夢を見ることが、唯一の楽しみ

1 ：09/12/13 〜 最終レス ：11/12/02

楽しかったあの頃に戻れるもの
ずっと寝ていたい…

2 ：

>>1おやすみ

3 ：

寝過ぎると悪夢を見る…。

4 ：

寝太郎かな

5 ：

私も寝ることが楽しみ。
最近は起きてても楽しくなってきたけど
鬱期はそんな感じ。

6 ：

最近、刺しされる悪夢と
美少女としたりモミモミの
快楽の夢と
極端なんだ

7 ：

夢はどんな夢でも心が癒される。
昔の楽しかった夢でも伐とした夢でも
現実に比べればよっぽど幸せだし刺激的で楽しい。
だけど一時期は現実とそん色ないほどの悪夢ばかり見てたな。
よくここまでよくなったもんだ。

8 ：

夢の中だけ安心して幸せな時間が流れる空間に居られる
でも幸せすぎると現実で不幸の前触れかと不安になる

9 ：

良いスレage
私も夢見るの大好きすぎる

10 ：

必ずと言っていいほどトイレが出てきて昔のクラスメートが夢の中に現われる
それなりに楽しい夢ばかり見るなぁ

11 ：

私も夢の中が一番楽しい。
一生眠っていたい。

12 ：

窓の外の犬を棒でつっついた

13 ：

夢を見なかった時って殆ど無いな。
眠りが浅いって事かな。

14 ：

なるほど

15 ：

大好きだった元彼女が出る夢だった。
夢でも幸せだった。会えただけで。

16 ：

わかる

17 ：

薬を飲んだしもう寝よう

18 ：

はやー

19 ：

最近ずっと思ってます
夢では余計な不安がなく生き生きしてる
他人になってる気分で楽しい
今日も夢見たい

20 ：

夢でも苦悩する事もあるよ。

21 ：

おやすみ

22 ：

怖い夢しか見ない。
失敗するとか、恥ずかしい思いをするとかリアルなやつ。
エロい夢見たいんだけど。
全然みない。

23 ：

現実離れした夢っていいよね
自分じゃないとかさ…

24 ：

昨日、デカい子猫拾う夢見たよ
二匹。デカいんだよ。

25 ：

毎日夜九時に寝たい
早寝早起きしたーい
とりあえず今日、いい夢みますように

26 ：

夢を見た。
「処刑島」みたいな名前の、一辺数十メートルの正方形の浮島があって、
それが海をただよっている。
島は一面まったいらで、ほんのり赤色の土に覆われている。
島には西洋人の男が一人で住んでいる。（名前ははっきり出てきたけど忘れた）
男の住居は地面の下にある。
そんだけ。
島の土をどこか別の場所の土にかけると、
その土も赤く染まってゆく、というシーンもあった。
やっぱりストーリー展開もほしい。

27 ：

>>26
その夢好みだ。
ストーリーがあるならやっぱりホラー展開なのだろうか

28 ：

だって寝てる時が生きてる中で一番いい(マシな)時間だもの。

29 ：

なんか温泉と豪邸が混ざったようなデカイ家に居て、
その家中あったかいお湯のプールに満たされてて、
みんながお湯に浸かりながら先の方で魚釣りしてて、
今日の夢はずいぶん幸せに恵まれてる夢だった。
いつもはゾンビが出たりとか現実の嫌なこととかの夢なんだけど。

30 ：

俺の夢は何故かいつも上手くいくんだよなぁ
さっきみた夢は
中学時代の可愛い子に
ストーカー対策頼まれて
一晩中家の扉の前で見張りして
朝になって気付いたら隣で
その子が気づかって自分に寄り添ってくれていた
ってカンジ
まぁ夢だから上手くいくわけで…

31 ：

夢の中ではなぜか空を飛べるのがデフォな私
で、下々の人間を見ながら
「私だけ空を飛べる♪私だけ特別な人間♪」
と優越感にたっぷり浸りながら空を飛んでいる
腐ってる…劣等感に充ち満ちた現実の反動だろうか…

32 ：

クラスの皆から親しく声をかけられ、時には冗談を言って笑い合ったり
小さい子や同級生に頼られ、失敗しても持ち前の憎めなさ？でそんなに咎められず
夢の中でも無視や嫌がらせをしてきた友達は、蚊帳の外でいい気味
まるでコミュ力を備えたリア充になったみたいだった
こんな夢をよく見るんだけど、その中で出てきた
四人目(心霊写真で一人多いとかの)の黒ずんでて何か呻いてても誰にも相手にされないやつが現実の自分を表してるようで嫌だ

33 ：

ストーリーがある夢の中では、不安な気持ちが消えてるんだな。
現実でもそうなればいいんだが…

34 ：

超能力で空飛べて、食べなくても生きてけるんなら、
こんなところに用はないよ。どっか砂漠か樹海かでひっそり過ごすよ。
はぁ・・夢の中だけか・・
あー生まれてこなければ。
何一つ望みは叶わない上に、望んでもいないことが実現する。なんだこれ

35 ：

夢見るの楽しいよね
悪夢の時期が続くとつらいけど
普通の夢なら楽しい
のびた君みたいに、「夢の続きを見よ〜」ってまた眠りにつくなんてまさか自分がするとは思わなかったよｗ

36 ：

夢を見た。
俺は古びたビルの階段を下りていた。
その途中の踊り場に、壁に背を預けて立つふたりの男がいた。
窓からさしこむ淡い光が、彼らを照らしている。
俺はふたりの顔を見た。
井上陽水とビートたけしだ。
ふたりとも若い。
陽水はおそらく、2ndアルバムを出した頃の姿。、髪のボリュームがすごい。
たけしはおそらく、「元気が出るテレビ」をやっていた頃の姿。
俺は陽水におずおずと話しかけた。
「あの、井上陽水さんですよね……？」
「ん？　そうだけど？」
「握手していただけないでしょうか……？」
「いいよ」
俺は陽水と握手をした。
これが陽水の手か……、と感慨にふける俺。
手を離し、ふと横を見ると、たけしがこちらに手を差し出している。
（アレ？　俺、この人と握手をしたいなんて言ってないのにな……）
そう思いつつも、手を出し、握手する俺。
（でしゃばりなのかな、この人？）
手を離し、俺は去った。
終わり。

37 ：

死んだ父ちゃんが出て来る夢は、楽しく幸せな気分になれる
…そして目覚めて現実とのギャップに沈みまくる

38 ：

ハリーポッターの主役の子になった夢を見た。
けど中身は自分だから人付き合い苦手なまま
｢こんなたくさんの人達が係わってる映画でしかも主役なんて‥ああ、逃げたい」
って思ってたり
ハーマイオニー役のエマ・ワトソンがやる気満々で活発だった。
普通に会社勤めするだけで人間関係しんどいのにやっぱり芸能人になる人って根本的に違うんだな〜
自分ならもしなれたとしてもなりたくない職業だな〜
と思った。

39 ：

夢の中ではリア充

40 ：

>>1
昨日､君に犯される夢を見た。

41 ：

このスレタイとおんなじこと考えても無意味に生きながらえてる

42 ：

>>41
今日､君を犯す夢を見た。

43 ：

自分も夢の中ではリア充。
学生時代(高校生が多い)の夢をよく見るんだけど、
大学卒業した記憶を引き継いでいて、もう一度大学行こうか進路で悩んだり、
友達が沢山いたり(実際は異性の同級生にいじめられていたし、友達少なかったｗ)、
片思いしていた人や元彼や離婚した旦那とラブラブだったり。
しかもたまに夢同士がどこか繋がっていて、妙にリアル。
ずっと眠っていたいな。

44 ：

http://people.zozo.jp/home.easycomeeasygo/article/diary_detail.html?id=1077463
夢もみない

45 ：

父親と全身複雑骨折した鹿が戦っていた夢。
骨折していても野性だなって感じで鹿が優勢だったんだけど、自分から戦いを仕掛けた
父親が試合放棄？した。
そして父親は野性だから、またしばらく離れ離れだなって思ってせめて栄養のある食物
を渡そうと思ってその辺の引き出しにチョコレートがあったから｢バレンタインだから｣
って渡した。

46 ：

博多華丸大吉二人から、ほのぼのと求愛される夢を見た。

47 ：

夢の中でサリン入りミサイルを落とすという犯行予告があって新聞にも載っていた。
そして沢山の人が外に出ていた。(家の中の方が危険とかで)
皆世間話をしたりなんとなく真剣味がなくて緊張感に欠けていたから、私もどうせ
落ちないんだろうなとか思いつつ友達にナイロン袋を口にあてる呼吸法を聞いた。
その説明の途中で上空で爆発音がしたから｢ヤベッ｣と思うもナイロン袋がちゃんと
付けられていない。
慌てて付けようとするけど爆風で付けられない。
そもそも爆風で息が出来なかった。
ドン、ドン、と続けて爆発音が聞こえてる途中で目が覚めた。
爆発で空気がビリビリする感じとかリアルだったな。

48 ：

自転車乗りながらうどんを食べる夢をみた

49 ：

夢から覚めたくない

50 ：

夢みる少女じゃ　いられない

51 ：

マックスコーヒーがどうしてもどうしても飲みたくて
butそこらには伊藤園の自販機ばかりしかなくてだいぶ遠くまで歩いてきて
やっと汚い空き地の脇っちょにコカコーラの自販機を発見して
butよく見ると自販機のマックスコーヒーのサンプルがアクエリアスのペットボトルの
下の部分だけ切り取ってそこにマックスコーヒーのシールを
張り付けてあるような汚らしいやつでbut構わずにそれをピッと押したら
緑茶のパックが一つだけポソっと落ちてきた

52 ：

食べることと寝ることが唯一の楽しみのデブになった

53 ：

夢の内容を自由にコントロールできるんだが、疲れる。
夢の中の部屋にあった本棚から本を抜き出して読んでみたが
ほとんど関係のない絵だったな。夢なんか見ずに熟睡したほうがいいよ。

54 ：

やっぱ虚しい 寂しい
目覚めたときいつも思うよ

55 ：

夢を書き込むスレなくなっちゃった？
楽しみにしてたのになぁ

56 ：

メンヘル板の方だけど
【良夢】眠剤飲んで見た夢を語り合うスレ【悪夢】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/utu/1215334480/

57 ：

>>56
規制でお礼が遅れました。
誘導ありがとう。

58 ：

夢でも悩んだりバタバタ仕事してたり気疲れすることばっか
起きて倍疲れてるような気がする
どうせ見るなら幸せな夢を見たい

59 ：

暇な日は夢を見るために二度寝、三度寝をするときもある
わざと眠り浅くして

60 ：

前はよく眠れて夢見るのが楽しみだったが、ここ数年うまく眠れない。
横になってる時間は長いが３時間も寝てない気する…
夢違いだが今の記憶と財力持ったまま子供の頃に戻れたらな…
でも今のお金は昔は偽札。貴金属に変えて持っていっても子供は金にしようがないな…とか妄想

61 ：

　 ∧∧ ∩
　( ´∀｀)/　∧∧ ∩
⊂　　 ﾉ　　( ´∀｀)/
　(つ ﾉ　　⊂　　 ﾉ　　∧∧ ∩
　 (ノ　　　　(つ ﾉ　　( ´∀｀)/
　　　　　　　 (ノ　　 ⊂　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　 (つ ﾉ　 ∧∧ ∩
　　　　　　　　　　　　　(ノ　　( ´∀｀)/
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿| つ／ヽ-、＿
　　　　　　　　　　　　　　／　└-(＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜⌒／ヽ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／＜_/＿＿＿＿／

62 ：

ナイスおやすみー！！
…みたいな( ´Д｀)

63 ：

悪夢ばっかり観る

64 ：

でもそれはそれで楽しみな自分がいない？
たまに目覚めて「あぁ…こっちが現実か…悪夢のほうか…」って思う日が多々あるよ。

65 ：

>>64
あるある
夢でよかった時と夢でがっかりて時ある
前者が多いんだが

66 ：

夢の話じゃないけど寝すぎたらなかなか起きれなくならない？
目は開いてて意識もあるんだけど、頭が半分寝てるのか起きられない。
｢おりゃ｣って気合い入れないと起きられない感じ。

67 ：

サムとディーンはなぜ夢に出てきてくれないの…？

68 ：

誘導
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/5729/1266590486/

69 ：

微妙に音痴（笑）
http://www.youtube.com/watch?v=okXcVhKLssc

70 ：

近頃、ろくな夢を見ない。

71 ：

ドラゴンボールのキャラと旅行をする夢を見た
現実とは違い対人恐怖症の私に当たり前に接してくれた
それでも少し〜かなり緊張していた
おまけに一番好きなキャラ（ベジータ）には冷たくされた
ベジータはブルマやトランクスが私を邪険にせず
受け入れているからしかたなく私の旅行同行を我慢しているようだった

72 ：

年取って睡眠時間長くなったわ
でも疲れはあんまり取れない

73 ：

夢は所詮夢。
現実に戻った時の絶望感は半端じゃない。

74 ：

夢の中だけは彼女は俺のモノ

75 ：

夢は所詮夢でもないよ
夢も夢という一つの世界
法則は違っても実はこの世界とそんなに変わらない
我々がこの地球を母体として存在してるように
夢の世界も人間の体を母体として存在している

76 ：

夢というのはもしかしたら別の次元の空間の断片か何かなのかもしれない
次元というのは、必ずどの段階の次元とも
何かの因果や法則で繋がっている
この三次元空間にピントが合っている我々からも
常に二次元を見ることができるし二次元を創り出すことだってできる
また四次元を約束したりキャンセルしたりも日常的に行っている
そう考えると、夢の世界が六次元あたりに存在していて
その間の五次元空間の何か想像もできないほど大きなものが邪魔をしていて
それぞれの夢がまるで意味の無い断片的な不規則なものに映っているとも考えられなくもない

77 ：

人間の中に世界があるという事と、現実の世界に人間がいるという事は全く違う
夢は海馬に記憶された主に起きてる時の情報をランダム的に再処理して感覚されるものらしい
時間軸のある三次元空間から感覚器官を通して脳が知覚したものを現実と呼ぶなら
二つが共通するのは脳の情報処理の結果であるという事
二つを区別するのは精神世界か物理世界かの入力先の違い
だから例え夢の世界の出来事で現実のように満足出来たとしても、それは物理世界とは関係が無い
あるとすれば自分の脳の報酬系が活性化されたという事だけ
現実からの入力ではなく脳神経の信号のやり取りだけでは満足出来ない人にとって、夢は所詮夢
二次元という概念を定義し三次元空間の光の像を二次元に置き換えて捉えているのも脳であって
三次元空間の中に二次元の世界は定義上でしか存在出来ない、物理的には全く別の世界にある
夢を楽しむ事は俺の日課でもあるけど、夢は所詮夢という考え方もないと
果ては現実世界と関わりを持とうとしなくなってしまう、それに繋がる発想はやや危険だと思う

78 ：

夢見た
いじめられてる夢
私は死なないから、銃で何度も撃たれても生きてるから泣いて頼んだら撃つのをあきらめた
金属の鋭い切れるもので拷問しようとしてきたけど泣いてたらそれを渡してもらった
その後温泉に隠れて、家庭科の先生の授業を受けた
真ん中の席で
そうしたら右耳がまだ痛いからずっと抑えてた
3席離れた隣に知ってる人が座ったから気が疲れないようにしてた

79 ：

>>77
現実世界と関りを持つ必要有るの？
無条件で満足できるに越した事はない
態々その関係をやめるなんてただのマゾか
自己満足
する必要のない苦労を買って出る愚か者

80 ：

>>79
生きていくためには物理的に身体の組織やエネルギーの元となるものを摂取したりして
どうしても現実世界と何らかの関わりを持っていく必要があるじゃない
そのために現実からの入力を条件に満足する機能を衰退させるのは死に繋がるので危険だと思った
けど、誰にも迷惑をかけずに夢を見続けて死ぬのも別に悪くないと思うし
夢は夢として、生きていく現実的基盤に満足するとかしないとかを持ち出さないって考え方もあると思う
ただ、俺は現実的体験の中に満足感を覚える事で生きようとする精神構造をどこかに持ってしまったから
夢を観たりそれについて考える事を楽しみとしてても、それを実感する領域まで達してしまうのは恐い
夢は所詮夢という考えを捨ててしまえば無条件の満足が得られるのかも知れないけど
俺にはそれが完璧に出来ない愚か者というのは、確かにその通りです

81 ：

夢は夢としてとか現実は現実としてという風にあえて極端に分けて考える必要もない
現実と夢との接点や因果関係をこの現実に在る肉体から探り出して解明し得る可能性は無限にあるんだから
夢は所詮夢と切り捨てて現実のみに徹するのは自分の存在の謎を解く鍵の一つを投げ捨ててしまうのと同じ
自分はすでにわかりきった現実社会の機能的な歯車の中には何の魅力も感じないしそこから満足を得ることもできない
それはそれぞれの経験や性質によって、その重点の位置が異なってくるというだけで実際たいした問題じゃない

82 ：

最近　夢を見ていないな

83 ：

枕元にメモ帳とペンを置いておくとたまに面白いことがある
こないだは夢人(未来型コンビニのような所の店員)が現実で寝ている自分の体を借りてわけのわからない文を書き残していった
アラビア文字とかどっかの古代文字のようなので明細書みたいのを形づくって所々に×印で消したような跡がたくさん書いてあったり
物凄いような誰かのぼやけて潤んだ大きな眼がひとつだけ書いてあったり
「フラボノ」てだけ書いてあったり
数字がいくつも並んでたりetc......
現実の自分が夢うつつに起きて書いたのをぼんやりと覚えてることもあるけどそのほとんどは無意識に書いてるらしくて覚えてない
こういうのも夢遊病みたいなものかな
でも何かを必死にうったえようとしてる気がする
明らかに自分ではない、何か別の意識体が活動してる気もする

84 ：

未来型コンビニの店員の書き置きのときは、夢中でレジの前に自分の視点があって
少し何かのやりとりをして店員が机にうつ伏せになってごちゃごちゃと何かを必死に書いてるなと思ってたら
それがそのまま現実のメモ帳にも書かれたものになってたらしい
うまく説明できないけどなんか異様に不思議な感覚がした

85 ：

これも夢の中の主の一人
そんなメモ帳は現実世界のここには存在しない
その習慣は夢で何度も見たし現実の層にいるこの意識からもはっきりと思い出せる
いくつもいくつも層が重なっている
死に近づくに連れてその層の界隈が次第に大きくなって現実の意識を吸収していって
いつか完全に死に入れば
その下層世界だか上層世界に落ちる、或いは上がる

86 ：

そうしてその各層にいるそれぞれの主達は、自身を現実で活動していると思い込んでる
実際にそこもその層自体からしたら現実世界なのかもしれない

87 ：

たぶん、夢で見ることの出来るのは、下層世界の出来事だけで
上層世界はそれぞれの主には見えていない
だからメモ帳の主はその上層にあるこの現実世界が見えないし
この自分が存在している世界からはその下層世界のメモ帳の主の行動が見える
きっとこの現実世界にも上層があってその上層からはこの世界が見えるんだろう
それ仮定するとすべての辻褄がぴたりと合う

88 ：

×それ仮定
◯そう仮定
とにかくこの意識、この世界がすべて繋がっていることだけは確かなようだ

89 ：

それとここ数年はこの現実世界の上層または下層にあると思われる世界から、コンタクトのような暗示のような何かがしばしば感じ取れることがある
意識のどこかの隙間から流れこんでくる感じ
説明のしようがないけどだんだん世界の仕組み宇宙の仕組みがなんとなくわかってきた気がする

90 ：

死に直面した人、死に足を踏み入れた人は、必ず夢の世界を大きく意識し出す
有名な例を挙げれば夏目漱石がその一人で、その作品のほとんどは現実と夢の世界(または死後)との因果関係や転生などを主にテーマとしていて
彼は上記の「層」を温泉地などを舞台とした「宿」という形で表現しようとしている
この世の根底には、天の川のようなひとつの大きな意識の流れのようなものがあり、そこからその意識が幾筋にも枝分れに枝分れして
その末端に、果実のようにこの肉体という身が存在しているように思う
その肉体が、背景にある全体意識を、この世界で活動するに適すように調節するフィルターの役割を担っていて
それで今のこの通常の意識を保てるようになってるんだと思う
その肉体が死を垣間見ると、そのずっと奥深くにあった全体意識が自然と浮き上がってきて
そうすると、この世界この肉体に相乗していた「時」が除かれて、生命の流れそのものが走馬燈のように魂全体に流れ込むようにして映し出される
それは映画のように眼で観るはっきりとした映像ではなくて、ずっと昔に見た夢のような、ぼんやりとした記憶として胸裏に甦ってくる感じがする
それは正常の体から意識して見ようとしても決して見ることはできない
現在自分は脳が少しずつ蝕まれてきていて(頭蓋も変形してきている)徐々に死
が近づいてることを実感している
夢も以前見ていたものとは性質が異なってきていて、異様に臨場感のある夢を見るようになった
現実だか夢だか判然しなくなることもしばしばあるし、夢のほとんどがはっきり手に取るように思い出せる
その結果それらの夢に様々な因果関係があり、そのそれぞれの夢の層の主も自分と関連した存在で、ここ一二年では自分の体を通じてしばしば現実にすら顔を出していることも発見した
続く

91 ：

連続投稿になるからtesでもアでもなんでもいいんで誰か書き込みお願い
ちなみにそれぞれの層の主達は生命体としての程度は高くはない
自分に関連してる存在なだけに少しく残念

92 ：

あげわすれ
ちなみに自分が死ぬと彼等全体にも何らかのよくない影響を及ぼすことも発見した
どうやら子供をつくってから死んでほしいようだ
残念だがそれはできてもする気はない
とこちらから暗示を送るとキチガイのように怒りだす

93 ：

しかし彼等(上層部側(未来？)と思われる)にはこの世界にはない、或る機能が備わっていて
この現実世界に偶然を装って工作を施したりすることもできることを発見した
が、またこの現実でそれを回避する手段を自分は発見した
それから彼等は全体意識の隙間を縫って、自分以外の体にも影響を及ぼすことができるらしい
しかしそれもまったくの自在とまではいかないようだ
その法則もなんとなくわかってきた

94 ：

そのそれぞれの層同士の間で起こる摩擦が、この現実でのあらゆる苦悩や煩悶を生じさせていることも発見した
その摩擦によってできる「豆」が、この自我となっているのだ

95 ：

ちなみに漱石の作品では「一夜」「草枕」「永日小品」「夢十夜」「明暗」などに特に著しく上記のテーマが窺える
ので興味ある人はぜひ読むべし
いつか病気などで君が死に近づいた時に「ああこれか」と思い出すに違いない

96 ：

目が覚めた直後、ああ、寝てたんだっけ、今のは夢だったんだな……とぼんやり思う
そうするともう夢の内容は思い出せなくなっていて、
ただ幸福感が無くなってしまったことだけがわかる
そうして改めて思う
ああ今のは夢だったのか、あの幸福感はまやかしだったのか……と
最近そんなんばっかでもういやだ
どうして夢だけ見続けてられないんだ

97 ：

夜中にむしょうに息苦しくなってふと目覚めたら後ろの枕のほうから冷たい女の手のようなものが顔に巻き付いて自分の口と鼻を押さえつけてた
それをまた他の誰かの手がその女の手を剥がそうとしてもこもこしてた
ぼくはただされるがままに左上のエアコンの小さな赤いランプをじっと見つめてた

98 ：

他の誰かと争ってもこもこしてるときに口のわきに僅かに隙間ができたからそこからなんとか息つぎができた
それでも蛇の締めつけのようにぎしりぎしりとすごい力で巻き付いてきて
首やお腹のあたりにも冷たくて重いものが巻き付いてきて苦しくなってそのままいつの間にか意識がなくなった
そのあとに見た夢の中でもその見えない二人がもこもこと争ってた

99 ：

未確認生命体 パー・ルーの名言がどうしても思い出せない
その頃の地球はまだ黄土色だったし
やっぱり日本のすぐ下にはオーストラリアがあったしすべての大陸は一つだった
空には真黒なカーテンが白っぽい靄に揺れてひらひらしてた

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