【気配り】あげまん、あげちん【空気読み】

1 ：11/01/12 〜 最終レス ：11/11/10

目指せアゲアゲ！！

2 ：

まず「あげまん線」を見よう！

3 ：

褒め上手になろう！

4 ：

このスレ立てた１は気配りと空気読みで人を上げれるとでも？
猿をあげるだけの感覚か？
占い版に行って学習せよ。

5 ：

大事な事だよ

6 ：

突き放し方が分からない。
じゃあ気配りのほうがいい。

7 ：

空気読んで気配りの方が楽に決まってる。
相手に合わせていればＯＫなわけで
それで終わればいいが
合わせらて合わせてお互い合わせ過ぎて収拾つかなくなって
合わせるのが面倒になる。
では、突き放しかたも本当疲れるよね、エネルギー無ければ無理。
だ〜から、、空気読みと気配りだけでは相手を幸せになんかできないって
私の気配りと賢さで（うふっ）
それで自分も幸せ（ハート）
恩着せがましい感じでいやだな〜
自称アゲマンは一方的に考えているナルシストだけ

8 ：

秘すれば花

9 ：

フォア・ザ・チーム　　
オール・フォー・ワン　
ワン・フォー・オール

10 ：

不平不満を感じさせない。
声を拾う。

11 ：

聞き取り。

12 ：

ユーモア。

13 ：

現場の声を聞く、拾う。聞き取り、アンケート。

14 ：

対話、コミュニケイト。

15 ：

謙虚に声を拾う

16 ：

柔軟

17 ：

聞く耳を持つ。対話。コミュニケイト。スキンシップ。
客観を大事にする。客観の中に大きなヒントが隠されている。

18 ：

褒めす　褒め上げる

19 ：

訂正　褒めて伸ばす　ごめんなさい

20 ：

一見失敗に見えることを
逆手に取り逆に褒め上げる。

21 ：

褒める庇う慮る。

22 ：

気配り、声掛け、気遣い

23 ：

内助の功

24 ：

敵を褒める　味方を貶す

25 ：

怒りは敵に最も近い。
皮肉、嫌味、文句、悪口、は
叱咤激励。その中にヒントがある。
問題は向上の絶好のチャンス、資源。

26 ：

五味こうすけの本によると
耳の縁に小さなほくろがある相が相手の運を上げるんだとｗｗ
あと顎が丸く（豆顎）なってるのは数寄者相手の精を吸い尽くス。

27 ：

五味康輔とは、また古いネタだなｗ

28 ：

スリムクラブ内間の嫁が旬のあげまん

29 ：

付き合った彼は必ず出世&増収するんです。
しかし、私が冷めたり、彼の気持ちが冷めて私を粗末にするようになると…会社を辞める。独立失敗して借金抱える。新車買って３ヶ月で全損事故、ローンだけ残る…等々、不幸な目に遭います。
旦那もラブラブな頃は会社でも異例の出世をし、かなり増収しました。結婚５年目くらいから、私を粗末に扱いだし、私も気持ちが冷めてきた頃、義父が借金残して他界…。
上げまんなのか、下げまんなのか…。

30 ：

ジェットコースターマンですね！

31 ：

気持ちが折れた。薬中、アル中に
通じないのは当たり前。まともじゃないもの。
ギャンブルとかアホかと。

32 ：

きちんと労う。

33 ：

いやーもう持ちませんて

34 ：

薬中には何やっても無駄。
憎しみしか残らない。
自助？突き放し？なにそれ食べれるの？
とっとと孤独死してくれ血を吐きながら。

35 ：

薬中みたいなのからは逃げて
ネットで愚痴を吐く

36 ：

気配り空気読みより
育てるという考えを持たないと。
教育。

37 ：

破綻する。甘えてくる、それだけでは。
しつけが大事。継続した指導。

38 ：

付き合った男はもちろん、私が本心で励ました男もものすごい勢いで出世する。

39 ：

謙虚であることが大切なのかな

40 ：

去ることで謙虚さを示すこともある。

41 ：

成功フラグ製造に勤しむ

42 ：

厳しい忠言も行う　非を認めて謝る

43 ：

バタフライエフェクト

44 ：

謝罪。忠義、恩義に報いる。
何をして貰うかではなく
何が出来るか。

45 ：

チームに対し何が出来るか。
尽くした方が巧く行く。

46 ：

中々辛い作業だけど。

47 ：

忍耐の花を咲かす。
忍耐の茎は苦いが、その花は甘い。

48 ：

結局似たような者が啀み合い、
似たような者が手を取り合う。

49 ：

別々の場所で。

50 ：

悪もセット。善もセット。
そんなものだ。
禍害と被害はセット。
AとBが対立すれば、Cが漁夫の利を得る。

51 ：11/11/10

『R25』連載「高橋がなりの懺悔せよ！ 俺は許す！」第12回より
「横断歩道は早歩きで渡る！」
　これが、コミュニケーション力を挙げる第一歩。どういうことかというと、
歩行者が横断歩道を渡るとき、車道には右折か左折かしようとしている
自動車がいるだろう？ その自動車のために、1秒でも早く渡りきって
やろうという心配りなんだ。