2011年10月1期懐かし洋画日曜洋画劇場「モリケン・パニック」
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日曜洋画劇場「モリケン・パニック」
- 1 :10/09/18 〜 最終レス :11/11/27
- 日曜洋画劇場
「モリケン・パニック」
? ? ?1970年 米日合作
森脇健児:高倉健
山田雅人:ジョージ・ケネディ
中山秀征:デニス・ホッパー
ヒロミ:ジーン・ハックマン
森口博子:スーザン・ジョージ
中居正弘:ジェームズ繁田
木村拓哉:東千代之介
香取慎吾:勝新太郎
稲垣吾郎:アイ・ジョージ
草なぎ剛:ピーター・オトゥール
森且行:菅原文太
松本人志:シャルル・アズナブール
浜田雅功:ロッド・スタイガー
小川菜摘:カレン・ブラック
黒柳徹子:クローデット・コルベール
美輪昭宏:ローレンス・オリビエ
大鶴義丹:ホルスト・ブルホルツ
吉田栄作:ウォーレン・ベイティー
タモリ:デビッド・ニーブン
- 2 :
- >>1の脳内が90年代でとまってる件
- 3 :
- アーウィン・アレンが一枚噛んでて、音響方式がセンサラウンドだのなんだのって名前だったりするんだろうな
- 4 :
- 音楽はラロ・シフリンかジェリー・ゴールドスミスを希望。
- 5 :
- 松下電器が出資するんだよな
- 6 :
- ネタにしてもさ、
いやなんかこういう脈絡のない発想をよく考えつくわ。
小宇宙だよね。すごいです。>>1
- 7 :
- このスレはもひとつだな。やっぱきてるねスレがおもろいな。
- 8 :
- そういやチャールトン・ヘストンが出てない
- 9 :
- 脚本はスターリング・シリファントか?
- 10 :
- >>3
ディノ・デ・ラウレンティスもかんでたらしい
- 11 :
- 20世紀フォックスとワーナーブラザースが一緒に制作した、当時のハリウッドの常識を覆した大作。
- 12 :
- しかし、徹底した豪華/大作主義が「前菜やデザートを欠いたフルコース」等と一部の批評家から酷評される。
- 13 :
- >>11
ユニバーサルと角川映画も加わっていた。
- 14 :
- アイ・ジョージって今何してるの?
- 15 :
- 木曜洋画劇場の予告編でモリモリケンケンモリケンケン!ってナレーションされてた奴かな?
- 16 :
- この映画の解説をしているときの淀川氏の嬉しそうな表情が忘れられない。
しかし、次の週がAチームだったんだよなorz
- 17 :
- その前の週はミラクルマスターだった
- 18 :
- そうかこのスレはそういうスレなんだな?
お約束で話を合わせればいいんだな??(ニヤリ)
そうそうそういえば〜
友情出演の黒柳徹子が地下駐車場で太巻きにかぶりつくシーンは
健さんの発案なんだよね。
- 19 :
- 大味でドラマ性に乏しいって酷評されてたけど、
栄ちゃんにシュッ!
健ちゃんにシュッ!
のシーンと、SMAPとキックベースをするシーンは感動的で、館内の至る所で涙する客がいたよ。
- 20 :
- ゴールデン洋画劇場での放映では、高倉健の声を納谷悟朗が吹き替えて物議をかもしたなあ
- 21 :
- 敢えてスタッフロールに入れて無いから分かりにくいけど、カメオ出演も多いよね。
SMAPの後ろで踊るジャニーズJr.役にマコ岩松とフランコ・ネロがいたのには驚いた。
- 22 :
- そもそも主役のモリケン役は、いぶし銀の男チャールズ・ブロンソンが
「子供の頃からモリケンに憧れてきた。この役をやれるなら
ノーギャラで構わない」と、これまでのキャリアを投げ打って、
新人に混じってオーディションを受け、勝ち取った役だった。
しかし森脇は、自分を演じられるのは日本人、しかも健さんしか
いない、と高倉健を指名。失意の降板を余儀なくされたブロンソンは
モリケンへの情熱を捨て切れず、それが「レッド・サン」への出演に
つながった。
三船敏郎「ミスターブロンソンは撮影中、森脇さんの話ばかりしていまし
た。
恐るべきモリケンパワーは万国共通ですね。」
- 23 :
- 初期構想では白木みのるの役があって、ミッキー・ルーニーが演じることになっていたが、配給側の要求で役ごとなくなったんだ。
藤田まことの「私の履歴書」参照。
- 24 :
- チャールズ・ブロンソンが生前モリワキストだった事は
ファンの間では周知の事実。
森脇さんはその熱意に感動して、マンダムのイメージキャラクター
の椅子を彼に渡し、自分は京都に篭ってさらに修業を積み、
生ける仙人となった。
- 25 :
- >>21
よく見たら、早川雪州も写ってるよ
- 26 :
- リー・ヴァン・クリーフもいたな確か。
ビデオでしか確かめられないが。
- 27 :
- >>22>>24
ちょ、待てよ!
そこまで熱いブロンソンの熱意?
それを認めながら、自分を演じられるのは高倉だけ?
おかしくね?
森脇氏
- 28 :
- >>27
「モリケン・パニック」での主役を降ろされ、失意のブロンソンだったが、
続く「レッド・サン」で迫真の「モリワキ魂」を見せ、感動した
モリケンが、当時出演していたマンダムのイメキャラの座を
ブロンソンに譲ったらしい。
「ブロンソンは大物や。俺が保証したる。」
- 29 :
- そして数年後。
ブロンソンのモリワキ魂は「デス・ウィッシュシリーズ」のポール・カージー役という形で結実するのであった。
- 30 :
- そういや、昨年スマスマのビストロにアラン・ドロンが出ただろ。
表向きはスマスマに出演する為の来日だったみたいだけど、
実は、モリケンに会う為に来たらしい。
昔、撮影中ブロンソンの「モリワキ魂」に感化されたドロンは
後年「夢がモリモリ」を見て、SMAPに会えば、モリケンにも会える
チャンスがあると考えたに違いない。
しかしながら、やっぱりモリケンは「走りつづける男」。
誰もランニング移動中のモリケンの現在地を確認できず、
ドロンは失意のうちに帰国した。
- 31 :
- ちくしょう・・
どうやったらドロンをなぐさめてやれるんだ
自分の無力さがこんなにくやしかったことはないぜ・・・orz
- 32 :
- なぜ松本役がC・アズナブールなのか。
- 33 :
- 森脇健児伝説
★内藤大助チャンプに「リングには命がけで立たなあかん」と失礼な事を本人に直接言った。
その件で団長が注意すると、森脇さんが「年下やろ」と言った。
★ごきげんように出演した際、共演者の女性がメイクに五時間かかるという話題になり、司会の小堺さんからの「森脇さんなら五時間で皇居何周走れますか?」というフリに、マジで指折り考えてる途中でCMが入った。
★京都の新築に後輩を招待したが、真っ先に案内したのは近くの坂だった。「感謝祭と似てるやろ」とのことでそこに家を建てた。
★自宅の大掃除を後輩芸人が手伝いに行った時、鍋をごちそうしてくれたが、肉を鍋に入れた後輩に「肉食うたら足遅なんで」と言った。
★走る男、で北海道横断中にジンギスカンを頂くが、ジンギスカンのタレに生キャベツをつけて食べた。
★人生とんとん、というロゴが入ったTシャツを心込めて生産したが、三万円の赤字が出た。
★年末に毎年、駅伝に出される団長たち。魂の言葉が(売れかけて・・・)入れられたTシャツをランナーに配ったが、ゼッケンでその言葉が全て隠れてしまった。
★「感謝祭で走れば売れる」と言った。
★感謝祭などでの自分の残念なタイムを指摘されると、眼をパチクリさせて黙る。
★感謝祭で「死ぬ気で走る勇気が足りなかった」とブログで反省していた。
★後輩のマラソンのタイムを細かく覚えている。
★自転車で頑張る団長に対して「あんな機械で走って何が楽しいねん」と言った。
★薄毛が気になり、増毛をしてみて団長に頭を見せて、団長が「ひとつの毛穴から三本生えてますよ」と言われ、テンションが上がったのか突然「ワンツースリー!!」とジャブを打った。
★不景気で職もない現代に対して「コート着て、エリ立てて、ガード固めて、真っ直ぐや!!」と言い放った。
- 34 :
- カメオ出演
ウォルター・マッソー
リチャード・バートン
マリアンヌ・フェイスフル
- 35 :
- 友情出演
ゲーリー・クーパー
美空ひばり
特別出演
浜村純
加藤嘉
ハナ肇
- 36 :
- 最近めっきり見なくなったね。
- 37 :
- 年末年始の番組出演まったく無し?
- 38 :
- 本当に見ないね。
- 39 :
- 走る男F見ろよバカヤロウ
- 40 :
- モリケンがワラワラと
- 41 :
- (´・ω・`)
- 42 :
- 関東で走る男が見れるとは思わんかった!
鮒ずしを食らうモリケンさん。
貴方は我々のカリスマです。
- 43 :
- モリケン、売れてた頃から頭部薄かったけど、ある地点でハゲ止まりしたな。
植毛か?
- 44 :11/11/27
- ふりかけ
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