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2011年10月1期野球殿堂 相手から見れば安全パイだった主砲
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本当にベンチはアホだったのか?
プロ野球史上で最も弱かったチームはどこ?
日本人史上最低の野球選手
相手から見れば安全パイだった主砲
- 1 :10/04/08 〜 最終レス :11/12/21
- 自分は中日ファンだけど、原が巨人の四番を打ってたときは助かったことが多かった。
クロマティや吉村の方がずっと怖い存在だった。
- 2 :
- 吉村は、大怪我の前、とんでもない打者になると期待していただけに
残念だった。
怪我する前は、今の松井レベルかな。
原は・・・
どうなんだろうか。
中日の大島レベルか?
- 3 :
- 97年清原を2ストライクまで追い込んだ時。
- 4 :
- クロマティ敬遠原勝負だっけ
まあ現役しらない俺でも原といったら打率、ホームランともに微妙でチャンスでポップフライ打つ2流ってイメージだわな
- 5 :
- 今の金本
- 6 :
- 大豊とパウエルはチャンスに弱いのが分かってたので数字ほど怖い印象はなかった
- 7 :
- 75年以降の野村克也
- 8 :
- 逆に、歴代豪打者達の
「敬遠数が四球数を占める割合」
から判断して
― 常に投手たちから恐れられるレベル ―
長嶋 21%
王 18%
張本 18%
野村 15%
田淵 15%
門田 14%
大杉 13%
― 常に警戒されるレベル ―
落合 11%
土井 11%
山本浩 8%
― どうでも良いレベル ―
清原 3% ←(笑)
清原は常に安全パイだったことは確実にいえますね。
- 9 :
- ランナーがいる時のウッズ。
テレビ越しにもテンパってるのが分かった。
- 10 :
- >>8
>清原 3% ←(笑)
吹いたwwww
- 11 :
- 斎藤登板時の
池山 パリッシュ 広沢
- 12 :
- 秦頼り
- 13 :
- 99年の清原
3番 松井 .304 42本
4番 清原 .236 13本
5番 高橋 .314 34本
好調な3・5番を見事に分断してた。
ケガでマルティネスが4番に入ってからはチームも調子が上がっていったが。
- 14 :
- 巨人時代の落合
.280 15本程度の成績で4番に居座ってるから楽だった
- 15 :
- パウエルと書こうとしたら既出だったので、ディアー
接戦時でチャンス迎えたときのアリアス
- 16 :
- 記録にしがみつき出した頃の近鉄石井じゃね
- 17 :
- >>8
記録調査乙
長嶋 21%
王 18%
張本 18%
野村 15%
田淵 15%
門田 14%
大杉 13%
この7人は別格って奴か。
それにしても、清原3%ってw
- 18 :
- >>16
確か、連続4番打者出場回数だったね
- 19 :
- にゃむこ
- 20 :
- ブランコ
打撃が荒いからウッズの方が怖かった
- 21 :
- 松中 大試合になるほど役立たず
- 22 :
- 原は安稗に見えてそうでも無かった
- 23 :
- しかし怖くもない
- 24 :
- >>22
確か巨人の中では長嶋と王に次いでサヨナラヒット(サヨナラホームラン)が多かったはず。
- 25 :
- >>24
消化試合とかでなんじゃない?
- 26 :
- 原
- 27 :
- 清原はストライクゾーンに入ってくる外角直球を
流し打ちでライトスタンドまで持って行く技術は天才的に上手かったが、
インハイの速球を見せて、アウトローに変化球投げときゃまず安牌だからな
弱点がはっきりしてて、それが何年たっても改善されないから、
相手からすればわざわざ敬遠するのは勿体ないんだよ
- 28 :
- >>27
やっぱり清原は恐いんだよ
俺らはテレビやPC越しだから「見かけ倒し」だの「虚勢乙」だの好き放題言えるけど
実際身近にいたらやっぱり恐いんだろうな
コイツに恫喝なんかされたらビビッて顔も直視できない
周囲との関係や圧力もあるだろうし
だから内角狙えなかったのかな
- 29 :
- そうかね。
以前、ロッテvs西武の試合で、死球を受けてロッテ投手にバットを放り投げ
投手に突進も、その後、ロッテ選手達から逃げ回っていたが。
いつから威勢が良くなったのかね。
坊主にしてからかい?
- 30 :
- >>28
>だから内角狙えなかったのかな
そもそも、野球ゲームみたいに内角に狙ってきっちりコントロールできるんだったら苦労しないだろ。
あと、プロでピッチャーやる奴なんて自尊心のかたまりのような奴ばっかりだから
清原にぶつけたところでなんとも思ってないだろうし、また清原にぶつけてビビるような
メンタルの弱い奴はプロでも大成しないだろ。
- 31 :
- 現役だけど、新井かな。
引退した選手だと、広沢あたりがそんな印象。
- 32 :
- 今の4番は安パイばっかだな
金本、ブランコ、ラミレス、村田など
大事なところで一本出ずにどうでもいいいところでホームランを打つ
逆に3番は小笠原、青木、森野、内川など
どこへ投げても打たれそうで怖い打者が多い
- 33 :
- 落合みたいな帳尻4番が増えたな
- 34 :
- まあ実際に清原にびびらずガンガン内角つけた投手なんて
外人以外じゃ藪くらいしか記憶にないな。
みんなぶつけた後、にらまれて縮み上がってたじゃん。
清原がヘタレとかみんな言うけど実際190、100kg超の
顔の男に相対して凄まれてびびらない奴なんて
日本人じゃ滅多にいないだろうよ。
- 35 :
- 86年の衣笠。
2割ちょっとの打者を連続試合出場のため起用し続けなければならない
ハンデがあるにもかかわらず、よく優勝できたなと思う。
- 36 :
- >>25
引退後の番組での検証だが消化試合でのは少なかったはず。
でも巨人でのサヨナラ決めた数は王・長嶋が原の倍近く打ってる。
原の場合、「延長や9回裏までもつれる前に四番ならさっさと決めろ」っていう当時の印象がやっぱ大きいのだと思う。
- 37 :
- あ
- 38 :
- マド●ック
- 39 :
- 接戦での終盤、王は四球ばかりだからな。
原は元がショボいから、投手も勝負に行ける。
- 40 :
- 今の金本
あきらかに引退レベルなのに個人記録の為に出場してるどあほう。
- 41 :
- >>40
打率1割台だしね。
この時期打数もまだ少ないだろうし、3割〜4割あれば
話しは別だけどね。
- 42 :
- 何故か分からんが中日は昔から4番に、
数字だけ見るといいがチャンスや大試合に弱い打者を好む傾向がある。
その前後には怖い打者がいるのも特徴。
- 43 :
- 2000年前後の仁志、高橋、江藤、マルティネス、清原らがいた巨人だが、
松井はこの中ではあんまり怖くなかったような気が。
- 44 :
- 中日は近年だと
ゴメス→立浪→福留→ウッズ→ブランコって感じか
たしかにあんまり勝負強い印象はないな
- 45 :
- >>43
さすがにそれはない
- 46 :
- >>43
なんで仁志が入ってるんだよ
- 47 :
- 掛布岡田マース桧山大豊ブロワーズクルーズ
- 48 :
- >>43-45
一応仁志もラビット+東京ドームもあり20以上打ってたから。
もちろん仁志>松井、高橋>松井、清原>松井などとばかげた言っているわけでなく、
「そんな重量打線の全試合四番としては」怖くなかったという話。
- 49 :
- >>8
大杉って13%もあったんだ
と思って、成績を見てみると、四球が極端に少なく
敬遠が多い という反比例の状態なんですね。納得です。
どんなクソボールでも振ってヒットにしていたんだなあ
ということが伺えます。
78年日シリ第2戦で、インハイのクソボールを見事にレフト前タイムリーにしていた様子もあったし
四球よりも、振ってヒット→打点と繋げていたのはわかる気がします。
- 50 :
- 原のためにあるようなスレタイだな
- 51 :
- 2001・山崎武司
打率238
本塁打25
打点51
- 52 :
- >>32
森野が???
- 53 :
- ランナー背負った場面での松中も怖い印象が無い。
それより柴原・川崎・本多・あたりが怖い。
荒金のサヨナラ打も見たし。
- 54 :
- 原がチャンスに打てないって言われてる所以はどこにあるんだ?
かつては勝利打点王になったこともあるし。
年別の得点圏打率が分かればいいんだけど。
- 55 :
- 日本だと4番は名誉職みたいな意味合いもあるから、
衰えて怖さが無くなったベテランとか、
知名度が先行したチームの顔的な選手(原とか)が打つことが多い。
まさにそんな選手のためのスレだろここは。
だからと言ってその辺の選手にガンガンの内角攻めとかもできないけどな。
清原とかならまだキレられるだけで済むかも知れんが、
例えば金本に怪我させて記録ストップとかなったら確実に叩かれるわけで。
- 56 :
- 金本の記録はやっと止まったからこれでどんどん内角つけるな。
- 57 :
- 金本もう引退だな
- 58 :
- 衣笠の連続出場のほうが凄いと思うけど。
- 59 :
- >>43
そう、2000年はMVPだけど印象薄いゴジラ。
これはゴジラに限らず言えることだけど、
ホントに優秀な打者は勝負どころで、まともに打てる球を投げてもらえない傾向がある。
(王なんて、その好例)
それで、印象が薄かったのだろう。
- 60 :
- >>59
3割40本で印象薄いってのもすごい話だな。
どっちにしてもスレタイにはそぐわないな。
- 61 :
- 敬遠されない人が安全パイ
- 62 :
- >>61
敬遠は後ろに左右されるから何とも言えない。
松井の日本最終年(2002年)なんて、後ろを打つ清原、江藤、斎藤が本当に大したことなくて相当敬遠されたが、
逆に3番を打ていた由伸は四球も敬遠も激減しているのに死球の数が激増している。
逆に、清原、由伸、マルティネスの中の好調な者が5番を打っていた2000年
5番清原がキャリアハイに近い数字を残した2001年は松井の敬遠数は少ない。
全盛期のバースですら、後ろに掛布のいた85年と岡田だった86年で敬遠数が全然違うからね。
年単位での評価にはなっても、その打者の評価にはならないと思う敬遠数。
- 63 :
- >>62
大杉も70年の打率2位(他は1位)の成績残したときは敬遠は1つしかないが
翌年、敬遠王になっている。
70年は5番から4番に昇格した年だったはずだから
「5番にいた」という甘い意識が相手から消えてなかったんじゃないかと思われる。
それと3番の張本が異様な打率を残し、34本も打ったから
張本との勝負のほうが「危ない」と思って、大杉で勝負→打たれる→打点129
こういうのも考えられる。
まあ、敬遠は確かに前後にもよるわな。
- 64 :
- ヤクルトの池山、広沢コンビ
- 65 :
- >>64
パリッシュも加えてくれ
- 66 :
- ブーマーかな
東尾如きに抑えられた。
数字の割に全然恐くない。
- 67 :
- >>66
それはどうかな。実際はやはり恐ろしいバッターだったと思うよ。
でないと、四球389で敬遠が68もないから。
キヨハラみてみろよ。 四球は1200超えているのに、敬遠は40程度しかない。
- 68 :
- 落合博満
一見数字は凄いが実態は狭い球場と雑魚投手から稼ぎまくり
- 69 :
- 原なんて、ズハズバ平気で内角攻められてたな。
あんな優しい4番、そうは居ないだろう。プロ野球史上、最も優しい4番打者だったと言っても
過言ではないだろう。
- 70 :
- >>67
後ろの打者のことを考えなさい
- 71 :
- >>70
主になるが、
阪急時代は後ろが蓑田、松永、石嶺、
オリ時代は門田に藤井
一方、清原
西武時代、バークレオ、デストラーデ、鈴木健
巨人時代は、清水、石井、江藤、元木、高橋
デストラーデ以外はブーマーの後ろの方が強打者ぞろい、それでも勝負を避けられた。
- 72 :
- ブーマーは世間的にはトンビよりも
カープに弱点をバラされたってイメージが強いのでは?
- 73 :
- >>69
内角攻められても、投手に対して全然闘志を見せないから
それも原叩きの材料にされてたな。
原=安全パイは、そういうイメージが観客に残ってる面も強いんじゃないかと思う。
貫禄のなさというか。
とはいえ闘志とか言っても、清原みたいに内角に投げ込まれるたびに怒ってるのも如何なものかと思うしな。
- 74 :
- 原も清原も若くして強豪球団で主軸になった人間ということで共通してるな。
清原は西武時代もあのバット投げこそあるが、
内角攻めの度にキレるのは主に番長キャラが定着した巨人時代からという印象が強い。
2人ともヒーロー扱いされていた若い頃は渋々チームプレーに徹していたんだろうな。
弱小球団にいたらハマの村田みたいなアベレージになっていたんだろうか。
- 75 :
- 原の場合は前後の打者が弱かったのもあり、
打てなかった場合、試合の責任をすべて負わされている感があった。
その点、西武時代の清原は自分が打たなくても
常に誰かが打ってくれるので恵まれていた。
- 76 :
- タイトル争いの相手のイメージも大きい。
ホームラン王でいうと
山本浩二、掛布、宇野、大島辺りに負けてしまうと巨人の4番は…ってイメージになるが、
バース、ポンセあたりのころにはダメ4番のイメージが定着していた。
ブライアント、デストラーデに負けても日本人だから仕方ないってイメージになる。
秋山、門田の時はこれからのイメージだったし、小久保がとるころには全盛期を過ぎたイメージだった。
- 77 :
- 原は、テレビ中継の始まる前や或いは終わったあとに打点をあげる事も多く
そういう点でもイメージとして損してる部分もあるんだよな。
当時は19:30放送開始の場合もあったし、日テレ系は延長なしでスッパリ中継を切っていた。
関東地区ではUHF局でのリレー中継があったけど、他地域では見らないわけで…
初打席あるいは最終打席は中継されない事が多かった。
- 78 :
- 新井がどう思われてるのか気になる
- 79 :
- 負けが決まった展開での最終打席でホームランを打ってもな・・・
- 80 :
- ホームランバッターは安全パイではない
- 81 :
- 小早川でしょ?安全パイは・・・。
斉藤雅にはやや強かったのが不思議
- 82 :
- ベタだけど、阪神時代の新庄
2000年だけはプチ確変したから除いてもいいと思う。
あと昭和末期から平成初期にかけての大洋の日本人打者の非力ぶりはひどい。
高木豊がクリーンアップ打ってるんだもの。
長打力は全く無かったからヒットさえ気を付ければほとんど怖くなかったんじゃない?
- 83 :
- 江川に引導を渡した小早川が安全パイとな
- 84 :
- 少なくともカープファンの俺からすると小早川は頼りなくてならなかった。
- 85 :
- ゴメスが抜けた後の4番立朗
長打力皆無の4番
- 86 :
- 小早川も悪い選手じゃなかったけど、
山本浩二の後継者的な見方する人が
多かったから、厳しい評価になったと思う
小早川の思いでベスト3
1...江川を引退に追い込むホームラン
2...斉藤から開幕3発
3...赤痢
- 87 :
- 悪い選手じゃなかったといっても
チームの主砲としては明らかに物足りない選手だったよ。浩二云々は関係なくても。
3割が一回だけ(しかも帳尻)でシーズン最多本塁打が24本、20本超えがその一度だけでは。
- 88 :
- >>87
たしかにそうだけど、
いまの広島もそうだけど、3.5番の力量じゃない
選手が打ってるじゃない?
そのへんの負担も考慮してあげても良いのでは?
- 89 :
- もし小早川が原のポジション(当時の巨人の四番という意味)だったら
もう表を歩けないぐらい叩かれたんじゃないの?
- 90 :
- 斎藤から3連発の年は主砲ではなく基本5番だったと思うけど
開幕戦以外は安パイと思わす数字。
- 91 :
- 87小早川 ,286 24本 93点
この年がピークだな
- 92 :
- >>91
そしてクリーンアップとして満足な成績といえるのもその年だけ
80打点超えたの、そのシーズンしかないからね
- 93 :
- >>92
88年もまずまずだと思うけどね。.289 17本
前後が慶彦、ランス、長内、これで.300 30本打ったら神だよ。
- 94 :
- >>93
打点が話にならない。
主砲にとって尤も大事なのは、チームに貢献できる指標・RBI
- 95 :
- アロンゾ・パウエルのためのスレ?
- 96 :
- 小早川は逆に数字以上に活躍した選手だと思うよ。
巨人戦に強かったこともあり印象は良い
似たタイプに川又や秦がいる
- 97 :
- 自分が応援する試合は殆ど見たりチェックするから大体の主砲は頼りなく思える
相手側のチームの主砲はスポーツニュース等で活躍した場合ぐらいの映像しか見てないからいつも打ってるように見える
昔ヤクルトに居た岩村だが中日ファンの俺とヤクファンの知人で観戦してて満塁で岩村のシーン
俺「うわー岩村かよ。ヒットで済めばいいけど」
知人「大丈夫だよ。岩村がこんな肝心な場面で打てる訳無い。三振かセカンドゴロさ」
結果三振
知人「ほら。コイツは勝負決まった場面でしか打たないんだよ」
実際そんな事無いんだろうけどイメージってそんなもんだなと思う
- 98 :
- >昔ヤクルトに居た岩村だが
あなたの幼い年齢がわかる内容ですね。
- 99 :
- 清原さんのスレですか
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本当にベンチはアホだったのか?
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