2011年10月1期マスコミ老害の代表を決めよう
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老害の代表を決めよう
- 1 :11/10/17 〜 最終レス :11/11/15
- だれ?
- 2 :
- マスコミ業界じゃナベツネじゃねーの?
- 3 :
- ナベツネ一派
- 4 :
-
- 5 :11/11/15
- ホリエモンが指摘する「公共性の嘘」
http://www.mynewsjapan.com/reports/1030
楽天がTBS株を手放さざるを得なくなったことについて、かつてニッポン放送株を取得し放送事業への
新規参入を図って撤退したことがある元ライブドア社長の堀江貴文氏は、自身のブログのなかで、
国の一貫性のない放送政策を指摘。公共性を主張しながら、認定持ち株会社へ移行した場合のみ持ち株比率を
3分の1に制限できることについて、「国が買収防衛策を法律で定めただけ」と述べた。
この問題においては、国をあげて新規参入を阻み、経営陣の保身を許し、
一部の経営者とその正社員の既得権だけを守り、株主や視聴者、広く国民一般の利益を失うという、
日本国のDNAが端的によく表れている。
本来、日本がとるべき競争政策、規制改革に完全に逆行する間違った政府の姿勢を、有権者はよく見ておかねばならない。
少なくとも、規制に守られて15年、20年とダラダラ続けている既存の“老害経営者”よりも
楽天の三木谷社長のほうが、放送業界を活性化する経営力はある。売上を伸ばし、利益を上げ、
法人税をたくさん払い、雇用を増やすだろう。
それを、国を挙げて妨害しているのである。これでは経済が活性化するはずがない。絶望的な政治である。
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