1read 100read
2011年10月1期【アニメ】伝説のアニメ「マジンガーZ対暗黒大将軍」西沢信孝監督に聞く…「衝撃感じてほしかった」
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼 ▼
【アニメ】伝説のアニメ「マジンガーZ対暗黒大将軍」西沢信孝監督に聞く…「衝撃感じてほしかった」
- 1 :11/11/14 〜 最終レス :11/11/22
- ☆伝説のアニメ「マジンガーZ対暗黒大将軍」西沢信孝監督に聞く☆
[2011.11.14 17:34]
≪ヒーローが破壊されるドラマ性≫
伝説のアニメーションが、懐かしの映画イベントとともによみがえった。10月に東映ビデオから
発売された「復刻!東映まんがまつり1973年夏」「1974年夏」や、11月21日発売の「1975年春」
「1976年春」は、「仮面ライダーV3」や「がんばれ!!ロボコン」といった人気テレビ番組を、
劇場で公開した人気興行「東映まんがまつり」のプログラムを収録したDVD。なかでも「1974年夏」
に収録の、西沢信孝監督(71)による「マジンガーZ対暗黒大将軍」は、ヒーローだった巨大ロボットのマジンガーZが、
敵にボロボロにされる衝撃的な展開で、当時の子供たちを驚かせた。おきて破りともいえるアニメは、
どうやって生まれたのか?
■衝撃感じてほしかった
「ドラマが大好きなんですよ」。1964年に東映動画(現在の東映アニメーション)に入って「まったく
知らなかった。見てもいなかった」アニメーション制作の現場に足を踏み入れた西沢監督。「黒澤明
監督が作る、人間ドラマが入り込んだ映画が好き」で、アニメの世界でもドラマ性を持った演出を心がけ、
頭角を現していく。
そして74年、初の監督作品として任されたのが、人気絶頂にあったロボットアニメ「マジンガーZ」の劇場版。
72年から始まったテレビ放送も終盤にさしかかり、次のシリーズ「グレートマジンガー」への移行が決まった中で
「マジンガーZの退場と、新ヒーローの入場を、うまくオーバーラップさせる話にしてほしいといわれ、
それならと監督を引き受けました」。
普通ならそこで、新旧ヒーローが手をたずさえ、敵を倒すようなストーリーが作られがち。ところが
西沢監督は新たに現れた謎の敵に、マジンガーZが徹底的に破壊されるストーリーを選んだ。
「あの強かったマジンガーZが、かくも悲惨にやられる。それを見る子供たちに、衝撃を感じてほしかったんです」
国民的なヒーローで、玩具の売り上げも好調なキャラクターを痛めつける展開を、スポンサー企業や
テレビ局は気にしたはず。けれども西沢監督は「反対は現場には一切来なかった。来ても変える気はなかった」
と振り返り、主役交代というドラマチックな展開を、どう描くかに集中した。
「マジンガーZが敗北しなくてはいけない映画。それを描くために、マジンガーZが感情を持っているように
表現しました」。操縦する兜甲児(かぶと・こうじ)は、決戦にのぞむ直前に、大けがをした弟に
大量の輸血をして、体力を削る。「甲児もマジンガーZも、ふらつきながら戦うんです」。その一体感に、
映画を見ている子供たちは声援を送った。
(>>2以降に続く)
◆復刻 東映まんがまつりDVDオフィシャルページ
http://www.toei-video.co.jp/DVD/sp21/mangamatsuri.html
▽ソース:MSN産経
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/111114/ent11111417350009-n1.htm
▽画像:DVD「復刻!東映まんがまつり1974年夏」に収録の映画「マジンガーZ対暗黒大将軍」は衝撃の展開で子供たちの目をくぎ付けにした。
http://sankei.jp.msn.com/images/news/111114/ent11111417350009-p1.jpg
「マジンガーZ対暗黒大将軍」を監督し「銀河鉄道999」のチーフディレクターなども務めた西沢信孝氏
http://sankei.jp.msn.com/images/news/111114/ent11111417350009-p2.jpg
テレビの人気番組を劇場公開する興行として1964年から始まった「東映まんがまつり」は当時の子供たちを熱中させた。
http://sankei.jp.msn.com/images/news/111114/ent11111417350009-p3.jpg
- 2 :
- ※>>1の続き
■誰に何を見せたいか
「出撃する甲児を、ヒロインの弓さやかが訪ねてきたとき、キスさせるシーンがシナリオにはあったんです。
でもさせませんでした」。2人のラブストーリーにはせず、すべてを背負って戦うマジンガーZの壮絶さが、
子供たちの心に刻み込まれ、伝説として語り継がれる映画になった。
「銀河鉄道999」や「湘南爆走族」など、ドラマ性豊かなアニメを多く手がけた目から見て、今のアニメ界には
「企画力が足りない」と映る。それは、安易だが収益が見込める作品の方が実現しやすい経済状況の
裏返しでもある。「企業もお金を出して、現場も企画を出す」。そして誰に何を見せたいかを深く考える。
テレビアニメの全盛期を作った西沢監督の言葉を、今のアニメ界はどう受け止める?
(谷口隆一/SANKEI EXPRESS)
(了)
- 3 :
- テコンドーVのパクリ ニダ
- 4 :
- Zが壊れてもうおちまい寸前に、
次回作のグレートが突然現れて助けるやつね?
テレビ放映よりも早かったんだっけ。
- 5 :
- 衝撃Z編の続編まだ?
- 6 :
- マジンガーとかフェアレディとか、Zが流行った時代
- 7 :
- 今じゃポケモンみたいな、関連グッズで儲けようなんて考えてるから、ストーリー
が軽いんだ。昭和の漫画は地球侵略と戦っていたんだぞ。
- 8 :
- >>6
ニャンダバーZ、ドラゴンボールZ
- 9 :
- >>6
ギャラクシーエンジェルZ、ももいろクローバーZ
- 10 :
- Zの元祖。
- 11 :
- 過去に戻ろうとか姑息な事は考えもせず、常に目の前の現実と戦ったヒーローだからこそカッコいい
- 12 :
- 主役メカ交代の元祖。
- 13 :
- スーパーロボットの元祖でありながら実はリアル思想なロボットの元祖でもある
- 14 :
- メカバレはロマン
ボロボロになっても戦おうとする姿に惚れる
最近のロボットアニメに足りない要素の一つ
- 15 :
- マジンガーZがボッコボッコにされて勝てない敵にグレートが登場してアッサリボッコボッコにしてしまう…
マジンガーZ好きだった子供達に失望 絶望を与えた作品ですね
- 16 :
- グレンダイザーvsグレートマジンガー
はグレートが敵に乗っ取られて実際に戦うとは分かる奴は少ないだろう。
- 17 :
- これはリアル世代でないとわからんだろうな
あとでCSとかで見てもあの感覚だけは
- 18 :
- >>15
あんた馬鹿じゃないの?
「Zよりつえー、すげー」くらいにしか思わないよ。
- 19 :
- 真マジンガーグレート編はまだですか?
Z編のあの終わり方はもやもやしてたまらん。
- 20 :
- >>6
ホンダZ
- 21 :
- 剣鉄也の声って新右衛門さんの中の人じゃないんだよね?
- 22 :
- >>21
いや同じロデムやで
- 23 :
- >>21
「マジンガーZ対暗黒大将軍」の剣鉄也は不動明。
ちなみに、兜建造はブラック魔王。
- 24 :
- >>15
この映画はマジンガーと甲児は戦闘獣をそれなりに倒してるしグレート登場後もブレードを分けてもらって活躍してるし、ボスの獣魔将軍へは合体攻撃でしめてる
- 25 :
- スクイズで誠がされて終わるくらいの衝撃かな
- 26 :
- >>23
あ、そうだっけ
- 27 :
- この交代劇の回だけ見ても何ら感慨はわかないだろう。
それまでずっとマジンガーを見続けてきて、初めて衝撃をうけるんだよ。
- 28 :
- >>7
アニメと商売は切り離せないけど
今のアニメは商売の方にバランスが傾いてるよね
そんなバランスの傾きが気になる今日この頃
- 29 :
- >>7
商売のためにロボットを5分割して飛行機や戦車にしていた時代の人間が何を言うかwww
- 30 :
- 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪
- 31 :
- バルディオスの「男だーかーらー」の一言で全て納得。
男じゃしょうがない。
- 32 :
- 昔ビデオで始めで見たとき、甲児くんが戦いの前、死を覚悟するシーンで本気で泣いてしまった
ヒーローが壊されたりいたぶられる姿はホント悲しくなるが、グレートが来て、
グレートだけに任せずにマジンガーブレードで反撃する姿は実に爽快だった
- 33 :
- 甲児の「怖いんだ」の台詞はガチ
TVでどんなの苦難も乗り越えて来た甲児の口からこの台詞
- 34 :
- ボスボロットが空を飛んだやつだよな。
- 35 :
- 最近のアニメはドラマ性薄いからな
- 36 :
- グレートは強いのは認めるけどあんまり
好きじゃない、というのが当時の子供の反応
グレンダイザーになるとZじゃさすがに見劣りするから
Zに乗らないでよかったというのが本音
- 37 :
- マジンガーZ対デビルマンは酷かったよな・・・・
- 38 :
- マジンガーZは好きだったので、その後Zよりずっと強い設定のグレートマジンガーは
あまり好きじゃなかった。
だからたまにグレートが少しやられると、ざまみろと思った自分がいる。
そういやボスロボットってグレンダイザーで兜甲児の友達としてに出てきたような。
- 39 :
- 最近は戦隊ロボですら破壊されなくなったな。負けても退却するか火花を出して大爆発するくらいか。
ファイブマンでの首や腕をもがれたロボはトラウマ。
- 40 :
- いまだにZのピンチとグレート登場の衝撃を超えるアニメって無いもんな
- 41 :
- 主人公機交代劇の祖にして最高傑作
ガンダムとかで新型ガンダムに乗り換えてもあんまりインパクトがないし
強いて言えば超新星フラッシュマンかな、成功してるの
無敵のフラッシュキングがボコボコにされ、チビッコ達、驚愕!
翌週フラッシュタイタン登場&圧勝!当時低迷していた戦隊玩具がバカ売れし
以降戦隊モノではシリーズ中盤からの所謂2号ロボ登場が定番になった
- 42 :
- >>36
でもグレートのほうが長くやってなかった?
- 43 :
- まんまパロったグレートダンガイオーはその後がないからなあ
- 44 :
- あとフルボッコにされて交代してメカといえば
逆転王とかヤッターワンとかか。
富野系ってフルボッコにされると言うよりも
新型出来たから乗り換えるよ、って感じだもんな。
- 45 :
- すごいすごい言われるから見たけど何が凄いのかさっぱり分からんかった
ヤマトもザンボットもそうだった
あの当時じゃないと分からんのか
- 46 :
- >>39
手足が分離できる設定だから「壊れた」というより「外れた」になりやすいんでしょ。
まさか胴体を真っ二つにするわけにもいくまい。
- 47 :
- 作画厨が昔のアニメ見たって仕方ないよ。
- 48 :
- サザンクロスナイフが敵の顔に刺さったのくらいしか、
攻撃が効かなかった記憶がある。
- 49 :
- >>40
つ エルガイム最終回
オリジナルオージに破壊されたMKー2から
MKー1に乗り換えてバスターランチャー発射。
- 50 :
- >>49
それを言ったら、グレート最終回なんて鉄也がうだうだしている間に、
助っ人のマジンガーZがほとんどの敵を撃破してしまったという衝撃展開なんだが。
- 51 :
- >>45
>>27がすべて物語っている。
- 52 :
- >>50
グレート最終話一番の名シーンは故障から離陸出来ない(飛び立てれば飛行は出来る)グレートを抱えて走って発進させるボスボロットだと思う
鉄也くんの親友はボスだよやっぱ
- 53 :
- 特撮ならギャバンの最終回を見たときにマジンガーの最終回を思い出した
- 54 :
- 「グレートマジンガーの最終回ってどんな話だっけ」
「最終回間際にマジンガーZが出てきて最終回で主役のグレートマジンガーが
全く活躍しなくてマジンガーZが敵を一人でみんなやっつけちゃうの」
Z、笑えるくらい大活躍。w
- 55 :
- 初めて見た時、「実質、グレートマジンガー対暗黒大将軍じゃねえか」って憤った。
- 56 :
- つーか、原作者の永井豪先生が、マジンガーZをどんどん壊しちゃえとか言った
とかいう記事をどこかで見たような気がする。それでこういう展開になったと思うけど。
- 57 :
- ぶっちゃけダイザーで甲児を格下扱いするデュークフリードは嫌いだった
Zに乗れば円盤獣ごときに負けるわけが無いのに
まああれは出す予定じゃなかったのを無理矢理出した弊害らしいが
- 58 :
- 西沢信孝監督は、今川版についてご覧になられているのか
- 59 :
- 真マジンガーの第2章はやらんのか
- 60 :
- >>57
昔のテレビドラマは、後番組に前番組から一人レギュラー出演する慣例があって、兜甲児の出演は
それのアニメ版のつもりだったそうだ。
- 61 :
- 俺の両親はあしゅら男爵の男と女それぞれに両方そっくりなんだが・・・。
- 62 :
- >>8
>ニャンダバーZ
赤ずきんチャチャじゃねーか
- 63 :
- >>6
老人Z
- 64 :
- マジンガーZについては映画版で衝撃を受けたが、
グレートマジンガーについては桜多吾作の漫画版で衝撃を受けた
- 65 :
- あくまでオリジナル最終回の先行放送みたいなもんだったわけで
イナズマンもバンバ編最後は東映まんが祭がオリジナルだった
でもこの当時1カ月〜半年遅れは地方じゃ当たり前だったんだよ
オレはパンダ見に東京旅行行ったときゴレンジャーの乗り物や武器が違うのに
ビックリしたもん
- 66 :
- マジンガーもそうなんだけど、ゲッターロボも、
毎週毎週、ロボも操縦者もボロボロになって、
それでも次週になると何事もなかったかのように
元気になってる事に、子供心に「スゲー」と思ってた。
- 67 :
- >>45
当時はアニメを見れる環境そのものが凄く限られてて
ビデオ録画なんて考えもしない時代だったから
みんなテレビの前に正座して、画面を食い入るように見てたんだよ
今だって録画機器が一切無くなり放映後のソフト化も未定となれば
同じ感覚が味わえると思うよ
- 68 :
- >>65
999劇場版もある意味そんな感じか
- 69 :
- >>57
兜甲児ってロボットの操縦では先輩だし、円盤兵器を自分で設計制作出来るくらい天才なのに。
- 70 :
- スパロボでこの話あったっけ?
- 71 :
- 確か、パイルダーの効果音が変だったのを覚えてる。
- 72 :
- むしろあれだけボロボロの状態からでもドリルミサイルでアルソス撃破するZの底知れない戦闘力に痺れるのが男の子だろ
- 73 :
- 超合金Zが通用しないのはともかく、当たりさえすればZの武器は十分有効なんだよな。
スパロボでいう運動性てやつか。
映画でボロ負けしたZを見届けてから発信命令を出す兜博士には当時むかついたし、
戦闘獣をけちらすグレートには長い間イラッとしていた覚えが有る。
今観なおすと鉄也もかなり辛い思いをして戦っていたんだなと素直に感じられるが。
- 74 :
- 最近のスパロボは運動性は回避だけで命中率には影響しないよ
今は照準値って命中率専門の機体パラメータが設定されてる
- 75 :
- >>72
あなたには、一杯おごりたい!WW。
そう、みんな書いてるけど、グレートは俺も最初は好きになれなかったなぁ。でも、グレートブースターとサンダーブレイクに心臓わしづかみされました!
グレンダイザーにまで行くと、俺の心はゲッターGにわしづかみされてたなぁ。ビバ、神谷節!
- 76 :
- >>18
なワケねえだろw
- 77 :
- >>40
あえていうとさらばヤマトの白色彗星帝国の絶望かな。あれを越える絶望はみたことない
ヤマトもマジンガーもそうだが、70年代のアニメには悲壮感ってものがあったな
絶望とか敗北とか見据える肝っ玉というか現実感というか
悲壮感や滅びの美学を描くってのは、クリエイターが敗戦を知ってる世代だったから
なんだろうな
最近は、主役がああいう悲壮感を漂わせてボロボロになりながらも戦うというヒーローものは
ついぞ見かけなくなった。そもそもヒーロー物がないんだが
最近のアニメは劣勢ってものに絶望感や悲壮感を感じることは全くない
- 78 :
- >>57
MXで初めてダイザーをみた時からデュークはウザかった
ルビーナ姫にお前を信じた俺がバカだったよとか吐き捨てたくせに
ルビーナが自分を庇って撃たれたらああ、ずっと信じてたよとかマジでうぜええってなった
ダイザー自体使わなかったから死んでくれてよかったんだけど
- 79 :
- テレビの最終回とごっちゃになってるヤツが多いな。
テレビの最終回はたった2体の戦闘獣に一方的に敗れるが、
映画の方のZはかなり強いよ。
超合金Zが溶かされたり、敵が大量だったり、シローが大けがして
甲児が輸血したりという条件が重なって負けた感じがうまく表現されている。
- 80 :
- まぁアニメってのはその時代の空気ってのがあるからリアルタイムじゃないと意味無いんだよ
後からこれだけ見ても感動しない
今から10年後の人がまどかやエンドレス8を見たら受ける衝撃は変わるでしょ
だから当時子供で劇場まで観に行った人にはすごい思い入れがあるんだよ
そこまでのテンションあげていく盛り上がりはすごかった
劇場予告ですごい煽ってたから
最近だとギアスの1期ラストでどうなっていくんだ?→残り2話劇場で先行みたいなwktk感かな
- 81 :
- ガオガイガーがボロボロになったの思い出した。
- 82 :
- >>77
ガオガイガーが最後じゃないかな?
ボロボロになっても戦うヒーロー
- 83 :
- つか中盤のボロボロのガオガイガーをキングジェイダーが助けるエピは
この暗黒大将軍へのオマージュ。
監督自ら言ってたw
- 84 :
- >>16
グレンvsグレートは、石川賢のコミック版がいいぞ。
トラウマになること間違いなし。
- 85 :
- >>84
グレンダイザーの終盤ね
直前の『双魔神の恐怖』でZ、グレートともに強奪されたのに、
次の回でまたグレート強奪されてるし
映画版と大筋の内容は同じだけど、名シーン続出
- 86 :
- >>53
ギャバンはシャリバンの助けを断って一人で最後までうんだよな。
そしてシャリバンの最後の方にでてきて一緒に戦うと。
- 87 :
- 「アイアンカッター!サザンクロスナーイフ!ロケットパーンチ!!」
ここの甲児が超かっけえ
敵に囲まれて絶体絶命の場面から、一瞬で何体も倒す
- 88 :
- >>77
最近で悲壮感まで感じる追撃戦っていえば00一期の終盤かなぁ
性能的アドバンテージがどんどん削られ、練度は良くてどっこい、
戦力差は言わずもがなでなかなかの緊迫感だった。
- 89 :
- >>66
なにせマジンガーは超合金の鉱山の真上に
基地を置いているからな。供給はたっぷりだから。
意外と周辺の設定がしっかりしているんだよな、超科学は別として
- 90 :
- 強敵倒すのも気合いとかじゃなくて、作戦とか強化改造とかがほとんどだもんな
それを延々と続けてるから最初と最後じゃ同じマジンガーZでももう別モノ
- 91 :
- まあゲッターロボは設定的にパイロットがキチガイじゃないと操縦できないし
キチガイほど強くなるんだがなw
- 92 :
- >>41
>ガンダムとかで新型ガンダムに乗り換えてもあんまりインパクトがないし
シャイニングガンダム→ゴッドガンダムの乗り換え最高
異論は認めない
- 93 :
- >>85
グレートの表面に人質を網のように縛り付けるんだわ。
その状態でパンチやアトミックパンチするんだが…
- 94 :
- グレンダイザーのテレビ本編てZとグレートでてきてるっけ?。
- 95 :
- >>94
出ないよボロットは2回出るけど
- 96 :
- >>95
ありがとう。
ダイザーは子供のころ見たきりだがよく1年半もったよなあ。よほどおもしろいのかな?。
- 97 :
- >>96
元祖ホモアニメ
- 98 :
- 何故かヨーロッパでは大人気だしなゴルドラック
- 99 :
- >41
乗り換えならデンドロビウムだろ。
反則みたいな強さで、短いが故に登場次回からの
普通の主役機並にグレードダウンが無かったし。
ただプラモやらは全然売れてないが。
- 100read 1read
- 1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼 ▲