にしとくだろ。
- 49 :
- 結局エルビラが一人勝ち逃げしましたという映画だな
次はソーサのヒモとして生きるのか 女の人生楽すぎ
- 50 :
- >>49
魔法使いによって、昼は鷹、夜は人間になります
- 51 :
- 女は3人しか出て来ない。
中身スカスカのジャンキーと
すぐ堕落しちゃった元まっとうな娘と
苦労続きの母親。
- 52 :
- ミシェル・ファイファーて本当に薬中女みたいだな
- 53 :
- 薬中の可能性はあるね。若い頃から頬が妙にこけてるんだよね。モデル上がりだっけこの人?
ジャンル違うけど歌手のベリンダ・カーライル、しまくってた事を90年代初め頃に告白してた。薬もやってたろう。
デミ・ムーアも売れない頃薬中だったと告白してたし
80年代は今よりもっと薬やるのが(いけないと分かってるし バレたらマズイけど)オシャレ〜♪てな雰囲気あったもんね。
ドラッグ反対運動に熱心だった筈のリバー・フェニックスが、ドラッグの急性中毒で死んだり。
- 54 :
- オシャレというかあって当たり前だろ
- 55 :
- スカーフェイスは最後の破滅が救いがたくてそれもまた良いんだけど、
セルピコも後に残る映画だったな。
そういえば、
吹き替えの野沢那智が死んだんだな。スカーフェイスの吹き替えはダレだったっけ?
- 56 :
- ジーナのトイレ連れ込み事件があって、マニーが車でジーナを送ったあとマニーがベッドで女と寝てるけど、
あの女はジーナじゃないですよね?髪色が違うし
直前の車でジーナが誘うような言葉を口にしてたし、後々結婚するから、
あ、この時に結ばれたのか。と思ってたんですけど見返してみると違う女だなと。
あれはただマニーの女たらしな部分を見せてるだけ?
- 57 :
- 女って知能低い奴ばかりだなあ
相手が人しで大金稼いでるクズだと知ってても金持ちなら愛人になるんだからなあ
エルビラのその後もそんな感じだろ
ソーサの一人勝ちかと思ったがよく考えたら
ソーサもあのあと豚箱行きで人生終わりなんだよな
エルビラが一番の勝ち組
一番の不幸者は母親だな
- 58 :
- 最後のパチーノが撃たれるシーンは凄い
- 59 :
- http://toki.2ch.net/test/read.cgi/movie/1238933739/
- 60 :
- さぁ、撃て!撃ってみろ!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
- 61 :
- パチーノにあいたい
- 62 :
- トニーに3時に電話しろって言われてたやつが好き
なんかキョドってて親近感わくw
- 63 :
- ソーサの俳優も超イケメンなのにほかの有名作でぜんぜん見かけないな
- 64 :
- グランブルーが遺作でエイズで亡くなってる。
- 65 :
- 会社の上司から聞いたんだけど、続編の企画があったって本当?
- 66 :
- >>56 うん違う女。トニーから電話かかってきた時に寝てた女でしょ?
女たらしにたまにいる、本気で惚れた女には手を出せなくて心で思ってるだけで
体は 思ってもいない単に多少好み程度の女を抱いてるって奴だと思う。
マニー、ジーナに粉かけられても拒否を貫いてたもんね。
- 67 :
- >>56
>>66
そ…そうだったのかー!!
ジーナだと思って見てたがたしかになんか違和感あったんだよな
マニーはここまで堕ちてないんじゃないかと思いながら見てた記憶がある
違う女なんだったらそれはそれでとんでもないジゴロだが…
- 68 :
- ゲーム版は日本語化MOD出てないのか
- 69 :
- ソーサ役のイケメン、グランブルーのどの役だった?
しかしエイズ死か orz 男色だったのだろうか
- 70 :
- ツタヤのお勧めで観たけど面白いとはいえないね
ポールニューマンの評決と同じ感覚だが、それより劣る
- 71 :
- 自分的には 名作として人に自信を持って奨めはしないが、少し気になる、という位置付けの作品。
外国では特に男性に非常に人気が高く、セリフを真似る人もよくいるそうだ。
内容が暴力的で不道徳だし、そういう所が気になる人には受けないだろうね。
- 72 :
- カリートの道も是非
- 73 :
- 俺はカリートの道のほうが好き
終盤の展開が神だよ
スカーフェイスも好きだけどね
俺の中でギャング映画といったら
ゴッドファーザーシリーズ
グッドフェローズ
カリートの道
スカーフェイス
↑
これが真っ先に思い浮かぶね
- 74 :
- ワンス・アポン・タイム・イン・アメリカも名作だよ。俺は1番好きだわ
- 75 :
- >>74
俺はダメだったわ
長くて展開がスローだから退屈
- 76 :
- ワンス〜は、ジェニファー・コネリーを見てれば幸せ
- 77 :
- クリスティアーノ・ロナウドが出てるなww
- 78 :
- http://www.toys-chameleon.com/select.cgi?id=2953
- 79 :
- >>73
ゴッドファーザーシリーズ
グッドフェローズ
カリートの道
スカーフェイス
全部デ・ニーロとパチーノの関連作だねw
- 80 :
- >>79
しかし、デニーロのワンスアポン〜は全然好きじゃない
あとカジノも
- 81 :
- パチーノの方が凄みがあるよな
ちっちゃいけど
- 82 :
- アマデウスのサニエリ役の人はこの頃から肌汚いね
南原みたい
- 83 :
- スカーフェイスはマフィア映画とゆうよりも王って感じの作品じゃないか?
俺はマフィア映画って認識ではない。 王>マフィアってイメージ持ってるから
ソーサこそ男のあるべき姿
- 84 :
- 晩年はカリートみたいなんだろな
- 85 :
- >>83
同意
GFやグッフェみたいなマフィアっていう組織じゃない
デップのブロウ寄りだよね
強いていうならラテンギャングって感じか
アメリカンギャングスターってあれマフィア?
- 86 :
- アメリカンギャングスターも組織の話と思うけどな。
あの黒人のトップの男は実在ではマフィアのボスクラスとの交流もあったみたいだけどな。
どちらかというと組織やな
- 87 :
- なるほど
分かりやすい境界線ってなんだろ
日本の○○組みたいに○○ファミリーって知られてることか
- 88 :
- 個人的マフィア映画ベスト5
1 ゴッドファーザー マフィア映画どころ映画史上ベスト1
2 グッドフェローズ ジョーぺシの演技が神。映画としてもスコセッシの最高傑作の一つ
3 スカーフェイス とにかくパチーノがかっこいい、これに尽きる
4 ワンス〜 音楽と幼少期のシーンが素晴らしい。終盤、親友の息子と対面するときのデ・ニーロ
の表情が印象的
5 フェイク 意外に良作かと。パチーノのいぶし銀の演技がいい。日本人を差別してる
シーンがあるのが難点
ま、とにかくマフィア映画はデ・ニーロとパチーノだな
- 89 :
- >>83
凄い同意する
だからグッドフェローズ好きでも勧められるこの作品はいまいちなんだよな
- 90 :
- さあ悪党におやすみを言いな!
俺今から昼寝すっから
- 91 :
- 久々にきたらパチーノスレ落ちたのか
デニーロは落ちないのに
- 92 :
- テル効果だろうな
- 93 :
- あのパチノーの嫁になってた女優ってスターになってんだよな?
あの嫁の頃と感じがだいぶ違うよな?
- 94 :
- だな
老いて今は別人だ
スカーフェイスの頃がおそらく全盛期だったのではないかな
ちなみに主人公の妹役はかわいくなかった
- 95 :
- あらー
- 96 :
- フランクってにしてはヘタレ過ぎないか?
- 97 :
- って基本はヘタレでしょう
暴力というよりは外交力でのし上がったタイプだと思います
- 98 :
- 網走番外地は良かった。
- 99 :
- フランクはにしては非常に穏やか・マイルドだよね。
エルビラ役ミシェル・ファイファーはこの後の「ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」や「危険な関係」がとても魅力的だったよ。
妹ジーナ役のメアリー・エリザベス・マストラントニオは80年代はかなり売れっ子で日本公開映画も割とあった。
ヒットしたのはケビン・コスナーの「ロビンフット」(マリアン役)位だったかもしれないけど。
元から癖毛なのか、いつもあんな髪型だった気がする。
目が小さくて地味顔だから日本では人気出ないのかな?
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