インド式トイレにならい、を手掴み処理した。
手に付着した汚物をもったいないから食べてしまったという噂も(笑)
TOSHI 265
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/legend/1324349902/l50
屁を笑うもの愚か者なり
アァ〜〜屁がッ!!屁ィｯ!!屁が！出ｯ!!屁屁屁!!こきますよ!!屁!!屁ッ!!ブウッ！ブリッブリッ！プシュウゥゥゥゥウ〜〜！
アァ〜〜う！ん！こも一緒に!!出ます！！ですよ！!!栄養たっぷりの う ん こ !!
アァアァ〜プシュブシュウゥゥ〜ブリッ！ブウッ！ブッブゥブッ!!!ボチャッｯ!!プゥ〜プリブウッ！！ブ〜リブリ〜ブッ！
「みなさん！卑しの屁こきストである僕の屁は暖かいんです！
ほらそこ聞いてくさい！聞いてくさいと言っているでしょうが！
僕の屁は屁の素晴らしさ、温もりを伝えるのに相応しい温かさなんですお〜ッ、
アァ〜屁が！屁が出ます！屁〜〜〜！屁ィ！屁ィ！屁ィッ！屁が出るぅ〜！
ブゥーーーーーーー！ブボォッ！ブッブッブフォーーーーーー！ブッブウゥゥゥーーーー！ブリィィィ〜〜！
ハハッ、寒いときは僕の屁を思い出してくさいよ」
轟音が響いた。再びMC中に屁をこいたのだ！
屁と一緒にも漏れたんじゃないかって？
実はね、ハハ…も漏れてしまいました!!
新鮮で温かいがね〜漏れたんです!!おめでたいですね!!
（肛門に浣腸しながら）ンァッ！アアァアーーーッ！
漏れます！出ます！漏れーッ！
漏れーーーッツ！
屁山グループをよろしく
便三さんが屁をこきながら〜
あなたの町まで届けます♪
宅急便なら屁山便♪
「間もなく寒い冬が来ますが皆さんは防寒対策をどうしますか？
えぇ〜僕は毎年自然に優しい暖房を使っています
何かもうおわかりでしょう！
それはですね〜屁!!つまりおなら!!
屁を蓄積しておいて寒くなったら瓶の中にこきます
プスゥッ‥！ブブウゥ〜〜!!ブリイィィィッ!!
こんな風にね
そして瓶詰めにした屁を体中に浴びると温もるのです
屁は温もりだとみなさんにいつも言っているでしょう
屁は暖房器具にもなるのです」
クリーム色のズボンから滲み出た臭気は観客席へと広がった。
臭い！屁だ！と口にする観客たちを尻目に屁山便三は屁をこいた爽快感で微笑んでいた。
屁山便三は笑顔を浮かべながら白ブリーフを引きずりおろすと、観客席へ尻を向けて今から屁をこきますよと言った。
ブゥゥゥーーー！ブリッブリュゥウッ！
下痢便が屁と共に放出された。方々へ飛び散った屁山便三の大便と
轟音を放った屁の臭いで客席は地獄と化した。
屁山便三は臭いィ！屁がァ〜！白ブリーフをはいて〜！とと逃げ惑う観客達を目の前にしても
涼しい顔で尻を出して立っている。
せめて白ブリーフをはけ！という観客の声が次第に大きくなっていくがブリーフをはく気配もない。
それどころか、屁山便三は尻を高く突き上げ、また屁をこきますよ！屁！と言った途端、
ブボフ！ブッブッブブブオォォォーーー！！と轟音を響かせた。
便三さんが屁をこきながら〜
あなたの町まで届けます♪
宅急便なら屁山便♪
屁を笑うもの愚か者なり
クリーム色のズボンから滲み出た臭気は観客席へと広がった。
臭い！屁だ！と口にする観客たちを尻目に屁山便三は屁をこいた爽快感で微笑んでいた。
屁山便三は笑顔を浮かべながら白ブリーフを引きずりおろすと、観客席へ尻を向けて今から屁をこきますよと言った。
ブゥゥゥーーー！ブリッブリュゥウッ！
下痢便が屁と共に放出された。方々へ飛び散った屁山便三の大便と
轟音を放った屁の臭いで客席は地獄と化した。
屁山便三は臭いィ！屁がァ〜！白ブリーフをはいて〜！とと逃げ惑う観客達を目の前にしても
涼しい顔で尻を出して立っている。
せめて白ブリーフをはけ！という観客の声が次第に大きくなっていくがブリーフをはく気配もない。
それどころか、屁山便三は尻を高く突き上げ、また屁をこきますよ！屁！と言った途端、
ブボフ！ブッブッブブブオォォォーーー！！と轟音を響かせた。
屁山グループをよろしく
「間もなく寒い冬が来ますが皆さんは防寒対策をどうしますか？
えぇ〜僕は毎年自然に優しい暖房を使っています
何かもうおわかりでしょう！
それはですね〜屁!!つまりおなら!!
屁を蓄積しておいて寒くなったら瓶の中にこきます
プスゥッ‥！ブブウゥ〜〜!!ブリイィィィッ!!
こんな風にね
そして瓶詰めにした屁を体中に浴びると温もるのです
屁は温もりだとみなさんにいつも言っているでしょう
屁は暖房器具にもなるのです」
（肛門に浣腸しながら）ンァッ！アアァアーーーッ！
漏れます！出ます！漏れーッ！
漏れーーーッツ！
としぞ
「間もなく寒い冬が来ますが皆さんは防寒対策をどうしますか？
えぇ〜僕は毎年自然に優しい暖房を使っています
何かもうおわかりでしょう！
それはですね〜屁!!つまりおなら!!
屁を蓄積しておいて寒くなったら瓶の中にこきます
プスゥッ‥！ブブウゥ〜〜!!ブリイィィィッ!!
こんな風にね
そして瓶詰めにした屁を体中に浴びると温もるのです
屁は温もりだとみなさんにいつも言っているでしょう
屁は暖房器具にもなるのです」
屁を笑うもの愚か者なり
「みなさん！卑しの屁こきストである僕の屁は暖かいんです！
ほらそこ聞いてくさい！聞いてくさいと言っているでしょうが！
僕の屁は屁の素晴らしさ、温もりを伝えるのに相応しい温かさなんですお〜ッ、
アァ〜屁が！屁が出ます！屁〜〜〜！屁ィ！屁ィ！屁ィッ！屁が出るぅ〜！
ブゥーーーーーーー！ブボォッ！ブッブッブフォーーーーーー！ブッブウゥゥゥーーーー！ブリィィィ〜〜！
ハハッ、寒いときは僕の屁を思い出してくさいよ」
屁と一緒にも漏れたんじゃないかって？
実はね、ハハ…も漏れてしまいました!!
新鮮で温かいがね〜漏れたんです!!おめでたいですね!!
クリーム色のズボンから滲み出た臭気は観客席へと広がった。
臭い！屁だ！と口にする観客たちを尻目に屁山便三は屁をこいた爽快感で微笑んでいた。
屁山便三は笑顔を浮かべながら白ブリーフを引きずりおろすと、観客席へ尻を向けて今から屁をこきますよと言った。
ブゥゥゥーーー！ブリッブリュゥウッ！
下痢便が屁と共に放出された。方々へ飛び散った屁山便三の大便と
轟音を放った屁の臭いで客席は地獄と化した。
屁山便三は臭いィ！屁がァ〜！白ブリーフをはいて〜！とと逃げ惑う観客達を目の前にしても
涼しい顔で尻を出して立っている。
せめて白ブリーフをはけ！という観客の声が次第に大きくなっていくがブリーフをはく気配もない。
それどころか、屁山便三は尻を高く突き上げ、また屁をこきますよ！屁！と言った途端、
ブボフ！ブッブッブブブオォォォーーー！！と轟音を響かせた。
>>1は小学生か？ｗ
ブボフ！ブッブッブブブオォォォーーー！！と轟音を響かせた。
（肛門に浣腸しながら）ンァッ！アアァアーーーッ！
漏れます！出ます！漏れーッ！
漏れーーーッツ！
屁の屁ＨＯＨというカルトです
アァ〜〜う！ん！こも一緒に!!出ます！！ですよ！!!栄養たっぷりの う ん こ !!
アァアァ〜プシュブシュウゥゥ〜ブリッ！ブウッ！ブッブゥブッ!!!ボチャッｯ!!プゥ〜プリブウッ！！ブ〜リブリ〜ブッ！
TOSHI 266
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/legend/1325047918/l50
TOSHI 267
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/legend/1325682708/l50
屁を笑うもの愚か者なり
一曲目の自分〜こいてやりたい〜から始まったとしぞうの熱唱に聞き入る観客たちは、我を忘れて熱狂した。
としぞうは熱狂する聴衆の歓声を一身に浴びながら
白ブリーフに覆われた肛門の震えを噛みしめていた。
まあそんなことは序章に過ぎない。
問題はMCである。
そろそろMCに入るかという頃、
観客たちに振る舞われた糞味噌茄子田楽は炎天下のもと悪臭が際立っていた。
舞台の上のとしぞうが「えぇ〜みなさ‥」と口を開きかけた瞬間、
ブフォーーン！ブッブリイィ〜！ブブッブブブゥ〜！ブオォオォォォーーーー！
轟音が響いた。再びとしぞうはMC中に屁をこいたのだ！
「アァ〜!ブブウゥ〜〜ッ!!プシュウゥゥ〜〜ブ!!‥プリッ!!
冒頭から屁をこいてごめんくさい!!
えぇ!?も漏れたんじゃないかって？
実はね…ハハ…、そんな屁山便三がお送りするハートフル相談室第三弾!
えぇ〜っと、今夜の相談は〜好きな人の前で屁をこいてしまいその上臭いと言われてしまったCちゃん!!
え〜僕は卑しの屁コキストとしてやってまいりましたが、MC中に屁をこいてしまいブーイングをくらうなど屁やの騒動に事欠きません！
今では脱糞王や屁の人と呼ばれながらも卑しのコンサートをファンの皆さんやお年寄り達に見に来てもらっています。
僕は長年卑しの屁コキストとして活動し屁やへの情熱を認められたのです。
きっとCちゃんの好きな人はまだ屁の素晴らしさを知らないだけです!!
本当に親密になりたいなら屁をこいてこいてこいてみてくさいよ!!
臭い仲というじゃありませんか!!
好きな人と屁で結ばれたら素敵でしょう!?
石の上にも三年、放屁も三年です!!
Cちゃんオリジナルの臭い屁をこいて好きな人を卑してあげましょう!!
それじゃあCちゃん頑張ってくさいよ」
ﾄﾞﾘｭﾙﾘｭﾙｳﾘｭﾘｨﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯｯ！！！！あへあへまん！！！ぶりっちょ！！！
ケツの穴からﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＷＷＷＷ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＷＷＷｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ？？？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？？？？？ ？？？？？？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なお、まにあわんもよう