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☆ぼくらボーイズリーグ小学部4試合目☆
イチローと松井 なぜ差が付いたか慢心環境の違い804
【投手天国/打者地獄】サンディエゴ・パドレスpart6
New York Yankees 11


アメリカ野球の技術論 Theory4


1 :11/11/08 〜 最終レス :11/12/21
アメリカの野球技術を検証しましょう。
投げる、打つ、捕る、走る。
これらの基本ができていて、はじめて好成績が望めます。
トレーニングについても大いに語りましょう。
説明を解りやすくするために、できるかぎり参考URLや動画を貼ってください。
日本人メジャーリーガーの話題は荒れるもとなのでご遠慮願います。
アメリカ野球の技術が進んでいることは言うまでもないので、選手個人やレベルの比較は避けましょう。
※次スレは、>>980が立ててください。
立てられないときは協力してあげてください。
■前スレ■
アメリカ野球の技術論 Theory3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1311826461/

2 :
>>1乙です。
特に一松NG。
素人連呼、球歴ホルホル、日本人叩きは禁止。
各議題には100レス以内に一定の結論を出す。
これらをテンプレとして新たに提案したい。
さて、今まで投球に関する議論が少なかったかと思うが、なぜメジャーリーガーはあんなに速い球を動かせるのかを皆さんに尋ねたい。

3 :
イチモツ

4 :
500レス振りにまた長期書き込みしよっかなー♪
>>2
ボールが雑な作りだから。知らんけど。

5 :
>>1おつ
こないだ草の試合で助っ人に来たヒョロ体型の若い選手に
「外人みたいに踏ん反って打ってみ?」って言って打席に
送り出したら見事に低めをフェンスオーヴァーしやがったw
えぇ、美しいまでのアッパースウィング&ステイバックでしたわ。
助言した俺自身はワンバンでフェンス到達が精一杯なのにorz

6 :
イチローは天才。
もしも、プホルス並みの恵まれた体があれば、ホームランを70本くらい打てるだろうな

7 :
あれ、
去年のフィギンズと今年のゴキロー、
一緒だぞ???

8 :
>>6
一松は一発退場
>>4
メジャー球が雑というわけではないよ
山が高いのはあるとは思うけどね

9 :
野球の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC=3月5日から東京ラウンド)
の日本代表合宿が15日から宮崎で始まる。3年前の第1回大会で優勝した日本だが、日本
国内で使用される球とは感触が異なるWBC公式球(メジャー球)には手こずった。選手を
悩ます二つのボールの違いとは――。
 12月中旬、日本代表候補の投手に1ダースずつ、米ローリングス社製のメジャー球が支
給された。自主トレ段階から使い始めている選手たちは一様に、「日本の球に比べて滑りや
すく、重い」などと感想を漏らしている。実際に球を握ってみると、メジャー球の表面は乾
燥してつるつるしており、日本製の球はしっとりしている。製造工程での革のなめし方の違
いのようだ。縫い目はメジャーの方が幅広く、すきまも目立つ。重さを量ってみると米国1
46グラム、日本145グラムだった。
 ロ社の日本代理店であるアシックス社の担当者は「日米とも重量や外周などは規格値内で
作られているので基本的には同じ」と前置きしながらも、「縫い目の高さが統一されていな
いなど、(米国製は)作り方が雑だ」と話す。メジャー球には、日本ほどの均質性がないと
の指摘もあり、第1回大会で日本の投手コーチを務めた鹿取義隆さんは「メジャー球が1ダ
ースあれば、一つ一つが微妙に違っていた」と振り返る。
 メジャー球は、滑りやすい反面、縫い目が粗い分だけ空気抵抗が大きく、変化球が曲がり
やすいといわれる。前回大会を経験した松坂大輔投手(レッドソックス)は「すっぽ抜ける
のが怖くてスライダーが投げられなかったが、チェンジアップはよく落ちた。ボールに向い
た球種を早く見つけてそれをうまく使えばいい」と前向きにとらえている。また、渡辺俊介
投手(ロッテ)のように、「(感触が似ている)山芋の触感のような器具を使って指先を慣
らしている」などユニークなトレーニングを試みる投手もいる。
 ストライクゾーンやマウンドの固さの違いとともに、ボールの違いは、投手にとってはや
っかいなもの。WBC球の克服は、連覇へのカギのひとつになる。(千葉直樹、萱津節)
(2009年2月7日07時20分 読売新聞)

10 :
NPB球は滑りにくく、よく飛ぶ。
つまり意図的に難易度を下げたボール。
造りが雑だの、粗いだの論点をすり替えないでほしいな。

11 :
>>10
>>1の
>さて、今まで投球に関する議論が少なかったかと思うが、
>なぜメジャーリーガーはあんなに速い球を動かせるのかを皆さんに尋ねたい。
に対しての考察としては縫い目(による空気抵抗)の違いを指摘するのは当然だと思うが
「よく飛ぶ」とか言ってるほうが
むしろ論点がずれてるだろw

12 :
は?
NPB球の最大の特徴はよく飛ぶことだろうがw
これだけ飛ぶと投球に大きな影響が出る
NPB投手がボールゾーンで勝負したがるのはラビットのせい
ごまかしてはいかん

13 :
>前回大会を経験した松坂大輔投手(レッドソックス)は「すっぽ抜けるのが怖くてスライダーが投げられなかったが、
>チェンジアップはよく落ちた。ボールに向いた球種を早く見つけてそれをうまく使えばいい」と前向きにとらえている。
なんで「チェンジアップはよく落ちた」んだろうねえ
松坂の勘違いなのかな?

14 :
MLB公認球は手縫いだから、縫い目は雑然としてるかもしれん。
しかしだ、リーグにとってレベルやコストに見合えばそれで済む話ではないのかね?
どうして天下のローリングス社の粗悪品をMLBが公認するのかね?
しからば、品質がよくて扱いやすいラビットボールを日本から輸入すればよいではないか。

15 :
>MLB公認球は手縫いだから
日本もおばちゃんが手縫いしてるよ
ボールに限らずもの作りで中南米と日本どちらで質のいいものが作れるか考えるまでもないけど
中南米で作られたボールと日本で作られたボールが同じコストで競争できるとも思えないし
ローリングスも公認球はずっと1社独占だからミズノの品質と張り合う必要もない
http://www.youtube.com/watch?v=mfPuRoStEdw
ボールの製造工程(ローリングス)
http://sc-smn.jst.go.jp/flv1500/fB010601-090.swf
ミズノ

16 :
ツーシーム・ファストボール(英: two-seam fastball)はボールを1周する間に縫い目 (seam)
の線が2回 (two) 通過する向きで投じられた球である。省略してツーシームファスト、ツーシ
ームとも呼ばれる。フォーシームと同様にツーシームも縫い目の向きを表す言葉だが、主に球種
を表す言葉として用いられている。日本では2000年代になってフォーシーム・ファストボールと
明確に区別されるようになった。
投げ方は基本的にフォーシームと同じだが、握った際のボールの向きはフォーシームを横に90度
回転させた向きであり、バックスピンを掛けた時に縫い目が1周で2回通過するように握る。また、
意図的に回転を少なくするために縫い目に指を掛けない投手もいる。このような握りから投げる
事で指が掛かりにくくボールの回転数が低下し、フォーシームより若干沈む軌道になる。この僅
かな変化により打者のバットの芯を外して打ち取る事を目的とする。また、シュート方向へ変化
させる投手もいる。吉井理人は、メジャーリーグ時代に投げていたツーシームは、日本時代に投
げていたシュートの呼び方を変えただけだと述べている。MLBでは公式球が日本で使用される物
より縫い目が高くマグヌス効果の差が出やすい為、フォーシーム以上に活用される事が多い。
(Wikipedia:速球/ツーシーム・ファストボールより)

17 :
>>15
おばちゃんがランバードのエプロン着ててワロタw
てかやっぱローリングスの方が製作工程が雑じゃない?動画見た限りでは
反発係数計ってないし、仕上げの細かい作業もミズノみたいにやってない。
接着剤塗布?に至ってはボールたくさん入ったドラムに接着剤流し込んでテキトーに
混ぜとるやんかw

18 :
まあ、よその国がいいかげんというより世界的に見れば日本が異常にきっちりしすぎなんだろうな
有名な国民性ジョークでもこんなのがあるくらいだから
 あるアメリカの自動車会社が、ロシアと日本の部品工場に以下のような仕事の発注をした。
 「不良品は1000個につき1つとすること」
 数日後、ロシアの工場からメールが届いた。
 「不良品を1000個に1つというのは、大変困難な条件です。期日にどうしても間に合いません。
  納期の延長をお願いします」
 数日後、日本の工場からもメールが届いた。それにはこう書かれていた。
 「納期に向けて作業は順調に進んでおります。ただ、不良品用の設計図が届いておりません。
  早急に送付してください」
NPBの統一球は中国生産になってるし、上の動画で「1頭の牛からから160個とれるうちプロ野球用は12個」
と説明していたけど(国産牛の背中側のみ)、統一球では中国産の牛の脇・腹の部分を
使うらしく、ローリングスのMLB球をまるで"不良品用の設計図"と見立ててるようで面白い
ちなみにwikiの「MLBでは公式球が日本で使用される物より縫い目が高く」とあるけど
実際には統一球以前にNPBで使われてたもののほうがMLB球より縫い目が0.2mm高く、幅が1mm小さいようだから
正確には高さではなく幅による空気抵抗による違いが大きい
ttp://www.mizuno.co.jp/whatsnew/news/nr100823/nr100823.html
来季からプロ野球12球団に納品する統一球の仕様について

19 :
野球のレベルが“粗雑”なNPBのほうがヤバいだろ
世界最強リーグが“粗雑”なボールで問題なく行われているんだからw
“粗雑”な野球観の持ち主には理解できないかもしれないが

20 :
−−あと、気になるのが、最近みんな「メジャーのボールが滑る」、「マウンドが硬い」と言う。
でも10年前に吉井さんも野茂さんもそんなことは言わなかった。
たぶん言い始めたのは小宮山さん(02年メッツに入団)だと思うが  
「小宮山やなぁ。大リーグ行ったんやから、そんなこと言ってもしようがないやん。
そのボールでやらないといかんのやから。今のWBCのボールですらダメだとか。
ワシも野茂も鈍感だったのかもしれんけど(笑)、全然気にならなかったよ。
松坂なんか言い過ぎよ。あいつが言うから、みんな言うんや」

21 :
何社ものボールをごちゃ混ぜにしておきながらメジャー球にいちゃもんw

22 :
何を必死になってんだよ
"なぜメジャーリーガーはあんなに速い球を動かせるのか"だから
NPBを必死でこき下ろしたところで何の説明にもなってない
相変わらず論点がズレてるな

23 :
>>4
>>8
>>9

24 :
【飛ぶ、飛ばないだけが論点ではない! ピッチャー視点から統一球を考察する。】
野球でシームというのは、ボールの縫い目のことを指す。
どうやらいま、投手に一番、求められているのは、このシームを自在にコントロールする能力のようである。
「統一球が導入されて飛ぶ、飛ばないとボールの反発力ばかりが話題になっているけど、投手から考えてもっと
大事なのは、ボールの縫い目が高くなったことではないか」
(中略)
◆両リーグともスライダーを武器にする投手が成績上位に。
内海だけではなく、今季の両リーグの投手成績を見渡すと、「確かに……」と頷かせる選手の名前が上位に並ぶ。
セ・リーグではヤクルトの館山昌平投手、中日・吉見一起投手……。パ・リーグの防御率1位の楽天・田中将大投手
に続いて日本ハムの武田勝、ダルビッシュ有両投手と、スライダーを武器とする投手がずらっと並んでいる。
例えばダルビッシュの場合は、右打者に対してはストレートとスライダーを軸に組み立てるが、左打者にはスト
レートの割合が減る。その分はカットボールやチェンジアップなどを使うわけだが、いずれにしても左右の別なく
軸の球種になっているのはスライダーなのだ。
そして今季はそのスライダーが、以前に増してキレている。それがこの好成績の原因だった。
(後略)
飛ばないボールの芯をいかに正確に打ち抜くかが、打者のテーマだとすれば、シームをいかにコントロールして
思い通りのボールを投げられるか――。
ボール新時代の投手に課せられたテーマが、はっきりと見えてきた。
http://number.bunshun.jp/articles/-/151757

25 :
>>18
さらに新仕様になるのか、今初めて知ったw
具体的に何m減になるのか気になるな。
余談を一つ。ボールの飛び出し角度27度ってのはバットに対する角度。
地面に対する角度なら45度くらいで一番飛ぶ角度。

26 :
>>25
>>18のは
去年に発表された今年の統一球への変更の告知だよ。

27 :
アメリカ人は2シーマーを速球だと思ってる。
日本人は2シーマーを変化球だと思ってる。
この違いは大きいよ。

28 :
>>26
記事の右上にちゃんと日付けが書いてあったアホだ俺スマソ。
ストレートが向こうでは異端扱いされてるらしいけど、野手の送球やキャッチボールの際も
2シームで変化してるんだろうか・・

29 :
>>28
そういうクセ玉を送球する野手がアメリカにいると聞いたことがある。
日本だと矯正されるのだろけど。
しかしキャッチボールとかどうしているんだろう。

30 :
基本的に捕球してから握るときに瞬間的に指に縫い目がかかるように握り直す癖が付いているし
ゆったりしたキャッチボールや余裕のある簡単なゴロとかならそのときに4シーム・2シームを意識しながら握り直すこともできる
でも0.1秒を争うプレーのときは握り直している暇なんてない
球が曲がる、コントロールがぶれることを気にして握り直してる時間でセーフになってしまったら意味がない
とっさの時にはわしづかみでも正確に投げられるぐらいじゃないといけない
それは日本もアメリカも同じはず
あと、2シーム程度の変化はバットの芯で捕らえるのが目的のバッティングではボール1〜2個分動いても効果があるけど
グラブでキャッチするのなら変化のせいで捕れないなんてことはない

31 :
>>29
wilipediaのグリーンウェルの項目にもあったな
久慈曰く彼の送球はチェンジアップだとのこと
これも単に肩が弱いというだけでなく途中でスッと落ちる癖があるんだろう

32 :
久慈のはそういう意味じゃなくて単にバカにしているだけ
鳥谷が金本の返球を「イーファスピッチだった」と言うみたいなもの
もちろん金本にはそんな事言えないけど、あっという間にいなくなった外人にはそんな揶揄もできる

33 :
>>27
投球の概念が違うもんな
アメリカは速いか遅いかで球種を分類してる
日本は変化するかしないかで分けてる

34 :
>>29
俺は2シームをキャッチボールの時も投げるよー
祖父に初めて野球を教えてもらってから今までこれで、少年野球と中学野球をやってたけど今まで矯正された事はなかったな

35 :
ところでMLB公認球は粗悪品なのか?

36 :
粗悪かどうかはどうでもいいだろう
世界的には野球とはメジャーリーグのことで、メジャーの球を扱えないと相手にされないのが現実

37 :
アメリカに軟式野球は無いの?草野球すら無いのかな

38 :
軟式はない
http://blog.goo.ne.jp/mlbwest/e/ef7adc8b1ec34db25f2a145f26af5fbb
アメリカの草野球事情
レクリエーション的に遊ぶのはソフトボールが人気
スローピッチといって誰でもできるようにルールをゆるくしたもの
http://www.sun-inet.or.jp/usr/mlbddf/public_html/ddfrs.html

39 :
>>37
あちらの映像なんか見ると、小学低学年の子供たちも、硬球でゲームしている。
ただ、投手から打つのではなく、ホームベースにティーバッティングスタンドを立てて、打つ形式でゲームをやってたりする。
小学2年生くらいだから、打っても打球がしれているから、守る子供たちもそんなには危険ではない感じ。
硬球に親しみながら、慣れていくという感じかな。
みんな楽しそうにティーバティングをしてた。

40 :
ちゃんと「ティーボール」という競技があるんだよ
http://www.teeball.com/
日本ティーボール協会
http://www.teeballusa.org/
T?BALL USA Association

41 :
>>40
ちゃんとした競技としてあったんだ、知らなかったよ。
ティーボールという競技なら、硬球ではないようだね。私の勘違いかもね。
でも、小学高学年くらいだと、みんな硬球で野球やってるよね、アメリカは。
野球の硬球は子供には危険だから軟球というのも、理解できなくはないが、
テニスの軟球は、必要なのか疑問だな。テニスの軟式は廃止すべきだろう。

42 :
人間は体を正しく使って素直に投げたらジャイロ回転するようになってるんだろ?

43 :
>>41
http://tee-ball.net/goods.html
表面がやわらかいボール
9、11、12、14インチの4種類の大きさのボールがあります。選手の技量に合わせてボールを選択します。 9インチのボールは小学生低学年、11インチは小学生向け、12インチは小学生高学年〜中学生、14インチは中学生以上の一般の人向けです。
ボールの表面の材質は、やわらかいポリウレタン製になっていて、室内でも壁に傷をつけずに使用できます。公式試合用のボールは、表面が天然ゴムで出来ていて、室内での使用はできません。
>テニスの軟球は、必要なのか疑問だな。テニスの軟式は廃止すべきだろう。
知り合いの経験者によると硬式テニスとは違う面白さがあるんだそうだ。
ギュンと曲がるらしい。

44 :
>>41
ソフトテニスは世界的な拡がりがあるそうだ。
世界選手権は1987年までは2年毎に、1991年以降は4年毎に開催され(1989年は中止)、2007年で13回を数え、同年9月に韓国・安城で開催された第13回世界選手権には42カ国に及ぶの国と地域からの参加があった。
ソフトテニスのアニメもあるそうだよ。
「そふてにっ」
http://www.softenni.com/

45 :
軟式が幅を利かせてることによる弊害は
ボールよりむしろコートにあるんだけどね

46 :
>>42
ジャイロってそんなにいいもんなの?

47 :
>>45
理由がわからないが
ソフトテニスとか日本式野球に強い恨みを持つ人がいるようだ。
よかったら自己分析してくれないか。

48 :
>>42
ボーリングなんかでも割と聞くね

49 :
バカボンに見つかったか
このスレ終わったな

50 :
>29
逆に考えてキャッチボールん時から変化する球とってりゃ
守備ん時球際強くなるんじゃね?

51 :
普段から瞬時に縫い目を探れるようにボール遊びをすると

52 :
宮川理論ってどうなんですか?

53 :
カープの広瀬は外野手は絶対にフォーシームに握り直せと言ってる。
http://ameblo.jp/nnn73n/entry-10790761931.html
「外野手は、絶対しっかりフォーシームで握ることです。」
「正確にスローイングしなければアウトに出来ない。」

54 :
イチローはそんなことないな
4シームじゃないどころかしっかり縫い目にかかってないまま投げている場合も多々ある
http://www.sanspo.com/mlb/photos/110525/mla1105251337011-p1.htm
http://www.sanspo.com/mlb/score/11/image/20110628sea_atl2.jpg

55 :
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/folderlist?bid=akirika9674&id=747276&ySiD=KgXJTkqEKteyQBNOvstG&guid=ON

56 :
>>48
ボーリングは初耳。そういえばやり投げもギュルギュル回転しながら飛んでってる。
腕だか肩だかリリース時の手の返しだかが綺麗にピシッとハマって投げれた時、
ジャイロ回転するようになっていると何かの資料で見たことがあるような。そういう意味では
確かに藤川のような縦回転のストレートは変化球だな。それともジャイロ回転するように
正しく投げられないだけなのか。

57 :
ジャイロがスピードを出すのに効率悪いからだろ

58 :
メジャーリーグ 遊撃手スーパープレー90選 2010
http://www.youtube.com/watch?v=DdtUdcAHCIc

59 :
ジャイロが効率いいならみんなやってる
普通に考えればジャイロ回転でスピードでるわけないだろ

60 :
来日する外国人は日本の打者の珍妙な構えのバリエーションに吹き出さないんだろうか

61 :
ジャイロって手塚理論を漫画メジャーで紹介したから広まったけど
オカルトっぽい

62 :
ナンバ走りとか古武道とかとお仲間の一過性のブームみたいなもんだろ

63 :
>>54
外野手にも返球の流派とかあるのかな
フォーシーム限定の広瀬が例外か

64 :
ジャイロの送球とかな。

65 :
長軸短軸のあるアメフトですら回転は乱れる
野球のボールだと回転方向を維持できんよ
その方が曲がる方向が途中で変わったりして強そうだが

66 :
>>65
>長軸短軸のあるアメフトですら回転は乱れる
おい

67 :
a

68 :
ID:3G2kK8wp
http://hissi.org/read.php/mlb/20111121/M0cya0s4d3A.html

69 :
このスレ的にトップハンドトルクのバッティングや、パンチャータイプのピッO理論のブログってどうなの?
やっとこのスレっぽい理論が出てきたと喜んだんだが

70 :
まあ少なくともそういうブログは自分でバット振ったりボール投げる動作を実践しながら論じているところが
ここのバット握ったりキャッチボールもしたことないやつらが想像であーだこーだ語り合うのとは違ってるな

71 :
アメリカのwebサイトで信頼できそうなお勧め定番みたいなのないの?

72 :
>>71
オレも以前に同じ質問をしたんだけど反応がなかった。
どなたか教えてください。

73 :
>>70
違反だぞ。
撤回するか出ていくか選べ。
実践が重要なのは言うまでもないが、どうやって2ちゃんで経験や実践を確認するんだ?
お前がようつべで自分のプレーを晒してから言えよ。
各人がそれぞれのレスを自己責任において判断すればいい。

74 :
>>2参照のこと。

75 :
打つのも投げるのも、アウトステップって良くないのか?

76 :
>>73-74
かまっちゃダメ

77 :
>>62
ナンバは単なる正しい動作を「ナンバ走法」と大袈裟に扱ってるだけだね。
正しい綺麗なフォームで走ることが出来れば皆ああいう風になるっつーの。
いちいち「これがナンバ走法だ!」とか誇張して言われても「は?」って感じだわな。
>>69
人間の体のつくりは皆違うからフォームはそれぞれで良いと思うんだが、
「大別すればウェートとトルクの主に二つに分かれますよ」ってことだろね。
トルク型の人間がウェートをこなすのは体の構造的に無理だろうし、その逆も。
個人的にはウェートシフトと言う理論は存在しないと思ってる。よく解らんけど。
あんだけ軸動かしてるイチローも実はトルクらしいし。

78 :
てか、体重移動も回転力もどっちも使うのに
そこまでして分ける意味がわからない

79 :
MLBはトルクが主流
NPBはウェートが主流
てことでおk?

80 :
>>79
君のように分けて考えるのが日本式
連動した動作と捉えるのがアメリカ式

81 :
>>75
アウトステップがダメとまでは言わない。
むしろメジャーはインステップしすぎな投手も多い。
ジャレット・ウィーバーなどは死ぬほどインステップする。
それでも彼は超一流投手だし、あれが打ちにくさかもしれないけど。
一般論としてはさほど球威も上がらず、体に負担が大きくて制球も定まらないのでオススメできない。
打者に関しては程度問題にしても、ハッキリしたアウトステップは論外だろうね。

82 :
俺も
俺もインステップ

83 :
人それぞれよ
骨盤の大きさもあるだろうし

84 :
>>83
どんなふうに人それぞれかを言わなきゃ意味がないだろう。

85 :
a

86 :
バッターボックスのラインと平行(0°)の18m先のプレートから投手がボールを投げるように
ベースボールは出来てるだろ?だけどプレートが0°ではなくてサード方向に20°ズレたら、
背中側からえぐってくるようなボールが来る(右打者の場合)。これを打つには打者はアウトステップしざるを
得ない。それで、芯で捉えてもファールになりやすい。そして極めて詰まりやすい。もしインステップをしようものなら
まるで30°の角度からボールを投げられたかのようになり、打てない。てか飛んで来るボール自体が隠れて見えないだろうから
ベースボールとして成立しない。
と言う、角度の問題。
イチローがインステップで且つ内角詰まらせてばっかなのと関係あるかもね。
逆に落合がアウトステップで且つ内角に異常に強かったことも関係あるかもね。
まあ自分が好きな角度を選べ、ってこった。善し悪しはないよ。

87 :
【自治スレ】野球総合・板設定変更 荒らし対策のため忍法帖の導入
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1322712991/
賛成・反対 意見をお書きください
運用情報板への報告に使います

88 :
身体開くのってダメなのか?俺、身体開いたときの打球が段違いで速く遠くへ飛ぶんだが

89 :
>>81
そのウィーバーみたいな投げ方力説しているトレーナーだかインストラクターの解説本目にした事がある やたら捩れ 捩れって拘ってるみたいだけど内容はかなり無理がある感じだった そういう変な理論押しつけて来る指導者もいまだ少なくないし

90 :
>>88
下半身は開くな、上半身を開け。上半身だけ開くのが難しかったら顔をめっちゃ開け。
以上だ。

91 :
MLBを観ていて一番感じるのは、フォロースルーが日本と全然違う事だね
80年代まではMLBでも日本のようなフォロースルーの打者が多かったけど
マグワイア辺りからは、長距離打者が全て片手フォロースルーに変えた
肥大した筋肉が邪魔をするので、大きく振り切る為に、後ろの手を離して
片手(右打者なら左手)一本でフォロースルーを取るようになったというのが
真相らしいけど、98年以降はドーピングもあって巨大化したメジャーリーガーが
片手でフォロースルーを取るのが当たり前になった
またメジャーはムービングファストボール全盛なので、ギリギリまで
引き付けてボールを見極めねばならない為、日本人打者のように
テイクバック(弓を引くような動作)を取らず、最初からトップに構えて
そのまま打ち出す、いわゆる「後ろが小さい無反動打法」が主流なんだが、
無反動の代償として飛距離が出難くなる為、それを大きなフォロースルーで
カバーするという側面があるようだ
インパクトまで(テイクバック)の動作は最小限で、打った後に大きな
フォロースルーを取る
その際に後ろの手を離して片手でフォローを取る
これが今時のメジャーリーガー(特にスラッガー)の一般的な打法だね

92 :
>>91
代償をカバーするために大きいフォロースルーっていうのが解せない。
フォロースルー時点ではボールはバットから離れてどこかに行っちゃってるんだぜ?

93 :
>>92
結果的に大きなフォロースルーになってしまうのだろう。

94 :
>>91
「後ろが小さい無反動打法」でホームランが出るのはつまらないと思う。
筋肉がやたらと必要になるだけで、これまでの打撃技術が無意味になる。
ストライクゾーンを内角高目に広くとるだけで大きく改善されると思うのだけど。

95 :
テークバックが極めて大きいフォームだったペタジーニが
日本では無双できてもメジャーで通用しなかったのが分かる気がしたわ
ペタはその代わり緩い横の変化球を捉えるのがすごく上手かったけど、
無反動打法だとそういう球種に対して脆くなったりはしないのかな?

96 :
>>95
基本的に球を見る時間が増えるから脆くはならない。

97 :
中村紀のようなテイクバックの大きな日本人打者が
メジャーで苦戦する理由の一つがこれ
日本人は筋力が無い為、「せ〜の!」で勢いを付けないと飛ばない
しかし、メジャーのムキムキの連中は、全く勢いを付けずに
最初からトップに構えて最短距離で打つ
これが出来ないと小さい速球系の変化球が多いメジャーでは厳しい
また、MLBのローリングス球は日本の統一球に近く、歪みも大きい為
芯を外すと日本の統一球以上に飛ばない
西武の中島は来年からメジャーだが、彼は日本人では非常に珍しい
最初からトップに構える無反動打法に近いので、成功するか興味深い

98 :
>>92
>>93の言う通り、結果的にフォロースルーが大きくなる
と言うか、テイクバックが無い分だけ余計に飛ばさねばならないので
あれぐらい大きくフォロースルーを取るつもりで振らないと飛ばないという事
後ろを小さくした分、フォローはMAXまで振り切るつもりで振る
その結果、引き手一本でバットを握る片手フォローが定着した

99 :
一つ気になったのが94の三行目で指摘されてる
内角高目にストライクゾーンを広げればという部分
そうするとなぜ今主流の無反動打法が通用しなくなるのか、
それとも反動の大きい打法でも問題なくなるということ?

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