2011年10月1期ライトノベルラノベは一般的に受け入れられているのか
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ラノベ業界ってほぼ角川の一人勝ちだよな
MF文庫のアニメ化に当たり無し
テーマが重く雰囲気が全般的に暗いラノベについて
橋本紡 総合スレ37
ラノベは一般的に受け入れられているのか
- 1 :11/02/22 〜 最終レス :12/01/01
- ラノベは一般に受け入れられているのか。
ラノベを主に読む層は、ラノベ以外を食わず嫌いしている。
ラノベを読まない層は、ラノベ、その読者を批判している。
まあ全ての人がこうだとは思えないけど。
俺の周りではこんな感じ。
実際こうなの?
やっぱり
ラノベ=ヲタクの読み物
なのか?
両方読んでる俺からしたらすごい不自然で面白いものは両方にあると思うんだが・・・。
- 2 :
- 受け入れられてない。
文章がムリって人がほとんど。
- 3 :
- だいたい言ってることは分かるわ。
どっちも別物だがどっちもいいもんだと俺は思うけどな。
やっぱ互いに食わず嫌いってのが大きいんじゃね。
言っちゃあ難だがでかでかとアニメ画の美少女が載ったラノベの表紙をオタクの読み物と判断しちゃうのも分からんではないしな。
「読めば面白いよ!」てのにまず手に取ってくれないもの。
- 4 :
- 俺のまわりでも受け入れられてないなw
読んでる奴はヲタク、って雰囲気。
ただラノベ以外も読んでる奴はそれなりにいて、こっちは読書家扱い。
俺もドラマ化されたようなメジャーな作品から一般読みはじめてそこからどんどんマイナー作品も読むようになった。
- 5 :
- まあ、ラノベ文に慣れちゃうと一般文学なんか文章を咀嚼するが面倒に思えて読めなくなるのかもな。読みながら休憩し辛いし。
逆に一般文学に読みなれてるとラノベ文なんか軽くて読む気しないと。最近元に輪をかけて軽過ぎる稚拙な文も増えたしな。
両方分かる。
互いに食わず嫌いっつーか、片方を食い慣れちまうともう一方を食えなくなるんじゃね。
両方食えばいいのにな。
- 6 :
- 文章以上に絵がオタ臭いから駄目ってのも多いね
先入観持って鼻っから扱き下ろす気で流し読めばそりゃつまらんってな
砂糖菓子なんかハードカバーになってからの手のひら返しがまぁひどい
- 7 :
- 軽さと読みやすさは別モノ。重厚で読みやすい文章だってある
ラノベが文章で拒否されたとすれば、軽いからではなく単にその作品が不出来なだけでは?
- 8 :
- JRPGみたいな位置
- 9 :
- 競馬とパRの話が優勢なうちの職場だと
読んでるのがラノベ程度でも読書家扱い。
つか、普通の一般人はこの人達みたいに
ラノベと他の小説の区別すらつかないんじゃないかね。
- 10 :
- 受け入れられていない。
- 11 :
- またか
いい加減この手のスレ纏める受け皿つくれよ
- 12 :
- しかし、西尾の戯言シリーズや、奈須の空の境界、
乙一さんや日日日さんの作品なんかも、普通に一般書籍と同じように場所にならんでるよね。
あれは何?
単に講談社がラノベというジャンルで分けてないだけ?
…いや、乙一や日日日は講談社じゃなかったっけ?
- 13 :
- ?
日日日以外はほとんど一般レーベルから出てるだろ
日日日も一部は一般だろ
- 14 :
- >>13
でも、西尾とかどう考えてもラノベじゃないか、あれは?
- 15 :
- 一般的以前にオタ業界の中でも弱いのよな
- 16 :
- オタ要素+文芸で二重の縛りだからな
文芸は凋落路線だと思うけどオタ関係はまだ伸びそうだから
いつかは一般化するかもしれない
- 17 :
- 受け入れられるチャンスはあったけど
萌えに偏重しすぎてそのチャンスを逃した
- 18 :
- 萌えキャラにしただけ中身は少年漫画だぜ
まあ表紙でダメっておおそうだが
- 19 :
- 表紙でげんなりして、タイトルでげんなりして、
あらすじ読んでそっと棚に戻すのが最近のラノベ
- 20 :
- げんなりしない昔のラノベって何?
- 21 :
- ニコでアニメ見ただけでオタクと抜かすリア充がいる噂があるからな
ラノベだけでも死守する
- 22 :
- つか今時アニメ見たくらいでオタクとか人をさげすむような奴の方が
世間的には空気読めてないイタい人扱いされる
- 23 :
- てか、一口にアニメといっても、ジブリものやジャンプアニメから、
完全オタ向けの深夜アニメまで色々だからなー。
流石にジブリやワンピ観てるぐらいでオタク呼ばわりする人間はいないが、
平野綾の代表作「ハルヒ」を、一般人は誰も知らないってのが現実だ。
- 24 :
- いや絶チルでも一般人は知らないと思うけど
- 25 :
- 受け入れられるとかの前に存在自体無縁だし興味も無いの
有名作だろうが無名作だろうが一般の目には触れない位置にいるから一緒なの
それは認めろよお前ら
あれだけヒットしたこれなら知ってるだろ?みたいなのさえ認識としてズレてるからな
漫画とは違うんだぞ
- 26 :
- 知名度と受け入れられるか否かってのは話が別だろ
文芸界隈は一部のヒット作家以外は知名度無いに等しい
オタ系が受け入れられているならライトノベルも受け入れられるだろうし
オタ系が拒絶されているならやはりライトノベルも拒絶されるだろう
- 27 :
- 知名度上げても受け入れられるってことになるとは限らない
結局受け入れられるためには中身をいじらないとダメってこった
中身いじって(つまり俺ら的にはつまんなくして)まで
受け入れられることが大事か?という話にもなっていくんだよね
- 28 :
- エロ以外のオタ文化ならどんなことでもやるNHKのMAGでラノベ特集やらないのが不思議だな
冲方丁特集やったがハヤカワだし
まあやってほしいってわけじゃないが
- 29 :
- ラノベが漫画でもアニメでもゲームでもないからだろう>MAGネット
- 30 :
- ここでレスするのに最大の問題は、「一般」や「一般人」が共通の定義されていない点
- 31 :
- だいたいラノベなんて普通の町の本屋で平気で並べて売ってるし
図書館でも入れてるところ多いんだけど
それで「一般に受け入れられている」ってことにはならないのかな
それでだめならいったいどうなれば受け入れられてるってことになるんだろう
- 32 :
- 自意識過剰からくる被害妄想じゃね
「俺たちの文化が受け入れられていない」みたいな
大抵の場合拒否られてるのはオタ本人であって、害が無いなら文化については無関心だろう
エロとか同人関係なら規制云々の話になるのかもしれないけどラノベだしなー
売り上げなら一般の本とそんな変わらないよね
- 33 :
- >>32
最近のラノベの表紙はもうエロ漫画みたいなもんだろ
- 34 :
- むしろ、どんどん一般から遠ざかろうとしてる感がある
それをアニメ化でなんとかバランスとってるかのようだ
- 35 :
- 「一般」に受け入れられているかどうかの基準は、
自分的には通勤通学列車内で、カバーなしで広げられるかどうか?だな。
ラノベをカバーなしで列車内にて広げてる人は滅多に見ることがない。
- 36 :
- ラノベってホントにただの商品って感じだ。作者の思想、意思、実験性が全く感じられない。
売ることしか考えていないってところが一般小説と違うところ。
ラノベには質との両立が一番なっていないジャンル。官能小説はバランスを意識しているのにな。
- 37 :
- >>36
うーん、300冊くらい読めばそうじゃないのにも出会えるんじゃないかなって思う。
「売れてる」という基準で探すと商業主義的なものにしか出会えないのは一般文芸もマンガも同じ。
- 38 :
- ラノベが受け入れられてないというよりは挿絵が受け入れられてない気がする
- 39 :
- ラノベは気軽に読めて時間潰しできて面白いんだが
表紙挿し絵デカ文字フォントで買ったり外で読んだりが逆に気軽にできないw
- 40 :
- >>38
スットッライ〜〜ック!!
やっぱ無理っすよね。あれで一般受けしたいとかって。
及第点なのもあるんだけどね
- 41 :
- >>40
うち妹がものすごくアンチオタ派なんだ
で、反応を見る限り禁書はおkぽいけどまよチキはダメのようだ
- 42 :
- これが一番書きたかった
家族がいるときに読むときは挿絵が出てきたときものすごく不自然な格好で読んでるw
- 43 :
- 家族いるときは俺も挿絵ページは三倍速読するわ
- 44 :
- >>35
何を言ってるんだ。カバー(表紙絵が印刷されてる部分)を外せば逆に大丈夫だぞ。
- 45 :
- >>35
カバー付けずに読んでいる人自体珍しいだろ
俺の行く本屋は勝手にカバー被せるから
どんな種類の本でも被せたままにしてる
- 46 :
- グレーゾーンや暴論が色々でているが、このスレでは「ラノベ」とは何を指すのか
「一般」とはどういった人たちを指すのか
どうなったら「受け入れられた」とみなすのか
その状態はめざすべき目標か、ただそれを話題にぐだぐだ言いたいだけか
- 47 :
- ラノベ批判は本読んでる自分に酔っちゃうに批判されやすい気がする
あと、漫画やギャルゲっぽいのが増えすぎだわ
一般に受け入れられやすいものも、探せばあるかも知れないけど
- 48 :
- そのうち、ラノベと一般書籍が融合しちゃうと予想。
丁度間のところで落ち着くと言うか。
今ですら、そういうのはあるだろ?
ラノベっぽい一般書籍ってのが。
- 49 :
- 融合もくそも、ラノベなんて一般書籍の小説ジャンルの中の
娯楽小説からさらに枝分かれした一枝葉でしなかいんだが。
ラノベ的要素なんて、実はラノベが生まれるより昔から存在するもの。
それをラノベ以外の全書籍と並び立つ存在みたいに考えるのが間違い。
- 50 :
- >>48
のラノベっぽい一般書籍ってのはもしドラとか?(読んだこと無いけど)
あと、マンガのノベライズ版はラノベになるのかな?
あと皆のラノベの定義ってのを教えてほしい。
俺は表紙以外にも挿絵が多く入っているのがラノベ、
そうでないのが一般書籍だと思う。
- 51 :
- ラノベレーベルの文庫・新書
- 52 :
- >>1
もしも受け入れられているのなら、中村うさぎはテレビでもラノベ作家と紹介されるはずだがね
- 53 :
- >>48
その時はイラストレーター以外、ラノベ関係者は全て居場所がなくなるなw
- 54 :
- 結局、想像力でどこまで補完できるかの違いだろ
エロCG見て、勝手にシチュエーションとか妄想してオナヌーできる人はラノベ向き
CGだけでなく、文章もつけてもらわないとオナヌーできない人はアニメ漫画向き
エロCGと文章、ボイス全部つけないとオナヌーできない人は一般書向き
変な例えだけど、大体こんな感じじゃね
- 55 :
- つーか、それは想像じゃなくてキャラ萌え妄想だな。
極言すればラノベはイラストが本体で本文はおまけってことになる。
あくまで本文を求めるのが一般書籍の読者で、その中間がマンガアニメだろ。
- 56 :
- >>55
表紙絵や挿し絵が本体?それはあまりにもラノベを馬鹿にしすぎではないだろうか。
- 57 :
- Web小説では「ラノベっぽいもの」が隆盛を誇ってることを鑑みるに
挿絵は本体じゃない。
でも、イメージ的には間違ってない。
アニメや漫画的世界観で活躍する物語。文章版マンガ。それがラノベ。
一般的に受け入れられる必要はないだろう。
だって主なターゲットは中高生だろうし。
そういうのを大の大人が、俺達の文化!っていうのは恥ずかしいとされるからな。
プリキュアがいくら素晴らしいとしても、それを大人の文化として認められる必要性はない。
ターゲットが大人オンリーになったら、一般的に受け入れれるかもね。
でも、それはラノベの魅力とトレードオフなので論外だろう。
- 58 :
- >>50
しかし、小説はあくまで内容じゃないのか、やっぱり?
そう考えると、仮に絵を挿入したらラノベと言える小説ならば、
やっぱりラノベと言えるんじゃないか?
そういや、八つ墓村がラノベってのもあったけど、確かになんか納得できるw
- 59 :
- 「作者の求めるもの」を追求するのが一般小説
「読者の求めるもの」を追求するのがラノベ
俺はこう考えてる。
純文学とか読むと分るけどさ、腐敗しきってんだよ。一般小説は。
独りよがりなーをタラタラ垂れ流してるだけ。
今の純文学は漱石の文学を基盤に書かれてるわけだし、基本的に明治の文学と言っていいわけだよ。
その証拠に成熟しきっちゃたから進化を止めて保守的になってるじゃん。「純文学とはこういうもの」ってのが確立されてるじゃん。
だからどんどん前に進んでる「日本語」から取り残された。
漱石の文章とかもう読めたもんじゃない。古文書。化石。
「文章は劣化しない」とか言っちゃう馬鹿がいるけどさ、言葉は風化するんだよ。
言葉が風化すれば自ずと文章も風化してくる。
風化した文章って古典と同じだからさ、文章を書いた人がアタマヨサゲに見えるわけ。「それを読んでる俺カッコイイ!」なわけ。
それを美文だのなんだのとまつりあげるんだから失笑モノだよ。
熟れ過ぎた果物をそれと気づかずに食べてる。それが今の一般小説厨のオメデタイところ。
一方、ラノベはまだまだ発展途上だ。
「コレはラノベ」とは言えるけどさ、定義なんて文章の上では見つからない。
漢字が少ない? 文章が稚拙? 高橋弥七郎とかあてはまらない。
ファンタジー? SF? 半月はどうなんだ。
「絵がある」という共通点はあるけどさ、言ってしまえばそれだけ。
文章の上での共通点なんてないし、まだ模索してる最中。
読者の求めてるものがまだわからないから多様化してる。
まだ若い果実なんだよね。みずみずしいとは言わないけどさ。
下がり続けてるものと上がり続けてるものを比べてどっちが優れてるなんて言ってるのは意味がないと思う。
少なくとも俺はそう思う。
いつかは追い抜かされる日が来るからね。
- 60 :
- >>59
>「作者の求めるもの」を追求するのが一般小説
それは新書だな。
一般小説もラノベも「読者の求めるもの」だ。
- 61 :
- >>57
プリキュアとラノベを同列に扱うのはおかしい
そういうの無理だから
- 62 :
- >>57
つうかプリキュアは中高生ターゲットじゃないし。
あんな小学校に入学したら卒業するような幼児アニメを引き合いに出されてもなー。
- 63 :
- ここは中高生の集う健全なスレです
18才以上はお引取り願います
- 64 :
- 中高生はもうラノベなんか読まなくなった
- 65 :
- 俺の知ってる中高生はラノベよく読んでるしその友達もよく読んでるらしい
中高生がラノベ読まなくなったってのがデータのある話かどうかわからないが
それにしても数字だけのデータと自分の知ってる人間からの情報のどっちを信じるべきか
- 66 :
- ラノベではなく読書の事行ってるのかな
中高生は忙しいからな
- 67 :
- データでは読書離れがはっきりしてる成年層に対して
中高生は「朝の読書の時間」などの対策によってそれなりに本は読んでいるらしいけど
- 68 :
- ラノベのターゲット層って言われなくても読書するような人たちじゃないかな
- 69 :
- ラノベって本来はマンガやアニメやゲームは好きだけど小説はあまり読まないタイプの人が
ターゲットだと思ってた
- 70 :
- さすがに世間ズレしてるね
- 71 :
- さて、この「世間ズレ」という言葉、ある程度以上の年齢の人にとっては
「世間の悪いところばかり見てしまって物事を素直に捉えられない」という意味で使うのだが
ある程度以下の年齢の人は「世間からずれている」という意味に使うようなのである。
この場合はどちらの意味なのだろうか。前後の文脈から読み取るのはいささか難しいようである。
- 72 :
- ラノベ作家にも時々いるけど
世代ではなくローカル用法や自分の勘違いで使ってる場合もあるから
自分の都合いいように読めばいいんじゃね?
- 73 :
- 一般には受け入れられてるが
一般文芸からバカにされてる
- 74 :
- 三上延のラノベ「ビブリア古書堂の事件手帖」が
週刊大衆に乗ったらしいぞ
- 75 :
- 『謎解きはディナーのあとで』のヒットを受けて
出版社は「もしドラの次はこれだ」とばかりに
ライトミステリーにあの手のイラストをつけて売るパターンに邁進してるんだよな
- 76 :
- ユーザー層は40万
文庫市場1300億の中でラノベ市場は300億市場で20パーほど
角川系列の稼ぎ頭
むむむ
は3人に1人との記事
ああ日本人総キモオタ化現象
- 77 :
- 社報でラノベ紹介してる奴なら見た
- 78 :
- なんとなくage
- 79 :
- 三上延のラノベ「ビブリア古書堂の事件手帖」はそもそもラノベか?
あの程度の一般向けは沢山ある気がするが。
- 80 :
- 萌え絵が描いてあったらラノベ
萌ええは一般に受け入れられていな
ゆえにラノベも一般に受け入れられていないQED
- 81 :
- 萌え絵の定義からry
オタクが萌え絵に分類するものでも普通に一般に受け入れられてるものもあるわけで
要はケースバイケースなんだよね
- 82 :
- 一般に受け入れられない少女イラスト=萌え絵でおk
- 83 :
- つまりラノベレーベルであるかどうかは含まれない定義なんだな
- 84 :
- ラノベっていうと周りのひとには伝わらないから、
まずはマンガみたいな小説って説明がいる。
- 85 :
- ここでいう一般が同年代の男女ってなら萌えがありかなしかとかオタ趣味がどうとかって話になるが、
親や祖父母クラスからみればアニメもラノベも漫画だって言うのが早い
- 86 :
- ラノベはなプロなんだよ
出版社の中で商売以外の事をまったく考えてないのは
ラノベだけなんだよ
- 87 :
- それは他の出版も同じ。
ラノベはただのニッチ商売だから狙いがわかりやすいだけ。
- 88 :
- 進学校の友人は挿絵が気持ち悪いと言っていた。
リア充の姉は文章が痛いと言って苦笑いしていた。
読書家の父は数ページめくったら読むのをやめた。
中学生の弟はラノベが好きで集めてる。
- 89 :12/01/01
- まぁ、ラノベが一般に受け入れられる必要なんてないよな。
一般に受け入れられてなくても売れてるんだし。
一般文芸やってたところが後から参入してくるくらいには。
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ラノベ業界ってほぼ角川の一人勝ちだよな
MF文庫のアニメ化に当たり無し
テーマが重く雰囲気が全般的に暗いラノベについて
橋本紡 総合スレ37