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2011年10月1期神社・仏閣我が家の氏神を決めようと思います TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

我が家の氏神を決めようと思います


1 :10/11/01 〜 最終レス :11/11/23
本来の意味の氏神です。
先祖が決めた氏神はもう調べようがないので、どうせ本家筋じゃないだろうし
ここらで一つ改めて我が家の氏神を決めればいいじゃないかと思ったのです。
どの神様がいいでしょうか?

2 :
天照大神

3 :
お稲荷さんがいいよ。現世利益あるし。

4 :
エルカンターれ

5 :
他で祀られてないようなマイナーな神様の方が
祀ったさしあげたら喜んで色々してくれるんじゃない?

6 :
Ikeda(ryだけはやめとけ、まじで

7 :
何それ?

8 :
他で祀られていないような神様ってお札もないじゃん

9 :
いいんだよ日本の神様は拝んだら降りてくるんだ

10 :
本来的な氏神さまって・・・
アンタの氏姓と遥か遡っての家系がわからないとそれはムリ。
家紋はあまり当てに出来ませんが出自の僅かな手掛かりには為ります。
一般的には住所地の鎮守神、産土神さまの氏子地区が該当。
意外と先祖に有縁の御祭神の所に偶然?住んで居る場合もあるようです。
まあ、八幡さまなどはイヌも歩けば八幡さまに当たる等々、全国津々浦々、里々山々に最大のネットワークですから偶然か必然的かは神のみぞ知る。です
あと、アナタが参拝して清々しく気持ちの良い神社。と言うのもアリです。
それはご先祖方の筋に親しい場合もあるようですから・・・
反対にきれいな境内と社殿なのに参拝してイマイチ。居心地が悪い、悪寒が走るなどなどの場合は自分の家系のご先祖さまは真逆(敵対的な)の系統なのかも知れません
藤原氏系統で天満天神菅公さまはある意味、あり得へん組み合わせ。
古くは天つ神系統と国つ神系統。
征服側と制圧、抑圧された側。
自分は春日さん(藤原氏の氏神)系統はどうも足が遠いです。
東大寺には参拝しても隣の春日大社はなぜかスルーのパターン。
あと、お稲荷さんも。

11 :
お前何言ってんの?

12 :
一言主どう?
一言のお願いなら叶えてくれるらしいよ。

13 :
ギャンブルの神様とかいないんかな

14 :
ギャンブル運もそりゃあお稲荷さまですよw。

15 :
日本の神様って○○の神、みたいなのが偏ってるんだよね。
農耕神や水の神がやたらと多かったり。
あとは変なのを司ってる神が多くて現代にはあまり合わない。

16 :
アラハバキどう?

17 :
>>13
秋山之下氷壮夫と春山之霞壮夫という兄弟神がいた。
弟の春山之霞壮夫は自分が伊豆志袁登売神という女神を落とせるかどうか
兄と賭けをした。
そして自分の身を藤の花に変え、伊豆志袁登売神が「あらキレイ」と
藤の花を自分の部屋に持って帰った時に強引に関係を持つ。
生まれた子供を証拠に兄に賭けの精算を迫るが兄は踏み倒す。
という話が古事記にある。

18 :
それ落としたっていうのか・・・?

19 :
もっとこう、神がかり的なギャンブルの神様いないのー?

20 :
神様が神がかり的になってどうするんだよ?

21 :
あったぞ!道教だけど・・・
関羽(関帝)が、商売、勝負事、ギャンプルの神様だそうだ。
どうやって祀るのかは知らんけど。

22 :
神様は賭事がお好き?
元は身の潔白を証明するための誓約(うけい)。
天照大神と素戔嗚尊のやり取りが誓約(賭け)の神話で有名なところ。
結局、潔白を証明して賭けに勝った素戔嗚尊/須佐之男命さまはいかが?
関東では氷川神社。埼玉の大宮が本宮
武蔵国一円に約200社!のネットワーク。
神田明神も同様。

23 :
スサノオか。
なかなか大物でいいな。

24 :
賭け事のために計られて犯されるなんて可哀想な日売さま

25 :
>>22
神田明神はスサノオ様の神社じゃないだろ。
境内の江戸神社はスサノオ様を祀ってるけどね。
それとも、勝負事の神様(将門公)って意味?

26 :
将門はちょっと・・・

27 :
怨霊だもんね
負け犬イメージあるし

28 :
八幡大神(八幡大菩薩)さま。
全国に二万とも三万とも言われる勝ち組ネットワーク。

29 :
メジャーすぎてつまんない

30 :
やめとけば 目先の利益に目がくらんで低級霊が降臨し後でシッペ返しされるよ。
子々孫々七代まで信仰障碍残す事になるよ。

31 :
八幡大神(八幡大菩薩とやらが?

32 :
へー八幡さんってひどい奴なんだな

33 :
氏神は先祖代々崇めるのが戸籍としたら、新たに崇めるのは住民票みたいなもんだから
近所の適当な神社でいいよ。
ご利益も祟りもないような神様がいい。
そんなにご利益を目当てにしたいなら崇神会や講に参加すればいい。

34 :
産土はほっておくの

35 :
>>27
徳川家康が関が原合戦の勝利を祈願して成就したことから、
勝運の神様とされていますよ。

36 :
元人間は嫌だ

37 :
>>33
これから子孫代々崇めたら、子孫から見れば「先祖代々崇めてる神様」になるやん

38 :
だよねー
今「先祖代々崇めてる神様」だって
崇め始めた最初の先祖の時点では一見さんだし。

39 :
ボブマリー

40 :
Q.私達が生まれた土地を離れて生活して居る場合、自分の産まれた土地の氏神様にお参りしたいと 希望した時、そのためには生まれた土地を訪ね、その土地の氏神様をお参りするしか方法は無いのでしょうか?
A.
さきほどお話しましたが、産土神様は全国各地に鎮座しております。
ですから、どの土地で産土様をお参りしても、
また崇敬している神宮、神社にお参りしても、同じ産土様を拝んでいる事になります。
また、産土様は即ち氏神様ですね。ですから御祭神は異なっても、同じ産土様、氏神様を拝んでいる事になります。
どの土地に移転しても、その土地にお祀りしてある氏神様、鎮守様を拝む事によって、その神社を通して生まれた土地の氏神様を拝んでいる事になります。             
Q.住んでいる土地の氏神様、鎮守様を拝む事が、離れた土地の産土様を拝んでいることになると
言う事ですが、私達には理解し難いことでもあるのですが。
A
全国各地にある産土神様、鎮守様、即ち氏神様には私達が考えているような距離の感覚はないのです。 分かり易く言う言うと、神様は神界にいらっしゃいます。
こういう世界を霊界と言いますが、この世界は大きく3つに分けて
幽界、霊界、神界があります。この神界に神様がいらっしゃいます。
私達が神社で神様を拝むと言う事は、神社を通して神界にいらっしゃる神様を拝んでいると言う事です。
ですから、どの土地で、どこの神様を拝んでも、全て神界の神様に通じていと言うことになります。 神社は神界に通じる入口であると考えると大変理解し易いと思います。
             出典 越谷 久伊豆神社社務所発行 霊異問答

41 :
スレ違い

42 :
>>24
それでも妻としてちゃんと子を産んでるところがすごいよな

43 :
犯されて孕んじゃったら仕方ねーし
そもそも昔のお姫様階級って好きな男と結婚できるってわけでもないだろ

44 :
>>10
>意外と先祖に有縁の御祭神の所に偶然?住んで居る場合もあるようです。
亀レスですが自分がまさにその通り。
仕事で引っ越したら近所の家が自分と
同じ苗字だらけ。
氏神様も一緒。
どうも五百年ぶりに一族と合流したようだ……
蝦夷地の開拓はつらかったぜ

45 :
あっそ

46 :
>>10
亀レスだが、
>藤原氏系統で天満天神菅公さまはある意味、あり得へん組み合わせ
この組み合わせはあり得ないことはない。
藤原時平の弟である藤原忠平は、菅原道真を自家の守護神として祀り、繁栄を極めた。
また、天津神と国津神を合祀している神社などは無数に存在する。
そもそも、国津神が産土神の場合は、神棚に神宮を祀れないことになってしまう。
神仏の世界は見えない世界であるがゆえに、どうしても捉われの心に陥りやすいものです。
そうした「神仏過敏症」は魔境に似た状態です。気をつけましょう。

47 :
神棚のお世話ができないのなら、神社仏閣など神仏がみえる元倉に
足を運んで下さい、よのように信心すれば願いが叶う叶わないは
別にして、気持ちだけは汲み取っていただけるものだと思います
感謝と自業自得を心得る、これなくしては願いが叶わないと信心を確立
できなくなります
人々の苦悩を取り除き願いを叶えることや
全ての物事を思い通りに神仏でさえ動かせるのか
人間には何一つ解明できていません

48 :
氏神でなく俗に言う守り神を決めちゃうってのもいいぞ。
平安くらいからあったけど戦国時代になると、
自分の一族や個人の守り神や本尊を決めちゃった武将が沢山いる。
例えば千葉氏は聖天を守り神にした。

49 :
>>48
>例えば千葉氏は聖天を守り神にした。
千葉氏の守護神は妙見菩薩じゃなかったっけ?
千葉氏の子孫が開いた北辰一刀流の「北辰」は、
北辰妙見大菩薩から名前をとったもの。

50 :
>>48
それも妙案。
「代々伝わる守護神」とはよく聞くけど、
最初にお祀りした御先祖さんは、自分で守り神を決めたわけだしな。

51 :
自分の歴代の先祖を祖霊神として祀ってでっかい廟建てればいいんじゃないの?
先祖はどんな人にでも確実に存在するから実在する神様だと言い張れるし、
歴史的には東アジアの皇帝や王様にとっては最もメジャーな神様だ御先祖様は。
守ってもらうというよりかは子孫が責任をもって祀るという性格が強いけど。

52 :
>>51
>自分の歴代の先祖を祖霊神として祀ってでっかい廟建てればいいんじゃないの?
ついに神社を建てろという意見が出てきたかw

53 :
戦後間もなく、昭和四十年頃まで地方の田舎では土葬が未だに有りました。
墓碑墓石が有るところでは無く、地域ごとに、また家毎に埋葬場所が決まっていて其処に死者を葬ります
(=二墓制。埋葬のみの墓を「捨て墓」通常はお参りも見向きもしません)
当然ながら墓穴を掘る際にはご先祖さま方のお骨が(コレは先代の爺さん、コレは先先代の婆さん・・・)ザックザックと・・・
墓堀は隣保組の男衆の仕事。通夜明けやらぬ早暁の暗闇の中、坊さんの引導とお清めの後に件の仕事に・・・
不幸が度重なれば、白骨化以前の惨たらしい遺体とご対面と成ります。
大体、集落を見下ろす小高い丘に在ることが多かったかと。
正に氏神+先祖霊の例は、氏神さまの鎮守森の丘の一角が集落の墓地というのも多数有ります。
神宮寺の墓地の場合もコレに従属した例。神宮寺の上や奥まった場所が氏神さま。
その土地毎に死後決まった日に決まった山のお寺などに参詣し法要を行う例は、古代の高山祖霊信仰が仏教に取り込まれて変容していった名残と思われます。
その山(比較的そう高くはない特徴的な山)は祖霊が集まる霊山と言うことに成ります。
その傍らに神社や祠が有ったりしますし、里の氏神さんに里宮(遙拝所)を作ったりする場合も有ります。
ウチの地域の小学校校歌に歌われる某山も、今考えてみれば鎮守神さまの神奈備山で祖霊信仰の山。
麓には公営の大規模な墓地が営まれて居ますし、鎮守神には頂上社と同名の里宮と思しき末社が有ります。

54 :
ホントに迷ってどうしても決められないなら
お伊勢さんにしとけ

55 :
そうか

56 :
稲荷が一番ご利益ありそう

57 :
藁をもつかむ気持ちで遠方の神社で御祈祷したら、顕著な御利益があった。
これを機に我が家の守り神にしたい気持ちが湧いてきてんだけど、どうしよう?
守り神なら足繁く参拝しなきゃいけないと思うんだけど、距離的に月参りなどは無理。
御札を戴いて家で拝んでるだけでもいいのかな?

58 :
同じ神様を祀ってる神社もないようなマイナーな神様なの?

59 :
御神札の御前を通し奉り大神の元津神社を遥に恐み恐みも拝み奉らくと白す。

60 :
>>58
レス有難うございます。
同じ神様を祀っていれば、その神社ではなくても良いんですかね?
同じ神様でも神社が違えば性質も異なるというような事を聞いたことがあるのですが・・・

61 :
>>59
有難うございます。
それは遥拝の為の祝詞ですか?

62 :
>>60
神様が同じなら同じだよ。

63 :
>>62
本宮と勧請社という関係では無いのですが、同じですかね?

64 :
神様に祈るのか神社に祈るのかどっちなんだお前は。

65 :
いや、その神社はちょっと特殊な神社なもんで・・・

66 :
もう好きにしろようっとうしい。
疑いながら祈ったってご利益なんかないんだし。
てか、そこまで疑うなら人に聞かずに自分で判断しろ。

67 :
>>62>>64
横から失礼。
>神様に祈るのか神社に祈るのかどっちなんだお前は。
これはちょっと微妙な問題なんだよね。
同じ神仏を祀っていたとしても、霊験がある所とない所がある。
また、同じ神仏であっても土地や縁起などにより、神徳(所謂御利益)が異なることも多い。
つまり、神様に祈るのか神社に祈るのかというのは、そう単純に割り切れる問題ではない。
社寺というのは、祭神や本尊にその土地の気や歴代の祭司者達の念、
更には無数の氏子崇敬者達の念が重ね餅のように重なっているものだから、
同じ神仏だからといって全く同じ神格であるとは言い切れないんだよ。

68 :
アホか

69 :
特に神社の場合、土地や地域との縁は強いものがあるから、
神様が同じでも全く同じものと考えるのは早計かもしれない。
ただし、稲荷神や八幡神のように本社と分社の関係がはっきりしている場合は、
全く同じ神様と考えてよいと思うが。

70 :
>>68
お前はなんでも分かったような顔をしているが、神職なのか?

71 :
とりあえず神社庁は同じだと言っているな。
だから遠く引っ越して産土神にお参りしたい時は
近所で同じ神様を祀っている神社に行けばいい、と。

72 :
てか、普通に考えておかしいよね?
同じ神様なのに違うって。

73 :
神社庁の見解ね。
でもそれだと、何で同じ祭神を祀っているのに
全く異なる神徳を謳う場合があるのかの説明がつかないよね。

74 :
>>72
勧請というのは蝋燭を分けるようなものと説明されるよね。
とすると、同じ火だけど違う火だよね。

75 :
>>73
説明はつく。
逆に「あ、俺そのジャンル無理。絶対無理」という神様はいるの?
だったら金運関係が無理な神様が氏神に当たったら
その地域の人はどれだけ祈っても金運には効果ないよね。
縁結びが無理な氏神だったらその地域の人はいくら祈っても(ry

76 :
悲惨だなw

77 :
個々の神社を運営してる神職からしたら
自分が頑張って信者を増やしているのに
同じ神様ってだけで「ここでいいや」と他の神社に取られたら
たまったもんじゃないんじゃないの?

78 :
>>75
説明になってない。
何故、同じ祭神なのに異なる神徳を謳う神社が存在するのと聞いてるんだよ。それに、
>逆に「あ、俺そのジャンル無理。絶対無理」という神様はいるの?
いつから日本の神様って全知全能の神様になったの?

79 :
また、たとえば八坂神社で祈願して御利益があったら八坂神社に御礼参りに行くよね。
まさか、同じ祭神だからといって氷川神社に御礼参りには行かないでしょ。
椿大神社で祈願して御利益があったら椿大神社に御礼参りに行くよね。
同じ祭神だからといって猿田彦神社や白鬚神社に御礼参りに行って済ます人はいないよね。
そういうこと。

80 :
>>75
氏神様は個々の御神徳の以前に「地域や氏子を守る」という大前提があるわけだから、
「氏子にとっては」万能的存在かもしれない。氏子以外では話は異なる。

81 :
>>79
じゃあいるからそういうことだな。

82 :
>>80
崇敬会涙目w

83 :
「絶対ムリ」はアリマセンが、得手不得手は有るようです。
神様から吾が崇敬者。吾が氏子と認定された場合、大概は御自ら御蔭を垂れ坐すが、不得手科目やややこしい案件ではとりあえず受付して
主祭神が不得手でも境内の脇殿、摂社、末社などに社内に得手の神様が坐す事も有りますし、
社内を見渡しもイマイチな場合は、神様ネットワークで外注(丸投げ)や協力(JV)、共同作業するらしいよ。
更に、その際に祈願主の御先祖様方が神様のご指示と御綾威のバックアップにより実働部隊になるとも。
(仏様方の場合も同じ構図とか。祖霊、氏神信仰の一つ)

84 :
じゃあますます自分の家の氏神は自分で決めないと!

85 :
でも得意分野がイマイチな神様が多いんだよねw

86 :
>>83
そこまでしてくれないんじゃない?
ご利益ある人より全然ない人の方が圧倒的に多いんだし。

87 :
>>79
いやもう単純に、神社庁と2ちゃんの名無しのどっちを信じるかっつーだけの話なんで。

88 :
とするとやっぱお稲荷さんかあ

89 :
>>87
>だから遠く引っ越して産土神にお参りしたい時は
>近所で同じ神様を祀っている神社に行けばいい、と。
久伊豆神社はそれとは異なる見解を示しているね。
神様は空間を超えた存在だから、遠く引っ越して産土神にお参りしたい時は、
引っ越し先の氏神様にお参りすれば、同じ神様を祀っていなくとも産土神に通じると。
これはどうなの?

90 :
>>87
出雲大社で御利益があったら出雲大社に御礼に行くのが普通だと思う。
出雲まで御礼に行くのは面倒だから大国魂神社で御礼しときゃいいやっていうのは、人としておかしいよ。

91 :
>>89
同じ神様ですらなくてもいいのかよw

92 :
>>90
おかしいのはあんたの妄想による印象操作だよ。
「面倒だからここでいいや」じゃなくて
「お蔭をくれた神様にお礼参りする」ってだけだろ。

93 :
>>92
あんたの論理に対するたとえ話だよ。
同じ祭神なら何処の神社も完全に同じなんでしょ。
ならば、出雲大社に祈願して大国魂神社にお礼参りをすれば良いという事にもなる。
どう考えてもおかしいでしょ。それともそれで良いと云うわけ?

94 :
いいんじゃないの?

95 :
>>93
いや、>>92の考え方ではそれで良いんだと思うよ。
きっと>>92は、出雲大社に祈願して大国魂神社や小国神社に御礼参りをする人なんだろう。
俺もそれは違うと思うが、神道には教義がないので明確に否定できない。
結局のところ神道は、「神ながらにして言挙げせず」だから教えを垂れることはない。
だから、各人各様の考え方・受け取り方に基づいて信心するしかない。
>>89のように、同じ祭神でなくとも良いという意見もあるくらいだからね。

96 :
じゃあ荒らすなよ。。。

97 :
俺の考えでは日本の神様は呼ばわるところにおわすんだから
家の神棚でもいいと思うんすよ。

98 :
まあそれぞれ好きにしろってことで。

99 :
>>95
なるほど、確かに神道には教義がないから、各人の神道観で以って信仰していくしかない。
ならば、自分の神道観とは違うけど、>>92の神道観も尊重しなければならない。
ある意味、神道はかなり難しい宗教と言えますね。

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