2011年10月1期ライトノベルラノベ作家になりたい奴が文章晒していくスレ
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ラノベ作家になりたい奴が文章晒していくスレ
- 1 :11/12/30 〜 最終レス :12/01/03
- 文章力とかいうのを皆で評価しあおうじゃあないか
- 2 :
- ぱっぴっぷっぺっぽぉぉ!いってれぼ!
- 3 :
- 時代は西暦2100年代
人類は第4次世界大戦を勃発し、2兆人を超えていた人口の数は
ここ数年間のあいだで3000万人まで減少してしまっていた。
どよ?
- 4 :
- >>3続き読まないとまだなんとも言えないな
- 5 :
- まだ剣と魔法がありふれた時代。
そんな時代のとある村「ンボャンベ村」に住む一人の若者。
そして、彼である義理の妹の超美人(ここ重要)魔王。
そんな彼らの愛と感動のラブストーリー大作!
題名 俺の妹がこんなに魔王なわけない‼
どう?
- 6 :
- 僕は世の中を受け入れない。
受け入れる事ができない。それは僕が主観的な目でしか物事を見れないからかもしれない。というか、そうだろう。
生まれた事に意味を感じない、かといって死ぬ事にも意義を感じない。
僕はいつになったら生きる意味を見出す事ができるのだろうか。
それに対して、死ぬ意味も。
そんなことを思いつつも将来何があるかわからないとか、色々折り合いをつけて学校へ通う。
こんな毎日意味があるのだろうか。
僕には分からない。
――多分、誰にも分からない。
評価頼んだ
- 7 :
- >>5あらすじじゃねーか
- 8 :
- >>6
その先に待っているものの予想がつかない、と言うか
何かが待っているのかの期待が持てない、のかな。
多分文章全てが「−」要素だからかなぁ。
最後にせめて一行でも「+」を予感させるモンがあれば、
或いは…
- 9 :
- >>8マイナス強すぎるとやっぱきついのか?俺の趣向だからな・・・
まあ改善してみる
- 10 :
- >>3
人類は〜勃発と人口の数ってのはへんかと
- 11 :
- 思考のとりとめのない感じがでてるのは好印象
ただ、主人公の性質の方向性が分かるともっといいかな
>>8さんが言うように+なら→でも分かるようになりたい、分かればいいと思うとか
−なら→分からなくていい、分かる必要もないとか
或いはさして悩んでるわけでもないor普段は苦しいから考えないようにしてる、で
→時々暇な時にそんな考えが浮かぶ、とか
「生きる意味が分からない」自分について
悲しいのか嫌悪してるのか不甲斐ないのかどうでもいいのか達観してるのか、と、どう思ってるのかが分かるといいと思う
主人公の大体の性格を掴ませてほしいかな
今後どうなるのかの予想が立てられると(実際の展開がどんでん返しがあっても、正統派でも)
読もうかなという気になるし
評価というか批評になってしまったが個人的には好きだな
ある程度共感を得られると思うし、先が読んでみたい気分になる
- 12 :
- ごめんなさい>>11は>>6宛です
- 13 :
- >>11評価サンキュー。一応、続き。他スレで見せたときはセリフ多すぎワロエナイってなったわ
「なあ、お前ってさ。生きる意味とか、死ぬ意味って考えた事ある?」
「いきなりなんだそりゃ。……思春期だねえ」
冷やかすような相槌を打たのは僕の親友、師走睦月。正直、どっかのお笑い芸人みたいなコンビ名にしか聞こえない。
「む……どこかで私の名前が芸人のコンビ名みたいだな、なんて思っている輩がいるらしい」
「何その驚異的な勘!」
「お前か」
しまった。
あっけなく自分からばらしてしまった。
「お前の思っていることはまるっとお見通しなのだよ、ワトソン君」
「ネタが混ざりすぎだから、それ」
「それにしても暑いねー」
「棒読みで突っ込みをスルーするな!」
「寒い」
「突っ込みがか!」
「乏しい」
「つ……突っ込みがか!」
「今、躊躇ったね(笑)」
「ネットでもないのに(笑)が見えるぞ!?」
馬鹿な会話だった。
それはともかく。
- 14 :
- 板違い。
創作文芸
http://toro.2ch.net/bun/
でやるよろし。
- 15 :
- >>5の後に頑張って考えた。
ーーー桜の花が散り切った初夏の頃
「いくらなんでも不可能です!」
「その不可能を可能にしてしまうのが君だろ?」
「…わかりました。引き受けましょう」
「おぉ!そうか!来週のまでに頼んだよ」
ーーーガチャンー
「はぁ、あんな仕事できるかな…?」
彼、高校2年生 忍 悠介(しのぶ ゆうすけ)は、何でも屋「スキル アドバンス」としての仕事を引き受けた。
しかし彼には自信というものが何一つとしてなかった…
「悠介、依頼か?」
「あ、伊織さん。」
彼女は、園田 伊織(そのだ いおり)は悠介にこのバイトを紹介してくれた、悠介にとっての恩人だ。
「で?一体どんな依頼なんだ?」
「えーと、落し物の捜索です。」
「ほう、何の落し物だ?」
「杖とシルクハットです。」
「それで?どこに落としたって?」
「分からないそうです…」
「なあに、君の“能力”が活躍できる場じゃないか。」
「そこが問題なんですよ。まだ、使い慣れなくて…失敗したら、どうしようって考えちゃうんです…」
文読んでて察してる人もいるかもしれないが。そうここは、異能力者が集まる何でも屋兼、異能力探偵事務所なのだ‼
評価お願いします!!!
- 16 :
- >>15んー……なんか自分の頭の中で処理されちゃってて読んでるほうには
何がおきてるんだかさっぱり……かな
- 17 :
- >>16ありがとうございます!
さすがに知り合いとかにはみせれないので、こういうコメントもらって嬉しいです!参考になりました。でなおしてきます!!
- 18 :
- >>17頑張れー
- 19 :
- >>15
そも「セリフが多すぎる」ってアドバイスを貰っておいてそれを改善せずに他で晒すってどうなん?
- 20 :
- >>15
場所や背景の描写→そこにいる人物の格好や仕草→その人物達の会話の内容、というふうに、
外から内に焦点をスライドさせるように書いたほうが分かりやすいんじゃないかと
逆に>>6みたいに独白から始まるんなら主人公の名称や肩書き、今の状況→場所や背景、経緯と
内から外にスライドさせていくんだろーし
- 21 :
- 馬鹿な事をしている奴らを尻目に一目散に駆け出し、ちらほら並びだしていた行列の後ろをキープ
スマホをイジりながら暇を潰し30分後には無事、目的の物をGETした…かに思えたが、さもありなん
買ってから気付いたがどうやら隣の列に迷い込んでしまっていたようで
俺が欲しかったものとは姿形は変わらないが中身はまるっきり別物のそれを持ちながら後ろを振り返るとそれはもう何時間もかかりそうな長蛇の列で
え?なんなの?お前らいつの間にそんなにいたの?とか考えながら、フラフラと歩き出した俺は背後の喧騒をBGMに少し離れた場所でそのブツを手にヘナヘナと腰を落としていた
こんなもんだろ
- 22 :
- >>21三点リーダの使い方おかしいぞ
いきなり馬鹿な事とか目的の物とか言われても読むことはできるけど何が
起きてるかはとても想像しにくく感じた
何を伝えたかったのかによって良し悪しが変わりそう
- 23 :
- いきることもしぬこともできない
僕らになにができるのだろう
ぼくがいきるいみも
キミガシヌイミモ
まわりはなにも言わないだろう
だから、今夜は外に出よう
月がない夜に
はずかし!(>_<)
- 24 :
- 心配性の僕にとって家を出るだけで憂鬱になる。
戸締まりはしたか? 火の元はないか?
何度も確認しながら家を後にする。
後ろ髪ひかれながらも鍵を挿し込み、ドアノブを二回ガチャガチャと鳴らす。
ボロアパートなのでセキュリティに不安が残るがそこは言ってもしょうがない。
アルバイトの給料だけで生活していくには地震がきたら全壊しそうな建物でも僕にとっては億ションなのだ。
二階の錆び付いた階段から一番奥の我が家。
歩くだけで酷く軋む床のせいでアパートに住む住人たちは常日頃騒音に悩まされている。
隣人たちに迷惑を掛けないよう舐めるように歩を進めるのがマナーだ。
外壁に沿って造られている階段は死角になっていた。
錆び付いた階段は身の危険を感じるほど急な角度で僕は足元を確認するため目線を落とした――
「シャワー貸してくれるかな?」
全身血塗れの少女がいた。
- 25 :
- 教室は橙に染まっていた。
さすが西側に窓が並んでいるだけあって、この時間は沈む夕日をよく見ることができた。
さて、探していたオレの忘れ物はどこだったかな? オレは再び自身の机に目を向ける。
「おい」
確か机の横にかけた筈なんだが……。ふむ、見当たらないな。
「おい、お前」
するとロッカーか。これは失態だ。教室に入るより先に確認すべきだった。
オレは踵を返し、教室を出ようとする。
「止まれ」
ぴたりと、オレの首筋にひんやりとしたそれは添えられる。
臭い。
吐き気を催す。
鼻の奥がツンとした。
見なくてもわかる――いや正確には、見たからわかる。
それは血の臭いだ。背筋も凍るほどに血に塗れた刀身の臭いだ。
オレは振り返る。
そこには、血に塗れた日本刀をオレの首に添える少女がいた。
ぱっと見は高校生だ。全身的に細く中背。顔も可愛いかった。
さて。
彼女は何故背筋も凍るような程の血に塗れた日本刀をオレに構えているのだろう?
「お前は一体、何者だ?」
答えは簡単だよな。
彼女がオレを袈裟切りにして、それを『無視』したオレがこうやって教室から立ち去ろうとしたんだから、誰だって止めないはずがない。
どんな人犯でも。
どんな戮者でも。
どんなし屋でも。
したはずの死体が動き出したら、驚かないはずがないだろう――?
- 26 :
- 期待して落胆させられた。ただそれだけの、よくある事。重なり合って流れ行く雲をボウっと見上げて、動悸と気持ちを落ち着かせて。
- 27 :
- ボクは彼女に不満がある。それでも、彼女に尽くしてきた。
一緒に笑い、泣いている時には側で励ましたりもした。
「抱かせて」と言われた時には彼女の要求に応えて体を差し出し、同じ布団で一夜を共にすることだってある。
でも、彼女は気づかない。ボクの思いに気付いてくれない。
もの思いにふけるボクは、食事を目の前にしても心が踊らない。
彼女が心配そうに覗き込んできた。
「どうしたの?」
本当に心配いるような口ぶり。そして、見当違いなことを言う。
「今日は、ポチが大好きな鳥のささみだよ」
ボクは鳥肉が嫌いだった。
評価頼みます。
- 28 :
- >>27 四行目か五行目あたりでペットかぬいぐるみかな? と思ったら案の定だったw
〜本当に心配いる は打ち間違い?
〜ない。〜ない。とリフレインさせるあたり俺と同じような勉強してる人ですね。
普通に読めます。
- 29 :
- >>27
ありがとうございます。
心配いるようなは→心配するようなの間違いです。
推敲して書き直してる時に消し忘れと脱字が同時発生。
恥ずかしい。
- 30 :
- >>29 もしあなたの書いてるヒロインが清楚タイプなら、それは一発で読者に伝わってます。
深読みする読者なら子供と思うかな?
- 31 :
- >>27は>>28の間違い
- 32 :
- sage
- 33 :
- >>30
ヒロインは、犬のことをとてもよく可愛がってくれる飼い主。
清楚・ビッチ・大人・子供は想像にお任せします。
テーマは、飼い主のことが大好きだけど想いが伝わらない犬の切なさです。
それと、モバホだとやっぱり書きにくい。
失敗して変な連投してスマン。
- 34 :
- >>27
これだけで充分オチ付きのストーリーになっていると思うけど、恐らく
ベリーショートな話だからかな、もう一つなにか欲しいと言う感じにな
る。それはペットのワン公の内心が不足?単純?に感じるせいかなと。
1行目で『不満』の言葉があるけど、その後に出てくる『思い』っての
が、単純に飼い主に対する『不満』とがっちり結合するのが微妙なのか
なと思った。『想い』とかの漢字にすると、チョッと裏が僅かに透けだ
すので、その辺で読み手に妄想のネタを提供できるんだろうが、如何せ
ん短い文章ではその後始末ができにくいから難しいよねw
あくまで個人的な考えでしかないけど。見当違いだったらゴメンソーレ。
- 35 :
- あら、>34書いてる間に>33が書かれていたかw ゴメソ
- 36 :
- ボク=飼い主
彼女=ポチかと思った
- 37 :
- 満月を背景にAの顔が迫ってくる。背中や手足を包む草の柔らかい感触。
それでBは、自分に何が起きたかようやく気付いた。Aに押し倒されたのだ。
え? ……嘘、嘘、何で……
今までAとは仲の良い友達だったのに。
何でこんなことになってるの?
「ごめん。俺、もう我慢出来ないんだ」
Aが首筋に舌を這わせてきた。ヌルッとした感触に鳥肌が立つ。
服の裾から手が胸に進入してきた。サワサワと撫でるような仕草。指先で固くなった胸の先端部分を摘まれた。こねくり回され、体中に電流が走る。
「んふっ……」
思わず変な声が出そうになった。
「感じてくれたんだ」
Aのちょっと嬉しそうな顔。Bは体に力が入らず、弱々しく首を振ることしか出来ない。
「ふふふっ」
体を弄るAの手が上半身から下半身に移動する。抵抗を試みて、手を押さえつけようとしたが、あっさりと下着の中に潜り込まれてしまう。
一番敏感なところを指でグリグリと掻き回してきた。火で炙られたような衝撃に、思わず体が仰け反る。
「くぅっ!」
掻き回されるウチに高まる快感流れる電流。Bは何とか耐えようとして全身に力を入れた。腰が浮く。
あまりのもどかしさに息が荒くなる。
それでも耐える。
絶対にイクわけには行かない。イったら取り返しのつかないことになる。
そんなBを嘲笑うように、Aが優しく囁きかけてきた。
「イっていいんだよ」
耳に吐息が掛かるだけで、頭がぼうっとしてくる。Aの手の動きが激しくなった。
体が弾けたような衝撃が生まれる。下半身全体を何度も強く弄られ、頭が真っ白になる。
「あああああっ!」
絶叫と共に押し寄せる並み。高まり過ぎた快感が吐き出す欲望。
Bは、射精する喜びに体を震わせた。
グダグダですみません。
評価頼みます。
- 38 :
- >>37 とりあえず俺は立たない。理由はわからん。MF向け?
- 39 :
- >>38
感想ありがとうございます。
表現をぼかして、最後に読み手に意地悪をしようと、思いつきで書いただけなんで……(汗)
- 40 :
- 親元を離れてからずっと、小学校のそばに住んでいる。その弊害として、毎朝子供たちの声で目が覚めるからゆっくり寝ていられない。学生時代に忌々しいと感じたチャイムの音を毎日毎日聞かされる。堪ったもんじゃない。
たとえばの話で、もし神様が目の前に現れて「お前を学生時代に戻してやろう。やり残した青春を謳歌するがよい」と仰ったとしても、僕は間違いなく拒否するだろう。
不自由な枷にはめられた数年間を、どうやって楽しめというのか。それほどまでに僕の学生時代は取るに足らないものだった。
ならば、なぜ。なぜこのような場所に居を構えたのか。
その答えは単純明快。僕自身の過去の学生生活のためではなく、未来における学生生活のためだからだ。もっとも、今となってはその役目を果たさないのだが。
- 41 :
- >>40
答えはその後に詳しく書かれるんですか?
簡単と言いつつ、よく分かりません
- 42 :
- >>41
続きもいちおうあります
- 43 :
- 冬が訪れる。雪が積もる。子供たちが外に出る。雪と戯れる。校庭は瞬く間に合戦場や美術館に姿を変えていく。ごくごく自然な流れ、ごくごくありふれた光景だ。
それは今年の冬だって、去年の冬だって、一昨年だって三年前だって変わらない。来年でも再来年でも、子供たちの数は減るだろうが変わらないと思う。そういうものなのだ。
三年前と今とで変わったことでいえば、後者のほうが少しだけ科学技術が発展したこと、それと、前者の僕の隣には愛すべき人がいた、それくらいだ。
”それくらい”の五文字で片づけていいのかという疑問もあるのだが、そうでもしないとやっていけないのだ、と結論付けた。
三年前の僕たちは確か、校庭ではしゃぐ子供たちに倣って外に出たはずだ。安売りのダウンジャケットにマフラーを巻いて、「寒いね」「そうだね」だなんて言うまでもない会話をしながら、柄にもなく雪だるまを作った。
身長およそ五十センチで小さめの、でも頑丈な雪だるま。いくつも作って、家の前に並べた。
言いたいことはわかってた。あの頃の僕は常に財布をすり減らしている貧乏人で、毎日を食いつなぐことで精いっぱいだった。
世間から見てひよっこの二人は、それでも幸せそうだった。満ち足りた顔をしていたわけじゃなかったけれど。それでも僕は、その穴を補うように生きていた。
- 44 :
- 万物は流転する、と言った哲学者がいただろう。僕はそいつに言ってやりたい。そんなもん、嘘だって。
何度君の墓前に手を合わせても忘れることはない。そして褪せることもない。今でも同じように僕は小学校のそばに住んでいるし、子供たちも毎朝元気を振りまいている。独りか、二人か。違いはそれだけだ。
三年前の命日。ろくに中身も入ってない財布を持って、貴金属店に君を連れて行った。買うつもりはなかった。でも、君はついてきてくれた。指輪を買う予行演習。
声をかけようとする店員さんを無理やりながら追い払って、ウインドー越しに眩い光を放つ指輪に目をやる。本当に買う時のために、君の好みを聞いておくんだ。
今でも、覚えているのかな。あの時の約束を。僕は墓前に花を添えて、反芻する。
「いつかこの指輪、受け取ってくれますか」
「はい、喜んで。首を長くして待ってます」
もともとは三題噺です。キリン、薬指、雪だるま。
単純明快と言いつつ単純明快じゃないことやら、最初と最後で方向が食い違ってたりしますね、これ。
- 45 :
- >>44
「ごくごく」「だって」「変わらない」
語彙を多用するのは止めた方がいいです
- 46 :
- >>45
連発してました、同じ単語。
テンポを崩す要因になりかねないですね。
- 47 :
- 創作系のスレは板違いだろ
- 48 :
- ガン下げしながら身内だけでニヨニヨする分には気にしないけどあげ進行するって言うなら黙ってないぜ(キラッ)
- 49 :
- 正直、こんなスレで喜んでーしてる時点で文章がどうとか以前に応募要項ちゃんと読めてるかどうかが不安になるな。
この板は基本的に読者のための板であって、創作板は別のところにあるんじゃよ。
例外的というか出島的に新人賞スレが一つだけ黙認されているんだから、そっちでやるなり創作板に移るなりした方がいいんじゃね?
- 50 :12/01/03
- あぁ、創作文芸という板があるんだね。
オイラ専ブラで板は都度追加してたので気が付かなかった。
という訳で、これは移動が無難なところだろうね。
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