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2011年10月1期神社・仏閣先祖供養は不要 その2
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先祖供養は不要 その2
- 1 :10/09/22 〜 最終レス :11/11/21
- 成仏できるかとかどこに転生するかとかは結局本人の功徳が決定付ける。
遺族が供養したところで無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ――――ッ
- 2 :
- >>1
遺族が供養したところで無駄と云うからには、何かそれなりの根拠が
あるだろうけど、なんで追善供養が無駄なのよ?
ヲレの経験じゃ、遺族以外の追善供養だって十分供養の効果があって、
長い間迷っていた霊が浄化した事例を沢山知ってるが・・・
- 3 :
- 一人称ヲレの人はちょっと変な人だから相手しない方がいいよ
- 4 :
- ○回忌とかは無駄だよね。
四十九日過ぎたら成仏or転生の二択で終了してるはずなんだし。
- 5 :
- 先祖供養やっても、なんのいいことないよね。
意味自体ないし。
- 6 :
- >>4
そうそう。
>>2は「長い間迷ってた」云々自体がおかしいよね。
輪廻の輪から脱却することが仏教の最終目標のはずなのに
迷えば輪廻転生しなくていいんかい、みたいな。
- 7 :
- 下位道に転生したものの供養に恵まれない無念さが強烈な思念となって、この世にアストラル体として現れるのです。
- 8 :
- でもそれ、既に転生後であって「今世での家族」じゃないよね
- 9 :
- 解脱した場合は意味がないが、転生した場合は故人の功徳となる。
追善供養は解脱できなかったことを前提としている。
- 10 :
- んじゃ、今何もしなくても前世の子孫が前世の俺の供養をしていれば
俺の功徳になってんの?
- 11 :
- 日蓮正宗から破門され、教学的根拠もない、お題目や財務はもっと
意味がないと言いたいところですが
平安、鎌倉仏教は檀家制度により、民俗信仰である先祖供養と合体し
尚且つ、儒教、道教、神道の影響も受けて成り立っております
先祖供養と言う行為は、釈迦の説かれた哲学や宗教学ではありません
- 12 :
- >>10
それはそれで、じゃあもう21世紀なのに未だに人間にすら転生できない程度の
功徳しか積めてない奴って逆にすごいな
- 13 :
- 仏壇には先祖代々の総位牌と呼ばれるものや、墓地に墓ではなく
供養塔を建立される人もいます
祀りあげといって、地域によって違いますが概ね50回忌を経過した
故人は供養塔や総位牌に先祖代々之霊として合祀して行きます
- 14 :
- >>13
バカなの?
- 15 :
- この板にたまにいる、こういう「そんなこと誰も聞いてねー」的な独りよがりな解説を
勝手に始める人って何なんだろうな?
- 16 :
- すれならスル―すればイイだけの事。スル―も知らない出来ない人もチョットアレだょな
- 17 :
- >>15
「そんなこと誰も聞いてねー」的
↑
バカなの?
- 18 :
- >>17
誰も聞いてないよ?
- 19 :
- ↑
ダチョウ倶楽部
- 20 :
- >>16
神社仏閣板のスルースキルの低さは2ちゃんねる屈指だぞw
- 21 :
- ageてる人よっぽど悔しかったのね・・・
- 22 :
- >>21
実は自分が一番悔しいっす!ズボシ?
- 23 :
- で、先祖供養は不要なの?
- 24 :
- うん
- 25 :
- で、先祖供養は不要なの?
↑
おでこ デコッパチは不要
- 26 :
- >>21
悔しいっていうか、この人あちこちのスレで煽ってる人だよ
- 27 :
- >>26
よく、あちこちで確認できるね
でた!でた!根拠のない言いがかり
- 28 :
- いや、根拠はあるかとw
自分で気づいてないんかな?
- 29 :
- >>28
まるで、自分が法律みたいな言い方だな、えらそうに
- 30 :
- どこがw卑屈すぎw
- 31 :
- >>1
「親の因果が子に報い」という言葉があるが、親のやったこと先祖のやったことの
つけが先祖で払いきらなければ子孫に降りかかってくる仕組みなのを悟らないと
自分は真面目に生きているのになんでこんなに不幸なのだろうと言うことになる
結局先祖を祀るということは、先祖の霊格の向上を祈り苦しみを幾らかでの開放し
自分に降りかかってくるであろう災をの種を無くすことになる。
そういう意味で先祖のお祭りは必要であると言わざるをえない
- 32 :
- >>31
盆踊りでもしとけ
- 33 :
- 今は盆でなく彼岸だが。
- 34 :
- >>33
彼岸は"お祭り"なの?
- 35 :
- >>31
逆に言えば特に不幸じゃない奴は「つけ」はないから供養しなくていいのか?
- 36 :
- >>31
墓参りしても「先祖の霊格の向上」なんて祈らない。
感謝と家族の近況報告はするけど。
- 37 :
- そもそも「先祖のつけが子孫に回る」のだとしたら
四十九日過ぎて本人転生済みなのになんで本人じゃなく「前世での子孫」に来るの?
という疑問が残る。
- 38 :
- 「親の因果が子に報い」って元々見世物小屋が奇形児なんかを
「さあさあ、可哀想なのはこの子だ、親の因果が子に報い、あな痛ましや〜」
って煽り文句として生まれた言葉だよね。
- 39 :
- >親の因果が子に報い
とか、前世の報いが現れる ってこの世に生きてるうちに良い行いをしなさい悪い事をするなと言う教え、先祖供養に関係ない話だろう。
転生した別の世界でヨロシクやっている時に、成仏しろと祈られても迷惑なだけだろうな
- 40 :
- 新聞に載ってたけど、インドでも先祖の供養祭をするそうだ。
記者が「死んだら別の生き物に転生するから、先祖祭りなど無意味では?」と聞いたら、みな笑って答えない。
きっと「何理屈こいてんだコイツは?」みたいに思われたんだろう。
日本も同じことではないだろうか?
- 41 :
- >>40
インドで最も多いのは仏教徒ではなくヒンドゥー教徒
ヒンドゥー教は四十九日で転生しない
ヒンドゥー教で先祖祭祀するのは3代前まで
結論:記者がアホ
- 42 :
- 四十九日を過ぎた後の法要は先祖のためじゃなくて
「自分が功徳を積むため」の法要だよ。
だって先祖はもう転生してるんだもん。
庶民が「お坊さんが来るから先祖供養」と勝手に思い込んでるだけ。
- 43 :
- そうだよ。
自分が功徳を積んで、先祖にそれを施す。
これが一般的に回向と言われる形式の供養です。
- 44 :
- 回向しなきゃ全部自分の功徳になるな
- 45 :
- つまりこうしている間にもお前らの前世の子孫が先祖供養していれば
2ちゃんやりながら知らん誰かから
「あなたの前世は私の先祖だから回向しま〜す☆」
と功徳を積ませてもらえるわけですよ。
- 46 :
- こうやって生きているのに前世の子孫がどこかで自分を供養していると思うと
ちょっとキモい・・・
- 47 :
- >>46
それが、近代的(個の)発展の弊害なんだろうね・・。
「お陰様」という美しい言葉が日本にはある。絶滅危惧種な概念だけどねw
- 48 :
- 近代的とかそういう話じゃなくてさ、「供養」とか「成仏」っていう言葉って
仏教用語としての意味と一般人が考える意味合いってちょっと違うじゃん。
その辺の感覚じゃないかな。
「ちょwww供養してたのにもうとっくに別の人生歩んでたのかよwwwwww」的な。
何回忌とかやってる人に坊さんが「故人ならもう転生して新しい人生歩んでますよ」
と伝えても供養続ける人ってどれくらいいるんだろう。
- 49 :
- >>48
そこはやっぱり、>>43、及び>>9-10>>42として見ればよいのでは?
- 50 :
- 人として転生したって事は、そりゃーやっぱり輪廻から解脱してないって事だから、供養は続けるだろう。
もっとも、また人間として輪廻転生できる可能性なんざ、宝くじ一等を連続で当てるより低いんだがな。
- 51 :
- >>49
だったら先祖供養じゃなくて普通に好きな仏様拝むのも同じだよね?
- 52 :
- >>50
人間として生まれてたらそれだけ功徳は積んでるんだから
次以降もよっぽど悪いことしなきゃ人間じゃないの?
何より人口が増え続けてるんだしさw
- 53 :
- 親の七光り、オカルトじゃなくても、親は犯罪を犯せば、7代ぐらいまでは
世間から白い目で見られるようになる
親の因果が子に報い、ある意味で現実論だろうね
- 54 :
- >>51
少なくとも位牌はいらんわな。
そんでお墓や位牌じゃなく天部とか好きな仏様を拝めばいいよな。
- 55 :
- >>52
人界に生は受けても、人間としてかどうかまでは保証できん。
- 56 :
- >>53
7代はねーよw
- 57 :
- 現時点で人間に生まれてるってことはそれなりの功徳は積んでるはず。
今世で人とか相当業を深めるようなことをやらかさん限りは人間じゃなかろうか。
そうでないなら功徳は来世には持ち越されないことになる。
- 58 :
- >>57
余裕ある人はそうだが
「人間かな?畜生かな?・・・う〜ん、ギリギリ人間!」程度の功徳しかなければ
ちょっとした悪行でもヤバいのではw
- 59 :
- やっぱり先祖供養いらんやん・・・
- 60 :
- >>51
そうだよ。
「なんという名目で儀礼・儀式(→法要)を行なうか」よりも
「それに際して、どんな回向(≒祈り)をするか」が重要だから。
たとえば、観光で何処かの寺院に行ったとする。
本堂の前で、心経でも延命十句でも短めのお経を読んだ(黙誦した)とする。
この時、併せて「御先祖の報地の荘厳」を願えば、それは年忌法要と変わるところはない。
(勿論、祈りの内容として、世界平和でも、家内安全でも何でも同じ。)
年忌法要は、「アニバーサリー」として
「特に念入りに(→厳かにして清浄な気持ちで(且つ可能ならば)多くの縁者とともに)行なう」ものであるだけだ。
- 61 :
- >>57
なにその自分一人で功徳を積みました的な発言
多くの人の回向によって、ようやく人間として生まれたのかもしれないってのに
全てが水の泡だなこりゃ。
- 62 :
- >>59
いや、だから、その行為が(→回向したという行為もまた)自分の功徳となるわけで・・。
- 63 :
- じゃあ位牌どけて天部さん入れるか・・・
- 64 :
- >>61
ハッとさせられる台詞だな・・w
普段の自分を、ちと反省・・・(^^;
- 65 :
- >>62
拝むのが不要と言ってるわけじゃないよ。
「先祖供養」がいらんだけで、普通に好きな神仏拝めばいいよねってこと。
- 66 :
- >>61
別に一人で功徳積みました的考えを書いたつもりはないけど・・・
↓これでいいか?
現時点で人間に生まれてるってことは
多くの人の回向によるお陰もあり、それなりの功徳は積んでるはず。
今世で人とか相当業を深めるようなことをやらかさん限りは人間じゃなかろうか。
そうでないなら功徳は来世には持ち越されないことになる。
- 67 :
- 回向って、普通の人はやってるもんなの?
家に仏壇あって親が毎日拝んでたし法事もしてたけど
「回向」なんて言葉はこの板に来て初めて知った。
- 68 :
- >>67
回向は知ってたけど、お坊さんがするもんだと思ってた・・・w
- 69 :
- >>65
そういうことか。
>>9のような考え方(感覚)が不要だということかな。
けど、「四恩」という言葉もあるし、うまい喩えにならないが、
「駅の切符売り場に忘れたバッグが届けられた時、
その《届けてくれたこと》に対して“ありがとう”と言わない」に等しいと思うんだが・・。
- 70 :
- >>66
業を増すのは身体の行いだけではないから、気をつけろよ。
なぜカンダタの蜘蛛の糸は切れたか。
ご用心、ご用心。
- 71 :
- >>69
だってもう転生してるんでしょ。
「ありがとう」を言いたくてももうそこにはいない状態でしょ。
- 72 :
- >>70
なんで絡まれてるのかさっぱり分からんのだが・・・なんかひねくれて読み方してない?
- 73 :
- 回向しなくてもどうせ人間だぜヒャッハーとか勝手に脳内補完されてるんじゃないのw
- 74 :
- >>71
勿論、その『「功徳」が三世を超えて「届く」システム』の詳細はどこにも説かれていない。
少なくとも、現代科学や物理学等の力の伝達に関する説明のような形のものはない。
ただそのように言い伝えられているだけ。
しかしながら、(ありがとうという言葉が目立ってしまった私の書き方が悪いのだが)、
『「本人に」「直接聞こえる形で」感謝の意を表す』だけが謝意の表明や善き後生への祈りではない。
まさに、『謝意の表明』『安否の気遣い』なわけさ。
(前者は説明不要だろうが、
後者は『対話の後、去り際別れ際に「お気をつけて」と声をかける』のに近いかもしれない・・。)
- 75 :
- 回向した時に自分が積むはずだった内の功徳の一部が先祖に行くとして
「先祖に回向される功徳」と「回向したことによって得られる功徳」
どちらが大きいかで話は変わると思うのだが。
「先祖に回向される功徳」<「回向したことによって得られる功徳」
であれば最終的にプラスになるので回向すれば良いが
「先祖に回向される功徳」>「回向したことによって得られる功徳」
なら回向しない方が功徳を積めることになるな。
- 76 :
- >>72
来世も人間じゃなかろうか、という予断が既に業だということだよ。
- 77 :
- >>76
おまwww言いたかったのそれだけかよwwww
分かりにくすぎるわwwwwwww
- 78 :
- まあ、俺は自分の葬式は神式であげてもらうから神になるがな
- 79 :
- >>78
それ正解w
わざわざ何度も転生して修行する必要ないお
- 80 :
- そうか、神式でやればもう転生することはないんだよな。
いやぁ、もうこの世なんて真っ平だよ。
ホント、早く消滅して楽になりたい。
自は家族や知人に迷惑が掛かるからしないけどさ。
国が安楽死の施設とか作ってくれないかな・・・
- 81 :
- >>80
傭兵にでもなって戦地に行けば?
- 82 :
- 地雷原でも走ってくれば、地雷一個除去できるし一石二鳥じゃね
- 83 :
- >>81
そんな気力残ってないよ。海外渡航する気にすらなれん。
- 84 :
- >>75
普段の功徳は積まないの?
- 85 :
- >>84
それあんま関係なくね?
- 86 :
- 関係ないね。
- 87 :
- 神式ならまず黄泉の国へ行くよ?いいの?行っちゃっていいの?黄泉の国
- 88 :
- >>78
本当に今の器と能力のままで神様にされちゃっていいの?
周りが凄い神様ばっかでも後悔しない?
- 89 :
- 靖国に祀られるとかならともかく、そうでないなら
「周りが凄い神様ばっか」ってのはないと思うがw
- 90 :
- >>88
仏になる前に修行するか、神になってから修行するか
これだけの違いだよ。
- 91 :
- >>85
なんで?
普段積み重ねていれば、或る特定の行為の功徳を分け与えたって
別に問題はなかろう?
- 92 :
- >>91
普段積み重ねていて或る特定の行為の功徳を分け与えなければ
更に功徳が積めるってことじゃんか
- 93 :
- 「先祖に回向される功徳」>「回向したことによって得られる功徳」
なの?
- 94 :
- >>92
それって、「欲深い貪りや我欲」と直結しないか?
少欲知足なんて言葉もあるくらいだし、
そんなに「ガメツク」功徳の貯金に拘る必要もあるまい?
よい喩えかどうかわからんが、街角で募金や托鉢僧への布施も、
「自分の所持金が減るからしない方がいい」という考え方と同じじゃないかな?
- 95 :
- んなもん功徳積まなきゃ次は人間じゃないかもとかいうシステム作った奴に言え
- 96 :
- 確かに・・・w
- 97 :
- 先祖は転生済みなら今更功徳を回向したところでもうどうにもできないしね。
- 98 :
- >>97
49日以後転生と云う事自体が間違いなのかもしれない。
転生してるならお盆もお彼岸の必要無いだろ。
- 99 :
- お盆とか神道の行事やし〜
盆踊りって神社でするやん
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