攻撃魔術の使えない魔術師【絹野帽子】

1 ：11/11/10 〜 最終レス ：11/12/06

今日発売なんで立てた

2 ：

だがアマゾンの発送通知はまだ来ない

3 ：

スレが必要だったとは思えないんだが

4 ：

2巻以降も出ればいずれ必要になるはず

5 ：

基本的にラノベ板は出した本が１冊じゃスレ立ては禁止らしいのだがな。
ちなみに魔法科高校の劣等生はアンチのバカが立てた。
しかも作家の名前も入れていなかった。。

6 ：

ネットで読めるのに売れるんだろうか

7 ：

劣等生が売れるんだから売れるんじゃね

8 ：

レーベルの弱さが足かせになる。
この手の人気WEB小説が売れるには、
さすがに一定以上のレーベルじゃないと・・・。

9 ：

webで読んでいるけれど買う予定。
中身は確認済みだし、書下ろしもあるそうだし。
まあレーベルの為どうしてもそれなりの店に行く羽目にはなるからすぐには替えないのだけれど（今諸事情で通販が使えないので）

10 ：

電撃で出せばもっと売れるだろうにもったいないな
しかし今んところ山が全く無いけどこれからもこんな感じでいくんかね？
一応、なんでゲームにそっくりな世界に転生したのかとか魔王の存在とかシリアスに入れそうな複線入れてたりしてるけど
あとタイトル変えたほうがよかったんじゃね？
攻撃魔術使えないのが全然物語に活かされてないじゃん

11 ：

ネタばれになるがもうちょっと後で攻撃魔法が使えなくて困るシーンはあるけどな。

12 ：

１巻では主人公５歳なんだから、
この時点で下手に大きな山場作られてもなあという気もする
売れるか売れないかは別にすると、
まったりとファンタジー田舎日常生活を書いた作品があってもいいじゃない

13 ：

一巻の山場は双子の出産だろ
欲を言えばもうちょっと前から伏線を入れてあったほうが良かったかも。
タイトルについては私も10氏に同じ
このタイトルだと、「知恵で戦う冒険者」を期待する人には肩すかしだし
「ほのぼの」を求める人の目に止まらない。
まぁ、レーベル的に既読者＆口コミ以外は存在すら気づかないだろうから
無問題と言えば無問題だが・・・

14 ：

小説家になろう、の公式ブログで紹介されてないけど、何か条件あるの？

15 ：

あれは、出版社からのあいさつがあった作品だけでそ。

16 ：

挿し絵小さくする代わりに数増やすの良いかも。
見たい場面で挿し絵が来ないとガッカリするし。
しかし主人公が中身男なのは親知ってるのか？

17 ：

>>16
君、読んでないだろ…

18 ：

？

19 ：

別の世界から転生してきた人って事しか知らないんじゃないか
前世での性別までは話してなさそう

20 ：

文庫しか読んでないけど今後も明かされることはないの？

21 ：

>20
いまのところ不明、ただし「明かしていない」とはいいきれない。
作中で前世は見習い学者と言っているが、あの世界の言語で名詞に性差がある場合、
具体的には「学者（男）」と「学者（女）」が別の単語である場合、「学者」と言っただけで
性別に言及していることになる。
あるいは、あの世界では転生が当然のこととされているが「転生は常に異性」という
常識が存在する可能性があり、その場合は特に言及が無くとも「前世は男性」と認識
されているかもしれない。
ぶっちゃけ、作者の都合でどうにでもなるｗ

22 ：

じゃあ>>17は何にツッコんでんの？

23 ：

>>22
絵師がカットを100点描き下ろしていて、ほぼ全ての場面に小さい挿絵が入ってるような文庫で、
> 挿し絵小さくする代わりに数増やすの良いかも。
> 見たい場面で挿し絵が来ないとガッカリするし。
ってレスは、文庫で買って読んでないのと同じってことじゃないの

24 ：

とらのあなで描き下ろし特典付き残り一冊だったわ。あぶねー

25 ：

売り切ったなー

26 ：

打ち切りとか！

27 ：

いきなり作者と出版社が決裂とか
このレーベル、先が思いやられるな
気の毒なのは絵師か

28 ：

絹野帽子さん、出版社と決裂で打ち切り
この先の作家人生も余程のものを書かない限り終了かな
自分都合で読者も切り捨てたからね

29 ：

いきなり打ち切り告知でびっくりしたわ。
連載復帰して書籍化、販売したと思ったらこれかよｗ

30 ：

増版してたけど打ち切りじゃあ売れんだろ
筆を折らせるとか告知とか編集者そうとうまずったな

31 ：

いきなり打ち切り宣言するのはプロ意識に欠けるな
フェザー文庫の看板作品になるかと思ったけど
これだと出版社・作家両方終わりだな

32 ：

打切り宣言せざるを得ない状況なんじゃねか？
連載再開直後にコレだから書籍化に伴い版権自体を譲渡した事に為っててweb連載を止めに入られたとか…
この場合だと法的に揉める事になるから面倒だし、出版社に信頼できん事になるだろうし打ち切らざるを得ないんじゃねか？
まぁ同時刊行の地味少年と脇役が連載継続中だから如何なるか注視してようかなぁ…って感じかな(多分、投稿ペースが早いから表面化も早かっただけな気がする)

33 ：

web連載を止めに入られたぐらいで凍結はありえんだろ
書きたいものがあるなら発表する場が変わるだけ
おもいっきり話の途中で打ち切りだし、ストーリー展開にいちゃもんつけられた方じゃないか？
後はまさか無いとは思うが、世界観が同人ゲーから拝借してたって書いてたから、そっちに権利問題が飛び火しそうになったとか…

34 ：

同様になろうから始まったログホラも、改稿を建前に第6章にあたる部分を削除したまま、
再投稿の気配はなし。
シーカーも、出版社に言われてダイジェスト版に差し替えの上、WEB継続はないっぽいし、
未完結のWEB小説を文庫化する場合、その時点でWEB連載は続かない（続けられない）、
最悪WEBも文庫も終わるって考えた方が良い様だね。

35 ：

>>33
で、web掲載禁止されたらどこで発表するんだ？

36 ：

>>35
この板は何の板よ

37 ：

非商業ベースの話はサロンでやれ
あっちとこっちで同じ話をする必要はないだろ？

38 ：

…まさかと思うが>>36は2chに投稿しろって言いたいのか？
流石に分ると思いたいが、作者であっても良くて二次創作扱いだ
許諾を出す権利は出版社サイドに押さえられてる可能性が高いだろう
2chなどの掲示板などへの二次創作投稿の問題が表面化しないのは投稿者の特定に掛かる難度や費用とそれに伴う損失の証明が面倒だから放置されてるだけで
投稿者が作者だと特定出来れば容易にに持ち込めるハズ
まぁ類似設定で書きなおして新作として出せば言い様な気もしなくもないが、其れは其れで作者的には精神的に苦痛を伴いそうだしなぁ
根本的な所だと契約内容の食い違いが原因なんだろうが、作者が出版社が信用されてないし、出版社自体も作者を信用してなさそうよね
非商用Web小説の商用書籍化は契約内容に誤認が起きない様に紛らわしい部分がない契約をしないとダメだよなぁ
…と言うか、商用作家も編集と揉めて止まる事が少なくないから出版業界の慣習自体に問題がありそうな気はするのよねぇ

39 ：

お前は何を言っているんだ（AAry
まぁ、お互い言いたいことに誤解が生じている気もするが
決裂前の出版社との交渉の方ではなく、決裂後のことなら契約次第だな
凍結宣言やブログを見るかぎり、権利買い戻すかしないと難しいだろう

40 ：

>●2011年11月28日　「攻撃魔術の使えない魔術師」について絹野帽子氏から、
>web上で２巻以降の出版を中止したいとの告知がありましたが、
>当社としては絹野氏の活動を休止と捉え、
>引き続き作品の発表を継続していただけるよう調整に努める所存です。
２版刷っちゃったから林檎さんも必死だな・・・
このままだと５０００冊の燃えるごみか
ラノベって製造原価いくらぐらいになるんだろうか
ついでにプロデューサーも辞めたし、よりを戻して再開してくんねーかなーと
希望的な事を思ったりもしなかったり。
・・・でもまああれだけの啖呵切ったんだからさすがに再開はしづらいか。

41 ：

なんかフェザーの告知文変わってるよな
元は「絹野氏との契約は継続中であり改稿に向けて調整云々」とあったはず
編集サイドから作品内容にクチバシ突っ込んだ説を支持したくなるな

42 ：

同人じゃないんだから突っ込むのは当たり前だろ

43 ：

>最後で失礼します。セロさん。本名は祁島セロ様。
>ラフを見たときから『コマツな』は私一人の作品ではなくなりました。それくらい、セロさんの絵の威力はすごい衝撃でした。
巻き添えで辞めさせられるはずの絵師に、謝罪も無くこんなこと言うかねぇ
やっぱ先に絵師降板が決まって、それに反発して辞めたって構図なんだろうか

44 ：11/12/06

勿体ない、残念