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Intel uPs Info 4


1 :08/06/26 〜 最終レス :11/10/13
Intel製マイクロプロセッサの情報局スレッドです。
情報投稿よろしくです。Intelプロセッサの昔話もOK。
自作板のIntelスレに負けないようにしよう。
※妄想、珍説・珍論、誇張表現は控えめに。
※アムチュー、モトチュー、IBMチューからの書き込みはご遠慮ください。
※チュー流入防止のため、意図的にわかりにくいタイトルにしています。ご了承ください。
※マターリしましょう。
前スレ
Intel uPs Info 3
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1190013206/
前々スレ
Intel uPs Info 2
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1159817811/
前々々スレ
Intel uPs Info
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/mac/1121683774/

2 :
いちおつ

3 :
うっぷすいんほって何?

4 :

5 :
ho

6 :
su

7 :
年末にはNehalem搭載MacProが出るのかね

8 :
年末に出るのは1s向けのNehalemでXeonは遅れるんじゃないのか。
Appleのことだからフライングで供給してもらうかもしれんが

9 :
ho

10 :
ze

11 :
Intel Roadmap indicates multiple Havendale incoming Q3′09
http://en.expreview.com/2008/07/16/intel-roadmap-indicates-multiple-havendale-incoming-q309/#more-543
- Lynnfield/HavendaleもHyper-Threading有り
- LynnfieldはTurbe Boost Technology有り。
# Lynnfieldは4 core + PCIeなので200mmsq切るのは厳しいか??
# Havendaleも2 core + GMCHのMCMなのであまりV2, V1は45nmでは無理の予感。
# Nehalem系のV2,V1はWestmere世代待ちか、DC Atomかなあ。
# Westmereへの以降時期がかなり謎。TickTockはやっぱ難しいのか…。

12 :
というわけで、小さいネタのみだがこのスレ復活。
以前より漏れのレベルが落ちているので、存在価値は多分微妙だが。

13 :
Intel's Larrabee GPU based on secret Pentagon tech, sorta
http://arstechnica.com/news.ars/post/20080708-intels-larrabee-gpu-based-on-secret-pentagon-tech-sorta.html
Larrabee P54C-based説について。
かなり以前、IntelはP5世代が引退させたあとに、米国国防総省にP54CのRTLコードを提供した。
で、国防総省はP54Cをベースに対放射線版のを軍事用途向けP5を作った。
数年後、そのPentagon版P5も引退したあと、今度はIntelにPentagon版P5のRTLが返された。
それをMany-Core向けに拡張したものがLarrabeeのcoreってことらしい。
# ちなみに漏れはこれを読んでもP5-basedだとは思ってない派。

14 :
詳細が発表されたらされたで、
各自が思うところのホニャララベース論で
また不毛な議論に花を咲かせようじゃないか。

15 :
議論は表スレで(なら個人の見解書くなとかいわれそうだが)。
ここはまったりいきたいのです。
# 2-issue in-orderってだけじゃAtomもそうだし、P5だとはいわん。
# やっぱuop変換なしで、U,Vパイプベースじゃないと。
# 最近のx86のFPU/SIMDに使われているトランジスタ数がオリジナルP5よりも大きい(はずな)こと、
# SMT, SIMD拡張, 64bit化, 仮想化などなど、P5以降にしなければならない拡張があまりにもありすぎること、
# などからなんとなくバランス悪いし無理かなあと。なにしろuopもregister-renamingもないんだ。
# 一体どうやってx86 decodeするの??ってかんじ。

16 :
Runtime Environment for Tera-scale Platforms
ftp://download.intel.com/technology/itj/2007/v11i3/4-environment/vol11-i3-art04.pdf
Intel VCGの論文。
# ここでシミュレーションしてるTS-CMP processorってのが微妙にLarrabee似かも。
# SIGGRAPH 2008で論文発表する人が著者にいるだけあって、
# よく知らんがRun-Timeで都合が悪いところは吸収して、多数コア+HW MultiThreadingを分回すってのも
# Larrabeeの方向にやはり近い気が。
TS-CMP processor
- 16 in-order core
- HW Multi-threading, round-robin each cycle
- 32KB L1D, 2MB shared L2, 4MB off-chip L3
- L1: 3 cycle, L2: 12 cycle, L3: 40 cycle
>We used a cycle-accurate simulator to evaluate McRT’s
>performance on a TS-CMP processor. The simulated
>platform consists of an array of up to 16 in-order cores,
>each of which has four threads. Each core will select a
>different thread each cycle, round-robin, unless the thread
>is stalled due to, for example, a cache miss, being in the
>sleep state. The memory system consists of a 32 KB L1
>data cache that is shared by all four threads in the core, a
>2MB L2 cache that is shared by all the cores, and an
>off-chip 4MB L3 cache. All caches were simulated with
>an 8-way set associative configuration. The L1 cache
>access time is 3 cycles, the L2 cache access time is 12
>cycles, and the L3 cache access time is 40 cycles.
Doug Carmean, Visual Computing Group, DEG
Eric Sprangle, Visual Computing Group, DEG

17 :
対応表(仮)
XE $999 → Bloomfield-3.2G
P1 $530 → Bloomfield-2.83G → Lynnfield
MS3 $316 → Bloomfield-2.66G($283) → Lynnfield, Havendale
MS2 $266 → Lynnfield, Havendale
MS1 $183 $224 → Havendale
E2 $163 → Havendale
E1 $133 → Havendale
V3 $113 → Havendale
V2 $64-$84
V1 $34-$53
# 一応考えたが今いち正確な対応がわからない。
# Bloomfieldの価格=$284はシステムで高価になることに対するIntelの普及のための配慮??
# 32nm Westmereがいつ出るのか知らないが、
# Westmereもサーバ向けの6 coreを先行して開発していていて
# デスクトップ向けのClarkdaleが遅れているとすると、
# Bloomfieldと同じ状況でまた巨大なダイをデスクトップ向けにバーゲンしなきゃいけなくなる。
# サーバ用に4 core Westmereを開発していればよいが、
# その場合でもQuickPathのサーバ用マザー&socketをまた転用することに。
# いずれにしろsocketが異なるであろうLynnfieldとDesktop Westmereとの間の移行関係に無理がある。
# 逆にClarkdaleが早期にでたとするとLynnfieldが恐ろしく短命に終わってしまう。
# Lynnfieldはしばらく32nmに移行しないで粘ることにすると、
# ClarkdaleとSandy Bridge世代の関係がよくわからなくなるな。
# とにかくLynnfield/HavendaleとWestmere世代の移行は無理がある予感。
# 実はLynnfieldも4 coreなのであまり安売りできないはずで、バーゲン状態に近い。
# つか、4 coreって32nmでもIntelの過去のMainstreamと比べてでかいんで。
# 調子に乗ってcore数増やしすぎなんじゃ??
# 今のRoadmapは無理がありすぎな気がするのだが早くに考え過ぎか…。

18 :
x Bloomfield-2.83G
o Bloomfield-2.93G

19 :
Intel Bloomfield CPU pricing reveals pleasant surprise
http://www.digitimes.com/news/a20080717PD222.html
Bloomfield 3.20GHz $999
Bloomfield 2.93GHz $562
Bloomfield 2.66GHz $284

20 :
32NM ATOM ON IDF 2008
http://xtreview.com/addcomment-id-5880-view-32nm-atom-on-idf-2008.html
8月のIDFでは、32nm版Atomをデモ。
Cell PhoneやiPhoneのサイズが可能に。
# 32nm Atom = Lincroft

21 :
Intel: Atom Will Not Substitute Celeron Processors.
http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20080717121547_Intel_Atom_Will_Not_Substitute_Celeron_Processors.html
Intelは現時点でAtomでCeleronを置き換えるつもりなし。

22 :
Nehalem arrives in week 40 and 44, possibly
http://www.bit-tech.net/news/2008/07/14/nehalem-arrives-in-week-40-and-44/1
Bloomfieldは10月末。 # …かもしれない
X58チップセットはそれだけで$70のコストであり、マザーボードはかなり高価になる
(nVIDIAのnForce 790i Ultra SLIは$100+なのでさすがにそこまではいかない)。
>We've also been told that Intel's premium X58 chipset alone will cost $70,
>making the boards quite expensive, but this is not unexpected and by no means
> completely insane like Nvidia launching the nForce 790i Ultra SLI
> with a chipset that cost $100+.

23 :
>>20 訂正
More Details on the Intel Atom Emerge
http://www.anandtech.com/printarticle.aspx?i=3254
>Moorestown will allow Intel’s Atom CPU to exist in larger smart phones (4 - 5” size),
>while its successor in 2010/2011 will use the magic of Intel’s 32nm process to finally
> get into something iPhone-sized.
表スレでいわれている通り、Lincroftは45nmだった。
AnandTechの過去の記事によれば32nmはMoorestownのさらに後継ということらしい。
# にしちゃやたらデモが早いんですが…。

24 :
# ちょっと発見。
# $530 → $562 ($32アップ)
# $316 → $284 ($32ダウン)
# 2.66GHzを貧乏人向けに従来より安く設定しているかわりに、
# 2.93GHzを同じ価格差分上昇させただけ??
# 2.66GHzを買う人は2.93GHzを買う人には感謝しなきゃ(・∀・)

25 :
ごめんなさい
それでも買えない貧乏人で
ごめんなさい、ごめんなさい

26 :
Nehalem-EP......BLOOMFIELD
ttp://www.xtremesystems.org/forums/showpost.php?p=3168831&postcount=816
xtremesystemsの掲示板にNehalemのES品をベンチした結果がそこそこあり。
# 例によってマルチスレッドものが多い。

27 :
以下、シングルスレッドよりの結果(Yorkfield vs Bloomfield)を抽出
QX9650 = Yorkfield 3GHz
Bloomfield = Bloomfield 2.93GHz
・Cinebench R10 Single Core # ← Single Threadのことなはず
- QX9650 3.263
- Bloomfield 3.396 (+6.6%)
・Cinebench R10 Multi Core
- QX9650 11.437
- Bloomfield 14.299 (+28%)
・Whestone
- QX9650 3.124
- Bloomfield-HTなし 3.152 (+3.3%)
- Bloomfield-HTあり 2.786 (-8.7%)
・Dhrystone
- QX9650 6.468
- Bloomfield-HTなし 7.652 (+21%)
- Bloomfield-HTあり 7.045 (+12%)
()内は同クロック換算での性能比 vs Yorkfield
# CinebenchはSingle Threadで+6.6% Yorkfieldより早い
# Whestone(=FPU)は+3.3%で、HT ONだとYorkfield以下にまで落ちる
# Dhrystone(=ALU)は+21%も速い。HT ONだと約-10%落ちる
# Dhrystoneみたいな単純ベンチだとBufferやらにうまくはまんのかな
# HTだと静的分割で容量や帯域が減る部分あるからおちんのかな
# あとで誰かが詳しく解析してくれるだろう(・∀・)

28 :
訂正
ぜんぜん違う。
BOINC ManagerのWhestone/Dhrystoneがper CPUだから、
HT ONの結果が悪く見えるってだけ。
というわけで、>>27のコメントは無かったことでよろしく。

29 :
CPUの速さって頭打ちなん?
ムーアの法則は終わり?

30 :
ムーアの法則はCPUの処理速度について言及した物ではないから。

31 :
じゃあアムダールは?

32 :
Via's Nano L2100 takes on Intel's Atom 230
http://techreport.com/articles.x/15204/1
Low-end grudge match: Nano vs. Atom
http://arstechnica.com/reviews/hardware/atom-nano-review.ars/1
VIAのNano(Isaiah)とAtom 230(Diamondville)の比較ベンチ記事。
# 正直、Pentium MとAtomの中間程のクロック当たり性能
# (PC Mark2005 CPUでAtom +33%)でしかなく思ったより速くない。
# Performance per Watt でも90nm Pentium M(Dothan)に負けているのでCPUとして旨味がない。
VIAスレよりコピペ。
Atom
L1:3 cycles
L2:16 cycles
nano
L1:4 cycles
L2:24 Cycles

33 :
ho

34 :
ze

35 :
m

36 :
tai

37 :
あまりにも暇が無く、IDFの情報を確認できるのも再来週くらいだ。
幸い、今回のIDFは新情報がすくないようだけど。
>>29
ムーアの法則については、ロジック部が1世代のシュリンクでも0.7倍くらいにしか
縮小されてないってところが味噌。
http://www.chip-architect.com/news/2007_02_19_Various_Images.html
cacheなどのSRAM部はロジック部よりもトランジスタ密度が高いので、
同じ面積でもトランジスタ数が多いし、縮小率もいい。
で、Intelはムーアの法則が続いていることをSRAMが9割を裕に超えるItaniumを引き合いにだして
宣伝しているの(それでも24ヶ月で2倍くらいが実際の値だけど)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Moores_law.svg
個人的にはマイクロプロセッサにおけるムーアの法則なんて少なくともシングルコアで見れば
既に(P6〜NetBurstあたりで)終わっていて久しい。
(logic部分のトランジスタ比の平方根が実際の性能向上率に近いのでL2 L3やらのSRAM部はカウントにいれる意味性が薄い。)

38 :
余談だが、
ロジック部が1世代のシュリンクでも0.7倍くらいにしかならないってところから
逆算すると、結局1世代のシュリンクで増やせるコア数はせいぜい1.4倍くらいにしかならない。
しかも、シングルコアでの拡張が全くないわけではないのでまあ本当はコア数なんて
むやみやたら増やせないはずだが、Intelはやたら増やしたいみたいなんだよね。
ネイティブ4 core化したためにBloomfieldやLynnfieldは価格を下げられない。
WestmereやSandy Bridgeもコンシューマでは4 coreで強気のはずで、
最近でてるロードマップは正直あまり信用できないと思ってる。

39 :
CPUアーキスレの団子とToHeart(仮名)とオタの漫才を
誰か三行でまとめてくれ

40 :


チな回路(笑)(笑)

41 :

イコール
正義

42 :
MACオタ
名無しと団子
三兄弟

43 :
ついに荒らし始めたよw

44 :
MACオタが
まともに
見えてしまう

45 :
>>44
二人とも『難しい言葉を知っている方が勝ち』と思っているフシがあって、自身で理解できない
概念をやりとりしているのが紛糾する元のように見えるすね。。。
団子さんも『マニュアルにも載ってる  常  識  で  す。』とか叫んでる割に、Developer Manual
3Aで懇切丁寧にストアバッファの説明があることを知らなかったようだし、例の粘着名無しさんわ、
正しい知識の中に、ところどころトンデモが混ざるというマッド特有の論理展開を見せてくれるす。
それにしても二人とも社会人とかこの道20年とか主張しているのに、平日昼間から熱く議論を
戦わせているのだけわ不思議としか言い様が無いす(笑)

46 :
http://www.spec.org/cpu2006/results/res2008q3/cpu2006-20080711-04753.html
Sunスレで見つけたけど、富士通のSPARC64 VIIが
SPECfp2006(rateじゃない方)でXeonを振り切って世界最高スコアを出した。
# Nehalemで超えられそうな範囲ではあるが、これにはびっくり。

47 :
http://www.spec.org/cpu2006/results/res2008q2/cpu2006-20080527-04430.html
# Wolfdale-DP 3.4GHz でこのスコアか。やっぱNehalemで超えられるか怪しいな。
# 無論、これでもPOWER6 5GHzには勝ってる。

48 :
>>46-47
これわ、SPEC2000時代の"179.art trick"の再来す(笑)
当分世間でわ最適化とチートの違いについての議論で喧しくなるのでわ?

49 :
Sunの悪名高い"179.art trick"に関する記事す。
http://www.theinquirer.net/gb/inquirer/news/2003/07/07/benchmarks-used-to-mislead-customers

50 :
http://www.spec.org/cpu2006/results/res2008q3/cpu2006-20080712-04768.html
こっちが正解だな。Sunのと全然ちがう。
Blogといいなんといい、さすがSunは素晴らしい。

51 :
なんだたんなる自動並列かよ。漏れのはやとちりだった…。
http://www.spec.org/cpu2006/results/res2008q3/cpu2006-20080711-04734.html

52 :
明らかになるCore i7の秘密〜DDR3メモリサポートとTurbo Modeのカラクリ
http://www.4gamer.net/games/043/G004345/20080825042/
>この点について,Intelで「Overclock Guru」としても知られるDunford氏は,
>「Smackoverでは,BIOSメニューに『TDP値を任意に指定する』設定項目が設けられる。
>例えば,この値を190Wなどと高めに設定すれば,Turbo Modeによる恩恵も大きくなる」
>と説明する。
TGdailyにも書いてあるが、
NehalemではTDPをデフォルトの値から任意にBIOS上で変更でき、
冷却能力依存でTurbo Modeの恩恵を拡大できる。(例:130W→190W)

53 :
>>52
MacじゃEFIでの変更は無理だな
Penrynのターボモードは2コアのうち1コアをオフにするから、OS Xじゃサポートしないと思っていたが
今回のデスクトップ(は採用製品ないけど)やサーバー向け機能だとしても、アップルは使わせないだろうな

54 :
Larrabee paper review
http://lucille.atso-net.jp/blog/?p=585
# もっと詳しくレビューして欲しいなあ。

55 :
ho

56 :
>>54
Siggraphの論文そのものを読んだほうが100倍ためになると思うすけど。。。
ちなみにプレゼン資料のほうもココにおいてあるす。
http://s08.idav.ucdavis.edu/

57 :
shu

58 :
一流大学卒の専門家が数人集まると高尚な議論へ発展して、
見る方としてはありがた くぁwせdrftgyふじこ。
613 :,,・´∀`・,,)っ :2008/09/20(土) 10:16:37 ID:ALOSlSrK
実験から考察して固定観念を切り崩していくのが科学だ。
実験すれば解る事実すら認めないのだから、そんな教育すら受けてないんだろうな。
616 :Socket774 :2008/09/20(土) 11:17:04 ID:zgYvllNz
団子はエンジニアだけどサイエンティストじゃないよなー
なんかさー、サイエンスに対するコンプレックスが駄々漏れで気持ち悪いだよねー
617 :Socket774 :2008/09/20(土) 11:51:32 ID:59KlAnFS
おれの指摘は完全に正しいのだが、君達が理解できていないだけのこと

59 :
団子は煽りすぎ。
他人とディスカッション出来ないタイプ。

60 :
>>58
  --------------------
  一流大学卒の専門家が数人集まると高尚な議論へ発展して、
  --------------------
本来の技術分野の議論というのわ、ああいったモノでわ無いので誤解しないで欲しいす。
団子さんわ、「実験した」と称するなら阿呆でも再現できるように内容を書くべきだし、
キチガイ粘着のヒトわ「俺は知っている」でなく、何を知っているのか述べるべきなんすけど。。。
いまアーキテクチャスレッドで揉めているのわ、どちらのがデカいか?という話題でしか
無いす。

61 :
いや皮肉じゃないのかそれはw

62 :
ho

63 :
dngは、何でいつもx86の資産ばかりこだわるの?

64 :
x86しか使ったことないからじゃね

65 :
>>64
以前仕事でItaniumを扱ったって自慢してたす。
CELL/B.Eについてわ、この辺。 http://tripper.kousaku.in/20070304.html
その上、彼わPowerPC Mac-miniのユーザーす。

66 :
ようカスども

67 :
検証も兼ねてEeePCをわざわざ自腹で買った俺様を舐めんな。

68 :
>>45 つまらん揚げ足取りやってるな。
(フェンス君の言うストアデータの破棄を目的とした)ストアバッファリング機構は存在しない
って意味合いだよ。
帯域確保・低レイテンシ化確保のためのバッファリングの存在は俺自身が主張してるっつーの。
たとえばPrescottのL1がレイテンシの割に大して遅くなかったのだって
ライトバックバッファが間に存在したからだ。
って懐かしいネタだな

69 :
ほら、誰か煽れよ

70 :
>>65についてだけど、こないだディスク交換したらDVDに傷が付いてて再インストールできなくて
以来Linuxマシンとして活用してるってのは参考までに。

71 :
 

72 :
ここはu様の個人スレなので。

73 :
前スレに書いたPOWER7に関する情報も参考に。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1219884494/950
  =====================
  開発グループが異なるとわ言え、POWER6で電力効率向上のために一旦あきらめたOoOEを
  再投入する 技術的裏付けわ謎す。冷却に関してわ水冷技術で先行しているために問題わ
  無さそうす。
  =====================
やっぱりOOO復活か。
漏れ的にはOOO=電力効率が悪いは半信半疑だった
(アーキではなく同時代の回路技術が原因な気がする)ので、きたきたって感じ。
ちなみにやっぱ漏れはもうここから引退するので、あと煮るなり焼くなりよろしく。

74 :
一応ちょっと書いておくと、
Larrabeeで90W 10 coreだったと仮にすると、1コアあたりは超単純計算で9W。
Clarksfieldでは45Wで4 coreだったとすると1コアあたりは11W。
OOOのハイエンドプロセッサがパフォーマンス最優先で回路設計されていた時代はさておき、
in-orderは今復活して本当に電力効率で優れているといえるだろうか??
もちろんLarrabeeはP5-basedといわれているとはいえ512-bitのベクトル拡張もあるわけだが、
それにしても4 issue OOO + LNIでもそこまで電力大きくなる気がしない。
以前Part1か2でEPIの話があったが、Yonahとi486のEPIは殆どかわらないという論文もあった。
そんなところです。

75 :
おいおい
2ちゃんに現役も引退もない

76 :
引退っても2chに全く書き込みしないということではない罠。
積極的なニュース貼りネタ貼りの活動はやめるけど、
たまに暇つぶしに書き込む&名無しによる活動は継続。
もちろん読むだけならネットにつなげる日は確実に、
これまで通り主要なCPU関連のスレは徘徊するのだった。

77 :
> Larrabeeで90W 10 coreだったと仮にすると、1コアあたりは超単純計算で9W。
うーん、不正解。Larrabeeのコア数は8の倍数です。
いつぞのSIGGRAPHの10コアで云々は机上論の話。
で、製品は16コアで150WのTDP以内にに収まるだとか言われてるけど、GDDR3メモリとかも含めた
PCIeに刺さるボード全体での消費電力になるので、CPU単体と比べるのはいささかアンフェアかと
つーかClarksfieldって本当に出るのか怪しくなってきた感がある。
出ても大型ノート向けじゃないの?イスラエルチームも嫌いと言ってるくらいだし
たかだかDDR3に対応しただけで「Centrino 2」を立ち上げた時点で、Intel全体の意志として
Nehalemのモバイル版は見送るモノと思ってたのだが。
Penrynの消費電力の低さは魅力だしなぁ

78 :
団子さんは今日も鋭い分析で驚いた。

79 :
100万以上のトランジスタを費やしたPCUで、プロセッサ全体を監視しクロックや電源を制御。
コア単体での電源のON/OFFを可能にするPower Gateのために、大電流に耐える
7mm厚の電力配線層を追加で貼り付け、スイッO専用のトランジスタを開発。
等々、かつてないほど省電力に気合が入っているわけだが。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0825/kaigai462.htm
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/09/03/idf11/003.html
とは言え、Auburndale(Havendale)投入がずいぶん先になってしまい、
ノートブック向けをClarksfiled(Lynnfiled)だけで展開するわけにもいかず、
45nm世代はPenryn系列の息が長そうな感はある。

80 :
団子さんが低消費電力と認めるPenrynも、そしておそらくSandyBridgeも4イシューのアウトオブオーダーなのだが。
団子さん的にはイスラエルのSandyBridgeはインオーダーとの予想ですね。

81 :
2009年Q1に2.93GHz追加のあとは2010年まで、Quad系拡充だけかね

82 :
>>80
イスラエルチームの作品の性能が高いのは、性能向上効果の高い部分を重点的に向上させて
処理をさっさと終わらせて待機状態になったほうが、結果的に省電力になるという観測に基づいてる。
デュアルコア・マルチコア化もその一環だし、Core 2ではSSEの演算性能が劇的に向上している。
必要なものなら消費電力が高くなっても受け入れる。
SandyBridgeは4 issueっていう読みは君と同じです。
5issue以上の線も考えたが別の理由であり得ないことに気づいた。
イスラエルチームが特に嫌いと言ったのはAuburndaleだね。
メモコン・GPU専用ダイとのMCMで、QPIによって接続する方式をとってるが
モノリシックでないと統合に伴う省電力化の恩恵がほとんどないからね。
その他、サーバ重視しすぎでどこそこモバイルに向いてない部分が多すぎるんだと。

83 :
Clarksfieldの45WはMCH分上乗せだから、
Penrynよりも目立って電力効率で劣っているわけではないでしょう。
SandyBridgeも同程度の電力を維持するのではないかと。
で、団子さん的にはSandyBridgeはインオーダー色濃厚なんですよね。
おれは全くアウトオブオーダーだと思うんですがね。

84 :
> で、団子さん的にはSandyBridgeはインオーダー色濃厚なんですよね。
なんで言ってもないことを勝手に想像するの?頭悪いの?

85 :
Core 2 QX9300 TDP 35W
PM45 TDP 7W
Clarksfield TDP 55W
Core 2 P9000番台 TDP=25W
GM45 TDP=11W
Auburndale TDP45W
同一プロセスでもこなれてくるとTDPは落ちるモンなんだけどね普通は。
それに見合う性能向上があるならトレードオフになるだろうけど
ノートはバッテリーの持ちが大事だからねぇ(QX積むようなレンジには必要なさそうだが)
だからオレゴンには期待するなと

86 :
↑もちろん性能向上分があるんだけどね
それからチップセットが電力増大傾向にある

87 :
>だからオレゴンには期待するなと
そうだLarrabeeには全然期待できないね

88 :
まあそうだな。

89 :
脱線するぜ
EeePCが54800円で売ってる店が、値段据え置きで16GBのUSBメモリをサービスしてくれます。
この店ではUSBメモリがタダでもらえると見なしてよいか?

90 :
俺は、それはセットだからお得価格だって言ってるんだけどね。
この板の重鎮的にはタダらしいんだよ。

91 :
USBメモリなんて要らんし即捨てる。最初から付いてこないに等しい
つまり\0ではなくてnullだ

92 :
それはつまり積和算命令においてアキュムレート値に0を指定して乗算とみなすということですね。あなたは賢い。

93 :
あ、ちなみにEeePCとUSBメモリの話はたとえ話ですよ。

94 :
半導体製造装置オークションに大量出品の匿名企業、正体はインテル社か(2008/10/22)
http://eetimes.jp/article/22478/
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 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   _- ちょっくら入札しに行ってくる
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95 :
Larrabeeはシュリンクを待たずにいきなり48コアなんて噂浮上
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-2380.html
これが本当なら32コアで300Wなんてアホみたいな噂は嘘だったことになるな
(300WはPCIeの上限)
もしくはnVIDIA/ATIの40nm GPUに対抗するために32nmを前倒ししてきたのか?
まあ、40nmって言ってもバルクじゃたかが知れてるが。

96 :

97 :
>>95
FUDzillaの元ソースをみてみろ。
It looks like the first version of Larrabee is supposed to be a
graphics chip with 48 cores, and not with 80 cores as most originally expected.
今まで80コアだと予想されていたが、48コアで残念だってw
電波ですね。いまだにPolarisと勘違いしてやがる。

98 :
>>97
それ以前に、未だに"FUD"zillaの腐れルーマーを信じるヒトが存在すること自体が驚きす(笑)

99 :
FUDzillaはね、元ソースはいいみたいなんだが、
ライターがものすごい馬鹿で勘違いが多いからどうしようもない。せっかくの情報が台無し。
2chの平凡な名無し以下だねぇ。

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