2011年10月1期【津波】東北と西日本の友好部屋【洪水】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

【津波】東北と西日本の友好部屋【洪水】


1 :11/09/03 〜 最終レス :11/10/20
地震と台風。
その他、火山噴火や大雪など災害に見舞われる東北と西日本が親睦を深める部屋です。
被災者同士、同じ日本人同士、お互いに励まし合いましょう!
※首都圏は立ち入り禁止

2 :
さ〜ちゃん大好きだよ

3 :
新潟さんいらっしゃ〜い
(桂三枝風)

4 :
近畿や四国は、今全力で東北を助けておく必要がある
南海地震が起こった時、東海地震も連動して、
長周期地震動で東京もやられる可能性が高く、頼りになるのは、東北や北海道である
東北の復興は、将来の南海地震に対する備えでもある

5 :
うむ。
北海道・東北と東海北陸・近畿・中四国・九州沖縄は絆を深めなくてはならない。

6 :
18人死亡、50人以上行方不明 紀伊半島で被害拡大
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110904/wky11090417050008-n1.htm
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( ,_ノ` )  `/ /ヽ  ( <_,` )  ( ,_ノ` )  `/ /ヽ  ( <_,` )
(    ̄ ̄___/ ヽ___ ̄ ̄   ) (    ̄ ̄___/ ヽ___ ̄ ̄   )
 \   丶     /     /    \   丶     /     /    
↑中国人       韓国人↑ ↑オーストラリア人 ↑シー シェパード

7 :
梅田の通行人に出身地を聞いたら東北だけがいないのは改善したんか?

8 :
お邪魔しま〜す。(おすぎで)

9 :
うつくしき福島守ります!友の為にも!

10 :
こうして見ると中部だけが災害の被害は少ないんだな……
中部に住んでいる人達が羨ましい………

11 :
>>10
南海・東海地震が待ち受けてますよ。

12 :
新潟県も中部地方ですよ

13 :
茨城県高萩市が、田辺市と新宮市に支援物資
茨城県高萩市はきょう(6日)、台風12号で被害を受けた田辺市と新宮市に飲料水や非常食などの支援物資を送ると発表しました。
高萩市は東日本大震災で田辺市と新宮市から物資の提供を受けていて、担当者は「助けてもらった恩返しです。少しでも役立てればいい」と話しています。
支援物資は、水やお茶の500ミリリットル入り、ペットボトルあわせて5000本と非常食4000食分などです。
あす(7日)午後出発するトラックで運び、職員3人も派遣します。
(WBS和歌山放送ラジオ)
http://wbs.co.jp/news.html?p=34736

14 :
台風12号 支援物資、全国から続々 和歌山・田辺市
2011.9.8 02:13
 ■食料品や水、日用品…
 台風12号の大雨被害を受けた田辺市に7日、近畿各地の自治体や姉妹都市提携している岩手県一関市や平泉町、茨城県笠間市などから支援物資が続々と到着した。
市は、地域全体が孤立状態となっている同市本宮町に、自衛隊のヘリコプターと市のトラックなどに物資を次々運び込んでいる。
 大阪市や神戸市、姉妹都市などから届いた支援物資は、水のほか食料品やお菓子類、Tシャツや下着などの衣類、ティッシュペーパーやトイレットペーパー、タオル、雑巾に赤ちゃん用粉ミルク、紙おむつ、生理用品など。
このほか、県の非常用備蓄食1万3千食や市独自で缶詰類やカップ麺、レトルト食品、パンなども調達した。
 市は4日、庁舎内に調達配給本部を設置。送られてきた支援物資の一時保管や仕分け、トラックへの積み込みなどを、担当の職員らが次々と行っている。担当職員によると、「『何を送ったらいいか』との電話がひっきりなしにかかってくる。
『足りないものをリクエストして』という電話もある」と話している。
 物資は、国道311号が寸断し、電気も電話も不通となっている本宮町に6日から迂回路を使って陸送。
緊急を要する水については自衛隊のヘリが6、7日で22トンを運んだ。
市は「まだ311号が本宮まで3カ所で寸断しており、迂回路も狭くて2トントラックしか通れないが、ピストン輸送で物資を一刻も早く送り届けたい」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110908/wky11090802130000-n1.htm

15 :
【社会】台風被害の奈良県十津川村に北海道新十津川町“親孝行” 週明けから復興支援具体策検討
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1315188192/
★台風被害の十津川村に新十津川町“親孝行”
 122年の歴史の絆は、今でも固くつながっていた。北海道新十津川町が、“親”に
あたる奈良県十津川村の復興を支援する意向であることが4日、分かった。台風12号
による豪雨被害を受けた十津川村は2人が死亡、7人が行方不明という非常事態。18
89年(明22)にも甚大な水害に見舞われた十津川村から約2500人が北海道に移
住し、現在の新十津川町を築いた。今でも「母村(ぼそん)」と呼ぶ故郷を支えるた
め、週明けから具体策を検討する。
 約1200キロ離れても、“親”を思う気持ちに変わりはなかった。新十津川町役場
はこの日、日曜日の休みを返上。町内を流れる石狩川の水位が、台風12号による豪雨
で上がったため、監視を続けた。氾濫の危険に備えながら、十津川村の被害状況も
チェック。総務課の藤沢敦司さん(52)は「警戒水位には達していないのですが、
今は町のことで精いっぱい。十津川村の情報も入っていますが、まだ問い合わせはして
いません」と話した。
 両町村の関係は、親子に例えられるほど深い。1889年8月の豪雨のため、当時国
内最大規模と言われた土砂災害が十津川村を襲った。168人が死亡。家屋の流失など
で生活基盤を失った約2500人が、北海道移住を決意。現在の新十津川町を建設し、
村に残った人々は翌年に6村を合併し、新たな村づくりを進めた。移住先の北海道で
は、故郷の再生を願い、十津川村の玉置神社から分霊し、新十津川神社が建てられた。
現在も町村のシンボルマークは同じで、十津川郷士の誇りを受け継いでいる。
(続く)
■ソース(日刊スポーツ)【柴田寛人】
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20110905-830623.html

16 :
 橋本ユネスコ協会事務局長の後藤加寿恵さんから美しい文字の手紙を頂きました。
仮設住宅で暮らす東日本大震災の被災者らに後藤さんらが書や絵の色紙を贈ったとの記事への礼状。
「記事を読んで、この活動が広がっていけばいいのになア」とありました
▲高野山金剛峯寺が森林セラピーで招いた福島県の小学生の兄妹は、高野山が近づくにつれ何度も
「ここには放射能はない?」と聞き、母親は何度も「ここには放射能はないよ」と答えたそうです。
この小さな心が、こんなにも大きなプレッシャーの中で生きているのかと▲物資や支援金など皆がさまざまな形で支援しました。
心のケアの大切さも被災直後から指摘されていましたが、あれから半年。被災地での生活が「日常」となった今からこそ心の支援が重要さを増します。【上鶴弘志】
http://mainichi.jp/area/wakayama/archive/news/2011/09/09/20110909ddlk30070369000c.html
 和歌山県古座川町高池の町中央公民館に町災害ボランティアセンターが6日に設置されて以降、ボランティアが次々と訪れている。
 同センターは、浸水被害に遭った高齢者らの家の泥出しや片付けなどを支援しようと、町社会福祉協議会が中心となり立ち上げた。
同社福協、県社福協、他の市町の社福協の職員がスタッフとなり、ボランティアの派遣を望んでいる町民の把握、ボランティアをしたいと望む人の受け付けなどをしている。
 8日までに、延べ133人のボランティアが活動。
8日には71人が作業に当たったが、町民からの要請は継続中を含め80件あり、手が回らない状況という。
町内だけでなく、県内各地や遠くは山口県、宮城県からも訪れている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110909-00000002-agara-l30

17 :
東北からもボランティア
全国に支援の輪広がる
那智勝浦町
 台風12号に伴い設置された熊野地域各地の災害ボランティアセンターに、地元や近隣地域をはじめ、県外からも協力の申し出が増えている。
那智勝浦町には、東日本大震災で被災した東北地方からの申し出も寄せられており、全国に支援の輪が拡大しつつある。
 宮城県石巻市に拠点を置く「石巻ボランティア支援ベース絆」からは、8日までに約10人が熊野地域入り。
「絆」は、阪神大震災以降、各地の災害救援活動でつながった全国のボランティアの仲間たちによるネットワークで、豊富な経験を、今回の災害にも生かそうと駆け付けている。
 「絆」のメンバーで整体師の津田啓史さん(50)=和歌山市=は、先遣隊として6日夜に那智勝浦町に入った一人。
同町ボランティアセンターは、まだ県外からの受付体制を整備中のため、津田さんらは、知り合いを通じて井関地区の支援を行い、すでに県外者の受け入れをしている古座川町に向かうなどした。
 津田さんによると、東日本大震災や7月の新潟・福島豪雨災害の被災地からも、支援物資や資材の提供、ボランティアに行きたいとの声が続々と届いており、「日本中に(台風の被災地を)助けたいと思っている人がたくさんいる。
地元の皆さんと一緒になって、少しでも復旧のお役に立ちたい」と話している。
 沖縄県出身で、東北各地で震災復興などのボランティアを続けてきた前原土武さん(33)は、ボランティアセンター運営のサポートにも意欲を見せる。
「ボランティアに繰り返し来たいと思うリピーターを増やすことで、ボランティアのレベルも上がり、活動もスムーズになる」と語る。
http://kumanoshimbun.com/news/2011_09/20110910_01.htm

18 :
奈良県南部や南紀なんて大阪からめちゃくちゃ遠い
九州福岡に行くより時間がかかる
新幹線が開通した今じゃ鹿児島より時間がかかる

19 :
台風12号:ボランティア駆ける 紀伊半島豪雨、宮城・石巻から和歌山へ
 東日本大震災から半年。甚大な津波被害を受けた被災地のボランティアが、台風12号の豪雨で被災した和歌山県で住民への支援活動を始めた。
 台風12号の被害が大きかった和歌山県那智勝浦町の井関地区で、東日本大震災を受けて宮城県石巻市で活動していたボランティアグループ「石巻ボランティアベース絆」のメンバーが新たな拠点を置き、活動を進めている。
濁流にのまれた家々での作業では、津波被害の大きかった石巻で学んだノウハウが生きるといい、住民から頼られる存在となっている。
 「絆」は震災直後から石巻に駆けつけた全国のボランティアらが自然に集まってできた。
台風の被害状況を聞き、今月5日に開いた石巻での会議で、希望するメンバーが和歌山に行くことを決めた。
6日に井関地区の民家の一角を借りて仮事務所とし、現在、約10人が活動している。
 メンバーの横山拓さん(23)=さいたま市=は「石巻にも和歌山から来た仲間が大勢いた。放っておけなかった」と話す。
民家に濁流が流れ込んだ井関地区は、津波被害の大きかった石巻と状況が似ているといい、「泥かきなどの経験が生きる」という。
 住民は当初、作業の依頼を遠慮している様子だったが、今では「うちにも手伝いに来て」と次々に声がかかっている。
手伝ってもらった野沢れい子さん(56)は「ごちゃごちゃになった家の中を片づける順序を教わりました。経験豊富な人たちが手伝ってくれると本当に心強い」と喜んでいた。【花澤茂人】
http://mainichi.jp/kansai/news/20110911ddn010040024000c.html

20 :
東北・北陸からポンプ車 土砂崩れダムに発生検知センサー設置
2011.9.13 08:54
 台風12号による紀伊半島豪雨で土砂が川をせき止めてできた土砂崩れダムは、12日も小康状態を保っている。
監視を続ける国土交通省近畿地方整備局は降雨に備え、決壊の恐れのある4カ所のダムに土石流発生を検知するセンサーを設置した。
 奈良県五條市大塔(おおとう)町赤谷、同県十津川村の長殿と栗平、和歌山県田辺市熊野(いや)の4カ所のダム下流にワイヤー式のセンサーを設置。
ワイヤーが切断されると信号が飛び、サイレンや警報灯で周囲に知らせる仕組み。
落石などで切断されるケースもあるため、誤作動対策としてワイヤーを2本にした。
 水面から堆積土砂最上部までの水位差は、13日午前0時現在で1.17〜38.57メートル。
水位は観測開始時と比べて、十津川村栗平で上昇し、他の3カ所では低下している。
また、今後の排水対策を視野に、東北や北陸など他地域の整備局からポンプ車を派遣してもらうことを決めた。計12台で対応する。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110913/wky11091310430005-n1.htm

21 :
新宮市にコメ1トン 交流続く気仙沼市から届く 和歌山
2011.9.13 02:14
 宮城県気仙沼市からのコメ1トンとレトルトカレーなどが11日、新宮市に届いた。
市は、被害が大きい熊野川町などでの炊き出しでふるまうとしている。
 気仙沼市の住民らでつくる「台風災害支援気仙沼委員会」のメンバー3人が届けた。
両市は、新宮の漁師が気仙沼にカツオ漁を伝えたとの言い伝えがあることから交流が続いている。
東日本大震災で津波被害を受けた気仙沼に新宮の漁師らが義援金を届けるなどしたことから、感謝とお見舞いを兼ねて企画したという。
 メンバーの戸羽芳文市議(57)は「新宮市には震災の際に物心両面の支援を受けたほか、7月末にもお見舞いにきてもらった。
今度はこちらが支援をする番だ」と述べた。
 メンバーらは、2トントラックの荷台からひとめぼれなどの宮城米1トンのほか、牛タンカレーなどのレトルト食品を降ろした。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110913/wky11091302150001-n1.htm

22 :
東日本大震災:ろうそくに励まし、願い 白浜で「白良浜de祈ろう」 /和歌山
 ◇行楽客ら被災者に思いをはせる
 東日本大震災の被災者に思いをはせる「白良浜de祈ろう」が11日夜、白浜町の白良浜海水浴場であり、行楽客らの励ましや願いを込めたろうそくの明かりが海辺を染めた。
 同町のNPO法人、白浜レスキューネットワーク(藤藪庸一理事長)が、5月から月1回続けており、明かりを並べて書かれた「WE〓日本」のハート形の中に、願いなどを記した紙袋を置いた。
 京都市伏見区から家族3人で来合わせた会社員、忠地敬仁さん(26)は「紙袋には『一人一人の心がつながりますように』と書きました」と話した。
 藤藪さんたちは、震災直後から被災地の支援活動を継続。紀南特産の梅干し400樽(たる)のほか、さまざまな生活物資を送っており、紙おむつは数えきれないほどになるという。
http://mainichi.jp/area/wakayama/archive/news/2011/09/13/20110913ddlk30040458000c.html
東日本大震災:焼き鳥長さ世界一競い合う川俣町にエール−−日高川 /和歌山
 ◇焼き鳥で作る「友情の輪」 シャモまつりで誓う
 長さ世界一の焼き鳥を競う「セカチョウ」を続ける日高川町が8月27日、福島県川俣町の「川俣シャモまつり」に参加した。
東日本大震災で被災した同町を支援しようと、山口県長門市などとともに地元の鳥肉を持参。10メートルの焼き鳥串をつないだ「友情の輪」を作り、復興への協力を誓った。
 東京電力福島第1原発事故で、特産品のシャモの風評被害に苦しむ川俣町を応援するため、日高川町をはじめセカチョウの「歴代王者」が駆けつけた。

23 :
 焼き鳥に使われたのは、川俣町のシャモ▽日高川町のホロホロ鳥▽福島県会津若松市の会津地鶏▽長門市の長州くろかわ▽北海道美唄市の北海地鶏。
全国一の生産量を誇る日高川町の紀州備長炭で焼き上げた。
 友情の輪は、各市町の焼き鳥を交互に串に刺して完成させた。
日高川町の玉置俊久町長は、川俣町の古川道郎町長ら約20人と一緒に焼き鳥の輪を空に向けて持ち上げ、喜び合った。串は短く切り、1串500円で来場者に販売。売り上げは義援金として川俣町に寄付された。
 玉置町長は「競技ではライバル同士だが、今は復興に協力し、川俣に元気になってほしい。
世界一を目指して、再び正々堂々と競い合いたい」と話した。
 また、日高川町はホロホロ鳥やシカ、イノシシの肉を持参し、会場で無料で焼き肉を振る舞った。
この日訪れることができなかった“セカチョウ仲間”の岩手県二戸市や香川県高松市などからも地酒や特産品が届けられた。
 セカチョウは、00年に川俣町が長さ10メートルの焼き鳥作りを成功させたことをきっかけに全国で競争が始まった。
日高川町は06年に11・07メートルの焼き鳥を完成させ、「全国やきとり連絡協議会」から初代チャンピオンとして認定された。
その後も各地で記録の更新が続き、現在は美唄市が24・83メートルで王座に就いている。【山中尚登】
http://mainichi.jp/area/wakayama/archive/news/2011/09/13/20110913ddlk30040468000c.html

24 :
潟Xクウェア・エニックスが10周年記念作品としてファイナルファンタジー]HDリマスターを本日発表しました
ご存じの通り、ファイナルファンタジーは国民的RPGと呼ばれるゲームのシリーズですが
このファイナルファンタジー]は津波や洪水といった自然災害がリアルに描写されていましたが
HDでリマスターされることにより、災害の表現がよりリアルに描写されることが懸念されます
被災者のトラウマを喚起しないためにも、津波その他の災害の描写の削除を潟Xクウェアエニックスに要求しましょう
問題あると思われるシーン
http://www.youtube.com/watch?v=WCP9A9pAdQU
http://www.youtube.com/watch?v=2Y0B-3GsWGw
これがHDでよりリアルに描写されようとしています

25 :
東日本大震災:「被災者の痛み実感」 ボランティア活動、高校生の報告会 /和歌山
 ◇学んだこと、県内でも生かす
 東日本大震災の被災地・岩手県大槌町で8月にボランティア活動をした高校生の報告会が11日、和歌山市内であった。
生徒らは被災した町の風景を見たり、同県立大槌高校の生徒と一緒にヘドロが積もってしまった清流を清掃したりし、「被災者の痛みを実感した」と語った。
台風12号による県内の被害にも触れ、「岩手での体験を踏まえて自分にできることを考え、県内の被災地にボランティアに行こうと決めた」と話す生徒もいた。
 同町へのボランティアには、公募した10校の高校生15人と保護者ら大人5人が参加した。
県のボランティアバスで3回、同町に行った新宮市の会社員、村田範裕さん(44)らでつくる実行委が企画し、8月18日から3日間訪れた。
費用は村田さんの同僚や街頭募金で補った。
 生徒らは同市からバスで約18時間かけて行き、被災した町立大槌中学校前の清流・源水川を清掃した。希少種の魚・イトヨが生息する川で、
震災後のヘドロやがれきの堆積(たいせき)による水質の悪化が懸念される中、ひざまで泥につかり、ヘドロを運び出した。
 生徒らは報告会で、ボランティアに参加したきっかけを、「私たちとは違う夏休みを過ごす被災地の高校生を少しでも支えたかった」
「和歌山で大災害が起きた時、どんな行動をとるべきか学びたかった」などと説明した。
 岩手県では、ガラス片が散らばったままの町を見たり、汚泥の悪臭をかいだりしたといい、
「地震と津波の恐ろしさ、人が死ぬ痛みを知り、被災者を思う気持ちが生まれた。自分は『生かされている』と感じた」とも話した。
 また、台風12号での被災を知った大槌高校の生徒が和歌山への支援を申し出てくれたことも明かした。
 報告会の後、村田さんは「高校生は真剣に取り組んでくれた。今回がスタートの気持ちで、紀南の支援も含めて皆で頑張りましょう」と呼びかけていた。【久木田照子】
http://mainichi.jp/area/wakayama/archive/news/2011/09/16/20110916ddlk30040474000c.html

26 :
たかがゲーム放っておけば?
これで刺しどめされたら何も商品化出来んwww

27 :
台風12号 支援12市の給水活動に田岡・新宮市長が感謝 和歌山
2011.9.17 02:18
 新宮市の断水が一部地域をのぞき、16日までにほぼ復旧した。
最後まで給水支援活動をしていた和歌山市水道局の職員も戻ることになり、
田岡実千年市長は「和歌山をはじめ12市のみなさんの支援はうれしかった。
感謝は言葉では言い表せない」と述べた。
 新宮市では4日未明の豪雨で熊野川の取水ポンプが故障した。
9日にポンプ修理が完了し、順次給水を開始。取り残されていた木ノ川地区の高台への給水も再開された。
 この間、姉妹都市の宮城県名取市のほか、東大阪市など計12市が給水車と職員を派遣。
和歌山市も5日から12日間にわたって給水車と職員を派遣し、水が届きにくい高台の給水活動を続け、市民の生活を支えた。
 和歌山市水道局技術主査の平田泰寛さん(38)は「道路状態が悪い場所もあったが、困っている時はお互いさまで、
やれることをした」と話した。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110917/wky11091702180000-n1.htm

28 :
【和歌山】東北から災害復旧ボランティア 那智勝浦町に「石巻ボランティアベースキャンプ絆」のメンバーが拠点
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1316247602/
★東北から災害復旧ボランティア 那智勝浦町
 台風12号で被害が集中した和歌山県那智勝浦町の井関地区で、東日本大震災を受けて
宮城県石巻市で活動していた「石巻ボランティアベースキャンプ絆」のメンバーが拠点
を置き、活動している。濁流にのまれた被災地での作業は津波被害の石巻と共通点も多
く、メンバーは「地元にノウハウを伝えたい」と県民のボランティア参加を呼び掛けて
いる。
 「絆」は震災直後から石巻市に駆け付けた全国のボランティアが自然に集まって結
成。7月末に新潟、福島県を襲った集中豪雨でも被災地を支援した。今月5日に和歌山
入りを決定。6日に井関の民家の一角を借りて仮事務所とし、約20人が活動している。
 メンバーで建設業の尾崎俊哉さん(42)=和歌山市=は「流木が民家に突き刺さり、
基礎だけしか残っていない家もある。まるで石巻」と那智勝浦町を訪れて思った。
 「土石流は山津波。泥出しの作業は似ている。スコップの種類や使い方などノウハウ
が生かせる。ただヘドロより砂利が多くてスコップが入らないことも。より大変な面が
ある」と説明する。
 当面必要な作業は家屋の泥出しや清掃。「家をつぶすのか、住み続けるのか判断できる
状況をつくる。町がきれいになれば一歩前に踏み出せる」と話す。
■ソース(紀伊民報)
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=217751

29 :
紀州ロックインパクト:「東日本大震災」「台風12号」被災地を元気に /和歌山
音楽で和歌山を元気にしようと、野外音楽ライブ「紀州ロックインパクトin和歌山城」(実行委主催)が17日、和歌山市の和歌山城砂の丸広場特設会場で初めて開かれた。
東日本大震災と台風12号の被災地支援のため、観客からステッカー代100円を集め、被災地に送る。
 紀州ロックインパクトは17、18の両日、それぞれ13の歌手やバンドが出演する。
和歌山市内でライブハウスを経営する山野丙午さん(33)が実行委員長を務め、昨年から計画。
3月の東日本大震災、今月の台風12号の被災者を支援したいと、ステッカー代の寄付を決めた。
会場での募金を合わせて被災地に届ける。
 17日は断続的に雨が降ったが、観客は手を大きく振ったり、口ずさんだりして楽しんでいた。
山野さんは「毎年開催し、国内で注目されるロックフェスを目指す。フェスをきっかけに多くの人に和歌山に来てもらい、地元を盛り上げたい」と話している。
http://mainichi.jp/area/wakayama/archive/news/2011/09/18/20110918ddlk30200220000c.html

30 :
「和歌山の人に少しでも恩返し」…被災児童に東北の男性から自転車
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1316930543/
 豪雨で家が床上浸水などの被害を受けた日高川町、川原河小学校の4人の児童に、岩手県内の仮設住宅で暮らす男性から自転車が贈られた。
東北の大震災のニュースを見た女性が個人的に男性を支援していたところ、今回の豪雨で男性が「和歌山の人に少しでも恩返しができれば」
と女性あてに5万円を送金。被災者から心のこもった支援は女性が知人に相談のうえ、ピカピカの自転車となって子どもたちに届けられた。
 東日本大震災の発生直後、岩手県宮古市で家と20年以上飼っていた愛犬を津波で失った男性(71)のニュースを見た美浜町の藤原しのぶさん
が心を痛め、同じ犬好きとして流された犬の泥だらけの写真を手に肩を落としていた男性を慰め、励ましたいと、ニュースのテロップに出た体育館
の住所を頼りに手紙を書いた。以来、男性と手紙をやりとりするようになり、犬の写真を張るアルバムや日高地方の特産品を送るなど、月に1回
ぐらいのペースで「一方的に」(藤原さん)支援を継続。男性は現在も妻とともに仮設住宅で暮らしているが、今月3日から4日にかけての紀伊半島
豪雨で和歌山県が大きな被害を受けたことを知り、藤原さんあてに現金書留を送ってきた。
以下、ソース
日高新報
http://www.hidakashimpo.co.jp/news/2011/09/post-569.html

31 :
遠方にもかかわらず、西日本地区の人々の手厚い御支援感謝します。
子供達も服やおもちゃいっぱいもらって喜んでます。
ありがとう(;_;)

32 :
今回の震災で思ったけど、
西日本と東北・北海道をつなぐ、日本海側の交通・輸送ルートをきちんと整備しておくのは大切だね
もし仮に東京経由のルートしかなかった場合、東京も一緒に被災すると連絡を断たれてしまい、
互いに支援し合うことができなくなってしまう

33 :
>>32
震災が一エリアのみに留まらず東日本の広範囲に跨ったからね。
一点に周囲から支援に駆けつける想定を外れて線と面がやられ往来が麻痺してしまった。
加えて津波が港湾機能を全て破壊して船舶輸送による物資の大量供給が不可能となり対応マニュアルが白紙化。
国土軸を繋ぐ陸上交通網は高速道路や新幹線の多重構成が必要だと教訓を得たね。
目先の採算性や需要に囚われず防災インフラとして現代版・北前船は不可欠と見た。
通常でも西日本〜東北北海道ルートは食料品の物流量が多いし
震災で東北からの部品供給が絶たれ西日本の製造業が足踏みしたのは記憶に新しい。
逆に近畿地方にしても東南海地震が発生して太平洋ベルトラインが機能不全に陥ったら閉塞状態。
日本海ルートの構築は全体の利益に適うね。

34 :
放射能ばらまいている東北民と和歌山を一緒にするな
和歌山にボランティアするのは大賛成だが、東北は止めろ
放射能にやられる、若い人ほどダメだ

35 :
台風12号:岩手の住民、震災支援の恩返し 被災者に支援物資 /和歌山

 ◇「三陸鉄道を勝手に応援する会」など

 岩手県沿岸住民などでつくる「三陸鉄道を勝手に応援する会」(約100人、事務局・盛岡市)などが、台風で甚大な被害を受けた和歌山に衣類などの支援物資30箱を送った。
東日本大震災後、同県でボランティア活動を始めた和歌山大の学生と交流していたといい、学生を通じ被災者に届ける。
津波で被災した会員もいる同会は「遠くから支援してくれた和歌山の人に恩返しをしたい」と話している。

 同会は07年、第三セクターの三陸鉄道(本社・盛岡市)の沿線住民やファンが設立した。
同社や沿線自治体と連携し、駅ごとの名物料理を選ぶ「駅−1(えきいち)」などを通じて沿線の魅力を発信してきた。
震災後は、被災者への炊き出しから始まり、被災した漁業者に船を贈る募金活動などを続けている。

 和大の学生・院生は夏休みにボランティア活動をしようと、7月に同県で事前調査をした。
被災者に負担をかけずに支援するには、どこで何をすれば良いか。知人を通じて同会の草野悟会長(61)を訪ね、助言を受けた。
調査を踏まえ、学生約50人が8月、同県陸前高田市でがれきの撤去などを行った。
草野会長は「状況を確認して適切な計画を立てて来てくれた」と振り返る。

 東日本大震災から半年を迎える直前、和歌山を水害が襲った。会員は写真など見て、「三陸の大津波の後のような光景」と感じたという。
和歌山の学生は大丈夫か−−。草野会長が学生の一人に電話で尋ねたところ、「今、台風の被災現場にいます」と返事があった。
岩手での経験を地元で生かした学生の行動力に動かされ、同会は支援物資を送ることを決めた。
備蓄していたきれいな衣類やシーツ、タオルなどを仕分けし段ボール30箱に詰めた。送料は約10万円かかったが、同社社員らも協力した。

 草野会長は「遠く離れた者同士が、ボランティアを通じて知り合えた。交流を続けたい」と話している。今後も互いに支援を続ける予定だ。【久木田照子】
http://mainichi.jp/area/wakayama/archive/news/2011/09/27/20110927ddlk30040444000c.html

36 :
なんとかしてやれ(涙)
宮城県石巻スレから↓
921:あ 2011/09/10 22:45:20 XvSxQaPM [矢本]
もう半年か。可愛い息子、嫁、財産すべて失った。一人で酒浸りで情けない。明日も墓参りする。

37 :

真剣に思うが、移住するなら中国地方、それも瀬戸内の岡山か広島に限る。
安全で気候もいい。災害のなさと暮らしやすさで選ぶのが、生活には一番大事。
災害の無さなら岡山最強か。

38 :
広島も含めて山陽地方・瀬戸内地方は安全だが、やはり本当に被災者のことを考えたら、岡山を奨めることになる。
地震災害の危険が日本でいちばん少ないのは岡山。晴れの日が多く過ごしやすいのも岡山。農産物も海産物も安心して食べられる。
放射能や今後の生活に不安がある人は岡山市に。
仕事もあります。農業をしたい人には支援もあります。飲食店や食品製造業を岡山で続けることも可能です。
岡山市に移住する場合は、家屋の一部被災でも支援対象となるので、実は意外と門戸が広いんです。
おまけに、一度どこか県外に避難した人が、二次避難先として岡山市に転入する場合でも大丈夫、1か月以上常住した後から支援対象となります。
活断層なし、歴史を遡っても大地震の震源になったことなし、災害が少なく安全、そして海の幸と山の幸に恵まれた岡山で暮らしてください。
昔からの教育県、福祉県、医療県でもあるので、お子様から子育て世代の親御様まで安心ですよ。
相談先は、岡山市役所→086・803・1358
※ 東日本大震災の罹災証明か、福島原発の被災証明があれば、行政の支援が数多く受けられます。
※ なお、被災していなくても、震災時に福島県内に居住していた人は、岡山の雇用促進住宅に無料で入居できます。
※ 罹災証明・被災証明は、家具や食器が壊れた程度でも発行される場合がほとんどなので、今からでも申請できます。
※ ただし、証明書の発行を決めるのはそれぞれ地元の市町村です。内閣府が示した指針に従っていないときは、異議の申し立ても可能です。

39 :
                                                    ┌─────┐
                                                    │ じゃがいも │
                                                    └─────┘
                                                 ..┌───┐
                                                 ..│林  檎│
                                       ..┌┴─┬─┴┐
                                       ..│小町│ 鮑 │
                                    ..┌─┐        ├──┼──┤
                                    ..│金│      ┌┤桜桃│牛舌│
                                    ..│箔├─┬─┘└┬─┴──┤
                                    ..├─┤薬│  米  │ 放射能 │
                                   ..│眼│  ├┬──┼──┬─┤
┌─┬─┬─┐┌─┬──┬──┬─┬─┤鏡├─┤│蒟蒻│ 苺 │納│
│カス.|..海│豚││河│竹島│なし..│和│一├─┤五│└┬─┴──┤  │
│テラ.|..苔│骨││  ├──┼──┤  │  │雄│平│蜂│せんべい.│豆│
└┬┴┬┴─┤│豚│牡蠣│団子│牛│澤│琴│餅│の├─┬──┼─┤
  │馬│椎茸│└─┴──┴──┴┬┴┬┴┬┼─┤子│桃 |ばな奈| 落│
  │  ├──┤  ┌───┬──┐│蓬│素││味├─┴┬┴──┤花│
  │肉│地鶏│  │蜜  柑│饂飩││莱│  ││噌│ 茶 │焼  売│生│
  ├─┴──┤  ├───┼──┤├─┤麺│└┬┴──┴───┴─┘
  │薩摩芋  │  │  鰹  │酢橘││  └─┤赤│
  └────┘  └───┴──┘│猫虐待 │福│
┌──┐                   └───┴─┘
│泡盛│
└──┘

40 :
東北の人の、自分たちも苦しいのに、ありがとうって
感謝の言葉をのべる姿に、泣けてきそうだ。

41 :
最近、土砂ダムの報道がないけど、どうなったの?

42 :
東日本大震災:アイスでつなぐ被災地 和歌山大生ら、名産梅酒と岩手の牛原料に開発

稲田涼子さん

 台風12号で被害を受けた和歌山県と東日本大震災で被災した岩手県田野畑村の特産品がコラボしたジェラート(アイス)が売り出される。
震災支援のボランティア活動が縁で、和歌山大学の学生団体「FORWARD」(太田昇代表)と同村の第三セクターが共同開発した。
和歌山特産の梅酒と酪農が盛んな同村の牛が原料で、15日に和歌山市内で試験販売し、販路の開拓を目指す。

 FORWARDの和歌山大経済学部4年、稲田涼子さん(21)=和歌山市和田=が開発に携わった。
甘さ控えめでほのかに梅が香り、滑らかな舌触りが特徴だ。さらに改良を続けている。

 3月11日の津波の映像を見て衝撃を受けた稲田さんは7月、大学の仲間らとボランティアの事前調査で同村を訪問。
村職員は忙しい中で約2時間、被災状況を説明してくれた。
製品を手がける第三セクター・村産業開発公社は震災後、村民を臨時雇用したものの、ホテルの被災などで観光客が激減し打撃を受けていた。

 何とか支援したいと考えた稲田さんらは、豊富な和歌山の果実を使った商品開発を思いついた。
地元の生産者らに協力を呼びかけてさまざまな果実を調達し、8月には岩手県南部でのボランティア活動の傍らジェラートの試作品作りに加わり、年間を通じて供給できる梅酒を原料に選んだ。

 ところが、発売を検討していた9月、和歌山県が台風12号に見舞われる。
稲田さんらは和歌山県南部で家屋の泥出しなどのボランティアにあたり、1カ月が過ぎてようやく販売にこぎ着けた。
同公社総務・事業部の畠山恵太部長は「和歌山の学生はまじめでよく動いてくれた」と念願の発売を喜ぶ。
被災地同士として絆も深まり、「和歌山産の農産物で第2弾の開発も進めたい」と話す。
 ◇15日に試験販売
 ジェラートは1カップ300円。15日は和歌山市美園町5のみその商店街で販売する。
問い合わせはFORWARD(080・1475・6234)。【久木田照子】
http://mainichi.jp/kansai/news/20111014ddn012040091000c.html

43 :
わかやま商工まつり:震災被災地のブースなど、にぎわう /和歌山

 第63回わかやま商工まつり(和歌山商工会議所主催)が8、9の両日、和歌山市手平2の和歌山ビッグホエールで開かれた。
同会議所の会員企業・団体らの出展ブースのほか、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の3県の物産品販売ブースも設けられ、家族連れらでにぎわった。

 102企業・団体が参加。会場では、機械金属製造業の県内企業が最先端技術の展示・実演をしたり、スマートフォンを活用した災害対策を紹介するブースなどが設けられた。
ミニ電車の試乗コーナーでは、乗車した子供の歓声が上がっていた。

 盛岡市の盛岡商工会議所のブースでは、名物の盛岡冷麺や南部せんべい、大震災での津波の写真集などを販売した。
同会議所の職員、佐々木洋子さんは「震災以降、東北は観光客が減って大きな影響が出ている。岩
手も元気にやっていることを関西の人に伝えたい」と話していた。【岸本桂司】
http://mainichi.jp/area/wakayama/archive/news/2011/10/14/20111014ddlk30040360000c.html

44 :
宮城・名取市長、新宮市をお見舞い訪問 和歌山
2011.10.16 02:50
 東日本大震災で被害を受けた宮城県名取市の佐々木一十郎(いそお)市長が15日、台風12号による豪雨で被災した姉妹都市の新宮市を訪問。田岡実千年市長に「心からのお見舞いを申し上げます」と述べた。
 東日本大震災で、新宮市から5千万円を超える見舞金を受け、返礼のために訪れた。佐々木市長は市職員から募った100万円を渡し「新宮市のみなさんには心温まる支援を受けた。感謝とお見舞いを伝えにきた」と話した。
 名取市からは9月8日に副市長が訪れ、200万円が贈られており、これが2度目のお見舞い。田岡市長は「名取市もまだ復興途中で大変なとき。来ていただき、感謝しています」と述べた。
 佐々木市長はこの後、熊野速玉大社を参拝。この日始まった秋の例大祭の神事に参列し、新宮市内を視察した。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111016/wky11101602500000-n1.htm

45 :
>地震災害の危険が日本でいちばん少ないのは岡山。晴れの日が多く
過ごしやすいのも岡山。農産物も海産物も安心して食べられる。
ほぉー、それは素晴らしい。
だったら岡山を新首都にしよう。

46 :
「阪神大震災の時にこっちはこんなに支援したっけか?いや本当に有難いもんだなあ」って自治会長も感激してポツリ。
みんなありがとうね

47 :
>>46
困った時はお互い様ですよ。

48 :11/10/20
こっちには京都や福井からのボランティアが大勢来てくれた。
皆さん大変な作業ご苦労さまでした。
本当にありがとうございました(/_;)

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