あったらイヤな名前のキノコ(^-^;)

1 ：08/10/23 〜 最終レス ：11/10/08

|カユイタケ　学名:chinpoca itchy fungis
効能:食べると股間が痒くなるという。
食毒:不適。あまり美味しくない。
特徴:タマハヅキタケに似ているが、幼生はペニテングタケの幼生に似ているという。
採集場所:切り立った崖の上に生えている。

2 ：

イノキノコ
食べると無駄に元気になっちゃう。
春一番の吹く季節によく採れる。

3 ：

(　＾ω＾)これが糞スレという奴かお

4 ：

ノコ
家庭円満になる

5 ：

テングドクツルカエンコレライッポンタケ　学名:chinpoca harcore prince
効能:|カユイタケ(p.1　参照)の近似種とされる。誤食すると精子に関わる。
食毒:猛毒。炭のような香ばしい香りがする。
特徴:毛糸玉のような形をしている。柄が無く、ただ地面に転がっている。
採集場所:崖付近。

6 ：

>>5
＞ただ地面に転がっている。
なんだよそれw

7 ：

アキハパラノオタケ　学名:fall otakunus
効能:オオワラヒタケの亜種とされる。誤食すると無性に踊りたくなってしまうという。
食毒:毒。
特徴:湿気のある暗いゴミ捨て場等に生える。
採集場所:都心部。

8 ：

どれも体を表した名でいやじゃないな
これならイヤな名前のキノコじゃなくて単にイヤなキノコスレだろ

9 ：

コレラ

10 ：

どん茸【どんだけ】学名 Ikkonia ikkou
効能 無性に美を追求したくなり、甚だしきは心理的に女性化する。
毒性 目に毒。失明注意。
特徴 毒舌でありそこにまたシビれる中毒あり。

11 ：

コマンドーダケ（シュワルツダケ） 学名COMANDONIA COMANDOS
外敵が近付くと固い球を先端から発射する。ジャングルや未開の地で発見される。保護色であるため発見しにくい。

12 ：

ひとつも文法的に納得がいく学名がねぇw

13 ：

>>10
座布団２枚！

14 ：

15］学名解説　収録データリスト
http://www2u.biglobe.ne.jp/~gln/15/1501.htm
生物の分類
http://www.kanpira.com/iriomote_museum/scientific_name.htm
学名の表記について
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/2943/gakumei.htm

15 ：

アリッタケ【有りっ茸】
あらん限りの力で勢力を伸ばそうとする健気なきのこだが、その胞子を可能な限り遠くへ放出しようとする。
駆除してもいつの間にか増えるのでけっこうウザイ。
マタケ【又け！・ま茸】
またおまえか！みたいな。

16 ：

ボウフラキノコ
いや、なんとなく。あったらすごく嫌そうな名前だと思って。

17 ：

マスタケ
学名　fungus onanius
先端に刺激を加えるとうまみが１up

18 ：

クロビカリ【黒光り】
異臭を放つがマニアにはたまらないようだ。オッスオッス！
食用。
効能 わずかだが催作用を及ぼす成分を含むが、ソイツがまた男臭いオッスオッス！
イソキッソウキノコ【イソ吉草茸】
うわ酸っぱ！とても耐えられない悪臭。
呼吸器系に影響を及ぼすので非常に危険。生命の危機に至るものでは無いのだが。
効能 食欲減退・目に刺激があり涙が止まらなくなる。

19 ：

サキッポ茸【さきっぽだけ】学名 eemou icchattano
効能　快感に極めて敏感になる
毒性　れ
特徴　は食べると馬鹿にされる

20 ：

オマエタケ【御前茸】　学名:oma emonaa
食毒:毒。少量では問題無いが大量に摂取すると興奮作用を引き起こす。
特徴:カサの下に顔のような斑点がある。とても脆く、ズレやすい。
採集場所:きのこ板全域
写真
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21 ：

オフクロダケ

22 ：

タゲダケシイタケシ【猛々しいタケシ】
通称・ジャイアン。特においしいわけでもない。茶色い。

23 ：

ヒトキノコ
ドクキノコ
オレノキノコ

24 ：

キトウヌメリガサ

25 ：

ｶﾝﾄﾝきのこ
傘が剥けずに皮1枚で茎を覆っている。

26 ：

オトコ茸【おとこだけ】学名 yakusoku to chigaujan
効能　新しい快感に目覚めるかも
毒性　汗臭い、暑苦しい、荒れる
特徴　一種異様で近寄りがたい雰囲気がある

27 ：

ワダアッキノコ【和田圧茸】Otokonara hatz
森林などでうっかり踏むと反撃に合う。
猛毒。触れてもいけない。
原産地に触れてもいけない。

28 ：

198X年学名表記に誤りがあることが判明
Otokonara hatz → Anokoroha hatz

29 ：

ナントイマダケ Japanet takata
今なら胞子がこれだけついてこのお値段！

30 ：

エノキダケ・ド・ナニカ【榎だけど何か？】Enokidake de Nanika
毒性　ちょっと生意気　　　
特徴　採集してみると意外と小さい
原産地　フランス（自称）

31 ：

ゲンキノコ【元茸】
…別にイヤでも無さそう
あ、そうか。
タンキノコ【痰茸】
特徴：気が短い。淡緑色の粘液を噴出することもあるので
近くを通る際はひっかけられないように気をつける。
食毒：毒性は無いが、ねばつく食感が気持ち悪い。
一部マニアはカサにストローを刺し、この粘液を吸う。
人呼んで「淡壷小僧」とも言う。

32 ：

ウレシイダケ【嬉茸】Tsundere japonika
べっ、別にカサ開いてるだけなんだからねっ！

33 ：

クルシイダケ【苦椎茸】特徴：シイタケに酷似。苦味が強い。
食毒：毒性は非常に強い。
中毒すると七転八倒でのた打ち苦しみ転げ回る。
まさに苦しいだけ。

34 ：

馬鹿だけどみんな天才すぎるwww
今まで見たスレで一番おもしろいwww

35 ：

それはない
痛いだけ

36 ：

↑別に美味くない

37 ：

イタイダケ【痛藺茸】
イグサのように鋭く細い。てっぺんは鋭くトゲがあるので痛い。
茹でるとそうめんのようになるが、>>36。

38 ：

タダイルダケ【只居茸】
効能：食べられるが、虫も動物も食べない。
食毒：なし。無味無臭。
特徴：生態は不明。水分を含まず、乾燥している。キノコによく似ているが、菌類ではないという学説も根強い。
分布もよくわかっていないが、赤道上から極点にまで発見例があるため、寒冷地ではよく食用にされる。
ただし栄養はほとんど無い為、一時的な空腹を満たすことしかできない。
真空中でも育つため宇宙空間での養殖が試されているが、成功したところであまりメリットはない。

39 ：

ヨイトマケ

40 ：

パクラレタガサ【白蘭列太傘】
生息地：雨上がりの町中によく生えてくる
食毒：「濡れた帰った者の呪い」じわじわくる。ちょっと心が痛む。
中毒性：極めて高い

41 ：

クサレバナナタケ【腐れ芭蕉茸】
黄色い。甘い香り。踏んだら滑る。

42 ：

アナタニクビッタケ【穴谷首津茸】
少量のメスカリンを含む。
そのため媚薬的効果があるとされ乱獲された歴史を持つ。

43 ：

チイタケオ

44 ：

フクミワライ茸
松林の中で深呼吸した様な清々しい芳ばしさが…
食感はナメコみたいにヌルヌル
食べるとが半笑い状態になる

45 ：

ヤレバデキルケドヤラナイダケ
どこにでも生える。特徴はとくに無い。毒は無い。薬効も無い。美味くもない。

46 ：

>>38のタダイルダケﾜﾛﾀ。生まれ変わってもタダイルダケにはなりたくねぇなww

47 ：

マリオ二ランカクサレテゼツメツシソウタケ
食べると成長ホルモンが分泌されて身長が伸びたりする効果があるが、
イタリア人が好んで食べる為、絶滅しそうな種である。

48 ：

ネンキン茸
樹海を好む

49 ：

タケダケシイタケ
生え方が力強そうなキノコ　カサ部分は最初はピンク色だが、日数とともに黒ずんでくる　栗の花のような匂いを発する。　茎部分は人間の太い血管のような盛り上がりがある。

50 ：

オトコダケと似ているな

51 ：

エーユーダケ
これを食べるとauに携帯を変えたくなる。近種にソフトバンクダケというのがある。
ドコモダケはこの世に存在しない

52 ：

ゲンカクキノコ
無毒で食用。とても美味。
名前の由来は、その昔、厳格な地位にいるお偉いさんしか食べれなかった事から「厳格茸」と名付けられている。
しかし、輸出する際、検閲で「幻覚キノコ」と勘違いされ、逮捕される商人が後を絶たない。

53 ：

カセイマツタケ
カサが上へめくり上がった形状をしている。
簡単にめくれるが、稀に剥けない物もあり、それはシンセイマツタケと呼ばれる。
シンセイマツタケは独特の臭みがあり、カサの中にゴミが溜まっていたりするので食用とするにはカサを切り取ってから調理する。

54 ：

(･∂･)

55 ：

おまいらよ〜毎日暇だな〜(´Ａ｀)そんな事良く思い付くよな〜ほんと感心するわ〜。 俺の超ビックリタケ
��の赤チン小さ過ぎて…使えん。ショック大木過ぎじゃ。

56 ：

>>55まさにタダイルダケｗｗ
>>36

57 ：

カツレイタケ：割礼茸
根元から千切るようにしてこのキノコを収穫する時に、赤い血のような分泌液を出すことからこの名前がついた。
タケノコ：茸の子
他の種類のキノコに寄生するキノコ

58 ：

>>57
形状がまざまざと浮かんだ。
天辺に一筋の切れ目とその中の薄桃色の菌体。

59 ：

R（食用）
男子中学生が課外授業の時、松林で偶然発見した新種のキノコ。
クラスの男子たちが悪ノリで命名した。
癌に効く薬効作用とダイエットによい事が判明し、日本で大ブームになった
が、テレビでこのキノコを取り上げる際にタレントやアナウンサーがイメージダウンに繋がるとし、改名しろとを起こした。

60 ：

ナカタヒロシワタシハアンタヲゼッタイニユルサナイカラチュウゼツサセルナンテヒドイアンタヲコロシテヤルアンタのニョウボウモコドモモブッコロシテヤルタケ（有毒）
とある独身女性が発見した新種キノコ。紫と黒がまだらで毒々しい色をしている。

61 ：

>>60
確実に致死毒

62 ：

ヒトノフランシタイ（有毒）
梅雨になると有毒の胞子を飛ばす、緑色のキノコ。この胞子を吸った人間は緑色に腐って死ぬ

63 ：

ニートワオヤナカセ茸

64 ：

鈍茸（ドンダケ）
どんだけぇ〜

65 ：

ワキガタケ　
美味だが、加熱するとワキガに似たにおいがする。

66 ：

>>60
>アンタのニョウボウモコドモモ
>アンタのニョウボウ
>…の…
w

67 ：

つるぺたけ
好みによるが非常に美味であるといわれる。
残念なことに各国の政府により食すことはおろか撮影・観賞も禁止されている。
例外的に絵画、アニメーションなどは認められる場合があるがシーンによっては一部にモザイクをかけなければならないなど規制は厳しい。
成長すると規制は緩和されるもののそのほとんどは独特の風味を失う。
人工栽培種として
・テイモウダケ
亜種として
・ムネナシダケ
・パイパソダケ
などもある。
いずれも幼菌は各国の政府により食す・撮影する・観賞する事が禁止されているが成長による風味の劣化は少ないと思われる。

68 ：

スーパーカエンタケ
食べなくても近付いただけで見えない毒胞子により死ぬ

69 ：

アホマツタケ aho matsutake 食不適
バカマツタケの亜種とされる。「マツタケよりいい味がする」という空しい都市伝説により、調子にのり自らいらん仲間を増やしたとされる。

70 ：

ハケンダケ
姿形：不定形
毒性：有毒説・無毒説の両説あり
繁殖地：不定(所かまわず生える)
特徴：雌茸・雄茸あり
味：美味い・不味い両極端
価格：ピンキリ極端過ぎる
その他：外国産もある

71 ：

http://imepita.jp/20100426/493270
>
http://imepita.jp/20100426/506530
>
http://imepita.jp/20100426/520170
>
http://imepita.jp/20100426/520360
>

72 ：

ハントウダケ
(学名）urinara munsay　(別名)便所菌
形　傘のふちが尖っている。
食毒　超猛毒
生態　一年中水中、空中以外ならどこでも生える。
　　　　元は朝鮮半島原産だが貨物船や漁船等に胞子が付着して絶え間なく日本へ入ってくる。
　　　　日本での主な産地は大阪府や京都府で、比較的西日本に多く生育する。
味　苦いような辛いような酸っぱいような
匂い　白菜と唐辛子と人糞をミキサーにかけて尿を加えて煮詰めた様な匂い
特徴　元からあるきのこのシロに寄生して養分を吸いまくるため、元からあるきのこは死滅してしまう。
　　　　近年、林野庁ではハントウダケを利用してアレチウリ等の外来植物を駆逐する取組がされており一定の成果を上げている。
　　　　課題としては、残ったハントウダケの始末がうまくいかず放っておくと周りの植物に被害が出てしまうため、現状では駆逐後
　　　　に繁殖したハントウダケに濃塩酸を散布するなどで対処している有様。
　　　

73 ：11/10/08

オレノキノコ