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2011年10月1期懐かし芸能人芸能史に残る名言3
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芸能史に残る名言3
1 :10/03/11 〜 最終レス :11/12/24 引き続きこんなタイトルですが、名言の条件はありません(笑)。 ただし、デタラメや他人の書き込みにケチをつけるだけのレスは禁止です。 取り上げさせてもらう発言者への感謝の気持ちを忘れずに。 基本sage進行で。 前スレ 「芸能史に残る名言・暴言・珍言を挙げるスレ」 ttp://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kyon2/1158968505/ 「芸能史に残る名言2」 ttp://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kyon2/1250353066/
2 : 【不思議の国のステレオポニー】 谷村新司/アリス 「いくつですか?」 AIMI/ステレオポニー 「19歳です」 NOHANA/ステレオポニー 「二十歳です」 SHIHO/ステレオポニー 「19歳です」 谷村新司/アリス 「来ました、3人あわせて58歳! ・・・・・・堀内(孝雄)さんは、1人で60歳(笑)」 (2月28日 東京ドーム 『ALICE TOKYO DOME 〜明日への讃歌〜』)
3 : >2 日本のフォークやロックの“根無し草”を逆手に取った、ユニークな顔合わせ。 親子どころか 下手をすれば祖父と孫ですからね。はたして彼女たちがうまくやれるのか 心配で見に行ったようなものなんですけど(笑)。 しかし それは杞憂もいいところ。真心ブラザーズによる「チャンピオン」後半の ライララーイ♪を、誰よりも目立つ大きな声で熱唱していたのはAIMIちゃんでした。
4 : 「俺はマスコミのおもちゃじゃない」 by ほくろ
5 : 明石家さんま 「化粧をして、パットを入れて、ヒールを履いて それで俺を嘘吐きと言うのか。」
6 : 【次女と野獣】 甲斐名都/Guest 「今日は、少しだけ平均年齢を下げに来ました!」 甲斐よしひろ/甲斐バンド 「あ、そうですか・・・」 甲斐名都/Guest 「なんか無口だねえ?! 見たことない感じ!(笑)」 (2月27日 東京厚生年金会館 『KAI BAND NEVER END TOUR』)
7 : >6 言うまでもなく、こちらは実の親子です。 “パブリック甲斐”のキャラ設定からして こういうことはやらないだろうと思ってましたが ついにやっちまいました(笑)。 投稿者がよく引き合いに出す『THE BIG GIG』と同じ「ブライトン・ロック」でスタートしたライヴでしたが、 名都さんは、あのイベントの約3週間後に誕生されているんですね。 今DVDを観ても、3週間後に2児のパパになるようにはとても見えない甲斐さんの 硬派なロックンローラーぶりに、投稿者はどれほど憧れたことか(笑)。 ″ブライトン・ロック 答えはどこだ″―― パブリック甲斐のチルドレンが撮った、プライベート甲斐の実娘。 光と影が、美しく重なっているのではないでしょうか。
8 : デビュー当時の金城綾乃さん Mステにて 「テレビは忙しいですね。」
9 : いちいち自分のレスに解説入れてる奴>>1 うぜえ 自己満足でしかない糞スレ
10 : 生まれ変わったら一緒になろうね、って 松田聖子
11 : 【From the Rocking Horse】 僕らは、自由という言葉を“ロック”に置き換えたんだ。 その中で、アウトローという異端でいるのか、詩人でいるのか、パンクでいるのか―― 僕らが辿ってきた道筋は、今日ここでやったものにあると思っています。 by 甲斐よしひろ/甲斐バンド (2月27日 東京厚生年金会館)
12 : >11 このMCに続いて歌われたのは、「この夜にさよなら」。 ″暗く果てない道のはずれを 僕は泣きながら流れて行く あんたの愛を身にまとって もう この夜にさよなら″―― もはや どこへも“流れて行く”必要はないのかもしれませんね。 日本のロックには、「ただいま」と笑顔で帰ってくる 愛しい娘たちがいるのだから。
13 : 【ゲンキデス】 ドウモアリガトウ! ゲンキデスカ!? by シェリル・クロウ (3月11日 東京国際フォーラム ホールA)
14 : >13 さらに アメリカには姉がいるんですよ(笑)。 '06年2月に「元気になってまた日本に来ておくれ」と どこかの掲示板に書き込んでおきながら、 前回の来日時('08年12月)には観に行けなかったので、やっと会えたという感じ。 今回は、(投稿者が大ファンだった日本のアーティストにも多大な影響を与えている)ジャクソン・ブラウンとの共演ですね。 出演順は、先輩のジャクソンが先というものでしたが、彼のステージの終盤に呼ばれたシェリル姉さん、 登場するなりジャクソンに深々とお辞儀をしていたのがとても印象的でした。
15 : 【Who'll Stop The Rain】 今日、私は雨が降らないって思ってたんですけどねえ。 でも、歌っているあいだに きっと止みますから! by 武川アイ (3月7日 ラゾーナ川崎 2ndシングル「遠い道の先で」発売記念イベント)
16 : 【Maybe Baby】 投稿者 「雨、止みませんでしたね」 武川アイ 「あぁ、そうですね・・・」 投稿者 「次は、止ませましょう!(笑)」 武川アイ 「あはははは」 (3月7日 ラゾーナ川崎 ルーファ広場 グランドステージ)
17 : >16 今の若い人(オヤジな物言いで申し訳ない)は、「大人になりたい」って歌うんですよね。 昔は、「〜なりたくない」って歌ったものですよ。(遠い目) しかし、その昔の歌においても「つまらない〜」という限定がされていたことを思えば、それだけ 現在の大人には「良い(つまらくない)モデルケース」が存在する、と言うことも出来るのかもしれません。
18 : 【カクセイの感】 谷村新司 「秦くんは、一番多感な頃に影響を受けた音楽といえば、何になるの?」 秦 基博 「僕は、中学の頃のMr. Childrenですね」 堀内孝雄 「もうミスチルなんだ・・・」 坂崎幸之助 「アルフィーって、知ってた?」 秦 基博 「もちろん知ってますよ!!(笑)」 (2月28日 東京ドーム 『ALICE TOKYO DOME 〜明日への讃歌〜』)
19 : >18 50代と60代に絡まれる20代の図(笑)。 “野暮なこと”を訊く坂崎さんに、丁寧語でありながらも するどく突っ込む秦くんです。
20 : 【No Problem】 「We Are The World」をカヴァーします。 by 武川アイ (3月7日 ラゾーナ川崎)
21 : >20 オリジナル曲で 大人になりたくて〜♪と歌いながら、カヴァー曲では We are the children〜♪って、深いなぁ。 どんなに成長し大人になって行くとしても、その過程で先人から何かしらの影響、恩恵を受けた事実は変わらない。 誰もが誰かのチルドレンなわけですよね。
22 : 【You Are Here】 清志郎さん、おめでとうございます。 by シャルロット/charlotte&rico (Merpeoples) (3月5日 タワーレコード新宿店 忌野清志郎デビュー40周年&アルバム『Baby#1』発売記念イベント)
23 : >22 故人に対して、あたかもその人物がそこにいるかのように言っているのが グッときました。 他界してもなお私達とコミュニケーションする男、キヨシローです。
24 : 【Everywhere Man】 寂しいけど、寂しくない。この感じ、わかるでしょ? だって、(清志郎が)いてるもんね。 俺の中にもいるし、(多和田)えみちゃんの中にもいるし、もう皆の一部になってる。 ・・・・・・悔しいぐらいやね(笑)。 by リクオ (3月5日 タワーレコード新宿店)
25 : >24 最後に「悔しいぐらい」というのが効いてますね。(美辞ばかりじゃ キヨシローも「つまらねーぜベイベー」と言いそう。) だったら、なんとか超えてあげましょうよ。先人のできなかったことをする、というのも恩返しだと思うんです。 何か1つだけでも清志郎さんを超える。・・・たとえば、「清志郎より長生きしたる!」でも良いじゃないですか。 投稿者は、それで行きます(笑)。
26 : 【生命の息吹】 好きな人と一緒にいると“天国にいるみたい”って思うけど、 天国って死んじゃってから行く所だし、長く生きたいじゃないですか。 だから、私たちが今いるのは「天国に一番遠い場所」だよっていう、 少しひねったタイトルにしてみました。 by YUKA/moumoon (3月27日 HMV渋谷 ミニアルバム『リフレイン』発売記念イベント)
27 : >26 新作の収録曲が「長生き宣言」と見事にリンクする、おなじみのmoumoon。 まさに、プロレスでいうところの“手が合う”相手です。
28 : 【ららぽーとは逢いの言葉】 投稿者 「今日は、船橋のららぽーとでも(インストア・ライヴが)あるんですよね」 柾 昊佑 「そうです」 投稿者 「ダブルヘッダーで(笑)」 柾 昊佑 「ハハ。ダブルヘッダー(笑)」 投稿者 「ららぽーとも頑張ってください」 YUKA 「はい。ありがとうございます」 (3月27日 HMV渋谷)
29 : >28 「ららぽーと」と「ダブルヘッダー」でピンときちゃうかもな〜なんて思ったんですが、 いつもどおりでした(笑)。 投稿者的には、「三沢が虎の仮面を脱ぎ捨てる」くらいの勢いだったんですけどね。(大ゲサ!)
30 : 【リフレイン】 あらためまして こんにちは、moumoonです。 by YUKA/moumoon (3月27日 ららぽーとTOKYO-BAY 中央広場)
31 : >30 「頑張って」と言った以上は、見届けさせていただかないと! お互いに長く生きましょう。またよろしくね。
32 : 【77th Star】 CDに封入されたシリアルナンバーの末尾2桁“77”が記念撮影に当選する、という話題で―― 長浜之人 「名前が“谷村”だから、“77”ね!」 谷村奈南 「そっちじゃなくて(笑)」 (3月28日 池袋 サンシャインシティ 噴水広場 「FAR AWAY/Believe you」発売記念イベント)
33 : >32 久しぶりの谷村奈南ちゃんです。今回は『北斗無双』のタイアップということもあり、すごい数のカメラと取材陣が。 通りすがりの人々の反応も、以前なら「誰が歌ってるの?」「知らな〜い」という感じだったのが、 「谷村奈南だ!ほら、ファンタのCMでバンドやってるじゃん。高見沢とさぁ!」といった具合に。 すっかりメジャーになりましたね。約2年前に、千葉のデパートの屋上まで追いかけて行った投稿者って、目利かも(笑)。
34 : 【New Communication】 投稿者 「こんにちは〜」 谷村奈南 「・・・・・・(握手)」 投稿者 「卒業おめでとうございます」 谷村奈南 「・・・・・・」 (3月28日 池袋 サンシャインシティ)
35 : >34 27日に大学の卒業式を迎えた彼女に 直接「おめでとう」が言えて嬉しかったぞ、と。 なぜかあちらは一言も話してくれませんでしたが。(表情は穏やかだったので、怒っているわけではありません。) その心は、「明日に向かって走れ」かな? 他のお客さんとは普通に話してたのに・・・ 痛し痒しです(笑)。
36 : 【Get Somewhere】 今日は、素敵な時間をありがとうございました。 またどこかでお会いしましょう。 by 谷村奈南 (3月28日 池袋 サンシャインシティ)
37 : >36 またどこかで――。まだまだ“Everywhere”とはいかない、という謙虚さが表れていて素晴らしい。 貴方たちの飛翔は、始まったばかりですもんね。
38 : 【Speak To Me】 (放っておくと ステージに向かっていくらでも話しかけてくる観客に――) うわぁ、すごい自由人(笑)。 by 持田香織/Every Little Thing (3月27日 東京国際フォーラム 『Concert Tour 2009-2010 “MEET”』)
39 : >38 いや〜、それほどでも。 ・・・って、これは投稿者のことではありません。 さて、ソロ・アルバム発表時に一度拝見して以来の持田さん。あのときの内省的な歌が、 思わず「苦しい」と吐露していた浴衣姿と相まって、妙に心に引っ掛かっているんですよね。 早いうちにもう一度と思いながら、ことごとく機を逸したままでした。 やっと観ることのできたELTです。
40 : 【おせっかい?】 私も30歳を過ぎてから(ELTのコンサートにおける恒例のコーナーを)丁寧語でやってきたんですけど、 今日は前のヴァージョンでやりたいと思います! ――みんな!アホになる気はあるのかっ!? みんな!愛を歌う気はあるのかーっ!? by 持田香織/Every Little Thing (3月27日 東京国際フォーラム ホールA)
41 : >40 この人は大丈夫、という確信に近い思いを抱いた瞬間(笑)。 「明るく元気」が一番です。
42 : 【Those Days】 ここで、特別ゲストを紹介します。――五十嵐 充! by 持田香織/Every Little Thing (3月27日 東京国際フォーラム ホールA)
43 : >42 脱退した元メンバーを迎えてのオリジナルELT。12年ぶりだそうです。 3人になった佇まいが何かに似ているなあと思ったら、GIRL NEXT DOORだった。同じ編成ですよね。 女性ヴォーカル+男性ギターという2人組のユニットスタイルが後のシーンに大きな影響を 及ぼしているのはもちろん、3人組時代のフォロワーも現れ大活躍しているのだから凄い。 いつのまにか少女は、後続たちの雛形を作り、歴史の中軸を担っているわけですよ。 以上、賞賛しているつもりですが、プレッシャーをかけているだけだったら御免(笑)。
44 : 【Two of Us】 持田香織 「昔は(五十嵐氏が)一人で喋ってくれてたんだよね」 五十嵐充 「今は、2人でよく喋るようになったねえ」 持田香織 「しょうがないじゃん、2人になっちゃったんだから(笑)」 (3月27日 東京国際フォーラム ホールA)
45 : >44 まさに歴史は、偶然と必然。 これからも、と別れ、喜びと悲しみといった旅の収穫を“Home”に持ち帰ってほしいものだと思います。
46 : 【Solitude Standing】 MCが一番 緊張します・・・。 by 柴田 淳 (4月1日 東京 NHKホール 『CONCERT TOUR 2010 月夜PARTY vol.2』)
47 : >46 リアルで緊張しているのが2階席にまでビシバシと伝わってきました。 そんなライヴへの不慣れ感を力いっぱい露顕させながらも、このご時世に平日のNHKホールを ワンマンで満員にする人気ぶりの“しばじゅん”こと柴田さんです。 今回は彼女を中心に、たった一人で何千人と相対する “孤独なシンガーソングライターの真実”に迫ってみたいと思います。
48 : 【E感じ】 (グッズ紹介のコーナーで「ロゴ入りタオル」を出し――) この“YAZAWA”っぽいやつとか(笑)。 by 柴田 淳 (4月1日 東京 NHKホール)
49 : >48 アドリブで ポン!と面白いことを言ったりもするしばじゅん。これが恒常的に続けられると良いんですけどねえ。 やはり相方がほしいところ・・・?
50 : 【柴がき隊】 ベース、松原秀樹。――元××××事務所! by 柴田 淳 (4月1日 東京 NHKホール)
51 : >50 黒歴史(?)ということで発音を濁していましたが、「ジャニーズ事務所」ですね。 今回のツアーのバックメンバーで唯一前回から引き続いていたのが、この松原さんでした。 いっそのこと、松原さんとユニットになっちゃいなよ! ・・・っていうのは無理だろうな(笑)。
52 : 【Emotional Rescue】 女性が情緒不安定で何が悪いんだー!という歌です――「Beautiful Woman」。 by YOSHIKA (4月9日 JCBホール 『Hellosmile Live 2010』)
53 : >52 そう。言われてみれば、何も悪くないんですよね。 動揺し、緊張する。その豊かな感受性が、多くの人の胸を打つ歌を生み出しているとも言えるのです。
54 : 【Morning Glory】 またこうして皆さんに会えるように、日々音楽に目覚めて行きたいと思います。 by 柴田 淳 (4月1日 東京 NHKホール)
55 : >54 ご自身の素晴らしさにも、もっと目覚めて良いと思いますヨ。
56 : 「美しく戦いたい空に太陽が在る限り」
57 : >>51 元平家派?
58 : 【49】 男性も自分に関係ないと思わずに、関心を持っていただけたらと思います。 by 古賀涼子/TOKYO FMアナウンサー (4月9日 JCBホール 『Hellosmile Live 2010』)
59 : >58 少し時間が経ってしまいましたが、4月9日は、子宮検査推奨の日なんだそうです。 『Hellosmile Live 2010』は、今年40周年のTOKYO FMが「子宮頸がん予防啓発」をテーマに開催したイベント。 しばじゅん主役の前回は“心”がテーマでしたが、今度は“体の問題”に向き合ってみます。
60 : 【Your Body Is a Wonderland】 今日は、男性もたくさん来てくれていて嬉しいです。 男性が女性の体のことを気遣ってくれて、嬉しくないはずはないですよね。 by LOVE (4月9日 JCBホール)
61 : >60 ご存じ、“シスター”LOVEちゃん。そりゃ気遣いますよ〜。「好きこそものの上手」と言うではないか! さて、イベントの中でくり返し言われていたのは、子宮頸癌はウイルスによって感染するため 女性なら誰もがなりうるということと、同時に定期的な検診で予防が可能であるということ。 普通のライヴ感覚で観に行った投稿者は、ことあるごとに「子宮、子宮」と言うので最初は戸惑いましたけど(笑) 大変良い勉強になりました。
62 : 【Start Me Up】 私のスタートをくれた曲です――「Endless Story」。 by 伊藤由奈 (4月9日 JCBホール)
63 : >62 子宮頸癌というと、どうしても思い出す人と事柄があるんですが、それが投稿者を こういうパターンの活動へと突き動かしたという意味で、まさにスタートをくれたと言えます。 このパターンで登場してもらった第一弾アーティストの谷村奈南ちゃんとは「ハワイ育ち」繋がりで 仲が良いという由奈さん。これも何かの縁でしょう。 ともあれ、このスレを見てくれている女性アーティストには、病院へ検診に行くことをお勧めします。 もし、「怖い」とか「心細い」という方がいたら、投稿者が付き添いで一緒に行ってあげても良いです。
64 : 【社交辞令は許さない】 NAGI/BRIGHT 「またどこかでお会いしましょう!」 MEG/BRIGHT 「どこかって、どこやねん!!」 (4月11日 タワーレコード渋谷店 B1 STAGE ONE アルバム『Real』発売記念イベント)
65 : >64 大阪在住のBRIGHTによる本場仕込みのツッコミ。相手がボケてなくても入ります(笑)。 >63 は、あくまでも「それくらいの気持ち」ということですから、ご了承くださいね。
66 : 【もしかしたら君にも会えるね】 仲井戸麗市 「俺がこのタワーレコードに来ると、最初に見に行くのは何階でしょう」 投稿者 「はい!(挙手)」 越谷政義 「じゃあ、そこの彼(投稿者を指す)」 投稿者 「3階(ROCK/POP)」 仲井戸麗市 「・・・悔しいけど、正解!」 越谷政義 「(前2問の正解者が)女性ばかりだったから、男にも当たって良かった。じゃ、前へ来て」 投稿者 「(ステージ前に行き仲井戸氏からサイン色紙を受け取る。)ありがとうございます!」 仲井戸麗市 「5階(BLUES等)と迷わなかった?」 投稿者 「いや・・・ すぐ3階だと思いました(笑)」 仲井戸麗市 「あ、そうですか(笑)」 (4月24日 タワーレコード渋谷店 B1 STAGE ONE 越谷政義 監修『ジャパニーズ・ロック・インタビュー集』出版記念)
67 : >66 というわけで、チャボさんにサインを頂いちゃいました。最高だぜっ、STAGE ONE! しかし、自分でも不思議なくらい確信を持って「3階」と答えたなあ。 あのとき、チャボさんのことをよく“知ってる”誰かが 投稿者に耳打ちしたのかも・・・? オフィシャルHP(その名も『地味変』)で、病床からファンに向けてクイズを出していた “キング・オブ・コミュニケーション” キヨシローに、このトピックを捧げたいと思います。
68 : 煙草より女のを吸え 横山やすし
69 : 【石田さんのおかげでした】 越谷政義 「昔『リブ・ヤング!』というテレビ番組で、あなた途中ですっぽかして帰っちゃったことがあったよね」 仲井戸麗市 「あった。あのときに君いたんだ?」 越谷政義 「いたんですよ」 仲井戸麗市 「君のコーナーは最高だったよ(笑)」 越谷政義 「生番組なのに困っちゃいますよね〜。もう、あなた的には憶えていないでしょうけど」 仲井戸麗市 「いや、憶えてるよ。フジテレビだよね。一刻も早くここを出なきゃって、局の廊下を走ったこととかさ(笑)」 越谷政義 「あのときのプロデューサーが、今は『ミュージックフェア』とかをやっている石田弘さんなんだけど、僕、清志郎さんの武道館で石田さんと席が隣だったんですよ」 仲井戸麗市 「えっ?」 越谷政義 「清志郎さん復活のときの武道館で。あなたも出たでしょ?」 仲井戸麗市 「うん。・・・あのときのプロデューサー?」 越谷政義 「そう。あなたが出てきたとき、『あの野郎、出てきやがった!』って言ってましたよ(笑)」 仲井戸麗市 「謝っといて(笑)」 (4月24日 タワーレコード渋谷店 B1 STAGE ONE)
70 : >69 とんねるずの番組でも有名なダーイシさんですね。 投稿者は、'08年5月17日放送の『ミュージックフェア』で、初めて谷村奈南ちゃんを拝見しました。 それまで漠然とあったイメージが、突然具体化した2年前の今日を記念して―― なんて言うとカッコイイですが、 記念にかこつけて、あまりの新ネタの無さにアウトテイク集を始めているという説もあります(笑)。
71 : 【春はどこへ行った】 今の曲「サイン」は、松任谷由美さんの「春よ、来い」のイントロをサンプリングしているんです。 by BENI (4月9日 JCBホール 『Hellosmile Live 2010』)
72 : >71 アウトテイク集の時間だぜ、ベイベー(すごい真夜中ですけど)。 ということで、例の『Hellosmile Live 2010』でトリを務めたBENIさんです。 このコメント自体はとても良かったんですが、いかにも春らしい陽気がなかなか来なかったために 出す機会を失ってしまったんですよね。
73 : 【Give me one more chance】 今日は 暑いねー。(グッズのロゴ入り)タオル、どんどん使って!(笑) by BENI (5月4日 ラゾーナ川崎 両A面 シングル「ユラユラ/ギミギミ」発売記念イベント)
74 : >73 この日は春を通り越して初夏のようでした。が、直後に寒さがぶり返したりして、これまたタイミングがつかめず。 先週あたりになってようやくOKか?と思っていたら、今週は雨で涼しい日が多いって(笑)。 文字通りの「ユラユラ/ギミギミ」な日々を経て、ここにアウトテイクとして発表しちゃいましょう。
75 : 【Big Girl Blues】 最近、3キロ太っちゃったんです。 by 佐々木希 (5月8日 タワーレコード渋谷店 B1 STAGE ONE 映画『天使の恋』DVD&BD発売記念イベント)
76 : >75 今を時めく佐々木希さん。「デルモ」の登場ですよ、あなた。 などと得意げに言ってみたものの、実は投稿者、この現場にはおりませんでして、ネットの記事からの引用です。 BRIGHT、チャボさんに続いて3回連続「STAGE ONE」というのは面白いんじゃないかとも思ったんですが、 歌手やミュージシャンじゃなくモデルさん、しかもあれだけの人気者って相当アウェーじゃね?と、腰が引けちゃったんですね。 K-1やDREAMの放送でよくお見かけする佐々木さんなので、その辺で繋がることができたかもしれません。 「闘うとは、相手の心を知ること」ですからね。
77 : 【さながらのアンジー】 まだ本番と違うんよ。リハやからね(笑)。 by アンジェラ・アキ (4月14日 ラゾーナ川崎 「輝く人」発売記念『1万人のフリーライヴ』)
78 : >77 お久しのアンジェラさん。温存しとくのにも程がある4月14日の発言です。 これは、本番の20分前ぐらいにステージに現れたときに言ったんですが、今この流れにピッタリかなと。 調子が悪いときは、「これはリハだ」と自分に言い聞かす(笑)。 ちなみにアンジェラさん自身の歌と演奏は、本番はもちろんリハまで大変好調でした。
79 : 【ツキあいたい】 (言おうとしていたことが上手く言えず――) 頭が回らなくなるときって、ありますよね(笑)。 by YUKA/moumoon (5月14日 HMV渋谷 ニューシングル「Sunshine Girl」発売記念イベント)
80 : >79 投稿者の状態を代弁するかのようなYUKAちゃんのコメント。やはり持つべきものは「手が合う相手」ですな。 思えばmoumoonも、このパターン最初期からのお付き合いですね。投稿者が所有する直筆サインの枚数、ダントツの1位だし(笑)。 しかしそんな彼女らも、この「Sunshine Girl」でご新規のリスナーが急増してきている様子。 “またよろしくね”なんて気軽に言えなくなる日は遠くないのかも。そう思うと少々寂しい気もしますが、 それでももっと売れてほしい気持ちのほうが強いぞ。だって、良い音楽をやっているんだから! 「見えない夜があっても間違いなく月は空にある」(by melody. ・・・元気にしてるかな?)――あらためて名言だなと思います。
81 : 【May You Succesed】 こうして、May J.のファースト・ライヴ・ツアーに駆けつけることができて嬉しい! by 片桐舞子/MAY'S (5月23日 SHIBUYA-AX 『May J. Tour 2010 〜LIVE for you〜』)
82 : >81 だんだん情報が新しくなってきました(笑)。 完全に同意!なMAY'S舞子さんのコメントです。
83 : 【UNFORGETTABLE】 一生忘れられない大切な思い出ができました。 心から、ありがとう。 by May J. (5月23日 SHIBUYA-AX 『May J. Tour 2010 〜LIVE for you〜』)
84 : >83 デビュー4年弱にして、初のワンマン・ツアーだそうです。ツアー1つやるのも難しい時代によくここまで頑張って来ましたね。 思い出といえば、「Mステ頑張って」の一言を言いに彼女を茨城まで追いかけたのが投稿者的には屈指だなあ、やっぱり。 (同時に“背中を押してくれた”三沢さんも忘れ難いです。) ライヴのほうは、さすがの充実ぶり。シンガー・ソングライター的弾き語りあり、タオルネタあり、コラボ人脈総動員あり。 フィニッシュホールドは「愛してる!」の投げkissという、まさにベスト・オブ・May J.(& Her Family)なステージでした。 本当に“こういうこと”をやって良かった。いや、貴方達に出会えて良かった! こちらこそ、感謝の気持ちで一杯です。
85 : 【秦野より】 最近のニュースを見ると嫌になることも多いですけど、それでも夢とか希望はあると思うんです。 あきらめずにやっていれば、叶ったときの喜びも大きいですしね。 次はそんな希望がテーマの曲です。『∞2(インフィニティに)』に入る「1/100」という曲―― 今日はここ、秦野市文化会館で歌いたいと思います。 by 伴 都美子/Do As Infinity (6月3日 秦野市文化会館 『TOUR 2010 〜ETERNAL FLAME〜』)
86 : >85 倉木麻衣ちゃんのtouch Me! ツアー以来の秦野です。彼女とZARDの接点は同じレコード会社だったわけですが、 ハードロックをベースにした 女性ヴォーカル中心のJ-POPユニットという意味で、属性がよく似ているのはドゥ・アズじゃないかなと思います。 一連の系譜から見た末裔の参上。ZARDに自身のすべてを注いだ 泉水さんの魂を慰めたものと信じます。
87 : 【ドゥ・アズがやって来た!?】 投稿者 「そこにDo As Infinityのサインが飾ってありますけど、あれは・・・?」 店の人 「あの子の○○の○○(親戚)が、この近くに住んでるのよ。それでもらったの」 投稿者 「あの子って、女性のほうですか?」 店の人 「そう。女の子のほう」 投稿者 「このお店に来たとか?」 店の人 「ここには来てないのよ。この前、日比谷公会堂でやったときに皆で行ってサ、そのときにね」 投稿者 「(サインに)お店の名前が入ってるから、ここに来たのかと思った(笑)」 店の人 「あれだけ売れちゃうと、プロダクションの規制やら何やらで、親戚回りなんてやってくれないわよ〜(笑)」 (6月3日)
88 : >87 秦野市文化会館の最寄駅近くにある“写真店 兼CDショップ”にて(昔は都内の街角にもこういうお店はよくあったっけ)。 店頭に「Do As Infinity 当日券あります」の張り紙があり、入ってみると“もうひとつの接点”が待っていたんですね。 投稿者の示す興味が大変誇らしいことに触れていたようで、“店の人”とても饒舌に語ってくれました。 語り部を大いにノセたところで「そういえば、この街はZARDの坂井泉水さんの――」と切り出してみようかとも思ったんですが、 それはやめにしました。嵩にかかって根堀り葉掘り・・・って、なんか行儀が悪いですもんね。 店に入って話を訊くだけというのも何なので、YUIちゃんの新曲「to Mother」を購入しました。
89 : 【Happiness!!!】 6月になって、“誰々が結婚した”という話も聞こえてきますね。――「魔法の言葉」を。 by 伴 都美子/Do As Infinity (6月3日 秦野市文化会館)
90 : >89 おなじみの“メンバー”の中に、そんな話を轟かせた方が約1名いらっしゃいますね。 プロダクションやレコード会社の規制を超えて繋がる“名言ファミリー(笑)”からの祝福です。 カエラちゃん、おめでとう。
91 : 【What Do You Fight For?】 伴 都美子 「ドゥ・アズを初めて観る人はいる?」 大渡 亮 「挙手して、挙手」 伴 都美子 「わあ、たくさん!」 大渡 亮 「こうなったら、秦野初心者とドゥ・アズ初心者の一騎打ちだな!!(ファイティング・ポーズ)」 (6月3日 秦野市文化会館)
92 : >91 ZARDがユニットでありながら実質は“孤独なシンガー・ソングライター”のようだったのに対し、 ドゥ・アズにはこの男がいるんですよねえ。 なぜか縁付きの帽子をかぶっていた(今回のツアーはずっとそうらしい)のが、投稿者的には若干不気味でした(笑)。 最後に余談を。 このライヴ終了後に駅周辺の店で食事をした投稿者。倉木麻衣ちゃんのときもここに入ったなあと思っていると、 彼女の曲「Everything's All Right」が流れてきた(※ 16日発売のドゥ・アズの新曲が「Everything will be all right」)。 "Everything's gonna be all right. If you wanna get down tonight. I could change the world that move the mountain for you"―― 絶対、“守護神”降りてますって! (゚ω゚ノ)ノ
93 : 【the following day】 今日は、遠くから来てくれてありがとう。――えっ、遠くないの? みんな近所なの?! by YUKA/moumoon (6月4日 タワーレコード渋谷店 B1 STAGE ONE)
94 : >93 STAGE ONEにmoumoonが登場(やはり動員力がアップしてます。下手をすると参加券が取れないくらい)。 たしかに秦野に比べたら渋谷は近所ですよ。見事な先制攻撃だ!
95 : 【顔見知りの街角】 今日 街を歩いていたら、顔を知ってるファンの子が買い物しているのを見かけたんですよ。 さすがに声はかけなかったけど嬉しいもんですね。あ〜!あの子知ってる〜!つって(笑)。 by YUKA/moumoon (6月4日 タワーレコード渋谷店 B1 STAGE ONE)
96 : >95 人気上昇中でも、あくまでフレンドリーがモットーのようです。 ファンと立場が逆じゃね?って気がしなくもありませんが。
97 : 【こんにちは、ありがとう】 坂本美雨 「こんにちは」 投稿者 「こんにちは」 投稿者 「(サインを受け取り)ありがとうございます」 坂本美雨 「(握手をして)ありがとうございます」 (6月6日 タワーレコード新宿店 アルバム『PHANTOM girl』発売記念イベント)
98 : >97 1年半ぶりの坂本美雨さん。ここでは、トリッキーなことは何もなし。 前回と同じく「こんにちは」と挨拶すれば分かっちゃうんじゃないかと思っていたら、 先に美雨さんが言うもんですからね。並んだ人全員、挨拶するのが当たり前になっていた。 でも、こうしてみると、素敵なやりとりじゃないかと思います。 「相変わらず握力が強いですね」って言うのも変だし(笑)。
99 : 【FUN富むガール】 Dave Liang 「コンニチハ、Dave Liangデス。ニホンニクルノハ、ジュウイッカイメデス」 坂本美雨 「どんどん日本語が上手になるんですよ。そろそろ“超ヤバイ”とか教えてみようかな(笑)」 Dave Liang 「???」 坂本美雨 「デイヴ、超ヤバイ!」 Dave Liang 「・・・ワカリマセン(困)」 (6月6日 タワーレコード新宿店)
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