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Leopardを867MHz以下のMacで使用する


1 :07/10/31 〜 最終レス :11/08/19

MacFixItが、IntelプロセッサまたはPowerPC G5、PowerPC G4(867MHz以上)
プロセッサを搭載したMacにのみインストールできる「Mac OS X Leopard」を、
PowerPC G4 867MHzより低いクロックスピードのプロセッサを搭載したMacで
使用する方法を紹介しています。Leopardの必要システム条件をクリアしたMacで
Leopardを外付けのFireWireハードドライブにインストールして、
その外付けのFireWire HDDをPowerPC G4 867MHzより低いクロックスピードの
プロセッサを搭載したMacに接続することで、Leopardを使用できるとのことです。
また、Leopardの必要システム条件をクリアしたMacにPowerPC G4 867MHzより
低いクロックスピードのプロセッサを搭載したMacをターゲットディスクモードで
接続して内蔵HDDにインストールすることも可能とのことです。

2 :
そうか…G3の時代は終わったのか…

3 :
IMac G4 800に直接インストールしようとすると、おっしゃるようにインストーラに「できません」と拒否されます。
以下の手順で実行して今のところ問題なく動作しています。

1)PowerBook G4 1.25GHzにインストールディスクを入れる
2)iMac G4をFierWier ターゲットディスクモードで接続
3)インストールディスクから再起動
4)iMac G4のボリュームに対してインストール
5)iMac G4からLeopardが起動するので、コマンド+Qでシャットダウン
6)ケーブルを外して単独起動

# インストールにおけるハードウェア条件は満たしていませんので、ユーザリスクで実行しています。

4 :
手順ですけど、まず内蔵HDDのパーティションを2分割(インストールドライブ側に8GBほど必要)しておく必要あります。
それから、ディスクユーティリティーを使ってDVDディスクからそこに復元。
Finderの”フォルダに移動”から
System/Installation/Packages/
を貼付けて移動。
osinstallファイルを置き換え、システム環境設定から起動してインストール開始。

5 :
/System/Installation/Packages/OSInstall.mpkgに入っているDistributionの
>// require 867Mhz+
> if (system.sysctl("hw.cpufrequency") < 866000000) {
> return false;
> }
の866を799とかに書き換えればいいみたい。

6 :
実際使ってみて、tigerよりやっぱり重いの?
MDDで使ってる感じじゃ、10.2より10.3、10.3よりウニバーサルの10.4って
いう風に軽くなってきたというか、メモリ管理が洗練されてきたというか
そういう意味で10.5も軽くなってんのかなとか思うんだけど
やっぱこんどこそ旧機種には重いOSなのかな…

7 :
>>4
DVD起動させなくてもインストールできんのか?

8 :
867MHz以上のPPC機が無い場合はどうすれば…。

9 :
あ、ごめん。>>5にあったのか。

10 :
G3はインストール不能でFA?

11 :
http://www.pinkapple.tv/uploads/details/general20071101094731.png

12 :
450MHz DPは900MHzとして認識するとかないの?
俺涙目なんだけど

13 :
FireWire付いてないG3ですが、どうしたらいいですか?

14 :
>6
OSが要求する最低水準のMDD867Dualですが、初期のいろんなキャッシュ作成が終わってからは、全体にTigerより快適ですね。
最低水準の機種では、もっさりになるのかと心配していたので、うれしい誤算でした。

15 :
>>13
窓から捨てなさい

16 :
XPostFactoの対応待ち

17 :
>>6
MacFixItにはG4 533MHzでも快適に動いてるから、どうしてそこに
カットオフを持ってきたのか分かんないって書いてあるね。
クリーンインストールしたばかりだから参考にならないかもだけど、
今のところそんなにもたつくような感じはないなぁ。
>>1トン
試してみるよ。

18 :
>>17
買い換えを促すためでしょ

19 :
>>17
MaxBUSだっけ?、OS9非対応になったのがそこあたりだったような。

20 :
>>4
読み書き可能な dmg へ復元して OSInstall.mpkg まではたどり着いたんだけど、どうやって開くの?
Leopard (intel)の Finder からコンテキストメニュー出しても、いつもの「パッケージの内容を表示」が出てこない...
Flat Package Editor.app とやらで開いても、内容が編集できない...ロックがかかってる?
Flat Package...で Distribution が見えるので、デスクトップへコピーしてテキストエディットで編集して書き戻しても、反映されない...
なんか間違ってんのかな?
助けてポパイ.....

21 :
追伸。
無事できました。
さよならポパイ。

22 :
>>21
解決法を kwsk おながいします

23 :
OSがインストールされていないG4-800のマシンしか持ってない俺はどうすればいいんだ
WindowsとLinuxのマシンはあるけど

24 :
ターゲットディスクモードを使った方法は両方のMacのCPUが同じ種類じゃないとだめっぽいな。
パーティションをGUIDにするかAppleにするかで問題になる。
おれはintelMacからPPCMacに入れようとしたけどそこであきらめた。

25 :
ということで>>3-5の方法を試そうと思うがいまいち意味が分からない。
TigerとLeopardのデュアルブートにしたい俺はパーティションを三分割して
ディスク復元用のパーティションはその後も残っちゃうのか?

26 :
>>25 混乱して当然、それぞれ別の3つ方法の断片だから。
>>3 別のマックから、ケーブルつないでインストールする話
>>4 設定ファイルが入ったパッケージごと置き換える話
http://www.broadbandreports.com/r0/download/1233284~ef912347c2c6f2be47c4b7280666aff6/NewOSInstall.mpkg.zip
>>5 設定ファイルを書き換える話

27 :
よし、週末PowerBookG4/400(現Tiger)にインスコしてみる。

28 :
>>3の方法でPB G4/550MHz 512MBに入れてみた。
最初、母艦がIntel iMacだと、そのままではインスコ出来ないといわれ、
パーティションを作り直したら自力では起動出来ない状態に…。・゚・(ノ∀`)・゚・。
改めて別のPB G4を母艦にしてやってみたら難なく成功。
動作スピードはいたって普通でストレスなし。
気になったのはHDDのルートに本来不可視属性になってるものまで
見えちゃってるぐらい。
外付けにインストールしたからなのかは分かんないけど、条件を満たしてる
他のマシンではなってない。
ちなみに、ウワサの「はたけ」フリーズも再現できたよw

29 :
>>26 のファイルってクロック何MHz以上に書き換えてんの?

30 :
>>29
867MHz
RAMが128MBのマシンにインスト出来るようにしてあるだけに見えるが

31 :
>>29
>if (system.sysctl("hw.cpufrequency") < 499000000)
500MHz以上の設定だね。

32 :
>>29
あ、間違えた。>>30が正解かも。

33 :
>>30,32
え?じゃダメしゃん!w

34 :

http://www.dslreports.com/forum/r19330781-Leopard-on-older-Macs-ROCKS~start=20

35 :
ふと思ったんだけど、DVDが読めない最速G4って何MHz?
CDメディア交換の手間を省くために切り捨てたとか?
>>13
それはもう10.4も入れられないだろうw

36 :
>>35おそらくそれっぽいね。
・デスクトップ
iMac G4 (Flat Panel)<M8672J/B>
700MHz
・ノート
iBook G3 <M8860J/A>
800MHz
G3って900MHzモデルも存在したのか...

37 :
iMac G4 (Flat Panel)800にインストールして使ってみましたが、速度はTigerと変わらず快適でしたが、スリープが機能しないようで、また、スリープしようとすると画面が虹色に変わって元に戻らないため、Tigerに戻しました。

38 :
>>35
Pioneerのバルク買ってきて換装すればいいのに。
デフォルト(OS標準)でマウントする。
内蔵とか換装が出来ない人なら外付けでもいけるぞ。

39 :
無理してインストールする価値ない。

40 :
>>39
入れること、あるいは入るかどうか試すこと自体が半ば目的になってるのにそれをいっちゃオシマイさ。

41 :
OSInstall.mpkgってどうやって書き換えるの

42 :
パッチを作ったんで誰が検証してみて
多分New World機以降なら何でもOKだと思うんだけど
http://rapidshare.com/files/67096647/leopard_Inst-patch.zip.html

43 :
>>38
てか、標準でDVD載ってるモデルが少ないクロック数だから切り捨てたのでは
っていう推測にDVDドライブ載せればOKって回答は意味不明

44 :
PowerBook G4 500MHz 762MB(発売同時にBTOして無改造の年季品)にターゲットインスコ。
iTunesのCoverFlowは対応してないと表示されるけど、FinderではOK
予想に反して軽快に動く。
劇重地獄を期待していただけに残念。

45 :
>>42
thnx!
詳しい人教えて。
俺のMac450Dual。HDの空きパーティションにDVDから復元して>>42のパッチあてたけど、グレーのAppleマーク画面で "Unable find to this platform"のカーネルパニック。
これって、OSInstall.mpkg 置き換え以前の問題だよね?
PCIカード類全部外して、Rage128と内蔵HDだけにして、オープンファームウェアもリセット。メモリはマックメムテスターでエラー0のを2GB。
やれるだけやったんだがどうやっても変わらない。
でも、OS9〜10.4.10 まで全く問題なくインストールして来たのに、これって やっぱ Leopard のプログラムで蹴られてるとしか考えられないよな?
ても、海外フォーラム見ると、500Dual で Leopard 起動してるし、450Dualでできないっておかしいよな??なんで??分かる人教えて。

46 :
>>45
OSInstall.mpkgのクロック制限を400にしただけで
その他は弄ってないのを作ったので、
手動でインストールディスク内の
/System/Installation/Packages/OSInstall.mpkg
を置き換えてみて
ちなみにこのエラーと関係ないかも知れないけど、
Rage128のドライバはLeopardに入ってないよ
http://rapidshare.com/files/67192328/OSInstall.mpkg.zip.html

47 :
>>46
え?じゃG4/400〜500で成功した人達ってんなグラボ載せ変えてんの??

48 :
>>45
Rage128のトラブルで起動障害有るG4のRage128交換で治ったこと有るけどそれとは違うわなあ。

49 :
>>46
手動で入れ替えたけどダメだったよ。
>>48
多分ね。

50 :
あと考えられるのは、外付け火縄ディスクから起動するとして、
そのIDE-1394変換チップの問題とかなかったっけ?
うちの検証はOXUF922でやったけど。

51 :
HDは MSATA2-I2MAC 経由で日立のHD使ってる。
でも、↑のカード取り外して元のDVDで、内蔵IDEのHDだけで
起動しても同じだからHD/カードの問題じゃないと思う。

52 :
Distributionの以下の行を削除すればチェック処理全部無効に出来るよ。
<installation-check script="installCheckScript()"/>

53 :
つか冷静に考えたら Rage128pro のドライバ入ってないからかもな…。

54 :
やれっつーのかい?
ってかDistributionの中を検索しても
<installation-check script="installCheckScript()"/>
がないよ

55 :
引っかかったw

56 :
<ボソッ>OSx86はビデオドライバ認識してなくてもDVDから上がる</ボソッ>

57 :
328行目付近みてみて
326 </script>
327
328 <installation-check script="installCheckScript()"/>
329 <volume-check script="volCheckScript()"/>
330
331 <choices-outline>

58 :
あと、
function systemHasDVD(){
var obj = system.ioregistry.matchingClass("IODVDBlockStorageDriver");
if (obj) {
return true;
}
return false;
}

function systemHasDVD(){
return true;
}
にすればDVDドライブがなくてもいけそうだな。

59 :
ダメ元で、Tiger に入ってた Rage128とPro のドライバコピーした。
変化した点。→ カーネルパニックが出るタイミングが少し遅くなった。
結局ダメみたい。

60 :
上のはDVDPlayerのインストール条件だから関係なかった。。。

61 :
http://rapidshare.com/files/67206795/OSInstall.mpkg.zip.html
どーぞ

62 :
ここ見ると、Rage128Proで動いている
ttp://www.engadget.com/2007/10/26/leopard-on-an-8-year-old-g4-power-mac-can-it-be-done/

63 :
イイヨイイヨ〜

64 :
45の環境だと以下の状態が必要
Onboad ATAに120GBのディスクが付いてるとして
Partition 1 =20GB
Partition 2 =残りの100GB
(パーティションサイズは例)
Partition 1にLeopardを入れたいから
DVDの内容をPartition 2にコピーしてパッO
Partition 2から起動してPartition 1へインスト
もしディスクが120GBを超えるなら、Partition 2は134GB以内にあるようにして
Partition 3を作らないとだめ
データ移動が大変そうだし
火縄ディスクを買った方が楽ってことだね(どれでもいい訳でない)
MSATA2-I2MACはInitioチップだからか、
Leopardで使えなさそうなのがわかったね
もー寝る

65 :
ドライバが無くても汎用ドライバで動くんだろう
クォーツエクストリームとか効かなくなるだろうが

66 :
昨日大福スレでLeopardでクロック回避ディスクの作り方を聞いて、
今日いろいろやってみて、DLでならできそうなんですが(高いから敬遠
一層に縮めるのに苦労しています。
Leopardから作ったdmgはサイズが7.1GBで、プリンタドライバやら言語やら
Xcodetoolsやらを捨てて使用領域を4.2GBくらいまで減らしたんですが、
いざディスクユーティリティで焼こうにも一層には焼けません。
スパースディスクを使って復元しようにもできず、空き領域をうまいことつぶす方法がわかりません。
結局新規イメージを作ってそこに隠しファイルを表示したFinderでコピペしましたがブートできませんでした。
Leopadでディスクユーティリティのみで作った方がいたら詳しく教えていただきたいです。

67 :
俺も4.7Gに収めたブートディスク作ろうと
色々やってみたけど、結局ブートせず…。

68 :
>>66
>結局新規イメージを作って
そのイメージに、けずって4.2GBにしたdmgを復元すればいいと思うけど?
なんで、復元じゃなくてコピペにしたの?

69 :
http://uproda11.2ch-library.com/src/1142413.zip.shtml
すぐ消すからお早めに。

70 :
http://uproda11.2ch-library.com/src/1142413.zip_ZBPS/1142413.zip

71 :
>>66
ディスクの容量が足りないといわれて復元できないんです。
スパースディスクでも普通のディスクでも。
多分dmg自体の7.1GBが問題になってるのだと思います。

72 :
>>71
だって4.2Gまで減らしてるんでしょ?一層DVDの新規イメージに入ると思うけど?
ちゃんとゴミ箱消去した?ジャーナリングになってたりしない?

73 :
>>72
ジャーナリングにはしていませんし、ゴミ箱は空です。
明日DL買ってきます。

74 :
元のdmgを4.2Gまで減らしたら、
それを「新規の1層用のイメージ」に復元。
(焼き用の原盤をつくるわけですな)
このとき、ソースは元のイメージ(不要ファイル削除済み)をマウントしたもの、
復元先は「イメージファイルそのもの」を選ぶのがコツかな。
で、「原盤」ができたら、1層DVDに焼くと。

この方法でつくったDVDからの起動、やたら遅い。
同じ内容をHDに展開しての起動はかなり早い。
この差はナに?

75 :
>>74
作業OSバージョンはいくつですか?

76 :
>>75
出来ないなら800円位のDLをケチらず買いに行った方が早いし確実。
それかディスクユーテリティ以外に焼くソフト持ってないの?
持ってるのなら以下の方法でやってみたら?
イメージをデスクトップにマウントする→イメージを開く
→中のOSXインストールディスクをソフト(例えばToast、フォーマットはデータ/DVD-ROM)のウインドにドラッグして放り込む→焼く→以上4.2GBDVDの出来上がり。
おれはどっちも作ったけどDLの方をお勧めするよ。

77 :
20万から30万円くらいのMacをケチらず買いに行った方が早いし確実。
それくらいのこずかい持ってないの?

78 :
iMacは持ってるんですけど、端末としてibookを使おうと思って。
DL買ってきて無事焼けました。

79 :
>>77
×こずかい
○こづかい

80 :
【俺様的まとめ:4.7G版Leopard】
・起動に時間がかかる。(Space画面が出るまで10分)
・OSインストールにかかる時間は普通。(20分ほど)
・ジャーナル記録の有無は関係しない。
・Toastは使うべからず。

81 :
80GBくらいの外付けHDD買うほうが早そうだ

82 :
>>64
ありがとう。間開いてしまったが。
120GB制限は最初から問題なかった。
結局、
・内蔵IDEとSATA2台のHDをデータを交互にコピーしながらすべて HFS+にフォーマットし直し&パー切り
・まっさらの内蔵HDの最初の10GBに10.4.10再インストール
・同じく内蔵HDの次の10GBに10.5を復元。OSInstall.mpkg 入れ替え。
・Rage128Pro残してPCIカードすべてとケーブル類もすべて外し、10.5起動
…するがやっぱりクレーの Appleマーク画面でカーネルパニック。
マシン固有の問題なのかな。ダメじゃんw

83 :
>>82
がんばれ〜
俺のPowerMac450Dualは、外付けHDDで10.5動いてますよ。
外付けHDDには、PBG4/1.33からインストールしたけど・・・

84 :
やぁ、みんな。
久しぶり。
>>22
もうできてんならいいけど、とりあえずおいらがやった方法。
概要
DVD に焼くの面倒なので、変更したインストーラ入り dmg を PPC な Mac をターゲットディスクモードで接続して、7.5GB くらいのインストーラ用パーテーションに復元。
接続解除後、PPC な Mac を普通に起動するとインストーラ用パーテーションから起動するので、後は普通にインスコ。
※インスコしたい PPC な Mac はあらかじめターゲットディスクモードで Intel な Mac のディスクユーティリティで3分割しておく。
(PPC な Mac を別のディスクから起動できるなら、そっちからやってもオッケ)
MacOS X(残りの最大)
MacOS 9(4GB 程度)
Install 用(7.5GB 程度)
すべて HFS+ のジャーナリングでOS 9 ドライバ入り(OS 9 起動が必要な場合のみ)、Apple パーテーション方式で。
用意するもの
Intel な Mac
十分な容量の内蔵または外付け HDD
インスコしたい PPC な Mac (おいらの場合 PowerMac QS 800 Dual)
Leopard のインスコディスク
やり方
ttp://forums.macrumors.com/showthread.php?t=371302
ここを参考に作業の半分はコマンドライン(ターミナル.app)で。
吸い出しにCCCを使用してるけど、ディスクユーティリティで十分。
細かい部分は自分の環境に読み替えてね。

85 :
オラiPodに復元したヨ

86 :
インストーラ書き換えたDVD-R作って450M Cubeにインスコしてみたよ。
メモリも512M制限とっぱらってやってみた・・・・
けど、450Mじゃ使い物にならない重さ。
デュアル500かシングル550以上くらいないと無理。
この手のクラスはTigerが無難だな。メモリが少ないのは致命的。

87 :
>>86
PB G4初代 500MHz 762MB VRAM8M
Tigerより少し重めだけどネット端末としては十分な動作速度
やっぱ、メモリ搭載量が決め手なのかねぇ

88 :
>>86
Dock を3Dから2Dにすると少し軽くなるよ。
cube 450MHz, mem 800MBでJaguarからLeopardに入れた。
4.7G DVD-Rが作れなくて、FW経由でブートしていれた。
LeoでBootable 4.7G DVD-R を作ろうとしているけどうまくいかない。
Disk Utilityでイメージファイルの何を作ればいいのか?
1. [復元]で ソース:"Mac OSX Install DVD"、復元先:"ディスクイメージ1"
ディスクイメージ1は[ファイル]-[新規]-[空のディスクイメージ]
VolSize=8.0G,VolFormat=HFS,Partition=CD/DVD,ImageFormat=R/W
をマウントした物。
2. ディスクイメージ1からいらないファイルを削除とmpkg入れ替え
3. [復元]で ソース:"ディスクイメージ1"、復元先:"ディスクイメージ2"
ディスクイメージ2は
VolSize=4.7G,VolFormat=HFS,Partition=CD/DVD,ImageFormat=R/W
をマウントした物。
4. これでディスクイメージ2のISOファイルができて焼くだけ?
ブートしないんだけどなぁ???

89 :
x HFS
o HFS+

90 :
無理して入れてもおもくてまともに使えると思えない
どうなんですか?

91 :
とりあえず入れるのが目的で、
使えるかどうかは二の次なんじゃない?

92 :
うん、別にMac Pro持ってるからCubeとかに入れたのは
ただの趣味。
450Mじゃ普通に使うのは無理。ネット端末くらいならなんとか。
CPU, Memory共に1Gクラスでないとちょっと使いたくない。
イメージはスパースイメージってのでやるのよ。PPCマックならAppleパーティションマップで。
Tigerでやらないと起動しない、とかって言ってるやつもいるけど・・・どうなのかな。
うちでもTigerでやったけど、一応。
でもCubeデフォだとDVD起動に20分から30分かかるけどな (笑

93 :
とりあえずクロック数は回避できた。
CCC2.3があって、ルートユーザ有効でXCodeも入ってることが前提
1.以下からMacPortを落としてインスト、その後ターミナルでsudo port -d selfupdate
ttp://darwinports.com/download/
2.ターミナルでsudo port install xarしてxarをインスト(死ぬほど時間かかる)
3.Finderで不可視ファイル表示可能にして、後でCCC使うので英語環境で再ログイン
4.Disk UtilityでNew Image(DVD2層分のsparse disk image)を適当なとこにSave As(名前は適当)
5.そこに、CCC2.3でLeopardをclone(Make bootableなことを確認)、ダイアログが出るがIgnore
6.デスクトップのファイルを全部どっかに避難して、クローン済みイメージの
 /System/Installation/Packages/OSInstall.mpkgをデスクトップにコピー
7.デスクトップに「package」というフォルダを新規に作る
8.ターミナルでcd desktop/packageして今作ったフォルダに移動
9.そのままターミナルでxar -x -v -f ~/Desktop/OSInstall.mpkgして展開
10.直下のDistributionをTextEditで開いてクロック数チェックを書き換え保存
11.ターミナルでxar -c ./ -v -f ~/Desktop/NewOSInstall.mpkgして再パッケージ
12.できたやつを「OSInstall.mpkg」にリネーム、6のとこに上書き
13.クローン済みイメージの中身のうち以下のものを捨てる
・/System/Installation/PackagesのナントカPrinterDrivers.pkgを全部
・言語っぽい名前のファイルをJapanese以外全部
・/Optional Installs/Xcode Toolsをフォルダごと
14.Disk UtilityでNew Imageをまた適当なとこに、今度は1層分のsparseでSave As(名前は適当)
15.そこに、書き換えたイメージをまたCCCでclone(Make bootableなことを確認)
16.15でできたイメージをそのままDisk Utilityで焼く
17.マウントしてインストーラひっぱたいて再起動(死ぬほd
18.インスト先にとりあえずFW400の外付けHDDを選択、カスタムインストでさっき捨てた分を切る
19.インスト開始、DVD整合性チェックを念のためスキップ
20.終わったら指示通り再起動
21.古いATAカードが対応してなくて内蔵が見えず涙目に

94 :
>>93
乙!!!

95 :
>とりあえずクロック数は回避できた。
あ〜、アホくさ。
同じくDLサイズのイメージを作るとこまでは一緒。
XCode入れたならPackageMakerで。
メニューからFlat Package Editorを起動して、
1. Right click and open it with "Flat Package Editor.app" (in Leopard)
2. Drag the "Distribution" component out to your desktop
3. Edit and save it with a standard text editor (I used BBEdit) <-CPU値もメモリ値も好きなように書き換える、
テキストエディットで可能。
4. Drag it back in to the mpkg
5. Delete the old version from the mpkg
6. And save!
あ〜ら、ほんと簡単。

96 :
OSInstall.mpkgは改変済みを拾って来たら
XCodeをインストールとかいらないよね

97 :
いらないね。
上のやり方は自分の環境に合わせられるってだけ。

98 :
QuickSilver Dual 800MHz を使用中の者です。
制限を回避したディスクイメージ(スパース)の作成まではできました(たぶん(^^ゞ)
ですがここで初めて、ウチの SuperDrive は DL が焼けないことに気づきました(DVR-107Dです)。
ここは素直に DL が焼けるドライブ(DVR-112?)を購入するのが吉だと思うのですが
もうしばらくあがいてみようかと(^^;;;;
シロウト丸出しもいいところですが、ディスクイメージをマウントしてそこから再起動しても
ダメなんですね(^^ゞ マウントできないまま、もとの Mac OS X で立ち上がってしまう・・・。
で、お尋ねしたいのは、HDDに置いておいたままで今回作ったイメージ内の OS で立ち上げて
インストールする方法ってないものかと。
ちなみに、もう空いている外付けディスク等は持ち合わせていません。
これでダメなら DVR-112 買いに行きます・・・(このドライブも問題ありそうですけど(^^ゞ)
どなたかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
くっそー、やっと入れられると思ったのにな(^^ゞ

99 :
んなもんいらねぇプリンタドライバーといらない言語捨てりゃ
いくらでもシングルレイヤーで焼けるだろ。

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