好きな女の子がビッチだった件について

1 ：11/12/05 〜 最終レス ：11/12/07

誰かきたら話す

2 ：

誰も来ない

3 ：

kwsk

4 ：

あまりおもしろくはないが話す。

5 ：

？

6 ：

話して

7 ：

俺　スペック
現在２１大学生
顔フツメン　身長低い
後輩　かわいい
身長めっちゃ低い　貧

8 ：

底辺の女は底辺の男の|一生しゃぶる人生

9 ：

書きためてないので遅いが勘弁。
大学2年になったころ、サークルの新入生の自己紹介の時に一目ぼれした女の子がいた。
その年は何もなく、とにかくずっと片思いの状態だった。
その冬には同じサークルの中の先輩とすでに付き合っていて、もうあきらめていた。

10 ：

底辺女木村
底辺女中卒橋本
底辺男の|を一生しゃぶってください

11 ：

まぁここまではいいんだが、この後3年になった時あたりから遊びに誘われるようになった。
後で聞いた話だが、この時すでにその先輩とは別れていたらしい。
ずっと片思いをしていたので、あきためたはずの感情がまたこみ上げてきていた。
最初は後輩の友達男Ａと後輩の3人で遊ぶのが日常化していた。

12 ：

ライトノベルの作家でも目指してるのか？
この間から似たり寄ったりのクソスレ立てまくりしてるだろ

13 ：

しかし気付くと、2人で俺の家で遊ぶまでに仲が良くなっていた。
その頃には俺が風邪をひいたりすると
いきなり家に来て、風邪薬と栄養ドリンクを買ってきてくれるほど
優しい子だった。
ちなみに俺は一人暮らし、後輩は実家暮らし。
一人暮らしなので俺の家は布団が多くなかった。
後輩男Ａと3人で俺の家に泊まる時は俺と後輩が一緒に寝ているという状態だった。
2人きりの時は泊るということはなく、さすがに23時くらいに帰るというのが普通だった。

14 ：

この程度の嫌味をする意外に関心を買えなのは惨めだな。

15 ：

その年のクリスマスはなんだかんだで2人で家で過ごしたりと、
この時あたりに俺いけんじゃね？と思い始めていた。
1月に入ってからは後輩男Ａは実家に帰っていたため、俺の家で2人で遊ぶという
日を4，5日ほど連続で繰り返していた。
この時も泊りはせず帰っては次の日に来て、の繰り返しだった。

16 ：

そのあとすぐ俺は後輩に告白をした。
するとうつむいていたので、あぁこれはダメなんだなと思って
「これ以上遊ぶのはよそう」と言った。
すると
「遊べなくなるのだけは嫌」
と後輩が言った。
しかしここで遊び続けるという選択肢を取るとこのまま思いは晴れないまま
憂鬱な日々が始まると思った俺は譲らなかった。
すると後輩は俺に抱きつき、
「遊ぶって言うまで離さない」
と言ってきた。
純粋だった俺は耐えきれずそこで折れてしまった。
これが間違いだった気がする。

17 ：

そのあと俺は半年待ってと言われた。
答を出すのに半年っておかしな話だろと思ったが
気の小さい俺は疑問に思っただけでなにもできず了承した。
そして2月。
2月になるとかなり後輩の態度が変わっていた。
バレンタインなどのイベントも何もなく
気付けば3月になっていた。
3月になると学校の卒業式があったため、サークルの先輩を見送るために
卒業式へ出席。
そしてそのまま卒業飲みへ。
卒業飲みを終え、このころには逆に後輩に依存してしまっていた俺は態度が
変わったことに疑問を覚え、とうとうここでその疑問を電話で聞くことにした。
するとよくよく聞いていくとその時ちょうど卒業したサークルの先輩と2月には付き合っていた。
というものだった。
ちなみにその先輩はかなり仲が良かったので、その子が好きだという事も全て話し、
応援してくれると言っていた先輩だった。

18 ：

ｋｓｋ

19 ：11/12/07

>>1
コテつけろ、まじで