2011年10月1期大規模MMO【信on】忍者の新技能強すぎる【修正希望】
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【信on】忍者の新技能強すぎる【修正希望】
- 1 :09/08/24 〜 最終レス :11/12/16
- それは俺が合戦場を美しき白馬で駆け回っていたときのことだ。知人から対話が入った。
「強い忍者がいるからやっつけてくれ」俺は二つ返事でその場に駆けつけた。
相手は64ぐらいの忍法。半透明になりながら地面とキスする知人を棒立ちで見下ろしている。
そうかこいつがやったのか。俺は心で「やってやるよ」とつぶやいて、そいつが丹を使って回復し終えるまで待ってそれから叩いた。
忍者の疾風怒涛より先に俺が一の太刀仕込みの八箇を叩き込んだ。剣気が乗って大きく減っていく敵pcの生命バー。
俺は相手の空振った疾風怒濤を風神丹で消去。すると忍者は飛跳神速で緑▲をつけた。定石の流れ。俺はもう一度
八箇をすると見事決まって相手の残り生命は3分の1ほどに。俺の一刀で気合削られた忍者の最後の飛跳神速。
俺の生命も3分の1近い。ここからが勝負。俺は万均丹を使うか?それとも鼓舞で気合稼ぎするかと二通りの選択を
考えたが機敏性を考えて緑▲の回復することにした。どうせ向こうも回復だろ?
すると忍法が通常攻撃してきたんだが、俺の存命術技能を突き抜けて、800〜1100のダメージ出してくる。
ちょっと待てよ。丹の回復が追いつかずにこの俺が負けた。なんだよ・・あの青いイナズマの攻撃・・・。
妖刀で疾風のウエイトー1でも痛いというのにさらに強くなった忍者達。
武芸にも攻撃に特化した技能実装してほしい。
- 2 :
- 見事な文章だと思うがどこもおかしくはない
- 3 :
- タイマン最弱の武芸
何も問題ない
- 4 :
- 汚いなさすが忍者きたない
- 5 :
- 1の文才はなかなかのモノがあるね
- 6 :
- まだまだ信on若輩者とはいえ、対人にしてはかなりの場数をこなしている。その俺が勝てなかった。
一度じゃない。何度やってもそいつに勝てないんだ。疾風怒濤を決めてしまった忍者に俺の八箇が虚しく空を切る。
待ってましたと飛跳神速。俺は苦々しく緑▲消し。するとあざ笑うかのように再び飛跳神速。
4度目の敗戦のとき、俺はたまらず叫んだ。「この俺が勝てないだと?くそったれぇ!!」
こうなれば一度でもいいから奴を土に付けたかった。
墓場から舞い戻った俺は丹を浴び万全の体制を整えると奴を探し始めた。
奴は他のPCと戦っている最中だった。俺の顔がニヤリと歪む。こうなれば半死半生でもいいから食ってやる・・・。
戦闘を終えた忍者の身体が緑色に点滅する。俺は迷うことなく忍者を叩いた。
フルパワーの俺に対して忍者は生命半分、気合三分の一ほど。勝ったな。俺は余裕の八箇コマンド。
するとどうだ。奴は最後の気力を振り絞り疾風怒濤を使ってきた・・・。
その後、緑▲のついたやつに俺の攻撃が当たることは一度もなかった。
- 7 :
- >>1
>>6
イイハナシダナァ(´;ω;`)
- 8 :
- 糞スレだけど面白いw
- 9 :
- 時代は懐剣だよ。今どき刀装備の武芸なんてただのカモ
- 10 :
- 忍法の自分から言わせてもらえれば
ヒント:緩慢丹
- 11 :
- さらにヒント:槍武芸
- 12 :
- 忍者でなく、ちゃんと「忍法」と書いとけと思う暗君と
え〜ともう一人誰だっけ?であった
- 13 :
- それは暑い夏の日のことだった。
敵国の怒濤の攻撃で本陣が蹂躙されている。
軍師殿に敵徒党が襲いかかった。近衛の守備隊によって敵徒党は分断された。
救援要請が出ている。敵救援部隊が湧いてくる。
おれたちは無我夢中で敵の前に立ちはだかった。
「パシューン」Lv65家老忍者。
俺は金縛り、相方武芸は一の太刀初撃八箇を見舞った。
渾身の一撃ではなかったが敵の生命を大幅に削った。
相手は疾風怒濤
相方は肋一寸、俺トドメの千紫万紅
「勝った!ニヤリ」と思ったが敵バーが割り込んでくる。
暗示だった。相方武芸が「ぽわーん」
「ちょっwww」
俺は構わず千紫万紅を撃つが敵は回復薬を飲んできめてにならなかった。
俺はバーサク状態の相方に殴りされた…
そのあとどうなったかは分からない。
墓場で目が覚めたときには、横に相方もいた。
「スマン」とばつが悪そうに苦笑いしている。
あの後、本陣は壊滅、親方様も討取られたそうだ…
- 14 :
- お前ハイスラでボコるわ…
- 15 :
- >>1
忍者がらみならこういう話もあるぞ。
敵陣に向っていた俺は、道中、敵pcを見つけて叩いた。64ぐらいの召喚だった。
俺はそのとき少しだけ慢心していた。その陣は俺、調子が良くて敵pc何人も切り刻んでいたからな。
で、救援も出さずに、いつものように神スピードコマンドで八箇入力。だが半分も減らせない生命。
相手が姫出してきた。こりゃ長期戦になるな・・・。
万均丹や鼓舞でなんとか気合作って攻撃かましても、姫が召喚を回復させてしまうし結界が邪魔してダメージが通らない。
俺はくやしかったが救援を出した。だがなかなか味方が入ってこない。敵pcの奴、余裕かまして救援を出しやがらねえ。
そのうちにもジリジリと減っていく俺の体力。気がつけば俺は攻撃を辞めて丹を浴びることしかできなくなっていた。
そしてもう駄目か・・・と思ったそのときだ。
「こんな雑魚に手間どってるのか」不意に流れる白いログ。
入ってきたのは知り合いの忍者。そいつは昔俺が敵対国にいた頃、意地を張ってタイマンばかりし合っていた奴だった。
「早く丹を飲め」「ちっ、言われなくても飲むわ」俺が治仙身を飲み干す間に忍者が結界破り。続けざま、ふらついた召喚に紫怨を入れる。
俺は丹を飲み続けているうちに貯まっていた気合で渾身の八箇。剣気が乗って召喚がぶっ倒れた。
フィールド画面に変わろうとする瞬間、忍者がこう呟いた。
「俺の方がまだ(タイマン勝利数)勝ってるからな」
- 16 :
- >>15
お前は長文書く資格なし^^
- 17 :
- >>1
忍者が相手じゃないが、俺もこんなことがあった。
あれは東西戦のときだったな。俺上覧とかいったことなかったから初の鯖混合合戦楽しみだった。
なんていうか、鯖越しの戦いはまるで初めてネトゲやったような新鮮さがあってドキドキしてた。とにかく
合戦開始と同時に戦場へ黒馬とともに駆け出した。目指すは武芸。一刀流の使い手としては大海原でその腕を試したかったからな。
だが現実は無情で、いざ1対1になっても負けっぱなし。まずはじめに相手のコマンドが異常に早い。俺の神裁きでも追いつかずほぼ100%で
先手の八箇打たれる。加えて鬼ダメージで当時の俺はもろかったせいもあるが2,3発しか生命が持たない。
せめてもの救いといえば2連撃とかでなぶりしにされずあっさりと八箇アバラでやられることぐらいだった。
くやしいというよりも愕然とした。気軽に対人ポイント稼いでやるつもりがさすが歴戦の鯖の猛者共でなかなかキルできない。
焦った俺はとにかく一本とってやろうと思って戦場をかけまわった。すると手頃な二刀流武芸発見。
俺からしてみれば二刀流はカモだったがまあいいかと思ってとにかく叩いた。素早く俺は八箇ニ発と1撃で決めると計算して
迷わず八箇コマンド。するとどうだ、相手は魅了使ってきた。俺の身体が煙のように揺らめく。初めての経験に唖然とした。
その武芸は落ち着いて2ターン使って俺の赤▲と緑▲を▼にひっくりかえし、3ターン目に八箇決めてきた。俺も八箇所で応戦するが反転した
付与で手が付けられずに無残に散った。俺の鯖にはもちろん強い奴はいるが、東西戦は初めて受けたプロの洗礼みたいなものだった。
- 18 :
- >>17
素人なんだから気にするなよ(・ω・`)
- 19 :
- なにこのおもろいスレw
いいね
- 20 :
- ちょっち待ってほしい。
ハイスラって何?
- 21 :
- >>20
おい無駄にaguるなネットポリスに捕まるぞ
- 22 :
- sage進行中〜
- 23 :
- >>1
俺も忍者がらみでこんなことあったぞ。
敵国が後陣まで攻めてきていたときのこと。怒涛のように攻めてくる敵国に俺はイライラしていた。
すでに後陣の副将は取り付かれていて落とされるのは時間の問題。陣の周りにはゲリラをしそこねた敵PCが味方と戦っていた。
俺は一匹でも敵兵倒そうとして、そばにいた戦い終わったばかりのLV64忍者を叩いた。そいつは生命気力ともに八割ほど。
「お前が全快のときに戦いたかったよ」俺はそう画面の前でつぶやいて、八箇のコマンド。するとどうだスカりやがった。
相手が神武両断だっけ?そんな名前の技能で俺の付与を消して長期戦がスタート。八箇、紫怨、アバラ、相手が丹を飲む。
俺が鼓舞すると気合を消してくる。追い詰めたり追い詰められたり久々の歯ごたえのある相手に俺はそれまでの自国劣勢の苛立ちが消えた。
何十分の戦いが続いただろう・・・ふと敵国の知人(女キャラ)から対話「みんな勝負がつくの、待ってるぞo(^o^)o」
ギャラリーがいるだと?これは負けられん!・・・と思った矢先、生命の配分を誤って万鈞丹を使ってしまった。
相手が「シュラッシュ!!」という掛け声とともに神武両断を決めて俺がぶっ倒れる。
フィールド画面になるとそこには敵国のpcが数名。俺は負けたのが恥ずかしくて、そっこーで墓場に飛ぼうとしたが、その瞬間ある姿を見た。
敵pcの拍手する姿が画面切り替わる直前に映ったんだ。続いてさっきの敵PCからの対話「キミの戦ってる姿、かっこよかったゾ!」
「だけど俺は負けちまったよ・・・」「だけど、忍者さんも言ってたよ手ごわい相手だったって」「勝たなきゃ意味が無い」
すると女キャラ、いや彼女はこう言ったんだ。「そっかー。だけど、私、君の戦う姿にずっと釘付けだったよ・・・@@」
俺は城下町を後にして、合戦場へとかけていった。彼女にもっとほめられたくて。
- 24 :
- >>23
名前出してんのか…
- 25 :
- 昔こんなことがあった
忍者でネズミ(レベル1:一体)を瞬してヒャッホーイ。
- 26 :
-
- 27 :
- 忍者が修正に恐れを為してこのスレを立てたのは確定的に明らか
俺はこれで忍者嫌いになったな汚いな流石忍者汚い
- 28 :
-
- 29 :
- >>1
忍者か、俺もこんなことがあったな。
敵対国のある忍者とライバル関係だった。対戦成績は3勝5敗。俺の2連勝でそいつとの戦いは終っている。
しかし俺の国は滅亡を向え、俺はそれを機に心機一転すべく国を抜けたので、その忍者とは敵対関係ではなくなった。
それでも俺の野心は途絶えない。奴との通算成績を5割にすべく、もののふに身を転じた後も死に物狂いで合戦へ赴き戦いに明け暮れた。
日々成長していく俺。身につく対人スキル。一対一での勝率が5割を越え、6割を越えて、体感的に7割になってきた。
もちろんそれまでにその忍者との戦いは避けていた。最高の状態でそいつに挑みたかったからな。
だが、次第にその忍者の国は新たな敵対国に攻められだし、やがて滅亡へとカウントダウンがはじまった。
そいつはその国の幹部。劣勢に元気が無い。その姿を見て俺は思ったな。(くそがっ・・・手間かけさせやがって・・・)
その週の合戦、俺はその忍者のいる国に援軍として参加した。合戦場へ入ると、俺が元敵対だったことを知る周りがざわめきだす。
俺は忍者のそばへ行き、無言で徒党勧誘。そいつが無言で受け入れる。
そのとき、誰かがこう言った。「おい、二匹の気高き古龍が手を結んだぞ・・・これは・・・双子龍(ダブルドラゴン)・・・!?」
・・・そう、俺達は恐ろしき牙を持つ双子龍・・・。歴戦の戦いを繰り広げた修羅の如き俺達が手を結べば怖いものなんてない。
「これ終らしたら、次はお前だからな・・・」
「ふっ、負けねえよ・・・」
そのとき合戦が始まりを告げ、本陣が開門する。そこから溢れ出す、まぶしすぎる光の中に、俺と忍者が吸い込まれていく。
- 30 :
- >>29
うぜー
- 31 :
- >>29
途中までなんともなかったがダブルドラゴンで吹いてしまったw
- 32 :
- ダブル、、、 プッ
- 33 :
- >>1
忍者ではないがこんなこともあったぞ。あれは東西戦の時の話。
まあ俺は1stが暗で2ndが武芸。で東西戦のとき気分転換に眠らせておいた武芸出して戦場に繰り出してた。
眠らせていたとはいえ全身50装備の人並みな強さはあった。で、鯖混合合戦のとき、自陣でアタッカー募集の大声
があったから俺はそばにいって話しかけた。武芸だけどあいてますか?すると隣で「俺も武芸だが、募集あったら
入りたい」すると募集してた人がこう言った。「どうしましょう、アタッカーは一人のみ募集なんですが^^:」
先に声をかけたのは俺だったはず。だがその武芸はこう言った。「俺の装備覗いて見てくれ」すげえ、全身255-255-50-50
「これでどっちの武芸が役立つのか明確だな」武芸は誇らしげに俺が振り向く。募集してた人は俺にお辞儀してこう言った。
「すいません、スペックこっちの人の方がいいんで、○○さん選ばせてもらいます^^:」ここまではよかった。仕方が無い。
だが武芸の奴俺になんて言ったと思う?「雑魚鯖は雑魚鯖同士仲良くしてろよ、あははwww」許せねえ、俺が弱小鯖だから
というだけでそんなセリフ吐きやがった。お前の名前と鯖覚えたからな、次にあったとき覚えてろよ。
俺はアタッカーが入り込んで出来上がった徒党が楽しげに戦場に繰り出していくのを悔しげに見ていた。
・・・そしてそれから三日後だ。俺はいつものように西軍を選んで戦場に入る。コツコツとソロ狩りしていたんだが、見つけたよ、
あのむかつく武芸。奴め、ソロの終わったPCが緑色になる瞬間ばかり狙ってたたいてやがる。
だから俺も真似してやった。ぜったいに奴は瀕死じゃない。素殴り程度で相手しとめてるだろうからほとんど無傷なだけだ。
思ったとおりそいつを叩いてもピンピンしていた。フェアだな。いくぞ勝負だ。俺は素早く八箇所。武芸狙いで八箇が技能の
一番上に来るように技能設定していた。その差からか、俺が先手の八箇決める。気持ちいいほどにアイツにめり込んだ。
戦いの内容は省かせてもらうが、俺はその武芸に勝った。ボコボコにしてやったよ。
真の武芸の強さは装備じゃない、プレイヤースキルと魂が必要なんだと再確認させられた戦いだった。
- 34 :
- 俺は武士道だが、リアルでは僧兵タイプだからな
守りも堅い
- 35 :
- 翼(天童)をもがれた鳥が、悲しそうにさえずってるように見える。
天童はおまえを許してる。
お前から歩み寄ればわだかまりは消えるよ。
今回の戦争、非は神山にあるのは明白。
勇気を出せ神山!
PS今川は出たほうがいい。今川家の総攻撃と称して2人で城攻めしただろ?
あの動画配信で、神山は使えない傀儡というレッテルをはられてる。
1ファンとして見るに耐えないよ
- 36 :
- dou
- 37 :
- >>1
俺も忍者がらみでこんな話があるぞ。
俺の国は弱小。いつも合戦じゃ負けっぱなしで、滅亡しては復興の繰り返しを続けてる。
だがそんな俺たちの国でも、毎回助けに来てくれるもののふがいたんだ。
それはLV65の忍者。そいつが来ると自国の流れが清流になる。合戦での働きはもはや伝説で、合戦開始と同時になだれ込んでくる敵pcを
馬突っ込ませてひるませて一人ずつキルしていったり、廃プレイで砲台組み立てて敵の進行を遅らせたりする。
本気出したら一人で武将やれるんじゃないかとみんな噂してたほどなんだな。
もちろん俺の国の幹部は、そいつをだんだんと自国に入れたくなってきた。で、頼まれたわけ、俺が。
「○○さん、忍者さんの勧誘おねがい><」実は俺とその忍者は腐れ縁。昔っからの知り合いで時には合戦でタイマン張る
ライバルでもあった。面倒だったが国の幹部の人のお願いだ。「へいへい・・」俺は嫌だったが幹部の人の頼みで断れず、
その忍者に対話を入れた。「おい、俺のいる国入ってくれんか?お試しでいいんだが」するとそいつは、
「どっかに腰落ち着けたいと思ってたからな」っていっておk出した。風来坊なそいつの意外な言葉に俺も幹部たちもびびった。
とにかくそいつが入ってからは、合戦は勝つことこそできなかったが、引き分けられるほどに戦力が増した。
「凄い、一人入っただけでこんなに強さが変わってくるんだね」「うん、彼、指揮できるしね」
みんなはその忍者にあこがれて俺も感心していた。遠く離れてるとわからんが、そばにいると凄い奴なんだってな。
だが、一ヵ月後、そいつはいきなり国を抜けてもののふになった。俺の手元には、その忍者が抜けるときに書かれた手紙が残っている。
『おう、○○(俺の名前)、国に誘ってくれてありがとな。このまえ私設で盛り上がったUOとかのネトゲの話、面白かったぞ。
だけど俺は群れに入ってはいけない奴なんだ。本当の俺が鏡の中から叫んでるんだよ。「知行や俸禄なんて捨てて戻って来い。
友に囲まれてぬくぬく暮らすのがお前にとって本当の幸せなのか?お前はこっち側の人間。さあ、来いよ・・・」てな。
だから○○よ、俺はいくぜ、幹部の連中によろしく伝えてくれ』
すげえよな、一門が実装される中、一国一城の器を持ちながら、もののふを貫き通すなんて・・・。
- 38 :
- >>37
45点
- 39 :
- >>33
ネタのくせにつまらなすぎる…
全身255-255-50-50の時点でネタとばれちゃうし。
- 40 :
- >>1
俺も忍者がらみでこんなことがあったぞ。
絶対にログアウトしない忍者がいた。それに気づいたのは、信オンプレイして2年がたったぐらいだったかな。
とにかくいつもインしていて、合戦は皆勤、空いた時間は狩りに行き、残りの時間は居留守使って知行整備。
町を移動するときは忍者の技能の足の速くなるやつ(名前忘れた)使っててまるで本物の忍びみたいだった。
まあ、俺がなぜその忍者の存在が気になるかというと、ひとえにそいつが綺麗な女キャラだったからだ。
俺の肩ぐらいまである身長。すらりとした背の高さ。朱色に染め上げた肩まで流れる髪の毛。
合戦では私設に入り、先頭に立つことこそないものの、的確に状況報告をあげていく。そしてなにより強い。
そんな彼女の姿に俺は次第に惚れはじめ、セカンドで同じ国に所属していたものの、最後にはメインも移した。
堺の両替で生産する彼女。俺はそばに立ち、彼女の装備を覗き込む。当然に全身50装備。
鎧と兜は限界突破していて、62〜63のステータス。そのうちにも足早に市司へと駆け出していく。
彼女の紹介文には何も書かれていない。だが俺はそれでも満足だった。俺が勝手に「彼女の性格だったら
こういうこと書くかな?」と想像するのが日課になっていたからな。
・・・だがそんな彼女も、その日はいつもと違っていた。
いつもだったら、くのいちのように両替から市司へと駆け出していく彼女だったけど、今日に限って歩いていたんだ。
なにかあったのかな?俺は少し心配して、彼女のあとをさりげなく歩いてく。
思い切って声をかけてみた。「あの、、いつも、神速使っていったりきたりしてるのに、今日は歩いてますね」
すると彼女は歩みを止めてこう言った。「うん・・・、だって今日はクリスマスだから、空を見上げて歩きたい気分」
そっか・・・俺は主観モードにして空を見上げる。日の落ちた堺の夜景色。寒空から今にも雪が降り出しそう。
「メリークリスマスw」彼女からの対話。俺は少し驚いたけど、ドキドキしながら言葉を返す「メリークリスマス」
俺たちは二人そろってしばらく空を見上げていたよ。
- 41 :
- ブロットンすごいですね
- 42 :
- >>1
俺も忍者がらみでこんなことがあった。
信onをやり始めて一年が過ぎ、俺は強くなった。どう強くなったんだ、と聞かれてすぐに答えられるのは、
八箇で先手を取る確率が増えたことじゃないだろうか。武芸もそうだが、疾風かましてくる忍法もとにかく
先手をとるのが勝利の秘訣。単純に、ダメージを与えつつ先手が取れるし、気合の減らしあいだって先手
取った方が有利。そんなわけで俺は雑賀所属プレイヤーとして敵対国との合戦で馬を走らせていたわけだ。
今のノブオンは人がそれほど多くないのはプレイヤーであれば周知の知。さらに互いにライバル心燃え上がらせて
いる敵対国同士だったら、名前がわからずとも顔立ち服装でだいたい特定できる。俺にもライバルはいる。
いや、ライバルというか、気がつけば相手の存在がライバルまで持ち上がっていた。そいつの戦法といえば、
忍犬・壱を必ず召還した状態にしていること。これにはさすがの俺も手が出ない。FF11でいうと空蝉の術。
この一年、俺はそいつの忍犬を何匹あやめてきたんだろう。だがその分、気合をもがれてキルをもらっているが。
何度も負けが続くとさすがにくやしくなってくる。いや、そいつが忍犬・壱を使ってることじゃない。注目すべき点は、
そのpcの気合のメーターだ。なんど忍犬使えども、ミリ単位でしか気合がへらない。下手したら、
次のターンまでに忍犬使った分の気合が回復してるんだぞ。忍犬・壱の気合消費量おかしすぎる。
その気合の消費量に加えて、ウエイトの短さ。ウエイト1か2だろ。これはソロ対人を好む武芸しでしかない。
忍犬の気合消費を今の10倍にするか、ウエイトを3にするべきだ。
- 43 :
- 要点だけまとめろよ神山
- 44 :
- >>1
俺も忍者がらみでこんなことがあった。
知人の手伝いでとあるボス戦でのことだったが
盾は武士道のみという編成でアワレにも崩れかかっていたので
忍法の俺が痛い敵を固定し忍結界四の硬さと疾風の素早さ
援護手裏剣での鉄壁さで
華麗に敵の攻撃を捌き窮地を脱した
その後持ち直し攻勢に反転勝利した後のことだったが
武士道から裏tellで「これで勝ったと思うなよ」系のことを言ってきたが
俺は「もう勝負ついてるから」系の返事をした
徒党内では、俺がいなかったら絶対勝てなかった
やっぱ忍法すごいねとか言われていたが別に俺はいつもどおり
当たり前の流れだったので特に気にしなかった
その後武士道は悔しかったのか強行にした瞬間に悔しそうな背を向け
一目散に去って行った
ちなみに武士道は英語でいうとナイト
汚いなさすが武士道きたない
- 45 :
- >>6はワロタw
1の文才はもっと評価されていいとおもう
- 46 :
-
- 47 :
- 山吹の斎藤家に所属する暗王と呼ばれる忍者こそ最強
彼の行く手を阻む事は誰にも出来ない
彼が通り過ぎた後にはペンペン草すら生えないと言われている
合戦は常に在中でかつては168時間闘い続けた伝説は今でも語り種である
彼こそが最強の忍者の暗王である
- 48 :
- test
- 49 :
- 47はアホでしか?
- 50 :
- 疾風怒涛糞過ぎだろ
- 51 :
- 2
- 52 :
- >>50
>疾風怒涛糞過ぎだろ
お前がクソだろう⁈
- 53 :
- なぁコレ神山涼侑の書いたやつとかなの?ブログとか無いんけ?
職場で見てて、ダブルドラゴンで吹いちまったよwwwwまじ最高wwwww
- 54 :11/12/16
- >>29
そのとき、誰かがこう言った。「おい、二匹の気高き古龍が手を結んだぞ・・・これは・・・双子龍(ダブルドラゴン)・・・!?」
↑ここマジ最高っすww腹いてぇwww
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