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2011年10月1期市況1【8591】オリックス【オリンパスじゃないよ】
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【8591】オリックス【オリンパスじゃないよ】
- 1 :11/11/13 〜 最終レス :11/12/02
- 震災、金融危機といろいろありますが収益は順調に回復基調にあるオリックス
オリンパスの迷子さんも見られましたがあちらと違ってこちらは株ではあっても優良企業
さて今後のオリックスの株価の値動きはどうなるでしょうか
前スレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1297859490
- 2 :
- 1乙
間違え多いよな
- 3 :
- スレ立て乙
明日は上がるぞ…乗るしかないこのビックウェーブに!
- 4 :
-
>>1 (●)-‐‐-(●)
/ ヽ
l u ・・ i
! ‐====‐ .l
ヽ u ノ
- 5 :
- 以前誰かが書いてたけど、ここはいったん上がると、下がるっていうことを知らないバカ株っていうのは説得力あるね。
- 6 :
- 6930 (+300) 乙
- 7 :
- 証金残 日証金
速報(11/14) 貸株 融資 差引
新規 28.1 0.9
返済 8.93 23.17
残 72.09 80.84 +8.75
前日比 +19.17 -22.27 -41.44
逆日歩
回転日数 8.1
貸借倍率 1.12
- 8 :
- 日経平均 8,603.70 E +89.23
TOPIX 735.85 E +6.72
日経JQ平均 1,150.75 +7.48
ドル/円 76.90 - 76.92
◇東証大引け、海外不安和らぎ続伸 8600円台回復、売買5日ぶり1兆円割れ
14日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。
大引けは前週末比89円23銭(1.05%)高の8603円70銭と、9日以来、3営業日ぶりに8600円台を回復した。
イタリアの財政再建に向けた政治面の不透明感や米国景気の先行き懸念がやや和らいだことで、輸出関連株や金融株中心に買い戻しが先行。
日経平均は上げ幅を140円強に広げる場面があった。ただ、東証1部の売買代金は5営業日ぶりに1兆円の大台を割り込むなど商いは低調。
手掛かりも乏しく、買い一巡後は伸び悩んだ。円相場が対ドルで1ドル=77円台前半に上昇したことや、対ユーロで1ユーロ=106円前後まで下げ渋ったことも輸出株の上値の重荷となった。
前週末の米国株はイタリア上院が11日に財政安定法案を可決したことや、市場予想を上回る内容の米消費関連統計を好感して上昇。
日本時間13日未明にイタリア財政法案が成立し、ベルルスコーニ首相がナポリターノ大統領に辞表を提出。
大統領はモンティ元欧州委員に次期首相として組閣を委任した。イタリアの債務問題や財政再建を巡る政治の先行き不透明感は和らぐ方向に向かっているとの見方が広まった。
もっとも、上値を追う動きは限られた。
「欧州の不安は落ち着きを見せたが、次はクリスマス商戦に向けての米景気動向を見極めたい」(MU投資顧問の野田清史チーフファンドマネジャー)との指摘は多い。
内閣府が朝方発表した7〜9月期の実質国内総生産(GDP)は年率換算で前期比6.0%増と市場予測の平均値と同水準で、織り込み済みとの見方から反応は限られた。
東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反発。業種別TOPIXは33業種中、30業種が上昇した。
「証券商品先物」や「鉄鋼」「その他金融」が上昇率の上位に並んだ。
東証1部の売買代金は概算で8207億円と10月21日以来の低水準。売買高も同14億1434万株と低調だった。
東証1部の上昇銘柄数は全体の64%にあたる1059、下落銘柄数は441、横ばいは148だった。
野村、三井住友FG、トヨタ、コマツが買われた。原油先物相場の上昇を受けて三井物など大手商社株も高い。
英音楽大手EMIの音楽出版事業を買収することで最終合意したと発表したソニーが上昇。
一部で「上場維持となる公算が出てきた」と報じられたオリンパスは制限値幅の上限(ストップ高水準)で引けた。
経営統合に向けて検討に入ると報じられた日新鋼と日金工は急騰後、大引けにかけて売買停止となった。
一方、山口県の事業所で火災が発生した東ソーが大幅安。
エルピーダと郵船が年初来安値を更新した。三菱マ、信越化、京セラも下落。
JR東日本や鹿島など内需株の一部は利益確定売りで下げた。
東証2部株価指数は9日ぶりに反発。日精機や山洋電、MKIが上昇。半面、ソディックや富士製薬が下げた。
- 9 :
- 今日は上か
安全に行きすぎて出遅れた
- 10 :
- 今日完全にやっちまった
調子乗るとすぐこれだよ…
- 11 :
- 俺もやっちまったかも
まだわからないけど・・・
もうちょい様子見だな
- 12 :
- 方向感ないね
強い感じはないけど、下がるわけでもない
VWAPよりは上だからまだ買い優勢なのかな?
- 13 :
- ジリジリ上なのかな?
一気に上がってヨコヨコだとやりずらい
前引けまでにどっちかに動くのかな?
このままヨコヨコで終わりそうな気もするけど・・・
- 14 :
- 結局前場ではほとんど動かなかった
午後から出かけるから処分したほうがいいのかな?
最近は後場も動くからそれに期待したい気持ちもあるけど
- 15 :
- 今日は清々しい位にハマった
でも何故か悔しくない
清々しい気分でさえある
敵武将に首を差し出しながら、やるならひと思いにやれ!って言っている気持ち
アジア堅調ならさらにあげてくるかな?
- 16 :
- 抜けたー!
負けました。
微妙な相場だけど買った人乙
- 17 :
- なんだよこれ始値割ってるじゃないか
下らない用事で出かけるんじゃなかった
逆指値しときゃよかったよ
- 18 :
- >>17
俺は売ってたけど買い戻し早すぎて赤だった
また明日に儲けよう
- 19 :
- 6760 (-170) 乙
- 20 :
- 証金残 日証金
速報(11/15) 貸株 融資 差引
新規 5.1 7.72
返済 23.49 2.08
残 53.7 86.48 +32.78
前日比 -18.39 +5.64 +24.03
逆日歩
回転日数 7.1
貸借倍率 1.61
- 21 :
- ◇オリックスの第154回・155回債をAに格付け・R&I
- 22 :
- 日経平均 8,541.93 E -61.77
TOPIX 730.91 E -4.94
日経JQ平均 1,146.31 -4.44
ドル/円 77.04 - 77.06
◇東証大引け、反落 ユーロ安が重荷、売買代金は10カ月半ぶり低水準
15日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落した。
終値は前日比61円77銭(0.72%)安の8541円93銭だった。
欧州債務問題への警戒感は根強く、運用リスクを回避する動きが広がり、前日の米株式相場が反落。
米株安の流れを引き継ぎ、東京市場でも幅広い銘柄に売りが先行した。
イタリアの財政再建への不透明感や同国最大手銀のウニクレディトの赤字決算がユーロ売りを誘い、対ユーロでの円高が進行した。
採算悪化への懸念から電機株、精密機械株といった輸出関連株が売られた。
もっとも、主要企業の決算発表が終わったことで新規の売買材料に乏しく、売り一巡後は膠着感を強めた。
きょうの値幅(取引時間中の高値と安値の差)は56円と、7日(38円)以来の狭いレンジだった。
東証1部の売買代金は概算で7287億円、売買高は同12億2796万株だった。
売買代金は今年最低で、2010年12月28日(7192億円)以来、10カ月半ぶりの低水準だった。
市場では「売買低迷は欧州不安、米景気の減速懸念、円高など複合的な要因が絡み合っている。
11月は決算期を迎える海外ヘッジファンドの換金売りや手じまい売りが出やすく、買いを入れにくい」(ムーンライトキャピタルの糸島孝俊チーフ・ファンドマネージャー)との声が聞かれた。
東証1部の値下がり銘柄数は、全体の約6割にあたる955だった。値上がりは499、変わらずは186だった。
東証株価指数(TOPIX)も反落。
業種別TOPIX(33業種)の値下がり率上位には「鉱業」「その他金融業」「鉄鋼」などが並んだ。
トヨタ、日産自、ソニー、シャープ、東芝、キヤノンなど主力株が売られた。
野村、JFE、ファストリ、東ソー、エルピーダが安い。
日精工などベアリング大手株は大幅安。半面、自社株買いを発表した三井住友FGが高く、コマツ、第一生命、エプソン、大和が買われた。
オリンパスは終日買い気配で推移し、大引けで制限値幅の上限(ストップ高水準)で27万5100株の取引が成立した。
東証2部株価指数は反落。ツクイ、マーベラスが下げ、ソディックが上げた。
- 23 :
- 微妙相場ktkt
- 24 :
- 方向感は下だけど、様子みようかな
寄り付きで飛び込むか…
- 25 :
- ジワジワ踏み上げられそうだから、一旦様子見にしよう
- 26 :
- 日経が上がってきたから上がると思ったが下がってきた
上がらないのか?
- 27 :
- >>26
買うには材料不足じゃないかな
どちらかというと売り材料の方が強い気がする
- 28 :
- ごめんやっぱ買いにかける
はずれたら笑ってくれ
- 29 :
- 上がりそうなんだけどなかなか買いはが入ってこないね
ナンピンするとこじゃないしもうチョイ様子見だな
- 30 :
- このまま上に向かうのか?
ナンピンすれば助かったのにもったいなかった
- 31 :
- 弱いな…材料待ち状態
- 32 :
- せっかく売り板崩したのにすぐでかい売り板出てくる
今日はダメなのかな?
- 33 :
- みんな痺れを切らしてるというか、ジワジワ抜けてってる感じ
このまま外聞要因ないと売りに押されそうな気がする
- 34 :
- アジア、先物かなり弱い
これはまずいかもしれん
- 35 :
- 日経下げてきた
なんとか耐えれるか
- 36 :
- ここからが神経戦スタートです。
今日はまだ持つ
- 37 :
- 売りやすい環境だな
でかいの投げ込まれたら怖い
- 38 :
- janeが何度も連れてくるんだ スレタイなんとかしてくれバカッ
- 39 :
- 二連敗ktkt
明日は、明日はきっと!
- 40 :
- 6640 (-120) 乙
- 41 :
- 証金残 日証金
速報(11/16) 貸株 融資 差引
新規 7.91 5.71
返済 4.26 5.81
残 57.35 86.38 +29.03
前日比 +3.65 -0.1 -3.75
逆日歩
回転日数 7.4
貸借倍率 1.50
- 42 :
- 日経平均 8,463.16 E -78.77
TOPIX 724.11 E -6.80
日経JQ平均 1,140.37 -5.94
ドル/円 76.92 - 76.94
2011/11/16 15:26
◇東証大引け、続落 欧州不安再燃が重荷 時価総額250兆円割れ
16日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比78円77銭(0.92%)安い8463円16銭だった。
8500円を割り込むのは10月5日(8382円)以来、約1カ月半ぶり。東証株価指数(TOPIX)も続落し、前日比6.8ポイント安い724.11となった。
年初来安値を更新し、2009年3月以来約2年8カ月ぶりの安値。主力株の下げが目立ったことで、東証1部の時価総額も減少。
249兆5174億円となり、約2年8カ月ぶりに250兆円を割り込んだ。
昼ごろに市場の一部で「フランス国債が格下げされるようだ」といった噂が流れると外国為替市場でユーロが売られた。
直近まで小康状態にあった欧州の債務問題に対し不安が再燃した格好となった。
株式市場では「今晩の欧州市場の動向に警戒感が高まった」(水戸証券の吉井豊投資情報部長)といい、買い手控えムードが強まった。
欧州不安に対しては外国為替市場も反応。円相場は1ユーロ=103円台に上昇した。
輸出関連株を中心に収益圧迫を嫌気した売りが出た。
朝方はもみ合いで始まった。
前日の米国市場で予想を上回る経済統計が発表され、同国株式相場が小幅高した流れを受けた。
ただ、新規の買い材料に乏しく日本の株式相場を押し上げるには力不足だった。
日銀は金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めたが、株式市場の反応は限定的だった。
業種別TOPIX(全33業種)では「証券商品先物」や「海運業」の下げが目立った。一方で「情報・通信業」や「食料品」が上げた。
東証1部の売買代金は概算で8234億円、売買高は同13億4573万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1235で全体の7割強を占めた。値上がりは279、横ばいは129だった。
トヨタや三菱UFJ、コマツ、ディーエヌエ、野村、日産自、キヤノンが安い。
半面、オリンパスは大幅高となり制限値幅の上限(ストップ高水準)で取引を終えた。
ソフトバンクやグリー、エルピーダ、NTT、JTが高い。
東証2部株価指数も続落。ソディックやヤーマン、東京デリカが安い。一方、ニフティが高い。
- 43 :
- | ┏━━━┓ 従軍慰安婦は反日朝日新聞の捏造でした。
| ┃借収安┃ デマだらけの報道に注意しよう
| ┃三三婦┃
| ┃○○大┃
| ┃○○募┃
| ┃○圓集┃
| ┃圓以 ┃
| ┃迄上 ┃_
\┃可 ┃ \
┗━━━┛ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/21/0000083621/22/img293d65c3zikczj.jpeg
- 44 :
- ココから決算まで、底はいくらで上はいくらか勝手に長期予想。
下は5,800上は8,200でどないです?
- 45 :
- ダウ下げてんな持ち越さなくて良かった
- 46 :
-
今日は普通売りか
昨日、一昨日とすでに下げてんのが気になるけど
- 47 :
- 6500位ってもしや堅い?
- 48 :
- 6800位からだと一気に行くけど6500位になると下げも鈍い気がする
- 49 :
- ここから下は下げ渋るんじゃないのかな?
直近の安値6530割ったらちょっとまずいけど簡単には割らないと思う
- 50 :
- 先物も以外に硬いしな…
反発しそうな気がしてきた
さっさと抜ける
- 51 :
- 先物弱くなって来た
もうちょっと様子見
- 52 :
- 一旦は安値割れたけど底堅いね
始値に戻ったし上っぽいきがする
- 53 :
- 底堅いんだけどここから上がんね
せめて昨日の終値まで届けば買いも入ってくるんだろうけど
- 54 :
- そろそろ吹いてもいいころだが・・・
- 55 :
- 確実に上に行く流れに見えるけど重すぎ
後場は動くかな
- 56 :
- 重たすぎだろ
上がらないのかな?
- 57 :
- アジア微妙だから下がると思ったけど、反応鈍いな
牛歩の如く上がってきている
- 58 :
- 日経はジワジワ上がってきてるんだけどここは上がらん
高値更新した
ようやく上いくのか?
- 59 :
- オリックスにも波が来たかな?
俺売りこんでんだけど
三連でお小遣いなくなった件
- 60 :
- 今日の上げなんか不自然じゃない?
マーケットの流れにそった自立反発って気がしない
- 61 :
- せっかく日経頑張ってあげてもすぐ帰ってきたな
なんか今日はダメっぽい
- 62 :
- 最後の最後で6600は超えてきたが重すぎだろ
1日中張り付いて3tick抜きが限界
- 63 :
- 6600 (-40) 乙
- 64 :
- 証金残 日証金
速報(11/17) 貸株 融資 差引
新規 6.64 17.15
返済 8.4 1.11
残 55.59 102.42 +46.83
前日比 -1.76 +16.04 +17.8
逆日歩
回転日数 7.9
貸借倍率 1.84
- 65 :
- 日経平均 8,479.63 E +16.47
TOPIX 727.71 E +3.60
日経JQ平均 1,138.46 -1.91
ドル/円 76.96 - 76.98
◇東証大引け、小幅反発 主力株に値ごろ感の買い、売買は低水準
17日の東京株式市場で日経平均株価は小幅反発。
終値は前日の終値と比べ16円47銭(0.19%)高い8479円63銭だった。
16日の米株安を受け幅広い銘柄に売りが先行したものの、一巡後は主力株の一角に値ごろ感からの買いが入った。
米原油先物相場の上昇もあって資源株が買われた。東証1部の値上がり銘柄は徐々に増え、大引け時点では全体のほぼ6割になった。
国内企業の4〜9月期決算発表が一巡し、手掛かりに乏しいものの「今期は経常減益の予想だが、日経平均で8500円を下回る水準では
業績面からの割安感が強まった」(カブドットコム証券の河合達憲チーフストラテジスト)という。
外部環境などの先行き不透明感から上値を買い上がる勢いは乏しい半面、下値は投資指標面からの割安さが下支えするとの見方が広がったという。
格付け会社のフィッチ・レーティングスは16日、欧州信用不安が長引けば、米国大手金融機関の信用力見通しが悪化するとの見解を示した。
欧州の債務懸念は根強く、株式相場の重荷になった。東証1部の売買代金は概算で9438億円と今年最低だった前日からは増加したものの、4日連続で1兆円を下回った。
売買高は同15億2093万株。値上がりは銘柄数は969、値下がりは532、変わらずは151だった。
東証株価指数(TOPIX)も反発。業種別TOPIXは、33業種中23業種が値上がりした。
上昇率上位には「電気・ガス業」、「証券業」「金属製品」「ガラス土石製品」「卸売業」などが並んだ。
トヨタ、ソニーが高く、ファナックも小幅高。三井住友FGや野村、大和の金融株の一角も上げた。
三井物、三菱商の大手商社株や国際石開帝石が買われ、TDK、東エレクが大幅高となった。オリンパスは小幅高で終えた。
一方、コマツ、日産自が下げ、ソフトバンク、KDDI、NTTの通信株も安い。ファストリ、JT、武田が下落し、富士フイルムも売られた。
東証2部株価指数は小幅続落。富士製薬、ノエビアHDが安く、グローベルス、ツインバードが下げた。半面、ソディックが高く、マーベラス、トランコムが高い。
- 66 :
- 気配売り買い拮抗とかマジか
完全に売りだと思ってたわ
まだギリギリにぶん投げてくるやついると思うけど
- 67 :
- 売りでした
しかし様子みる
- 68 :
- 6500堅い
昨日の切り返しがあるからな、積極的には売り込みずらい…
- 69 :
- 6500は割れないと予想してたが寄りから割れてんじゃないか
さすがにここから大きくは下がらないだろ
- 70 :
- 週末だしね
ここから売ったら買い戻しでハマりそう
- 71 :
- 日経上がってきたけど厳しい
こういうとき損ギリためらうんだよな
- 72 :
- ここ最近、日経の下げにたいして下げすぎじゃないのかな?
そのわりに上がらないんだよな
- 73 :
- 元々オリックスは、上げは上げはしっかりあげて来たけど、他の日本株って捨て置かれてるみたいな株価じゃない?
散々やられて、もう底値みたいな株と比べたら、下げ幅あるなって考えられてもおかしくない
最近割安感で上げってほとんど聞かないし
さらにそこで先行き不安が強くなってくれば、オリックスも見切り売りに層出てこないかな
- 74 :
- お、ちょっど戻してきたか…?
- 75 :
- もうちょいで寄値までなんだけどなかなか届かない
- 76 :
- まだ手数料まけしてる
あげてくれぇぇぇ!
- 77 :
- だめじゃねぇか…
- 78 :
- 上げ予想
- 79 :
- 最後ネットワークエラーで反対売買出来なかった。
買いで持ち越しちゃったけど、やばいかもしれん
- 80 :
- 6340 (-260) 乙
- 81 :
- 証金残 日証金
速報(11/18) 貸株 融資 差引
新規 9.42 22.41
返済 13.24 1.78
残 51.77 123.05 +71.28
前日比 -3.82 +20.63 +24.45
逆日歩
回転日数 7.6
貸借倍率 2.37
- 82 :
- 日経平均 8,374.91 E -104.72
TOPIX 719.98 E -7.73
日経JQ平均 1,134.17 -4.29
ドル/円 76.69 - 76.70
◇東証大引け、反落 欧州債務問題を警戒 一時年初来安値下回る
18日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。
大引けは前日比104円72銭(1.23%)安の8374円91銭と、年初来安値を付けた9月26日以来約2カ月ぶりの安値。
スペイン国債の利回り急騰をきっかけとした欧州債務不安の拡大で投資家のリスク回避姿勢が強まり、ホンダやファナックなど主力株を中心に幅広く売られた。
新日鉄やトヨタが年初来安値を更新し、東証1部の新安値銘柄数は82に達した。
ダウ工業株30種平均など欧米の主要株価指数が17日、軒並み1%以上下落し、投資家心理が悪化。
銀行株や自動車株など幅広い銘柄に売りが先行し、日経平均は前場の寄り付き直後に年初来安値を下回った。
売り一巡後は安値圏で小動きとなった。
週末に加え、「来週、期限を迎える米国の財政赤字削減を巡る超党派協議の行方を見極めたい」(国内証券)との空気が強まった。
「PBR(株価純資産倍率)など投資指標の一部に割安感がある」(SMBC日興証券エクイティ部の西広市部長)といい、売りを急ぐ投資家は限られた。
一部で公的年金の買い観測も聞かれ、年初来安値を上回って引けた。
東証株価指数(TOPIX)は反落し、2日ぶりに年初来安値を更新した。
業種別TOPIX(全33業種)は、保険業、証券商品先物、精密機器の下げが目立った。
上げたのは水産・農林業の1業種だけだった。
東証1部の売買代金は概算9357億円と5日連続で1兆円割れ。売買高は同14億5075万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1073、値上がりは430、横ばいは154だった。
「損失隠し問題で暴力団が関与していた可能性がある」と伝わった監理銘柄のオリンパスが急落。
下落率は一時18%に達した。三井住友FG、三菱UFJ、ソフトバンク、ファストリ、KDDIが安い。
みずほFGは100円を割り込んだ。半面、日東紡、グリー、TDK、シャープ、ツガミが高い。
東証2部株価指数は4日続落した。マーベラス、マニーが安い。半面、ソディックが高い。
- 83 :
- 持ち越し死亡確定
やばいな
今までみたいな底堅さは期待出来ない
反発期待とか淡い期待は大ハマりの元
- 84 :
- 今日も下かな?
それにしても下げ止まらないね
- 85 :
- >>84
以外に固くて安心したwww
あがりそうな雰囲気じゃないかな?
- 86 :
- なんか先物上がってきそうだが、
ここは6270で売り抜けてるようにも見える
- 87 :
- もう上がる理由が無い
- 88 :
- さっき無責任に上げじゃねって書いたけど、確かに上がる理由が微妙なのに堅いのが怖い
先物だけ見るともっと下げそう
でも日経耐える
このジワリ感だと踏み上げいつも食らってるみたいなパターンだけど、今日はどうかな
- 89 :
- 微妙な感じだな
やけに底堅い感じはするけど金曜みたいに崩れることもあるから様子見するしかない
ただ買いも入ってる感じには見えないからジリジリ下かと思う
- 90 :
- あとはアジアさん頼みか…
- 91 :
- ひどいザマだな
前場で反対売買すべきだった
- 92 :
- やられ放題じゃん
- 93 :
- 今日も負けたぜ
今日上手く売ってた人乙
- 94 :
- 6170 (-170) 乙
- 95 :
- 証金残 日証金
速報(11/21) 貸株 融資 差引
新規 20.64 8.12
返済 1.49 31.46
残 70.92 99.71 +28.79
前日比 +19.15 -23.34 -42.49
逆日歩
回転日数 7.7
貸借倍率 1.40
- 96 :
- 日経平均 8,348.27 E -26.64
TOPIX 717.08 E -2.90
日経JQ平均 1,130.55 -3.62
ドル/円 76.80 - 76.82
◇東証大引け、小幅続落 2カ月ぶり安値更新、輸出株が売られる
21日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続落。終値は前週末比26円64銭(0.32%)安い8348円27銭だった。
9月26日に付けた年初来安値(8374円13銭)を約2カ月ぶりに更新した。対ドルでの円の高止まりを懸念し、主力の輸出関連株が売られた。
欧州債務問題への警戒感は依然根強く、米国時間23日に決着期限を迎える米財政赤字削減を巡る超党派協議の行方を見極めたいとのムードもあり、売買を手控える空気が強まった。
「円高やコーポレートガバナンス(企業統治)への疑念など日本独自のマイナス材料が意識され、主力株の不振につながった」(SBI証券の鈴木英之投資調査部長)という。
円高の影響が比較的少ないとの位置付けから小売りや食料品など内需関連株は買われ、日経平均が小高くなる場面もあった。
薄商いのなかで膠着相場が続き、値幅(取引時間中の高値と安値の差)は31円67銭と、2月8日(25円10銭)以来の狭さだった。
20日実施の総選挙で野党が下院の過半数を制し、政権交代が決まったスペインについて、きょうの欧州市場の反応を見たいとの声が聞かれ、手控え気分を強めた。
東京証券取引所は21日から午前の取引終了時間を30分間延ばし、11時30分までとしたが、商い活性化にはつながらず、東証1部の売買代金は概算で7557億円と、6日連続で1兆円を割り込んだ。
今年2番目の低水準だった。売買高も12億2646万株と、10月18日以来、約1カ月ぶりの低い水準だった。
東証1部の値下がり銘柄数は747、値上がりは748と拮抗した。横ばいは164だった。
東証株価指数(TOPIX)は小幅続落し、年初来安値を更新した。
業種別TOPIX(33業種)の値下がり率上位には「海運業」「鉄鋼」「鉱業」などが並んだ。
トヨタ、ホンダ、ソニー、パナソニックが年初来安値を更新。
日産自、東芝、ファナック、新日鉄、ニコン、アドテストが売られた。商船三井、エルピーダ、ディーエヌエが大幅安。
半面、セブン&アイ、ファミリーM、ヤクルト、アサヒ、ゼンショHDが買われた。
東急など陸運株や千葉銀など地銀株が堅調。オリンパスは制限値幅の上限(ストップ高水準)となる16%高で取引を終えた。
東証2部株価指数は続落。日精機、東京デリカが下げ、ツクイが上げた。
- 97 :
- ここ数日で一気に底抜けてしまったな
ギリシャのおっさんの国民投票発言位のインパクトだ
- 98 :
- どこまで下がるか分からんのによく買えるよな
日経全体も伸び悩むだろうしこういうときは素直に売りだろ
- 99 :
- >>98
素直売りもいいんだが、米がアク抜け感とか抜かして反発して来たりするのが怖いね
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