自チームに素人が二人入ったらどこを守らせる？

1 ：11/11/01 〜 最終レス ：11/12/19

素人のレベルは、ゆるいキャッチボールはできるけど鋭い玉は取れない、投げられない
一般的なルールは知ってるけど、カバーなどの知識は皆無
ぐらいのレベルで

2 ：

子供達の未来を守らせる。

3 ：

ベンチの両スミかな

4 ：

ファーストとキャッチャー

5 ：

違ったｗ素人か、経験者かと思ったｗ
ライトとセカンド

6 ：

俺の例（超のつく運動音痴(バスケやサッカーのドリブル不可縄跳び2重跳び不可）、足だけ速い)
極端な右利きで左手で捕るという事に大変戸惑う。
ライトを守るもフライが捕れずゴロははじく、ライナーはわりと強めでも捕れた
セカンドに移る。上投げでは送球が山なりになり下手で投げる。
下手投げでストライクが放れる事が発覚して投手転向。
バッティングは何故か初めての打席でスライダーを追っつける事が出来た
まあ、おっちゃんのお楽しみ草野球の話だが

7 ：

>>6 定期報告希望

8 ：

一人はセカンド。
もう一人は、ライトは意外とカバーリングが多くテキサス気味のフライがある。更に一人をセカンドにしているために右方向のラインが弱くなる。あくまでイージーなフライは捕れる位のレベルであること前提でレフトをお勧めする。
どのチームもショートは実力的に上位者がやっているだろうし指示も出しやすいからな。

9 ：

ライト　

10 ：

ライトレフトで深く守らせる

11 ：

これを聞くのを忘れてた。
勝敗関係なく素人のお二人が楽しく野球ができるようにするのと、試合での勝利を目指すのとで多少変わってくると思うんだがどっちのシチュエーションだろう？

12 ：

楽しめるバージョンなら、一人はファースト。
一塁へ鋭い玉が投げたらダメというのはお笑い草だが、
しょっちゅう球が来るから脚光を浴びて、「守備についてる」
という感じに浸ってもらえる。
カバーする捕手、セカンド、ライトはたまったもんじゃないが。
あと一人はレフト。走り回ってもらいましょう。

13 ：

やはりサードとレフトかな。
バッテリーとファーストは特殊なポジションだしセンターは守備範囲が広すぎ。
二遊間とライトはカバーリングもあって動きが多すぎる
となるとカバーリングの必要がないサードかレフトとなる。
まあサードは強烈な打球がくるけど動きは少ないし
レフトもセンターの守備範囲が広ければレフト線だけに集中できる。
あとライトほど肩が求められないのも素人にはありがたいな

14 ：

サードは余程肩の強い素人じゃなきゃ１塁送球は厳しいんじゃね？

15 ：

阪神がわかりやすい答え教えてくれたろうが

16 ：

a

17 ：11/12/19

セカンド・ライトを練習させるしかないな
練習のときはサードやレフトの打球が来やすいとこにつかせる