妹「あ〜ご飯、何で食べよう？」
俺「お茶漬け。」
妹「…お茶漬け以外で。」
俺「納豆は？」
妹「それ昨日食べたし…納豆以外で。」
俺「ふりかけ」
妹「しそ嫌い。ふりかけ以外で。」
俺「もう自分で考えろ。」
妹「は？別に訊いてないし(笑)」
結局キムチで食ってた。なんてやつだ。
ソファで寝てた妹がのそのそ起きてきた。
妹「かしとったのにどこやったん？」
俺「ん？」
妹「貸しとったのにどこやったん！！」
俺「誰に貸しとったん？」
妹「お母さん。」
俺「お母さん何を貸しとったって？」
妹「記録やし！！！」
俺「記録？何の？」
妹「社会の！！」
俺「社会の記録をお母さんに貸しとったん？」
妹「…もうええわ！！話にならん！！訳わからんもう！！」
翌朝聞いてみたら
なんとなく覚えてて、でもそのときは自分が正しいと信じきってたらしい。
もちろん社会の記録なんてものは、ない。
なんてやつだ。
私「はいどうぞ」
私「あれどうする？」
夫「来週でいいんじゃん？」
夫「そういえばあれどうした？」
私「ああもう大丈夫みたい」
夫『俺、k「カフェオレでしょ、どうせ」
『・・・ファンタ！ファンタグレープ！』
私「目が痒いな〜」
旦那「花粉じゃね？」
私「なにぃ〜！街で見るマスクマン達はインフルエンザではなく花粉を恐れていたのか!?」
そこから、
花粉→黄砂→中国→中国の国民性→中国の人口は世界の1/5→宇宙人から見たら国土と人口で
中国が地球の代表国と思うかも→宇宙人に地球クレって言われたらどうする？
という話を真剣にした。12夜から朝の4時まで。アホス。
オレ「明日面接あるから交通費１５００円貸して」
母「明日私出かけるから」
オレ「じゃあ朝にでもテーブルの上に置いといてくれたらいいや」
母「何その言い草？１５００円貸してくださいでしょ！」
オレ「仕事決まったら後で返すよ？今時サラ金でもそんな言い方しねーよ」
母「じゃあ自分のことは自分でやれ！明日からメシも洗濯も全部自分でやれ！ふざけんな！」
その後も〜の誰誰（オレの同級生）はもう結婚して立派に家庭築いてるのにアンタは〜
しかも今まで借りた金を全部ノートに記録しており、今までで総額１０万近いけどアンタ返せるの？いつ返すの？
もう家出てって欲しいわよ！などと始まり、ネチネチと１０分くらい怒鳴られ続けた俺はキレてしまった・・
テーブルにあった物を全部ぶちまけ、制止しようとした母にケリを入れてしまい、心臓の弱い母は軽い発作・・
冷たいお茶を飲んで落ち着くも、オレの怒りが止まらずそのお茶を取り上げ床にぶちまける。
母「お父さん帰ってきたら全部言うから！もう出てってもらうからね！」
オレ、さらに本を投げつけ、母のヒザに直撃した後「今すぐ有り金全部出して車もオレに差し出すか、今の出来事をオヤジに黙って１５００円明日置いて今後金の件でネチネチ言わないか、どっちか選べ！」
母「何で車も差し出すの？」
オレ「出てって欲しいんだろ？住むとこなくなるから車で生活するんだよ！」
母・・泣きながら「く、車だけは・・あれはお父さんが苦労して買ったものだから・・」
結局和解した。今後一切金の件で文句言わない＆オレも就職活動のみで金を借りる、働いて返すって条件で。
つい２時間前の出来事。今まで両親とロクに話しなかったけど母とは距離が縮まった気がした
オレってこんなにDQNだったんだなあ、って自分でも今自己嫌悪・・申し訳ない気持ちでいっぱい＆絶対就職して恩返ししようと決めた ＠２８歳男
俺「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
俺「いやぁ！ だめ、フタを開けないで…！」
俺「ひゃっはあ！ なんて嫌らしいノンフライ麺だ！」
俺「おいおい、スープの素が２袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか？」
俺「そ、そんなんじゃありません…！」
俺「『食べる直前に入れてください』だぁ？ 待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ！」
俺「や、やめてー！ ま、まだお湯も沸ききってないのに…！」
俺「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ！」
俺「そーれ、お次はお湯だ！ 中にたっぷり入れてやる！」
俺「あああ！ ぬ、ぬるい…！ ……て、れてえ！」
俺「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ！」
俺「せ、線まで！ きちんと線まで入れてくださいぃいぃ！！」
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私「綺麗だよね、でも私の99％は黒木瞳で出来てるんだよ」
夫「その１％が最も重要なんじゃないの？ｗｗｗ」
私「うん、それは旦那」
夫「ほぇっｗｗｗ」
全部俺…ww泣けた…。
父62「なぁ、お前お義母さんとの旅行いつだっけ？」
母50「明日だよ」
父「…そうか(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
当日
父「いつ帰ってくるだ？」
母「２泊3日だよ」
父「そうか、じゃあ俺はあと2日我慢すればいいんだな(｀・ω・´) ｼｬｷｰﾝ」
萌えた
旦「酢飯の匂いがする！！」
私「今日はお寿司だよ。先にお風呂入ってきなさい」
旦「ﾊｲｯ（´∀｀）」
旦「稲荷寿司か・・orz」
弟「（ゲーム中）…はいはい」
姉「早く行ってあげなさいな〜」
弟「今行くよ…（ゲーム中）」
姉「早く行けって言ってんだよカス」
弟「…はい」
突然姉の声色が豹変してﾜﾛﾀ
ちなみに俺は真ん中の弟
以下、母（51）と弟（18）の三人の会話
妹「お腹痛い」
母「どしたん？ 大丈夫？」
妹「…タンポン」
母「は？」
妹「タンポンが、パンパンに膨らんで、痛い」
弟「タンポン？」
妹「タンポーン」
弟「タンポンって何？」
妹「キーリターンポーン」←極限
弟「キリタンポ？」
母「痛いんなら、早く出しておいで！」
弟「きりたんぽって何？」
妹「キーリターンポーン」←遠ざかる声
弟「ねえ、キリタンポンって何？」←私に聞いている
下ネタでも何でも話す、仲の良い家族です。
12月９日 曜 発行
日
疑心暗鬼の早大野球部
スポーツ推薦で入学した生徒が退学すると、所属していた部は大きな被害を受ける。
（中略）
実際、早大野球部は尾藤の退学後、２人分の推薦枠を減らしている。そんな背景もあり
早大野球部は退学を思いとどまらせようと懸命な説得を行った。しかし、尾藤はひじ肩痛の
ほかにも 「大学生活になじめない」 といった理由を挙げ、意思を変えることはなかったと
いう。退学したタイミングも早大側の疑念を強くした。
モラルに反するのでは
今度も同じケースが出てくる可能性
ちなみ退学からドラフトまで、尾藤に関して巨人から早大サイドに連絡はなかった。巨人が
連絡を入れたのは指名直後。応武篤良監督（５０）へ、同野球部のＯＢでもあるスカウトから
電話があったという。
早大が問題視しているのは 「退学した選手を、その年にドラフトで指名するのはモラルに
反するのではないか？」 という点。
確かにルールでは問題ない。だが、これが認められるのなら在学中の野球部員でも「退学
→入団」 という道が出来上がってしまう。
それで希望球団に行けるのなら、今後も尾藤のようなケースが出てくるのではないか−。
早大サイドは危機感を感じている。
実際、早大は「尾藤は本当にケガをしていたのかという事実関係の調査を始めている。すでに
野球部は巨人へ 「出入り禁止」 の通達を済ませているといい、そうなると今後のドラフトにも
無関係ではなくなる。
12月９日 曜 発行
日
疑心暗鬼の早大野球部
ドラフト当日、３人の選手が指名されて盛り上がる早大野球部を衝撃が襲った。育成
選手のドラフトで、巨人が尾藤竜一投手（１９）を２位指名したからだ。尾藤は今年の
３月に早大を退学したばかりだった。
尾藤は２００７年４月、早大入学。スポーツ推薦だったために３月に沖縄・浦添で行われ
たキャンプにも参加していたが、当時から肩やひじの痛みを訴えて投げ込みを度々回避
していた。その後も痛みは続いたため、野球部に姿を見せなくなった。その後、同年９月に
左ひじを手術し、０８８年３月、退学に至った。
スポーツ推薦で入学した生徒が退学すると、所属していた部は大きな”被害”を受ける。
（中略）
実際、早大野球部は尾藤の退学後、２人分の推薦枠を減らしている。そんな背景もあり
早大野球部は退学を思いとどまらせようと懸命な説得を行った。しかし、尾藤はひじ肩痛の
ほかにも 「大学生活になじめない」 といった理由を挙げ、意思を変えることはなかったと
いう。退学したタイミングも早大側の疑念を強くした。 その年のドラフトで指名されるには
３月までに退学していなければならず、年度をまたぎ４月に退学すると、プロ球団は翌年の
ドラフトまで指名することができない。
今度も同じケースが出てくる可能性
ちなみ退学からドラフトまで、尾藤に関して巨人から早大サイドに連絡はなかった。巨人が
連絡を入れたのは指名直後。応武篤良監督（５０）へ、同野球部のＯＢでもあるスカウトから
電話があったという。
早大が問題視しているのは 「退学した選手を、その年にドラフトで指名するのはモラルに
反するのではないか？」 という点。
確かにルールでは問題ない。だが、これが認められるのなら在学中の野球部員でも「退学
→入団」 という道が出来上がってしまう。
つまりは斎藤が０９年のドラフトでプロに入りたいと思えば、０９年の３月までに退学すればいい。
それで希望球団に行けるのなら、今後も尾藤のようなケースが出てくるのではないか−。
早大サイドは危機感を感じている。
実際、早大は「尾藤は本当にケガをしていたのかという事実関係の調査を始めている。すでに
野球部は巨人へ 「出入り禁止」 の通達を済ませているといい、そうなると今後のドラフトにも
無関係ではなくなる。
また言い争ったりするのが一番 互いに長所を認めてやってれば
いいとこ行く
母「ああぁベビーすたぁのおっきいヤツﾊｹｰﾝ！」
私「それ私の」
母「くれ」
私「なめんな」
母「明日返す」
私「駄目です、ほら早くご飯食べな。っつか離せそれを！」
母「いや！ビールのアテにする！」
私「ご飯の前にお菓子とビールってか！後にしなさい！」
母「今たべる（･ω･｀）」
私「ご飯食べれなくなるでしょ。ほらお菓子の袋手からのけなさい」
母「とらない？（･ω･｀）」
私「取らないも何も私の…とりあえずお菓子じゃなくてメシを食いなさい！」
ご飯食べてる間も、お菓子の袋を目の前において離さなかった母。
父は総シカト。
何故ならいつもの事だから。
私｢ねぇ母上｣
と前触れもなく言ったら、
母｢なんじゃ鶴丸｣
とすぐに返ってきた。
息子「あっ、スモークサーモンだ」
私 「そうだよ。こないだ食べたいって言ってたでしょ？」
息子「うん」
私 「私はナマモノ苦手だから食べたことないけど味ついてんの？」
息子「ついてるよ」
私 「じゃあしょうゆとかいらないんだね」
息子「スモークって肉って意味なんだよ」
私 「えっ」
息子「知らなかった？」
姉「ひろし（俺）、母さんが背中かいてって」
俺「俺風呂はいるから」
姉「かーわぐっちーひろしはー♪おーふろにはーいるー♪」
兄「おかーさんとー♪おねーちゃんのー♪あーとにはいーるー♪」
父がコーヒー鼻から噴出しててた
母「うん」←あげる
俺「コーラ飲む？」
父「ありがとー」←あげる
俺「コーラ飲む？」
妹「あ、もらうもらうー」←あげる
俺「コーラ浴びる？」
弟「うんっ！」
ざばー
俺 パチン！（しとめた）
妹「おお！」
母「スゲー！」
兄「かっこいー！」
俺 (*ﾟдﾟ)ゞ
その時の夕食時の会話。
母「ちゃんと食事してる？お金とか大丈夫？」
私「大丈夫。大丈夫」
母「あんた、基本的に溜め込むタイプなんだから、駄目な時は駄目ってちゃんと言いよ」
父「お前は歳取ってからの子供だから、同年代の他の子より親に甘えられる期間は短い。甘えられるときにちゃんと甘えとけ」
私「…うん」
時々ドラマばりの台詞を吐く父に毎回泣かされそうになります。
かなりの機械オンチのおとんが最近PCを使い出した
使うって言っても誰かいないと使えない（キーボード打てない操作出来ない）状態。
最近やっとYOUTUBEの名前を覚えた
おとん「おいちょっとYOUTUBE見せてや」
俺「PC使いよるけん無理」
おとん「ちょっとだけやけん。な？」
俺「う、うん…（それにしてもいつのまにYOUTUBEなんて覚えたんだ…）」
そしてニコニコ動画を開いてやった
兄「なんでこいつウ○コせんのや〜？」
父「そりゃあ、みんなのアイドルだからね！」
いや、いつもはするし・・・。
「お母さん、これ…」（外なので呼び方に気を遣った）
聞こえないらしい、母は物色に夢中
「お母さん！」少し大きい声、母聞こえてない
「お母ちゃんってば！」（←ふだんはこれ）
「ママ！」（←子供の頃そう呼んでた）
あまりの聞こえなさにとうとうブチ切れて叫んでしまった
「おかん！！！」
母はにっこり笑いながら振り向いた。ちなみにわかってない顔で。
帰宅した小４のうちの子、
ストラップ付きの鍵をぶんぶん振り回しながら廊下を歩いてくる。
私「鍵またなくすといけないから、玄関のフックにかけておいて」
息子「はあーい！」
そう返事ながら鍵を振り回し続け、リビングへ。
少し後、
私「鍵はどこ？」
息子「鍵？あれ？どこだろう。玄関？」
私「振り回しながらリビングに入っていくの見たけど」
息子「えっ？ほんと？でもないよ？？？」
私「ソファーの上に投げた、と推測してみたのだが」
息子「あっ、あったよママ！」
私「そう、じゃあ今すぐなくさないように玄関のry」
息子「はーいっ」
少し後、見ると鍵は床の上、息子はDSやってた。
今までに３つ無くしやがっております。
ジュース、ビール、寿司、ヤキトリ、タコヤキ、ヤキソバ
などが飛び交い、余りが出るほど。
祭りが終わって疲れ切って帰る途中・・・
子「ねえお腹すいた」
私「…は？」
子「ホープ軒のラーメン食べにいきたい」
私「あんなに沢山食べ物あったのになんで食べなかったの？」
子「さあ」
私「さあって…家に帰ってもレトルトカレーくらいしかないよ？」
子「カレーやだ」
私「コンビニでオデンでも買っていく？」
子「うん、おでん食べたい！」
子（家でおでん食べながら）「なんかマズイ残していい？」
私「そんなわけないと思うけど？」
子「ジュース飲みたいな。アイスでもいい」
私「・・・・(ﾟдﾟ)ﾊｧ？ﾅﾆｲｯﾃﾝﾉ?」
犬「ヘッヘッヘッヘッヘッ」
とあるＪクラブの練習が午前だけだったよ、というと
弟(11)｢姉ちゃん、きっとＡ(相手本拠地)に出発したんだよ｣
私(18)｢…九州からＡ行くのになんで２日もかかるのさ。｣
弟｢え？高速じゃないの！？｣
私｢……お姉ちゃんは飛行機だと思うのだが(笑)前泊でいいじゃん。｣
弟｢えー？Ａに空港あるんだね〜｣
私｢いやないけど。羽田から高速だよ多分｣
弟｢羽田！？Σ(￣□￣;)｣
一時間後。
弟｢姉ちゃん、羽田ってどこだろう…｣
どうやら福岡空港しか知らない弟は県名がついてると思い込んでいたようです。
…お馬鹿orz
ワロタｗ犬に申し訳なさそうな感じがｗｗ
「今日も冷めたコンビ二弁当っすよ」ｗｗ
農作業後、妹二人が靴下履き替えてた。
俺は近くで一服してた。
妹1「（ハイホーのリズムで）
ニーソー、ニーソー。ちょいムーチがすっきー」
妹2「（ちょっと考えてから）
絶対領域ニーソー、ニーソ、ニーソ、ニーソー」
妹1「ニーソー、黒いーがいだっめー
…黒いーがい不っ可ー、の方がいいかね。」
妹2「不可の方がオタク臭くていいと思う。」
妹１「黒いーがい不っ可ー」
妹2「境っ目にのるにっくニーソー、ニーソー」
その後普通に黒靴下混ざるよねとかうちのストッキングそっち行ってない？とかの話になって、
俺は完全につっこむ隙を逃した。
もいっちょいったれ
三姉妹の中、唯一のママになった三女が次女と長女にリクエスト。
三「ちょっと姉ちゃん、シャツあげてパイ出してみて。ベビーがどんな反応するか見てみたい。」
長「wwwwwあっははは。え〜分かるかね？ちょっと待ってみ。」
次「私は絶対に嫌！結構でございます。あぁぁぁトンでも無い！」
長「wwwwそうなん？次女ちゃん、あんたはこう言うのはダメなん？」
実験の結果は、長女のパイを見たベビーは速攻で自分のママのパイに食いつきました。
三人「はぁ〜。やっぱり違いが分かるんだ！」
馬鹿三姉妹。。。。
まぁ仲よくてよろしいな
３歳♀が「かあたんのちんち、くろいけぇでかくしてる？」
「うん、だいじやからね」
３歳♀ 「○○のちんち、ちっちゃいで」○＝自分の名前
「そうやね」
３歳♀ 「とうたんのちんち、なっがーいで」
「そうやね」
３歳♀ 「ち」「その話はもういいから、早くしなさいッッ！！！」
娘(１ヶ月)が俺のひざの上で寝たので
俺「○○(娘の名)よ、ベッドに行こうか」
嫁「通報した」
そりゃないよ…
>>45
わかりましたｗ
おもしろいですね。
自分の子を性対象にしたギャグはひく
たいていのコメディも冗談が通じないだろうな・・・
ちょっと過敏すぎるよ。
他の意味ならわかんねぇなぁと思ったんだが？
>>50
へこむわ、自分はアタマ固いのか？
嫁「ヤクルト飲んだ？」
俺「あれは尻からメタモンになるからなぁ。希望はトランセル」
嫁「トランセルは血が出るんじゃ…」
俺「じゃあキャタピー」
嫁「なんかやだぞ。……ちょっと今ギャラドスとか想像したｗ」
俺「ケツから破壊光線！ドーン！」
嫁「ちょｗｗｗｗｗやｗｗｗめｗｗｗｗｗｗｗ」
半日これで笑ってた。安い嫁だ。
メタモンよりベトベトンじゃないの。
姉「いいよ」←食事中
私「虫関係なんだけど」
姉「やっぱだめ」←食事中
私「・・・」←新聞に夢中
姉「・・・」←食事
私「・・・」←新聞
姉「虫関係の話していい？」←食
！？
しかも、同じ場所の同じ虫の話だった。
あの虫長い時間洗面台から動かなかったんだねって話になった。
ああ分かる、分かる。wwww
そういうタイミングの会話ってあるよね。
帰る度に両親が『この前○○に行ってきた〜』みたいな話をして、
俺も『ふうん』くらいに聞いてたんだけど、
先週、銚子のほうでお祭りがあったらしく、
うちの両親も見に行く予定だったんだけど
親父が風邪引いてたみたいで、行きそびれたって話だったのね。
で、俺が『まぁ、次の機会に行けばいいんじゃない？』っていったら、
母が新聞の切り抜き見せながら
『そこのお祭り、２０年に一度なんだって。
さすがに２０年後は無理かなぁ』って。
母は笑いながら言ってたけど、
俺は『そっか〜、随分先だね』って言いながら泣きそうになった。
絶対、連れていくから、
親父も母さんも元気で長生きしてください。
母とテレビ鑑賞中にAKBのCMが流れる。
母「AKBやろ？」
私「よう知っとるね」
母「ふふん（得意げ）お母さんね、歌も知っとるよ」
私「ほぅ。どの歌？」
母「会いたかった〜会いたかった〜会いたかった〜YO！」
非常に惜しい。
最後だけラッパーっぽくなっちゃって笑ったけどさw
今度CD持って行ってあげよう。
「よかった、ずっと姉なんて呼びたくなかったの。」
数年後
死の境をさまよった私が意識を取り戻すと
「あ”あ”あ”おねーちゃんおねーちゃん！おねーちゃんて呼ぶからぁ！！」
現在
「まったく…あなたって人は（云々かんぬん）」
なにこのツンデレ
バタン！
俺（？）ﾁﾗｯ
長姉「○△☆×◎◇◎◎！！！」ﾄﾞﾝｯ
次姉「いたっやだやめて」２０分くらい
次姉「ｲｯ･･･ｱｰ（泣）・・・ｳｯ」ｹﾞﾁｮｹﾞﾁｮｹﾞﾁｮ「・・・・ﾊｧ・・・ｳｯ」ｹﾞﾁｮｹﾞﾁｮｹﾞｮ
長姉「●◎◆□△■□▲▲☆！！！」ﾎﾞｺｯ
バチン！
兄「うるせぇ！！！！」
長姉「■△◆□◎▲☆●！！」
兄「おまえこんな▲☆◎□！」ﾊﾟｧﾝ！
ｽﾞﾘｽﾞﾘ･･･ﾊﾟﾀｯ･･･ｶﾁｬ
俺「姉ちゃん大丈夫？（泣）」
次姉「（泣）・・・ｳｯ」ｹﾞﾁｮｹﾞﾁｮｹﾞｮ
部屋の外「▲◎☆〇］！！」
「〒◎◇◇◆」
ｶｰﾁｬﾝ「うるさーい！！！」
こわかった、よくわかんないけど姉ちゃんの血拭いて絆創膏つけて痣なってるとこに暖かい湿布貼っといた
ﾄｰﾁｬﾝに電話したら内科連れてけって言われたから昼に連れてったｶｰﾁｬﾝ遅れてきた
帰ってきたら姉ちゃんは兄ちゃんに説教されていて泣いてた
幸い大事には到らなかったのでとりあえず俺の部屋で姉ちゃん保護してる
全然何がなんだかわからん
「次無くしたら鼻にストロー突っ込んで脳みそ吸い取るよ！」
って子どもに言った事ない？
んで子どもが鍵に住所書いたの付けたりしてない？
初めて見たスレなもんで気付かず超亀だったorz
弟「あーはいはい」
一階に行く
私「遊び行ってくるからね！」
弟「あーはいはい（トイレの中から」
私「ザクってなんだっけ？」
弟「（ザク以前にガンダムのことから話し始める」
私「ザクだけでいいっつってんじゃん！！！」
弟「・・・」
われながらわがままだとは思ってる。
双子なのに完全に上の立場でごめんねありがとう弟。
そしたら母が寝ぼけ半分怒り半分でリビングへ
母「もうお父さんのおなら臭すぎ！〇〇(兄)の部屋で寝る！」←兄は今この部屋を使っていない
父のおならは破壊力抜群、私は苦笑いで見送る
その後すぐ私は自室へ行き漫画を読んでいると、今度は父が私の部屋に来た
父「お母さんがいない・・・どこへ行った？」
私「え、お父さんのおならが臭いって言って兄ちゃんの部屋で寝てるよ・・・」
普段父は物静かで、愛情表現などをするタイプでもなく、この時私は驚きつつも半ニヤ
そしたら父は「そうか・・・」と何とも言えない表情でドアを閉めた
私はニヤニヤを止められなかった
次の日もちろん兄と母に報告すると、母はへぇ〜とニヤついた
兄はこういう事があるといじり倒す人なので厄介、夕飯時に兄は案の定父をいじる
父はそんな事あったか？ととぼけていたが完全に照れ隠しだった
私・母『？』
妹「ぶ！（ダン！）ら！（ダン！）ん！（ダン！）こ！（ダン！）」
力強い地団太を踏むもんだ。
そこに兄（甘い物好き）がやってきた
兄「一つちょうだい」
母「はい、桃」
ブドウ形のらくがんを渡してた
間髪入れず、兄は「ブドウじゃねぇか!!」
