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2011年10月1期伝説の森江物語 第五章
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森江物語 第五章
- 1 :08/04/15 〜 最終レス :11/08/09
- 4月15日 森江博、死亡。
前スレ
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/legend/1191813565/l50
- 2 :
- ちょwwwまだやんのかよwwwwwくそワロタwwwww
- 3 :
- 森江は三途の川を渡ってる途中で
- 4 :
- 死んでみたけどLynxが心残りだ。ISSAYオジサンにも未練が…
- 5 :
- あっ!ベース持ってくんの忘れた!
うっかりひろすであった。
- 6 :
- とりあえず生き返るまで暇なので死んだベーシストにでも会いに行くことにした
暇なので
- 7 :
- 森江「まずは日本が誇る偉大なバンドのベーシスト、いかりや長介は外せないな」
- 8 :
- >>3
TAIJI「まだ死に切れんか。悪いがもう一度死んでもらうぞ」
- 9 :
- 森江「早く人間になりたい!!」
- 10 :
- 長介「まあそれは無理と思われ」
- 11 :
- まだ物語続くの!?
とほくそ笑むひろす
- 12 :
- せっかくだからTAIJIも連れて冥府を行くことにした
- 13 :
- そんなかつてなく噛み合ってない展開を見せる森江物語だったが
- 14 :
- >>12
TAIJI「かつて俺は角材で冥府を見た男、どうやら仏に嫌われているらしい」
- 15 :
- 森江はINORANに話しかけた
・・・返事がない ただの屍のようだ
- 16 :
- そこで長さんに言われた事を思い出した
長介「森江、お前はドリフでベースを弾くべきなのさ」
- 17 :
- 森江はしばらく考えた
そして
森江「長さんも一緒に僕と死のーよ!天国はドリフなんかよりも楽しいから!」
- 18 :
- TAIJI「それよりなんで二章からいきなり五章になってんだよ?」
- 19 :
- 森江「ヨシキってゆー怖いお兄ちゃんに命令されたんです(涙)」
- 20 :
- 注※ 三章も四章も続 四章(番外編)もちゃんとあります
- 21 :
- 長介「ドリフなんかより楽しいだと!?ドリフなめんな」
- 22 :
- 森江「ぼ、僕やっぱりドリフがやりた〜い!」
- 23 :
- というやりとりがあったのを今まですっかり忘れていたのだが
- 24 :
- 森江はハッと気づいた!
「僕は零のベーシストだった!」
ちょうどその頃、カリスマ一行は森江の屍を抱え
教会へと向かっていた。
- 25 :
- カリスマ一行は教会でドームのギャラを神父へ全て手渡し、
復活の祈りにより森江はついに蘇った。
そして新たな伝説がまた始まる…
- 26 :
- 蘇っても特にすることのなかったひろすは
- 27 :
- 次の仕事まで実家のお好み焼き屋を手伝って過ごすことにした
- 28 :
- そこへやってきた地上げ屋の出山が
- 29 :
- お好み焼き屋を全国区に展開する事に
- 30 :
- 目玉商品X焼きの開発に着手した
- 31 :
- x焼きを持ってやしろ食堂にたどり着いた
- 32 :
- つぶれたやしろ食堂で松井常松が寿司を握っている
- 33 :
- 松井のダウン握りに対抗意識を燃やして
エア握りを披露
- 34 :
- 森江「ち、長さん…僕のエア握りが通用しない」
常松「グフフ」
- 35 :
- 抱き合う二人
- 36 :
- エア握りをし続ける森江を常松が握り始めた
- 37 :
- そこに背後からあの男が
XXXX「おっと!おまえの相手はこの俺だ」現れたのは↓
- 38 :
- なんと松井常松だった
- 39 :
- 森江は松井を出刃包丁で刺しした
- 40 :
- 常松を確実にしとめた、そう確信した森江の背後には
- 41 :
- 正当防衛のため無罪に
- 42 :
- 高橋ジョージ「俺、見てたんだよね」
- 43 :
- 高橋ジョージ「ひろすよ、常松はな、
♪なぁんでもないような寿司が〜幸せだったと…」
森江「えーい、面倒!」
ヒロスはジョージを刺しした
辺り物色し始めるヒロス、ヒロスは足元を調べたなんと…↓
- 44 :
- 生きた松井常松がいた
- 45 :
- ひろすは面倒なので常松を埋めた
- 46 :
- ヒロスは呪われてしまった
- 47 :
- ひろす「くーれないーにそーまクァーアァ!…
くーれないーにそーまクァーアァ!…」
ヒロスは呪われている
ヒロスはやしろ食堂をあとにした。次に向かったのは…↓
- 48 :
- ひろす「HIDEさんに会いたい!」
- 49 :
- その思いを胸に、ヒロスは道端の猫によっちゃんいかを投げ付けた。
- 50 :
- 猫「おい森江〜もっとよこせよ〜」
- 51 :
- HIDEに会いに行く道中、植草教授と遭遇した
- 52 :
- しかしよっちゃんいかはX焼きに使いすぎて底をついていた
困ったヒロス
そこに、ヴァンダレイ・シウバが現れた!!!
- 53 :
- 喧嘩上等なひろす君当然シウバを挑発する
「お前が戦慄の膝小僧なら俺は低音のイケメン貴公子だ」
- 54 :
- ハエのごとく叩き落とされる森江
- 55 :
- おおひろすよ!死んでしまうとは情けない!
- 56 :
- シウバをもってしても死に切れず生き返ってしまうゾンビヒロス
HIDEに会えず苦悩するヒロスに植草教授が語りかけた↓
- 57 :
- 痴○少年帯に入らないか?
ヒガシとカッチャンどっちがいい?
- 58 :
- ヒロス「僕入りたーい。そうだ、カリスマからパクったサングラスがあったんだ!」
ヒロスはカリスマサングラスを装備した。
ヒロスのタシロさがあがった。
- 59 :
- 森江「ええ、痴○や○撮はマジで得意ですね。ちょっと負ける気がしないっていうか」
- 60 :
- カリスマサングラスを身につけて調子こきまくりのヒロス君
そんなヒロスを背後から諭諭す女性が…↓
- 61 :
- くだらないね
- 62 :
- ボソッと言って通り過ぎて行った
- 63 :
- それは…
なんと研ナオコそっくりのだった
- 64 :
- くだらないね
- 65 :
- 戻ってくるなりボソッと言って通り過ぎて行った
- 66 :
- その時、急にヒロスのお腹がくだったのだった
- 67 :
- くだらないね
- 68 :
- 戻ってくるなりボソッと言って通り過ぎて行った
- 69 :
- トイレで用を足し、ひとまず落ち着いたヒロスはカリスマサングラスをかけた
- 70 :
- …とサングラスを便器に落としてしまったー!
- 71 :
- 「まぁ、いいや、安物だし」
- 72 :
- と、その時何者かがヒロスの便所の扉を激しく叩く
ヒロス「だれー?」
- 73 :
- すいません、ホームオブハートというものですが
- 74 :
- もとより喧嘩上等なヒロス君だが
用足しを邪魔されいきり立ってホームオブハートを挑発
ヒロスの戦闘力は全開だ
- 75 :
- ヒロスは落としたグラサンの代わりにスカウターを装着した
- 76 :
- ホームオブハートの戦闘力は…
- 77 :
- 戦闘力X 計測不能
- 78 :
- ボンッ!
スカウター爆発
- 79 :
- スカウターの破片は全て森江の顔面に突き刺さっている
- 80 :
- 天……さん………
- 81 :
- 商売道具の顔にも保険を掛けていたヒロス
- 82 :
- ホームオブハート「ウハハハッ!、スカウターにカウンターかまされるとは宇宙的に憐れな椰子WWW」
- 83 :
- くだらないね
- 84 :
- 森江はサイバイマンを植えた
- 85 :
- だが、サイバイマンに害された
- 86 :
- MASAYA「おいこら!サイバイマンにやられるとは情けねーなヒロス」
- 87 :
- えなり「だってしょうがないじゃないか」
- 88 :
- えなりの大ファンのひろし君
嬉しくてたまらない
- 89 :
- (BGMトトロ♪)
ひみつの暗号
森江のパスポート♪
- 90 :
- 森江「サイン下さい!!」
と、えなりにサインをせがんでみた
- 91 :
- えなり「シャワー浴びてこいよ」
その時ひろすは
- 92 :
- 尻を丹念に洗った
- 93 :
- そしてオナラで空を飛んだ
- 94 :
- 二酸化炭素をはきだして
- 95 :
- シャワーを浴びベットに入るひろす。
「えなり君もおいでよ。」
- 96 :
- だがベッドに入ってきたのは角野卓三だった
幸楽を継いで欲しいといわれる
- 97 :
- 次にベッド入ってきたのは
橋田壽賀子だ
渡鬼に出て欲しいと頼まれる
- 98 :
- 幸楽食堂盛り上げライブ決定!!
- 99 :
- オルズガム〜♪
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