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2011年10月1期生物★ インテリジェント・デザイン説 ★ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

★ インテリジェント・デザイン説 ★


1 :10/10/02 〜 最終レス :11/11/18
1990年代後半、アメリカの科学者の間から起こり、抵抗を受けながらも浸透しつつある新しい科学のパラダイム。
宇宙自然界に起こっていることは機械的・非人称的な自然的要因(原因)だけでは説明できず、
そこには「デザイン」すなわち構想、意図、意志、目的といったものが働いていることを科学として認めようという理論かつ運動である。
世論調査によれば、アメリカ国民の4割近い人々がこの論説を信じているとの調査結果もでている。
宇宙人による創造説も広がってきている。
http://www.rael.org/

2 :
何者かが意図してやった結果が現状の生物なんなら
そいつは相当馬鹿で手先が不器用で意思が曖昧な無能野郎だと思うぜ

3 :
つまり・・・神様はキモヲタだったんだよ!

4 :
まるで、おれじゃん!

5 :
鳩山由紀夫元総理大臣も推薦しています
知られたくなかった2012創造説: 地球防衛軍
http://www.amazon.co.jp/dp/4901460404
「知られたくなかった2012創造説」WEBサイト
http://www.2012chikyu.net/
「知られたくなかった2012創造説」掲示板
http://www.2012chikyu.net/bbs1.html

6 :
新しい科学のパラダイムっていうけど、
根本的には古い創造論と何も変わる所が無い。
しいて言えば、
「進化もビッグバンも神様が起こしました」
って言う理屈で、創造論を復活させようという思想。
地動説が受け入れられる過程でも、こういう流れがあった。

7 :
彼らの宗教では、子供が親の言いつけに従うのと同じように
被造物たる人類は創造主たる神の言いつけに従わなければならない。
それが「契約」であり、「戒律」であり、「教会の教え」である。
もし仮に創造主というものが存在しないなら、
人間は誰の言いつけに従うことになるのか?
この世に道徳やマナーの存在する理由が分からなくなってしまう。
だから彼らは創造主の存在を求める。
「情けは人の為ならず」「汝の欲せざること人に施すことなかれ」という、
巡り巡って自分のため、お互いさま、みたいな
道徳とは自分が生きやすくなるためのtipsだという思想があれば、
倫理の根底に創造主の存在を仮定する必要はなくなるんだけどね。

8 :
我々が誰かに創造されたことはなかなか思いつかないだろうが、
頭が良くて人間らしい心のある人ならいつかは人間が他の生物を作る事は想像できるだろう。

9 :
>>8
たんぱく質やアミノ酸を組み合わせて、生物をつくれるようになるんですね、わかります。

10 :
うむ、細菌の遺伝子を見ると神が作ったかのように理路整然として美しい
しかし肝心な動植物の遺伝子は全然ダメだ
まるでゴミ処理場みたいにグシャグシャで大半ゴミ。
神様はきっと細菌まで作ったら飽きちゃったんだな

11 :
じゃあデザインしたやつはだれで
そいつをだれがデザインしたんだ?
そのまたそいつをだれが…∞
で終わる話

12 :
こんなのはとっくに論理が破綻してるだろ。

13 :
統一教会の原理研究会も、この路線なのか?

14 :
キリスト教系って大体そんなもんでは?

15 :
これ、もろに原理主義だったりw
【カヴィナント(誓約)】
2001年『人と動物と環境の共生をになう』を、私共の企業理念と定めましたが、
理念の底には、創業の原点にある「カヴィナント(Covenant)」という言葉が流れています。
「誓約」と呼びます。
ノアの洪水の折、方舟に乗って漂うノアの家族とそれぞれ一対の動物たち
−私ども人間は永遠にこれらの動物たちの生命を守って生きて行きます−
と神との間に「誓約」を交わしたことによりこの世に生を全うした、
という旧約聖書のくだりにある言葉です。
この大洪水は何故起こったのかを科学的に解明すると、 氷河の融解による海の氾濫と
異常気象による河川の大出水とにあったことが裏づけられています。
地球温暖化の急速に進む今、地球という21世紀の”ノアの方舟”に、
「人と動物と環境の共生」の原点を改めて見出しています。
そしてむしろ動物たちから与えられることの大きさに気づき始めています。
http://www.kyoritsuseiyaku.co.jp/company/index.html

16 :
スレ主 よく生物板に立てたものだな 勇気あるな

17 :
生物は自然に誕生したと思えないくらい精緻に作られてる!神が作ったに違いない!
↑じゃあ、そんな精緻な生物を作った神は誰が作ったんだよw自然に誕生した?
だったら生物だって自然に誕生しても不思議じゃないよね

18 :
生物の種は、宇宙から飛来したニダ。

19 :
結局最後には宇宙を創造した者は紙ですってな事になるのか・・・

20 :
2ちゃんと呼ばれるビルには
フロアごとに大きな掲示ボードが沢山あって
パソコンでキーを叩くと、不思議な力でそこに打った文字が現れる
とか思っていそうだな

21 :
ドラえもんみたいな存在

22 :
「聖絶ライトー」
これを当てるだけで
気に入らない民族の血を完全に絶やすことができるんだよ、のび太くん
「………いらないよ」

23 :
>>22
ユダヤ人が開発した道具なの?w

24 :
表と裏を知るユダヤ人
表しか知らないキリスト教徒

25 :
進化ぐらいは自然に起こるだろうけど
生命発生は科学の範疇を超えてるよね。

26 :
インテリジェント・デザイン説 = わからないことはだれかのしわざ

27 :
>>25
超えたら、今の生物学も科学として成り立たなくなる。

28 :
>>27
じゃあ生物学は生命発生に対してなにか言えてる?
RNAワールド仮説とかプロテインワールド仮説とか
提唱してる人も多分無理が有りすぎ重大で根本的な穴が有りすぎ
て仮説とも呼べないような仮説があるぐらい。

29 :
科学は、「正しいかもしれない」ことを「正しいこと」にすりかえる帰納法によって発達してきた。
この「正しいかもしれない」というところを、「正しい」とすりかえてしまうところが、実は曲者なのである。

30 :
科学とは現段階において、もっともらしさの仮説を実証する事で体系化してきたので、
まだ実証もされてない神という不確かさの概念で置き換えたら、理論そのものが成り立たなくなる。
単なる教典としてなら別だが・・・

31 :
>>28
仮説はあくまでも仮説でそれが正しいかどうかは別の問題。
科学は反証可能性を含めた上で実証されて確かに正しいと解かっている事だけしか言えない。

32 :
世の中のことを概ね説明できる精査された『仮説』より
何一つ現実と帳尻の合わない全く疑わしい『真理』がお望みなら
お好きなように

33 :
ルイセンコ学派のノミ学者がノミの科学実験を行った。
ルイセンコ学者が命令する。
「跳べ!」
ノミは跳んだ。学者はノミの足を一本ちぎり取る。
「跳べ!」
ノミは跳んだ。学者は実験を続ける。二本、三本・・・。ついにノミの足が全部ちぎり取られた。
「跳べ!」
ノミは命令に従わない。実験動物は跳躍行動を完全に停止する。
研究発表。
「多数かつ段階的な実験により、ノミの聴覚器官は脚部に存する事が証明された。」

34 :
またラエルか
山本弘が集会に行ったら非科学的な御伽噺ばかり聞かされたそうだな

35 :
日本の文化の全てが韓国や中国の模倣なんだから日本にノーベル賞の資格はない

36 :
停滞した「起源」より今後につながる「模倣」が評価されるのは当たり前

37 :
>>34
山本弘って誰?

38 :
>>37
っ【http://www.google.co.jp/

39 :
アイの物語は感動したな

40 :
科学は生命発生をまったく説明できない。
RNAワールド仮説にしろプロテインワールド仮説にしろ飛躍だらけ
そんな高機能なRNAやプロテインがどうしてできて見事に連携するようになって
代謝をしながら自己の再生産を行うようになったかについては
何も言えてない。
科学の範疇を超えてるから。

41 :
どんなに説を否定したところで
「じゃあ、分らんね」となるだけで
古代のおとぎ話の世界説明に戻るなんて事はありえないんだが
宗教頭にはどうしてもそのへんが理解出来ないようで
科学をやっつければ時代常識が中世に戻ると信じている
そういう都合のいい夢を信じ込めるのが宗教者たる所以か

42 :
科学を否定したいわけでもないし
ましてや中世に戻りたいなんてさらさら思わない。
しかし科学には限界があるてだけ。
神話の世界創造なんかはそのあたりについて語っているみたいに見える。
どうして世界はエントロピーが極大ではないのか?とか
何故生命が発生しえたかとか時間次元はたったの一つなのか?
といった科学の範疇を超えた重大な問題に

43 :
>>42
>しかし科学には限界があるてだけ。
限界が存在するという論証をしてくれ
>といった科学の範疇を超えた重大な問題に
科学の範疇を超えたと言う論証もしてくれ

44 :
>>43
生物学的には生命発生
物理学的には時間、例えば
時間が一方通行であること
エントロピーが極大でないこと
これらを根本的に解決する糸口すらない。

45 :
>>42
そりゃあそれでいいが
はなからこのスレでする話じゃないだろ

46 :
>どうして世界はエントロピーが極大ではないのか?
エネルギーは宇宙空間に逃げていくからですよ
>何故生命が発生しえたか
利己的な遺伝子にわかりやすく書いてありますよ

47 :
エロヒム

48 :
糸口がないので神話やインテリジェント・デザインを持ち出しても問題を先送りしてるだけ
じゃあそのデザイナーはどこから来たの?ってことになって堂々巡り
原理主義やラエリアンの人達はそのことが根本からわかってない

49 :
予定調和説 と 因果律 

50 :
らえりあん

51 :
YHVH

52 :
人間が進化によってできて来たという説明では納得できない気持ちもわかるがな
いろいろ証拠が上がってるからな
まあ、時代常識の転換点なんだろう

53 :
だね

54 :
ねこ

55 :
そもそも人間が進化によって出来たとしても、
それは神の存在を否定する証拠には全くならないけどな。

56 :
君はいったい誰と戦っているんだい
おじさんに教えておくれよアハハンベイビー

57 :
神なんかいなくても生物は生まれるんだよ
神程スゴいもんが勝手に生まれるくらいなら生物だって勝手に生まれるんだよ

58 :
神の存在の論理は詭弁である。

59 :
>>56
?誰とも戦っていないが?
お前こそ一体何と戦ってるんだよ

60 :
宇宙人エロヒムが人類を創った

61 :
そらあ悪魔もとい神を証明するなんて不可能だからな

62 :
【生物】生命は宇宙から「情報」として到来したか 生物学的分子が種まき? ネクロ・パンスペルミア説
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1289802916/

63 :
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1291610862/l50

64 :
【生物】新たな生命体創造のための合成生物学研究推進を勧告、米大統領諮問委
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1292668612/

65 :
エホ症か

66 :
新しい科学ってのは、要するに宗教だろ。
科学に見せかけるのは宗教として堕落だ。

67 :
まあ、人間もそう遠くない日に生物を設計できる日が到来するさ
むしろ、若者の大半は科学が宗教としての役割を占めつつあるのかもしれん
神=親的人類 我々=子的人類

68 :
ほー

69 :
【医療】生体ガスで病気診断を、千人対象に10年調査/国立循環器病研究センター
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1296363034/

70 :
もともと科学は
 
神がこの世ヲ創ったなら、かならず完璧な秩序があるはずだ
という宗教から生じている
その意味で両者は密接につながっているのだよ
わかるかね? 関口君

71 :
アホか

72 :
>71
きたない言葉はやめたまえ。低度がしれよう。
さて、
あらゆるものを疑ったデカルトは しかし、ひとつだけ疑はなかったもの
がある。
そう、それは人間の精神の働きである。
なぜか、
それは 人間の精神を保障するものが神だからである。
科学者であることとキリスト教信奉はけして矛盾しなかった。
理神論は西洋中世におけるパラダイムである。

73 :
違う。
疑って疑って疑って最終的に疑いようがないと確認する作業が科学だ。
たとえ、生命が創造されたものであっても、疑いようがないと確認されすれば、それは科学となる。
神はいない。しかし、宇宙はただ存在し、創造主は存在し、
それはおそらく我々と同じ人間ではないかと推測されるのが今の科学の段階である。
宗教は根拠なしに発生したものであり科学では無い。しかし、
その宗教を広めた者が科学者であるという仮説は否定できない。

74 :
>疑って疑って疑って最終的に疑いようがないと確認する作業が科学だ。
そのとおりである。
そして、「疑う自分」はなぜ疑われないのか?
それは その「自分」を神が保障していたからである。
しかし、神は死んでしまう。
そこで その保障を与える全能なる地位に神にかわって人間自身がついた。
全ての決定権をもつ人間の誕生である。
つまり、科学はその発生の段階において神を拠りしろにしていた ということである。
さてしかし、
神との死別はかえって人間を現実から剥離させてしまったのではないか?
人間はかならずしも合理的な説明を求めているわけではない。
「たまたま」の積み重ねとしての日常を許すことはできない。
無意味なものに意味をあたえようとする。
これを人間の現実というのなら
その意味において現代科学は現実離れしているといえよう。

75 :
なぜなら、人間はコンピュータのようなものであり、
存在しなければ意識もまた存在しないからである。
我ある、故にわれ思う。
神は死んだ。しかし科学がそれにとってかわった。
むしろ、神の死は人間を希望へと導く。
科学の発展は病気、貧困、不安などの退廃的要因をことごとく壊すからである。
歴史をかえりみよ、昔の人々は神を信じたが故に、地動説を受け入れなかった。
それは現代では誤りとされているのは明らかである。
今まさしくあなたが使っているインターネットも科学の恩恵に他ならない!
なんと喜ばしいことか!神は科学の発展を望み、死んだのである!

76 :
科学は我々に医学、物質の豊かさをあたえ、無知をその光で照らした。
しかし、残念ながら「不安」だけは消せない。
科学はあらゆる価値体系を無味無臭なパーツにまで還元することで、
その中立性を確保する。
その結果、価値の無意味化がおこる。
そして、神の後ろ盾を失った不安定な「我」は直に
その無意味な世界になげだされる。
この場合、「人間は意味の真空にはたえられない」ため 新たな価値を求める。
がしかし、不安は解消されない 
なぜなら科学がそれを崩壊せしめるためである。
「なにも信じることができない者は、納得さえすればなんでも信じ込んでしまう」
ため、ここでかえって非科学的な信念への傾斜がおこることになる。

77 :
ファンダメンタリズムはエセ科学
------------------------------------------
科学ってのは
1.仮説が立てられる
2.仮説を裏付ける実験結果が得られる
3.第三者が追試して同じ結果が得られる
4.他の科学者が否定を試みるが未だ明確な否定に至らない
こういう事をもって、「現時点での事実」とする学問。
-------------------------------------------
(かつて2ちゃんで流布されていたテンプレ)
「自然科学や技術の世界は、価値の観点からは中立である。」(P.F.ドラッカー)
そこに正しい答えが一つある。ということは、人間の意思は介入しえないということ
である。意思が介入しなければ、選択はありえない。選択がなければ、自由もない。
換言するならば、自然科学や技術の世界は、価値の観点からは中立である。
しかるに自由とは、価値にかかわる問題である。このことは「科学的真理」なるもの
の存在の否定を意味する。存在しうるものは「科学的正確さ」にすぎない。
(『産業人の未来』)

78 :
さて、それがインジェリト・デザイン説とどう結びつくのか?
3行で説明を

79 :
ファンダメンタリズムまで行っちゃうと、ID説ですら受け入れないと思うんだが。

80 :
IDファンタメンタリズム

81 :
ここまで空飛ぶスパゲッティ・モンスター教についてのレスなし。
まあ、ID論のパロディ宗教はもっとあってもいいと思うんだよね。例えば創造主は機械だったとかさ

82 :
どうでも良いが、言葉の響きが10年以上前のホンダの車のキャッチコピーみたいなんだが。
「インテリジェントデザイン NEWホンダ・レジェンド」みたいな

83 :
神がこの世における物理法則を作り、その上で生命を導いて創られた
ということになるのか?スピチュアリズムの思想を用いれば

84 :
神は何の法則に支配されているんだ?

85 :
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/index.htm
詳しくはこれを見てくれ。だけど神については良く分からなかったw

86 :
まあ、文系は客観的な世界の真理からは手を引いて、
主観的な心の真理に専念するのがいいと思うよ

87 :
エロヒム創造説もおもしろい

88 :
でもこれ(インテリジェントデザイン理論)も結局宗教だっていうの判決が過去にあった気が

89 :
ユミット星人とやらは霊魂誘導進化論説?を主張しているようにもとれるがな、おまいらどう思う?

90 :
どうでもいいと思う

91 :
ラエリアン説がおもしろい

92 :
この世を創造したのが神とするならば、居る、居ないのでは無くて、あると言ったほうが正しいような…
ビックリマンのスーパーゼウスみたいに、モクモクひげを生やして杖を持ってるようなじいさんが居るんじゃ無くて、
目に見えない何か、その何かが分からないけど、何らかの意思があって創造したとしか思えないような、そんな感じがする。
現に、目の前に世界が広がってるんだから、あるとしか言いようがない。
まあ、人間の能力をはるかに超越した宇宙生物の創造説も否定できないけど…

93 :
ここまで来ると板違いの完全に宗教だな。

94 :
別に意思なんかなくても宇宙を支配する原理のようなものがあってそれを神と呼ぶくらいならわからんでもない
でもそれは既存の神の概念とは全然違うな

95 :
神と正義と愛は
事実上何でもありだからなぁ
それらしい理屈がつけばオケという一人一説のゆるゆるな観念

96 :
神も仏も詰まる所、個々人の勝手気侭な解釈が可能だからな。
過去にはそれを拠り所にしなければ生きていけない様な過酷な時代と社会があったというだけだ。

97 :
可能というか、そもそもそういうものしかない。
人間の推論というのは、たまには当たるが、基本的に外れてばかりいるものだと考えて間違いないのだか、
だからインスピレーションにインスピレーションをつみ重ねていっても真実には永遠に近づかない。
それは歴史が証明している
確かな論拠や客観的な検証がない推論はブレが大きく、簡単に発散して荒唐無稽になってしまう
日々の発見や立論の数が多い理系の世界では
そういう事が頻発しすぎて仕事にならないので
急がば回れで、ちゃんと検証をしながら論をすすめるのだ。
それでも結局「間違ってたね、残念賞」という事は珍しくない。
真実とは遠いものだ

98 :
科学は基本的に事実を積み重ねてきた事の認識体系だから
宗教・芸術・芸能みたいなセンスや閃きとは程遠いかも知れんな。

99 :
小学校の社会科教科書の日本関連では、
「百済の文化を日本に伝えてあげた王仁」
「(三国時代)わが先祖は発達したわが文化をとなりの日本にも教えてあげた」
「高句麗の文化を日本に伝えてあげた」
「今も日本人は、王仁を日本文化の先生として崇めている」

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