年上の彼女ができた

1 ：11/12/04 〜 最終レス ：11/12/08

高校の頃から6年付き合った彼女と別れて年上の彼女とつきあうことになりました。

2 ：

最近のクソスレ乱立について
しねや

3 ：

俺
23
痩せ
173cm
フツメン
6年付き合った彼女
23
痩せ
164cm
キレイ系
新しい年上の彼女
25
158cm
カワイイ系

4 ：

新しい彼女
41歳
激ポチャ系
の間違いでした

5 ：

2歳差は年上という範疇外だろうな
ついでに言うと身長が低すぎる

6 ：

高校の頃から付き合った彼女と結婚するつもりでいたけど、結果的に別れて年上の彼女と付き合うことにした。
今までの彼女には悪いことしたかもしれない。

7 ：

今まで付き合ってきた彼女は顔もそれなりだし家事は全部任せてオッケーだった。大学の頃は遠距離で月一回くらいしか会えなかったけどそれでも愛情が薄れることはなかった。

8 ：

ただ今までの彼女に一つだけ満足できなかった点があって、束縛がきついことだった。
大学の頃も女の子がいるところに遊びに行くのはダメだったし、男と遊ぶのですら文句言われてた。
だから俺は今まで一度も合コンとか行ったことがない。まぁ別に行こうとも思わなかったのだが。

9 ：

大学の時はそれでよかった。彼女が不安になるのは俺が好かれてるからだって思えたし、周りの友達は誘いを断っても分かってくれるイイ奴等だった。

10 ：

そして、2人して卒業して地元に帰ってきた。
俺は一人暮らし、彼女は実家で車で、1時間くらいの距離で生活することになった。
2人でいっしょに頑張って行こうと思ってた。
けど、社会人になったら断れない飲み会とかも増えてきて、彼女はそれをすごく嫌がった。
俺は他の女の子と仲良くなりたいとかは思ってなかったんだけど、組織で働く上でやっぱし繋がりがあると仕事しやすくなるし、人脈は広げていきたいと思ってる。彼女にそれは分かってもらえなかった。

11 ：

俺は合コンに行かせてほしいとか風俗を許してほしいとかは思ってない。
けど2つだけ許してほしいのがあって、それはバイクとバレーボール。大学の頃は許してくれてたのに、彼女ら社会人になってからこれにも文句を言い始めた。
そんなのに費やす時間があったら私に会いにきてよ！
とね。

12 ：

6年の月日を過去のものにしたくない。
俺が彼女を幸せにする。
嫌な部分も多々あるけどそう言い聞かせてた。
でも、このまま結婚してもずっと同じことで喧嘩して俺のやりたいことは認めてくれないのかって毎日自問自答してた。

13 ：

そんなときだった。
新卒者の研修があって、年上の彼女に出会った。同じグループだった。
その時はあまり話さなかったけど、気さくに話しかけてくれて、あぁ感じのイイ人だなーくらいに思ってた。

14 ：

研修が終わったあと、わ

15 ：

研修が終わったあと、一応名刺を渡した。俺の会社の個人PCのアドレスが付いてるやつ。業務で少なからず顔を合わせる可能性もあったので、今後何かあったらよろしくね〜という感じで。
ほんのちょっと、下心もあったけどね。

16 ：

で、次の週の月曜日…
PC開いてみるとなんと、年上の彼女さんからメール来てた！しかも内容が
先日はお疲れ様でした。今度お食事行きませんか。
という直球仕様。朝からテンションあがるあがるw

17 ：

でもその時は彼女いたし、さすがにマズイと思って
3-3くらいで飲みませんか
と誘ってみた。
帰ってきたメールは、
2人じゃダメかな？
だった。
朝から鼻血でそうだった。

18 ：

実は俺、彼女いるんです…それでもいいですか？
と送ったら、OKの返事がきた。いったいどういうつもりなのだろうか、と考えつつ俺も年上の彼女さんに少なからず興味あったので会うことにした。

19 ：

食事の日、年上の彼女が車で迎えに来てくれた。
今までの彼女と食事行く時はいつも俺が運転してたから、助手席に座るのがすごく新鮮だった。
食事しながら、仕事のこととか、趣味とか、恋愛の価値観までいろんなことを話した。
話しながら惹かれていくのが自分でもわかった。相手のやりたいことも尊重してくれて、いい意味で自由にさせてくれる人なんだろうなと思った。

20 ：

その後、買い物行ったり家に招いたりカフェに行ったり何度か顔を合わせた。もう、惚れてたと思う。
今までの彼女といるときにはないドキドキ感がそこにはあった。
そして、いつか来るだろうと思ったいた瞬間がきた。俺も馬鹿じゃないから分かる。
告白された。

21 ：

俺はokできなかった。やっぱり長く付き合ってきた彼女を裏切れないと思った。
年上の彼女さんには悪いけどゴメンなさいと言い、これで何もかも終わった。
はずだった

22 ：

翌日
年上の彼女からメールがきた。
最後に会いたいと。
一応会うことにした。
車で来てくれたので15分ほどドライブすることになった。
運転してる横顔がすごくカワイイ。
実は俺に選んで買ったというプレゼントをいただき、更に惚れてしまう。
そして、別れ際に俺は唇を奪われた。
待っててもいいかな？
そう言い残して去ろうとする年上の彼女に俺はまたキスした。
年下のくせに( ´ ▽ ` )
と照れながらいう彼女に俺はもうこの人ならと心に決めた。

23 ：

今までの彼女に会って、話を切り出す。
実は好きになったひとがいる
彼女は泣いた。別れたくないと何度も言われた。
もう心がここにない俺はこれ以上一緒にいることはできなかった。
そして、年上の彼女に告白して今に至る。

24 ：

>>4
なるほど

25 ：

で、前の彼女は中古になっちゃった訳ね。

26 ：

>>25
結果的にそうなってしまったのかも。前の彼女にとって俺ははじめての男だった。

27 ：

年上の彼女はやっぱ身につけてるものがちょいと洒落た感じでオサレ。そんなに高いブランドではなさそうだけど。
クリスマスプレゼントとかどんなのがいいのかな。全然分からん。

28 ：

自慢話とかもういいから

29 ：

高級ドライヤーオススメ

30 ：11/12/08

自分で買ったくせにｗ