先日の失恋談を聞いて欲しい

1 ：11/11/14 〜 最終レス ：11/11/24

立ったら書く
結構頭おかしい話かもしれない

2 ：

立ったよ

3 ：

書け

4 ：

ありがとう　ちょっと打つの遅いけど書いてく　お付き合い願う

5 ：

失恋したばかりだから、同志だ。

6 ：

すぺっく
私
女/ガキ/惚れやすくてとにかく重い
相手
女/同い年/レズではないがいろんな過去があって男性恐怖症故に一度女の子にこくったことがあるらしい
先に言うの忘れた、レズ談だ　ごめん

7 ：

なんだ板違いか・・・

8 ：

たてなおそうかな。

9 ：

1、何歳？

10 ：

>>9　　これいったらどう思われるかな、、　１５です。

11 ：

書くね、
その子とは同じ学校・学年　
私はどちらかといったら派手なタイプで
その子は目立たない子だとおもう
特に共通点はなかった

12 ：

この間体育祭があって　その帰りに、いつもみたいに友達数人（男女混合）で学校の前で話してたんだ
そうしたら、その子（仮に姫子。可愛いから）が出てきた
姫子はブラバンで、もう引退したけどよく後輩の面倒を見るいい子だから
その日も遅くまで残って後輩と部活をしてたそうな
それで、姫子が校門から出てきたんだけど　
私と一緒にいた先輩の自転車にカバン引っ掛けて倒しちゃったんだよ姫子が
それに先輩怒って　よそ見しながら歩くな、みたいなふうに姫子をどついた
さすがに校門の前でケンカされると私の内申に響くかな、とおもって
私は、自転車たてなおすの手伝って、その場を収めた。
私はそれまで姫子と話したこともなくて、あんまり顔も見なかった（いつも髪の毛で隠れててよくみえなかった）けど
一目見て、すっごくかわいい子だな、っておもった

13 ：

私は元々そういう性癖があったわけでもないから、
とくにそのあとも気にならなかったし　普通に過ごしたの
私、体育祭実行委員だったんだけど　ほとんど会議とかも出なくて　行事後報告書みたいなのの編集？作成？係に配属されてたのを後から知って
嫌々会議に出たら　同じ役割に姫子が居た
ここで偶然の（運命の）再会を果たすもその時の私はなんともおもわなかった

14 ：

このオリコンの内訳って
自社買い＋他社買い＋在日動員＋本国の売り上げもなぜか日本の売り上げに計上
これでこのくらいの順位になるのか

15 ：

（あー、姫子だな）くらいに思ってた私は
暇だったし　あと知らない人（体育祭は３年が部活引退したあとだったから２年の中央委員が中心に進めてたから２年ばっかり）
しかいなかったから、姫子に話しかけてみた
私「あー、姫子さんだー。こんにちわ」
姫子「あ、１さん。この間はどうもありがとうございました;;」
声可愛かった
私「ううん、あの先輩ちょっと怖いからねー。姫子さんが気にすることじゃないよ」
姫子「でもあの時、１さんが助けてくれて　本当に嬉しかったです」
↑
の時の姫子の笑顔にドキっとした
この頃から、姫子に興味が出てきた
報告書の総合編集を二人で担当することになったから、
一応なにかのためにって　メアドを交換したんだ
その日から私の気持ちが変わっていった、

16 ：

興味が出てきた
っていうのは、この子どういう子なんだろう、仲良くなりたいな
とかそういう気持ちだった
私はそのあといつもみたいにふらふらして　家に帰ってケータイのメールに気づいた
多分、その日帰ったらすぐに送ってきたであろう時刻に、姫子からだった
デコメばっかりのキラキラド派手メールに慣れてた（女子の社交辞令？みたいなの）
私に、絵文字も一切なしの黒字オンリーのメールは新鮮の前にこわかった
なんか嫌われてるのかな私、とか最初思ったけど
姫子曰くそれは仕様らしかったので私もそのように対応した
あんまり派手なメールしてこないところからも、姫子の落ち着いてて静かな雰囲気がでてて可愛いなって思う
最初は報告書頑張ろうね〜みたいなメールのやりとりだったけど
お互い夜の方がアクティブみたいでなかなかメールが終わらないから
適当にいろいろ話題をふってみたら　姫野のこといろいろ知れた

17 ：

らすとミスった姫野って誰だ
身長、好きな食べ物、趣味、好きなゲーム、
それから、
ちょっとワケありな家庭の事情もきいてしまった。
そういうふうではないけど、うちも別な理由で片親だったから　すこし親近感が湧いた
それから、仲がいい人で　ブラバンの部長に姫子についてきいたんだ
そうしたら、部長は１年の時に姫子に告白されていたことをきいた。
そのときから、姫子を妙に意識してる自分に気づいた。。

18 ：

それで１週間前、自分のクラスの体育祭の打ち上げの帰り　
別のクラスで打ち上げ帰りの姫子に会った
私服も超可愛かった
ちょうど良かったし　夜なら静かな小さい公園で話すことにした
緊張した。この時点で、多分私は姫子のことが好きだった。
女の子を好きになるのは初めてだったけど
べつに、抵抗はなかった
どういう好きかは戸惑ったけど、
多分　ちょっと下心っぽいけど
キスしたいな、って思ったらそっから恋愛感情だと思うから
私、好きなんだなーって思った。

19 ：

その日はいろいろ話した、、
帰り際に自分の気持ちを伝えた。
姫子「１ちゃんが私のことそういうふうに思ってたなんて全然気づかなかったよ、」
私「気持ち悪いよね、女の子なのにね」
姫子「そんなことない　私も、１ちゃんのこと大好きだよ　でも、私の気持ちがそういうのかは　まだかわらないから
お返事まで、少し時間もらっていい？」
っていわれた
・・・具体的な話はここで終わり、
スレタイ通り、ふられましたけど
姫子は、もっと１ちゃんのこと知りたいから、友達からはじめようね、っていってくれた
いい子だな、姫子。。

20 ：

女の子好きになるって　はじめての感覚だった
これから姫子と一緒に入れる時間を大事にしたいです。。

21 ：

いいよね
男取り合うライバルが一人減った

22 ：

http://space.geocities.jp/mother_season_self/

23 ：

>>1
すまんが君からしたらスレが立ったかもしれない
しかしお兄さんたちはさっきから勃ちっぱなしなのだよ
もう出来れば君と姫子ちゃんとの間に
もう少しくんずほぐれずな出来事はなかったのかね？
なかったとしても君の姫子ちゃんとどうなりたかったかを
書き上げたまへ！

24 ：11/11/24

>>19>>20
そこでおしまいなら、まだ振られてないと思うよ？
>お返事まで、少し時間もらっていい？
まだ、スタートラインに並んだ所だと思う。
結果は、まだこれからじゃないかな。