それは、許されないことだ。
ここはなんだか幸せいっぱいな素敵なスレが乱立している。
今こそ、世の年齢＝居ない歴達よ！
その怨嗟と怨恨の声を綴るが良い。
筆舌を尽くし、世のカップル共を呪うが良い。
遍くリア充共に、我々の悲しみを知らしめてやろう・・・・・・・・・・・・・・
またアノ禿の自演か？
暇だなー？無職、害吉！おい？
彼氏欲しい！とか思うものの
実際に実現したら人間関係面倒そうだな、と思ってみたり
なんで人は他者を必要とするんだろうね
必要としなかったら楽になれるのに
本能なんていらないよ
彼は、好きでその容姿に生まれたわけではない。
彼は、ちゃんと綺麗な服を着て、TPOもわきまえている。
しかし、相変わらずお釣りは数十センチ上から降ってくる。
何故か？
彼が度し難い不細工だからである。
デブでは無く、ガリでもない。汗もかいていない。だが、不細工なのである。
一体、容姿とは何なのか？
容姿は、その人間が努力して手に入れたものではない。
要するに、巡り合わせに過ぎない。
何ら、その人間の人間的価値を象徴しうるものではない。
それなのに、なぜそこまでも大きな意味を持ち、我々不細工の前に横たわっているのか？
長きに渡る生物の性選択の浮動から外れた我々は、中立という進化の原則を呪いつつ、
今日もコンビニへとまずい飯を買いに行き、
お釣りを数十センチ上から落とされるのである。
それから色々あって男が受け付けられない
でも傍にいてくれる誰かが欲しい、という矛盾
ずっと押ししてきた想いがまたぶり返しそうだ
他人にとってはただのからかい程度かも知れないが本人には･･･
君の行く手に一面の百合の花が見えるのは、俺だけだろうか？
以上です。
でも同性を愛したところでまた傷つくんだろうな、と
※お店を変えましょう。
富んだ恋愛論を書いた。
さぞや美男子（美少年）だｒとうと思いきや、短躯で太った
ブサだったらしい、・・片思いの恋は実ること少なく、いつも
さびしげにあきらめていたという・・
頑張れ、悩み悩み、考え考え、自分を精神の極みに昇華させる以外に
途はない。10年？30年？40年？？あっという間だぞ・・
人格矯正してから出直せ
もっとマシなのに生まれてきたかった・・・・・・・・
なぜ自分がそのような境遇にいるかをよぉおおおおく、
考えてみろよ、
怨むよりも、自分が残された生涯のうちで、やりぬく課題が
見つかるぞ。
恋愛、・・そんなもの一時的なものだ。かっこいいいなんて言われちょる
奴（美人）なんざ、若いうちの一時的なもの。
お前が内面を磨けば、必ず年相応の時に逆転できるぞ。逆転満塁
さよならほーむらあぁああああああああぁん だ。
磨くという行為は突き詰めれば研磨だ。
よく、内面を磨くとか言うが、具体的に何をするのだろう？
そして、内面が磨かれたことをどういうふうに確認すればよいのだろう？
また、ある日奇跡的に恋愛が成就したとして、それが磨かれた内面ゆえであると、どのような証明を取り行えば確認できるのだろう？
是非とも君の磨き上げられた内面を俺に見せてはくれないか？
君が如何に素晴らしい哲学を以てこの無常の世を生き抜いているのか、聞かせてくれないか？
俺はくずのなかのくず、若いころは蛇蝎のごと、同世代の女に
嫌われた、バカにされた男なんだよ。かといって、発起して
自分を高める努力もできなかった・・・40男だ。
ただ、恵まれない自分を見つめ、何が問題か、なにが悪いのか
、恵まれないと思っている自分の、恵まれない原因を徹底的に
考えたんだ。
古今東西の書物（それこそポルノから聖書まで）にあたって、
答えを探し続けたんだよ。・・・答えはなかった。30代までは
地獄の日々だったと思う。
だた、ある日、それが独り芝居だということに気付いた・・
なんだ、40過ぎた今になってみれば、空転する車輪みたいなもの、
俺の悩みなんて・・・と思えるようになった途端、楽になったんだ。
あと30年か40年で解放される・・すぐだよ、そんな時間。次に生れ
る時は、きっとバラ色の人生が待っている（かもしれない）。
すべては主観的なものなんだ・・
それまでは、充実したこの人生を全うしよう、という気になったんだ。
わかってくれるだろうか・・
だということ！！！！））））
人間五十年、というわけか。
確かに、我々にはそれしかない。
もちろん、人は皆やがては夢幻なのだが、そこで、多くを諦めるか、多くを望むか。
死に際は露と消え、なにわのことも夢のまた夢・・・・・・・・・・
そんな風に死ぬよりは、面白き事も無き世を・・・・・・・・、そう死にたい・・・・・・。
君の言うことは良く分かる。
痛いほどわかるよだって我々の唯一の救いだ。
だが、耐え忍ぶには人生は長すぎる。
親とか兄弟とかに迷惑をかけずに生きていくためには、ここで命を断つわけにはいかない。
彼らを愛しているからね。
だが、それゆえに、耐え忍ばねばならない事柄が多すぎる。
多くの人にいわれも無く蔑まれながら生きていくことがかくも苦痛だとは、思わなんだ。
人生すべてが苦しみ・・
でも実態のないものに悩み、畏れ傷ついている。そうはわかっていても
悩んでしまう。それが人間というもの。
悩みすぎて気が狂うということはないから安心しろ・・
悲しみは時として人を狂わせるがな・・
徹底的に、悩んでいる自分と醒めた自分が交互にやってくる。
そんな時が来るけど、悩んでいないイケメン、美女たちの薄っぺら
いことを見てみろよ。お前の方が人間らしいぞ、よほど。
深みが出ることを信じて、70歳まで生きて見ることだ・・
あ、それと、一生懸命稼いで、金を風俗に使え・・・
それは悪い事じゃない。性欲は金で解決しろ。ただし、
悪い風俗女にはだまされるなよ。
だが、凡庸なる俺は芸術にも学問にも狂うことができず、結局、多くの人を狂わす恋について狂うわけだ。
だが其れは最も醜悪な形で狂うのだ。
侮蔑のまなざしを向けられることの苦痛。
心の底で女に惹かれつつ、興味の無いふりをする。
興味の無いふりをしなくてはいけないんだ。なぜならば、気持ち悪い気持ち悪いと日常的に聞えよがしに言われている俺が、
その女達に興味があるだなんて、とてつもないマゾヒストか言語を解さぬ文盲ではないか。
恥ずかしくて、そして情なくて、悲しくて、とてもではないが、女に自ら挑もうという気にはならない。
巷の流行りの雑誌すら開くに困窮する。俺はその中に写っているであろう女に興味があってはいけないからだ。
できることならば、俺は隠れて生きていきたい。
もしくは、生きて行きたくない。だが、ない。ば親が悲しむ。
かくも醜き俺を愛さずにはいられない宿命を産み落としてしまった、老い先短からぬ両親の余生はせめて幸せであってほしい。
だから、俺は結婚には興味の無いふりをしなくてはいけない。
誰も俺に興味を持たないでほしい。
だが、極めて劣悪な意味合いにおいて、俺は興味を持たれる人間なのだ。
ようするに、彼らも俺と同じ苦しみを少なからず背負っているのだ。
彼らも、俺と同じ理由で女に興味を持ちことは許されない。
だが、心の奥底では惹かれているのだ。
だから、崇拝する。盲信する。アイドルという原義は偶像という言葉に象徴される何かを、崇拝する振りをする。
だが、その実は、ただ単に女に惹かれているだけなのだ。
遍く女に興味のある素振りを見せるわけにはいかないから、その抑圧された願望が一挙に一つの方向に向かうのである。
一見して、アイドルやアニメを崇拝しているように見せておれば、キモオタなどと呼ばれることとなろうとも、
よの女達に最も屈辱的な形の侮蔑を蒙ることは避けられるのである。
彼らは、自分の心を守るのに必死なのだ。
申し訳ないが、人に罵られる外見をしておきながら、未だ大学生なんだ。
その境地にたどりつくまでに俺が首をつらないことを祈っていてくれ。
凡庸であることの素晴らしさとつらさ。
そうだ
親鸞を読め！！
実は彼も凡庸な自分、否定しても否定しても湧き出でてくる
性欲、名誉欲、支配欲・・・なやみになやんだんだ。
歎異抄に解答があるやもしれん。
じっくり、通俗的な解説書を参考にしながら、
あてってみ？ただし宗教心は抜きだぞ
（宗教的な感傷は心を曇らせるからな）
俺が進められるのはこのくらいだけかもしれん。
すんごく不細工だった人が
いい恋愛して綺麗な顔になってたり
人が美人だろうが不細工だろうが
知ったこっちゃねーよ 見てねーし
親鸞か。
親鸞は天才だと言っていた人間を知っている。
宗教は盲信しなければ科学だよな。
渋み、優しさが顔にでるよね。
まずは心を美しくしろ
死ぬほど悩んで、念仏思想に到達、ただし法然上人を通してな。
そこは哲学なんだよ。
美しいのは芸能人ぐらいだろ
今晩は駄文で埋めてやる。
性選択と進化について考えると、果たして外見が優れているとか優れていないと言う知見が根体無きものに思えてくる。
進化は中立で、外見が劣っているから何か生存に決定的に不利なものがある訳ではないからだ。
つまり、異性についての好みも中立に遺伝すると考えてよいはずだ。
では何か。
俺たちは、たまたま、中立的に不細工に産まれ、たまたま蔑まれているのか。
至極その通りかもしれない。
だが、やりきれない。
この、我が身に降りかかる万事の災難について、須らく償われなければならない、
という法治国家特有の悪しき洗脳を施されている俺の脳では、どうにも納得できない。
でも、
配られたカードで戦うしかないのは誰だってそうなのだ。
そういう点に於いて、憲法で定めようが定めまいが、人は皆平等だ。
それぐらいしか、平等な点は存在しない。
不平等すら、平等の結果だと言うのだから、俺たちが生きていくと言うことは当然のように苦痛を伴う。
それは分かる。
頭では分かる。
悩みなさい、そして泣きなさい、
そして、いつの日か、花を咲かそうぜ、兄弟！！
結果：性格がいいねん 前向きで明るいし悪口いわないわ
したかったらしたらええやん
脳は空より広いもんな。
だが、果たして悲しみ、苦しみとは何なのか。
鍛えれば筋肉は強化される。脳も使えば尖鋭化される。
だが悲しみや苦しみは果たして本当に人を強くするのか？
筋肉や脳の例で行くならば、苦しむほど、悲しむほど、人は生物的に強くなっても良いはずではないか。
だって、傷ついたら、その分強くなる。肉体はそうだ。
だが、悲しみ、苦しみは違う。
悲しみは人の免疫力を低下させる。
苦しみはヒトにコンプレックスを植え付ける。
ネガティブな感情は、あたかも人を喰いそうとしているかのようではないか。
克服すれば強くなれるとするのは正しいのか？
それは、強かったから克服できたのではないのか？
或いは、本当に克服できたのか？
喜びはどうだ。
喜びは人の免疫力を向上させる。
癌だって治したという結果が出ている。
で、悲しみは人を弱くする。
まるで、
感情とは、
人に自分自身を淘汰させる為に備わっているもののようではないか。
俺を弱らせ、俺を弱者となし、俺を苦しめるのは、ほかならぬ俺であるというのは要するに、
時限爆弾の様に俺の胸の中に植え付けられた感情という奴が原因ではないのか。
泣きたいときは泣け、喚け！！
悩む時はのたうちまわって悩みなさい！！
いつでもにこにこしてなければいかんのか、人生は・・・
涙流してうずくまるしかないときもあるんだよ。知った口叩くな。
な、泣きたいときはなく、悩ましいときはのたうちまわる、
でいいよな？
失礼な言動をし結果嫌われるぞよ
まずは接触する機会を増やすことが相互理解に繋がるよね
性格が良いと言うのは要するに、多くの人間の期待する行動や返答をすることができる、ということだろう？
俺は、其れが出来ない。なぜならば、俺に要求されるのは、沈黙か、さもなくば憐れなブタの様な鳴き声だけだからだ。
俺が死ぬまでの時間をざっと計算してみると、恐らくあと50年か60年。
長すぎる。
目眩がしそうな長さだ。
俺は、あと何度、人々の目に晒されれば良いのだ？
大学に行きたくない。
外に出たくない。
人に見られたくない。
だが、親のことは愛している。
彼らが俺の学費を出している。
歯を食いしばって大学に行く。
笑われる。
家に帰る。
2chで女を叩く。
ちょっと泣いて寝る。
この生活は社会人になれば何か変わるのか？
だから、これからの寿命を概算するのを辞める。
もっと、目の前にあって手に入れやすい物を目標にしながら、目標のつぎはぎで生きていく。
其れが一番建設的だ。分かってる。建設的だ。
だが、例えば何か趣味に没頭するとき、大抵其れは没頭している振りに他ならず、
頭の中では、それに没頭している自分が、人々に（特に女に）少しでも格好良くは見えやしないだろうかと期待している。
その心理の機微に気が付いて、とたんにその趣味に吐き気を催す。
すると、俺はまた、死ぬまでの時間の概算を始める。
大学で学んでるんだ
羨ましいな〜
わしも学問に没頭する生活がしたい
甘えるなと言いたいのだろう。分かってるよ。
きっと俺より不幸な奴は五万といる。
だが、俺は小さくて矮小で下らない人間で、自分の身に降りかかる災難に一々ビクビクして泣いてしまう人間なんだ。
涙流してうずくまったとする。
何か希望が見えて、再び立ち上がれるなら、それも良いさ。
でも例えば、親や兄弟を悲しませないために、とか。
そういう理由で立ち上がらなくてはいけない時は、本当に震えるほど凄惨な時間だ。
>>57
学問に没頭なんてできやしないさ。本当に没頭したい人間なら、とっくにしている。
学びたいことなんて、そうそう転がって無いし、学びたいってのは要するに、自分で学問の内容を勝手に解釈して、
勝手に作り上げているだけなんだ。
やれば、詰まらん。
実に詰まらん。
俺は学も何もない人間だし、頭も悪い。
それは、学問が詰まらなかったから。
授業中没頭したことなんて一度も無い。
それよりも、後ろの席の奴らが気になって仕方が無い。
だからだよ。
だから俺は苦しいんだよ。
なんで、俺の様なブタをあいつら可愛がってるんだよ。
あいつらが、俺のことなんてどうでも良いって、言ってくれれば、妹や弟が俺のことをどうでもいいと言ってくれれば、
俺は今すぐに死ぬ。
何も迷わずに、死ぬ。
死に方を選びすらしないだろう。
親が悲しむから、
俺は、ないし、学校には真面目にいかきゃいけないし、良いところに就職しなくてはいけないし、
学校では友達が沢山いることにしなくてはいけない。
でも、生きるって大体そういうことだってね、もう分かってはいるんだ。
誰だって、何かにがんじがらめにされていて、それらが無くなればどんなに楽だろう、と考えつつも、愛しい。
まるで宿命のように愛する。
愛さずにはいられない、哀れで醜い人の子なんだよ。
俺の家族は鬼だぞ
そういう家に生まれたかったよ
愛されて育ちたかった
俺には両方存在しない。
それに、世の中って喜ぶのかい？感謝するのかい？俺を蔑むのを辞めるのかい？
老人は良い。
俺を蔑まない人間が居るとすれば、それは老人だけだ。
未だかつて、老人が俺の醜悪なる外見を罵ったことは無い。
きっと、本当に、なんとも思わないんだろう。
唯の若い者。それだけなのだろう。
でもそれは、子供の足を船に乗せて帰ってくるような、鬼々とした劣化なのだろう。
老いゆえに、俺のことが分からなくなっているだけに違いないのだ。
世の中の誰かのために生きたら
必ず成功すると思う
そうか。
ではお前は何故生きるんだろう？
愛されて育つか。
それは、いいことだ。
その点、俺は幸福だった。
でも、いいことが必ずしも、いいことに繋がるとは限らねーんだ。
俺は幸福だ。親に愛される。
確かにな。幸福だ。
それが喜ばしいからこそ、今苦しいのだろう。
死ぬまで苦しいのだろう。
それほどの幸福ということになるのか。
俺には駄目だ。
重い。
苦しい。
何故俺は、そこまで俺を愛してくれる家族に何も真実を語ることができないのか？
それは、俺が、両親を唯一俺を認めてくれる人間として見ているからだ。
唯一、俺をほめてくれる。
だから、悪いところなんて到底みせられないんだ。
俺は親が死んでから自分の人生を楽しむつもりだ
だから今はつらくても頑張って生きる
必ず長生きしてやる
そうだな。
だが、誰かの為になっていない仕事なんて存在するのか？
存在しないような気がする。すると、社会人ならば誰しもが成功者なのだろうか？
>>66
今は、か。
俺の人生は1990年に生まれた時から始まってて、
唯の一度も、誰か他人に認められた時期は訪れなかった。
俺の人生には、雨とか晴れとか、そういう何か分かりやすい区切りがある訳では無くて、
きっとお前の言うように勉強する時期だと言うのはその通りなのだろうが、
例えば、偲んでいれば過ぎ去る時の如き何かではなく、
俺が己が意思をして歩まんとする歩こそがその「時期」の時間に相当すると思うのだ。
ただ勉強するってのも、難しい。
儚くていいじゃないか。
書くレスごとに人が違うと考えると、ここはIDが無くてとてもいい場所だ。
ただただ、ただの文字の羅列が浮きぼりになっていくんだ。
もちろん、読む人間は、このレスはどのレスと同一人物だろう、と考えるものだが。
でも、ここにあるのは文字だけなんだ。
文字だけで、文章が綴られているだけなんだ。
文字が持つ意味、
果たして言語が意味を持てるのかと言うここ百年くらい語られてるテーマにそうならば、
ここにあるのは、俺たちが考えると言うこと、
それが、誰かに聴いてほしいと言う焚き火に照らされて、
洞窟の壁に揺らいでいる様なものだと思わないか？
不安を吐き出せば楽になるなんて嘘だ。
例えば俺がここで愚痴ることにより、明日俺が笑われないなんてことは無い。
どこかの誰かの共感が得られたとして、それが何になる。
だが、書かずには居られない。書いている間は落ち着く。
書くことによってのみ、何かを考えられる気がする。
何事に於いても凡才以下の俺が村上春樹みたいなカッコいいこと言うのは滑稽だが、
誰も俺がどこの誰か分かりやしないんだから、滑稽も糞もあるか。
幸せと言うものは一般化できないことは既に、広く知られている。
誰にとっても幸せなことなんて、存在しない。
善なる行為は、その後ろのに潜む、メサイア・コンプレックスによる快楽に他ならない。
快楽が幸せではないと言うわけではないが、快楽が幸せならば、人はうんと下らない。
だから、件の問いは、我々は、どのようにして、我々を幸福たらしめるものを探せばよいかと言う話になってくる。
それは、きっと心だということについて察しはついているのだが、
不幸の方がもっとずっと人を幸福にしてくれるから、
例えば、学校からようやくアパートに辿りついて、一人になれた時、俺はたまらなく幸福で不幸なのだ。
ウケ狙いヨロシク！
いっちゃって〜やっちゃって〜！
そんな人生目指して欲しいな
男を攻撃する女の心理。
それらは、異性というとてつもないコンプレックスゆえなのだろう。
だから、やりちん、とか呼ばれる連中と俺とでは、実は大差ないはずだ。
私は多くの女に憎まれ、私は多くの女から逃げる。
やりちんは多くの女を征服しているかのように見えて、実は、女性というコンプレックスの周りをぐるぐる回っているだけに過ぎない。
どちらも、交われないと言う点では、全く同じだと言って良い。
とてつもない天才か、とてつもない馬鹿に産まれていれば、俺はきっとやりちんと同じくらい幸福で不幸だったに違いない。
だが、俺は少なくとも、苦しむ程度の脳みそはあった。
すると、どうしてなのか、やりちんよりも格段に不幸な人間のように思えてくる。
乙武がそのように生きているな。
いいんだ。
あいつの不幸は誰の目にもスペシャルだから。
だからそうやって生きていけるんだ。
俺にそれはむりだ。
俺がそれをしようとしたら、まず罪悪感に潰される。
きっと、それを知られれば人数は少ないながらも家族が悲しむ。
ノﾉﾉ小ヽ
川｀；ω；´) ＜ ブーミン！ 出ていらっしゃい！
,ノﾞﾞﾞﾞﾞﾊヽ、
`〜ｪ-ｪｰ'′
その笑いは爆笑という類のものではない
潮笑という類のものである
自分の両親でさえも…
やりちんが羨ましいとか あの人ボーナス多いはずとか
本当にどうでもいいから考えない
みんなどうしてそんなに他人と比べるんだ
比べて何か得るものがあれば俺もするんだがな
容姿や肩書などで
態度を変えるような
下の人間に微塵も興味ない
考えた結果 醜いものはなくして美しく生きようと思った
美しいものを見て美しいものを聞き 美しい言葉を発する
頭や心の中にもできるだけ美しいものを置くことにした
くそ！！とか汚いことは考えないようにした
もう2年ぐらいになるかな…顔が変わってきたぞ
サンドウィッチマン富澤乙
いつもデートふざけ過ぎてそういうムードになれずしそこねてます
なにかいい方法ありませんか？
俺に分かるはずが無い。
お願いだから消えてくれ。
授業が終わった。
今日は昼までだった。
もう学校にいなくて良いなんて嬉しい。
暗い部屋ってのはどうしてこう落ち着くんだろう。
どうぞどうぞ。
別に構いませんよ。
全員消えていただければ、それでよいのです。
ほかに、とくに要望はないですね。
やさしくしてやれ
こいつが俺に釣りを払う時だけはそいつが、普通の客に接するように、ようするに、極めてぶっきらぼうでさもどうでも好さそうに、
渡してくる。
きっと、本当に俺が不細工かどうかなんてどうでも良いんだろう。
本当にそうなるなら、俺も試してみようか。
ああでも、きっとそれはお前が少しはマトモナ顔の素質があったんだと思う。
可能性の話でしかないが、でも俺は駄目だと思う。
劣りすぎている。
外見で何某かの優劣が付くはずが無いという不細工なら誰でも考えることに文句を垂れてくるんだ。
シンメトリーな男は女を良くイカせる。
素人を騙す理論の罠としては、巧妙すぎるほどに巧妙で、どのくらい巧妙かと言えば、ベストセラーになるくらい。
でも、言ってることおかしい。
外見のシンメトリー性と免疫力の相関なんて、取るだけ無駄だ。
シンメトリー性なんて、生活習慣でいともたやすく崩れるではないか。
hox遺伝子群？笑わせるな。バイオインフォマティクスのバの字も知らない似非動物行動学者め。
行動学やってる人は嫌いだ。俺の大学には専攻からして違うから存在しなくて、せいせいする。
全ての事柄に因果が無くてはいけないなんて思うんじゃないよ。
頼むからそんなことは証明しないでいてくれ。
そもそも、母集団に対しての標本数が明らかに少ない実験結果で理論のこじつけを行う。
統計的に優位な数値がでているというだけで、関連性を指摘する。
アメリカの気温と円相場だって、期間を選べば相関があるように見えるんだ。
でも、きっと、普通の顔をしている人間ならば、へぇ、っと聴くだけなんだ。
そこに来て俺はどうして、いちいち自分で調べて反論せずにはいられないのだろう。
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メールしたくても話題なさすぎわろた
男にそんなことすると惚れちまうだろうがー！
巨と背の高い美人に拘る
彼氏が私のを食べてくれません