浮き上がる球、ライジングファストボールの投げ方

1 ：11/11/05 〜 最終レス ：11/11/07

昔はトムシーバー、江川卓など浮き上がる球の担い手は希少だったけど、最近になってゴロゴロ増えてきてる。
ジャイアンツのウィルソン、エンゼルスのサンタナ、パペルボンなどなど。
都市伝説扱いだった「浮き上がる球」が現実のものになったどころか、投げ方まで解明され出したのでは？

2 ：

ホップする球といえば今はキンブレルだね。
リリースする際、指先でいかに回転を与えられるかじゃないか？

3 ：

江川卓の連続写真を見るとトップを作るちょい前くらいで、右手首が脱力してセカンド方向を向いてるときがある。
これってピュッと切るようにリリースするためにやってたんだろうか

4 ：

ストラスバーグはホップする４シームと言えるのかな？

5 ：

フォーム的にゆったりした投げ方のが良いのかね？

6 ：

ライジング〜とシンキング〜は単に４シームと２シームの90年代以前の名称。
日本で真っスラをカットボールと呼ぶようになったのと同じ。

7 ：

渡辺俊介じゃいかんの？

8 ：

現在の先発で代表的なの誰？

9 ：

オズワルト？サンタナ？

10 ：

人間の力ではホップさせることはできないんだってね

11 ：

俺も浮いてる「ように見える（打者から）」と思ってたけど
彼らの球、バックスクリーンからのカメラ映像で紛れもなく浮いてるんだよ。
わけが分からん

12 ：

下降曲線ほどには落ちない球がいわゆる浮き上がる球だろ。
あんな重いボールを人間に浮き上がらせることができるのか？

13 ：

>>11
確かにテレビで見てて文字通り浮いてるように見えるけど、目の錯覚なんかね？
それとも本当に物理的に浮いてんのかね？

14 ：

>>12
確か初速170キロで綺麗なバックスピンをかけられれば浮いてくるらしい

15 ：11/11/07

200キロのピッ}シーンをホームベースから発射したら
ホップしてバックスクリーンに飛び込んだ