【映画】テアトルがデジタルシネマ化 第1弾に3D「.hack セカイの向こうに」

1 ：11/11/13 〜 最終レス ：11/11/21

映画製作・配給・興行を手掛ける東京テアトルは、運営する劇場のデジタル化を進める。
まず、2012年1月に主力のテアトル新宿、シネ・リーブル池袋でスタート、順次導入を図る。
デジタル化第1弾公開作品は、1月21日からロードショーとなる劇場アニメ『ドットハック　セカイの向こうに』となる。
本作はゲームなどの様々なメディア展開で人気の「.hack」シリーズの最新作である。
なかでも3D（立体視）による映像が注目されている。作品の持ち味を最大限に引き出す上映になる。
『ドットハック　セカイの向こうに』は、アニメ制作をシリーズのゲーム開発も行ったサイバーコネクトツーが担当する。
同社はゲームでのCGアニメ表現で高い評価を受けてきた。
PS3向けゲーム「NARUTO−ナルト− ナルティメットストーム」では、
リアルタイムCGにおける日本のリミテッドアニメーションの技術表現手法で確立したとして、
平成21年に文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門優秀賞を受賞している。
今回はその技術が、3DCGにて劇場映像となる。
監督はサイバーコネクトツーの松山洋さん、そして脚本に伊藤和典さん、
キャラクター原案に貞本義行さんという実力派を擁する。2012年初頭を飾る話題作となる。
昨年来の3D（立体視）の人気の盛り上がりにより、国内劇場でのデジタルシネマの導入が急激に進んでいる。
しかし、その多くはシネマコンプレックスとなっていた。3D映画の大規模なロードショー公開に向いている。
一方、テアトルシネマグループの得意とするのは、熱心なファンを持つ良質な映画の紹介である。
さらにアニメ作品や特集上映、企画上映を得意とする。今後は、こうした分野でもデジタル対応で映画鑑賞出来そうだ。
また、アニメーション映画は３Dへの親和性が高いとされ、国内外で3D映画は今後もさらに増加する見込みだ。
将来的にはこうした作品の特集上映も期待出来るかもしれない。
http://www.animeanime.biz/all/1111122/

2 ：

楽しみです

3 ：

貞本さんの絵？

4 ：

もう３D飽きただろ

5 ：

もう3D飽きたお

6 ：

テアトル今更誰得？ずっとアナログで良いだろう
（アイシネマはすでにやって３Dやデジタルやってるから記事内容新鮮味ないな）

7 ：

劇場アニメ公開に先駆け『.hack』のトークイベントが開催決定
　サイバーコネクトツーは、2011年12月3日にサイバーコネクトツー東京スタジオ、およびサイバーコネクトツー福岡本社で
“.hack//T.E.（トークイベント）〜ぴろし社長「.hack//3rd シーズンプロジェクト」について大いに語る〜”を開催すると発表した。
ファミ通.com（2011-11-21 13:40:00）
http://www.famitsu.com/news/201111/21005761.html

8 ：

トキオの後の話やるのか
全員集めて集大成じゃなかったのか
銀漢とか下手すると40近くなってんじゃないか

9 ：11/11/21

>>8
確かに銀漢の中の人は40近いが
トキオの出る話はあれ、PTメンバーの殆どがAIだから