2011年10月1期創作発表コードドライバー輝きのルルーシュ Part1
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コードドライバー輝きのルルーシュ Part1
- 1 :11/06/08 〜 最終レス :11/08/18
- コードドライバー輝きのルルーシュ Part1
究極のリレー大ボラ話
開 幕 だ !
- 2 :
- エンドウ(エントロピープル)さあ物語作る際は
カオスな内容だったら
OK。
ただそれだけだ。
- 3 :
- 生きる
- 4 :
- 申し訳ない
- 5 :
- 涙がとまらない
- 6 :
- あくびが止まらない。
- 7 :
- しかし眠れない。
- 8 :
- 寝た。
- 9 :
- 起きた。
- 10 :
- 立った。
- 11 :
- ふと、気がつくと暗闇の中だった。
ここは何処だろうと思っていると周りが徐々に明るくなって来た。
- 12 :
- そこは、学校の体育館の様に広く、周りには、自分以外にも6〜70くらいの人達が集められていた。
状況が解らず、誰かに説明を求めようとして、何処からか声が響いた。
- 13 :
- 「いまから皆さんを検査させていただく」
無機質な機械の声。
よく見てみると男女全員がある一定の方向を向いて、円を形成し等間隔に磔にされていた。
まるで彼らはこれから生贄にささげられるようであった。
おっと、その哀れな生贄とは僕もまた例外ではない。
「君たちの中で素養のあるものだけが生き残れる」
続けての宣告。
素養とは、と皆が考えたであろう。
だがそんな些事な事を気にすることなく、僕の視界を輝かしい光が埋め尽くす。
数字、図形、単位、生物、星、宇宙。
そのようなワードを連想させるものが脳裏を過ぎったかと思えばーーーーーーー
僕以外の者は爆ぜた。
- 14 :
- ーーーーーーーー
「………人形?」
下に落ちた頭蓋からは配線や管、何やら解らない機械が見える。
人形ーーというよりロボットに近いだろうか。
かなり人間に近く作られている。
本物の死体ではないがあちらこちらに首が転がっている光景は気味が悪い。
- 15 :
- ーーーーーーーー
「…ふぅ。」 ここまで書いて筆が進まなくなった。
やはり、私には文才が無かったんだろうか…。
- 16 :
- ーーーーーーーーーーー
「…ふぅ。」
ここまで書いて筆が進まなくなった。
やはり、私には文才が無かったんだろうか…。
- 17 :11/08/18
- 「…腹が減ったな。」
ふと、時計を見ると正午を回っていた。
「飯にするか。」
私は出前を取る事にした。
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