2011年10月1期ゴーマニズム* 民族の普遍的正義 *
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* 民族の普遍的正義 *
- 1 :08/11/28 〜 最終レス :11/06/28
- どの民族でも、同朋民族の存続と繁栄を第一義とすることは民族の正義である。
従って、その民族の正義が相対化した時、民族間の対立が生ずる。
いずれの民族にとっても引くことができない場合、紛争が勃発する。
この時点で、国力および戦力の差が結果を決定する。
安っぽい反日サヨクや馬鹿女のお題目平和主義はこの現実の前では、民族正義の障害でしかない。
紛争勃発以前に解決するにしても、国力と戦力の差は国家間交渉には大きな影響を与え、
民族にとって不利な結果を飲まざるを得ないことにもなる。
大東亜戦争の場合、所詮、東アジアの中華国家や半島国家の民族は、白人民族の侵略を防衛するだ
けの国力もなかった民族であり、白人民族の正義に屈伏していた訳で、日本は八紘一宇の正義のもとに
白人民族の植民地であった東アジアを黄色民族のもとに取り戻しただけのこと。
そもそも、甲斐性がなかった中華民族群(漢族、女真系民族等)や朝鮮民族は、本来、自分の力で民族
を防衛せねばならなかったにもかかわらず、国際的に無様な姿をさらしていた訳で、
民族の独立や存続は自らの手で確立せねばならないという大原則さえ実現できていなかった。
そんな民族が、まずは自分たちの先祖を恨み、罵って、現在の状況を改善しようとするならまだしも、
日本を恨むとは全くもって救われない卑属な一群である。
日本人は、平成の今になって、これまでサヨクや偽ウヨクに捏造・蹂躙されてきた戦後の日本民族の歴史の
真に気づき始めつつあり、これは広く一般大衆の意思であるが故に、サヨクがいかにあがこうとも後戻りは
しないであろう。
のに気づきつつあり、
- 2 :
- は?
民族?たとえば多民族国家の中の一つの民族が自分らの繁栄のために紛争を起こすのはいかんでしょう?
しかも紛争や戦争は交渉が決裂したあとの手段や顛末であり最初から紛争や戦争を目的とするのはいかんでしょう?
大きな共同体が自身の利益を考えるなら今は経済と外交から考えるのが筋である。
経済と外交ができない輩は最初から戦争を考えるが戦争が全てを解決するわけではない。
それでも戦争のことを考えるなら外交におけるハードパワーとして考えるべき。
軍隊を強くするのも結構だがハナから敵をやっつけようとするのは単なるガキ大将である。
個人レベルで経済(お金を稼ぐ、上手く使う)と外交(他者との交渉、交流)ができない輩は大抵暴力を使う。
そう言う輩は社会に危険を及ぼす存在として排除される。
経済と外交が出来ない上に我が儘に戦争を起こそうとする国や民族の共同体もまた国際社会にとって危険であり排除されるべきである。
そのように自分の民族を導こうとする輩はいわゆるサヨクよりずっと危険である。
つーか今時サヨクとか(笑)
- 3 :
- >>2の言うことが全てだな。
- 4 :
- 2>1−10行目は納得、頭の悪い俺でも理解できる、
、、、、ただね11行目は、世界との「パワーバランス=勢力均衡=せいりょくきんこうと読む&プレゼンス=影響力」と
国内における「国論一致のための合意事項」もなくて
制約制限とのバランスもあれだし、、戦争って賛成国&反対国もあれだし、日本国憲法もね、
まあ解釈改憲か、護憲か改憲か 部分的改憲かーetcさておき、
戦略云々もね、まあでも望んでやるものではない、、、、と個人的には、
- 5 :
- >>1
>大東亜戦争の場合、所詮、東アジアの中華国家や半島国家の民族は、白人民族の侵略を防衛するだ
>けの国力もなかった民族であり、白人民族の正義に屈伏していた訳で、日本は八紘一宇の正義のもとに
>白人民族の植民地であった東アジアを黄色民族のもとに取り戻しただけのこと。
「白人民族」「黄色民族」などという民族は存在しない。
欧米列強の植民地を日本が横取りしに行っただけ。
ナチス・ドイツと同盟組んで中国と戦争していたのが実際の日本。
- 6 :
- 4の続き
3行目の先は「戦争ができるかの有無」「できれば、やらない方がいい」
- 7 :
- よく判らんが、>2の言う「外交と交渉」の結果、>1の言う「どちらも引くことのできない場合」が生じて
紛争や戦争になるんだろ。
>2の論理だと、例えば主権国家である日本の国民を拉致したと認めていてそれを返そうとしない北朝鮮と「外交と交渉と経済」
でやっていて、いまだに十分北朝鮮と交渉もできず、自国民を取り戻すこともできないのはやむをえないということになる訳だな。
こんな国家が国際社会でどのように扱われるんだ?
「危険であり排除される」ことさえなければ、自国民を保護できない国家を認めるということか?
ちなみに、北朝鮮は危険ではあるが、排除されてはいないぞ。支援する国家もいるじゃないか。
しかも、少なくとも大国を振りまわしている。
「核兵器」は戦力のすべてではないが、明確に存在を確認されていない「核兵器」が米国・中国との
「外交と交渉」で大きな効果を表していることは明白だし、そんな国が存在する以上、
>2の論議は、戦後のいわゆる米国に守られてきた現実を知らない「平和ボケの一般論」としか思えんのだが。
ま、サヨクとか偽ウヨク、その他のウヨクも含めて、そんな白黒の二元的色分けはもう意味がないと思うがね。
しかし、戦後の歴史を語る際には、そのような勢力があったことは事実だし、その用語を使う方が判り易いには違いない。
現代はそれこそ混沌の状態ではあるが、そもそも、この混乱の状態であるからこそ、自由にものを言えているということだな。
昭和の一時期にはいわゆるサヨク的傾向が強くて、ウヨクの諸君は何も言えなかった訳だし、現代は、基本的人権にいう
「表現の自由」がウヨク諸君にも保障されてきたという訳だ。その意味で、サヨク諸君の「人権」の主張は敵に塩を送った
行為ではあったということか。笑ってしまうが。
- 8 :
- 訂正。「白人民族」は白色人種の民族の意味。混乱謝。黄色民族もしかり。しかし、文脈から判らんものか。
- 9 :
- 今どきサヨクとか(笑)
外交戦略において戦争しか思い付かないとしたらバカだよね。
北とも必死の覚悟で交渉に当たればいいでしょうが。
彼らを返さないとおまえらが不利になるぞというシチュエーションに追い込めばいいじゃないか。
戦争はその後だね。たぶん日本海を挟む形の戦争になってしまうから
かなりリスキーなんだよ。いきり立つ前に考えろよな。
北はかなり軍事色が強くて
しかも「攻められた」と言うトラウマで国威を盛り上げる国だよね。そこにこちらから仕掛けたら口実を与えるようなものだ。
しかし攻めないでいてもまた日本にしてみたら厄介な存在だな。
敵の大将をやっつけるにしても
真っ向から攻めるでなしに
毒を盛るなり臣下に裏切りを唆したり色々できるはずだ。
- 10 :
- んー...今時のガキかしら。
必死の覚悟で交渉って...笑っちまうんだわ。マジ。
国際政治の交渉の現実と限界ってのを少しでも実際に知ってる者からすりゃ、
とんでもない能天気か、本物の子供って感じだよな。
「不利になるぞというシチュエーション」?わははははははは。
馬鹿だ。とにかく、新聞の国際欄とか国際政治の雑誌くらいは読んでいないとねぇ。
そもそもリスキーとか戦争がその後とか、いきり立つも何も、日本は現状では開戦
できない国家なんだから。
しかも、交渉やらなんやら過大な期待を抱いてどうする。宣戦布告できない国家という現実
を見られている限り、交渉なんざ限界があるにきまっているだろ。
良い例が、直接交渉さえできずに米国に頼っているんだぜ。
現実離れした論理は意味がないだろ。ちっとは現実を踏まえた根拠に立ちな。
- 11 :
- 馬鹿だな、戦闘をする意味がまったくないって事も判らずに何が現実だか。
こっちばかりリスクがあるだけで、しかもダメージも大きい。
それに国際社会はこぞって大反対間違い無しだな。
- 12 :
- まあ北朝鮮が国際的な非難を免れてる理由でも考察してみるか。
北朝鮮は国外にたいしては常にグレーゾーンの行動をしているのではないか?
例えば北朝鮮が打ったミサイルが日本海に落ちたとて
演習中のミスとか言えば「しょうがないな」と国際社会からは思われかねない。
日本が北朝鮮を仮想敵国と見なすのは結構なことだがその論拠が国際社会には中々理解されてないんだよな。
- 13 :
- >>9
>外交戦略において戦争しか思い付かないとしたらバカだよね。
全くだな。
風船攻撃やってる韓国のほうが頭いいな。
- 14 :
- 外交戦略とか言ってもねぇ。
具体的な外交戦略を提案できるんなら大したもんだが。
提案してみれば?
そもそも、日本が宣戦布告できない国であって、それでも防衛のためには
いわゆる戦力をもたねばならないという現実の意味が分かっていないから、
戦闘などという見当違いのことに引っ掛かるんだな。
外交戦略などと聞きかじりの用語を使っているが、では例えば北朝鮮に拉致された
自国民を取り戻す具体的かつ効果的な外交戦略というのを聞こうじゃないか。
さぞかし、外務省が喜ぶだろうし、国民も喜ぶだろう。
できないんだったら、検討のための議論にもならない罵り合いはごめんだ。
どうも、夢想的平和主義者ってのは口先人間が多くて困るんだな。
- 15 :
- >12
北朝鮮がやっていることは、一見恫喝的な戦略に見えるが、一面からすれば
非常に合理的であるようにも思えるね。
戦争の危機というのは、現実に戦闘国家である米国にとっては可能性の或る局面であって、
しかも、もし局地戦ではなく、本当に核戦争が勃発すれば、米国は勝敗にかかわらず非難
されることが分かっている。
つまり、米国は(核保有国は)その結果を踏まえた上で、北朝鮮という弱小な貧困国に対して
核戦争を起こせるのかという、足元を見た外交戦略だろう。
勝利しても全く自国の利益にはならないばかりか、むしろ長期的視点からすれば、これまで米国が
表看板にしてきた「世界の警察」という建前さえも崩れてしまい、国際政治の主導権を失ってしまう。
もちろん失うものはそれだけではなく、多大な損失を被る。
たかが北朝鮮とそれを引き換えにできるか、という恫喝だな。
諸国家を見れば、反米国家の他にも、米国に取って代わろうと狙っている国はある訳で、その本質的な
力動関係を踏まえた上での戦略だろう。
従って、他国は一定以上の関係には踏み込まず、六カ国協議でも様子見をしているという訳だ。
合理的であるもう一つの理由は、コストパフォーマンスが非常に高い。
実際に作っているかどうかは不明だが、実際に作っている可能性を疑わせる宣伝費用だけでよい
訳だ。通常戦力の増強をする必要もない。現実性のある虚構で十分ということ。
仮想敵国のこともさることながら、国際社会の日本の評価は米国の準属国なんだから、
日本独自の都合とか行動は米国がかかわっていない限り、全く一瞥もされていないと
いうことではないのかと思えてならない。経済は別としてだがね。
- 16 :
- >>15
で、君は日本はどうすれば良いと考えているのかな?
- 17 :
- >16
この局面のキーポイントは国際紛争の勃発であろうと考える。
ただし、紛争を引き起こすのではない。
時の総理が国民に問えばよい。
「国家が防衛する対象は国土と国民、そしてその財産であり、国家的犯罪である北朝鮮の
国土の蹂躙と国民の誘拐という事態に対して、日本国民は、国家が国民を防衛し、その生命と自由を
取り戻すために、断固として、防衛の定義を変えるべきかどうか。」
国民投票でもすればなお良い。
これで、国民が、他人事ではなく、その意見を考えざるを得なくなる。
ただし、妨害する動きやヒステリックな反応のために、そう簡単に結論は出ないかもしれない。
しかし、北朝鮮は反応する。そして米国も反応する。
民族の正義としての同朋の奪還は改憲の提案ともなるが、それだけで関係諸国は反応する。
まず、米国が改憲させないために動く。日本国民の意見がまとまる前につぶそうとする。
米国にとって日本は現在最も有効に利用できる資源であり、また唯一の資源と言ってもよい
事態にもなっている。日本が独自で米国の損失となる行動を取らないように圧力をかけてくる。
それに対して、日本は同盟国としての諸協力を約束する代わりに、核の協議とは別のこととして、
拉致解決のための米国の具体的な行動を要求する。
北朝鮮は例によって非難声明を出すだろうが、北朝鮮にしても日本が改憲して具体的軍事行動を起こす
可能性が出てくることは、現在、対米戦略としての核のブラフであるものが、対日にせざるを得ない事態も
起きてくるが故に、改憲を阻止しようとする。
ここに、日本が米国に対して有効に使えるカードが生じる。
日本が直接交渉を北朝鮮に要求し、拉致国民を全て帰還させることで改憲問題を避けられることを伝える。
- 18 :
- 米国の具体的行動として、米国が二国間交渉の場を設定して同盟国の国民の返還を強く要求することを実現
させ、北朝鮮には返還と引き換えにエネルギー供与に同意する旨伝えておく。
もうひとつ並行して、国際連盟の場で、日本が、無法に誘拐拉致された同朋の奪還のためには、国民の防衛の定義を
変える改憲しかないと訴える。ここでも日本の改憲を阻止しようとする欧米・中国・ロシア等の動きが出る。
それに対しては、国民の安全の保護と生命・自由の保障はすべての民族にとっての正義だと反論しておく。
このような場があれば、米国に、同盟国国民を返還させるという行動は米国にとっての利益となるという判断が
出てくる。日本を準属国のままにしておける。国際関係の中で同盟国のために動いたという評価を得られるばかりか、
日本の軍事的な回復を阻止したという諸国家からの評価も得られる。むろん、日本に対してはこれまで以上に米国の
経済的負担を肩代わりさせることもできる。
北朝鮮は、日本に対して直接譲った形にならないため、メンツを保てると同時に、かなりの経済的利益を得ることが
でき、しかも、核のブラフを温存できる。日本がもし改憲すれば、実際に核兵器を使用できることを示さねばならない
事態を避けることができる。
- 19 :
- いずれにしても、核を使用する危険と不利益は北朝鮮も自覚している。米国もまた世界国家の警察としてそのような事態
を引き起こすわけにはいかない。
北朝鮮に核の使用を迫る、追い詰める交渉こそが両国の足元を揺るがせる戦略ではないかと考える。
もっとも、日本の国民の総意の結果次第ではあり、民主主義国家としてはその総意を尊重することになる訳だから、国民にとっても
かなり重い判断にはなるだろう。もし、拉致国民を見捨てるような判断を示せば、間違いなく日本人の評価は最低となる訳だから。
ま、緻密な戦略を考えられるほど国家レベルの情報を持っている訳ではないから、おかしな点もあるかも知れんが、自国民を無法に
拉致されても自分では何も出来ないという現在の事態を解決するためには、強い外交カードが必要であり、無ければ作るしかない。
しかも、本気であることを示しつつ、紛争が生じる事態は避けねばならないのだから、難しいとは思う。
しかし、国家としての最低限の線は死守せねば、未来の国民に対して申し訳が立たないのではないか。
- 20 :
- >>17
まず初めの点。国民は現状差し迫った脅威と捉えていない。
国民投票であれ、何であれ、そこで一旦結論を出せばそれは錦の旗となってしまう。
そもそも国民は考えていないし、考えもすまいよ。
選挙であっても常にそういう愚民っぷりを発揮しているのが現実だ。
妨害する動きというものは具体的な形では現れない。
それは例えばみのもんたの番組で仰々しい顔をして取り上げられるという感じでしか見えないだろう。
知らず思考誘導されていくのだが。
ふたつめ、アメリカに取って日本が改憲をする事は望みでもある。
その上で握った手を離さずに協調関係を崩したくないというのが本音だ。
日本の国体正常化による独自の軍事面を含んだ外交という事に対してはアメリカは当然慎重になる。
それは極東における紛争が「あってはならない」レベルの重要事項だからだ。
六カ国協議からの脱退を示唆すれば、アメリカ内部では国務省の失態としてヒル辺りは罷免される可能性もある。
拉致問題に関しては再度対北朝鮮への物資の流入を止める方向性が望ましい。
北朝鮮がいかな声明を出そうと、国体正常化の一環として特定在日外国人の既得権益の廃止も盛り込めばいい。
次第に力を失っていかざるをえないだろう。
ちなみにそのカードは国内問題を外交に使う手段である意味愚策だと思われる。
- 21 :
- >>18
アメリカの行動についてはさて、どうだろう、としか言えない。
日本の改憲は外に持っていけば「それは日本の国内問題だ」と一笑に付されるだろう。
どの国も改憲は頻繁に行っており、それを国際社会に出すものでは絶対にない。
逆に言えば、日本は国内問題を外圧によってしか解決出来ないと内外にアピールする事になる。
それは外圧の有効性を知らしめる効果に他ならず、短期から長期に亘って国益を害するだろう。
- 22 :
- >>19
北朝鮮がどれほど自覚しているか、それははっきり言えば分らない。
明日いきなり使用する可能性もある、という事だ。
アメリカは何も世界の警察をやっているわけではないが、日本の危機はアメリカの国益に接触するのは間違いない。
日本人自身が自己評価の極めて低い人たちの集まりだという事を認識しなければならない。
プラス改憲すれば戦争うんぬんのキャンペーンも始まるだろう。
面白いように簡単にそのキャンペーンに陥る姿が目に浮かぶようだ。
いや、もっと以前に・・・・そこまで行く前に別のキャンペーンで話が潰れるかも知れない。
昨年の安倍政権時代を想起すれば容易に想像がつく話だ。
軍事紛争は避けねばならないが、経済封鎖及び支那をカードにせねば対北朝鮮問題は解決すまい。
支那の国際枠組みへの参加を日本は常に反対の立場を取り、それに賛意を表させる為には北朝鮮を捨てさせる。
それが出来ねばどうにもならないだろう。
- 23 :
- >20
1)国民の問題。日本が民主主義である限り、国民の総意は尊重されねばならない。
従って、もし反対されればこの案はほぼ意味がなくなるだろう。
また、民衆が愚民化することは民主主義の根本命題であり、政治の本質が失政である
ことと同じく、永遠に解決されない課題でもある。
ただし、この案の目的は、国民の総意を決することではない。あくまで外交カードを
作ることにある。
拉致問題の解決が各国にとっての利益になる局面をどうやって作るかであり、日本が
騒然として、改憲される可能性を諸国に示せればよい。
これはカードをもたない日本がいかにしてカードを作るかという例であり、もっと強
力なカードが作れるならばその方が良いのは言うまでもない。
2)米国にその方向での利益があることは否定しない。いわゆる日本の不沈空母化という
今よりもさらにひどい状況であるが、米国の使い捨て国家となる方向だと考えている。
自国の戦力を温存し、日本軍を使い捨ての駒とすることは米国の利益となることではある。
ただし、確かに局地戦用の戦力の意義はまだ失われていないが、こと対北朝鮮となると
北朝鮮との局地戦開戦は、日本はむろんのことだが、米国もまた標的となる場合が考えら
れる。
従って、もし米国が改憲を支持し、実現させれば、それはそれで米国への北朝鮮の核の脅
威が無くなる訳でもなく、核の使用という局面そのものは変わらない。
なお、妨害というのは、在日・マスコミ・労組その他を含め、いわゆる反日勢力が一斉に騒ぎ出す
ことであり、また、表に出ないで動き出すことと考えている。
ちなみに、文中にも言ったが、良策があれば示していただきたい。
- 24 :
- >21
ちなみに、北朝鮮への物資の流入を阻止することは、日本単独では限界がある。中国その他の
友好国家群が物資の援助を止めることがあるだろうか。特に、北朝鮮が米国と対立することで
自国の優位性が高まる国家にとっては、これほど便利な国はないと考える。
従って、この場合にも強力な外交カードが必要となるのであるが、それを日本が作れるか。
>20
1)国際外交の場での改憲アピールだが、改憲をアピールすることが主題となる訳ではない。
日本が開戦を辞さない場合があるということを暗にアピールするための発言に過ぎない。
他国の反応を期待してもいない。主題は国際政治の場で、日本がこのような事を考えている
ということを公にすることにある。そして、それを阻止できるのは同盟国だけであると
米国に暗に伝えることである。ちなみにまだ欧州・米国・中国などが日本への警戒を完全に
解いたとは思えないが故にこのアピールの意味があると考える。
- 25 :
- 前文の>20はミスキー。失礼した。
>22
北朝鮮を相手にする場合、常に核使用の危険性を考えておかねばならないのは
その通り。それも含めての国民への提示となる。核が使用される可能性がある
から、犯罪被害者である自国民を見捨てるのかという問いかけとなるだろう。
当然、前にも記したが、人間の屑どもとそれに踊らされている愚民達が決起する
だろう。しかし、ここで再度、国民を守れない国家という日本の姿がクローズアップ
されることとなり、民族の正義と国家像が改めて語られる機会となる。
その結論は想像できないのが本当のところではあるが、どちらにしても、それは
尊重されざるを得ないだろう。仮に独立国として存続できなくなるとしても。
- 26 :
- >22
最後に、経済封鎖と支那カードであるが、
1)経済封鎖が日本単独では効果が薄いことはすでに明白になっているのではないか。
ではどこの国が、核協議よりも日本の国民拉致解決を優先してくれるのか。
そのことによって自国に利益がもたらされると判断する国はどれか。
仮に日本が、裏で、その代償としての経済協力や資金供与を約束するとしても、少
なくとも核協議の六ヶ国の中にそのような判断をする国が出てくるとは、諸状況か
らして考え難い。
2)支那カードであるが、その代償として日本は何を差し出せるのか。米国から支那へと
同盟を鞍替えする程度の必要が生じるのではないか。金銭で取引できるならばすでに
行われているのではないか。
国際政治への参加に反対するとしても、すでに支那と米国は日本の頭越しにある種の
一定の協力関係を持ってしまっており、いわゆる大国通しの論理を優先するのではな
いか。日本が反対したとしても、現在すでに、核のコントロールのために中国と米国
は協調していることからすれば、その他の国際政治の場でも相互に取引することは十
分にあることと考える。
- 27 :
- >>23
1)
現在の日本国民がどうしようもない程に愚民化している事は明白だ。
この場合、体制改善する為に必要なのはその愚民を煽動する宣伝だろうと思われる。
しかし、メディアが総じて反日化、亡国化、売国化している状況ではどちらに誘導されるかは明白だ。
そしてこの明白さはカードを作ろうという意志であれ、本気であれ対外的な圧力とそれを誘導する勢力を活気付ける。
結果として、国内的には反対案、対外的には従来の屈辱外交の復元に繋がると思われる。
2)
米国の事を恐らく誤解していると思われるのだが、向こうは日本にそういう事は期待していない。
あまりに独自の判断がなく、また風見鶏に徹する姿勢な上、自らの血を流すまいという日本の体制を嫌っているだけだから。
極東に於いて日本を防衛する事の重要性を認識しながら米国国民の意思により日本を守れない事態、これが最も憂慮されていたからだ。
現状では北朝鮮のミサイルは太平洋を横断出来ないので、アメリカの国としては危機感は無い。
むしろ、その兵器が日本に向く事を恐れているのだ。
経済が沈降し、世界恐慌に陥る状況下で株価も下落しながら円が高いのはその強大な経済力の故である。
経済が嫌うのはそういう戦乱による混乱であり、世界で最もあってはならない地域、それが極東・端的に言えば日本だからだ。
この影響は欧州の経済凋落よりも遥かに深刻にアメリカを直撃する。
それゆえ、米国は日本の改憲も支持するし、そこには貴方の思う意図はないと言える。
妨害の件に関しては同意。
良策については後ほど。
- 28 :
- >>24
1)
国際外交の場で改憲のアピールをしても他国としては何の反応も出来ない。
その場に於いて「何らかの干渉を期待している」と取られる危険性が出るだけだ。
日本国内、例えば衆議院に於いて憲法改正の手続きを取るだけで十分だと思うのだが。
各国の内情変化についてはいずれの国も関心を持っている。
>>25
北朝鮮問題だが、まず
1)核兵器が存在するのか?
2)使用出来る状態にあり、それはいずれに向けられるのか?
3)どういう状況下で使用されるのか?
この3点が明らかにならねばどこまでも「具体的」な脅威に至らず、「潜在的」な脅威にしか捉えられない。
そして明らかに出来る可能性は限りなく低く、国民が脅威として捉える可能性は少ないと言わざるを得ない。
また、拉致被害者の問題だが
1)拉致被害者については可哀想だし、家族たちへの同情はある。
2)しかし、どこかワイドショー的に捉えており、自身の問題としては捉えていない。
こういう二条件を満たす人が大多数だろう。
では、この程度の認識で彼らの為に「戦争も辞さない」政府が果たして支持されるのか。
官僚改革、程度の事でもあれだけのネガティブキャンペーンが幅を利かせ、国民はそれに乗った。
我々は自身の現状を理解する必要がある。
- 29 :
- >>26
1)
経済封鎖の効果が薄いのは「不完全」だったからに他ならない。
朝鮮総連への縛りを強化するなど、取り組みが進んでいただけに昨年の参院選は残念だった。
つまり国内在日朝鮮、韓国人への優遇処置を完全に撤廃する。
これだけでも彼らは十分な資金を北へ流す事は大元から出来なくなる。
ルートに関らず止められる事は十分過ぎるダメージがあるだろう。
また六カ国協議であるが、こちらは即脱退するのが望ましい。
同時に核不拡散の枠組みからも脱退する必要もあるだろう。
改憲よりもこちらの方が「具体的に」日本が核兵器を所有せんというアピールになる。
2)
日支同盟の必要は無いし、支那と米国の協力は兎も角として日本は単独で意志を示すべきだ。
支那にとっては至近の経済大国からの資金流入は必須事項である。
勿論、現在の支那が崩壊するのは日本にも少なからずダメージを与えるのは明白だが・・・・。
それでも、経済に於いては日本は未だ大国である。
これは米国や支那に対しても十分な力でありカードである事を認識すべきではないだろうか。
良策の件だが、実際的には短期での解決は不可能だというのが自分の認識だ。
日本は改憲と同時に日米安保を改正しながら、日米同盟という形を作りつつ、独自外交を進めるべきだろう。
私がとある人物から影響を受けた考え方ならベトナム、タイ、インドといった国々との強固な同盟・連携をしなければならない。
その上でマレー半島の根元に運河を作り、日本、タイ、ベトナムで共同管理を行う。
これによってマレー半島権益を持ち、支那を底から支えている華僑の力は大きく減退するだろう。
そうなるとマレー運河の枠組みに入るという選択肢しかなくなる。
妄想の域を出ないのは理解しているが、ここまで持っていければアジアは経済面から大きく変化する。
ま、そういう道もあるという事だ。
- 30 :
- >27
1)十分に同意するが、反面で現在の言論の自由の度合いからして、日本民族派の反論
も期待したいところではある。ポイントは「国家犯罪で誘拐された同朋民族を見捨
てるのか」という点である故に。
2)経済面で植民地化されていることは前提の上での論である。ただし、米国が日本を
防衛する目的については、極東の、いわゆる社会主義国との対立が現在ではある程
度曖昧となり、しかも、社会主義国家との資本流通のウェイトが高まった状況の中
では、米国が日本を防衛する必要性は以前よりも薄くなっていると考えている。
むしろ、例えば、現在中国が多額の米国国債をすでに所有しており、放出されれば
米国が崩壊する危険性さえもあることからして、中国等と表だった対立はせずに、
いかにしてこれまで通りの支配構造を維持するかという点にあると考える。
その点で、米国の代理人として、日本が極東で言われるままに動いた方が米国には
都合が良いのであって、いかにして傀儡化するか、それは戦力においても同様と考
える。
なお、米国の兵器産業が国民総生産のかなりの割合を占めていることからして、そ
の販売先を創造するたくらみの対象は日本も例外ではない。
- 31 :
- >28
1)繰り返すが、米国以外の他国がどのような反応をしようと問題ではない。
中国・韓国辺りがヒステリックに喚くことも予想済みのことでしかない。
日本の発言によって、米国が動かざるを得ない、または動くことで利益を
得られる状況を作ることが目的である。
なお、改正すると発言するのではなく、このままでは「自国民の安全保障」
が不可能である故に、せざるを得なくなると発言するのである。
2)北朝鮮の核兵器についての確証がないことは事実であるが、逆にいえば、そ
の恫喝が日本に向く事態こそが望ましいと考えている。日本が拉致問題で憲
法改正と言挙げすれば、それに対して北朝鮮がどのような反応をしてくるか。
そして、米国が主導してきた六カ国協議(北朝鮮に踊らされているが)の枠
組みがこれで崩壊する可能性が出てくれば、米国にとって人事ではなくなる。
当初からの目的は米国を動かすことにある。
- 32 :
- >29
1)経済封鎖の不完全さが是正されるための外交カードが問題である。
日本国内でのいわゆる在日半島民族への優遇措置撤廃ににしても、それだけで
かなりの論議と妨害が巻き起こるであろうし、実施できる見通しは、具体的に
は無いというのが現状ではないのかと考える。そもそも、帰化してなお北朝鮮
に送金している輩についてはどうするのか。パR店で使われている老人の
年金がどれだけ北朝鮮に送金されているか。
2)日本がまだ経済大国であることについては多少の不安があるが、経済が武器も
しくは外交カードとなり得ることは同意する。
ただし、外交カードとして経済を考えるにしても、中国を相手にしてその程度
で済むのかというのが、前記の意図するところである。もっと大きな負担、要
求をされるであろうというところから同盟関係ということが出てきたのであっ
て、同盟関係を望んでいる訳ではない。むしろ、唾棄すべきことと考えるが。
確かに、現実として、外務官僚に踊らされている代議士が、たとえ総理であっ
ても、前記の発言をするとは考えられないが、しかし、それならば、何らかの
方策はないものかと思わざるを得ない。
長期化するということは、見捨てることと同義である。日本人はそのような民族
であったか。勝手に戦闘地域に出かけて誘拐されるような阿呆は死んでもよいが、
何もしていないのに国家犯罪の犠牲になった同朋を見捨てて平気な民族であって
良いのかとつくづく思う。
むろん、現実が悲惨であることは歴史上繰り返されてきた事実ではあるのだが。
- 33 :
- >>30
1)現実的に日本民族派(というか正気派)というのはマイノリティである。
言論もネット上では活発であるが、世間的には違うのが実際だ。
つまりメディア誘導の流れになる事は容易に想像が可能という事だ。
その主張は「拉致被害者は気の毒だが、武力を含む強攻策はダメ、ゼッタイ」ってな事になるだろう。
2)経済面でも植民地はされていないのだが……。
前提が「米帝」的な部分から脱しないと恐らく本質を見誤るだろう。
外資がハゲタカである、と言っている様なもので。
米国が日本を防衛するのは現在に於いては日本が世界有数の経済圏を擁し、同時にその経済力の足腰が強い事にある。
現実を見れば判るが、株が暴落しても尚円は高い。
これは欧州に比して日本の経済力への信頼が根本にある、という事だ。
この存在は米国としては自らの影響内に止めたいと同時に庇護しなければならない積極的な理由が生じる。
日本の打撃はそのまま米国を直撃するからだ。
その意味で米国は日本を蔑ろには出来ない。
社会主義体制との対峙という問題はすでに十数年前の問題であり、その継続というものはまず有り得ないというのもある。
支那が米国国債を有していても、それを手放す事は支那にとって致命的な打撃を受ける事を意味する。
その際、その国債を日本が肩代わりでもすれば日本の対米発言力は急上するので、その方が良いかもしれない。
ただ、支那を国際社会の枠組みに入れるという目的は常にあるというのも明白だという事は同意する。
日本の傀儡化というのは米国に取っては面倒なだけで利潤も少ないという事も併せて考えるべきだ。
米国の兵器という部分は自衛隊の現状で十二分に購入している為、それが体制変化による急激な購入には繋がらない。
- 34 :
- >>31
1)まず「改正せざるを得ない」であろうと「改正する」であろうと米国は反応を示さない。
何故ならそれは日本の内政問題であり、口を挟むべき点では無い事。
またそれに口を挟む事は日本の主権を侵害する事であるからだ。
この様な事をするのは支那と北朝鮮である事は間違いなく、それ以外の国は看過する。
(韓国は先代の大統領とは違う為、反応が読めないが)
つまり「意味のない行為」であると言わざるを得ない。
2)持つ、持たざるに関らず、身を危険に晒す戦略は下の下だ。
如何に北がこちらを攻撃せず尚且つ、拉致問題の解決をする事で国家体制を維持できると思わせなければならない。
六カ国協議の枠組みはすでに瓦解していると言って差し支えない為、日本は現状でも脱退すべきだと思っている。
何故なら米国は北朝鮮の諸問題についてヒルに委託し、日韓から突き上げをくらっている状況だからだ。
日本がそう動けば逆に米国の対北朝鮮問題への硬化を産み得ると考えている。
時期オバマ政権は民主党政権だが、彼らは共和党に比して原理主義で動く傾向が強い。
故にどこかで必ず決裂を迎える可能性も考える必要があるだろう。
日本は対北朝鮮でぶれない事が重要だ。
- 35 :
- >>32
1)まず日本の態度をはっきりさせる事が肝要である。
これは外交キャンペーンとして、はっきりさせなければならない。
同時に親北朝鮮国家群への働きかけも必要だ。
これらが十全に為されているとは思えず、またそれが不完全さの遠因になっている。
特定外国人への優遇撤廃は他の外国人との格差是正である事、また日本の国内問題である事。
この二点を踏まえていれば論議の意味合いは薄く、妨害は「反日」の者しか行わないだろう。
安倍政権のままなら可能であったのだが、誠に残念だ。
帰化して尚送金する、またパR店の問題だが、前者に関しては国際金融機関への働きかけ。
後者に関しては実際、公共の賭博ではないものが蔓延っているという現状から規制を掛けるべきかも知れない。
ただ、馬鹿面晒して年金を突っ込んでいるのは当人の問題だと言わざるを得ない。
2)未だ経済に於いては大国の程を辛うじて保っている、というのが現状か。
麻生、または次期の内閣にもまったく期待は出来ない為、凋落は目前かも知れない。
支那とは日本としては切っても切れない関係である事は確かで、問題は互いの綱引きだろう。
つまり政治力やロビィ活動が決するところ大きく、現状では仰る通りになる可能性もある。
しかし支那が日支同盟を結ぶ代わりに日米同盟を破棄させるとは考えにくいのも確かだ。
支那は日本より遥かに現実主義である事を今一度認識しなければならないだろう。
日本人がどういう民族であるか、もしくはあったかという問題だがそれを論じる事は意味薄い。
一体、何時の何と比しているのかもわからないからだ。
それに戦中から現在に至る日本は所謂「日本」とは隔絶しているとも言える。
逆に言えば、今の日本人に真の意味で日本を継承する者がどれだけいるのか。
私は先に日本人そのものの国体をここで正常化する事こそが肝要であると思う。
それは今後への布石になり、また日本が雄飛する為には不可欠だと思うからだ。
またそうならなければ救出など覚束ない。
戦後レジームからの脱却、これが今の日本にとって急務と言えるだろう。
- 36 :
- 川端康成氏を囲んで (三島由紀夫 伊藤整)
川端康成のノーベル文学賞受賞が決定した翌日、1968年10月18日に放送されたもの
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5674134
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5674204
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5674343
- 37 :
- 【保守派、怒りの大反撃!】中山成彬×田母神俊雄×西村幸祐
http://www.excite.co.jp/News/society/20090118/Cyzo_200901_post_1393.html
- 38 :
- 過疎ってるな、、
- 39 :
- いまどき民族てゆーくくりはない。
日本もある程度いろんな民族が共存する社会だからな。
もっと機械的に日本国籍を持つ者と日本の領土を守るように動けばいいジャン、
- 40 :
- >>39
>いまどき民族てゆーくくりはない。
それは意識してないだけで、何らかの形で実は存在してる。
しかし、民族という意味の定義があいまいで現代社会において
過去の事柄から、どこか民族というのは忌み嫌われる存在でもあるからだ。
だから「いまどき民族てゆーくくりはない」などという考えになる。
また、「日本もある程度いろんな民族が共存する社会だからな。」
というのは、多国籍社会としての観察であっていわゆる民族として
認められた存在は在日朝鮮人ぐらいであろう。
だが、この国で「もっと機械的に日本国籍を持つ」という考えが
できにくいのは、この国がまぎれも無く民族的な国家であるからだ。
我々はまだ依然としてアメリカのように人工的な感覚で国家を営む事はできていない。
- 41 :
- http://www.youtube.com/watch?v=pp73erX_7nk
- 42 :
- http://333.ooo.amigasa.jp/
- 43 :
-
みなさん民主党に入れましょう!
最高裁長官の竹崎には×をつけてください
国民にとって住みやすい国家をつくっていきましょう
- 44 :
- なんだお!ここは、全然動きないじゃん。
小林よしのりなんて、所詮こんなものだお。
- 45 :
- サスケ 第19話 「回転稲妻斬り」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1783533
- 46 :
- 日中戦争 (1937-1938)
http://www.youtube.com/watch?v=wZGv7VbJ6MQ
欧州情勢と日本(1938-1940)
http://www.youtube.com/watch?v=LYxS5qfNQeU&feature=related
太平洋戦争へ (1940-1941)
http://www.youtube.com/watch?v=fMQTFEMUlTw&feature=related
1941年12月8日真珠湾攻撃の臨時ニュース
http://www.youtube.com/watch?v=U3vtMKRcY9k&feature=related
- 47 :
- きし世の面影 日本近代素描 T 渡辺京二・著 葦書房 1998年刊
この本の内容をひとくちに言えば、「幕末・維新の時代に訪れた外国人が見た古きよき日本の姿」と言うことができます。
しかし、それは単に近代化される前の遅れた社会に見られる素朴さということではなく、
世界的にも著しく文化の発達した国家、国民が作り上げた希有な文明と呼ぶべきものなのです。
俗に「江戸文明」または「徳川文明」と呼ばれている当時の日本の社会が、
いかに世界の目から見て異質のものであり、また汚れのない美しいものであったかが忍ばれる内容となっています。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Yukishiyo.html
- 48 :
- GHQ焚書図書開封
http://www.nicovideo.jp/search/%EF%BC%A7%EF%BC%A8%EF%BC%B1%E7%84%9A%E6%9B%B8%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%96%8B%E5%B0%81
- 49 :
- 民族という言葉は、西洋列強に反撃し独立するという意味。
- 50 :
- うむり
- 51 :
- 亀井大臣"日本の外務省は米国国務省の別室" (BLOGOS編集部)
http://news.livedoor.com/article/detail/4762979/
http://www.ustream.tv/recorded/6828259
亀井大臣会見ノーカット映像
亀井静香金融・郵政改革担当大臣は、
11日の雑誌・フリー等記者会見で、
郵政改革にからみ、外務省の対応を
批判しながら、アメリカから相当な
圧力がかかったと述べた。(4分04秒頃〜)
- 52 :
- インパール作戦とパル判事
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1164.html
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1170.html
- 53 :
- GHQ焚書図書開封
http://www.nicovideo.jp/search/GHQ%E7%84%9A%E6%9B%B8%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%96%8B%E5%B0%81?track=videowatch_search_keyword
第22回 大川周明『米英東亜侵略史』を読む
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7786008
- 54 :
- 保守派の日本人になりすました朝鮮人(民族)の特徴
・朝鮮民族の利害が最優先で、日本や日本人のことは真剣に考えていない(彼らの思考を理解する上で重要となるポイント)
・反日を続ける同胞だけを悪者扱いして、朝鮮民族そのものに批判の矛先が向くことを防ごうとしている
(彼らが反日に反対するのはこのためであり、必ずしも日本のことを思ってやっているわけではない)
・白か黒かの二者択一的な考え方(彼らの論理だと黒でないものは白になってしまう、例えば「反日でなければ親日」など)
・反日(目に見える危険)だけを問題視し、それ以外のものは批判しない(「反日でなければ白(無問題)」と思わせたい)
・帰化人や「親日」の朝鮮人を擁護する(わかりにくい危険に気付かせないため)
・在日問題を国籍の問題にすり替える(帰化人に批判が及ぶことを回避するため)
・日本国籍というだけで一律に「日本人」と言う(民族による区別をされたら自分達が困るから)
・朝鮮人の帰化があたかも日本に対する愛国心や同化の表れで、無害であるかのような印象操作を行う(これは反日朝鮮人もやっていることだが)
- 55 :
- ・親日の外国人であれば積極的に受け入れるべきだと主張する
(仮に相手が親日であったとしても、甘い態度を取り続ければそのうち日本がナメられるようになる)
・朝鮮人・中国人以外の外国人に対して媚びへつらうような姿勢を取る
(日本が外国人や異民族に厳しくなったら自分達には不都合だから)
・左翼勢力(朝鮮系勢力)と敵対した人物・団体であれば、たとえ日本にとってプラスにならない存在であっても擁護する
(「敵の敵は味方」と思い込ませたい、たとえば韓国人記者に暴言を吐いたというだけで「親日」認定された朝青龍など)
・朝鮮人の危険性を指摘しておきながらも、「親日なら受け入れろ」とか、「民族そのものを批判するな」と主張する
・中国人による侵略行為は批判できても、在日朝鮮人による侵略行為は批判できない(自分達が侵略行為の張本人だから)
・心にもない日本に対する「愛国心」をわざとらしくアピールする(保守派の日本人だと思いこませるため、もしくは日本人を油断させるため)
・「韓国・在日が嫌い」、「日本が好き」などの単なる感情論で日本人を騙すことができると思っている
(朝鮮人は感情に訴えかける方法が有効だと考えている)
・「日本人なら・愛国者なら○○すべき」などの言い回しをする
・「日本人として」という表現をよく使う
・「日本人」や「愛国」を強調しながらも、民族主義にはまったく触れない(もし日本で民族主義が起こったら自分達が困ることになるから)
- 56 :
- 保守主義について語る
(渡部昇一・中川八洋)新世紀歓談1996年
http://www.youtube.com/watch?v=kw0pmQkCOqI&feature=mfu_in_order&list=UL
http://www.youtube.com/watch?v=hicyC-ZBSHc&feature=related
道徳教育の重要性(渡部昇一・中川八洋)新世紀歓談1997年
http://www.youtube.com/watch?v=pZ8X1NlwnXE&feature=mfu_in_order&list=UL
http://www.youtube.com/watch?v=kHXAky4bMpQ&feature=mfu_in_order&list=UL
従軍慰安婦と教科書問題(「新世紀歓談」渡部昇一・藤岡信勝 1996年)
http://www.youtube.com/watch?v=YlE26JZ0kZA&feature=mfu_in_order&list=UL
http://www.youtube.com/watch?v=IWuNm9yAhwQ&feature=related
- 57 :11/06/28
- 比較文化史家・東京大学名誉教授 平川祐弘
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110627/edc11062703240000-n1.htm
2011.6.27
その日本人にとっての故国の問題だが、明治初年にキリスト教に改宗した新渡戸稲造や内村
鑑三は米国へ渡って、祖国を恋しく思った。日本が異教の国として米国で野蛮視されればさ
れるほど、釈明したい気持ちはつのったに相違ない。新渡戸は英文で『武士道』を著し日本
人の倫理性を強調した。内村は宣教師の無知と偏見に憤慨し、無教会主義を唱え、西洋人宣
教師の傘下を離れた。だが西洋に反発した彼らの日本人としての自己主張には力みが強過ぎる。
米国で排日移民法が成立するや内村は徳富蘇峰と手を握り、「米国に有るものは金である。
金を除いて米国に有るものは殆(ほとん)ど無い。かつて有りし高貴なる精神は今は消えて
殆ど跡なしである。文明国として米国マイナス金はゼロである」と、幼稚な反米主義を繰り
返した。しかし新渡戸や内村が、外国にさらされた日本人として、祖国を愛したことは間違
いない。
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ぶっちゃけ小林よしのりって心の病気だろ
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