2011年10月1期公務員中曽根大便臭位
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中曽根大便臭位
- 1 :11/10/28 〜 最終レス :11/11/27
- 盗聴盗思考集団ストーカー首謀者
芸能界がらみ
- 2 :
- 税金や公務員や臭い息のかかった企業を使い嫌がらせをする老害
- 3 :
-
【毛無し】中曽根康弘&弘文【能無し】
http://unkar.org/r/koumu/1284241582
前スレの何がまずかったの?
- 4 :
- そういえばいつの間にか消されたよね。
このスレ消されたら、次のスレタイは「中曽根便痛肛門」だな。
- 5 :
- 便通のクライアントを使った諜報
- 6 :
- >>3
毛無し
- 7 :
- 毛も能もない
- 8 :
- 日本を悪くしている
- 9 :
- 売国奴
- 10 :
- 芸能界好き
- 11 :
- 原発御用大賞ノミネート決定!!:みなさんの清き一票、お待ちしております(レイバーネットTV)
http://goyotaisyo.exblog.jp/i3
中曽根康弘
●日本に原発を導入した張本人だから。
●「自分はかねてから脱原発を考えていた」と嘯く、偽元軍人の、風向きを見失った風見鶏ぶり。
●彼なしに日本の原発は語れない、原発導入期から原発政治を陰で操ってきたA級戦犯であり、核武装したいがために原発にこだわり結果日本の安全を台無しにした、他にもいろんな意味で許せない。
●元凶。
- 12 :
- 風力発電に風見鶏すればいい
最後のお務めだ
- 13 :
- 中曽根元首相の証言「ロッキード事件は米国の陰謀」(世川行介)
小沢一郎を窮地に追い込んだ今回の「小沢事件」と田中角栄を貶めた「ロッキード事件」の共通点について、
多くの関係者が米国の陰謀説を唱えている。小沢も田中も強大な権力を握りながら、
対米従属から自主外交に歩を進めようとしたため米国という虎の尾を踏んだというものだ。
今回、世川氏が12月に「小沢一郎支援本」の中で、中曽根元首相のロッキード事件に関する証言を取り上げ、
小沢事件の核心に迫ろうとしているので一部紹介したい。
- 14 :
- <以下、抜粋>
ぼくは、小沢一郎事件のいびつ性を理解するためには、
ロッキード事件を理解することが不可欠だ、と思っているので、
今回の本は、そこを書いた。
特に、若い読者は、
ロッキード事件と小沢一郎事件を、比較検証してみて欲しい。
中曽根康弘元首相のロッキード事件私見
僕は、「今回の小沢一郎事件と三十五年前のロッキード事件とはよく似ている」、
と思っているわけだが、その理由を書くことにする。
三十数年前、マスコミは、「ロッキード事件は、この国の総理大臣までからんだ一大汚職事件だ」と書き立て、
マスコミに誘導された世論の支持をうけた検東京地検特捜部は、田中角栄を逮捕した。
田中角栄は、マスコミから「悪の権化」のように指弾され、政界での力をうしない、
子飼いの議員たちからそむかれ、病にたおれ、失意のうちに政界を去った。
しかし、三十数年経った現在では、あれほど大騒ぎになったロッキード事件に関して、
「本当は、米国の陰謀であって、田中角栄はその犠牲者であった」というのが定説になりつつある。
所が一審から二審で出した判決とは、まったく異なる内容の説だ。
こうした米国政府がらみの事件は、半永久的に、その真実が日本国民の前に明かされることはないわけだから、
政府や所やマスコミが、「いや、たしかに、あの汚職事件は存在した」と言い張りつづけたら、
おおくの国民は、それを信じていくことだろう。つまり、すべては「藪の中」のままで、
「戦後歴史の闇」として葬り去られることだろう。
- 15 :
- ここに、一つの文章がある。
元首相で、田中角栄と同時代を生き抜き、いまは数少ない戦後昭和政治の生き証人となった中曽根康弘が書いたものだ。
彼は、当時をふり返ってこう述べている。
「田中内閣が発足して二年目の一九七三年秋、第四次中東戦争をきっかけとしてオイル・ショックが起こる。
ペルシャ湾岸の石油産出国六カ国は石油価格を二十一%引き上げ、OAPEC十ヵ国石油担当相会議が五%の生産削減と
アメリカなどイスラエル支持国(アラブ非友好国)に対する石油輸出禁止を決めた。
仮に日本への石油輸出が毎月五%削減された場合、日本経済は翌年三月には立ち行かなくなることが目に見えていた。」
「オイル・ショックの頃から、田中君は日本独自の石油資源外交に積極的な姿勢を取り、
アラブ諸国から日本が直に買い付けてくる「日の丸石油」にまで色気を見せていた。
さらに、渡欧の際には、英国の北海油田からも日本に原油を入れたいと発言し、
ソ連・ムルマンスクの天然ガスにも関心を示して、独自の資源獲得外交を展開しようとした。
これがアメリカの虎の尾を踏むことになったと私は想像する。
世界を支配している石油メジャーの力は絶大である。いささか冒険主義的だった田中君の資源外交戦略が淵源となり、
「ロッキード事件」が起こったのではないかと考えることがある。」「田中君が逮捕されてから間もなく、
日本を訪れたキッシンジャー氏と二人きりで話していた折のことである。
氏は、「ロッキード事件は、間違いだった。あれはやりすぎだったと思う」と、密かに私に言ったことがある。
キッシンジャー氏は事件の本質、真相をおそらく知っていたに違いない。」
(「私と角栄氏とキッシンジャーの言葉」 中曽根康弘)
ここで、中曽根康弘元首相がことばを慎重に選びながら語っているのは、
「ロッキード事件は、石油メジャー=米国政府の意向を無視して、
独自の石油獲得外交をおしすすめた田中角栄首相に対する石油メジャー=米国政府からの報復であり、
事件そのものは陰謀(=でっちあげ)だった気がする。
それは、当時米国政府の中枢にいたキッシンジャー大統領補佐官も認めている。
つまり、田中角栄は無罪であった」ということだ。
- 16 :
- 元首相で、「戦後政界の元老」といってもいい人物が、被告人田中角栄が控訴中に死亡し、
審理中止になったとはいえ、一審二審では判決の出ている事件に関して、そう軽々しいことを言うはずもない。
きっと、老いを意識した中曽根康弘の胸中に、「自分が、今のうちに真実を語っておかなければ」という政治家としての使命感と、
おなじ戦後昭和政界を生きながら無念の最後を迎えた同い年の田中角栄に対する友情に似た思い、があったに違いない。
また、田中角栄の最後の秘書である朝賀昭は、「ロッキードで、免責証言の採用という制度は日本の法律にはないのに、
米国の免責証言を証拠として採用して田中先生を有罪にしたことがまちがいだった」、と言う。
ロッキード副会長コーチャンや元東京駐在事務所代表クラッターといった米国実業界要人を日本で起訴できる可能性がないことと、
米国で公正な手続で尋問がおこなわれたことを理由として、日本でははじめて、起訴されずに嘱託証人尋問調書が作成されたのだが、
東京地裁は、「合理的理由があり適法である」として証拠採用した。これは日本の司法制度にない「司法取引」であり、弁護側は反対尋問さえできなかった。
朝賀昭が言っているのはその点で、「はたして、免責を保証された証言が信じるに値するものなのか」、
「反対尋問もできない証言の採用はおかしいのではないのか」、との疑問は、国民のおおくも同様の思いだったから、
の進行状況とは関係なく、「ひょっとしたら、ロッキード事件は、なにがなんでも田中角栄を有罪にするために
ねつ造された事件ではなかったのか?」という疑いを国民に与えつづけた。
(ただ、丸紅ルートの最高裁では、「共犯者に刑事免責を与えたうえで得た供述を事実認定にもちいる司法取引という制度を
日本の法律は想定していない」として、コーチャンとクラッターの嘱託証人尋問調書の証拠能力を否定した。)
- 17 :
- これに関して、井上正治は著書『田中角栄は無罪である』で、つぎのように述べている。
「というものは、いつでも検察官とはっきり一線を画していなければならないことは当然である。
だが、そうしたことさえ、ロッキード事件では通らなくなっている。ここに、私は司法権力の”権力化”を
指摘せざるをえないのである。」
「あの、最高裁の免責宣明は、当時の藤林長官によれば、司法行政の一つとしてなされたということだ。」
「しかし、それは最高裁としてはでしゃばったおせっかいだったと言わなくてはならない。」
「具体的な事件を目の前にして、最高裁が下級所に対し、いくら環境作りであれ、
司法行政の名において何かをすると言うことは、下を拘束するはずのものであり、」
「司法行政の名で最高裁が下級所に向かって一定の指示をするというようなことは、
重大な勇み足をしたことになる。いまさら大津事件を引用するまでもないが、
最高裁こそ、検察官に対して厳しい一線を画しておかなければならなかった。」
「最高裁の強いバックアップでやっとコーチャン等の証言を書き取った調書が日本に渡ってきた時、
日本の所は、この最高裁のこのバックアップに目がくらみ、
その調書を簡単に証拠として採用してしまうことになるのである.
現に東京地裁は、その証拠能力を否定する勇気をどこにももちあわせなかった。」
ここで井上正治が言っているのは、訴えるがわの検察と、裁く側の所とのあいだに、
「身内意識」や「精神的な癒着」があってはならない、という一点だ。
つまり、そうしたものが生じるということは、「司法側に、何らかの理由があって、ことのはじめに、
田中角栄を有罪にせよ、という結論があってのことではないのか」という疑問の提出だ。
仮に、中曽根康弘元首相の言葉にもとづいて、米国政府からの強い要請があったため、
どうしても田中角栄を有罪にしなくてはならなかった、という理由をベースにして見つめ直したら、
ロッキード事件は、これまでとはまったく違った姿を見せてくる。ここにロッキード事件が、
いまも国民に司法への疑念をいだかせた事件として記憶に残らざるをえない理由がある。
- 18 :
- もし、ロッキード事件の真相が中曽根康弘元首相の示唆するとおりだったとしたら、
田中角栄の後半生とは、いったい何だったのだろう。平成の現在、田中角栄の人気は、
戦後政治家のなかでは抜群に高い。「歴史に残る政治家」とか、「好きな戦後政治家」といった
いろいろなアンケートでも、そのことは証明されている。
しかし、人としてこの世に生れおち、政治家としての<理想>に燃えてまい進し、総理大臣にまでなって、
やっと、これから日本を改革するんだと意気込んだ矢先、自国の利権を最優先する米国の意向によって、
身に覚えのない容疑で逮捕され、刑事被告人にさせられ、政界での影響力をそぎ落とされ、
子分議員たちにそむかれ、病にたおれ、政界引退を余儀なくされて、失意のうちに死ぬ。
それから三〇年も経ってから、「ロッキード事件はあったけど、人気度ナンバーワンの政治家だ」という
言われ方で賞讃されて、これであの世の田中角栄は満足なのだろうか?
そんなわけがない。
- 19 :
- 日本会議の連中は知っている。
四国の大物右翼が、あの当時、アメリカからの金を殆どの自民党の代議士に配った事を、
あの当時の金で3百億の金が用意され中曽根、三木にも配ったと、矢張り裏社会を知らないと本当の事が判らない。
菊の御紋に群がる連中(彼等は大抵の事では捕まらない)や、
官僚・世襲代議士・マスゴミ等、税金で食っている奴等は、金に汚い、
共産党も結局税金で食い扶持を得ている(共産系介護施設・病院等が資金源)。
だから国民のたかり体質に対して苦言を言っている小沢を叩くのだ。
綺麗ごとを言うリーダーが居れば裏を覗いてみろ汚さが判るぞ。
- 20 :
- >16
世川の作家としての力量はいかがなものか。
中曽根を持ち出してきて、
## 自分が、今のうちに真実を語っておかなければ」という政治家としての使命感と、
## おなじ戦後昭和政界を生きながら無念の最後を迎えた同い年の田中角栄に対する友情に似た思い、
## があったに違いない。
などと書いている。
思わず、笑ってしまった。
中曽根は、ロッキード疑惑で一番利益を受けた人物で、事件発覚当時、自民党の幹事長。
朝日新聞2010.2.12付の記事によると、中曽根幹事長は当時、米国に「momikesi」を依頼している。
はたして、その中曽根が田中角栄に「友情」を持つに至ったかは疑問であるし、世川の単なる「思い込み」の域を出ない。
世川の文章の特徴は、資料を駆使せず、感情論に持って行く点だ。
田中角栄の悲劇・小沢一郎の悲劇=世川(本名不明)の「悲劇」に持ち込もうという作為がありありとしている。
木村正治『田中角栄は無実である』は1985年初版。
その後、すぐれた「ロ批判書」は数多く出版され、研究も進化している。
世川よ。
小沢擁護新理論を豪語するなら、内田良平と同じ手法(つまりコピペ)ではダメだよ。
最後に
「ネット上で、個人情報の安易な提供は危険です」と言っておこう。
- 21 :
- 隷米ポチ路線は中曽根に始まると思う
厄人の世界では今では最高位の黒幕だ
だからネベツネが黒幕でもあるのだ
アメリカやロックー陰謀論より
現実的だ
- 22 :
- 中曽根は、友情なんかでなく毎晩亡霊に魘されているのです。
老いてみて、自分のほんの少しの良心が、疼くのです。
- 23 :
- 中曽根は自分への追求を避けるために、田中に無罪の言葉を送ることで自分も真っ白ですよ、という印象操作を企んでいるだけの話。
こんな単純なトリックを故意か知らずか、臆面もなく世間に晒す世川の貧弱知能はただ哀れ。
- 24 :
- 遅きに逸した真実がようやく明らかになりました。
鬼畜米国の陰謀。売国勢力の一員マスゴミ、立花隆。
田中曽根内閣巨悪ヤス!今頃贖罪か?倫理リンリンが思い浮かんだのか?
- 25 :
- 角栄冤罪の蒸し返しは、今に至るまでの ‐脅し‐ だ。
小沢さんに対する検察の捜査が常軌を逸してることは、国会議員と、法曹関係者、
多少ものを考えてる人は解っているだろうと思う。期ずれ、とかいい加減にしてくれ、が分かってる人の本音だ。
脅しは、脅しとわからなければ何の効果もない。さらにTPPの重要な時期に小沢だけで脅しが足りなければ、
過去の犠牲者を思い出させて、小沢どころかあの角栄さんもだったな、とあらためて脅しに重みをつける。
- 26 :
- 過去、キッシンジャーがリークしているのに、中曽根は、まだ自分に注目を集めたいのか。
地獄に持っていくことなのに、今、関係者を脅しておきたい理由があるのか。
それとも、CIAに脅されているので証拠を隠匿していると暗に言っているのか。
既に地獄の淵にいるのに、相変わらず生臭いことで。
中曽根が死ぬ前に、本格的にロッキード事件の真実を暴露したら、当時の官や検察官はどうするのか。
堀田力や立花隆は、どうするのか。
- 27 :
- 「ロッキード事件は、間違いだった。あれはやりすぎだったと思う」
とキッシンジャー氏は言った。
小沢叩きは、もっとやりすぎですね。
検察が「事件にする証拠ない」と認めているんだもの。
ならば、なんで事件にするのか?
- 28 :
- なるほど!ロッキード事件は、どこかハッキリしないウサン臭いものを感じていましたが、
アメリカ政府絡みとなると、万事がきれいに繋がってスッキリ理解できます。
21世紀になってエコノミック・ヒットマン(表向きは民間シンクタンクとして、南米各国に派遣される)の証言にもあるように、
米政府(グローバル金融エリート)が南米諸国で70年代から90年代に行ってきた構図と全く同じですね。
自国の利益を追求するという、ごく「真っ当な」指導者たちをあらゆる工作を打ち失脚させ、後に属米政権を立てるという。
私は現在NYに住んでいますが、数週間前 "End of the FED"(FRBシステム廃止運動)のデモを
マンハッタンのミッドタウンで見かけました。Alex Johns氏などの呼びかけもあって、
この運動は全米各地に飛び火しているそうです。
ヨーロッパでもビルダーバーグ会議の存在が一般層にもかなり知られるようになってきているようで、
何か、これからの数年間がNWO側と我々側の正念場な気が致します。
- 29 :
- 宗主国アメリカの意向に沿って行動し、己の地位と特権を維持しようとする売国奴共がこの国の実権を握り、支配しているということだ。
数少ない国士である西岡武夫氏が本日去された。謹んで哀悼の意を表したいと存じます。
- 30 :
- 愛国者はなぜか早死にする、、、表向きの理由は病死、、、
なべ、なかは長生きだが、、、、、理由は、、、、
- 31 :
-
国民の目覚めの先を見た中曽根発言。
利権屋が権力を握る三等国家日本。戦前は偏向ではあったが、今より、まだ正義があっただろう。
このままでは日本は滅びる。
このままでは、勿論司法までも当然滅びる。売国奴達には滅びゆく自身が直ぐ先に有る事に何故気がつかない。
- 32 :
- 「米国政府からの強い要請」とやらを、
わざわざ日本側からから密かに頼み込んで、
国益派を抑えこみ、自らの権益を拡大してきたのが、
中曽根ら統一教会をバックにしてきたアメポチ群だろ。
「藤崎一郎 やらせ」で検索してみな。
動かぬ証拠がバッチリあるから。
まさしく虎を威をかる狐。卑劣漢の中の卑劣漢。
冷戦時はまだ奴らの存在意義はあった。
しかし冷戦後ははっきりいって害悪でしか無い。
そして統一教会(とユダ金)こそが市場原理主義者。
アメリカが荒廃した原因はまさにこいつら。
庶民だけを競争に駆り立て、絞れる限界を超えて絞りぬき、
一方で特権階級だけは甘い汁を吸う。
あんなものは自由主義ではない。
冷戦時は英国が黒幕だったようだが、
今の英国が破綻寸前なのから察して、もはや英国に過去の力はなくなっていて、
統一教会(とユダ金)、カダフィ、タリバンなど、
もともと地域不安定化のため利用していた工作員を制御できなくなって、
逆に乗っ取られかねなくなったから、手のひら返したんだろうな。
- 33 :
- つまり、今のアメリカは敵ではない。
冷戦前と後とでは、アメリカも事情が変わったと考えられる。
グローバル金融勢力こそが、国民国家すべての敵となったと見られる。
だから、盛んにアメリカの陰謀を喧伝して、
アメリカに罪をなすりつけようとしているのは、
統一教会(とユダ金)のような、グローバル金融(犯罪)勢力だろうな。
そして中曽根は、最初っからそいつらの犬だったに違いないと、自分は確信している。
少なくとも奴は日本の役に立ったことはないw
あいつの手口は巧妙で、
何かを仕掛けるときは必ずそれを打ち消すような行動をとって、
しっぽをつかませないようにしている。
しかし必ず売国の影にはあいつがいた。
そして、必ず売国を打ち消すような行動を欠かさずとっている。
偶然にしてはできすぎだろ?w
ちなみに靖国参拝をやめたのも中曽根。
ま、俺はエセ神道の靖国参拝なんぞ断固反対だから、やめてよかったとは思うが、
やめ方が気に入らん。深刻な国際問題になってしまってるからな。
奴は口では中国の親日派を助けるなどと、うまいこといって誤魔化してるが、
実際にやめたのはアイツなんだよな。な、臭すぎるだろ?w
奴のどこが保守やねんw自称保守は、すべからく阿保守と称するべき。
- 34 :
- ま、昭和天皇が死んでから、
中曽根ら統一教会系アメポチ勢力が暴走を始めたんだろう。
今上天皇は、本当に何も知らないようだ。
奴らはドル防衛に異常な執念を燃やしている。
TPPも、奴らのドル資産が米政府によって凍結されるのを防ぐため、
資本の自由化を高めようと画策した結果ではないかと勘ぐらざるを得ない。
また橋下のカジノ構想も、奴らの資金洗浄に利用されるのがオチだろうな。
ところでカジノって、箱モノでしょう?
改革?w、笑かすなwww
また、米軍は基軸通貨としてのドルがなければ存続できない。
わざわざ外貨を消費してまで外国を守ってやる馬鹿はいないし、
ドル債の押し売りができなくなれば、アメリカの財政は持たない。
つまり、基軸通貨=米軍=マフィア、とういこと。
今までは、地域通貨としてのドルを、米軍が無駄遣いしてしばしば危機に陥るが、
基軸通貨としてのドル、つまり世界中の貿易国に助けてもらえるわけだが、
いったん助けられれば、また米軍が無駄遣いしてドルを堕落させるの繰り返がやめられなくて、
とうとうユーロ危機で誰も助けられなくなった。つまりもう在外米軍は廃止せざるを得ない。
アメポチは終わった。
アメリカこそがアメポチを望んでいないのだから。
オバマやプーチンが中曽根犬の菅を嫌ったのもよくわかる。
地震もアメリカではなく、アメポチの仕業だと思う。
- 35 :
- 『「ロッキード事件」は未だ闇の中…ではあるが、本筋は<児玉誉士夫ルート>にあった!と私は確信している。』
<故田中角栄氏>の追い落としを図った<アメリカ軍産複合体&アメポチ自民党勢力>がツルンデ、
当時ではどの国でも公然と横行していた=アメリカがごり押ししていた“売り込みコミッション”を
イイガカリにしたっていう、「マッチポンプな事件」なんですよ。
<ロッキード社>から日本側に渡った、“30億円”のうち“21億円”が<児玉誉士夫ルート>とされている。
で、この<児玉誉士夫>ってオッサンがどんな奴だったかってのは長くなるから、
戦中の「児玉機関」と称される軍部とツルンダ“戦争ブローカー”とだけにとどめておく。が、
<笹川良一><岸信介>と並ぶ、戦犯から“CIAのスパイ”に転んだ“三大似非右翼・売国奴”であることは
その後の事実が証明している。
この<児玉誉士夫ルート>がどういうものだったかっていうと、日本での<ロッキード社製戦闘機>の
売り込み代理人が<児玉誉士夫>だったってこと。只、現在のように正当な「代理人契約」が存在したとは考えられないし、
所謂“フィクサー”に工作資金を渡して「何とかしてよ…」って杜撰なオハナシ。
当時、問題になっていたのは、「F−104戦闘機選定」や「対潜哨戒機の国産化断念〜ロ社製P3C機導入」といった防衛庁マターの大問題。
<アメポチ・ヘドロ検察>は当初、このルートを突破口に、<総理大臣田中角栄氏>の“贈収賄事件”を
デッチアゲようと目論んだ。が、調べれば調べるほど、<児玉誉士夫>から<角さんサイド>に金が渡ったって
「証言も証拠も」見つからない。“疑惑”は、当時の防衛庁長官<中曽根康弘氏>や
官房副長官<故後藤田正晴氏>に向かわざるを得なかった。(恐らく、それが真実なんじゃないの?)
結局のところ、“21億円”がどのようにばら撒かれ、“誰幾ら懐に入れ”、
“誰が幾らネコババ”したのかは未だに「闇の中」ってこと。(だから、結果として<児玉誉士夫>が有罪判決を受けたのは
「外為法違反・所得税法違反(脱税)」だけなのである。)
- 36 :
- そこで、これじゃイカンってんで、<頭狂痴剣・涜葬部>は、傍筋の<全日空・丸紅ルート>に方針転換したってわけ。
このルートは、<ロ社製のトライスター>って旅客機の導入についての“疑惑”なんだが、
当初から、民間航空会社の機種選定に<総理大臣の職務権限>が及ぶのか?って疑問が噴出し、
とどのつまりは、<ケンサツ>は例によって例の如く「外為法違反と所得税法違反」でしかできなかった。
その上、<角さんサイド>に本当に“3億円”が渡っていたのか?は、未だ「闇の中」…確たる「証拠」はない。
<角さんサイド>に“金3億円”が“渡った”、と証言しているのは、
皆様よーくご存知の「コーチャン&クラッターの免責・嘱託尋問調書」であり、尚且つ、
「直接渡したとは言っていない」し、「そのように<丸紅>に支持したとも言っていない」し、
「<丸紅>から要求されたとも言っていない」。この証言の「法的有効性」に関しては、
後付で最高裁が否定しているが、こんなもんは<ヘドロ司法官僚>の責任逃れに過ぎない。
で、もう一人<角さんサイド>に“金3億円”を渡したって証言している人が
(私の記憶が正しければ<丸紅重役>の方)いるんだが、その証言はあくまで「政治献金」として渡したのであって、
時期も渡した場所も全く異なるってことである。
<丸紅ルート>の差し引き“9億円”の流れはこのようにして、ムリヤリ、<丸紅><全日空><小佐野氏>に押し付けられ、
殆ど「客観的証拠」に基づかない拷問に等しい「検察調書」だけで多くの関係者をし、
「八百長」でムリヤリ「有罪」にし、その過程で多くの「怪死や自」を生んできたのである。
最後に、<角さん>の名誉のためにも言っておきますが、氏の「有罪か無罪か」は
<ヘドロ最高裁>でも確定されていないのですよ!つまり、未だどちらでもないってこと。
従って、あたかも「田中角栄氏・巨悪捏造伝説」を垂れ流す
<立花ナニガシ>や<堀田カ二ガシ>や<河合ダニガシ>や<若狭バカガシ>の「アメポチ罪悪」を徹底的に究明しましょう!
- 37 :
- 大勲位は分厚いメモの一頁を捲った、それ以上は公開できませんだと、
したがって我々国民は憶測することになる、
「ロッキード事件の時の大勲位の青ざめた顔は何だったのか」。
- 38 :
- スティーブ・ジョブズは、
アップル社の創業者だが、本によっては評価がちがう。
まるで小沢一郎評価と似ている。
ウォルター氏の「スティーブ・ジョブズ」では、
上司としても人間としてもモデルになる人物ではない」と酷評。
一方、側近のジョイ・エリオット氏は「ジョブズウェイ」
で好意的である。これは小沢一郎本の平野貞夫氏的視点だ。
ジョブズは、アップルを追放された10年後に、アップルに復帰した。
独創的な、製品を次々世に送出した。製品つくりに、
すべての熱意をそそぐ。まさに軍隊組織ではなく海賊チームだ。
革新、改革と生ぬるいことばが氾濫する世だが、
ジョブズこそ真の改革者だ。
小沢叩きも、そこに改革のにおいを感じて、既得権益者の
標的にされるのだ。むろん、アップルの政敵たちは、
ジョブズを評価しないのは理解できる。
「いい人」が改革できるはずがない。摩擦をのりこえたとき、
改革の地平が開かれる。凡庸な人に天才のなにが評価できるのか。
- 39 :
- ロッキード・グラマン事件を、身近なものとして体験した一人として一言。
キッシンジャー氏のやりすぎだったと言う言葉に、あの不可思議だった事件の本質が窺われる。
アメリカ合衆国として考えれば、田中元首相の存在はどうしても排除して抹すべきものではなかったと思う。
田中元首相だけのことではなく、巻き添えで失脚させられた大手商社の経営者は、
むしろアメリカ製の旅客機や軍用機を日本政府に採用させる協力者であったことを考えると、
この問題を利用することでその商権を奪い取った連中がいたということだろう。
その連中とはアメリカ人だけじゃなく、日本の政治家・官僚・企業・マスコミに共犯者がいたということである。
そのことは中曽根元首相だけでなく、外の多くの日本人も知っていた筈である。
日本の司法の原則を捻じ曲げてまで田中元首相を失脚させた当時の検察や官などは、
共犯者というより首謀者と言うべきだろうし、真相を隠して国民を騙したマスコミも同様だと思う。
残念ながら民衆は余りにも無知だった。
それは今日の小澤一郎氏に対する攻撃につながると思う。
N.T
- 40 :
- TPP参加は「入水自」=田中元外相 (時事通信)
民主党の田中真紀子元外相は4日午前、衆院議員会館で開かれた会合で講演し、
環太平洋連携協定(TPP)交渉参加について「TPPに飛び込んで入水自するのか。
野田佳彦首相は国論を二分している実情では『今は入りません』と言うべきだ」と述べ、
反対の考えを示した。会合は「TPPを慎重に考える会」(会長・山田正彦前農林水産相)が主催した。
◇
田中真紀子氏が民主を酷評「知恵がない」「議論ばかりしている」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111104/stt11110412060001-n1.htm
2011.11.4 11:58 産経新聞
民主党の田中真紀子元外相は4日午前、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉参加に慎重な超党派の会合で講演し、
「野田佳彦首相は、国論が二分しているので今は入らないというべきだ」と述べ、
12日からのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での参加表明は先送りするべきだとの考えを示した。
「TPPを慎重に考える会」で講演した田中氏は、首相が参加表明した場合について
「支持率は上がるだろう」と指摘したうえで、「公的医療保険制度も根本から崩れる」などの懸念を表明。
「小泉純一郎元首相の郵政民営化の二の舞になる。納得できない」と野田政権を支持しない意向を示した。
また、6月の菅直人前首相への不信任案決議で棄権したことを振り返り
「党員資格を3カ月間も停止させていただき、おかげで私は(8月の党代表選で)野田なんとかさんという方に投票しないで済んだ」とも語った。
一方、批判は慎重派議員にも向けられ「民主党は極めて頭が良いが、知恵がない人が多い。
議論ばかりしているが、どうするかというと結局分からない」と酷評。
「自分はこの県出身だとか、支持母体がこうだから賛成、反対と決めるなら、県議や市議だ」と苦言を呈した。
- 41 :
- マスコミの盗聴、盗思考してほのめかし。
中曽根が議員首になり、電通の顧問になったのは。
- 42 :
- 中曽根を群馬の御巣鷹山に姥捨てしろ
- 43 :
- 盗聴集団ストーカー首謀者
- 44 :
- 他スレで見たが、軽井沢でafter90生活満喫しているようだね。
エリートサラリーマン並みに貰える議員年金、SP、数々の疑獄事件、姿を見せない電通の顧問料。
汚金に不自由は無いようだ。
- 45 :
- 盗聴や芸能人ヲタなど趣味も。
- 46 :
- まだ動いてんのか
- 47 :
- 気持ち悪い
- 48 :
- BKD
- 49 :
- 電通肛門ハゲソネ
- 50 :
- クライアントを使い仕掛ける
- 51 :
- どこのクライアント?
なにを仕掛けるの?
- 52 :
- 集団ストーカーを仕掛ける
嫌がらせのために
- 53 :
- 学会を動員して集団ストーカーをしかけてたのは
中曽根で、その後にいるのは米の対日工作部隊だったってこと?
- 54 :
- 中曽根が電通の肛門になった理由
- 55 :
- >>53
中曽根はそうか使い売国、壺売りとはズブズブ
キッWャとはお尻愛
- 56 :
- 指揮系統はどれ?
1) 被害者←層化←中曽根←対日工作部隊←米
2) 被害者←層化←電通←中曽根←対日工作部隊←米
3) 被害者←層化←中曽根←対日工作部隊←米
? 電通 ?
- 57 :
- 集団ストーカで電通はどうな役割なの?
層化の後ろにいるの?
層化とは別のチャネルで動くの?
- 58 :
- 中曽根が電通肛門になった理由
- 59 :
- 中曽根は統一教会ズブズブ
サンケイも
目玉マークつながりで
- 60 :
- キリスト教なら統一協会へ、仏教なら創価学会へ
どちらもマガイ物で末端の工作員のスカウター団体。
たしかに宗教は非課税で工作資金を隠すのに持って来いだ。
- 61 :
- 中曽根と三菱
三菱 創価 統一
- 62 :
- 三菱w
- 63 :
- キンは最近三井?
- 64 :
- キン?
- 65 :
- 中曽根やエッタやチョンはミチビシ
- 66 :
- キン
- 67 :
- エッタ?ミチビシ?
- 68 :
- 中曽根が骨折した時にべーぐん来たてマジ?
- 69 :
- 電通のドンが亡くなったが、また中曽根先越されたな。
- 70 :
- 伝書鳩であってドンじゃないよな。
- 71 :11/11/27
- 確かにドンだったらハゲみたく90過ぎまで長生きできたか
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