ＪＲ東労組元委員長の松崎明（74）が死亡

1 ：10/12/10 〜 最終レス ：11/09/13

http://sankei.jp.msn.com/obituary/101210/obt1012101259000-n1.htm

2 ：

なんだ、産経情報か、ガセか、毒を、盛った、な。

3 ：

葬儀は武道館らしいぞ。

4 ：

恥多き死を強制したわが同盟の圧倒的な勝利を確認しようではないか

5 ：

異議なし！　ファシスト妥当万歳！　
　　あと、ヒトツ、あと、ヒトツ、・・・・

6 ：

>>2
ほれ、MHKもだ。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101210/t10015768981000.html

7 ：

われらが革命的鉄槌に恐怖し、寿命を縮めたな

8 ：

相続税がたいへんだな

9 ：

ｸﾛｶﾝにお願い
いっそみんな連れてっちゃって
淋しいでしょ

10 ：

元ＪＲ東労組会長、松崎明氏が死去
（10日15:14）
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4597168.html
ＪＲ東労組元会長・松崎明氏が死去
10年12月10日19時19分
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101210-OYT1T00945.htm
全日本鉄道労働組合総連合会（ＪＲ総連）の傘下団体「東日本旅客鉄道労働組合」（ＪＲ東労組）の松崎明・元会長が９日夜、栃木県内の病院で肺炎のため死去していたことがわかった。
７４歳だった。
ＪＲ東労組によると、葬儀は近親者で行い、後日「しのぶ会」を開く。
埼玉県出身で、１９５５年に旧国鉄に入社。６１年に旧動労青年部を結成し、ストライキを指揮した。８７年の国鉄分割・民営化後はＪＲ東労組の初代委員長に就任し、９５年に同労組会長に就いた。
岡崎トミ子・国家公安委員長は先月８日の衆院予算委員会で松崎元会長について、過激派・革マル派の「（創設時の）幹部の１人」と答弁していた。

11 ：

国鉄分割民営化攻撃への屈服と階級的裏切りは未来永劫許されることはない。

12 ：

松崎氏は国鉄分割民営化攻撃以前から国労が嫌だったらしい。

13 ：

倉川篤という名がどうしてでてこないのか。

14 ：

古いからでしょうね。

15 ：

>>13
知ってる記者も校閲も編集も、もう誰もいないのだろうw

16 ：

鉄労に謝罪する音声は出ないかな。

17 ：

いつか忘れたが、ＮＥＷＳ23に出演した時、筑紫に「今でも中核派に狙われているんですか？」と聞かれて
「そんなことはまったくのデマです！毎日自宅に帰っています！」と真っ赤になって怒ってた

18 ：

遺産は無いだろ？
仲間で取り合いするか、北に貢いだのだから

19 ：

>>18
おまい、革マルの反スタ主義知らないの？
北朝鮮の南への軍事攻撃攻撃弾劾！
日米の対抗的軍事演習反対！
数ある新左翼のなかで、唯一、北を全面批判してるのが革マル派。

20 ：

>>19
　なんですか、その呪文？

21 ：

>>19でも、日本共産党には接近を図ってるよね。

22 ：

山本小鉄が亡くなると星野勘太郎も死に、北小路敏が亡くなると松崎明も死ぬんだな。呼び寄せられるのかな。

23 ：

>>22
うまい！ｗ

24 ：

それをいうなら、北小路じゃなくて、中野洋だろが。

25 ：

>>21
反米反北朝鮮では一致してるからな。

26 ：

栄光の動労青年部、動労型労働運動を創出された
松崎明氏も病気には勝てなかった。
７４年の人生のうち、政治とは無縁だったのが
最初の１４〜１６年くらい。
後６０年近くやれ革マルだ、いややめたんだ今は関係ないと
まぁ歴史に名を残す人物（大物ではない）の一人でしょう

27 ：

権力側としては金丸信（自民党）・秦野章（警視総監）、
マスコミとしては筑紫哲也・岸井成格、新右翼の鈴木邦男、
芸人の横山やすし。
いい悪いは別として、これほどの人脈を持った（過激派）
労組幹部は過去にも将来も現れないだろうな。
まさに不世出の人物だったのは間違いない。

28 ：

中野洋=世界革命の司令官>>>>[越えられない壁]>>>>>松崎明=ファシストの頭目

29 ：

>>22
なら重信房子が死ぬと塩見孝也も死ぬのか。

30 ：

>>26
69年11月16日佐藤訪米阻止大田区羽田現地集会　主催総評青年部
そこに結集した動労青年部２千名＋国労、全逓その他各単産青年労働者
及び革マル反戦青年委員会
やはり目を引いたのは動労国労の白ヘル部隊
インパクトは強かった
革マルの女が機関誌を売りに来て
野次馬のおっさんが、一発やらしてくれたら
まとめて買ってやるぞってちゃかしてたのも
当日の記憶として残っている。

31 ：

革命葬はいつなの。２月３１日か。

32 ：

http://www.hokkaido-afc.com/index.php?松崎明の世界

33 ：

裏切りの弁明
http://spiritualbolshevik.cocolog-nifty.com/ma1.pdf
http://spiritualbolshevik.cocolog-nifty.com/ma2.pdf
http://spiritualbolshevik.cocolog-nifty.com/ma3.pdf
http://spiritualbolshevik.cocolog-nifty.com/ma4.pdf
http://spiritualbolshevik.cocolog-nifty.com/ma5.pdf

34 ：

裏切りの街角なら知ってる。

35 ：

裏切りが皆無の闘争なんて
大便の出ない屁みたいだよ

36 ：

たしろかおるはどうしてるんだ？

37 ：

小沢に取り込まれちまったらしいぞ。

38 ：

クロカン、木公より小沢の方が良いそうです

39 ：

>>34
>裏切りの街角なら知ってる。
おれは、色づく街角の方が好きじゃ

40 ：

>>30
あんたいくつだよｗｗｗｗｗ

41 ：

>>39
ミニスカピカピカのハタチです。
どうぞ宜しく

42 ：

これかい？
http://www.youtube.com/watch?v=AIvqO_RdLNo

43 ：

>>27
後藤田正晴（自民党）ともつき合いがなかったか？

44 ：

>>27
>まさに不世出の人物だったのは間違いない。
惜しむらくは、我が中核派に来なかった事だな。

45 ：

>>44
それは、木下が国鉄の指導をしくじったのが原因。
あれさえなければなぁ〜

46 ：

【「勝った勝った」の反代々木　首相訪米阻止の総括集会】朝日新聞　１９６９．１２．１５（引用）
「１０・１１月決戦後、最初に総括集会を開いたのは革共同革マル派。先月２９日、早大で「大政治集会」
を開き、主催者発表で約４千人が集まった。次いで今月４日夜には、東京・品川公会堂でＭＬ同盟の「１１
月決戦報告大政治集会」が開かれた。公会堂の座席は１３００だが、つめかけた学生、労働者はざっと１５
００人。
さらに8日夜には同公会堂で革共同中核派の「大政治集会」。ヘルメット姿の学生や若い労働者が廊下やロ
ビーにまであふれて熱気がムンムン。「２５００人も入りました」と公会堂の管理人をびっくりさせた。
１１日夜には、川崎市の労働会館で社青同解放派の「全関東労学政治集会」が開かれ、約６００人が会場を
うめた。
ゲバルト路線への自己批判はどこでも聞かれなかった。中核派の集会では、北小路敏政治局員が「マスコミ
はゲバルト路線の破産なんて騒いでいるが、とんでもない。佐藤訪米を阻止できなかったのはわれわれの力
が弱かったためで、われわれの力がもう少し強かったら機動隊をせん滅し、訪米を阻止できた。したがって
今後も機動隊せん滅、街頭武装闘争の方針は変わらない」と強調した。
また。ＭＬ同盟の集会では、鈴木迪夫書記長が「敵は自警団を組織するに至った。われわれも人民の武装を
進めなければならない」とひときわ声を張り上げ、社青同解放派の集会でも、滝口弘人代表が「われわれは
あくまでも革命的暴力主義に徹すべきだ」と叫んだ。
そればかりか。各派の集会では「正規軍の建設」「軍団の強化」など、勇ましい言葉が飛びかった。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/meidai1970/view/200811

47 ：

まっつぁんが亡くなってJR総連はこれからどうなるの？　有能な指導者はいるの？

48 ：

JR連合と合併じゃないの？

49 ：

ハワイの別荘はどうなるんでせう＾＾；

50 ：

まつぁんの直筆でっせ
http://www.geocities.jp/jrtoukairou/news/1502.pdf

51 ：

現在の党中央とJR組織との関係において、絶対に必要とされていた人だった。。
双方において強力な指導力を発揮できた唯一無二の存在だっただけにとても残念だ。

52 ：

>>49
コラコラ,それは同盟の最高機密です！！

53 ：

中野洋の追悼文を出した時点で死期が近いのをわかっていたのだろう。

54 ：

松崎氏のいないＪＲ総連、東労組なんて
赤子の手をひねるにふさわしい位
党、会社、公安からの攻撃に、総崩れしていくだろう。
やはり後継者を創出出来なかったのは痛い。
後過去に勇ましい事言ってた連中も、今の時代には
ちょっと重いと思う。

55 ：

松崎明氏や旧動労を目の敵にしてきた「週刊新潮」の墓碑銘が
松崎明氏の死を報じている。
良くは書いていないが罵倒してもいない。
ここでは松嵜明氏となっている。
「菩提寺で営まれたお別れ会には密葬にもかかわらず仲間が駆けつけた。」
で結ばれているが、「同志が駆けつけた。」にしてもらいたかったと思う。

56 ：

>>55
サンケイ新聞も同様に事実だけを淡々と書いた。
まぁ今となっては動労が暴れてたのはかれこれ３０年近く前の話。
新聞社、週刊誌も編集者も現場貴社も代替わりしていて、
過去のしこりなど、全く受け継がれていないと思う。
変わらないのは、故人ではなく周りの取り巻き連中だけだと思う。

57 ：

ＪＲ東労組会長・松崎明の講演要旨（２０００年12月８〜９日、ＪＲ東労組全支部委員長会議）
　先の臨時国会（11月）の参議院（交通情報通信委員会）において、質問に立った議員が、「ＪＲ東労組
を牛耳っているのは、革マル派の会長をはじめとする一部組合の幹部である」「会社は、私たちに一言も
言えない異常な会社である」などと発言している。
　また、われわれの闘いに真っ向から反対し、会社の社宅に『進撃』という機関紙を配っている「革マル
派」は、私のことを「ブルジョアに完全に染まった組織の裏切り者」と言っている。そこで、皆さんには
ハッキリと話しておきますが、「私は、かつて革マルの活動をやっていたことがありますが、今は、完全
に手を切っている」「今の日本にあって、革命など起こせるわけがない」
　彼らカ革マル派は、いまだに革命を夢見ている組織であります。そんな組織に一時期であってもかかわ
りを持ったことを恥と思っています。彼らは、一度でも組織に入った者は逃がさないという連中ですから、
私が手を切ったことを認めたくないのでしょう。
　それより、私を組織に止めておけば、資金の提供も十分にしてもらえると思い、われわれに対抗するよ
うな新聞などを投げ込んで、私を苦しめて楽しんでいるんだと思う。しかし、私は彼らの考えているよう
なことは絶対にしないつもりです。
　私は、皆さんが仕事をしている「会社と家族」を守っていくために、会社側と「どう闘っていったらよ
いか」を毎日考えている。そんな私が、彼ら革マル派と手を切るのは当たり前である。万が一にも、私が
彼らの軍門に下るようなことがあれば、私は皆さんの前から消えます。そうでなければ、皆さんの家族の
幸せなど守れない。

58 ：

　革マル派は、私のことをうらやましく思っている。それは、一時的にせよ「行動を共にした仲間」が、
一流企業の組合の会長として生きている現実に対してであり、当然のことながら、私が彼らと手を切って
いなければ、会社や組合は私をこの場に置いておかないと思う。
　皆さんには、革マルからの嫌がらせが数多くあると思うが、自分が革マルから会社と家族を守っていく
んだという気構えで行動して欲しい。そうすれば、彼らだって自分たちの考えを否定する組合が存在する
ことを知ると思うし、二度と皆さんに手を出してこないと思う。彼ら革マルは、脅かしに負けるような弱
い組織に潜り込むのが大変うまい組織である。それに対して、皆さんが一丸となって闘っている姿を見せ
てもらって本当にうれしく思っている。
　これからも、革マルの攻撃から会社を守っていこうではありませんか。ＪＲ東日本は、日本中の鉄道の
中枢を担っている会社である。それを、革マルにいいようにされないためにも頑張る必要がある。
　皆さんには、会社の内部はもとより外部からも、いろいろと攻撃があると思うが、それだって、もう少
しの辛抱だと思う。弱小組合が民主化を叫んだところで、何ら状況が変わることはない。
　わが社の社員でない者が、私のことを「組合を牛耳っている」から民主化するんだ、ということのよう
ですが、私が独裁者に見えますか。そう見えるならハッキリ言って下さい。私だって血の通った人間です
から皆さんの意見に従う心構えはできています。本当ですよ。皆さんが黙っていたら私だってこれで良い
と思いますから。

59 ：

この人の、演説はその場、その時代で
俺なりには好きだった。

60 ：

結構しゃべり達者の人だよね。
俺も好きだよ　この人のしゃべり

61 ：

缶ビール片手に踊っていた。

62 ：

終わりかな
ご臨終

63 ：

はい、これでおしまい。

64 ：

>>55
そのとおりだね。
月並みだけど、ご冥福をお祈りいたします。

65 ：

みなさん、私が国鉄を、動労を悪くした松崎です。
略
今大事なことは、新会社へ全員が行くという事が何より
一番に言いたい。
以下略

66 ：

国労組合員「何が『真国労』だ。『国労』を取れ。」
真国労組合員「バイバイ。さようなら。」

67 ：

>>65
>みなさん、私が国鉄を、動労を悪くした松崎です。
中野洋委員長が動労の闘う伝統を引き継ぎ守ったぞ。
本当に中野さんはすごいよ。

68 ：

かつて首都圏の国電の脇っ腹には
中核派の動労東京地本への敵対を許すな
警視庁公安部による水本事件でっち上げ糾弾
等、一般人には理解しがたい文字が
極太チョークで書きたれていた。

69 ：

そうか、国鉄の頃は首都圏全体が中核派の縄張りだったのか。
民営化で大打撃をうけたんだね。それでも生き残ったのだから
中核派は凄いよ。それを指導された中野さんは神！

70 ：

また内海か

71 ：

>>69
動労青年部は白ヘルに青リボンをかぶって
集会に決起してた。
千葉地本も嫌々そのヘルをかぶっていた。

72 ：

結局、木公は中野に謝罪したけどな。

73 ：

線路に面した塀や壁には「ＪＡＣ春闘粉砕！」と書いてあった。

74 ：

おまい、大丈夫か？

75 ：

>>72
いや「全線」の歴史から動労千葉が分裂した時期までを考えると、革共同の分裂よりも松崎・中野の関係は長く深かったと思う。
中核がマルの労働者を襲った時期でも、ほぼ組織と関係ないようなところまでターゲットにされたが、動労内にはそれほどの打撃を加えなかった。
当たり前の話ではあるが、動労には動労の組織論理があったわけで、そこまで突っ込むことはできなかったのだ。
そんなのは今でもわかっているだろう。JR総連組合員＝マル産別メンバーではないのだ。
動労という産別労組としての反労働者性と、産別労組内マルの反革命はやはりわけて言及すべきだったのだ。
しかし同じくJR総連＝マルという図式でかたってしまった。そこで油断が生まれた。
そしてその過程の、動労から千葉動労が割れた時点で敵・味方を、さらに勝手に線引きしてしまったから、中核内部は一方的に勝手に安心しきってしまった。
そしてなおさら存分に動労―JR総連の路線を叩いた。
その延長のまま中核が、松崎の中野への追悼文を黙したのは当然だろう。
松崎―四茂野らのラインから、中野や辻川への接触について「そんなものあるはずないじゃないか。ハッハッハ！」と思うのは早計なんだ。
もちろんそんあ最悪の自体など考えたくもないが、権力よりもマルは狡猾だという当たり前の前提を忘れちゃいけないんだよ。

76 ：

こういう人生もあるんだなぁ

77 ：

ソ連によるアフガニスタン軍事介入に抗議して一斉に汽笛を鳴らした動労。

78 ：

>>77
詳しいね。
その当時××機関区の検収業務してたが
分会指令で３０秒間鳴動させた記憶が有る。

79 ：

かっこいいな、動労。

80 ：

【派遣会社】 ベ イカ レント・コ ンサルティング 【ブラック】
★違法派遣事前面談常習企業★
* 新卒内定辞退強要事件。被害者の間宮理沙さんはベイカレント本を出版。
* 執行役員が、休職・退職強要、産業スパイ実行を指示。
* ハイリスクの違法派遣事前面接が事業存続(BCP)の絶対条件。

81 ：

ハワイの別荘がどうなるのか心配＾＾；松崎シンでも別荘残る＾＾；

82 ：

荒岱介と松崎明はよくにているな…。

83 ：

松崎に失礼だろうｗ

84 ：

松崎なんて所詮はそんなもの。ただのsラ。(笑)

85 ：

＞＞78
検収業務→検修業務

86 ：

当該が間違う訳がないよな。(笑)

87 ：11/09/13

中曽根 危険 革マル