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2011年10月1期金融■■■不況で破綻する銀行を予想するスレ2■■■ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

■■■不況で破綻する銀行を予想するスレ2■■■


1 :08/10/12 〜 最終レス :11/11/26
飽くまでも「予想」です。
前スレ
■■■不況で破綻する銀行を予想するスレ■■■
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/money/1219124976/

2 :
揉みてえ

3 :
東邦銀行、福島銀行、大東銀行
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20081011ddlk07020186000c.html  毎日新聞 2008年10月11日
3地銀:米金融危機で、業績予想を下方修正−−来年3月期決算 /福島
 ◇有価証券売却損を計上
 東邦銀行、福島銀行、大東銀行の県内3地銀は10日までに、09年3月期決算の業績予想を下方修正した。
いずれも経営破綻(はたん)した米証券大手リーマン・ブラザーズ発行の社債売却損や米金融危機に伴う
有価証券の売却損を計上したためで、経常利益は従来の見込みより大幅に減少すると見込んだ。
 修正後の経常利益の見通しは、通期で▽東邦50億円(前回予想比で55億円減)▽福島2億円
(同12億円減)▽大東9億円(同6億円減)。リ社株の売却損は▽東邦12億7000万円▽福島8億2500万円
▽大東4億2000万円だった。
 日銀福島支店は「3行とも経営体力があるので、経営が揺らぐことはないだろう」と分析。
世界的な金融危機の県内経済への影響については、「製造業では受注の減少や生産水準を引き下げる動
きが出てきている。海外経済の今後の動向を注視する必要がある」と話している。【松本惇、坂本智尚】

4 :
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20081008c3d0801808.html  日経新聞:10月09日
地銀、下方修正39行に 9月中間期、不良債権処理費用が急増
 地域金融機関の業績が下振れしている。上場地方銀行88行・グループのうち、2008年9月中間期
の業績見通しを10日までに下方修正したのは39行・グループに達した。そのうち13行は同期に最終
赤字となる。建設・不動産業の融資先を中心に不良債権処理費用が急増しているほか、米リーマン・
ブラザーズの破綻も影を落としている。
 七十七、南都、東京都民など地銀10行は10日、相次いで中間期の業績予想を下方修正した。
10行のうち福島銀行と十八銀行は中間赤字

5 :
クレジット市場は機能停止状態に近い、金融セクターワイド化目立つ
三菱東京UFJ銀行が350bp
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-34233020081010

6 :
>>5
あおぞらの馬鹿が偉そうにコメントするなって感じ。

7 :
やっぱり三菱東京UFJが一番早くきそうだな

8 :
ニュース速報+で
【社会】東京都内全てのATM 12,000カ所に警察官配置 年金支給日の10/15を集中警戒日と指定
警視庁の3分の1以上動員
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1223641577/
てニュースがあり、振り込め詐欺対策は名目で、破綻による取り付け騒動の鎮圧じゃないかって噂してる。

9 :
トー○ター、平成20年6月30日時点で純資産(連結)が1092億円、有価証券残高(連結)が2567億円か。

10 :
財形が新生だったような・・・今更だが

11 :
意外とこんなもんか・・・
CDS同士や手数料などの相もあるので、
「実際にはこれらの額「4000億ドル約40兆円が保証契約上の元本)のうち2%
(8000億円程度)が現金などの形で支払われる」
リーマン関係のCDSは10月21日が支払い満期
今回、リーマンの清算会がひとまず何の混乱もなく終了したことで、
「疑心暗鬼」の霧が少しでも晴れ、
不信・不安感が解消されるのではないかとして歓迎する向きもある。
一旦落ち着くか・・・・?

12 :
>>6
あおぞらは意外に優秀な人が多い。

13 :
オーストラリアやニュージーランドのように預金全額保護を宣言しないと、火曜日には
取り付け騒ぎがおこらないかな、心配だ。

14 :
あそうが今週中にもやるって言ってるそうだが本当?

15 :
15日破綻する銀行ってどこなんですか・・・・?

16 :
サンプロで石原(伸)が預金保護上限は変えないって言ってたな 管と水野の一時的にでも上げるべき
に対して頑なにやらないって言ってた 逆にペイオフするつもりなのかと勘繰ってしまう

17 :
せめて二千万にならないかなあ…大分楽なんだけど

18 :
>>17
ねえ。

19 :
危険度でいうと
トースタ、新生、あおぞら、大東、福島あたりか?

20 :
トースターもなの?
大東、福島あたりは本当はもう死んでる気もする?

21 :
危険度でいうと
トースタ、新生、あおぞら、東和、りそな、三菱UFJ、
大東、福島あたりか?

22 :
ヘンテコなオーナー地銀・信金・信組あたりがサブプラ関連呑み込んでいるだろうな
都内の某信金みたいに

23 :
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2797.html
飯塚薬品 経営破たん

24 :
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2797.html
飯塚薬品 経営破たん
メインは群馬銀行?東和銀行?

25 :
いよいよ米国経済が危ないとなったら
アホなカウボーイ大統領は、これから中心になる中国やインドに軍事侵攻する
んだろうな

26 :
横領、人と不祥事続きのきらやか銀行をお忘れでないですか?wwwww

27 :
2009年3月期通期も赤字となる見通しを明らかにした3行。宮崎、十八、第三
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20081010c6c1002610.html  日経新聞:10月11日
十八銀、純損失が105億円拡大 9月中間予想、115億円の赤字に 
十八銀行は10日、2008年9月中間期と09年3月期の業績予想を下方修正した。
中間期の連結純損益は115億円の赤字と、8月の予想より105億円下振れした。景気の後退局面
を見越し、貸倒引当金を積み増したことなどが響いた。
 中間期の連結経常損益は90億円の赤字になる見込みで、従来予想に比べ赤字幅は87億円膨ら
んだ。貸倒引当金を27億円、不良債権処理額を17億円積み増したほか、金融市場の混乱に伴い、
期末日の時価が取得原価に比べ3割以上下落した有価証券の減損処理を実施した。
 通期の連結経常損益予想も70億円の赤字、連結純損益は105億円の赤字に下方修正した。
純損益が100億円以上の赤字になるのは05年3月期以来。
 同日会見した宮脇雅俊頭取は「来年度以降の信用コストは大幅に減少する見込みで、業績のV字
回復を図る」と述べる一方、「(07年度からスタートした)中期経営計画を見直す」との考えを示した。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20081008c3d0801808.html  日経新聞:10月09日
第三銀、今期最終赤字39億円 株安・米金融危機で

28 :
トー○ター平成20年3月期有価証券報告書業種別貸出状況
不動産業・・・・26.85%
サービス業・・・15.06%
金融・保険業・・・4.83%
その他・・・・・47.37%
その他って何?

29 :
景気後退の度に破綻する様な銀行には預けたくない。

30 :
要するに身の丈に合わない業務を行っているか否かがポイント。

31 :
経済環境が激烈変化。前例のない自動車不況になれば、
この地域の外国人派遣労働者が大量にあぶれる。帰国すればいいのだが。
住宅ローンが負担になる自動車労働者。(好景気が続いたので)身の丈にあわなくなった高級住宅ローン支払。
西三河の不安要素

32 :
二度破綻した銀行は相当信用を落とすだろうな。
二度ある事は三度ある、って言うしね。

33 :
三度目の正直という言葉もあるがな

34 :
長信銀が破綻したのは、国策のせいもあるからね。
ある意味時代の犠牲者だよ。
処理にもたもたしてたから、顧客は殆ど流出してしまって、
融資先獲得も後発で難しかったからね。

35 :
乱脈融資だろw

36 :
高金利になると支店の周りに行列ができて、
5年物8%のワイド残高が膨れ上がり、
運用に困ったせいだよ。

37 :
農林中金ってどうなの?
けっこうデリバティブやってたみたいだけど

38 :
★サブプライム以降、現在の金融危機の震源地は日本…世界中の株式・為替市場を日本が潰している
■円高の背景…消去的選択
 東京株式市場の70%が外国人投資家。外国人投資家は、ドルやユーロを円に換えて日本株に投資している。
 日本株が売れればドルやユーロに戻す、その結果、円が売られる=円安。
 ところが今回はこうならなかった。この背景には、「できるだけリスクの少ない通貨に投資したい。円はドルやユーロに“比べ”安全な通貨」という心理が働いた。
 外国人投資家は、日本株売却による資金を円のまま保有=円安にならず。
 このように、『今回の円高は、「日本経済が買われている」わけではなく、「ドルやユーロに換えない」消去的な選択の結果。』
■円キャリー資金と投機資金
 「円のまま保有」
=「世界中から《円キャリー資金》が一気に日本に戻ってきている」
=「その分、投機資金が世界中から消えている」
=「そのため、世界中の株式・為替市場に大変動を誘発」
 つまり、『世界中の株式・為替市場の大変動の震源地は、日本であり、日本が潰しているのだ。』
 今後、日本の責任が追及されることになる。日本が世界大恐慌の歯止め役になっている。
 そんな時に、政府・日銀が世界に向かって「逆噴射」政策(在来型の財政政策バラマキをして、金融政策をしないこと)をするようなことは、絶対にあってはならない。
■『変動相場制の下では、金融政策(利下げ・量的緩和)が効果的』
 戦前の大恐慌と今は違う。当時は「金本位制」であり、今は「変動相場制」。
 日銀の責任は重大である。他国が「利下げ」して、日本がしなければ相対的に「円高」となる。輸出産業への打撃となって跳ね返ってくる。
 変動相場制の下では、在来型財政出動は金額に見合った効果は薄い。かえって、長期金利上昇、円高による輸出産業への打撃となって跳ね返ってくる。
 日本の本当の使命は、「自らが、いま、教訓に基づく正しいマクロ経済政策運営をする」ことだ。「教訓を語るだけの傍観者でいる」ことではない。
■このままでは日本は双子の赤字化
 日本は輸出主導で経済を保ってきたが、円高では輸出で稼げなくなる。
 つまり、「貿易赤字」+「財政赤字」=《双子の赤字》

39 :
>>38
■問題の本質は、「自己資本・運転資金の不足」にある。
 それを引き起こしているのは、金融庁、日銀、椿事件をしているマスコミ、社会に悪影響を与える判例を出しまくる司法。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1223592350/20-25
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1150605361/418-421
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1150605361/427-430
★日本を締め上げる《金融庁不況》
■だれかの指示がなければ、こんなムチャクチャなことにはならないはずだ。金融庁、これが黒幕である――。
 金融庁が生き残るために、「消費者保護」という錦の御旗の下で、検査体制を必要以上に厳格にし、そのツケが企業に回り、全国規模の巨大倒産を引き起こしている。金融庁の大罪は明白。
■《地獄への道は、善意で敷き詰められている》
 見せかけの安定に酔いしれ、良かれと思った制度・規制で、大多数の人の不幸を招くことになる。過激で見栄えのよいもの、絵になる話は、本質を表さない。失ってはじめてわかるのだろう。
★日本の不景気の根本的な原因は、サブプライム問題ではない
 内需があまりにも弱いから。『内需がこれほど弱い原因は、日銀の金融政策の失敗にある。』
 06年、日銀はデフレにもかかわらず、金融引き締めを行った。量的緩和解除を皮切りに、政策金利を0.25%、0.5%と引き上げた。
 それを機に、景気の先行きを示す「先行指数」がどんどん下がった。見事なほどの日銀政策の失敗例。
 「GDPデフレの時に金融引き締めを行う」のは、大学生でも解る典型的な失策。『この誤りを正さなければ、景気は良くならない。』
 引き締めの指揮を執ったのは、現・日銀総裁の白川方明と、当時の経済財政担当相の与謝野馨。だから、自分達のしたことが失敗だったとは言えない。

40 :
給料振込みが東和、定期がトースター、新生、あおぞらって、感じなんだけど、
恐ろしいくらい、そろっているね。トースター、1.2%、新生1.7%、あおぞら
1.2%だから。そろそろ、移そうかな。ま、そんなに額はないから。

41 :
★どうやって銀行に売らせるか
 「不良資産の買取」という受け皿をつくるだけではだめで、そこに「売却させる圧力」がないと機能しない。
 自主性に任せると、破綻の表面化を恐れ、素直に資産を売却して破産してくれない。
 「圧力をかける」と当局がコミットメントしないと。
■問題は「買取り価格(時価か簿価か)」と「公的資金による資本注入」
 金融機関は価値の下落を見こして、その分、引当金をあてているが、政府が買取る価格によっては引当不足を生じかねない。
 金融機関が不良債権の引当を進めていないと、売れば当然損失が出る。
 さらに「資本の棄損」が起こるので、低い値段(つまり簿価ではなく時価)なら売らないということになる。
 そうすると、この不良債権買取りという枠組みは機能しなくなってしまう。
 『問題の本質は、「資本不足」にある。』
 かつての日本同様に、最終的には公的資金投入して、資金増強図る策が必要になる。
 問題の根本的解決には、公的資金による不良資産の買取りにとどまらず、資本注入も必要。
■キーワードは《Uncertainty=疑い・不確かさ・頼りなさ》
 市場は、金融安定化法すらなかなか議会を通過しなかったため、金融当局の「売らせる圧力(買取価格、公的資金注入)」への対応に疑念を抱いている。というか呆れている。
 FRBの政策の限界は、「流動性」を供給できても「資本不足」の問題は解決できないこと。
 資本不足の解決には、財政政策の動員(売らせる圧力、公的資金注入)が必要。
 金融機関の資本不足が解消されなければ、市場の混乱はおさまらない。

42 :
優秀っていっても良い大学出てるだけで経済の流れが読める訳じゃないんだよな。
まあ学歴馬鹿そう言う馬鹿がモルガンに出資して大損扱いたりするわけで

43 :
>>42
でも成功確率はだいたい学歴に比例する

44 :
株の世界だと基地外の方が成功するって論文でてるけどね。

45 :
0.25とか0.5とかで金融引き締めとかいうなよ

46 :
0と比べれば引き締めだろ。日経が3番目の下落率を記録してるときに下げないなんて
どう考えても馬鹿だろ。日銀は昔から馬鹿だと思ってたけどホントに馬鹿集団だよな

47 :
>>45
お前みたいな貧乏人にはそう変わらないね

48 :
>>46
利下げしても
株も上がらないし、景気も良くならない

49 :
日経が1番目の下落率を記録するときに下げられるようにだろ、アホが

50 :
金利を引き下げても貸し渋りは解消しない。金融政策には限界がある
日本人のほとんどの人は借金より貯蓄のほうがはるかに多いから、金利は上がった方が喜ぶ
金利を下げると受取利息が減るから消費が落ち込む
ゼロ金利にしたら最悪のとき手の打ちようがなくなるしね
そもそももっと前に金利をあげておくべきだったのにあげなかったから
こういう羽目になる
金利さえ下げればいいと思ってるのは、馬鹿な政治家と地方の土建屋くらいだ
今金利なんか下げても何の約にもたたない
預金保険をあげるとか、銀行に公的支援でも入れたほうがまだマシ

51 :
わお今から10%以上一日に下げると考えてるんだ。ものすごい悲観論者だな。
こんなアホ集団が日銀とかで働いてるんだろうな。
ホント馬鹿ばっかだな。

52 :
>>51
矛盾してるな
もう日経が下がらないと思ってるなら
金利なんか下げなくていいだろ

53 :
米のバブル崩壊はまだまだ序章だよ

54 :
>>52 もういっぺん経済学の教科書から読み直せ。

55 :
【レス抽出】
対象スレ:■■■不況で破綻する銀行を予想するスレ2■■■
キーワード:馬鹿
6 名前:名無しさん[] 投稿日:2008/10/12(日) 15:55:34 0
>>5
あおぞらの馬鹿が偉そうにコメントするなって感じ。
42 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/10/13(月) 15:41:05 0
優秀っていっても良い大学出てるだけで経済の流れが読める訳じゃないんだよな。
まあ学歴馬鹿そう言う馬鹿がモルガンに出資して大損扱いたりするわけで
46 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/10/13(月) 15:46:41 0
0と比べれば引き締めだろ。日経が3番目の下落率を記録してるときに下げないなんて
どう考えても馬鹿だろ。日銀は昔から馬鹿だと思ってたけどホントに馬鹿集団だよな
50 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/10/13(月) 16:27:03 0
金利を引き下げても貸し渋りは解消しない。金融政策には限界がある
日本人のほとんどの人は借金より貯蓄のほうがはるかに多いから、金利は上がった方が喜ぶ
金利を下げると受取利息が減るから消費が落ち込む
ゼロ金利にしたら最悪のとき手の打ちようがなくなるしね
そもそももっと前に金利をあげておくべきだったのにあげなかったから
こういう羽目になる
金利さえ下げればいいと思ってるのは、馬鹿な政治家と地方の土建屋くらいだ
今金利なんか下げても何の約にもたたない
預金保険をあげるとか、銀行に公的支援でも入れたほうがまだマシ
51 名前:名無しさん[] 投稿日:2008/10/13(月) 16:27:13 0
わお今から10%以上一日に下げると考えてるんだ。ものすごい悲観論者だな。
こんなアホ集団が日銀とかで働いてるんだろうな。
ホント馬鹿ばっかだな。

56 :
バブル崩壊からずっと日本の金融緩和を見続けてるよ
教科書通りにいったらこんな楽なことはない
今は株も金融も教科書も参考書も役に立たない

57 :
他の国は金利を下げたとはいっても
まだまだ日本よりは高金利だよ
他の国も日本には金利下げろとは言ってないでしょ
日銀は資金は十分供給してる

58 :
危険度でいうと
トースタ、新生、あおぞら、東和、りそな、三菱UFJ、
大東、福島、新銀行東京、日本振興
あたりか?

59 :
日本のゼロ金利政策でわかったのは
@資金需要がなければゼロ金利にしても意味がない
Aゼロ金利でもたらされた資金は簡単に海を渡り
 キャリートレードを通して世界でバブルを引き起こす

60 :
>Aゼロ金利でもたらされた資金は簡単に海を渡り
 キャリートレードを通して世界でバブルを引き起こす
我が老母でさえ円キャリーという言葉を知っておりました

61 :
>>59
ひょっとして日本のせいだったのか・・・

62 :
踏み台国家日本

63 :
危険度でいうと
トースタ、農林中金、新生、あおぞら、東和、りそな、三菱UFJ、
大東、福島、新銀行東京、日本振興
あたりか?

64 :
>>63 根拠は何でっか? 個人的恨みでっか? あんたの取引ない銀行でっか? どないやねんキチガイ!

65 :
【不動産投資信託】 上場REIT初の破綻 ニューシティ・レジデンス投資法人、負債1123億円
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1223591189/
【経済】不動産投資信託(リート)のニューシティ・レジデンス投資法人、民事再生法申請…リートで初の破綻、不動産市況悪化の荒波かぶる
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1223583424/
ニューシティ・レジデンス投資法人 有価証券報告書(内国投資証券)‐第6期(平成19年9月1日‐平成20年2月29日)
より抜粋
E 借入金明細表
借入先    当期末残高(千円) 返済期限
中央三井信託銀 1,100,000 平成20年10月17日
三井住友銀    1,300,000 平成20年10月17日
あおぞら銀    1,100,000 平成20年10月17日
千葉銀       1,000,000 平成20年10月17日
みずほ銀     4,000,000 平成20年12月18日
三菱UFJ信託銀 1,500,000 平成21年12月18日
三菱東京UFJ銀 1,400,000 平成21年12月18日
住友信託銀    1,000,000 平成21年12月18日
新生銀       1,000,000 平成21年12月18日
中央三井信託銀  800,000 平成21年12月18日
農林中央金庫  5,000,000 平成22年12月17日
あおぞら銀    3,000,000 平成22年12月17日
三井住友銀    2,900,000 平成24年3月26日
中央三井信託銀 1,000,000 平成24年3月26日
あおぞら銀    1,000,000 平成24年3月26日
住友信託銀     500,000 平成24年3月26日
新生銀        500,000 平成24年3月26日
りそな銀       500,000 平成24年3月26日
農林中央金庫  5,000,000 平成24年12月17日
中央三井信託銀 2,000,000 平成24年12月17日
三井住友銀    2,000,000 平成24年12月17日
あおぞら銀    1,000,000 平成24年12月17日
住友信託銀    1,000,000 平成24年12月17日

66 :
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/money/1167560179/370
375 名前:名無しさん[] 投稿日:2008/10/13(月) 19:23:33 0
>フレディマックとファニイメイの債券を現在も大量に保有する日本の金融機関にとっては、
もはや、米国政府保証を得られたところで、フレディマックとファニイメイの債券の市場価値は、
すでに紙切れ同然ということになる。
[8274] ファニーメイ・フレディマック債券から米国債に乗り換える中国 投稿者:笹山登生
投稿日:2008/10/13(Mon) 14:52
http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi
2008/10/13 月曜日
金融危機で、韓国が米国債売却の可能性について言及
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=894
米住宅金融債を大量保有する邦銀名
米投資銀行危機くすぶる
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=9613
一位が農林中央金庫 5兆5000億
二位 三菱UFJFG 3兆3000億
三位 日本生命保険 2兆5000億
四位 みずほFG 1兆2000億
五位 第一生命保険 90000億
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/agri/1019587956/652

67 :
>>65-66
>>38-41
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1223592350/20-25
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1150605361/418-421
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1150605361/427-430

68 :
トースタってどこだ?

69 :
とう☆スタ
って言えばわかるかな♪

70 :
今から蔵相に緊急会見らしいな。

71 :
【金融】リーマン対象金融派生商品(CDS):「清算価値は8.625%」 9割以上が損失に…暴落した社債価値などに連動 [08/10/12]
 市場推計ではリーマン関連のCDSの契約残高(想定元本)は約4000億ドル(40兆円)。
この9割以上が損失となり、リーマンの社債保有者などからCDSを引き受けた金融機関
などがかぶることになる。ただ、契約時の手数料などで損失の一部はカバーされる
可能性がある。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1223763100/-100

72 :
>>65
>>67
 強権獲得のきっかけは、でっち上げライブドア事件とそれに伴う「金融商品取引法」。
★消費者保護≠規制。民主党とマスコミによる「消費者保護のために規制しろ!」の錦の御旗が、日本を滅ぼす。小泉内閣は規制緩和で日本を守ったが…
▼「金融商品取引法」(ファンド規制で、不動産市場への資金流入に急ブレーキ)…投資ファンドまで規制した金融庁
▼「反社会的勢力による被害を防止するための指針」…何が悪いのか、基準があいまい
▼金融庁主導の邦銀の「貸し渋り」「貸しはがし」(銀行の資金引き上げは、不動産産業界にとって致命傷)…狙いは、権力誇示による、組織生き残りと予算獲得の悪ラツ
▼「棚卸資産に低価法の導入」(一種の不良資産化)。棚卸資産=在庫の拡大。
 低価法…資産の取得「原価」と「時価」を比較して、低い方の価額を期末資産の評価額とする
 製造業の場合は、在庫が増えても、減産調整できるが、不動産の場合は、買い手がつかないと時価の低下も止まらず、損切りができず、損失は拡大する一方。
 在庫・増 →必要となる運転資金も増 →借入金・増 →財務悪化 →資産超過のまま、資金ショート・資金繰り破産
▼これらにより、もし、「賃貸住宅の滞納家賃保証」事業を抱える会社が倒産したら…万戸単位で、連帯保証人が存在しない保証人難民が発生し、大混乱をもたらすかも。
▼「改正貸金業法」や「過払い請求」が、日本版サブプライム問題を誘発…「消費者ローンをABS(資産担保証券)として証券化した金融商品」(=日本版サブプライムローン)
 民事再生の場合、ローン債権だけに「過払い利息返還請求」もセット。破綻した消費者金融会社に代わって、銀行が返還に応じなければならない。
 融資先の1/3がノンバンクとまでいわれる第二地銀の経営に大ダメージ。
▼金融庁が生き残るために、検査体制を必要以上に厳格にし、そのツケが企業に回り、全国規模の巨大倒産を引き起こしている。金融庁の大罪は明白。
■《地獄への道は、善意で敷き詰められている》
 見せかけの安定に酔いしれ、良かれと思った制度・規制で、大多数の人の不幸を招くことになる。過激で見栄えのよいもの、絵になる話は、本質を表さない。失ってはじめてわかるのだろう。
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=38219

73 :
>>72
★日本を締め上げる《金融庁不況》
■だれかの指示がなければ、こんなムチャクチャなことにはならないはずだ。金融庁、これが黒幕である――。
 金融庁が生き残るために、「消費者保護」という錦の御旗の下で、検査体制を必要以上に厳格にし、そのツケが企業に回り、全国規模の巨大倒産を引き起こしている。金融庁の大罪は明白。
■《地獄への道は、善意で敷き詰められている》
 見せかけの安定に酔いしれ、良かれと思った制度・規制で、大多数の人の不幸を招くことになる。過激で見栄えのよいもの、絵になる話は、本質を表さない。失ってはじめてわかるのだろう。
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=38219
■消費者保護≠事業規制
 『規制対応のコストによって競争原資が減り、消費者サービスの低下につながる。』コストを負担し切れない中小業者は、サービス停止に追い込まれる。
 ▼『消費者保護の名目で、預かった代金の一定割合を供託金や銀行保証で資金保全することになれば、多額のコストを背負う』
 ▼『悪徳業者の参入防止を名目として事業届出制が導入されれば、金融庁の検査・監督対象として、査察対応や報告書類作成など事務量が増大する』
●【金融庁生き残り必死】過剰規制で市場崩壊
◆住宅瑕疵担保履行法 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/build/1206964527/
◆(3兆円代引き通販市場崩壊)宅配業者にも金融庁検査か 代引きサービスを襲う新規制 http://diamond.jp/series/inside/10_11_002/
◆(ビタミン剤・うがい薬を除く、風邪薬・胃腸薬・解熱鎮痛剤など大衆薬のネット販売禁止)ドラッグストア、薬局を利する規制強化の改正薬事法 http://diamond.jp/series/inside/10_11_001/
◆消費者庁創設の背後に見え隠れする「弁護士利権」 http://diamond.jp/series/inside/06_07_002
 本気になれば、役所だって変われるということを、特許庁が示している。
◆(管理会計の手法導入)特許庁で民間も驚きの“カイゼン”プロジェクトが進行中 http://diamond.jp/series/inside/07_26_003/

74 :
>>73
★日本を締め上げる《金融庁不況》
■だれかの指示がなければ、こんなムチャクチャなことにはならないはずだ。金融庁、これが黒幕である――。
 金融庁が生き残るために、「消費者保護」という錦の御旗の下で、検査体制を必要以上に厳格にし、そのツケが企業に回り、全国規模の巨大倒産を引き起こしている。金融庁の大罪は明白。
■《地獄への道は、善意で敷き詰められている》
 見せかけの安定に酔いしれ、良かれと思った制度・規制で、大多数の人の不幸を招くことになる。過激で見栄えのよいもの、絵になる話は、本質を表さない。失ってはじめてわかるのだろう。
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=38219
●【権力誇示】金融庁主導の邦銀の「貸し渋り」「貸しはがし」
◆2008年9月3日 掲載 銀行を脅し締め上げて貸し渋り倒産ラッシュ引き起こす「金融庁」 http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=38219
●【何が抵触するのか基準が曖昧】「反社会的勢力による被害を防止するための指針」
◆2008年9月12日 掲載 理由も示さず民間企業を倒産に追い込む無責任 http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=38339
●【投資ファンドまで規制】「金融商品取引法」
◆2008年9月4日 掲載 タイミングが最悪!土地下落、不動産不況に拍車 http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=38234
●【「改正貸金業法」と「過払い請求」が日本版サブプライム問題を誘発】「消費者ローンを組み込んだ金融商品」
◆「過払い金」問題 証券化商品に波及 クレディア破綻で顕在化[日本経済新聞 2007/09/21]
◆クレディア破綻で忍び寄る 地域金融機関への“連鎖” http://diamond.jp/series/inside/11_3_3/
●【在庫の拡大・不良資産化】「棚卸資産に低価法の導入」
◆2008年09月01日 掲載 不動産会社「危ない3つの前兆」 http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21206

75 :
>>74
★『猿(金融庁の規制派)にマシンガンを持たせて 野に放っているようなもんだな』
◆不動産バブル崩壊――官製不況”金融庁悪玉説”は本当か http://www.toyokeizai.net/business/industrial_info/detail/AC/fe6b275af4dcd7fc98a0c1842a401538/
■金融庁幹部が執筆したコラム記事が金融界で話題になったのは夏の盛りのこと。
筆者は大森泰人総務企画局企画課長。日頃から型破りの官僚として知られる同氏は『旬刊 金融法務事情』誌上で、金融検査の実態を次のように表現してみせた。
 「猿にマシンガンを持たせて野に放っているようなもんだな」
 『猿に例えられたのは庁内の喫煙所で「机を叩いてでかい声出したら、ハケ(破産懸念先)に落ちたぜ」と話していたという同じ金融庁の若手検査官氏。』
要は、金融機関に検査に訪れ、威嚇的に臨んだら、金融機関側が腰折れして融資案件を不良債権として認めた、と自慢している検査官がいるというのだ。
 “猿にマシンガン”に溜飲を下げた金融機関関係者は決して少なくない。金融庁の検査官からの厳しい指摘に煮え湯を飲まされてきた経験があるから
■シビアな検査に金融機関が悲鳴を上げたのは、2006年秋ごろから07年にかけてだった。中でも、極め付きに厳しかったのが不動産関連融資の資産査定と審査基準に関する検査だ。
「こちらが要管理先としていた案件を破綻懸念先まで引き下げられるようなことが少なくなかった」(大手銀行)と言う。
 『要管理先と破綻懸念先は資産査定上、ワンランクの違いにすぎないが、雲泥の差がある。
不良債権の烙印を押すことになる破綻懸念先への引き下げで、銀行はその貸し先企業には新規融資はできなくなる。
もちろん、貸倒引当金繰入額も上積みしなければならない。勢い、金融機関は与信圧縮に向かいやすい。
実際、金融機関は不動産関連融資の圧縮に向かった。』
はたからはそんな行動が貸し渋り、貸し剥がしに見られがちになる。案の定、しだいにちまたでは「貸し渋り」「貸し剥がし」という言葉が飛び交うようになった。
 黒字決算でも資金繰り難から破綻する不動産業が続出する事態とあまりにも平仄(ひょうそく)が合う趨勢だ。金融庁検査の威力は絶大だった。

76 :
>>75
★「改正貸金業法」や「過払い請求」は、『日本版サブプライム問題』を誘発する
 《地獄への道は、善意で敷き詰められている》…良かれと思った制度・規制で、大多数の人の不幸を招くことになる。
 元凶は官僚と政治家だ「最悪不況突入」。消費者保護≠規制強化。必要以上に厳格にし、そのツケが企業に回り、全国規模の巨大倒産を引き起こしている。金融庁の大罪は明白。
■消費者ローンを裏付けにした証券化商品がある。これはサブプライムローンに似ている。
 『消費者ローンは大きく考えて40兆円。サブプライムローンは100兆円以上。アメリカのサブプライムとGDPの比率と、日本の消費者ローンとGDPの比率は同じ。』
■消費者ローンをABS(資産担保証券)として証券化した金融商品。
 ABSは裏付け資産が信託銀行に信託されているが、過払い金の発生で信託財産が当初の想定より少なくなった場合、信託銀は不足分を消費者金融会社に請求できる。
 だが消費者金融会社が民事再生法申請に伴い、信託財産が過払い金で減った場合に、回復できない。
 信託銀行の請求債権は一般債権者と同等の返済順位になる再生債権となるから。
 『再生債権のカットが決まれば信託銀は不足分を全額は受け取れなくなり、ABSが元本割れとなる。』
 さらに、ローン債権だけに、過払い利息返還請求も、もれなくセットとなる。つまり、『破綻した消費者金融会社に代わって返還に応じなければならない。』
 利息返還がいくらになるか、わからないだけに損失確定もできず大きなリスクを抱え込んでしまう。
 さらに、消費者金融会社の民事再生では、過払い利息の請求権を、優先的に保護する対象とせず、銀行融資などの一般債権と同列に扱われる。
 つまりは、「融資先の3分の1がノンバンク(地元中小企業を支えるためにノンバンク経由で融資)」とまでいわれる第二地銀の経営に大きなダメージを与える。
◆「過払い金」問題 証券化商品に波及 クレディア破綻で顕在化[日本経済新聞 2007/09/21]
◆クレディア破綻で忍び寄る 地域金融機関への“連鎖” http://diamond.jp/series/inside/11_3_3/

77 :
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081013-00000027-yom-bus_all
「三菱UFJフィナンシャル・グループは13日、経営不安が高まっていた米証
券大手モルガン・スタンレーへの出資の払い込みを完了したと発表した。
出資総額は先月29日の合意通り、90億ドル(約9000億円)としたが、
普通株式での出資は取りやめ、すべてを優先株に切り替えた。
金融危機を背景にモルガンの株価が大きく下落したことを受け、普通株式で出
資すると巨額の損失が出る恐れがあるため、損失計上の可能性が低い優先株を
引 き受けることにした。今後モルガンの株価が上昇すれば優先株をすべて普通株
に転換できることになっており、その場合はモルガンの議決権の21%を取得
する ことになる。
三菱UFJは当初、30億ドル(約3000億円)を普通株式で、60億ドル
(約6000億円)を優先株で出資する予定だった。しかし、モルガンの株価
が 普通株式1株当たりの取得価格である25・25ドルを大きく下回ったた
め、出資条件を巡ってモルガン側と再交渉していた。」
破たんすれば普通株でも優先株でも同じ紙切れさ

78 :

株爆騰!
50年か100年に一度の大恐慌と言ったグリーンスパンはアホでOK?

79 :
トースターの素晴らしい中間決算に注目したいね!

80 :
こんなの見つけた。
http://www.tokyostarbank.co.jp/profile/pdf/050330.pdf

81 :
こんな事してるんだ。
http://www.tokyostarbank.co.jp/profile/pdf/040331.pdf

82 :
こんなのも。
http://www.tokyostarbank.co.jp/profile/pdf/060214.pdf

83 :
この株価水準じゃどこもやばいだろ。大手もやばいとこでてくるだろ

84 :
>>78
国債先物、見てみ。
一部の銀行が助かるだけで、経済の実態はなんら変わらない。
穴埋めは各国とも国債。ドイツはすさまじい。イギリスは住宅価格下落止まっていない。
日本は円高で双子の赤字になり苦しむ。

85 :
米政府が金融機関に約25兆円の資本注入
シティグループ、バンク・オブ・アメリカ、JPモルガンにそれぞれ250億ドル(2兆5500億円)、
ウェルズ・ファーゴに200億〜250億ドル、
モルガン・スタンレーとゴールドマンにそれぞれ100億ドル。
バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、ステート・ストリートに各20〜30億ドルなど。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081014-00000519-san-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081014-00000016-mai-bus_all

86 :
■市場に対する規制は、事実上、「買い戻せ」という脅しでしかない
▼忘れてはならないが、『規制で株価を戻しても、経済の実態、景気悪化の実態は何ら変わらない。』
 『規制効果が終わった際には、規制で戻した以上に株価は暴落する。そして、その時には対策は全く残されていない。』
 「規制効果は一体どこにいった?」となる。即ち、金融当局の規制が意味を為さなかったということになる。
 規制が、今後に物凄い禍根を残すことになることだけは確か。
▼一時的に「創造的会計」は有効だろうが、市場はそのような甘い対応では一時はしのげても、継続してはとても対応できるものではない。
 規制は、時間稼ぎだけにしかならない。処理の先延ばしとそれによりさらに損失が膨らんだ市場崩壊。
 金融当局は「株式市場を規制すれば何とかなる」と思ったのかもしれないが、歴史上効果は一過性と決まっており、当局は歴史から何も学んでこなかったということになる。
 このしっぺ返しはとてつもなく大きいものになる。
 将来の禍根をどうするのか?責任を持って答えて欲しい。先ずこのきちんとした答えを示すべきだ。
◆「愚者は体験に学び、賢者は歴史に学ぶ」 by プロシャ(プロイセン)の宰相オットー・フォン・ビスマルク (プロイセンはドイツ語、プロシャは英語による読み方)
 愚か者は自らの失敗体験から学ぶが、賢い者はそれを歴史(読書や教育から得る知識)から学ぶ。
 人は、学んで身につけた知識よりは、自ら体験した事の方が、印象が強く残るし記憶に残りやすく、何かの際に思い出しやすいもの。しかし、人が一生のうちに経験できる事には限りがある。数少ない自分の体験からだけで、何かをやろうとすれば失敗する確率が高い。
 歴史から学ぶ事は、多くの人の経験を学ぼうとすることであり効果的。

87 :
>>86
◆日本は「他国より厳しい…」 空売り規制とは? http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/181770/
【金融】株の「空売り」規制強化を検討:中川財務・金融相 [08/10/14] http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1223917154/
★自社株買い規制解除は、国家によるインサイダー推奨
■事前に情報漏れ。もし、事前に〇〇日から△△が一株ン,000円で自社株買いを行うとわかっていれば、その前日までに買っていれば必ず儲けられる。
 もし、やらなければその反動で下げる。
 このような不透明な動きがある株式市場は、一般個人にとって、とても運用の対象になりえない。逆に資金流出を生む可能性がある。
★空売り規制…規制解除後は、規制で戻した以上に株価は暴落する。しかし、その時には対策は全く残されていない
■空売り規制は、事実上、「規制発動日までに空売りを買い戻せ」という脅し。
 仕組み上、空売りをかけていた個人・ファンドは、買い戻さないと損失が日々拡大していくばかりだから。
 金融機関の株式には、日々の売買高の2倍以上の空売り残高があり、これらを事実上、規制発動日までに買い戻す必要に迫られる。
 一般個人で空売りをしていた人は、地獄を体験する。
■忘れてはならないが、『規制で株価を戻しても、経済の実態、景気悪化の実態は何ら変わらない。』
 『規制効果が終わった際には、規制で戻した以上に株価は暴落する。そして、その時には対策は全く残されていない。』
 「規制効果は一体どこにいった?」となる。即ち、金融当局の規制が意味を為さなかったということになる。
■もし全銘柄に空売り規制すると…
 「現物」を保有する投資家は一斉に株を売る
=空売り規制で空売りが入っていない相場では、「買い戻しが入らない」
=『動きは一方通行になり、フリーフォール(急落)状態に陥る』
 しっぺ返しはとてつもなく大きいものになる。

88 :
>>38
ゼロ金利政策:失った家計収入は331兆円 日銀が試算
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/wadai/news/20070526k0000m020040000c.html
(以下、記事を引用)
日銀の福井俊彦総裁は25日の衆院決算行政監視委員会で、バブル経済崩壊後の91〜04年末までに家計が得られたかもしれないのに、超低金利のために失った金利収入が累計331兆円に上るとの試算を示した。
長期間の景気低迷、デフレ経済から脱却するため続けられた超低金利政策で、負債を抱えた企業の業績回復は進んだが、そのしわ寄せが家計に生じた形だ。
バブル崩壊直後の91年の1年物定期預金金利は年6%程度で、家計の金利収入は約38兆9000億円だった。しかし、1年物定期預金金利はゼロ金利政策下の04年には年0.03%程度まで下がり、
年間の金利収入は4兆7000億円まで落ち込んだ。91年の金利収入が04年末まで続いたと仮定した場合と実際の毎年の金利収入を比べると、その差額は331兆円に達するという。

89 :
>>88
またそれか
★金持ちとして選ばれるかどうかのラインは、1000万円
■1000万円以下はゴミ預金者
 銀行は、1万円の預金で約5円の利益。
 ペイオフの導入で、1000万円までの預金保護のために、預金保険機構に「1万円当たり 8円の保険料」を払わなくてはならない。
 つまり、『1000万円以下の顧客は、1万円当たり 3円の赤字を生み出す「ゴミ預金者」として、銀行からは受け止められている。』
■富裕層って年収・資産いくらの人?
 「富裕層」はどの程度の金持ちを指すのか。実は明確な基準はない。
金融資産から負債を差し引いた「純金融資産」が1億円以上というのが金融業界での「常識」とされるが、
一般人の感覚ではその下の純金融資産5000万円以上でも立派なリッチマンだろう。
野村総合研究所(NRI)の推計によれば、5000万円以上の層は366.9万世帯と、日本の総世帯数の約7%にのぼるという。
http://waga.nikkei.co.jp/money/asset.aspx?i=MMWAb1000030072008

90 :
>>69
ありが☆d

91 :
>>78
救い様のないアホなのはお前だろがw前回の大恐慌におけるダウのチャートを
ちゃんと調べてみろって。あと日本のバブル崩壊時のチャートもな。
まさか恐慌の際には株が一貫して右肩下がりに下がって行くなんて思ってんのか?w

92 :
スタンダードチャータード銀行ってどう?
危ない?

93 :
>>92
スタンダードにチャーターされてるから大丈夫じゃない?

94 :
面白くない

95 :
「満期定期預金の流出を阻止」(8ページ目)って、預金者の事をどう思っているんだ?
おまけに銀行を選ぶ、大口のコーポレート&地公体からの預金は減少傾向。
http://www.tokyostarbank.co.jp/profile/pdf/080619.pdf

96 :
152 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/10/14(火) 18:57:30
経済学では、ゼロ金利でも経済成長を蘇らせるのに十分でない日本のような情況を
「流動性の罠」と呼んでいる。
要点は、他の条件が同じなら、“流動性”資産、
つまり現金を保有するほうが債権を保有するよりも好ましいということである。
金利が極めて低くなると、債権を保有するインセンティブは消えてなくなり、
それに変わって人々は現金を保蔵することになる。
ゼロ金利ですら消費者や企業に支出させるのに十分に低くないのなら、
それ以上、金利政策にできることはないのである。
要するに、日本経済は、「流動性の罠」に嵌まってしまったのである。

97 :
>>94
別にギャグじゃなかったんだけど・・・

98 :
■市場に対する規制は、事実上、「買い戻せ」という脅しでしかない
▼忘れてはならないが、『規制で株価を戻しても、経済の実態、景気悪化の実態は何ら変わらない。』
 『規制効果を使い果たした後は、規制で戻した以上に株価は暴落する。そして、その時には対策は全く残されていない。』
 「規制効果は一体どこにいった?」となる。即ち、金融当局の規制が意味を為さなかったということになる。
 規制が、今後に物凄い禍根を残すことになることだけは確か。
▼一時的に「創造的会計」は有効だろうが、市場はそのような甘い対応では一時はしのげても、継続してはとても対応できるものではない。
 規制は、時間稼ぎだけにしかならない。処理の先延ばしとそれによりさらに損失が膨らんだ市場崩壊。
 金融当局は「株式市場を規制すれば何とかなる」と思ったのかもしれないが、歴史上効果は一過性と決まっており、当局は歴史から何も学んでこなかったということになる。
 このしっぺ返しはとてつもなく大きいものになる。
 将来の禍根をどうするのか?責任を持って答えて欲しい。先ずこのきちんとした答えを示すべきだ。
◆「愚者は体験に学び、賢者は歴史に学ぶ」 by プロシャ(プロイセン)の宰相オットー・フォン・ビスマルク (プロイセンはドイツ語、プロシャは英語による読み方)
 愚か者は自らの失敗体験から学ぶが、賢い者はそれを歴史(読書や教育から得る知識)から学ぶ。
 人は、学んで身につけた知識よりは、自ら体験した事の方が、印象が強く残るし記憶に残りやすく、何かの際に思い出しやすいもの。しかし、人が一生のうちに経験できる事には限りがある。数少ない自分の体験からだけで、何かをやろうとすれば失敗する確率が高い。
 歴史から学ぶ事は、多くの人の経験を学ぼうとすることであり効果的。

99 :
>>98
◆日本は「他国より厳しい…」 空売り規制とは? http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/181770/
【金融】株の「空売り」規制強化を検討:中川財務・金融相 [08/10/14] http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1223917154/
★自社株買い規制解除は、国家によるインサイダー推奨
■事前に情報漏れ。もし、事前に〇〇日から△△が一株ン,000円で自社株買いを行うとわかっていれば、その前日までに買っていれば必ず儲けられる。
 もし、やらなければその反動で下げる。
 このような不透明な動きがある株式市場は、一般個人にとって、とても運用の対象になりえない。逆に資金流出を生む可能性がある。
★空売り規制…規制効果を使い果たした後は、規制で戻した以上に株価は暴落する。しかし、その時には対策は全く残されていない
■空売り規制は、事実上、「規制発動日までに空売りを買い戻せ」という脅し。
 仕組み上、空売りをかけていた個人・ファンドは、買い戻さないと損失が日々拡大していくばかりだから。
 金融機関の株式には、日々の売買高の2倍以上の空売り残高があり、これらを事実上、規制発動日までに買い戻す必要に迫られる。
 一般個人で空売りをしていた人は、地獄を体験する。
■忘れてはならないが、『規制で株価を戻しても、経済の実態、景気悪化の実態は何ら変わらない。』
 『規制効果を使い果たした後は、規制で戻した以上に株価は暴落する。そして、その時には対策は全く残されていない。』
 「規制効果は一体どこにいった?」となる。即ち、金融当局の規制が意味を為さなかったということになる。
■もし全銘柄に空売り規制すると…
 「現物」を保有する投資家は一斉に株を売る
=空売り規制で空売りが入っていない相場では、「買い戻しが入らない」
=『動きは一方通行になり、フリーフォール(急落)状態に陥る』
 しっぺ返しはとてつもなく大きいものになる。

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