2011年10月1期森まさこ(参議院議員)を次期福島県知事に TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

森まさこ(参議院議員)を次期福島県知事に


1 :11/10/21 〜 最終レス :11/11/20

歌手ではありません。
同姓同名の福島県選出参議院議員です。
国会でSpeedi隠蔽を見抜き、福島の子どもの疎開にも言及しているので雄平よりはいろいろ期待できそうです。
佐藤雄平をリコールし、森まさこを知事に!

2 :
いんじゃね?

3 :
素晴らしい!

4 :
田島高・神奈川大経済学部卒の雄平より磐城女子高・東北大法学部のまさこの方が
怒鳴り散らすしか能がない現知事より期待は出来るのだろうが
県知事選で佐藤雄平に敗れる→参議院に出馬して当選+もともと東京在住
今更福島県知事になる気は無いのでは。

5 :
会津じゃなきゃいいんじゃん?
あと会津観光史学を潰せる人がいいね。
会津観光史学って反日コリアンレベルの嘘だし。

6 :
磐女魂が入った知事なら期待できる!

7 :
弁護士さんだよね。
理路整然と仕事してくれそう。
森さんにとっては面倒かもしれないが、県知事やってほしいなぁ

8 :
無理だな、利権屋に潰されるのが関の山

9 :
せんせい せんせい

10 :
    。。
   ゚●゜ ペタ ッ
完全に板違いだろう

11 :

プルサーマル 東北の候補者に聞く 自民全員が推進
2009/08/27 06:10 【河北新報】
衆院選の東北25選挙区の立候補者95人に実施したアンケート(全員が回答)で、
プルサーマル計画の是非について聞いた。
自民党の公認候補候補は全員が実施に賛成した。
民主党の公認候補は賛否が分かれた。
共産、社民両党の公認候補は全員が反対した。
http://www.47news.jp/localnews/miyagi/2009/08/post_20090827110600.html
青森県 津島雄二 江渡聡徳 大島理森 木村太郎
岩手県 鈴木俊一
宮城県 土井亨 秋葉賢也 西村明宏 伊藤信太郎 小野寺五典
秋田県 御法川信英
山形県 遠藤利明 遠藤武彦 加藤紘一
福島県 亀岡偉民 根本匠 吉野正芳
比例 坂本剛二 中野正志 佐藤剛男 玉沢徳一郎 二田孝治 渡部篤 金田勝年
以上衆院選自民党東北候補者(全員プルサーマル推進)
★小泉内閣、東電に課税する核燃料税引き上げを阻止するため、関連法改正検討へ
http://www.47news.jp/CN/200210/CN2002100201000472.html
★自民党の「核燃料税等検討チーム」、使用済み核燃料原発内で長期保管検討を 〜自治体の裁量制限示唆〜
http://www.47news.jp/CN/200310/CN2003100601000384.html

12 :

●玄海町長岸本英雄(自民) プルサーマル補助金で実弟土建屋に数十億の工事受注●
自民党唐津市支部青年部長、保利耕輔(自民)代議士の地元秘書(1990〜)
実弟が建設会社「岸本組」社長
http://www.asahi.com/national/update/0711/SEB201107110036.html
岸本組は16年間に九電から少なくとも約54億円の工事受注
同期間に、電源立地地域対策交付金や県核燃料サイクル補助金など
電源三法交付金を利用した町発注工事も約23億7千万円分受注
●プルサーマル住民投票実施を廃案にした自民党●
2007/2/2  住民投票実施案は県議会にて自民と公明が反対し否決
2007当時佐賀県議会会派(定数41) 自民34 公明1 県民ネットワーク6(民主社民系)
佐賀県知事古川康 
「県民投票という形で、玄海三号機プルサーマル計画の受入れの賛否を問う本条例を制定する必要性は見出すことができないと考えております」
  http://www.saga-chiji.jp/hatsugen/setsumei/07-1-30.html
知事三選(三回とも自民推薦) 古川父は九州電力幹部

13 :

東北電力役員ポストで甘い汁を吸った自民県議77人 月1会議だけで年200万円超
http://www.mynewsjapan.com/reports/1459
女川原発(宮城県女川町・石巻市)や東通原発(青森県東通村)を持つ東北電力が、
長年にわたって地元の宮城・福島・青森3県の県議会議員のべ77人を役員として迎え入れ、
月1回の役員会に出席するだけで年200万円超の報酬を支払っていたことがわかった。
3県は東北電力の株主だが、あくまで個人としての就任であり、報酬も個人に支払われていた。
県議会への報告義務もなく、原発を推進してきた自民党会派内のみでの
持ち回りポストだったことから、ただの「役得」と言ってよい。
【東北電力役員になった県議会議員の数】
青森県議=31人(監査役18人/取締役13人) 
宮城県議=25人(監査役11人/取締役14人)
福島県議=21人(監査役8人/取締役13人)
議員はすべて自民党会派で、ほとんどは議長や副議長、または議長などの経験者だった。

14 :

2007年3月6日、県議会で、佐藤雄平知事は一連のデータ改ざんや原子炉緊急停止の隠ぺいについて東京電力を批判したうえで
「県民の信頼が大きく損なわれている」「(原子力政策は)国策であると同時に公益事業。技術的に安全が保証され、
社会的に安心感を与えることが大事。プルサーマル計画は議論以前の問題」
としてプルサーマル計画再開に慎重な姿勢を取った。
その後、2009年まで消極姿勢であったが、双葉町・大熊町など原発立地の地元4町が受け入れを決定、また、県議会に
おける最大会派の自民党福島県連の度重なるプルサーマル導入要求などにより、計画受け入れ。
2010年10月の福島県知事選挙では、政党からの推薦は受けなかったものの民主、社民両党の支援に加え、
自民党県連斎藤健治幹事長が「プルサーマル受け入れなど要望のほとんどを聞いていただき、政策は一致している」と表明し
「原子力政策の推進」など20項目の政策申し入れ書を渡すなど自民・公明両党の県連からの支援も受け、
日本共産党公認の佐藤克朗を大差で破り再選を果たした
■最大会派・森まさこの自民党福島県連が全員一致でプルサーマル推進
2009/6/22 県議会最大会派の自民党 プルサーマル反対の県議会採択の意見書を凍結すべきと申し入れる (福島民報2009/6/23 10:02)
2009/6/25  斎藤健治(自民)県議会6月25日
 「私たちは、7年前にフランスのメロックス社を視察し、MOX燃料を製造している工場も直接見てきました。
 フランスの原子力発電所では、既にプルサーマルを実施しており、安全対策をしっかりと行えば問題はありません。
 (中略)6月22日、我が党の原子力発電対策本部会議を開催し、東京電力株式会社から原子力発電所の耐震安全性
 評価結果中間報告について説明を聞くとともに、原子力発電問題について検討いたしました。その結果、
 平成14年10月に意見書を採択して以降、東京電力及び国においては安全・安心のためさまざまな取り組みにより
 信頼関係は回復し、意見書採択当時の状況と大きく変化しているものと認められることから、我が会派としては
 この意見書は凍結すべきであるとの意見で一致しており、議長に対し本県における原子力発電問題について協議
 されるよう要望いたしました。」

15 :

■最大会派・森まさこの自民党福島県連が全党一致でプルサーマル推進
2009/2/24 佐藤憲保(自民)県議会2月24日 プルサーマル計画について議論再開を求める
2009/3/4 吉田栄光(自民)県議会3月4日
 「本日、北海道知事が理解を示した報道があり、これら原子力所在県においても慎重に熟慮し、プルサーマル計画の安全確認と
 確保が検証されたことと思います。私は、これまで発電所と共生してきた本県にとって、地元の要望を真摯に受けとめ、
 本県も原子力政策の議論を再開する時期に来ていると考えることから、プルサーマル計画について議論を再開すべきと思う」
 
2009/10/2 太田光秋(自民)県議会10月2日 
 「我が党はこの間、原子力発電対策本部において、耐震安全性も含め、東京電力及び国の安全・安心に向けた不断の取り組みを
 検証し信頼が回復されたものと判断し、プルサーマルを実施しないよう求めた県議会意見書を凍結すべきとの結論で一致している」
2009/12/7 清水敏男(自民)県議会12月7日
 プルサーマル計画について「既に安全性が確保された技術であり、国内第1号のスタートは我が国の原子力史上
 大きな意味を持った前進であると我々は認識している」

16 :
プルサーマル族議員
大島理森 
 ・電源立地及び原子力等調査会 会長・顧問 / 原子力委員会委員長
 ・六ヶ所村再処理誘致
 ・衆院選東北候補者アンケートでプルサーマル推進賛成した一人
谷垣禎一   
 ・原子燃料サイクル特別委員会委員長・プルサーマル
 ・原子力委員会委員長
 ・地下式原発推進議員連盟
石原慎太郎
 ・「高速増殖炉は人類の夢。実現すれば世界的に大きなパテントになる」(2002年2/9『エネルギー・にっぽん国民会議』)
 ・「一部の反体制の人たちがたきつけて、日本をぶっこわしちゃおうということだろう」 (新潟県刈羽村住民投票でプルサーマル計画否決され)
 ・「投票にさらされることで計画が挫折すると、日本の産業経済は瓦解する」(2001年5月25日定例会見、プルサーマル住民投票について)
 ・石原の第一秘書を15年務めた栗原俊記は鹿島(福島第一・もんじゅなど原発多数着工)の営業本部副本部長・執行役員
 ・石原の下で副知事(1999〜2003)を務めた青山やすしは東電取締役
 ・石原軍団の渡瀬恒彦がNUMOの核燃サイクル(プルサーマル)推進CM「エネルギー資源が少ない日本だから燃料を繰り返し使える原子力発電なんですね」
中曽根康弘
 ・原子力委員長 娘婿は鹿島建設息子 (鹿島は福島第一・もんじゅはじめ原発着工数業界NO1 )
石原伸晃   原子燃料サイクル特別委員会副委員長・プルサーマル推進
逢沢一郎   原子燃料サイクル特別委員会委員長
梶山弘志   核燃料サイクル開発機構出身 (東海村JCO)

17 :
プルサーマル族議員 
平沼赳夫
 ・地下式原発推進議員連盟会長、森小泉政権下でプルサーマルを強力に推進
 ・「内閣官房長官をはじめ関係閣僚、原子力委員会委員長により、プルサーマルを全力で推進して行くという
  政府の姿勢はゆるぎないものであること、プルサーマルに向け政府一体となって取り組む」http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0001570/0/0523kaku.htm
中川昭一
 ・小泉政権経産相 自治体の裁量制限を示唆し使用済核燃料の原発内長期保管を福島県に事実上の強制
甘利明   安倍政権経産相・プルサーマル推進
吉野正芳  福島五区 東電の賠償責任免除を求める(4/29衆院予算委員会)
佐藤剛男  福島一区 東電がパーティー券購入
稲田朋美
 ・「高速増殖炉技術は今回国家基幹技術に選定されました。国を挙げてとりくまなければならないと思います」
  (2006/3/20 もんじゅ視察後 ttp://www.inada-tomomi.com/katsudou/m_2006060301.html
山本拓 (高市早苗夫) 「もんじゅは地球温暖化対策に有効な世界に誇るべき日本の最先端技術の反映であり我が国として推進すべき」(毎日新聞2009/8/26地方版)
熊谷太三郎   原子力委員会委員・実家熊谷組はもんじゅ建設に参加
河瀬一治   敦賀市長、もんじゅ関連企業三社がパーティー券購入
高木毅  もんじゅ関連企業三社がパーティー券購入
★小泉内閣、東電に課税する核燃料税引き上げを阻止するため、関連法改正検討へ
http://www.47news.jp/CN/200210/CN2002100201000472.html
★自民党の「核燃料税等検討チーム」、使用済み核燃料原発内で長期保管検討を 〜法改正で自治体の裁量制限示唆〜
http://www.47news.jp/CN/200310/CN2003100601000384.html
★プルサーマル 東北の候補者に聞く 自民全員が推進
http://www.47news.jp/localnews/miyagi/2009/08/post_20090827110600.html

18 :
本日の森まさこ様(´・∀・`)
ttp://img.20ch.net/ana/s/ana20ch192442.jpg
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ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/925335.jpg
ttp://2ch.at/s/20mai00485034.jpg
おまけ(´・∀・`)
まないたレンホウ
http://jinbee1.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/06/10/49.jpg
山脈まさこ様
http://www.yumiguma.com/wp-content/uploads/4.jpg

19 :
>>18
報ステ見てすごさに気づいたがまさこ様凛々しくもエロくてたまりませんな

20 :
好きでSッ気の強い俺のストライクだわ。
まさこに「これは人権問題です、人権問題です」とあえがせながら、
色々とえろいことしたい

21 :
こいつ福島県だったのか。
予算委で、震災関係のことなんぞどこ吹く風で、人の足をすくうことばかりに貴重な時間を使いやがって。
まともに放射能問題なんて扱えないわけだ。
放射能入り野菜を国民に必死で食わせようとする県民にして、この議員。
よくできてるね。

22 :
嫌らし過ぎる尻パイオツ
堪らなさ過ぎる
声も話し方もエロい
植松恵美子とケツを並べてパンパンバックから突き捲くりたい
パイオツ揉みしだきながら

23 :
さぞかしタイトスカートの下にはエロい
ランジェリーを付けてるのだろうなー。
まさこに種付けたいよー!

24 :11/11/20
「もんじゅ」など請負3社、地元3政治家側に資金(asahi.com2010/3/6)
http://megalodon.jp/2010-0306-2016-38/www.asahi.com/national/update/0306/TKY201003060145_01.html
高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)を運営する独立行政法人「日本原子力研究開発機構」(茨城県東海村)の業務を
請け負う企業3社が1998〜2008年に、福井県の首長や国会議員計3人の関連政治団体などから計1085万円分の
パーティー券を購入していたことが朝日新聞の調べで分かった。
この3社は、同機構OBを役員として迎えており、売上高の6〜8割を機構からの請負業務が占めている。同機構の
1800億円の経常収益のうち約9割が国の交付金や補助金など。同機構は95年から停止中のもんじゅの今年度内の運転
再開を目指し、2月に福井県と敦賀市に事前協議を求めた。再開には、県と同市の了承が必要だ。同機構は「(パーティー
券購入は)把握していない。コメントする立場にない」としている。
3社は、「高速炉技術サービス」(FTEC、敦賀市)、「TAS」(同市)、「NESI」(東京都台東区)。FTECは
もんじゅ、TASは転換炉「ふげん」(敦賀市、解体中)の保守管理や構内業務などを受注。NESIは機構からシステム
関連の業務を受注している。政治資金収支報告書によると、3社がパーティー券代(セミナー参加費を含む)を支払っていた
のは、西川一誠・同県知事、河瀬一治・敦賀市長、高木毅衆院議員(自民、福井3区)の各関連政治団体や、自民党支部など。
3社は03年、西川知事を支援する経済関係者らでつくる政治団体「西川一誠政経懇話会」(現在は新生福井をつくる会)
のパーティー券計120万円を購入。同懇話会はこのパーティーの総収入約4800万円のうち3600万円を「西川一
誠後援会連合会」に寄付した。09年の収支報告書では、旧同懇話会と西川知事の資金管理団体の所在地、事務担当者は
一緒となっている。また、FTECとTASが河瀬市長の資金管理団体「グローバルビジョン」から00〜08年、パー
ティー券計282万円を購入。3社が、高木議員の政党支部と資金管理団体から98〜06年に計354万円を購入して
いる。さらに、3社は、自民党敦賀市支部から計263万円▽福井県の現職首長や国会議員を支援する財界関係者の政治
団体「福井経済産業政治連盟」から66万円--のパーティー券も購入した。(西川圭介)
◇地域の絆必要−−稲田朋美・自民党県連会長
地域の絆がかつてないほど求められている。西川氏は2期8年の経験と実績がある。
日本一安心できる県とするべく、西川氏と共に自民党県連は歩いてまいりたい。
(毎日新聞 2011年3月25日 地方版)

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