【ｵﾘｯｸｽ】田口壮選手が怒りの激白【神戸三宮】

1 ：11/10/14 〜 最終レス ：11/11/29

そして本日、球団が「田口が退団する」と発表しました。
「慰留の上の退団」だそうです。
僕は「退団」するのではありません。慰留もされていません。
戦力外、クビになったのです。
退団、には、「出て行きます」という本人の意思があります。
しかし僕にチョイスはありませんでした。
発表が今日になった理由は、「今まで話し合いをしていた」からだそうですが、
僕は後にも先にも、戦力外を告げられた９月３０日以降、球団と話もしていません。
「指導者としてのポジションを用意したが、本人の意思が固かった」そうですが、
そんなお誘いは受けていません。

2 ：

その�@
最近の報道などで、皆様にはご心配をおかけし、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
同時に、シーズンで一番大切な時期にいるチームに、私事のごたごたで
迷惑をかけたくない、という気持ちから、まずは黙っていよう、と決めていました。
しかし、球団側の発表と、事実があまりにかけ離れていることで、
「いったい真実は何なのか」と、応援してくださる皆さんを混乱させてしまうのは
あまりに失礼であると思い、自分の言葉できちんと報告すべきと、
パソコンに向かった次第です。

3 ：

その�A
９月の中ごろだったでしょうか。球団から「お前は来年どうしたいんだ」と聞かれ、
「現役やりたいですねえ」と話したのを覚えています。
「引退するんやったら、コーチとかのポストをあけるつもりはあるけどなあ」とは
言われましたが、話はそれで終わりました。

そして、９月３０日。
「現役を続けるのであれば、うちとしては戦力外です。肩の手術も好きにしてください」と
通告されました。
その際、今後についての打診は一切受けていません。

4 ：

その�B
さらに、
「このことは黙っておいてくれるか」と。

僕は、「まわりの人に悟られてはいけない」と、
その直後から普通に練習に参加しました。
もはや何のために練習しているかわからない日々でした。
そのうち、何人かの球団関係者から、
「聞いてるよ・・・」と言われ始め、その数日後には、
一部の新聞に、「戦力外通告」の記事が出ました。
しかし球団は通告の事実を最後まで否定。「田口とは今後のことを話し合っている」として、
第一次の戦力外通告リストには「今回は載せない」と連絡してきました。

5 ：

その�C
そして本日、球団が「田口が退団する」と発表しました。
「慰留の上の退団」だそうです。
僕は「退団」するのではありません。慰留もされていません。
戦力外、クビになったのです。
退団、には、「出て行きます」という本人の意思があります。
しかし僕にチョイスはありませんでした。
発表が今日になった理由は、「今まで話し合いをしていた」からだそうですが、
僕は後にも先にも、戦力外を告げられた９月３０日以降、球団と話もしていません。
「指導者としてのポジションを用意したが、本人の意思が固かった」そうですが、
そんなお誘いは受けていません。

今こうしてメールを書きながら、まず残念と思うのは、こういった報告でしか
皆さんにお別れができないということです。
なんらはっきりした理由も告げられず二軍に落ちた日から、まさかこんな
最後が来るとは思っていませんでした。

6 ：

その�D
それが２年経って、このような形になったのは、きっと僕の力不足ゆえなのでしょう。
「オリックスの田口」を応援してくださった皆さんには、
ただ挨拶もなく消えていくことが申し訳なく、
どうやってお詫びをしたらいいかわかりません。

本当に、ごめんなさい。
そして、心から、これまでのサポートに、感謝の気持ちを捧げます。
皆さんは、熱くて優しくて、僕らといつでも一体化してくれる最高のファンでした。
僕は皆さんのおかげで、励まされ、前へ進み、ここまでやってくることができました。

明日、新しい肩を手に入れて、また次の道を模索します。
クビになるのは２年ぶり４回目です。甲子園の常連校並です。慣れています。

背番号６番の、３３番の、やけに目のでかい選手がいたことを、
心のどこかにとどめておいていただけたら、それだけで僕はうれしい。

ありがとうございました。

7 ：

退団してよかった

8 ：

球団が悪い

9 ：

10 ：

オリックス最低

11 ：

きれいにやめてくれない人が最近増えてきてどこも困ってるな

12 ：

こんなことになっていたとは

13 ：

球団側が変な配慮をしたのか

14 ：

メジャー帰りは口が達者だな。

15 ：

田口選手の気持ちは分かるが彼も42歳・・・球団の気持ちも分からずでもないな

16 ：

生え抜きでメジャーリーガーになりで再び迎え入れてこんな扱いか！

17 ：

田口さんちょっとあんた自分を過大評価してねえ・・・・

18 ：

なんかよく分からん文章だな。
「ウチで引退してくれないかなあ・・・ポストも用意するよ」
と、球団は普通に言ってる気がするが。
王様のような扱いを期待していたのだろうか。

19 ：

オリックスが

20 ：

http://www.kobe-takoyaki.com/2009/03/post_69.html

21 ：

最近のベテランは、往生際が悪い。
これじゃプロレスラーと変わらん。

22 ：

生え抜きなら引退試合くらいはするべきだが、
田口は一度メジャーに行ってるから普通に解雇は妥当。

23 ：

田口が日本にいたこと忘れてた

24 ：

落合残留なら獲得してたかも

25 ：

田口をクビにすると宮内のメンツが潰れるから 隠したかったのか

26 ：

金貸し風情だからなぁ。

27 ：

纏めると…
＞９月の中ごろだったでしょうか。球団から「お前は来年どうしたいんだ」と聞かれ、
「現役やりたいですねえ」と話した
田口は来年現役をフロントに希望した訳だよね
そしてフロントは
＞「引退するんやったら、コーチとかのポストをあけるつもりはあるけどなあ」と、言った
現役では無理だけど、コーチとしてならいいよって打診した訳でしょ。此処までが九月半ばで
＞そして、９月３０日。 「現役を続けるのであれば、うちとしては戦力外です。肩の手術も好きにしてください」と
通告されました。
フロント側は、正式に田口に現役でやるなら戦力外と通告をした
＞僕は後にも先にも、戦力外を告げられた９月３０日以降、球団と話もしていません。
「指導者としてのポジションを用意したが、本人の意思が固かった」そうですが、
そんなお誘いは受けていません。
いやいや、フロントは、現役では無理ですよって言ってるし
オリックスでやっていくなら、田口が現役希望を撤回して「引退してコーチをやります」って言うしかないんじゃないの？
そしてフロント側からしたら、通告以降、田口から返答がないんだからさ、現役の意思が強いんだなって普通に思うよね
その間、返答待ちをしてる訳だから交渉中だよな…
一連の流れを見ると
俺は現役をやりたいって言っただろ
だからお前らの通告なんて関係ない、それでもコーチをやれって言うなら頭下げて頼みに来いって事だよな…
結果田口は、球団の通告を無視してクビにされたからblogで批判した
そして当の本人は、再起の為に手術して、フロントの言い分も聞かず、チームの事も考えず
批判するだけして放置って…
かなりタチが悪くないか？

28 ：

戦力外、クビになったのです

29 ：

退団してよかった

30 ：

宮内がな

31 ：

オリックス最低

32 ：

オリックス４位....
田口の怨念が・・・

33 ：

金貸し企業オリックス

34 ：

宮内は悪

35 ：

中日ってアホ？43歳山崎獲得

36 ：

引退興行

37 ：

メジャー帰りは口が達者

38 ：

田口 はイップスで内野をやめました

39 ：

そのままメジャーでやってれば

40 ：

>>27
田口の勘違いで一方的に球団を批判しているってのがたぶん真相なんだろうな

41 ：

宮内はどうもな

42 ：

これは田口が捨てられたと勝手に思い込んでいるだけだろｗ
被害妄想だわ

43 ：

被害妄想じゃないよ

44 ：

球団側が変な配慮をした

45 ：

意思疎通

46 ：

金貸し企業オリックス

47 ：

>>18
引退するならコーチ就任・現役を続行するなら戦力外と、オリックスはちゃんと伝えてるのにな

48 ：

球団側が変な配慮をしたばかりに

49 ：

オリックスは9月の中ごろと9月30日に
もし引退するならコーチ就任、もし現役を続けるなら退団と言ってきている
ここで現役を続けることが田口の意思通りでないのなら
田口は引退したかったのに無理やり現役を続けさせられたことになる
そのわりに手術をして現役を続ける気があるように見える

50 ：

9月の中ごろにコーチの打診をされてるね。
コーチの打診だけでは慰留にならない。（コーチになるしか球団に残る方法がないということを田口に伝えないと慰留にならない）
そこで球団は9月30日に田口を選手としては雇う気がないことを伝えて＜コーチの打診＝慰留＞になった。

51 ：

>>49
なるほど

52 ：

変な文章だね。
コーチとして慰留したということは選手としてはクビだってことを言っているのだから、
「慰留なんかされてません、戦力外、クビにされたのです」と書くのは変

53 ：11/11/29

「”現役を続けるのであれば、”うちとしては戦力外です」
と現役を続けるのであればと条件をつけてたことに田口は気が付かなかったのかね