(.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
|i i| }! }} /／|
|l､{ j} /,,ｨ//｜ 『俺はただポッターの戯言をスクショで晒しただけなのに
i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ いつのまにか晒した俺を叩く流れにすり替わってた』
|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ |
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼ 空白の偽キャラだとかフォント違いの偽キャラだとか
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
ﾉ ｝ ﾞl､ 」′ .,/′ .,ﾉ _,,y
.,v─ｰv_ 〕 〕 .| .ilﾞ 《 ._ .,,l(ノ^ﾉ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ﾄ-v,|l′ _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
l ,zll^ﾞ″ ﾞミ .ﾉ .il|′ｱll! .＞‐〕 ＼ _＞＜
《 il|′ ﾌｰv,_ .,i″ ||｝ｰvrﾘ､ ¨'‐.｀ ｛
＼《 ヽ .ﾞli ._¨''ｰv,,_ .》′ ﾞﾞﾐ| ,r′ ｝
＼ ,ﾞr_ lｱ' .ﾞ⌒＞-vzﾄ .ミﾉ′ 〕
.ﾞ'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :､_ ﾘ .｝
ﾞ＼ｱ' .-- ,,ﾉ| ､ ﾞミ｝ :ﾄ
ﾞ^ｰ､,,,¨ - ''¨.─ :!., ﾘ ﾉ
〔^ｰ-v､,,,_,: iﾞ「 ｝ .,lﾞ
l! .´ﾞﾌ'ｰv .,y ］ 'ﾞﾐ
| ,/ﾞ .ミ;.´.‐ .］ ﾐ,
| ﾉ′ ヽ 〔 ﾐ
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｛ ¨^^¨′¨'ｰ-v-r《 〔
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ヽ -./ .， lliヽ .|
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/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
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|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
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ヽ -./ .， lliヽ .|
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. . | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
ｆ |,
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! ,ｒ'´ ｀' .､!
j ｒ′ `,
｜ i′ ヽ _
. j ● ● Y ゝ,
＿i r ､ ヽ,,/
ｒ´ } ! ! f
! , i i |_ | えっ俺Rなん？
｀ヽ-| L_,,ノ i
| |
! ,;ｒ===;,､ j
ヽ ｀＝=＝´ ﾉ
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:! ! │ /
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ポルナレフ「おれカルチャーギャップで体調を崩さないか心配だな」
アヴドゥル「それはゆがんだ情報です 心配ないです私が保証しますよ さあ、ルナです行きましょう」
「ねえ…５コインめぐんでくれよォ！」
「ラディウスちょうだいよぉー！」
「他国へ工作活動するよ」
「タゲ外しのやり方教えるから聞いておくれ」
「どけどけェー！ノク封鎖されたぞコラぁ 俺は他国のキャラでコイン貯めるんだよ どいたどいたァ」
ポルポル「うぇぇ～デブ(椿)のゴスロリを見ちまったチクショー」
花京院「ぼくはもう目が潰れてしまった」
ジョセフ「アヴドゥル、これがノクス同盟か？」
アブドゥル「ね いい奴らばかりでしょ これだからいいんですよ これが！」
アテナ｢ロビン、あなたは立派だ。 自分からタゲ外しのやり方を教えてくれなんてなかなか言えるもんじゃあない・・・・
そしてバッグPOTだってちゃんと覚えたじゃあないですか・・・教えた通りやればできるんですよ
いいですか、バッグを開いた後、ポケットに防具をどうするのですか？｣
ロビン☆｢ポケットに・・・・・・セットする？｣
アテナ｢そう！やればできるじゃあないですか！もう半分できたも当然ですよ！！｣
ロビン☆｢そーか！ポケットに防具をセットね！！｣
宇宙最強豆｢おい何のまねだこりゃ～！！｣
アテナ｢なにって・・・・猫シッポですよ、必要なかったらリサイクルに出せば良いでしょう｣
宇宙最強豆｢猫シッポだってーのは言われなくてもわかってる。ぐるぐる眼鏡でもなけれ包帯でもねーからな！！
そうじゃないんだ！これで『４連続』で猫シッポなんだ！この俺にまた領土でコイン乞食しろっつーのか！？｣
アテナ｢４個では足りませんか？もっと増やしたいんですか？｣
宇宙最強豆｢知らねーのかマヌケ！！『４』の数字は縁起が悪いんだ！！『４回』ガチャして１個だけダブるのはいい！！『４回』ガチャして２個ダブるのもいい！！
だが『４回』ガチャして『４個』とも同じアイテムが出るのは良くない事が起こるんだ！！！｣
宇宙最強豆｢この前の水着ガチャで貝殻ビキニが欲しくて『４千円』だけガチャするつもりだった奴が、気付いた時には『４万円』も搾り取られてた話しを知ってる(結局そいつが貝殻ビキニを手にする事はなかった) 」
宇宙最強豆｢そこなんだっ！こーゆー場合はアソビモが気をきかせてダブり上限を４個以下にすべきなんだ・・・・・・！アソビモの連中、訴えてやる｣
アテナ｢もうぉ～じゃあガチャらなきゃいいでしょぉ～～～～～｣
宇宙最強豆｢グレート猫耳が欲しいんだよっ！オレは！！！｣
ロビン☆｢やったー、終わったよ～アテナ～、どう？｣
アテナ｢ん？できたの・・・・・どれどれ・・・・・？｣
アテナ｢何これ・・・・・？｣
グフ｢へへへ、出来てる？｣
ザグゥ！！
グフ｢うぎゃぁぁぁぁぁ！！！｣
アテナ｢この腐れクレが！あたしをなめてんのか！！何回教えりゃ理解できんだゴラァ！
右ポケットに防具をセットしておきながら左ポケットの白ポーションをガブ飲みするって・・・・・・この・・・・白ポ中毒が――――！！！！｣
ロビン☆｢なんだと～白ポ中毒って言ったな～～～～～すしてやる！！ してやるぜ～～～～ア～～～～テ～～ナ～～～～～｣
アテナ｢この野郎っ～～～～～～～｣
椿｢てめーら！何やってんだっ！！昨日話した新しい同盟員を連れて来た！*リリス*だ！！｣
*リリス*｢リリスです、よろしくお願いします｣
ロビン☆｢ごめんな、アテナ、俺一生懸命タゲ外し覚えるよ だからまた教えてくれ｣
アテナ｢私の方こそ許してください、ロビン｣
椿｢おいお前等！この椿が連れてきたんだ！！あいそよくしろよ！！スクショ使っての晒しもできる！！｣
ジョロジョロジョロロ ・・・・
GReN｢いいですともリリス・・・だっけ？立ってるのもなんだから座んなよ黄ポーションでも飲んで話でもしようや・・・さぁ飲みなよ、あんたレベルいくつ｣
*リリス*「１００です｣
ロビン☆｢１００？なんだよ俺より１０レベも上だぜ・・・・｣
*リリス*｢いただきます・・・・うっ！！｣
椿｢俺にも１杯ついでくれ｣
GReN｢椿、悪いが別で取ってきてくれ｣
それとも白濁色した生臭い白ポーションじゃないから飲むのはいやか？｣
アテナ｢ップ！｣
ロビン☆｢クスクス・・・へへへ｣
宇宙最強豆｢仲間になりたくねぇの？だから飲みたくないんじゃねぇーの？｣
椿｢？何やってんだお前等！！｣
グィィ
GReN｢え！？｣
宇宙最強豆｢嘘だろおい！？｣
ロビン☆｢うわ～ばっちぃ！飲みやがったこいつ！！｣
アテナ｢違う！飲んでるわけはない！なぁどうやったんだ！？何処に隠したんだ！？｣
宇宙最強豆｢うはは！お前おもしろいな！本当に飲んだのかオレにだけ教えてくれ！！｣
*リリス*｢さぁね・・・・・君達だって晒し専用キャラの名前を秘密にしてるんだろ？｣
！！！！
飲む瞬間、高速スクショ撮りで鍛えた手技でポケットに隠し持ってた黄ポーションとすり替え飲んだ
椿｢よくわからんがリリス・・・・・こいつには何か人に認められていく才能みたいなものがあるらしい｣
クソ
マジでつまんねぇ
・アソビモのゲームは最高です。ますますガンバッテください。（中２病男子）
・やり始めたらやめられない。サインください。（消防男子）
・気持ち悪いよ、あんたたちのやり方！（２１歳ニート）
・毎日 12時間はインしてます。（高１女子）
・見るだけでムカつくゲーム、とくにゴブリンロードが嫌いだ。（高３男子）
・これは不幸の手紙だ。明日までにプロローグ復活させろ。（不明）
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（不明）
・愛してます。結婚してください。（２８歳腐女子）
おまえの母親かわいそうだな
⌒＞＼丶＼ヽヽ ',！|/〃/ /／,. ﾞ : ' .: ﾞ ,: ﾞ ,／
⌒丶＼丶ヽ`、', 《〈 〃ノ／. ' . '_;.,;._ ;.' , ﾞ //
__＼ヽヾ:ヾ_ヾﾐ[]―‐[〕-''''"~´ 彡 . ﾞ .ﾞ〃
⌒＼ ﾐ|{｢己川ﾛ后叨:.: し___! 彡 ;' . ﾞ / う ・ ・ ・
ヾﾚｭ三＜´{（厶ﾆニ-‐､>ヽ ; : . ,ﾞi
⊂ ,{ {（j } }==Y∠r:ｭ.ヾ, く;／＾ヽ!
c { ﾄ >-<ン ,' ~厂￣´｀ヽ ,ｨ个 } うろたえるんじゃあないッ！
' ｛〔!厂〈ｰ‐､ '":::... u } )丿,ﾊ リリスがスレに降臨したからって！
)|丨 `-'" / (__／,/ ドイツ軍人はうろたえないッ！
. !| ｢r三三ヽ J l /⌒l !
l | } ,. ―-| u ,/ ､_,ﾉj ,r一''"~´)
!.ﾊ ﾉﾉ二ﾆ二! ﾉ ｀7〈 ／ ゝ''"´ ＿＿
. | .ハ ヽ-ｒ―‐- ,f ､__/／ ヽ／-‐''(´ _,,ノ、
_,,.. -ー―ﾉ / ヽ ﾞー‐ ／ ! `ﾞ{'′ ノ ＞‐'''(´＿,,／
ｰ-､ ヽ-r―‐＜ ,r'ﾞ{:___ノ`ｰ(､__／ ＞''"´
､＿,,,,,,,,,,,,,,,}!,,___{ ;' ／´ 'ﾞ￣´￣´ 丶イ ＿_
＼ r―ー＞''"／~"''ーく⌒ヽ.＿,,ノィ´ ｀)
＼ / /7ﾞ <´ ﾉ /〈 ＞＜~´
ヽ,／ { ヽr､＼ ''" ,. -''"―-ヽ ｀'ｰ- 、
／/ ＼ ＼ヽ､｀丶､＿_,,..ィ´}! ,iﾘ ｀`丶､ ＼
やらずにはいられないッ！
あのクズのようなスイーツと同じことをしている自分に荒れているッ！
クソッ！
池沼晒しはァァァ
世界一ぃぃぃ！！ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYrabYBAw.jpg
燃え尽きるほどニート！！
その山には山菜やキノコが豊富にあって、もう取り放題
友達の爺ちゃんも大満足で帰ろうとしたら
「帰せ」
っていくつもの声が合唱みたいに背後からした
友達の爺ちゃんさっきまでのテンションがた落ちで震えまくり
震える手で成果の入ったカゴを後ろに放り投げた
「若いから見逃してやる」
そう聞こえた直後に後ろの気配が消え、友達の爺ちゃんダッシュで村まで逃走ｗｗｗ
神主さんとこ行って素直に白状すると「あれはぐしゃぐしゃ様だ」とのこと
人とか獣とかがぐしゃぐしゃした姿らしい
「もし振り向いてたら取り込まれてたぞ」と言われ友達の爺ちゃんガクブルｗｗ
つーかお前のうし、ろ
オバケって本当にいるとおもいます。
小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。
パパと、ママが宝くじをあてました。
びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。
今はとってもしあわせです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。
勉強もスポーツもダメでいつもヘラヘラしているから、いじめられやすかったのだと思う。
性格もおとなしく、いじめられても反撃せずに「やめてよぅ、くちゃーに」と言うだけだった。
この「くちゃーに」ってのは彼の口癖のようで、いじめられる時はいつも決まり言葉のように言っていた。
ある日気の毒に思ったので、彼にどうしてやり返さないのか聞いてみた。
彼はヘラヘラ笑いながら「平気だよ、だって…」と言うだけだったが、その目は笑っていないように思えた。
何しろ人の目を見て鳥肌が立ったのは、後にも先にもその時だけだったから。
翌年彼は転校し、みんな彼のことは忘れていった。
それから２０年ほど経ち、同窓会でほどよくアルコールが回ってきた頃「そういえば」と友人が話し始めた。
どうもＡ君をいじめていたグループが全員亡くなったらしい、しかも全員自…と。
その友人も詳しくは知らないが、いじめグループは中学に入った頃から精神的におかしくなり始め、
強制入院させられたが、半年以内に院内で自ら命を絶ったらしい。
そんなことがあったのか、なんか怖いなと思ったとき彼の口癖を思い出した。
くちゃーに…
くちゃーに…
口、兄？
心霊現象完全否定派である竹田が夜に一人で肝試しをすることになった。
他愛ない雑談から、いつのまにかそういう話になってしまったのだ。
「やめといた方がいいって」とおれたち四人は引き留めたが、竹田は鼻で笑い、
「じゃあ、必ず約束守れよ。おれが一人きりで朝まであそこで過ごせたら、
おまえらはおれに二千円ずつ払う。もしおれが逃げ出したりズルをしたら、おれが
おまえら全員に二千円ずつ払う。証拠のハンディカムはちゃんと回しとくから」
『……っと、位置はこのへんでいいか。映ってるよな？
つーわけで、一人肝試しのはじまりはじまり。拍手～。
ハァ、朝までヒマだねしかしこれ。携帯もノートパソコンも駄目とは、自分で
言いだしたもののチト厳しい縛りだったかな。まあいいや。
さて、と。
このままボーッとしてるのもなんだからさ、ひとつおれが、そう霊なんか一切
信じてないこのおれが、とっておきの「怖い話」をしてやるよ。
おまえらのこと。おまえたち「四人」の話。
……おまえたち、まだ気づいていないのか？
違うだろ、本当はとっくに気づいてて、なのに知らないふりをしてるだけなんだよな。
……なあ、正直に言うよ。おれはいま、怖くてたまらない。
この廃屋がじゃない。おまえたちが、だ。おまえたちの視線が。
いま、こうして、おまえたち「四人」におれを見られていることが。
怖くて怖くて死にそうだ。ずっと前から。
…………
どうやら賭けはおれの負けだな。ちゃんと払うよ、六千円は』
結局、竹田はおれたちに金を払うことはなかった。ハンディカムの映像だけを
残し、あの夜に廃屋から出たあと、突然失踪したから。行方はいまだに知れない。
いまでもたまに、おれたち四人は竹田の残した映像を見る。そのたびに不可解な
気分にとらわれる。
いったい竹田は、おれたちの何がそんなに怖いのだろう。
4行以上は読まないからね。
※初心者