負け組かどうかなんて死ぬ間際まで分かんねえよ

1 ：11/08/02 〜 最終レス ：11/12/09

俺は現在34歳の無職独身、働く気は無し、貯金は少しあるが1人暮らしだから家賃とかが重くのしかかる
傍から見れば終わってるかも知れんが、人生80年あるんだからまだ半分も過ぎてない。まあなんとかなるさ

2 ：

まあなんとかなるさ？
ふざけんな 本気で現状変えようとした奴だけが変われるんだ
変われよ

3 ：

どうにもならないことだって世の中吐いて捨てるほどあるぜ？
負け組かどうかなんて死ぬ間際までわかんない？今まさに負け組じゃないか。もうなんともなんないだろうけどさ。
でもいいじゃないか負けたって、別に勝ち組になるために生まれてきたわけでもないんだしさ。

4 ：

いや、俺は臨終は一人で迎えると判っているから
負け組だよ…
orz
子や孫に囲まれてったじいちゃんのようにはなれなかったな
さようなら

5 ：

>>2
この先、自分で自分を変えようと思う時を待てばいいんじゃねえの？
今はまだ時期じゃないんだよ
>>3
だから勝ち組か負け組かなんて、人生トータルでの話だろ
今がどうこうじゃねえよ

6 ：

今39歳だけど、年収695万円、妻子あり持ち家ありだが勝ちか負けか分かりません。
今の生活に満足してるから勝った負けたなんてどうでもいい。みんな今が満足なら
勝った負けたとかどうでもいいよね？

7 ：

その「みんな」ってなんだよｗ
天涯孤独で高齢独身にはそんなのないんだなｗ
orz

8 ：

確かにあっけなく惨めな死に方する人もいるし、
死ぬまで分からないよねー
自分は今のところ、ほどほどに満足してるけど
福島のこともあり、将来、健康な子供産めるかは不安だな。
健康が一番の勝ち組だと思うし。

9 ：

鬼怒川は、いつもみんなのそばにいます。
http://www.youtube.com/watch?v=IrqzVcuNpvE&feature=list_related&playnext=1&list=AV4oVf-d_DwKBLbL9-sKbx6sdq3zk3Ujaf

10 ：

何を言いたいのか、何をしたいのかよくわからん>>1だな
自己完結ならスレ立てず、勝手にやってりゃいいだろうに

11 ：

美人と出来れば勝ち組
ブスとすれば負け組

12 ：

>>11
一生は・・・？

13 ：

×美人と出来れば勝ち組
○10歳以下のと出来れば勝ち組

14 ：

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　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_＿＿_|＿__ｌ⌒ｌ___||
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15 ：

ですよね

16 ：

>>1
俺は開き直ったまで読んだ

17 ：

1に賛同

18 ：

他人から見てダメな人生でも死ぬときに後悔しなかったら勝ち組じゃないかな?
でも途中で投げ出して努力もせずただ機会を待つだけだったら待ちぼうけみたいになっちゃうよ!

19 ：

>>1
おっさんが言いたいのは現状に囚われず気楽に生きようって事だよな？

20 ：

あっしは、木村会に草鞋を脱いでいる白石竜生って名の８９３です。
在日でもあり、幼少のころより人以外の悪事、窃盗・恐喝・傷害・詐欺・等
数々の悪さで堅気さんに迷惑をかけました。
いずれ木村に白石竜生ありと名を轟かせようと宣言します。よろしゅう頼みます。。
在日８９３代表　白石竜生

21 ：

笑って死にたいが無理だろな

22 ：

自分の人生走馬灯のように思い出したら、十分笑えるんじゃないか？

23 ：

本当に人生諦めたら笑っているしかない、気分は朗らか静かにわらう
微笑みながら飛び込むもんだから誰にも止められない
悲惨な死にそうな顔してたら押さえつけられて止められるんだろうけど
まさかそんなことするなんて誰も思わない

24 ：

今まで生きてきてどうにもならなかった僕からすれば、
今更どうにかなるさだなんて、とてもじゃないが思えないね。

25 ：

自室にこもる孤独な努力
一度、パニックに陥ったコウ君に接したことがある。
自宅を訪ね、コウ君が大嫌いだというお笑い芸人に話題が及んだ時のことだ。なぜ嫌いな
の？軽い気持ちで尋ねた。コウ君は何度か言いよどんだ後、「言いたくない。うざい！」。
私に背を向け、フゥー、フゥー、と肩を大きく上下させた。両足が激しく震えている。
母親によると、その芸人が女装してふざけた歌を歌うのが、まじめなコウ君には許せない
らしい。朝からセミがうるさくてイライラも募っていた。何度も彼と会い、特性の一端を
知れば「そうか」と思う。それでも、突然の変容ぶりには戸惑った。
コウ君はスッと部屋を出て、10分ほどで落ち着きを取り戻して戻ってきた。真っ暗に消灯
した自室にこもっていたという。
「そうすれば落ち着くって、自分で考えた」という。怒ったら周りに迷惑がかかると思う
のだろうか。「そう思わなアカンやろ。ひたすら耐えてると周りが余計にうるさく感じる
から、一人の部屋がいいんや」。誰にも理解されない苦しみを制御しようと積み重ねた孤
独な努力を思い、せつない気持ちになる。
５月はじめ、中学校で最初のパニックを起こした。
男子が授業中に雑談していた。貧乏揺すりをし、息を荒くして耐えた。だが男子はコウ君
の貧乏揺すりと息づかいをまねてからかった。気持ちに余裕があれば無視もできた。だが
新学期以来のストレスで、堪忍袋はぱんぱんに膨れあがっていた。机をバーンとひっくり
返した。
コウ君はしばらく学校を休んだ。ようやく支援学級に復帰した５月末、再び「事件」。笑
顔を見せたコウ君に、先生が「かわいい」と声をかけた。「オカマかオレは！」。コウ君
の中では「かわいい」イコール「女」。混乱してしまったのだ。
母親が外出先から帰宅すると、コウ君は部屋の隅でうずくまっていた。「僕は我慢もでけ
へん。褒め言葉でも怒ってしまう。生きていてもしゃーないんや」。ゴミ箱の中には、脱
いだ制服が捨てられていた。
翌日から不登校が始まった。

26 ：11/12/09

自分もスレタイみたいに思っていた時期がありました…。
今44歳。　多分人生の半分はもう終わってる。
どう考えても修正不可能です。ありがとうございました。＼(^o^)／