2011年10月1期創作発表【エア】ゼノブレイドのSS【スラッシュ】
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【エア】ゼノブレイドのSS【スラッシュ】
- 1 :10/11/05 〜 最終レス :11/11/02
- ゼノブレイドについて語ったりSSを書いたりするスレです。
・煽り、荒らしは無視。皆で仲良く使いましょう
・18禁な内容は妹スレへGO!!
侖 λ... λ...
__∧_______________________
【ワイルド】ゼノブレイドでエロパロ【ダウン】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1278009623/
- 2 :
- 乙です!
- 3 :
- 乙!
SS書く人がこっちにも来るといいね
- 4 :
- エンディング後の世界とか、行ってない左側の世界とか、誰か書いてくれたらいいな
- 5 :
- 架空の設定もいいけど心の裏側の描写とか読みたい
- 6 :
- ムムカでギャグとか?
- 7 :
- 書きたいネタがあっても文章を書く才能が無いも!
- 8 :
- 上手い下手より、表現したい気持の方が大切だも、
書きたい物を思い切って書いてみるといいと思うも
うまくまとめられなくても、あらすじだけ書いてみるのも良いも
- 9 :
- 読みたい人の数>書きたい人の数か…
本編が綺麗にまとまり過ぎて二次創作が書きにくい雰囲気はあるな
- 10 :
- ゼノブレの設定資料集が出たよ
竹田さんの小説が良かった
資料集は物語を書く参考になるかな?
- 11 :
- >>10
・テレシアはハイエンターの本性だが知性と仮の姿を与えればどうにかなる可能性がある
・最初の構成だとカルナの死でラインが暴走してラスボスになる予定だった
・ヴァネアさんがぷるんぷるんの理由は諸説あるがメイナス様ありがとう
一気に妄想が広がるも!
- 12 :
- エロパロにあったメリアとカリアンのあったかい話、こっちに載せたいね
- 13 :
- >>12
↓転載してみた
------------------
134 名前:名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日:2010/09/23(木) 08:53:04 ID:UFFnGY2N
1頁ぐらいの短い何かを書いたけど
エロ皆無なので極限まで想像力を伸ばす事推奨。
アカモートに住んでたある男の子の思い出話。
135 名前:名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日:2010/09/23(木) 08:53:58 ID:UFFnGY2N
目の前には僕より小さな女の子。
足元に転がってきた鞠を彼女に渡すと、
にこにこ笑いながらお礼を言ってまた鞠を投げて遊びだした。
少し前に悪い人達がホムスの女の人をさらって奴隷にする事件が起き、犯人は全員逮捕された。
だけどさらわれた女の人達を元の故郷に帰す事は出来ない。
事情を知って怒ったホムスと戦争になってしまうから。
彼女達は良い待遇と良い家を与えられ寿命が尽きるまで皇都に留まる事になった。
でもそれは美しい牢獄とどこが違うんだろう?
それはこの子にとっても同じ事だった。
こんな幼い子供までさらって無理矢理いやらしい事をしようと思うなんてどんな人間なんだ?
父上が自ら人攫いのアジトに乗り込んで悪いノポンやハイエンターの逮捕を指揮した時、
この子はもう少しで毒牙にかけられる寸前で危うい所だった。
泣きじゃくる少女を抱えた父上は急いで病院へ行き治療と検査を受けさせた。
その時に偶然、適正値とかいう物が判ってこの子は他の女の人達と別に離宮で暮らす事になった。
従者以外の人を見るのは久しぶりらしく女の子は大はしゃぎでたくさん話しかけてきた。
「コロニー、今ごろはキレイな花がいっぱいさいてるんだよ」
「お兄ちゃんもお花好き?」
「パパ元気かなー?機神兵がコロニーに来てないかなー」
「でもおじちゃんが優しいから、さびしくないよ!」
「また遊ぼうね!やくそくだよ!」
それからしばらくして母上の目を盗んでまた離宮に行ってみた。
「あら久しぶり。元気にしていたかしら?」
判ってはいたけど現実を目の前にすると衝撃を隠せない。
わずか5年の間に女の子は僕より年上のお姉さんになっていた。
毎日のように礼儀作法や宮廷教育を学び美しい娘に変わったあの子の姿はとても眩しかった。
彼女と一緒に庭を散歩して、帰りに小さな花をもらった。
それから5年経って彼女は父上の影妃になった。
10年の間にあの子は小さな女の子から淑女に変わったのに、僕は子供のままだった。
あれから2度と離宮には行かなかった。
愚かで幼い僕は駆ける様に大人になっていく彼女を受け入れる事が出来なかったから。
僕がやっと大人になり全てを理解した頃、彼女の寿命が来てその身体は巨神に召されていった。
葬式の後に机の引き出しを整理すると、彼女にもらった花は朽ちて塵に変わっていた。
でも彼女がこの世に生きた証は、その輝きは、失われる事は無い。永遠に。
今日も離宮を訪れると、鞠を手にした小さな女の子が僕に向かって微笑む。
僕の愛したひと。彼女と同じ姿の少女。僕の愛しい妹。
- 14 :
- お正月にゼノブレイド名所巡りをしてて
天涯の爪先でのシュルクとリキのキズナトークを見てたら
なんとなくこんな風な展開になる気がしてきた
「高い空の約束」
- 15 :
- 「あんた、おかえりも。今日のお土産は何かも?」
「喜ぶも!新しい子供を持って帰ったm…」
・オカパンチ×6
↓
・オカスクリューキック
↓
・オカボーンアッパー
↓
オk…
「ま、待ってくださいオカさん、誤解ですよ」
「違うも!違うも!シュルクだも、今日からシュルクがうちの子になるも!」
「ホムホムがうちの子?」
「リキが父ちゃんで、オカが母ちゃんになるも!
そしたらシュルクはひとりぼっちじゃなくなるも、うちのみんながシュルクにお帰り言うんだも。
シュルクはもう一人じゃないから遠くに行っても全然さびしくないも」
「ああ、そういう事も。いいよ、うちの子になっても。みんなと仲良くしてやっても」
「オカさん、リキが無理言ってごめんなさい。僕、すぐ帰りますから」
「遠慮イラナイも、リキの事は父ちゃんオカの事は母ちゃんって呼ぶといいも。
うちの子たちは兄ちゃんと姉ちゃんって呼ぶといいも。
みんな、聞くも!今日からシュルクはお前たちの新しい弟も」
~~~~~~~
「え?僕はお兄さんじゃなくて、弟?」
「弟?新しい弟も!」
「おおきな弟も」
「すごい、すごい、ホムホムの弟も!」
「いや、僕は弟じゃなくて…」
「弟、なでなでしていいも?」
「弟、噛み噛みしていいも?」
「ホムホム弟、可愛いからアイヤマあげるも」
「シュルクこれ食え、リュウセイスズムシうまうまだも」
「ふふーん。弟は兄ちゃんの言う事聞くも。七色手羽先食べたいんだも、すぐとってくるも!」
「姉ちゃんはマクナアマミツがいいなあ」
「あたしはビターキウイ!すぐ食べたいも〜」
「鳥のヒトが父ちゃん持つみたいにー、抱っこして欲しいもー」
リキの子供達に囲まれ揉みくちゃにされるシュルクを見ながら、オカは笑顔で洗濯物を干し続けた。
- 16 :
- 夕方になって遊び疲れた子供達がリキの家に戻っていく。
小さな家の小さな窓に明りが灯って、食卓を囲んだ子供達がオカやリキに晩御飯をねだる姿が窓越しに映る。
その様子をほほ笑んでしばらく眺めてから、立ち上がるとシュルクは伸びをした。
帰り支度を始めた独りの背中をオカが呼び止める。
「シュルク!サボってないで母ちゃんを手伝いな、さあこれを運ぶも」
「これは?…大釜ですか?」
「そうだも。今日は外で花粉団子の鍋だよ、うちの中じゃ煙がこもっちまうも。
さあ、早く釜を地面に組んで火を焚いておくれも」
野外料理の時のように木を組んで調理釜を固定し焚き木で火を起こすのは、ノポン用の小さな釜でも一苦労だった。
その後ろでワイワイ騒いでシュルクやオカを手伝って材料を運んだりつまみ食いする子供達とリキ。
オカにしばかれても懲りずに花粉団子をこっそりくすねると、リキは釜の前にかがむシュルクの肩をにっこり笑って叩いた。
煙で涙目のシュルクの目の前に小さな花粉の練り物が差し出された。
「父ちゃんの代わりご苦労さんだも、シュルクのおかげでリキは火の番をしなくて助かったも。
重いし熱いし煙いし、鍋の時はいつもいつも大変だったも。
でもこれからシュルクが父ちゃんを助けてくれるから楽チンだも!」
「あのさ、リキ。これってお駄賃のつもりかな?」
「そうだも。生でも、うまーだも。オカに見付かる前にパクっといくも」
「パクっとね…。それじゃあ、せっかくだから。頂きまーす」
野菜と木の実の中間の味わいの薄甘い不思議な味の塊をコリコリ噛みながらシュルクは考える。
(みんなが喜んでくれてるから良いけど、なんだかリキに利用されてる気がするなあ…)
釜を囲んで大勢で食事が始まり、みんなで騒ぎながら料理を分け合う。
これが好きこれは嫌いと騒ぐ子供達に、色々具を押し付けられたり具を持って行かれたりして
シュルクの皿の中身は目まぐるしく変わる。
幾らも食べないうちに人数に対して大量に思えた団子はあっと言う間に消えていった。
「遠慮せずにジャンジャンお食べも。まだ兄ちゃん達の半分も食べてないも?」
「オカさ…お母さん、もうお腹いっぱいですよ。ホムスはノポンより小食なんです」
「も?も?シュルク、花粉団子うまーだったも?」
「うん。リキの言ってた通りだね。美味しかったよ。面白い味だけど、どこか懐かしい優しい味だった」
食後の後片付けも何だかんだ言ってリキに押し付けられ
オカを手伝って釜を洗い焚き火の後始末も終えて、さあ帰ろうとするシュルクの肩にオカがふわっと毛布を投げる。
「もう遅いから、今日は家に泊まってけばいいも」
「いいえ十分お世話になりましたし、単独行動が長くなるとダンバンさん達が心配すると思うんです」
「別にいいじゃないかねえ、リキも居るし親子水入らずって言えばダンバンも無粋な事は言わないと思うも」
「はぁ…」
押し切られる形でリキの家に泊まる事になってシュルクは戸惑う。…泊まると言ってもどこに僕の居場所が?
灯りのこぼれる窓の向こうから子供達の楽しそうな声が聞こえる小さな家の小さな庭に小さな毛布一枚で座っていると、
ふいに小さな扉が開いた。
- 17 :
- 「シュルク、夜更かししちゃダメじゃないかい、良い子は早寝早起きするもんだも?」
「え…、ええ、判りましたお母さん。僕も、もうすぐ寝ますよ」
「うーん、やっぱり寝床が固いと眠れないみたいだねえ、ちょっとお待ちも。今、寝床を広げるも」
腕に抱えてた大きな網を器用に家の横の壁の柱と次の柱の間に吊るしてハンモックのようにするオカ。
「探検キャンプ用のグラグラがあったも。ホントは大勢で寝るもんだけど、
シュルクには丁度いいかもねえ、これで気持ちよく眠れるも」
笑顔で勧められると断りにくく、揺れて不安定な寝台におそるおそる乗ってみる。
ふいに再び扉がパタンと開いて子供達が枕を抱えて飛び出してきた。
「母ちゃんずるいも!シュルクにだけグラグラ出すも?」
「弟だけひいきダメも!ボクもキャンプしたいもー!」
「いいな、いいな、キャンプごっこ混ぜてもー」
「兄ちゃんもシュルクと一緒にグラグラで眠るもっ!」
「姉ちゃんも!」
押しくら饅頭になってシュルクの隣にドカドカ乗り込む子供達。
枕で叩き合ったり、網の上でピョンピョン跳ねて遊んだり、縁にぶら下がって網を大降りに揺らしたりで、
寝床は一気に賑やかになった。
「こら!グラグラで遊ぶんじゃないも!さっさといい子にして寝るも。
じゃあも、お休みシュルク、お休みお前たち、いい夢見るも」
「はーい」 「お休みも」 「おやすみなさーい、も」
「お休みなさい、お母さん」
ちょっと狭くて寝心地が悪いなと思いつつ、いつの間にか眠ってしまい、モコモコの毛玉に囲まれて目が覚める。
重みのある塊に幾つも乗られ、薄い布一枚だけでは網目に絡まれ縄の上に直接寝たのも同然で
身体のあちこちが痛んだが、家の外で眠ったはずなのに少しも寒くは無く、陽だまりの野に居るように心地良かった。
くーくー寝てる子供達を起こさないよう用心しながら起き上がり、地面に降りるとシュルクは大きく伸びをする。
「お早うも。シュルクは早起きなんだねぇ、父ちゃんはまだグースカ寝てるってのに、感心だも」
庭掃除してるオカに挨拶を返し、ついでに掃除も手伝って誉められる。
しばらくして目覚めた子供達に囲まれ昨日のように一緒に遊んだあと、
オカに呼ばれて山盛りの花粉パンと間に挟む具を乗せたずっしり重い大皿を庭に運んだ。
キャンプごっこの延長で皆で花粉サンドイッチを作って庭で一緒に食べる。
シュルクが皿に1つ取ってるうちに食べ盛りの子供達は素早くお代わりを繰り返しあっという間にパンを食べ尽くした。
「おやまあ、おっとりおっとりしてるから兄ちゃん姉ちゃんに先を越されちまうんだよ、いいから父ちゃんのを1つお食べも」
「もうお腹いっぱいだから、僕はいいからお母さん達がしっかり食べてください」
食事も後片付けも終わって今度こそ家を出ることになり、シュルクはみんなに別れを告げた。
あっさりとした反応で「次は遅くならないうちに戻っておいでも」だけ言って洗濯を始めるオカ。
手を振る子供達に「また今度遊ぼうね」とシュルクは返し、リキの家をあとにした。
寝不足と空腹でふらっとなりながらも、シュルクの足取りは上機嫌だった。
- 18 :
- シュルクの先頭に立って歩くリキも、いつもに増して上機嫌だった。
「うちの子がみんな外でグッスリだから、久しぶりにオカと水入らずでゆっくり出来たも。
それもこれもみんなシュルクのおかげだも、ありがとうも!」
「僕の方こそお礼を言いたいよ。リキ、ありがとう。里帰り出来て本当に良かった」
「…。シュルク、無理してないも?お腹ぐーぐーに見えるも?」
「無理してないよ。とっても楽しかった。
家族みんなで食事をして、兄弟で一緒に眠ったなんて夢みたいだよ。
お母…オカさんが僕に気を使ってみんなで居られるように色々用意してくれたのが嬉しかったな」
シュルクは笑顔で目を閉じて、小さな家とその中に居る小さな父母とその側で遊ぶ小さな兄姉達を思い浮かべる。
…これからどこに行っても忘れないよ、僕にはいつか戻れる場所と帰りを待ってる家族がある事を…
「でもやっぱりホムホムにはリキの家は小さいもー。
シュルクも一緒に住めるもっともっと大きな家が欲しいも」
「うん、そうだね。いつかそんな家を持てたらいいね。でもリキはこれ以上借金しちゃ駄目だよ」
「ふ、ふ、ふ、借金しないもー。いつかじゃなくて、すぐに持つも!もう決めてるんだも。
ダンバンの家は大きいから、あそこにみんなで引っ越すんだも」
「ええっ!?」
「そしたら、シュルクもフィオルンと一緒に住めるし
フィオルンとダンバンはシュルクの奥さんと義兄さんになるから、自動でリキの子供達になるも。
ラインは御飯をたかりに毎日来るし、ラインが来るならカルナも来るし、
あとはメリアちゃんが遊びに来てくれたらまたみんなで一緒に居られるも!楽しいも!」
「リキ…」
無邪気にニコニコ笑うリキから本気を感じ取って沈黙するシュルク。
ビジョン無しでも、リキ一家に勝手に居座られて阿鼻叫喚なフィオルン達の様子や、
食卓に座った大勢のノポン達やダンバンさんやラインと共にフィオルンの手料理を分け合って
ラインの分の皿の中味を取ったり取られたりで騒ぐ毎日が容易に想像できた。
「シュルクも楽しみにするも。
きっとダンバンもフィオルンも、リキ達と暮らせるって知ったらびっくりして嬉しくなるんだも。
きっときっと毎日がにぎやかでうれしくって楽しくなるんだも!」
「…確かに二人共びっくりすると思うよ。それはまあ、にぎやかな毎日になると思うな」
二人の帰還を待ってるフィオルンやラインやダンバンさん達に、
楽しくドタバタした帰省の感想と不敵なリキの野望をどう伝えようかシュルクはしばらく頭を悩ました。
- 19 :
- ほのぼのしてていい話だな。子供達とそれに囲まれるシュルクに和んだ。GJ
- 20 :
- 読んでる内になんかウルッときたぜ…
- 21 :
- こんなスレがあったとは……。
しかも、良い話ばかりでうれしい。
俺も投下させていただきます。
- 22 :
- 「うん、おいしいよ。これ」
「もう、またそれなんだから」
そう言えば、旅立つ前にもこんな感じの会話をした。
特製のスパイスが効いたサンドイッチ。
穏やかな風に気持ちよさそうに笑う君。
あの頃の僕はそれが当たり前すぎて、
失うまで、大切だと気付けなかった。
「仕方ないよ。いつも、美味しいんだからさ」
「そう?」
言いながら、君がまた笑う。
この笑顔を失った時、僕たちは無理して笑っていた。
「良い風ね」
君の黄金色の短い髪が、風にそよぐ。
昔の髪形も好きだけど、今の髪形も好きだと思う。
- 23 :
- 「うん、そうだね」
だって、君が帰ってきた時の髪型だから。
もう二度と会えないと、思っていたのに。
「いいなぁ、こういうの」
微笑む彼女を、ただ好きだなぁと思う。
君が元の体に戻るために、いなかった半年の間に気付いた。
毎日、装置の調子を確認して、眠る君を見つめていて。
君がいないけど、悲しいわけじゃなく
これから先の、希望のための寂しさの中で。
君の存在の大きさにまた、気付かされた。
何度も、何度も繰り返し。
「僕も良いと思うよ」
二度と離さない。
旅の間は無意識に言えた言葉に意味に、
ただ僕は戸惑う。
了
- 24 :
- >>18>>23
GJ!!
- 25 :
- >>22-23
GJです。
やっと穏やかな日々を取り戻せた2人の様子が、ほほえましくて良いですね。
- 26 :
- しゃべってるのが簡単に脳内再生されるから困るw
- 27 :
- 下がりすぎあげ
- 28 :
- >>1の姉妹スレのアドレスが変更に
旧
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1278009623/
↓
新
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1278009623/
- 29 :
- 新作まだ?
- 30 :
- ほ
- 31 :
- し
- 32 :
- の
- 33 :
- 黴
- 34 :
- >>30-33
,-‐――、
/ ┃┃ ヽ-、<よく来たなレギン・ゼノブレ・ラススト・パンドラの諸君!
し '' ∇ '' |‐' 褒美にスマブラ新作に出る機会を与えよう
ヽ___ _ _ノ
(_) (_)
…彼らを無事に倒せたらの話だがwwww
(\ (\ /) /)
./ ⌒ ヽ / ⌒ ヽ
/\.| ● _● | | ●_ ● |/\
(\\(\|〇 〜 〇) (〇 〜 〇 |./)´ /)
./ ⌒ ヽ ヽ / / ⌒ ヽ
/\| ● _●|_| |.| つと ●_ ● |/\
\ | 〇 〜.((\ (\ ) | /) /)コ 〇 | /
〉.| / ⌒ ヽ' (__〃 ⌒ ヽ |く
ヽ| ヽ_|/\| ● ● |/\ l_/ |/
i \ \ 〇) (〇 / /_ j
ヽ Y´ 〉 〉 i ! く く_,' ヽ、)
`''′ ゙ヽ, ヽ_ ヽ_| |_/ / /
 ̄ `u-u'. `u-u' ̄
- 35 :
- ほしゅ
- 36 :
- ホシュ
- 37 :
- ほしゅ
- 38 :
- 468 名前:名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日:2011/09/25(日) 13:48:29.04 ID:3KC6hcIu0
ラインが機神になった世界も見てみたいな
469 名前:名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日:2011/09/28(水) 14:40:24.88 ID:bB2kPGe00
筋肉神ライン
広大に広がる汗臭い世界(´ ▽`)
470 名前:名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日:2011/09/28(水) 15:22:44.81 ID:TrdeM2vk0
ちょっとだけ行ってみたいゲームでならw
471 名前:名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日:2011/09/28(水) 23:16:13.82 ID:Sw5kOkVq0
確かにw なんかしょっちゅう動いてマトモに立っていられなさそうだけどw
472 名前:名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日:2011/09/29(木) 02:19:01.62 ID:/k/qClCZ0
シュルクの仕返しでラインの靴の中に入れられて
無残にも踏み潰された蜘蛛から見ればラインも巨神(´ω`)
「腹筋の渓谷」
「大胸筋の山岳」
脚から頭まで登頂するまでに難所が多そう
あ、途中で「股間の密林」もあるかw
- 39 :
- 本スレがNPCの話題で盛り上がってたから
何か書きたくなってきたな
- 40 :11/11/02
- 期待してる!
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