2011年10月1期神社・仏閣『穴八幡宮』and『放生寺』
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼 ▼
『穴八幡宮』and『放生寺』
- 1 :11/02/05 〜 最終レス :11/08/29
- 一陽来復と一陽来福
商売繁盛、金銀融通
今年もご利益ありますように・・・
- 2 :
- 穴8マン?! 放出寺?!
イヤらしいスレが勃ったな、ヲイ!
- 3 :
- おまえら、節分にお札を貼り付けたか?
- 4 :
- うn
- 5 :
- 私はピンで取り付けましたが・・・
- 6 :
- 以前、早稲田に用事があって行った時、
穴八幡宮にお参りさせてもらったんだが、重厚な社殿に感動した。
ただ、手水舎はないし(手水舎と思ったら布袋様の像だった)、
俺のほかに人っ子ひとりいなくて、ひっそりとしてたよ。
穴八幡宮って、普段は無人の兼務神社なの?
- 7 :
- 今年は買うのを忘れた〜
元日、節分意外に貼り付けられる日はあったかな?
- 8 :
- >7
一陽来復の御札?
頒布は冬至から節分まででしょ。
- 9 :
- >>7です。
自分では買いに行かなかったのですが
実家の親が買っておいてくれているので貰おうかどうか迷ってます。
実家は早稲田なので
- 10 :
- 「立春大吉」・「{ー火燭」のお札ではないのですか?
- 11 :
- 放生寺は江戸三十三観音霊場札所寺院の中で唯一、書置き半紙対応の寺
直接書いてもらいたかったので、指定された日時に3回ほど行ったがいずれも住職の居留守にあい断念
該当スレでは評判が悪い寺の一つ。
最近は、写経をした人には直接書きますみたいな張り紙をするようになったらしい
- 12 :
- >>11
朱印スレでもそれを話題にしてた人?
自分自身もそうだけど、ネットでも普通に書いてもらってるのしか見掛けないけど。
粘着がネチネチと昔のことを引きずってるだけにしか見えないんだけど
- 13 :
- ネットでupされている朱印を直書きか書置きかどう判断するんだ?
お前、さては寺関係者か?w
最近は書きおき対応ってのがデフォだぞ。だから評判が悪い
- 14 :
- >>13の”最近”っていつのこと?
ワタシは近々御府内で行こうかと思ってるんだけど写経必須なの???
- 15 :
- 放生寺3回断られた 納経しないと直書きしない云々の張り紙は無い頃
1回目:正月3日→10日過ぎに再度来てくださいと寺男に言われる
2回目:10日過ぎに行くも、住職が不在なので書けませんと寺庭に言われる
早朝に来てください言われる。日程の予約はできませんと言われる。
3回目:早朝8時半に行く。住職不在で書けませんと言われる。(居留守を疑う)
4回目:観念して書置きを貰う。江戸三十三観音で書置きを貼り付けたのは、この寺だけ。
- 16 :
- >>15
そのコピペは2、3年前からあったような・・・。
それを最近と言われてもなぁ・・・。
>>13こそ穴八幡の氏子かなんかなのか?
- 17 :
- 何度も足を運ぶのも、これまた修行の一環と言うことで。
- 18 :
- 放生寺は朱印でというと出てこないけど、
分譲墓地の件でと言うと住職一発で出てくるらしいよ
- 19 :
- 最近ってのは、放生寺が「写経を納経しない人には御朱印を直に書きません」と張り紙したこと
放生寺関係者は確実に2ちゃんの評判を気にしている様子
江戸三十三観音スレでは札所としての評判が悪かったしのぉ
- 20 :
- そりゃ300円よりもドカンと儲かる墓の方が良いだろうね
>放生寺関係者は確実に2ちゃんの評判を気にしている様子
あのさ、評判を気にしてるんなら写経しなくても朱印書くでしょが。
自分で投稿内容の矛盾に気づかないの?
- 21 :
- 札所対応を疎かにする寺の墓地なんか買いたくないなw
- 22 :
- 独自スレができるくらいだからなんかネタがあるんだろうけど、
もしかしてこの神社と寺って、仲悪いの?
- 23 :
- 明治以前は同じ敷地内で神仏習合だったが、今は神仏分離で客の奪い合いだろw
- 24 :
- 神仏分離って、ホントにロクなもんじゃなかったな。
- 25 :
- 御府内は書き置きオンリーのバインダー方式だから写経なしでいいんじゃないか?
- 26 :
- バインダー方式?え、そうなの?
俺は朱印帳にもらって回ったんだけど。
なんか違いがあるのかな?
- 27 :
- >>25-26
厳密に言うと「交換」な。
御府内1番の高野山別院で扱う納経帳をばらして、その紙と交換の形で
書き置きの朱印を渡す対応の札所が多い。1カ所だけ印刷朱印があるけどね。
最近では改善されてきたけど、書き手によっては高野山下げ渡し以外の納経帳の場合、
朱印を断るケースがある(別院の次に回ることが多い、三田の某所など)。
あと城東の裏鬼門寺(門前仲町に非ず)では、用紙を外さずに渡した方が、
後々幸せになれる。
- 28 :
- え!俺も普通の蛇腹御朱印帳ですべてまわったよ。
印刷された朱印は、龍某と鏡某の2か寺だったような・・・。
- 29 :
- 放生寺ネタは皆持ってるようだけど、穴八幡ネタは無いのかね?
- 30 :
- >>28
運が良かっただけかもな。
三田のアレも若住職が来てから、大分変わってるようだし。
しかし放生寺の対応で切れてたら、御府内の印刷朱印後者に行った日には、
ぶち切れる奴が続出だろうな。
平気で居留守を使う寺も多いわけでさ>御府内&江戸札所
- 31 :
- 穴八幡って神職がいても御朱印を休む時期があるってホント?
- 32 :
- 穴八幡は冬至から節分までは御朱印御遠慮くださいって言われたよ。
- 33 :
- あ、あああああ、あな〜ハチマン
- 34 :
- 創価は後藤組を行使した。しかも本山を攻撃するのに右翼まで使った
これのどこが平和的かつ正義なのでしょうか。最近では創価公明のポスターに
「人にやさしく環境に優しく」などという標語を使っていたが、こういうのを偽善という
のです。
決してやってはならない宗教は
@ 創価学会
A エホバ
B 日本キリスト教団 です。これはしかるべき伝統スジから手に入れた
貴重な情報です
これらの宗教をやると人生のどこかがオカシクなり始めます。なんなら
みなさんも見学しにゆきますか?面白い光景をお目にかけます
創価との関係を元後藤組組長が暴路、後藤忠政「憚りながら」
創価学会に雇われ、人事件も起こしている。
墓苑事業では、反対住民の自宅にブルドーザーで突っ込み、
日本刀で片腕を切り落とした。
又、創価には右翼学会員が多いのをご存知ですか?聖教を読んでるせいか
素行の悪い学会員が多いのは偶然ですか?それと創価を誹謗中傷して破門になった会員もいる。学会批判をさせないために恫喝してきた。手法は
「創価はオウムより怖いのだよ」という恫喝でニセ本尊等々の批判
をさせてこなかったという話を会員から聞いた。また病人と貧乏人の集合体となり果ててしまったのは偶然ですか?
- 35 :
- ちょっとスレ違いだけど御府内ネタってことで・・・
巡拝者にイチャモン付けまくることで有名な、
亀戸のあの寺の変わり者住職は未だに健在?
- 36 :
- >>35
○門院か? 健在だよ。
この前回った時なんか、納経所要時間は1人1時間w
坂東9番慈光寺の老僧の比じゃねえな。
- 37 :
- >>36
まだまだ健在なのね・・・
江戸観音霊場も昭和新撰にして再編したんだから、
御府内もやる気の無い寺や、苦情が到してる寺は
札所から外して再編すればいいのに。
- 38 :
- >>37
現実的には難しいだろうな。
数年前だったか、別院が霊場会を再興(戦前まではあったんだよ)しようとしたことがあったのだが、
賛同が少なく、結局お厨子入り。
自称札所の件とか、19番青蓮寺が無住になった件(別院版納経帳のみ対応)とか、
秦野の例の札所とか、解決すべき問題は山のようにあるのだが・・・。
- 39 :
- >>38
自称札所ってどんな件?
- 40 :
- 御府内スレ復活させた方が情報集まるんじゃね?
- 41 :
- >>39
13と19だろ。
火災や震災でそれまでの札所が廃寺となり、本尊が移された時のゴタゴタで、
13番と19番は「自称」が存在するようになった。
昭和初年の資料では、13番は現在の自称札所の方が公式になっているから、
余計にややこしい。まあ、13番は先代の住職から、御府内札所を自ら名乗ることは
していないみたいだけど。
- 42 :
- 「一陽来復」のお札を壁に貼ったら、金の価格がだんだん上昇してきました。
- 43 :
- 穴と放、どっちの一陽来ふくが効果アリ???
- 44 :
- 6UgPYfgbi42fP9ij
- 45 :
- age
- 46 :
- 御府内の本が出てたけど、にわか朱印厨が押し掛けたら余計機嫌悪くなるかもね
- 47 :
- 南無布袋師契此慈氏弥勒尊
- 48 :
- 南無布袋師契此慈氏弥勒佛
南無布袋師契此慈氏弥勒佛
南無布袋師契此慈氏弥勒佛
- 49 :
- 放生寺3回断られた 納経しないと直書きしない云々の張り紙は無い頃
1回目:正月3日→10日過ぎに再度来てくださいと寺男に言われる
2回目:10日過ぎに行くも、住職が不在なので書けませんと寺庭に言われる
早朝に来てください言われる。日程の予約はできませんと言われる。
3回目:早朝8時半に行く。住職不在で書けませんと言われる。(居留守を疑う)
4回目:観念して書置きを貰う。江戸三十三観音で書置きを貼り付けたのは、この寺だけ。
- 50 :
- よっぽどの不審者だったんだろ、お前がさ。
- 51 :11/08/29
- 住職は墓の分譲で忙しいの!
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼 ▲