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2011年10月1期首都圏直下型地震が30年以内に起きる確率が70%
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首都圏直下型地震が30年以内に起きる確率が70%
- 1 :11/08/05 〜 最終レス :11/11/21
- 最近やたらニュースで言ってるからこわい((((;゜Д゜)))
なにか対策をしてますか?
- 2 :
- ん?小田原地震の再来?
東京は大丈夫と思うよ
天皇陛下いらっしゃる
- 3 :
- モーニングバードで首都東京に震度7〜8クラスの地震が起きたら〜みたいなシミュレーション映像を一昨日ながしていたが、あれみたら地獄だな。
- 4 :
- 将来の危険を煽って、現在の危険から目を逸らさせる狙いだろうな
マスコミなんてみんな政府広報
- 5 :
- 2009年にNHKで長門 裕之出演の首都直下型地震のドラマをやっていたな
- 6 :
- 「千年に一度の巨大地震の世紀」首都圏直下型や3連動型の可能性も
産経新聞 8月3日(水)3時15分配信
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110803/dst11080301010000-n1.htm
東日本大震災規模とされる平安時代の貞観(じょうがん)地震(869年)や
関東直下型地震、東海・東南海・南海地震の3連動とみられる仁和(にんな)地震など9世紀に起きた地震が、
阪神大震災(平成7年)以降の地震の状況と酷似していることが、
産業技術総合研究所の寒川(さんがわ)旭(あきら)・招聘(しょうへい)研究員(地震考古学)の分析でわかった。
近い将来に首都圏直下型や3連動型地震が起きる可能性が高いとの見解を示し、
「千年に一度の巨大地震の世紀になるかもしれない」と警鐘を鳴らす。
- 7 :
- ないない!
宮城沖大震災の確率が10年以内99%だが、いまだに起きる気配がない。
- 8 :
- 誰にもわかりまてん。
どうせわからないんだから地学者もいりまてん。
- 9 :
- どうせみんないつか死ぬんだから労働もいりまてん。
- 10 :
- 今回の東北地震の影響で首都圏直下型地震が起きる可能性が以前より高くなったとか言われてる度にdkdkする。
- 11 :
- 10年以内99%の確率で起こると予想されていた宮城県沖地震が超巨大化して起こったんだから、首都直下も起こるだろ
- 12 :
- 関東で震度3
- 13 :
- 30年以内に生きる確率が100%だとしても
今日起きる確率は10950分の1だよね?
- 14 :
- (´・ω・`)・ω・`) キャー
/ つ⊂ \ 怖いー
- 15 :
- 家をみんなこれにしようぜ
http://www.dome-house.jp/material.html
http://chrysanthemum.iza.ne.jp/blog/entry/659089/
震度5以上の地震が日常的にあると想定した生活様式に変えれば
地震があってもあまり大きな被害にはならない
建物が壊れて下敷きにならなければ、地震はそんなに怖くない
- 16 :
- ↑火事になったら意味なくね?
- 17 :
- 都心での巨大地震はこわいな。マジでパニックだろう。
地震で死にたくない。
- 18 :
- 都内には絶対きまてんっ!100年後です。
- 19 :
- 阪神大震災で生死の分れ目を見てきたが、生き残るもそこで人生が
閉じるも運命としか言いようがない。
地震の揺れで死ぬかもしれないと思ったが、覚悟ができたせいか不
思議と怖いという思いは小さかった。
その日から生きる上での価値観が変わってきたよ。
- 20 :
- 浜岡原発、刈羽崎を含めて東日本は日本海溝深くまで
沈んでもらい日本を再生浄化しよう…
若狭湾も伊勢湾のラインでもよいな
- 21 :
- 30年以内に起きなかった場合、31年以降は何%なんだ?
- 22 :
- 1099年2月22日 康和南海地震(海溝型) 近畿西部〜中京西部で犠牲者4万人。
1293年5月19日 鎌倉地震(海溝型) 関東南部〜東海東部で犠牲者2万人。
1498年9月20日 明応地震(海溝型) 近畿全域〜東海全域で犠牲者4万人。
1586年1月18日 天正大地震(直下型) 近畿全域〜中京西部で犠牲者4万5000人。
1596年9月5日 慶長伏見地震(直下型) 近畿全域で犠牲者3万人。
1605年2月3日 慶長大地震 (海溝型) 近畿南部〜東海で犠牲者2万人。
1662年6月16日 近江・山城地震(直下型)近畿全域で犠牲者2万人。
1703年12月21日 元禄地震(海溝型) 関東東部で犠牲者7000人。
1707年10月28日 宝永地震(海溝型) 大阪で津波により犠牲者1万6000人。
1741年8月28日 大島地震(海溝型) 北海道南西部で犠牲者2000人。
1766年3月8日 津軽地震(直下型) 東北北部で犠牲者1500人。
1771年4月24日 八重山地震(海溝型) 沖縄西部で津波により犠牲者1万2000人。
1792年5月21日 島原地震(海溝型) 九州北西部で津波により犠牲者1万5000人。
1847年5月8日 善光寺地震(直下型) 信越で犠牲者1万人。
1854年12月23日 安政東海地震(海溝型) 東海〜中京で犠牲者3000人。
1854年12月24日 安政南海地震(海溝型) 近畿〜中京で犠牲者1万人。
1891年10月28日 濃尾地震(直下型) 中京南部で犠牲者7000人。
1896年6月25日 明治三陸地震(海溝型) 東北東部で犠牲者2万2000人。
1923年9月1日 関東地震(海溝型) 関東全域で火災により犠牲者10万人。
1927年3月7日 北丹後地震(直下型) 近畿北部で犠牲者3000人。
1933年3月3日 昭和三陸地震(海溝型) 東北東部で犠牲者3000人。
1943年9月10日 鳥取地震(直下型) 山陰で犠牲者1000人。
1945年1月13日 三河地震(直下型) 中京南部で犠牲者2300人。
1948年6月28日 福井地震(直下型) 北陸で犠牲者3700人。
1995年1月17日 兵庫県南部地震(直下型)近畿西部で犠牲者6400人。
- 23 :
- まぁ30年以内にはくるだろうな。
東北も巨大化してきたし。
- 24 :
- M9で想定以上の津波「阪神16市襲う」 JR大阪駅・御堂筋…東南海・南海地震で試算
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110616/trd11061613530016-n2.htm
30年以内の発生確率が60〜70%とされる東南海・南海地震が、東日本大震災と同じマグニチュード(M)9.0規模で
起きた場合、大阪湾岸から約15キロ離れたJR大阪駅などのほか、大阪府北東部の北摂、河内地域など約40キロ離れた地点まで
浸水被害を受ける可能性があることが、専門家の試算で分かった。津波の規模は、これまでの南海地震の想定より3メートル
高くなるとみられており、自治体は早急に暫定的な対策を打ち出すことが必要となりそうだ。
試算したのは、東日本大震災復興構想会議の委員で、関西大社会安全学部の河田恵昭学部長(社会安全学)。
大阪府咲洲(さきしま)庁舎の安全性を検証する専門家会議への参加も内定している。
河田氏の試算では、東南海・南海地震がM9.0規模で起きた場合、大阪湾岸では高さ5.5メートルの津波が発生する可能性が
ある。地盤の高さと照らして浸水域を描くと、被害は大阪市周辺などで計16市前後に及ぶことが分かった。
大阪市内では、JR大阪駅(北区)や新大阪駅(淀川区)、市内のメーンストリートの御堂筋や市役所(北区)も
浸水域に入るほか、府咲洲庁舎(住之江区)や市営地下鉄、地下街にも大きな被害が出ることが予想される。
大阪市の南の堺市では、湾岸に近いJR阪和線以西が水没。さらに、津波は淀川などをさかのぼり、
大阪府北部の北摂地域にある豊中、吹田、摂津、茨木、高槻の各市や、東部の河内地域にある守口、門真、寝屋川、枚方、四條畷、
大東、東大阪、八尾の各市にも被害が広がる可能性がある。また、兵庫県尼崎市でも被害が想定されている。
大阪市内では、海抜約20メートルの上町台地にある府本庁舎(中央区)や府警本部(同)、市立阿倍野防災センター(阿倍野区)
などは被害を免れると想定。ただ、これらの建物も上町断層帯が近くを通っているため、直下型地震に見舞われるリスクを抱えている。
国の中央防災会議ではこれまで、M8.4クラスの南海地震で大阪湾に到達する津波の高さを2.5メートルと想定。
浸水想定域も、大阪市の湾岸部や堺市、尼崎市の一部にとどめていた。
東日本大震災を受け、同会議は東海、東南海、南海の3つの地震について、連動被害想定の見直しを始める。
しかし、各自治体が新たな地域防災計画の策定を終えるのは、平成25年ごろになる見通しだ。
河田氏は「行政は、中央防災会議の結果が出る前に、津波対策を暫定的に示す必要がある」と指摘している。
- 25 :
- http://www.pressnet.co.jp/osaka/kiji/100130_13.shtml
上町断層帯地震の脅威 首都直下型地震の3・5倍
阪神大震災から15年 自然災害への危機管理
6400人を超える尊い命を奪った阪神大震災から15年。
近畿・中部圏で起こる直下型地震の対策を検討する政府・中央防災会議の専門調査会によると、
大阪都心部を南北に走る「上町断層帯」(長さ約42キロ)で直下型地震が発生すると、約97万棟が全壊、
死者は最大4万2000人に上り、経済的な被害は74兆円と想定されている。揺れやすい地盤の上に、
古い木造住宅の密集地が多い近畿圏の弱点を露呈した格好だ。
比較的高い確率で起こるといわれる上町断層地震についての情報をまとめてみた。
死者4万2000人 97万棟全壊 被害総額74兆円の想定
大阪市縦断。長さ45キロの活断層
豊中市から大阪市を縦断し、岸和田市までのびる長さ45キロの活断層・上町断層帯。
活断層とは、繰り返し活動したことが確認され、今後も活動して地震を起こす可能性がある断層を指す。
上町断層帯もその一つで、8000年程度の間隔で活動を繰り返しているとみられ、上町台地は地震によって東側の断層が隆起し、
形成されたと考えられている。
推定マグニチュードは7・6
中央防災会議の想定では、上町断層帯地震の規模は阪神大震災を上回るマグニチュード7・6。
被害は死者総数4万2000人で首都直下型地震(全壊・焼失85万棟、死者1万3000人)の約3・5倍。
今後30年以内の地震発生確率2〜3%は、国内の主な活断層の中では高い部類に入る。
阪神大震災を引き起こした野島断層の震災発生直前における30年間の発生確率は0・4〜8%だったことからも、
その高さがうかがえる。
- 26 :
- 断層はね、近畿の方が全然多いのよ。ちょっと調べればすぐわかる事だが、巨大地震の半分が近畿で起きている。
さらに関東の直下はM7に達しないのが大半だが、関西の直下は全てM7〜8と巨大。
1099年2月22日 康和南海地震(海溝型) 近畿西部〜中京西部で犠牲者4万人。
1293年5月19日 鎌倉地震(海溝型) 関東南部〜東海東部で犠牲者2万人。
1498年9月20日 明応地震(海溝型) 近畿全域〜東海全域で犠牲者4万人。
1586年1月18日 天正大地震(直下型) 近畿全域〜中京西部で犠牲者4万5000人。
1596年9月5日 慶長伏見地震(直下型) 近畿全域で犠牲者3万人。
1605年2月3日 慶長大地震 (海溝型) 近畿南部〜東海で犠牲者2万人。
1662年6月16日 近江・山城地震(直下型)近畿全域で犠牲者2万人。
1703年12月21日 元禄地震(海溝型) 関東東部で犠牲者7000人。
1707年10月28日 宝永地震(海溝型) 大阪で津波により犠牲者1万6000人。
1741年8月28日 大島地震(海溝型) 北海道南西部で犠牲者2000人。
1766年3月8日 津軽地震(直下型) 東北北部で犠牲者1500人。
1771年4月24日 八重山地震(海溝型) 沖縄西部で津波により犠牲者1万2000人。
1792年5月21日 島原地震(海溝型) 九州北西部で津波により犠牲者1万5000人。
1847年5月8日 善光寺地震(直下型) 信越で犠牲者1万人。
1854年12月23日 安政東海地震(海溝型) 東海〜中京で犠牲者3000人。
1854年12月24日 安政南海地震(海溝型) 近畿〜中京で犠牲者1万人。
1891年10月28日 濃尾地震(直下型) 中京南部で犠牲者7000人。
1896年6月25日 明治三陸地震(海溝型) 東北東部で犠牲者2万2000人。
1923年9月1日 関東地震(海溝型) 関東全域で火災により犠牲者10万人。
1927年3月7日 北丹後地震(直下型) 近畿北部で犠牲者3000人。
1933年3月3日 昭和三陸地震(海溝型) 東北東部で犠牲者3000人。
1943年9月10日 鳥取地震(直下型) 山陰で犠牲者1000人。
1945年1月13日 三河地震(直下型) 中京南部で犠牲者2300人。
1948年6月28日 福井地震(直下型) 北陸で犠牲者3700人。
1995年1月17日 兵庫県南部地震(直下型)近畿西部で犠牲者6400人。
- 27 :
- 150年前の安政地震、大阪にも大津波 被害伝える瓦版公開
安政元(1854)年の安政南海地震による津波で、大阪市西部が水没するなど関西でも大きな被害が出たことを伝える瓦版が、
大阪城天守閣(同市中央区)の「瓦版にみる幕末大坂の事件史・災害史展」で公開されている。
瓦版の絵図によると、木津川や安治川の河口に停泊していた千石船が津波で河川を逆流。橋を次々に破壊しながら内陸の道頓堀まで運ばれ、
「(けが人や死者は)数知れず」と記されている。
産業技術総合研究所の寒川旭招聘研究員(地震考古学)によると、12月23日に安政東海地震(マグニチュード8・4)が発生。
翌日連動して南海地震(同)が起きた。大阪ドームやJR難波駅の周辺は「いずれも水入、白海のごとく」とあり、
現在なら地下鉄や地下街に水が流れ込み、多くの人が巻き込まれた恐れがある。同展は5月8日まで。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110409/dst11040916280042-n1.htm
- 28 :
- 今世紀は地震の世紀になるだろう
■津波の高さが5.5mで、大阪“府”内の平野部の大半が水没。地盤の高さから、大阪市内では府本庁舎や大阪城がある海抜20m以上の上町台地を除く、ほぼ全域が水没
◆【研究】 M9大地震で、大阪に今までの想定以上の巨大津波…枚方、八尾、茨木、高槻まで浸水 http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1308205533/
◆【東南海・南海地震】 想定以上の津波 大阪湾から約40キロ離れた大阪北東部まで浸水被害を試算 http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1308208024/
◆M9南海地震で大阪水没 津波5・5メートル、関西大試算 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110623/dst11062318280027-n1.htm
・863年7月 富山から新潟にかけて大地震
・864年初夏 富士山が噴火
・864年11月 阿蘇山が噴火
・867年3月 鶴見岳(大分)が噴火
・867年6月 阿蘇山が噴火
・868年8月 兵庫で大地震(神戸の西にある、山崎断層と思われる)
・869年1月 大阪で大地震(阪神大震災震源の東隣)
・869年7月 貞観地震発生(東日本大震災の前回の地震)
・869年8月 熊本で台風被害(同時に地震と津波が発生した可能性大)
・871年5月 鳥海山(山形)が噴火
・874年夏 開聞岳(鹿児島)が噴火
・878年11月 関東で大地震
・880年10月 島根で地震
・881年1月 京都で地震
・887年8月 仁和南海地震発生(三連動地震か)
・890年 京都付近で地震
・以後40年以上地震の記録なし
(日本三大実録に記述)
- 29 :
- 大阪に最大6メートルの津波 キタ、ミナミも浸水 3連動巨大地震被害想定
東日本大震災で想定を大幅に超える津波の被害が出たことを受け、大阪府がまとめた新たな被害シミュレーションの内容が6日、分かった。
東海・東南海・南海の3連動型巨大地震が起きた場合には最大6メートルの津波が襲い、大阪市中心部の梅田(キタ)、難波(ミナミ)など繁華街も浸水する想定となっている。
政府の中央防災会議が中間報告で3連動地震に備えた防災計画の必要性を指摘。府が想定を見直していた。
府危機管理課によると、これまでは東南海・南海地震で押し寄せる津波の高さを1・5〜3メートル、浸水地域を30平方キロと予測していたが、
見直しで津波の高さを倍に引き上げた結果、浸水地域は大阪湾岸13市町、200平方キロに拡大。この地域の人口は約165万人に及ぶという。
想定では、梅田、難波やJR新大阪駅周辺などが浸水する一方、海抜20メートル以上の上町台地にある大阪府庁や大阪城は被害を受けない。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110706/dst11070611460012-n1.htm
- 30 :
- >>19
地域ごとに算出してもらいたいよな。関西圏では何%なのか、中京圏では何%なのか。
関東は広いので首都圏ってことにすると、房総半島山奥の誰も住んでも起きてない場所で地震が起きても首都圏になってしまう。
阪神淡路大震災の時も関西圏で30%以内に直下型地震の確率70%とかってちゃんと言っておけば被害はもっと少なくできただろう。
100%連動する南海、東南海地震を無視して、浜岡原発だけ停止とかやっぱり中央政府関連の利権が絡んでるとしか思えない。
- 31 :
- 間違えた、30%以内に→30年以内に
- 32 :
- 1099年2月22日 康和南海地震(海溝型) 近畿西部〜中京西部で犠牲者4万人。
1293年5月19日 鎌倉地震(海溝型) 関東南部〜東海東部で犠牲者2万人。
1498年9月20日 明応地震(海溝型) 近畿全域〜東海全域で犠牲者4万人。
1586年1月18日 天正大地震(直下型) 近畿全域〜中京西部で犠牲者4万5000人。
1596年9月5日 慶長伏見地震(直下型) 近畿全域で犠牲者3万人。
1605年2月3日 慶長大地震 (海溝型) 近畿南部〜東海で犠牲者2万人。
1662年6月16日 近江・山城地震(直下型)近畿全域で犠牲者2万人。
1703年12月21日 元禄地震(海溝型) 関東東部で犠牲者7000人。
1707年10月28日 宝永地震(海溝型) 大阪で津波により犠牲者1万6000人。
1741年8月28日 大島地震(海溝型) 北海道南西部で犠牲者2000人。
1766年3月8日 津軽地震(直下型) 東北北部で犠牲者1500人。
1771年4月24日 八重山地震(海溝型) 沖縄西部で津波により犠牲者1万2000人。
1792年5月21日 島原地震(火山型) 九州北西部で津波により犠牲者1万5000人。
1847年5月8日 善光寺地震(直下型) 信越で犠牲者1万人。
1854年12月23日 安政東海地震(海溝型) 東海〜中京で犠牲者3000人。
1854年12月24日 安政南海地震(海溝型) 近畿〜中京で犠牲者1万人。
1891年10月28日 濃尾地震(直下型) 中京南部で犠牲者7000人。
1896年6月25日 明治三陸地震(海溝型) 東北東部で犠牲者2万2000人。
1923年9月1日 関東地震(海溝型) 関東全域で火災により犠牲者10万人。
1927年3月7日 北丹後地震(直下型) 近畿北部で犠牲者3000人。
1933年3月3日 昭和三陸地震(海溝型) 東北東部で犠牲者3000人。
1943年9月10日 鳥取地震(直下型) 山陰で犠牲者1000人。
1945年1月13日 三河地震(直下型) 中京南部で犠牲者2300人。
1948年6月28日 福井地震(直下型) 北陸で犠牲者3700人。
1995年1月17日 兵庫県南部地震(直下型)近畿西部で犠牲者6400人。
- 33 :
- 巨大余震、原発“狙い撃ち”のワケ 東京直下型、津波再来も…
本震に誘発された大地震が東日本の全域で起きる可能性も…
東日本大震災を引き起こしたマグニチュード(M)9・0の巨大地震から1カ月が過ぎたが、
強い余震は収まらない。中でも、深刻な状態が続く東京電力福島第1原発がある福島県浜通りを震源とする地震は、大震災以降80回を超えた。
専門家は、巨大余震や本震に誘発された新たな地震が東日本全域で起きる「悪循環」も示唆している。
夕刊フジは、日本気象協会のデータをもとに、
14日午前8時までに体に感じた地震の震源地と発生回数、最大震度をまとめた。
最も回数が多いのは福島県沖。以下、茨城県沖、長野県北部、新潟県中越、福島第1原発がある福島県浜通りと続く。
原発直下でいつ巨大余震が発生しても不思議ではない状況だ。
なぜ、こうも執拗に“原発周り”が狙われるのか。岡田篤正・立命館大教授は、
「今回の大震災では、東日本全体の地盤の力が大きく変化したことにより、東日本全体の活断層がズレやすい状態となっている。
巨大な余震は、本震の震源(=宮城県沖)より、南よりの周辺域や陸地に近い一帯で頻発している。
震源より南に位置する福島沖や、内陸部の浜通り付近の活断層で、より不安定な状態が続いているのだろう」と分析する。
「余震以外にも、新潟や長野、静岡、秋田の震源を見て分かるとおり、
東日本全域の断層で大きな地震が誘発されている。今後も、M7クラスの巨大余震や誘発地震が月1−2回程度発生することは十分考えられる。
その震源域は福島や茨城に限らず、東日本全域といえる」
東北大大学院理化学研究科の海野徳仁教授も、仙台市内で開かれた東日本大震災の緊急報告会の席上、3月11日の本震は逆断層型、4月11日の余震は地盤のずれる方向が逆の正断層型だったと説明。
今後の余震でも、エネルギーのバランスを取るために、「M7クラスの余震が続く」と言及している。
さらに不気味な情報も。今回の大震災のメカニズムは、1896年の明治三陸地震の37年後に、昭和三陸地震が引き起こされたメカニズムと共通していることを京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)が突き止めたという。
その結果、「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市では10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と読売新聞が報じている。
そうなると、東京直下型地震の恐怖も頭をよぎる。
震災以降、東京湾や新島・神津島近海で計30回以上確認されている地震について、先の岡田氏は、「本震とは関係ない可能性が高い」とみるが、
「東日本のどこで巨大な余震や誘発地震が起きるかは、まったく予測できない。向こう数年間は、福島でも東京でも、東日本ならいつでも起こりうるという心構えが必要」と繰り返す。
- 34 :
- 2千年前に30メートルの大津波か 繰り返す南海、東海
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110803/scn11080316100002-n1.htm
「津波の堆積層が50センチもある。2000年前に何が起きたのか…」。高知県土佐市の蟹ケ池で、
津波が運んだ古代の海砂や生物化石の層を調べていた岡村真高知大教授(地震地質学)が驚いた。
堆積層1センチは津波の高さ1メートル弱に相当するため、約30メートルの巨大津波が到達した可能性もあるとみられる。
調査した過去約5000年分では最大だ。
南海地震は周期的に繰り返すプレート間地震。間隔は100〜120年で、東海地震と同時に起きることが多い。
文献で8回、遺跡に残る液状化跡などからさらに5回以上が判明している。
「東海、南海が同時発生した江戸時代の宝永地震(1707年)でも堆積層は15センチ。
東海の翌日に起きた幕末の安政南海地震(1854年)は3センチだから尋常の規模ではない。
台風と重なったり、東海、東南海、南海と日向灘の震源域が4連動した可能性を検討したい」と岡村教授。
津波は鳴門や豊予海峡を抜け、瀬戸内海沿岸に到達する。神戸市では今年1月、宝永か安政の津波堆積層が発掘された。
河田恵昭関西大教授(防災・減災学)は「これまでは安政のマグニチュード(M)8・4が前提だったが、
東日本大震災と同様に深いプレートの先端が約500キロにわたって割れたり、日向灘を含む4連動が起きればM9・0級もあり得る」と考える。
M8・4なら大阪に到達する津波の高さは2・4メートルだが、M9・0なら高さ5・5メートル。
「山口県上関町で計画中の上関原発には、豊予海峡を抜けた津波が真っすぐに向かうだろう」と河田教授は指摘する。
安政地震後に発行された瓦版によると、今の大阪市西部や南部が津波で浸水。
大阪湾に停泊していた千石船が津波で川をさかのぼり、橋や人が乗った小舟を破壊しながらミナミの道頓堀まで運ばれた。
河田教授の試算では、M9・0級で大阪市の大半が水没。地下鉄や地下街にもすさまじい勢いで水が流れ込む。
「縄文時代は海が今より内陸に入り込んでいた。水は昔を覚えている。洪水や津波で氾濫すれば、
もともと海だったところはまた海に戻る」と話した。
- 35 :
- <南海トラフ地震リスト Ver2.0 未来地震研究所> エネルギー(■=1個Mw8.0相当)
4800年前地震 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ (巨大地殻変動痕跡)
684 白鳳地震 ■■■■■■■■ (巨大津波痕跡あり)
887 仁名地震 ■■■■■■■■ (大阪内陸に津波大被害)
1099 康和南海 ■
1361 正平地震 ■■■■■■■■ (巨大津波痕跡あり、大阪内陸に津波の大被害)
1498 明応地震 ■■■■
1605 慶長地震 ■ (津波地震)
1707 宝永地震 ■■■■■■■■ (大阪に超巨大津波被害)
1854 安政南海 ■■■■ (大阪に津波大被害)
1946 昭和南海 ■
<日本海溝地震リスト Ver2.0 未来地震研究所> エネルギー(■=1個Mw8.0相当)、千島海溝エリアを除いた
2000年前 ■■■■■■ (巨大津波痕跡、仙台平野も大規模浸水)
869 貞観地震 ■■■■■■ (巨大津波、仙台平野も大規模浸水)
1611 慶長三陸 ■■■■ (巨大津波、仙台平野も大規模浸水) )
1793 寛政三陸 ■
1896 明治三陸 ■ (巨大津波、津波地震で地震規模は諸説あり。)
1933 昭和三陸 ■■■■ (巨大津波,地震規模は諸説あり。規模はUSGSのMw8.4を採用)
1968 十勝沖 ■■■ (実際は青森沖。規模はUSGSのMw8.3を採用))
2011 東日本大震災■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
- 36 :
- >>1
ニュースではよく80%と言ってる。
都心はビルだからけだから震度7でも地方と違って被害が拡大するとな。
- 37 :
- 1099年2月22日 康和南海地震(海溝型) 近畿西部〜中京西部で犠牲者4万人。
1293年5月19日 鎌倉地震(海溝型) 関東南部〜東海東部で犠牲者2万人。
1498年9月20日 明応地震(海溝型) 近畿全域〜東海全域で犠牲者4万人。
1586年1月18日 天正大地震(直下型) 近畿全域〜中京西部で犠牲者4万5000人。
1596年9月5日 慶長伏見地震(直下型) 近畿全域で犠牲者3万人。
1605年2月3日 慶長大地震 (海溝型) 近畿南部〜東海で犠牲者2万人。
1662年6月16日 近江・山城地震(直下型)近畿全域で犠牲者2万人。
1703年12月21日 元禄地震(海溝型) 関東東部で犠牲者7000人。
1707年10月28日 宝永地震(海溝型) 大阪で津波により犠牲者1万6000人。
1741年8月28日 大島地震(海溝型) 北海道南西部で犠牲者2000人。
1766年3月8日 津軽地震(直下型) 東北北部で犠牲者1500人。
1771年4月24日 八重山地震(海溝型) 沖縄西部で津波により犠牲者1万2000人。
1792年5月21日 島原地震(火山型) 九州北西部で津波により犠牲者1万5000人。
1847年5月8日 善光寺地震(直下型) 信越で犠牲者1万人。
1854年12月23日 安政東海地震(海溝型) 東海〜中京で犠牲者3000人。
1854年12月24日 安政南海地震(海溝型) 近畿〜中京で犠牲者1万人。
1891年10月28日 濃尾地震(直下型) 中京南部で犠牲者7000人。
1896年6月25日 明治三陸地震(海溝型) 東北東部で犠牲者2万2000人。
1923年9月1日 関東地震(海溝型) 関東全域で火災により犠牲者10万人。
1927年3月7日 北丹後地震(直下型) 近畿北部で犠牲者3000人。
1933年3月3日 昭和三陸地震(海溝型) 東北東部で犠牲者3000人。
1943年9月10日 鳥取地震(直下型) 山陰で犠牲者1000人。
1945年1月13日 三河地震(直下型) 中京南部で犠牲者2300人。
1948年6月28日 福井地震(直下型) 北陸で犠牲者3700人。
1995年1月17日 兵庫県南部地震(直下型)近畿西部で犠牲者6400人。
関東関西がんばれ
- 38 :
- >>33
東北に近い関東はやばいな。首都圏直下型も数年以内にくるか。。。
- 39 :
- 「千年に一度の巨大地震の世紀」首都圏直下型や3連動型の可能性も
産経新聞 8月3日(水)3時15分配信
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110803/dst11080301010000-n1.htm
東日本大震災規模とされる平安時代の貞観(じょうがん)地震(869年)や
関東直下型地震、東海・東南海・南海地震の3連動とみられる仁和(にんな)地震など9世紀に起きた地震が、
阪神大震災(平成7年)以降の地震の状況と酷似していることが、
産業技術総合研究所の寒川(さんがわ)旭(あきら)・招聘(しょうへい)研究員(地震考古学)の分析でわかった。
近い将来に首都圏直下型や3連動型地震が起きる可能性が高いとの見解を示し、
「千年に一度の巨大地震の世紀になるかもしれない」と警鐘を鳴らす。
- 40 :
- そういや阪神淡路大震災も予測できなかった馬鹿な学者達は
どうしてるんだろうね 阪神淡路の発生確率0.4%とか言っちゃってたし。
http://www.pressnet.co.jp/osaka/kiji/100130_13.shtml
上町断層帯地震の脅威 首都直下型地震の3・5倍
阪神大震災から15年 自然災害への危機管理
6400人を超える尊い命を奪った阪神大震災から15年。
近畿・中部圏で起こる直下型地震の対策を検討する政府・中央防災会議の専門調査会によると、
大阪都心部を南北に走る「上町断層帯」(長さ約42キロ)で直下型地震が発生すると、約97万棟が全壊、
死者は最大4万2000人に上り、経済的な被害は74兆円と想定されている。揺れやすい地盤の上に、
古い木造住宅の密集地が多い近畿圏の弱点を露呈した格好だ。
比較的高い確率で起こるといわれる上町断層地震についての情報をまとめてみた。
死者4万2000人 97万棟全壊 被害総額74兆円の想定
大阪市縦断。長さ45キロの活断層
豊中市から大阪市を縦断し、岸和田市までのびる長さ45キロの活断層・上町断層帯。
活断層とは、繰り返し活動したことが確認され、今後も活動して地震を起こす可能性がある断層を指す。
上町断層帯もその一つで、8000年程度の間隔で活動を繰り返しているとみられ、上町台地は地震によって東側の断層が隆起し、
形成されたと考えられている。
推定マグニチュードは7・6
中央防災会議の想定では、上町断層帯地震の規模は阪神大震災を上回るマグニチュード7・6。
被害は死者総数4万2000人で首都直下型地震(全壊・焼失85万棟、死者1万3000人)の約3・5倍。
今後30年以内の地震発生確率2〜3%は、国内の主な活断層の中では高い部類に入る。
阪神大震災を引き起こした野島断層の震災発生直前における30年間の発生確率は0・4〜8%だったことからも、
その高さがうかがえる。
- 41 :
- 3連動はこわいな
「千年に一度の巨大地震の世紀」首都圏直下型や3連動型の可能性も
産経新聞 8月3日(水)3時15分配信
東日本大震災規模とされる平安時代の貞観(じょうがん)地震(869年)や関東直下型地震、東海・東南海・南海地震の3連動とみられる仁和(にんな)地震など9世紀に起きた地震が、
阪神大震災(平成7年)以降の地震の状況と酷似していることが、産業技術総合研究所の寒川(さんがわ)旭(あきら)・招聘(しょうへい)研究員(地震考古学)の分析でわかった。
近い将来に首都圏直下型や3連動型地震が起きる可能性が高いとの見解を示し、「千年に一度の巨大地震の世紀になるかもしれない」と警鐘を鳴らす。
寒川氏は、古代以降の文献史料とともに、
各地の遺跡で発掘された地割れや液状化現象による噴砂などの地震痕跡を調査。9世紀前半に関東北部や東北などでマグニチュード(M)7前後の地震が相次いだ後、貞観地震が発生していることを確認した。
貞観地震は当時の歴史書「日本三代実録」に、
「海は猛(たけ)り吼(ほ)え、津波が怒濤(どとう)のように多賀城下に押し寄せ、千人がおぼれ死んだ」と記述。
当時の海岸から約5キロ内陸の多賀城跡(宮城県多賀城市)周辺では道路が寸断された跡が見つかり、
仙台市などでは津波で運ばれた堆積物もあった。
878年には関東南部でM7以上の直下型地震が発生。887年の仁和地震では、
日本三代実録に「都(京都)の建物は倒壊し、圧死する者多数。
海岸には海潮(津波)が押し寄せ、無数の人がおぼれ死んだ。大阪湾岸も津波被害が甚大だった」と記録。東海から四国にかけて甚大な被害があったという。
寒川氏の分析によると、最近数十年間に秋田などで死者100人以上を出した日本海中部地震(昭和58年、M7・7)や阪神大震災(M7・3)、
新潟県中越沖地震(平成19年、M6・8)など各地でM7前後の地震があり、その後東日本大震災が発生した点が、平安時代の状況と共通していると指摘した。
首都圏直下型地震や東海・東南海・南海地震について寒川氏は、いずれもフィリピン海プレートの影響下にあり関連が深く、
過去の首都圏直下型や仁和地震に匹敵する3連動型地震が発生する可能性が高いとした。
また、6月30日に長野県中部で起きた震度5強の地震は、千年あまり活動がなかった牛伏寺(ごふくじ)断層付近で発生。
7月5日にも和歌山県北部で震度5強の地震があったことからも日本列島が活動期にあることが改めて浮き彫りになった。
一方、古代以降、
M8・2程度の元禄関東地震(1703年)や3連動型の宝永地震(1707年)があった「18世紀初め」、
安政東海地震(1854年)や、高さ9メートルの津波が襲ったという翌日の安政南海地震、
死者1万人といわれる安政江戸地震(1855年)が起きた「幕末」にも巨大地震が集中したが、
三陸沖では東日本大震災に匹敵する地震はなかった。
寒川氏は「東日本大震災では『想定外』という言葉がしばしば使われたが、
文献史料には過去の巨大地震が詳しく記されており、決して想定外ではない」と話した。
古村孝志・東大地震研究所教授(地震学)の話「これまで、江戸時代以前のデータは不確かさがあるということで防災対策などでもあまり注目されなかったが、
今回を教訓に文献史料などを見直さないといけない。
東日本大震災後の余震は以前より落ち着いてきたが、陸のプレート深部はまだ動いており、
バランスをとるために再び大地震が発生する可能性が高く、対策が急がれる」
- 42 :
- 150年前の安政地震、大阪にも大津波 被害伝える瓦版公開
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110409/dst11040916280042-n1.htm
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1302427082/
1854年の安政南海地震による津波で、大阪市西部が水没するなど関西でも大きな被害が出た
ことを伝える瓦版が、大阪城天守閣(同市中央区)の「瓦版にみる幕末大坂の事件史・災害史展」で公開されている。
瓦版の絵図によると、木津川や安治川の河口に停泊していた千石船が津波で河川を逆流。
橋を次々に破壊しながら内陸の道頓堀まで運ばれ、「(けが人や死者は)数知れず」と記されている。
『道頓堀の西側や南側は津波で大半が水没。大阪ドームやJR難波駅、南海汐見橋線の周辺は「いずれも水入、白海のごとく」とあり、
現在なら地下鉄や地下街に水が流れ込み、多くの人が巻き込まれた恐れがある』。
『太平洋に面した場所でなくても、避難経路を覚えるなど津波への心構えは必要』」と話した。
■津波の高さが5.5mで、大阪“府”内の平野部の大半が水没。地盤の高さから、大阪市内では府本庁舎や大阪城がある海抜20m以上の上町台地を除く、ほぼ全域が水没
◆【研究】 M9大地震で、大阪に今までの想定以上の巨大津波…枚方、八尾、茨木、高槻まで浸水 http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1308205533/
◆【東南海・南海地震】 想定以上の津波 大阪湾から約40キロ離れた大阪北東部まで浸水被害を試算 http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1308208024/
◆M9南海地震で大阪水没 津波5・5メートル、関西大試算 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110623/dst11062318280027-n1.htm
- 43 :
- M9で想定以上の津波「阪神16市襲う」 JR大阪駅・御堂筋…東南海・南海地震で試算
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110616/trd11061613530016-n2.htm
30年以内の発生確率が60〜70%とされる東南海・南海地震が、東日本大震災と同じマグニチュード(M)9.0規模で
起きた場合、大阪湾岸から約15キロ離れたJR大阪駅などのほか、大阪府北東部の北摂、河内地域など約40キロ離れた地点まで
浸水被害を受ける可能性があることが、専門家の試算で分かった。津波の規模は、これまでの南海地震の想定より3メートル
高くなるとみられており、自治体は早急に暫定的な対策を打ち出すことが必要となりそうだ。
試算したのは、東日本大震災復興構想会議の委員で、関西大社会安全学部の河田恵昭学部長(社会安全学)。
大阪府咲洲(さきしま)庁舎の安全性を検証する専門家会議への参加も内定している。
河田氏の試算では、東南海・南海地震がM9.0規模で起きた場合、大阪湾岸では高さ5.5メートルの津波が発生する可能性が
ある。地盤の高さと照らして浸水域を描くと、被害は大阪市周辺などで計16市前後に及ぶことが分かった。
大阪市内では、JR大阪駅(北区)や新大阪駅(淀川区)、市内のメーンストリートの御堂筋や市役所(北区)も
浸水域に入るほか、府咲洲庁舎(住之江区)や市営地下鉄、地下街にも大きな被害が出ることが予想される。
大阪市の南の堺市では、湾岸に近いJR阪和線以西が水没。さらに、津波は淀川などをさかのぼり、
大阪府北部の北摂地域にある豊中、吹田、摂津、茨木、高槻の各市や、東部の河内地域にある守口、門真、寝屋川、枚方、四條畷、
大東、東大阪、八尾の各市にも被害が広がる可能性がある。また、兵庫県尼崎市でも被害が想定されている。
大阪市内では、海抜約20メートルの上町台地にある府本庁舎(中央区)や府警本部(同)、市立阿倍野防災センター(阿倍野区)
などは被害を免れると想定。ただ、これらの建物も上町断層帯が近くを通っているため、直下型地震に見舞われるリスクを抱えている。
国の中央防災会議ではこれまで、M8.4クラスの南海地震で大阪湾に到達する津波の高さを2.5メートルと想定。
浸水想定域も、大阪市の湾岸部や堺市、尼崎市の一部にとどめていた。
- 44 :
- 家の隣のボロ屋が(屋根瓦は崩れ、畳は黒く腐ってるのに居住者有)
庭になだれ込みそうで恐い
- 45 :
- 地震:「首都直下」高まる危機 東日本大震災で地殻変動
http://mainichi.jp/select/science/news/20110810k0000e040039000c.html
元来首都圏の地下構造は北米、フィリピン海、太平洋の3枚のプレート(岩板)が重なる地震の巣だ。
地震調査委が大震災以前から公表しているM7級の直下型地震が、今後30年に起きる確率は70%と十分に高い。
しかもこの数字は南関東で過去120年に起きた地震から算出した数字で、立川断層帯は含まれていない。 ←ここ重要
- 46 :
-
立川断層周辺部に避難勧告を発令する
俺が個人的になw
太陽フレアー爆発発生したから本当に危ないよ
ここ数日間
- 47 :
- 都心から少し離れた
あのスラム街みたいな、ぼろ住宅どうにかしろよ。
- 48 :
- 直下型が起きたら川崎にある原子力実験炉がポポポポーン
「原子炉は、あなたのすぐ隣にある!
http://kaleido11.blog111.fc2.com/?pc&no=661
全国実験炉一覧
http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20110701-3.jpg
- 49 :
- >46
太陽がフレアー爆発するとどうして危ないの?
- 50 :
- 30年?3年だよ
- 51 :
- 30年以内に直下型地震が起きない確率は30%と
かなり高い確率。
こういうふうに公表すると安心出来るかと
- 52 :
- >>45 地震の巣?それは近畿だろ。
1099年2月22日 康和南海地震(海溝型) 近畿西部〜中京西部で犠牲者4万人。
1293年5月19日 鎌倉地震(海溝型) 関東南部〜東海東部で犠牲者2万人。
1498年9月20日 明応地震(海溝型) 近畿全域〜東海全域で犠牲者4万人。
1586年1月18日 天正大地震(直下型) 近畿全域〜中京西部で犠牲者4万5000人。
1596年9月5日 慶長伏見地震(直下型) 近畿全域で犠牲者3万人。
1605年2月3日 慶長大地震 (海溝型) 近畿南部〜東海で犠牲者2万人。
1662年6月16日 近江・山城地震(直下型)近畿全域で犠牲者2万人。
1703年12月21日 元禄地震(海溝型) 関東東部で犠牲者7000人。
1707年10月28日 宝永地震(海溝型) 大阪で津波により犠牲者1万6000人。
1741年8月28日 大島地震(海溝型) 北海道南西部で犠牲者2000人。
1766年3月8日 津軽地震(直下型) 東北北部で犠牲者1500人。
1771年4月24日 八重山地震(海溝型) 沖縄西部で津波により犠牲者1万2000人。
1792年5月21日 島原地震(海溝型) 九州北西部で津波により犠牲者1万5000人。
1847年5月8日 善光寺地震(直下型) 信越で犠牲者1万人。
1854年12月23日 安政東海地震(海溝型) 東海〜中京で犠牲者3000人。
1854年12月24日 安政南海地震(海溝型) 近畿〜中京で犠牲者1万人。
1891年10月28日 濃尾地震(直下型) 中京南部で犠牲者7000人。
1896年6月25日 明治三陸地震(海溝型) 東北東部で犠牲者2万2000人。
1923年9月1日 関東地震(海溝型) 関東全域で火災により犠牲者10万人。
1927年3月7日 北丹後地震(直下型) 近畿北部で犠牲者3000人。
1933年3月3日 昭和三陸地震(海溝型) 東北東部で犠牲者3000人。
1943年9月10日 鳥取地震(直下型) 山陰で犠牲者1000人。
1945年1月13日 三河地震(直下型) 中京南部で犠牲者2300人。
1948年6月28日 福井地震(直下型) 北陸で犠牲者3700人。
1995年1月17日 兵庫県南部地震(直下型)近畿西部で犠牲者6400人。
- 53 :
- 保育園の先生の妊娠を
『先生もうすぐ赤ちゃん来てくれるよ』
と誰よりも先に言い当てた園児は言った。
『9月に東京の人みんないなくなっちゃうの』
- 54 :
- 埼玉(朝霞)に新築マンソン購入したおいらがきましたよ。
子供生まれたとこで、庭で遊ばせたいからと
一階を購入したのに原発ポポポポーン。
放射性物質が怖いから庭をコンクリにしてくれと嫁がいう。
さらに地震とか勘弁してくれ…。
- 55 :
- >>53
コワいが微妙にスレ違いだ。
- 56 :
- ■東京震災時の副首都として、関西はふさわしくない■
国の中枢は、一旦ある場所に定着すると、他所へは移動しなくなる性質を持つため、
@明治維新(東京遷都)
A日清戦争(広島への4日間の国会移転)
B戦時中の大陸進出(軍部による東京からソウルへの遷都計画)
C東京震災(副首都整備)
のような歴史的と言える、重大な理由がない限り、他所には移転しない。
東京から関西への首都機能移転には、東京震災という理由がある。
しかし東京復興後に、関西から東京へ移転する理由が存在しないのだ。
「東京に戻す」ことを法律で規定したぐらいでは、後で根が付き、
皆の都合が悪くなり、改正されるだけだ。
@〜Cのような強力な理由は存在しないので、首都機能は、
東京には戻って来なくなると考えるべきだ。
大地震が多発する関西は、恒久的な首都としては不適切な場所だ。
「一時的な移転」という条件があるから、関西の名前が挙がっているだけだ。
関西から東京へ首都機能が戻る理由が存在しない以上、
関西を東京震災時の代替地にすべきではない。
- 57 :
- @インドネシアの時のように、そろそろ余震が来るのが確実だとする
Aそして、それは東京直下型で間違いないと仮定する
上記二つを完全に見越して、最大余震が来る前に「議論」して首都を遷都した直後、東京壊滅となったとする。
世界史に残るエピソードとしてまた日本人の評判が上がるぞ
これこそクールジャパン
もちろん、夢想だがね、しかし、想像してごらん、あながち僕はドリーマーではないはずだw
- 58 :
- まあ、「議論」ができればの話だがね
だから、括弧つきの議論にしてるわけだけど
- 59 :
- >>53
原発もないのに直下型地震で
誰もいなくなるなんてありえないから。
- 60 :
- >>57
あの世からごくろうさんw
もう成仏してくれていいよ、ジョン!(って言って欲しそうね)
- 61 :
- 川崎に実験炉があるよ。廃炉中も含めて5基。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak46/msg/565.html
- 62 :
- きたな
規模は小さかったが
- 63 :
- 都民の皆さんは、多少なり防災の準備をしてますか?
- 64 :
- スレの流れがキモすぎるw
- 65 :
- 地学者達ってほんとうに研究してるのか?
3.11も当てられなかったのに直下型を予測できるわけない。
いつきてもおかしくはないけど誰にもわからないね。
てか明日かも知れないし100年後かもしれないとかドヤ顔で言ってる地学者。。
だれにでも言えるだろww
しかし30年以内に来なかったら71%になるのか?
- 66 :
- >>59
直下型の規模次第では東京は焼け野原になるよ
- 67 :
- 1099年2月22日 康和南海地震(海溝型) 近畿西部〜中京西部で犠牲者4万人。
1293年5月19日 鎌倉地震(海溝型) 関東南部〜東海東部で犠牲者2万人。
1498年9月20日 明応地震(海溝型) 近畿全域〜東海全域で犠牲者4万人。
1586年1月18日 天正大地震(直下型) 近畿全域〜中京西部で犠牲者4万5000人。
1596年9月5日 慶長伏見地震(直下型) 近畿全域で犠牲者3万人。
1605年2月3日 慶長大地震 (海溝型) 近畿南部〜東海で犠牲者2万人。
1662年6月16日 近江・山城地震(直下型)近畿全域で犠牲者2万人。
1703年12月21日 元禄地震(海溝型) 関東東部で犠牲者7000人。
1707年10月28日 宝永地震(海溝型) 大阪で津波により犠牲者1万6000人。
1741年8月28日 大島地震(海溝型) 北海道南西部で犠牲者2000人。
1771年4月24日 八重山地震(海溝型) 沖縄西部で津波により犠牲者1万2000人。
1792年5月21日 島原地震(海溝型) 九州北西部で津波により犠牲者1万5000人。
1847年5月8日 善光寺地震(直下型) 信越で犠牲者1万人。
1854年12月23日 安政東海地震(海溝型) 東海〜中京で犠牲者3000人。
1854年12月24日 安政南海地震(海溝型) 近畿〜中京で犠牲者1万人。
1891年10月28日 濃尾地震(直下型) 中京南部で犠牲者7000人。
1896年6月25日 明治三陸地震(海溝型) 東北東部で犠牲者2万2000人。
1923年9月1日 関東地震(海溝型) 関東全域で火災により犠牲者10万人。
1927年3月7日 北丹後地震(直下型) 近畿北部で犠牲者3000人。
1933年3月3日 昭和三陸地震(海溝型) 東北東部で犠牲者3000人。
1943年9月10日 鳥取地震(直下型) 山陰で犠牲者1000人。
1945年1月13日 三河地震(直下型) 中京南部で犠牲者2300人。
1948年6月28日 福井地震(直下型) 北陸で犠牲者3700人。
1995年1月17日 兵庫県南部地震(直下型)近畿西部で犠牲者6400人。
- 68 :
- >>66
そう、火事がこわい。
とにかく人が多いから避難するにも一苦労だしな。
- 69 :
- >>65
忠告は聞くもんだよ。
「現在の状況は非常に怖いと思う」地震学者であり神戸大学教授の石橋克彦氏は言う。
「爆弾を纏った神風テロリストが今にも爆発を待っているようだ。」
2004年5月23日掲載
「日本の原発ロシアンルーレット」
ローレン・モレ(特別寄稿)
世界中のあらゆる場所の中でも、正気の人なら、誰もそこにいくつもの
原発を立てようとは思わない場所のリストの、ほぼ最上位にくるのが日本だろう。
日本列島は、環太平洋火山帯と呼ばれる場所に位置し4つのテクトニクスプレートの上に乗り、
潜り込み地帯の縁に位置する、世界で最も地殻構造的に活動的な地域の一つである。
にもかかわらず原発を多数もつ国の上位3つは、2000年エネルギー省から118基が認可を受けている米国と、
72基をもつフランス、そして2003年12月の政府白書によると52基が運転中の日本である。
日本の52基の原発は、カリフォルニア州程度の面積の中に、それぞれが150km以内という多さで、
しかも殆どすべてが冷却用の海水を得るため海岸沿いに建っている。
けれども、これら原発の多くは、活断層の上に無神経に建設されてきた。
とりわけ、M7〜8を越える巨大地震が頻繁に起きている太平洋沿いの沈み込みゾーンの中にである。
日本での巨大地震の周期は10年以下である。原発にとって日本以上に地質学的に危険な場所は、
世界中ほとんどない。そこが世界で第3番目の原発立地国なのである。
「現在の状況は非常に怖いと思う」地震学者であり神戸大学教授の石橋克彦氏は言う。
「爆弾を纏った神風テロリストが今にも爆発を待っているようだ。」
- 70 :
- 茨城南部と千葉北東部、朝とか夜に直下で揺らすのやめれ
- 71 :
- あと10年はこないと思う
- 72 :
- 5年以内にくるとおもふ
- 73 :
- 一生来ないと思う。
- 74 :
- くりゅ
- 75 :
- 東北大震災の地盤のずれで逆に関東や東海に溜まっていた大きな力が抜けたって
評価している人はいないのかな?
- 76 :
- 東海地震は実はもうとっくに来たと言ってる人もいるよ。
もうわからんな。
- 77 :
- 茨城来るぞ
地震雲がくっきり出た
- 78 :
- そういや今日福岡沖でM9.9の地震が起きる夢見たわ。
各地に30m超の津波警報が画面に出てた。
- 79 :
- 震度9だろうが
原発事故さえ無ければ
どうという事はないw
- 80 :
- 確か関東大震災の時は、火事と建物の倒壊で亡くなった人が多いんだよな。
- 81 :
- 原発事故に比べりゃ大地震もなぁ
- 82 :
- 現段階で死者の数が多いのは津波だよね?
原発で死んだ人何人いる?
- 83 :
- 原発はマジにこえーよな
- 84 :
- >>82
原発はジワジワ蝕みながらしてくんだよ。
- 85 :
- しかも効き目長持ち
二万四千年www
- 86 :
- くるくるさぎ
- 87 :
- 1099年2月22日 康和南海地震(海溝型) 近畿西部〜中京西部で犠牲者4万人。
1293年5月19日 鎌倉地震(海溝型) 関東南部〜東海東部で犠牲者2万人。
1498年9月20日 明応地震(海溝型) 近畿全域〜東海全域で犠牲者4万人。
1586年1月18日 天正大地震(直下型) 近畿全域〜中京西部で犠牲者4万5000人。
1596年9月5日 慶長伏見地震(直下型) 近畿全域で犠牲者3万人。
1605年2月3日 慶長大地震 (海溝型) 近畿南部〜東海で犠牲者2万人。
1662年6月16日 近江・山城地震(直下型)近畿全域で犠牲者2万人。
1703年12月21日 元禄地震(海溝型) 関東東部で犠牲者7000人。
1707年10月28日 宝永地震(海溝型) 大阪で津波により犠牲者1万6000人。
1741年8月28日 大島地震(海溝型) 北海道南西部で犠牲者2000人。
1771年4月24日 八重山地震(火山型) 沖縄西部で津波により犠牲者1万2000人。
1792年5月21日 島原地震(海溝型) 九州北西部で津波により犠牲者1万5000人。
1847年5月8日 善光寺地震(直下型) 信越で犠牲者1万人。
1854年12月23日 安政東海地震(海溝型) 東海〜中京で犠牲者3000人。
1854年12月24日 安政南海地震(海溝型) 近畿〜中京で犠牲者1万人。
1891年10月28日 濃尾地震(直下型) 中京南部で犠牲者7000人。
1896年6月25日 明治三陸地震(海溝型) 東北東部で犠牲者2万2000人。
1923年9月1日 関東地震(海溝型) 関東全域で火災により犠牲者10万人。
1927年3月7日 北丹後地震(直下型) 近畿北部で犠牲者3000人。
1933年3月3日 昭和三陸地震(海溝型) 東北東部で犠牲者3000人。
1943年9月10日 鳥取地震(直下型) 山陰で犠牲者1000人。
1945年1月13日 三河地震(直下型) 中京南部で犠牲者2300人。
1948年6月28日 福井地震(直下型) 北陸で犠牲者3700人。
1995年1月17日 兵庫県南部地震(直下型)近畿西部で犠牲者6400人。
- 88 :
- ※過去のバヌアツ地震と日本の地震の関係です
2007年
3月25日 9時39分 バヌアツ
3月25日 9時41分 能登半島地震 M6.9
7月15日 9時27分 バヌアツ M6.3
7月16日 1時13分 中越沖地震 M6.7
8月2日 2時8分 バヌアツ M7.2
11時38分 サハリン南部 M6.4
2009年
8月11日 駿河湾 M 6.4
10月8日 バヌアツ M7.8
10月30日 奄美大島北東沖 M6.8
2011年
3月11日 東北地方太平洋沖 M9.0
3月17日 バヌアツ M6.3
バヌアツ諸島 M7.5の地震
8月21日 2時33分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110821/j1108210237051.html
- 89 :
- age
- 90 :
- >>88 バヌアツ3発きたという事で気になっていました。やはり関連性ありそうですかね?
- 91 :
- ふと忘れた頃に来ると思うんだよね
だからすぐには来なそう
- 92 :
- 地震?まだまだ来ないよ当分。
- 93 :
- >>85
一万年と二千年前から ベ・ク・レ・て・るぅ〜♪
- 94 :
- 9月じゃね?
- 95 :
- 10月じゃね?
- 96 :
- フクイバを中心にオレンジぐらいまで
- 97 :
- 余震多いな
- 98 :
- >>78
- 99 :
- 11月じゃね?
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