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2011年10月1期公務員【節電】千葉県庁part?【サマータイム】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

【節電】千葉県庁part?【サマータイム】


1 :11/07/19 〜 最終レス :11/11/27
さあがんばろう

2 :
副主査→主査 最短で4年ってのは総務部内有力課と各部主幹課等庁内有力課だけ
       他の本庁事業系課の上級は5年、出先は6年以上
主査→副主幹 最短で4年は、出世3課と秘書課の一部だけ
副主幹→主幹 最短で4年は総務課人事経験者のみ
       通常は6〜8年
要するに基準があるのは、副主査までということ
情実お手盛りの出来レース人事と糞組合のおかげで
圧倒的多数の職員は再任用並みに腐っていく

3 :
>>1 どあほ

4 :
ふぐ

5 :
>>4 は猛毒をもつ

6 :
千葉県庁は、県民の税金から高額の給料を受け取りながら、
その都度ウソを言って県民を騙し、不正請求の幇助を行っている
や暴力団より卑劣で悪質な反社会鬼畜集団です。
千葉県庁の違法不正請求幇助
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1304228516/
千城台クリニックのリハビリ不正請求手口について
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/body/1265885020/
【偽医療】AKA 関節運動学的アプローチ【インチキ医療】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/body/1211885077/
日本関節運動学的アプローチ医学会はヤブ医者集団ですか?
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/body/1267785718/
千城台クリニックのAKA療法による不正請求返金
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/healing/1207056268/
医療法人榎会千城台クリニック
http://qb5.2ch.net/saku2ch/kako/1208/12083/1208346578.html

7 :
昇任・昇格試験導入はまだか?

8 :
>>7 は不合格

9 :
千葉県庁は、県民の税金から高額の給料を受け取りながら、
その都度ウソを言って県民を騙し、不正請求の幇助を行い、
県民に莫大な損害を与えている
や暴力団より卑劣で悪質な反社会鬼畜集団です。
千葉県庁の違法不正請求幇助
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1304228516/
千城台クリニックのリハビリ不正請求手口について
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/body/1265885020/
【偽医療】AKA 関節運動学的アプローチ【インチキ医療】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/body/1211885077/
日本関節運動学的アプローチ医学会はヤブ医者集団ですか?
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/body/1267785718/
千城台クリニックのAKA療法による不正請求返金
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/healing/1207056268/
医療法人榎会千城台クリニック
http://qb5.2ch.net/saku2ch/kako/1208/12083/1208346578.html

10 :
くそつまんね

11 :
定時退庁キャンペーン中だから、
ちゃんと定時に帰れよ。
仕事終わらなければ、持ち帰れ。
個人情報流出させたら、さあ知りません。

12 :
定時体調なんて無理
メンヘラーと再任用を捨てて若いできる香具師を沢山つれてこい

13 :
>>12 残業大好き。早く帰宅すると妻子から暇人呼ばわりされて家事手伝わされるから、なるべく遅く帰って、手当てもたっぷりいただきます。

14 :
サマータイムよりシエスタが有効では?
和製シエスタ
http://news.livedoor.com/article/detail/5729704/

15 :
>>13みたいなやついる
健康〇〇部の出先だけど
そいつはメンヘラーでみんな適当にあしらってる
本人は気付いてない
仕事が覚えられないから震災よりも簡単な仕事しか割り当てられてない
長い間異動もできず主査のまま
ちなみにそいつはアラフィフ超だが未婚

16 :
>>15 も 自分でも気づいているみたいだね。 組織から嫌われていることを。 超過勤務手当もらいすぎだぞ。

17 :
国語力のない知的障害者がいるようでW

18 :
議会、ひょうたん、おじゃが、千里、安村

19 :
山久の350円弁当しか頼んでないな

20 :
>>17 自分で知的障害だとわかっていながら自ら触れるな、どあほ。周りがお前を立ててやってることに気付かない所がその証拠だ。他の障害者が可哀想だ。

21 :
男どあほ甲子園

22 :
>>20=高卒万年主査
=知的障害者

23 :
>>22 は必死に書き込みしているが、すべて自問自答で複数を演じて盛り上げて楽しんでいるだけ。休日なのに暗い趣味。金かからないからいいか。ニートだったら金もなかろう(笑)

24 :
都が独自に発電所整備方針、100万kw規模
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20110723-OYT1T00084.htm

25 :
>>23
部外者は

26 :
ふぐ

27 :
>>25 ここにもいた。こいつかなりの頻度で書き込み。趣味は書き込みとマスターべ。無職ならば親の年金脛かじりに限界あるからわからないわけでもない。

28 :
でぶ

29 :
東葛地区(千葉県)の放射能汚染、その後の対策はどうなったか
――福島原発震災 チェルノブイリの教訓(13)
千葉県の東葛地域6市(松戸、野田、柏、流山、我孫子、鎌ヶ谷)の空間放射線量がほかの関東各地より
一桁高いことはすでによく知られている。この地域に隣接している茨城県南西部、東京都東部、埼玉県東部、
千葉県の市川市以南もやや高い(0.2μSv/h毎時0.2マイクロシーベルト以上)。
観測されたデータについては各市のホームページで報告されているし、それらをまとめた地図も
本連載第10回「実態がわかってきた関東平野の放射能汚染」
http://diamond.jp/articles/-/12857
で紹介したとおりだ。
野田市だけが市独自の放射線量限度を決め、対策を打ち出している。「独自」とはいっても、
国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告である一般公衆の被曝限度1mSv/y(年間積算量1ミリシーベルト)を基準にし、
文科省が「1日8時間屋外にいる」という仮説で割り返した0.19μSv/h(毎時マイクロシーベルト)を限度としたもので、
制度上もっとも妥当な方策である。
ほかの関東の自治体は「国の問題だから、国が基準を設けるべきだ」として一向に動こうとしていなかった。
野田市を含む東葛6市は共同で東葛地区放射線量対策協議会を設立し、統一した計測機と条件で観測し、
そのデータをもとにして専門家3人の見解を得て、方針を発表した。7月8日のことである。
全文は各市のホームページで公開されている。
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/080500/p008816.html

30 :
よく読んでみたのだが、どうにもわかりにくい。これは放射線専門家の意見がバラバラであるためだろう。
「ICRP2007年勧告」が最新の指針だが、まだ日本の国内法制度に反映されていないため、
専門家が自説をバラバラに述べているため、市民が混乱しているということは
連載第6回「学校の放射線許容量はなぜ迷走しているか」
http://diamond.jp/articles/-/12159
で報告したとおりである。
国内制度に反映されていないものの、日本ではICRP勧告が唯一の指針であることは間違いないのである。
したがって、専門家もICRP勧告に準拠して発言すればそれほど違いが出るわけではないはずなのだが。
「東葛6市の空間放射線量に関する中間報告及び今後の方針」と題された文書は、
7月8日に東葛地区放射線量対策協議会から公表された。
「調査結果と今後の方針」からポイントを紹介しよう。
【調査結果概要】(筆者が抜粋)
@ 東葛地区の空間放射線量は、0.65μSv/hから0.08μSv/hのあいだだった。
A 文科省の基準である3.8μSv/hよりかなり下である。
B 除染を行なう文科省の基準である1μSv/hも下回った。
C 専門家の見解では、土壌に降下したセシウム134と137によりもたらされている。
D 専門家の見解では、外部被曝による発ガンの有意な増加は考えられない。
E 生活実態に合わせた被曝量は、1mSv/y(年間1ミリシーベルト)を超過しない。
ひとつずつ検討しておこう。

31 :
まず@だが、やはりかなり高い数値となっていることが確認された。文科省のモニタリングポスト(千葉県市原市)では、
だいたい0.044μSv/hだから、これを平時とすると2倍から10倍以上高いことになる。
AとBは毎度おなじみの数値だが、この3.8μSv/hより下回れば安全なのではなく、
3.8μSv/hにいたれば避難するレベルである。福島県の学校でこの数値が基準とされたが、
保護者の反対運動により、現在は1μSv/hで除染へ公費支出とし、年間1mSvを目指すことになっている。
あくまでも目標は年間1ミリで、これは福島県も千葉県も同じだ。
Cはあたりまえ。Dは後述するとして、Eはおかしい。文科省基準の3.8μSv/hは、20mSv/y(年間20ミリシーベルト)を、
一日8時間屋外にいることを前提として毎時に割り引いた数値である。年間1ミリを目指すならば、
3.8μSv/hを20で割った0.19μSv/hが時間当たりの許容限度になる。野田市の基準はこの0.19μSv/hである。
東葛地区では多くのポイントで年間1ミリシーベルトを超えることになる。

32 :
しかし、「年間1ミリは超えない」という。よく読むと「生活実態に合わせた」と書いてある。
文書には「生活実態」の定義が記載されていないが、「毎日新聞」(7月9日付)が
「小学生は1日3時間半、保育園児は2時間20分屋外にいると仮定した場合」と報じている。
つまり、文科省基準の「屋外8時間」を大幅に短縮させたから年間1ミリに達しないとしているわけだ。
なんのことはない。前提の屋外時間を変えてしまったのである。
この「生活実態」はまったく新たな基準である。0.19μSv/hを超えている地域では、
屋外時間は文科省基準より少ないという実態を反映させたということだろうが、ややこしい。
むしろ、屋外にいる時間を、たとえば夏休み中は一日最長4時間とか、
年内は3時間半などとする提案をしたほうがわかりやすいのではないか。

33 :
次に、調査結果と専門家の見解を踏まえた行政の【今後の方針】である。
@ 引き続き空間照射線量の調査を継続する。
A 生活実態調査に基づき、個々の施設の年間被曝量を推計して管理を徹底する。
B 管理の基準は、ICRP勧告をもとに、学校、保育園、幼稚園等の施設において1mSv/yを目標にする。
C 相対的に放射線量の高い区画を把握し、低減策を検討する。
D 各施設の実情をもとに優先順位を定め、費用対効果を勘案して取り組む。
@はあたりまえ。AとBは、前項と同様、「生活実態」に合わせて年間1ミリを超えないようにする、
ということだ。簡単に言うと、文科省基準の「1日8時間屋外」で0.19μSv/hを許容限度にすると
大半の地域でオーバーしてしまうので、屋外時間を現実に合わせて2時間から3時間と計算すれば、
年間1ミリ以内におさまるとしているわけだ。
市民の側から見ると、屋外時間を「生活実態」に合わせて制限する必要がある。
「生活実態」どおりの時間が日常ならばいいが、それ以上になる場合は家庭で判断することになる。
そう読めば、この「方針」は理解しやすいだろう。
Cはそのとおりで、福島市などでは実証実験が進んでいる。東葛地区の自治体でもすでに実験が行なわれているようだ。
Dの「費用対効果」は、たぶん後述する専門家の見解を受けて書いた項目であろう。

34 :
専門家3氏の見解が添付されているので、これも見ておこう。
やはり、ICRPの勧告をそれぞれの解釈で述べておられるので、三者三様となっている。
まずA氏(公開された文書では署名が付いている。本稿では署名はあまり意味がないので3氏をABCとする)。
A氏の見解のポイント(筆者がまとめた、以下同)
・ 観測された数値は最高で0.5μSv/h程度と、福島の1μSv/hより低い。
・ 1960年代に大気圏核実験が行なわれた時期には現在より1万倍高かった。
・ 福島県民は千葉県民のこの騒ぎをどう思うか。
・ 年間1ミリシーベルトの公衆被曝限度は、放射線管理施設の基準で、安全と危険の境界ではない。
・ 特別の場合は年間5ミリシーベルトまで許されている。5年間平均で年間1ミリを超えないという規定はない。
・ 非常時は年間20ミリ−100ミリシーベルト、事故収束時は1ミリ−20ミリシーベルトの範囲が適用される。
・ 東葛地区で除染の必要性はない。気になるならば、特に高い数値を示す場所だけ除染すればいいが、
いずれにしてもこのようなことに多大な費用をかけるのは問題だ。

35 :
A氏は、福島より一桁低いのだから騒ぐ必要はない、一般公衆の被曝限度量は特別な場合には年間5ミリまで許されているので、
まったく問題ない、という。これは初耳なので、『ICRP2007年勧告』を読んでみた。次のように記載されている。
「計画被ばく状況における公衆被ばくに対しては、限度は実効線量で年1mSvとして表されるべきであると委員会は引き続き勧告する。
しかし、ある特別な事情においては、定められた5年間にわたる平均が年1mSvを超えないという条件付で、
年間の実効線量としてより高い値も許容される。」(★注@)
どう読んでも5年間で5ミリを超えない範囲で、年間被曝量が1ミリを超える事態を容認する、と読めるが、どうなのだろう。
筆者が誤読しているのか、A氏が間違っているのか、どちらかである。筆者が誤って理解しているのならばご指摘いただきたい。
またA氏は、福島より低いのだから我慢せよ、とも言っている。福島ではA氏が述べているように、
緊急時の下限、収束時の上限である年間20mSvを基準にして避難するかどうかを決めているが、
一般公衆の目標は年間1mSvであることに変わりはない。緊急事態だから年間1mSvへ低減させるために時間がかかるのである。

36 :
東葛地区は原子力災害を宣言された地域ではない。したがって、平時の年間1mSvが適用され、
これに向けて行政は努力すべきではないのか。福島のペースに合わせるべきだ、という意味なのだろうか。
地域による対策の差は当然あるものだと思うが、どうだろう。
「費用対効果」とはなんだろう。除染対策費用は、市民の厚生を最大化するものだと思うが、
何と何を比較しているのだろうか。夏休み花火大会の費用対効果と比べたらどうか。
次にB氏の見解のポイント。
・ 2キロメートルメッシュで選定された代表点について早期にデータをそろえ、市民への情報公開を急ぐこと。
・ 学校、幼稚園、保育園、公園などは選定の優先順位を決めて細かく観測する工程表を作成し、市民へ公開すること。
・ 市民向けの情報交換会、勉強会を数多く開催すること。
これは、もっと調査して公開せよ、と言っているわけだが、特にコメントする内容ではない。

37 :
最後にC氏の見解のポイント。
・ 東葛地区の空間放射線量では発ガンの有意な増加は考えられない。
・ 東葛地区の放射能汚染の現状は、ただちに住民の生命を脅かすものではないが、住民の被曝線量を低減させるための努力を続けるべきである。
C氏はていねいに放射線の基礎知識を語り、上記の結論を導いている。「被曝線量を低減させよ」という見解はそのとおりだと思う。
「発ガンの増加は考えられない。」という見解については、だいたい放射線の専門家は「統計的有意性はない」というのである。
これも連載第6回で詳述したが、累積100mSv以上を健康に対する確定的影響、100mSv以下を確率的影響という。
つまり、100mSv以下はよくわからないのである。放射線がDNAを損傷することはわかっているが、
長期間に及ぶ低線量被曝の影響は、ほかの要因による罹病と区別がつかなくなるのでよくわからないという。

38 :
影響はあるが、よくわからない。したがって、1960年以来、ICRPは公衆被曝の限度量を厳しくしてきた歴史がある。
といってもICRPより厳しい基準を考えている欧州放射線リスク委員会(ECRR)という民間団体もある。
ICRPがもっとも厳しいわけではない。
C氏の見解(文書)によると、100mSv/yで致死的発ガンの発生確率は0.005%増加、1mSvはその百分の一で0.00005%となる。
東葛地区の最高は0.65μSv/hだから、この確率で計算すると0.00029%の増加になる。10万人で29人だ。
ガンの自然発生頻度は0.3、つまり10万人で約3万人なので、全体で3万29人に増える計算になる。
この程度は「統計学的に有意な増加とは言えない」という結論になる。
異を唱える専門家もいる。とくに医師だ。10万人で29人だから、100万人では290人である。東葛地区だけの推計だ。
この地区は100万人以上の人口を抱えている。
この計数を統計的に無意味でも医学的に無意味とはいえないする医師もいる。たとえば現在は松本市長(長野県)の甲状腺専門医、菅谷昭氏である。
菅谷氏は、放射線の許容限度や食品中の規制値どころか、それ以下のいかなる微量であろうと被曝は可能な限り避けるべきだという。
チェルノブイリ周辺で5年以上も小児甲状腺ガンを治療してきた人である。

39 :
ガンは一人ひとり、そしてその家族の大きな問題になる。放射線対策はやりすぎるくらいやるべきだ、というのである(★注A)。
http://diamond.jp/articles/-/13191?page=7
自治体にとっては、放射線対策を過剰なくらい最大限に、そして迅速に実行することが市民の生活を守ることになると思う。
放射線学者による「費用対効果」論は、ICRP勧告にもよく登場する文句だ。一般公衆に関しては、
除染や避難のコストと我慢するコストを比較しているようだ。我慢するコストのほうが低く、除染や避難が高くつくから、
限界いっぱいまで我慢するほうが社会全体の費用は低くなるということだろう。
保守的な専門家A氏でさえ、高い放射線量を計測したポイントだけ除染すればいい、とも言っている。
これは側溝や水路などを指していると思うが、0.19μSv/hを超える地域を抱える自治体は、
野田市のように自力で考えて横並びを脱し、できることから始めたほうがいい。そのほうが市民の支持も得られ、
市民全体の雰囲気も前向きになって、全体に健康を取り戻せる。費用対効果も十分だと思う。
少なくとも、花火大会のコストと比較しても費用対効果は高いはずである。

40 :
>>28 糖尿

41 :
東日本大震災:共産都議団、放射線測定値を公表−−葛飾、足立、江戸川 /東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20110726ddlk13040121000c.html
http://kwout.com/quote/xcup2ukn
◇364カ所
共産党都議団は25日、葛飾、足立、江戸川の3区の計364カ所で独自に測定した放射線量を公表した。
最も高かったのは、葛飾区新宿4の団地街路の1・87マイクロシーベルトで、
この地点を含め同区の計12カ所が1マイクロシーベルトを超えた。
共産党は同日、詳細な調査や汚染場所の除染を都に申し入れた。
調査は4〜16日、都議らが専門家の協力を得て、団地や公園など計364カ所で実施。
ポケットサーベイメーター(放射線測定器)で、高さ5〜10センチか1メートルの空間放射線量を測定した。
その結果、高さ5〜10センチでは0・1〜1・87マイクロシーベルト、
同1メートルでは0・03〜0・41マイクロシーベルトを観測した。
中でも、葛飾区内の団地周辺や公園の道路脇の砂、駐車場の草地付近の数値が高くなったという。
共産党が申し入れたのは、▽教育施設や公園などの重点的な測定▽排水溝や側溝、
草地などホットスポットになりやすい場所の詳細な調査と除染−−などだった。【武内亮】
毎日新聞 2011年7月26日 地方版

42 :
側溝など 高い放射線量/共産党都議団 都内東部364カ所を調査(しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-26/2011072601_02_1.html
2011年7月26日(火)「しんぶん赤旗」
日本共産党東京都議団は25日、都内東部地域の足立、葛飾、江戸川の3区で実施した放射線量調査結果を発表しました。
同じ区域でも公園の中央部では放射線量が低いものの、植え込みや側溝などは場所によって数値が高い
「ホットスポット」があることがわかりました。
測定調査は4〜16日にかけて専門家の協力を得て実施。5月におこなった都内全域での測定の結果、
比較的高い放射線量が測定された足立区、葛飾区、江戸川区について、
地上1メートルおよび5センチメートルの地表面で159地点、延べ364カ所の空中放射線量を測定しました。
毎時0・26マイクロシーベルトを超えた箇所は地上1メートルの室外で22カ所、
地上5センチメートルでは90カ所ありました。
最も高い放射線量は葛飾区新宿の団地内街路の地表面で毎時1・87マイクロシーベルトでした。
共産党都議団は同日、放射線量の高いホットスポットを検出し、
除染対策を速やかにおこなうなど放射能対策の抜本的拡充を石原慎太郎知事宛てに申し入れました。
申し入れ書は、放射能測定について、▽測定調査を抜本的に拡充する▽区市町村と協力し、
学校や幼稚園、保育園、公園など子どもたちの生活環境を重点的に測定し、除染を講じる―よう求めています。

43 :
福祉保健局の杉村栄一局長は
「調査結果も含めて、申し入れの趣旨について所轄部に伝えたい。
区市町村から都に協力要請があれば、できるだけ支援したい」と答えました。
====================================
<参照>
5月25日に発表した「都内各地の空中放射線量測定結果」
⇒ http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu5/2011/20110525195904.html
発表文全体の一括ダウンロード
http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu5/2011/20110525195904_8.pdf
6月22日に発表した、都内の下水道施設の放射線量測定結果
http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu5/2011/20110622172845.html

44 :
都内の放射能対策の抜本的拡充を求める申し入れ
⇒ http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu5/2011/20110725185309_10.pdf
都内東部地域の放射線量測定結果について
⇒ http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu5/2011/20110725184255.html

45 :
東葛地区の職員の質は噂以上に基地害で最悪だな。
ホント頭の中まで放射能に汚染されてるような東葛地区のカス公務員連中はからくり人の仕掛の天平に花火で爆破してもらいたいくらいだよ。
東葛地区が今のままのアマノジャク体質を繰り返している行政じゃそいつらの公権力で人権を侵害された住民たちが行方不明や皆しにされちまう!

46 :
>>41 からいつものアホによる連投

47 :
でぶ

48 :
>>47 はデブが好きか。俺はデブだと立たないなあ。

49 :
47
千葉日報に載っていた健康福祉部幹部のことか
どちらも総務課人事のOB,OGだろ
総務課人事でないと人の上に立てないのが千葉県庁クオリティー

50 :
>>49 ?

51 :
結局サマータイムやるのかよ。
無駄なことばかり思いつきやがって。

52 :
サマータイム カルバナル ♪
小宮も坂本も馬鹿だから。
所詮、総務省の創価職員。
モリケンもいいかげん国に突き返せよ。
だから石原都知事にも見放されんだよ。

53 :
ふぐ

54 :
ふぐぎかん けん
とは、そうかの烙印

55 :
菅直人 = 坂本森男 = 小宮大一郎 = 堂本暁子 = 左巻き

56 :
>>55迄 つまらない

57 :
東葛がこんなことで全国区になるとは夢にも思わなんだ。

58 :
さすが、腐った50台 ↓ ちいせえのがうようよ 停職じゃなく免職だろ
土下座させ学生の頭踏む=医学部教授を停職―横浜市立大
時事通信 7月29日(金)13時0分配信
 横浜市立大医学部の男子学生=当時(20)=に暴言を吐いたり、暴力を加えたりしたとして、
同大は29日、医学部の50歳代の男性教授を停職3カ月の懲戒処分とした。
 同大によると、教授は被害者学生とは別の医学部の学生から相談を受けた際、被害者学生の問題行動が原因と思い込み、
2月22日の医学部の学期末試験開始直前、試験会場で被害者学生に名誉を傷つける発言をしたという。
 被害者学生は身に覚えのない暴言の理由を聞くため教授の部屋を訪ねると厳しい叱責を受け、土下座をさせられ、
頭を足で踏みつけられ、頭を丸めることを要求された。
 教授は同大の調査に対し、自らの一方的勘違いに基づき暴言や暴力を振るったことを認め、
「心よりおわびし反省している。大学教員として持つべき品位、品格を持ち得ていなかった」と話しているという。 

59 :
自分昨日出張で出てたんですが、結局のところ
サマータイムやることになったんですか?

60 :
なったよ。

61 :
つまらない

62 :
すまんのー

63 :
>60
いつから? まさか週明けからじゃないよね?

64 :
8月10日から

65 :
ふぐ

66 :
>>65 つまらない

67 :
>>66 はい

68 :
>>67 すなおだ

69 :
セミが全然鳴いてない。。。これってやっばり放射能の影響じゃ。。

70 :
>>69 の脳も放射能

71 :
>>70 わかってます

72 :
結婚できない万年主査オヤジの慈円がうざい

73 :
結婚できない万年副主幹
加藤茶が20代女性と結婚したと知って
がぜん張り切りだした。
スタイルは40代後半にしては腹もそんなに出てないし見苦しくはないが
顔は鏡でよく見ろと言いたい。

74 :
くそべらでかきだす

75 :
女性の職員やアルバイトさんのリアルな意見は、男性のタイプは容姿は二の次で
仕事を一生懸命にこなしている人。
それができずに、女性だけに度々お菓子を配りにきて媚を売っている万年独身主査には
引く以外の何物でもないし、結婚など考えられないのは当然。

76 :
仕事を一生懸命にこなしている人?
概してこういう人は、要領が悪い人ではないのかい。
あなた、レベルが低いようだけど、もしかして組合の役員それとも総務課の委託業者かい

77 :
>>76

78 :
>>76 つまらない

79 :
丸山のまゆげが気になるな

80 :
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110804-00000606-yom-pol
モリケンが総務課に使われるのなら、次はこの人か。

81 :
スクープ 千葉県の高級住宅街 5万ベクレルの異常値 行政は放っておくのか(現代ビジネス:週刊現代)
福島県から遠く離れていても、放射性物質は風に乗り、雨に流され、長閑な住宅街を汚染する。
福島原発より200km遠方の土から検出された5万ベクレルのセシウム。これは一体何を意味するのか。
■フクシマから200km地点
日本各地で、福島第一原発由来の放射性物質による汚染が進行している。農作物や畜産物の汚染はもちろんのこと、
最近では土壌そのものの汚染が懸念されており、各研究機関によって、土壌汚染の実態調査が行われている。
放射線計測学を専門とする神戸大学の山内知也教授は、6月下旬、福島市内4ヵ所で土壌の調査を実施。
その結果、各地から土1kgあたり約1万6000~4万6000ベクレルの線量を検出した。この数値が意味するところを、山内教授が解説する。
「放射線障害を防止するための法律の基準では、1kgあたり1万ベクレルを超えると、それを扱う人は許可が必要だし、
管理区域を設けたり、年に1回の健康診断を受けることが義務付けられる。
私が調査した土壌の1kgあたり4万6000ベクレルという数値は、非常に高いレベルの汚染≠セといえます。
できる限り早く土を除去しなければいけません」
福島市内の土壌汚染は深刻だと山内教授は言う。しかし、その福島市よりさらに高いレベルの数値が、
なんと福島原発から200kmも離れた千葉県柏市で検出されたことが判明した。
JR柏駅西口から約1・2km、徒歩12分ほどのところにある高級住宅街。この街の道端で集めた土を専門の検査機関で検査したところ、
土1kgあたりセシウム134が2万3663ベクレル、セシウム137が2万8884ベクレル、
合算すると5万2547ベクレルもの放射線量が検出されたのである。
検査機関に土壌の検査を依頼したのは、この街に住む会社員の松岡暁子さんだ。子どもが二人いる松岡家では、
原発事故以降、自宅周辺の大気中の放射線量を調べる習慣がついていた。
7月のある日、いつものようにガイガーカウンターで大気の線量を測っていたところ、
数値がとんでもなく跳ね上がる場所を発見した。いわゆるホットスポット≠セ。

82 :
「大気中だと0・4マイクロシーベルトぐらいだったのですが、家の近くの道路脇の土壌にガイガーカウンターを置いたら、
7マイクロシーベルト近くに跳ね上がったんです。とんでもない数値です。機器が安い中国製だったので、
友人にも声をかけて、違う種類のガイガーカウンターでも測りました。それでも、3機種ともほぼ同様の数値が出ました。
これは詳しく調べたほうがいいと思い、その土を採取して、検査機関に送ったのです」(松岡さん)
松岡さんが土を送ったのは、群馬県に本社を置き、農作物や土壌の放射線測定を行っている(株)アレルギー食品検査センター。
厚労省による測定マニュアルに準拠した検査を行っており、連日、各地から放射線量を測ってほしいという依頼が押し寄せているという。
同センターから報告書が戻ってきたのは、1週間後。計5万2547ベクレルという数字に、松岡さんは驚きを隠せなかった。
「報告書を見てショックを受けました。このあたりは通学路で、すぐ近くには農園もあるような場所です。
そんなところから5万ベクレルを超える線量が検出されるなんて思ってもいませんでしたから」
福島市の土壌より高い線量・5万ベクレル。この数値が意味するものは何か。
チェルノブイリでの救援活動を続けている元四日市大学環境情報学部講師の河田昌東(まさはる)は、こう言う。
「私たちは福島原発から30kmほどの南相馬市で土壌の放射線量の測定を行っていますが、
この柏市の土壌の汚染はそれとほぼ同じレベルですね。かなり深刻な数字で、
チェルノブイリなら強制避難区域になるほどの数値です。
現在、われわれはチェルノブイリ原発から70kmほど離れた場所で汚染土壌の浄化作業を行っているのですが、
そこの汚染度は土1kgあたり2000ベクレル。柏市から出た5万ベクレルよりずっと低い。
それでも、その地域は放射線管理区域に指定されています」

83 :
■年間で88ミリシーベルト
チェルノブイリの事故後、旧ソ連は1平方メートルあたり148万ベクレル以上のセシウム137が検出された地域を「強制避難区域」に指定した。
その後、ベラルーシが独自に厳しい基準を設け、1平方メートルあたり55万5000ベクレル以上が検出された地域を「強制避難区域」として、
約11万人を移住させた。それでも住民は被曝し、多数の子どもたちに深刻な健康被害が出たと報告されている。
では、柏市の土1kgあたり5万ベクレル超という値は、1平方メートルあたりに換算するとどうなるのか。
驚くべきことに1平方メートル当たり約340万ベクレルというとんでもなく高い数値が算出される(計算方法については、下記の注参照)。
セシウム137だけでも約188万ベクレルで、旧ソ連が設けた強制避難区域の基準を、軽々と超えてしまうのだ。
※各研究機関は土壌1平方メートルあたりのベクレル数に任意の係数をかけて、1平方メートルあたりのベクレル数を算出している。
係数は20から150まで まちまちだが、今回は原子力安全委員会が使用する「65」に依拠して計算を行った。
仮に係数を「20」にしても、2万8884×20=57万7680ベク レル/平方メートルで、
ベラルーシの強制移住区域である55万5000ベクレル/平方メートルを超える。

84 :
では、人体にはどれくらいの影響があると考えられるのか。放射線防護学が専門で日本大学講師の野口邦和氏は、
「これは体への影響を示す被曝線量に換算しても、非常に危険な数値」と警鐘を鳴らす。
「1kgあたり5万ベクレルという値を被曝線量をあらわすシーベルトに換算すると、毎時約10マイクロシーベルトとなります。
これがかなり高い数値であることはいうまでもありません。放射性物質は風や雨によって遠くに飛散しますので、
福島から離れた柏にもこうした土壌のホットスポット≠ェ形成されているのでしょう。
これは放置していい数字ではありません。すぐにも除染すべきです」
現在、政府が定める被曝の許容基準値は、年間20ミリシーベルト。しかし、仮にこの土壌の上で生活すれば、
それだけで年間で88ミリシーベルトを被曝することになる。また下水処理施設から検出されている放射性汚泥の場合、
1kg当たり8000ベクレルを超過し、10万ベクレル以下の汚泥は、住宅地などから一定の距離を置いた「管理型処分場」にて
保管しなければならない。5万ベクレルという数値は、厳重に管理する必要があるレベルなのだ。

85 :
■市は黙
日本科学振興財団副会長の藤井石根・明治大学名誉教授は、特に子どもたちの健康に影響を与えないかと懸念する。
「放射線の影響はすぐに出なくても、細胞は傷つけられている。それが後に白血病やがんを引き起こす恐れがあります。
この道路は通学路にもなっているそうですが、それだと子どもたちがセシウムを含んだ土埃を吸い込み、
内部被曝してしまう危険性があるのです」
今回の調査で採取した土は、道路の脇に5cmほど盛り上がっていた土だ。道路の脇の土には、
地上に落ちた放射性物質が雨で集まって濃縮されやすいため、そうでない場所の土よりも数値が高くなる。
水路などから採った土も同様だ。したがって、今回の5万ベクレルという数値をもって、柏市全域が危険な水準であるとは断定できない。
しかし前出の山内教授は、「セシウムは土壌の表面に集まるので、表土だけを採ると極端に高い値が出てしまう」と留意しながらも、
「たとえそうであっても、これだけ高い数値が検出された事実は見過ごせない」と指摘する。
こうした場所が発見された以上、住民が安心するには、多くの地域を対象にした検査を実施するほかない。
前出の河田氏は「いますぐ行政が動かなければならない」と警告する。
「柏市と同程度の数値が出た南相馬市では、検査や除染など、行政による対応が行われていますが、
問題は柏市のような原発から離れた場所にあるホットスポットです。離れているということで注目度も低いため、行政が動かない。
しかし、その汚染レベルは、実は福島県内の汚染地域と変わらないわけです。行政は、まずは細かく放射線のレベルを測るべきです。
それも大気中だけではなく、土壌検査も行う必要がある」

86 :
ところが、当の行政の反応は鈍いと言わざるを得ない。松岡さんがこう明かす。
「検査結果を受け取った後、これは行政にも報告したほうがいいと思い、市の環境保全課と教育委員会に連絡したのですが、
環境保全課は『個人で土壌調査とは、偉いですねえ』と感心されておしまい。
教育委員会も『学校外のことなので何もできません』と相手にしてくれませんでした」
本誌が市の環境保全課に取材を申し込むと、「大気中の放射線量については、計80ある幼稚園と学校、
12ヵ所ある公園で測定を始めていますが、土壌の放射線量については、まだ測っておりません。
もしもそれほど高い数値を検出した場所があるなら、必要に応じて調査を検討していくことになるでしょう」(柏市役所環境保全課)
と、現在のところ積極的に調査に乗り出す気はなさそうだ。柏市に限らず、他の自治体も土壌の調査までは行っていないところが
ほとんどだ。前出の藤井氏は、こう釘を刺す。
「土壌が汚染されていることが判明すると、農作物の風評被害が出るからと恐れて、
対応に二の足を踏んでいるというならとんでもないことです。それは隠蔽と同じ。被害者を増やしてしまうだけです」
福島原発由来の放射性物質汚染は、今や全国に広がっている。もはやこの現実から目をそらすことはできない。
「週刊現代」2011年8月6日号より

87 :
>>86 つまらないことを何度もかくな、ドアホ

88 :
悍ましい「米セシウム未検出」虚偽報道と強制避難地域並に汚染された柏市の実態
福島第1原発事故後に自治体が実施した米の放射能検査結果として、
先んじて静岡県は3日、県内で最も早く収穫された玄米の放射性物質検査を行ったところ
放射性ヨウ素、放射性セシウムのいずれも検出されなかったと報じられた。
この結果では如何にもセシウム等がゼロであったかの如き誤解を招くもので、
またしてもその実計測数値は公表及び報道されていないのである。
そこで政府・東電批判の旗手、武田・小出両氏の見解をみてみよう。
まず武田邦彦(中部大学)氏は自身のブログで「お米の500ベクレルとは?」との標題で次のように調査結果を批判している。
・政府の米に対する基準は「200ベクレル(いずれも1キロあたり)以上は警戒、500ベクレル以上は出荷停止」
・お米の「500ベクレル」というのは安心できる数値でしょうか?
・人間は空間からの外部被曝、呼吸による内部被曝、食材そして水からと少なくとも4つの被曝を受ける
・同氏は食物被爆の上限は0.2ミリシーベルトと主張、一方政府基準だと米だけで0.82ミリシーベルトとなる
 (日本人は米を1日平均に0.164キロ消費、500×0.164÷100=0.82ミリシーベルト、
 なお1ミリシーベルト=0.01ベクレルと独自に試算)
・政府はできるだけ早く500ベクレルを少なくとも100ベクレル以下にする必要あり

89 :
一方小出氏は、次のように述べている。
・毎日食べる米の基準値は必ず他の食物と別にしなければいけない
・米1キロあたり、500ベクレルは設定が高(緩)すぎる基準
・500ベクレル、1kgあたり500ベクレルの汚染があった場合に、
 大人だったら何ミリシーベルト、子どもの場合は何ミリシーベルトの被曝になるかの決定が必要
・これまでの(?)日本国内の米では1kgあたり0.1ベクレルという汚染もないであろう
・関西広域連合で兵庫県が被災地の瓦礫を神戸港へ埋め立てるという話に関連し、
 そういう汚染したゴミは東京あるいは大阪、あるいは神戸など、
 大都市に住んでいる私たちこそが今責任を取らなければいけない

90 :
そもそも静岡県の基準をパスしたお茶がフランスで受入れ不許可となった事実からも
静岡県から発表される調査結果など信頼性は低いと私は考える。
またこれにより恐怖の実態を徐々に小出しして責任の希薄かを謀ろうとする政府等の辛辣さが見え隠れするように思えてならない。
それはさておき、武田氏の試算が正しいとの前提に立ち、かつ政府の無能と東電らの無責任体質が続く限り、
日本人が毎日口にするであろう主食に対し、国民各々が危機感を持って自らその防衛策を講じねばならないとの結論に至る。
小出氏の話から独特な皮肉と厭世観が見て取れるが、私は彼が主張するような被爆を免れたはずの関西で
放射能に汚染された瓦礫を受け入れることには断じて反対である。
福島から住民を強制撤去し、そこにゴミ収納所を作るほうがまだ現実的であろう。
米軍の軍事基地が必要だから国内の何処かで受け入れねば成らないのではなく、
米国の思惑や実体を勘案し国民の全体意思として基地が必要か否かの決断を成すべきだと考える私にとって、
汚染瓦礫処理に係る小出氏の発言には失望を抱かざるをえない。

91 :
一方、柏市の高級住宅街で5万ベクレルもの異常値が検出されたと週刊現代(2011年8月6日号)は報じている。
その内容とは、
・放射線計測学を専門とする神戸大学の山内知也教授は、6月下旬、福島市内4ヵ所で土壌の調査を実施した結果、
 各地から土1kgあたり約1万6000~4万6000ベクレルの線量を検出
・その福島市よりさらに高いレベルの数値が、なんと福島原発から200kmも離れた千葉県柏市
 (JR柏駅西口から約1・2km、徒歩12分ほどのところにある高級住宅街)で土1kgあたりセシウム134が2万3663ベクレル、
 セシウム137が2万8884ベクレル、合算すると5万2547ベクレルもの放射線量が検出
・柏市の土1kgあたり5万ベクレル超という値は、1平方メートルあたりに換算すると1平方メートル当たり約340万ベクレルという
 とんでもなく高い数値が算出
・セシウム137だけでも約188万ベクレルで、旧ソ連が設けた強制避難区域の基準を、軽々と超えてしまう
・福島原発から30kmほどの南相馬市で土壌の放射線量とこの柏市の土壌の汚染はそれとほぼ同じレベル
・チェルノブイリ原発から70kmほど離れた汚染土壌の浄化作業場地の汚染度は土1kgあたり2000ベクレルで
 柏市から出た5万ベクレルよりずっと低く、チェルノブイリなら強制避難区域になるほどの数値
・ベラルーシが独自に厳しい基準を設け、1平方メートルあたり55万5000ベクレル以上が検出された地域を「強制避難区域」として、
 約11万人を移住させたが、住民は被曝し多数の子どもたちに深刻な健康被害が出た
・現在、政府が定める被曝の許容基準値は、年間20ミリシーベルト。しかし、仮にこの土壌の上で生活すれば、
 それだけで年間で88ミリシーベルトを被曝することになる。
・汚染レベルは、実は福島県内の汚染地域と変わらず、行政はまずは細かく放射線のレベルを大気中だけではなく、
 土壌検査も行う必要がある(山内教授)
・市はこうした情報を黙しており、こうした行政の姿勢を日本科学振興財団副会長の藤井石根・明治大学名誉教授は、
「土壌が汚染されていることが判明すると、農作物の風評被害が出るからと恐れて、
 対応に二の足を踏んでいるというならとんでもないことです。それは隠蔽と同じ。被害者を増やしてしまうだけです」と批判

92 :
ここでのポイントは千葉県柏市の土壌の放射線汚染状況は福島原発から30キロの地域と同じであって、
チェルノブイリを巡るベラルーシ基準では「強制避難区域」にあたること、
土壌の深刻な汚染は農作物に多大な影響を及ぼす可能性が高い点にある。
こうした生々しい事例を知るにあたり、未だに続く政府・行政の情報操作と隠蔽、
そしてマスコミからの虚偽情報の垂れ流しこそが諸悪の根源であり、
真っ先に深刻な現実を国民に伝えることが優先されねばならないことを再認識させられた。
コメ汚染検査:静岡県の早場米、セシウムなど検出されず(毎日新聞 2011年8月3日 20時19分)
静岡県は3日、県内で最も早く収穫された玄米の放射性物質検査の結果を発表した。
放射性ヨウ素、放射性セシウムのいずれも検出されなかった。
福島第1原発事故後に自治体が実施した米の放射能検査結果が明らかになったのは初めて。
県農山村共生課によると、検査を行ったのは菊川市の早場米。
10月にも中部電力浜岡原発が立地する御前崎市など県内3カ所の米を同様に検査する。

93 :
みすたーさまーたぁーいむ♪

94 :
国民は基本的に「官僚は腐っている」という認識を持たなければならない。

95 :
暑い夏がそこまで来てる みんなが海へ繰り出していく 人気(ひとけ)のないところで泳いだら 原子力発電所が立っていた
さっぱりわかんねぇ  何のため?
狭い日本のサマータイム・ブルース 熱い炎が先っちょまで出てる 東海地震もそこまで来てる
だけどもまだまだ増えていく 原子力発電所が建っていく さっぱりわかんねぇ 誰のため?
電力は余ってる いらねぇ もういらねぇ 電力は余ってる いらねぇ 欲しくねぇ 電力は余ってる 危ねぇ 危ねぇ
電力は余ってる (原子力は必要ねぇ)

96 :
国民は基本的に「官僚は腐っている」という認識を持たなければならない。

97 :
条件なしで再任用を受け入れるのはやめてほしい。
それで現役職員がどれだけ迷惑を被っているのか考えて欲しい。
特に、問題ありで万年副主幹、主査だった奴の再任用はやめてほしい。
受け入れ側にとって、被害甚大だから。

98 :
とくに最悪なのが、大卒なのに主査レベルで終えた再任用。
しかも女。もうこれ最悪。
キティーなので、管理職も腫れ物扱いで対応、若者に対応を押しつけ、
若者メンヘルに陥る。
総務課さんよ、荒らしている暇があったら何とかしろ!

99 :
女キティーの再任用は勘弁して欲しい。
自己主張という身勝手はすさまじい上に、職場の女達がその自己主張を
女の強さの象徴として見ていて、始末に悪い。
そもそも、奴とその取り巻きの女は要らない。
そんな低スペックだから、女は差別されるのだ。

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