ＴＯＰＭＯＤＬ．ＪＰを語る　その１０

1 ：11/11/26 〜 最終レス ：11/12/06

まだまだの様だな　これからも続く　イタチごっこ。
関係ない話題も大歓迎だ！
http://www.topmodel.jp/

2 ：

終われや！

3 ：

ムダだと覚ったのだろうか？？

4 ：

また最悪のスレが始まったな。
考え方次第なんだろうか？カメラや撮影、出来上がった写真など何処に満足と意味を見いだしていくか。
趣味なら旅行の記録として普通な理由だろう。風景は正常心理から万人が理解しえる。
モデルを撮りたいのは仕事や本人からの要望がなければ不自然だし

5 ：

http://ameblo.jp/anzu-natsumi/entry-11077839336.html#cbox
↑
情けない更新だｗ

6 ：

>>5
ＪＰと関係あるの？

7 ：

http://profile.ameba.jp/sikeda01/ いけチャン　カッコイイぞ！

8 ：

理解できない。

9 ：

http://companella.exblog.jp/
ｲﾐﾌ。

10 ：

その１０まで来たんだな

11 ：

http://www.youtube.com/watch_popup?v=sF52fmUMW_o

12 ：

新たな敵は？

13 ：

またしてもｲﾐﾌな展開wなんだな
関係ないブログだが見るとあれだな、
ｊｐカメラマン以下なのがわかるよ。
カメラやレンズどーこー違うしデジ、銀塩もまったく無意味や。
モデルもやる気のない風俗嬢みたいで覇気もないしカメラマンも
ただ撮ればいい的に投げやり観光写真みたいだな。
考えないのか？られないのか知らんが面しか感じんしのっぺらボーみたいなんばっかやね。

14 ：

ｲﾐﾌなのは>>13じゃないのかな？？？

15 ：

http://6902.teacup.com/takahama/img/bbs/0000580M.jpg 意味ねーしｗ

16 ：

また脱線

17 ：

まあ、なんだな、こうして見るとｊｐは出戻りの巣みたいなもんさな。そして
サイトにすら登録できない連中が関係ないのに
また意味のないサンデーカメラマン晒し批判、この展開は終わることはない。

18 ：

はやく長文を書き込めよ。

19 ：

JUNはまだ
おるんかいな
疲れないのか？？？

20 ：

やっとＪＰの話題になったんだ発展するといい！　

21 ：

情けない奴らだ

22 ：

http://ameblo.jp/takashi-sakae/entry-11093446719.html#cbox
　人間、行詰まると自己懐古したり美化する傾向があり、
文面から結果や自分のことを分っていて
先が崖でも回避せず振り返る怖さから逃げている感じがする。
思ったとおり真っ直ぐ歩めるのはごく僅かな人種だけなのは重々承知しているはずだ。
脳を完成をマヒさせているに過ぎない。
陶酔は破滅を招く。
最近、彼の長文ブログを呼んでいると節にそう思う。
もう少しネジ曲がれば新興宗教的な思想に変るかもしれない。
尾崎豊が最期に発していた言動に類似しているのだ。

23 ：

http://gshotlife.exblog.jp/16808170/ 　自慰さん最近は投げやりなのかしら？？？

24 ：

自慰さんとは？

25 ：

突き詰めていくと、多分タダでもいいから載せてというカメラマンが出てきていると思う。
某ファッション誌なんかもそうだったと思うんですけど、自分の作品を発表したい。
「じゃあタダでうちの雑誌やってみる？」みたいな。雑誌のほうも経費削減したいというニーズと合致してくるから、
カメラマンはタダみたいな。そういうのがひょっとして出てきちゃったりだと大変だよね。
いや、もう出てきちゃってるんだろうな。もしくはカメラマン自身がWebマガジンとか雑誌を作っちゃう動きですね。

26 ：

安ければ辞めればいいだろ？

27 ：

>>22
＞脳を完成を　わからないぞ、ｲﾐﾌ。

28 ：

モデルのために
なっているのかは疑問です。

29 ：

郵便配達のバイクの音が聞こえるとポストに返信はきていないかと飛んでいっては、がっかりと肩を落す日々。
二次試験の案内はいくつかあり上京して面接までいっても、
待ちに待った返信は「今回はご縁がなかったということで…」という紙切れが入っているだけだった。
プロフィールを送れる事務所には一通り出してみたものの結局、良い知らせは来なかった。

30 ：

いつか斧で自分のを切断したいものだｗ
そのときには神の声を聞くだろう。
精神は
入院してこそ
研ぎ澄まされるもの。
つまりそういうこと。

31 ：

その他の芸術部門とでも申し上げましょうか？
早い話が漫画家と似てる。
画力＝表現、繊細さ、色
構成＝セットアップ
キャラ＝モデル
独創性＝オリジナル
ストーリー＝雰囲気
ってトコか？

32 ：

九月のまだ暑さの残るある日、いつものようにバイクの音に反応してポストに向かう。
手紙やダイレクトメールに挟まれた白い封筒が目に入る。
それを持った瞬間、いつもと違う感触がそこにはあった。
明らかに入っている内容物が多い。家に持って帰ることもせず、
その場で封筒を破り中身を取り出すと「合格」と書かれた書類が…ようやく夢への扉が開かれた瞬間だった。

33 ：

いったいダレなんだら？

34 ：

憧れの東京…親戚も知り合いもいない土地で、僕は俳優になることだけを考えて新たな生活を始めた。貯金も数か月分は用意してきたのだが、
直ぐにアルバイトを探さなくてはならない。
同じ事務所の人がホテルのバイトだったら時給が高いし、美味しい飯も食べれると教えてくれたので、新宿の某ホテルで働くことにした。
一応の生活基盤ができたまでは良かったが、事務所からは仕事どころかオーディションの話もこない。当たり前だが、
東京で見かける同年代の奴らはダサい僕なんかよりよっぽど洗練されていて、
彼らを相手にしてモデルの仕事があるはずがない。でも当時の僕はどうして良いのかも分からず、とりあえず一番にやりたい演劇を学ぼうと考えた。
そんなとき偶然アルバイトで一緒になった、今でも兄貴のように思っている俳優の先輩がいくつか良いところを教えてくれた。
その一つが２０１１年の運命的な再会に繋がる今のマイコーチが教えていたスクールであった。
それからもう一つ紹介して貰ったのは僕の演劇、いや人生の師匠とも呼べる方のやっているワークショップだった。二つのところで演技を学んで、
芝居の奥深さに引き込まれてゆく。数ヶ月が過ぎ、師匠にファッションコーディネートを手伝ってもらったお陰か、
モデルの仕事もちらほら入ってくるようになる。

35 ：

２００７年の誕生日前、そんな僕の人生を変える作品に出会った。
黒澤明監督の「生きる」
その当時の日記が残っていたので、ここに記しておこうと思う。

36 ：

しらねーよ
んなこと

37 ：

前：７７４ＲＲ ：2011/12/05(月) 22:08:38.88 ID:GdjNX/Vy
一年が過ぎ、二年が過ぎ…その間は舞台に出たり、オーディションや撮影現場にも慣れてきてそれなりに充実していたものの、
俳優として納得のゆく仕事ができていないことに少しずつ焦りを感じるようになってきた。
そしてまた一年が過ぎ、僕は二十代の半ばに差しかかろうとしていた。
「このままの環境で満足をしてしまったら、俳優として飛躍するチャンスはなくなってしまうかも知れない。
もう一度、俳優の事務所に入れるよう行動をおこさねば…」

38 ：

大阪にいたころとは違い、それなりの経験も積んできたし、情報もある。親しくなったカメラマンに撮ってもらった写真を自分で編集してプロフィールを作った。
上京前のアルバイトの履歴書に出すようなプロフィールとはわけが違う。
更に、目立つ封筒に書類を入れて、当時できるだけのことはしたつもりだった。
有名な俳優が所属している数社から声が掛かって、弾む気持ちで面接に進むも、結局どこからも最終的な色好い答えはなかった。
そのうち一社は、なかなか好感触で返信用の切手を貼った封筒を渡しておいたものの、
返答すらないまま終わってしまった。変に自信があって、期待をしてしまった分、落ち込みも激しいもので、暫く演技から距離を置くことにして暗澹たる毎日が続いた。

39 ：11/12/06

別に書き込まなくてもいいから。