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2011年10月1期モ娘(狼)さゆえり「れいなはココが感じるの?w」34
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さゆえり「れいなはココが感じるの?w」34
1 :12/01/09 〜 最終レス :12/01/15 このスレのプロローグ―― さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな 拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり 抵抗するれいなを口封じのために2人で気持ちよくさせて一言 さゆえり「れいなはココが感じるの?w」 れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息 れいな「ハァハァ」 キャラ紹介兼相関図最新ver. http://image02.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/4a3d6cffa630dabb.jpg 前スレ さゆえり「れいなはココが感じるの?w」33 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1323517800/ まとめサイト http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/ 規制で書き込めない方はこちらの避難所へ http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1305815840/
2 : AAまとめ 从*´ ヮ`) れいな♀ ノd*´ ヮ`) たなか♂ ノc|*´ ヮ`) 成人たなかクン♂ ノノ*^ー^) えりりん♀ ノd*^ー^) かめい♂ ノc|*^ー^) かめい先輩♂ 从*・ 。.・) さゆみん♀ ノd*・ 。.・) みちしげ♂ カプまとめ 基本♀は名前、♂は名字。 【例】 れなえり(♀×♀) たなえり(♂×♀) たなしげ(♂×♂)
3 : ♂シンボルまとめ っ ちびれいな君 n ちびれいな君フルパワー(半角エヌ) つ 亀さん(かめい君) ∩ 大亀さん ⊃ 弟重君(みちしげ君) n 新垣てんちょ(全角エヌ)
4 : テンプレおわりー
5 : /:::::::::::::::::::::::::::ミゞ /:::: 丿::::::ノ::::::::丿::ヾ |:::::::::::/::丿:ノノ::ノ::ノ 丿ノ:::::::丿. へノノ ソ 丿l^ 、 ノ丿 (・) (・) ノ(ヽV ( ,ゝ ) ソ::. / _ ll _〉<乙やで! 丿 ヽ:: ‘ー''/ │ ヽ──│
6 : ノノ*^ー^)<おつですよ
7 : /^l'"'"~/^i'ツ' ⌒_⌒) ヾ ヾ ミ ・ 。. ・ 彡 (⌒_⌒_) ッ _ ミ 彡,. (,,_,ノ _,,.ヽ ヾ ヽ V / У ヽ` ー |--― ' / (⌒_⌒_⌒_) | ノハヽ.| ノハヽ (´ヮ `*|d*^ー^)<乙ですよ〜♪ ..|. ̄. ̄.. ̄. ̄. ̄.| _ _A_ |__ ̄_ ̄_ ̄_| -  ̄::::::::/::: :::: |_ _| ノ:::::: :::::::::: / ::::::::: :  ̄ ̄ /::::::: :::: :: ::(:: ::: :|| ._ | ̄ ̄|l _/::::::: _:::::::::_:::)::_::| | .\\| ||...,...□.[].‡....‡.口.|| ̄|§//\//\| |.| | _ l | ̄| ._ | ̄|/ i |.----、|//\ /\\|口| | | \\ __//\‡/ l || ̄ ̄| | | 口|_|_|田l //\ 〔〕| l//\| |/ l |_|| ̄ ̄| /\\ _ | | 田
8 : 川*’ー’)乙
9 : >>1 乙! >>7 かめれな楽しそうw
10 : ノd*´ ロ`) 初体験を思い出すっちゃ/// http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou2364.jpg
11 : 凄く良い場面なのにそういう風にしか見れなくなったw えりりん可愛いなあ
12 : 初体験も騎乗位だったヘタレーナ君
13 : >10 ワイプのれーなの表情がなんともいえん…w
14 : れいな君の初体験は気持ち良すぎて完全マグロ状態だったんだろうなぁ…(*´∀`)ハァハァ
15 : ノノ*^ー^)<ふたりの最高の思い出ですよw
16 : かめれなのときはどうだったんだろ
17 : かめい君は極端に立派だしれいなは極端にキツキツで小さいから 無事初体験を終えるまで相当時間かかってそうw 从;` -´) 思い出すのも恐ろしいっちゃん…
18 : そこから時間を重ねるごとに愛も深まっていくわけですねw
19 : へたれいなの事だから亀さんを初めて見たときは失神したんじゃないか?w 幼い頃に見た弟のソレとは次元の違うモノが可愛い顔した彼氏についてんだからw before 从;` ヮ´)<のことは大体分かってる。象さんみたい…とか?w after 从;゜ ロ゜)<え、えりには…三本目の脚が、あったと…ね…バタンキュー
20 : 新スレおつです! 待っていないかもしれませんが光射すの8話あげます
21 : ::::::::::::::::::::::゙マ ::::ノヘ从人ハ:::i !l::!*^ ー ^):; 乙ですよ〜 ゙ス _' .ィ:ノ /^ `ヽ / 人 ・ ) ・) / / ノ , ノ ⊂ノ ( ヽノ\ /~\ \ ヽ し^ヽ. _ )._ 冫
22 : ノハヽ ノハヽ ≡ノd*´ 。.`) ≡ ノd;^ー^) ≡ノ つ つ ≡ノ ⊃ ⊃ ( ⊃ ( つ
23 : 道重さゆみとのは、高校1年生の夏のことだった。 れいなはいつものように授業をサボって屋上の扉の上、貯水タンクの影から青空を見上げていた。 天にいちばん近い場所に立ったところで、空の青にはちっとも手が届かないんだなと、我ながら苦笑しながらカメラのシャッターを押した。 いつからこんなにカメラ好きになったんだっけ?とふと思い返すも、れいなはどうしてもその答えにはいきつかない。 小さい頃から親の持っていたデジカメをいじって遊び、気づけばカメラ片手に休日に外出することが多くなっていた。 授業もサボって学校をズル休みして不良みたいなことをしているくせに、カメラが好きなんて、全然似合ってないなと自分で苦笑する。 そんなれいながこの学校にいられるのは、名ばかりの写真部に入部した直後に撮影した写真が、コンクールで入選してしまったおかげである。 もともと感性が良いのか筋が良いのか、れいなの写真は1年生ながらに高く評価され、そのおかげで教師陣も仕方なく文句も言わずにれいなを学校に置いているのだ。 幸か不幸か、れいなは写真を撮ることで学校に居座れることを知り、授業をサボっては撮影を繰り返した。
24 : すいませんかぶっちゃいましたね… 先に投下しちゃいます 今日もまた、れいなは青空の写真を撮る。 一瞬の空気や、刹那の風を切り取る瞬間が大好きだったのに、いまはもうそんな感覚も忘れてしまったなと考えていると、屋上の扉が開いた。 うん?と思って顔を向けると、思わずドキッとしてしまうような女の子がそこにいた。 真っ黒に伸びた髪は何処までもサラサラで風に綺麗に靡いている。 その髪の向こうに見える頬は白くて、だけど少しだけ赤く染まっていて、一瞬だけ見えた瞳は黒くて大きく輝いている。 夏の制服から見える腕と脚は長くて真っ白であった。 「バリ綺麗っちゃん…」 れいなは思わずそう呟くと、ほぼ無意識のうちにカメラを構えた。 ファインダー越しに見える彼女は、さらに美しさを増している。こんな完璧な女性、他にいるのかというくらいに、れいなの胸は高まっていた。 シャッターを押そうとしたその瞬間、彼女はふいにこちらを振り返った。 「あ…」 開かれた大きな瞳、整った顔立ち、真っ白な肌、潤んだ唇と、口許にある控えめなほくろ。すべてが、完璧だと思った――― そう思ったのも束の間、れいなは現状に気づいた。 カメラを片手に、恐らく鼻息を荒くしてシャッターを押そうとしているこの状況、だれがどう見てもだった。 通報されても文句の言えないこの状況にれいなは狼狽し、「いや、これは!」なんて言い訳を始めた。 その状況こそが余計にだろうと思っていると、彼女はニコッと微笑んで声を出した。
25 : 「あなたもサボりなの?」 「へ?」 「さゆみもそうなんだー」 そうして彼女は髪を靡かせながられいなに近づいてきた。 呼ばわりされなかったことはありがたかったが、カメラ片手に授業をサボっている生徒を見て不審に思わない彼女もどうなのだろう。 そんな疑問を持っていると、彼女はいつの間にか梯子を上り、れいなの隣に腰を下ろしていた。 ―やばー… れいなは心の中で思わずそう呟いた。 遠くから見ても綺麗だった彼女は、近くで見るとさらに綺麗だった。ひと言じゃ表し切れないほどのなにかが此処に在った。 何処かで見たことあるようなその顔をれいなは思い出せないでいると、言葉をかけられた。 「カメラ、好きなんだ?」 「え、あ、あー…うん。写真部やけん」 「あぁ、田中れいなさん?」 急に名前を呼ばれたことにれいなは驚いて彼女を見た。気づくと彼女の顔はれいなの目の前に来ていた。 その距離は僅かであり、なにか間違えてしまえばキスをしてしまいそうなくらいだったので、れいなは反射的に顔を反らす。 「な、なんで知っとーと?」 「写真部でサボりの常習犯って言ったらひとりしかいないから。結構、有名じゃん?」 彼女のズケズケとした物言いにれいなは思わず肩を竦めた。 しかもそれが見事に的を射ていて、全く反論しようがなかったのでれいなはすねた子どものようにカメラのファインダーを覗きこんだ。 彼女は不思議そうな顔をしながら、レンズの前に顔を出す。一気にアップになった顔にれいなは再びドキッとするが、ほぼ反射的にシャッターを押した。
26 : 「撮ったの?」 「え、あ!ごめん!」 さすがに調子に乗りすぎたとれいなは慌ててフィルムを取り出そうとするが、その手を彼女は遮った。 「いいよ、さゆみ優しいから」 そうして笑う彼女はやっぱり綺麗で、なんだか無性に胸が高鳴った。 そんなとき、授業の終了を告げるチャイムが校内に響き渡り、彼女はグッと伸びをして立ち上がった。 れいなは反射的にその腕を取ると、彼女は不思議そうな顔をこちらに向けた。 「な、名前、なんてゆーと?」 「道重さゆみ。よろしくね」 そうして笑顔で自己紹介をした彼女をれいなは漸く思い出した。 同じ写真部の先輩たちが、今年の新入生で滅茶苦茶可愛い女の子がいるからモデルになってほしいと騒いでいたっけ。 しかもその子、雑誌の専属モデルをやってるって話だから余計に先輩たちも手を出したがっていたような…
27 : 「なんで、道重さん、授業サボっとーと?」 このまま行ってしまうのが寂しくて、なにか時間稼ぎをしたくて出てきた言葉にさゆみは瞬時考えるような仕草をするが、すぐに笑顔で返した。 「だって、田中さんもじゃん。同じだよ」 その答えにれいなは怪訝な顔をした。 「だって」って、全然「だって」やなかよ。 れなと道重さんは、全然違うやん。同じなんて、同じなんてそんな訳なかやろ――― その言葉は音にされて外に出ることはなかったが、さゆみはその声に気づいたのか、再び笑顔で返す。 「また明日ね、田中さん」 そうしてさゆみはれいなの腕からするりと抜けて梯子を降りていった。 「その写真、プレミアだよー」 彼女の声が響いたかと思うと、屋上の重い鉄扉が開き、再び閉じる音がした。 れいなはまた、ひとりになった。 呆気にとられたような、肩透かしを食らったような、そんな気分だった。 自分から仕掛けておきながら、アッサリとかわされたような、バカバカしくも情けない不思議な感じがした。 自分のこの腕に残った微かな感触と、いまのいままでこの場に在った温もりが、妙に恋しくて、れいなは思いっ切り息を吸い込んだ。 からだ全体にさゆみの残り香が広がった気がして、それもまた、っぽいなと思いながら、れいなは梯子を降りた。 一刻も早く写真部の部室に行って、いまの写真を現像したかった。
28 : それから、れいなとさゆみはよく屋上で話すようになった。 会う時間は決まっていなかったものの、れいなが屋上でサボっていると、必ずと言って良いほど、さゆみも現れた。 最初こそ、ぎこちない他人行儀な会話だったものの、お互いに時間を共有するうちに自然と会話が進行するようになった。 そのうち、さゆみがサボっている理由もなんとなく分かった。 居心地が悪いらしい。 有名雑誌の専属モデルをやり、芸能界という場所にいる彼女は、普通の高校生ではなかった。 さゆみとしては、普通の高校生を満喫したいらしく、仕事がある日にわざわざ新幹線で東京に行き、終わればこうして地方の高校に戻ってきていた。 だが、いくらさゆみが普通の高校生を望んでも、周囲はそれを認めない。クラスメートたちも若干の距離を置き、さゆみは常に特別扱いだった。 それは仕方のないことだったとしても、さゆみにはそれが耐えきれず、結局は、時々こうして屋上でサボっているらしい。 「その割に、よくれなに話しかけたな」 「え?」 「最初の日。カメラ片手の女なんて変人やろ」 そうしてれいなが苦笑しながら話すと、さゆみは暫し考えながらも、「そうかなぁ」と言った。 「なんかれいなはそう感じなかったんだよね。カメラ向けられる機会多いからなんとなく分かるのかも」 「なにが?」 「その人に下心があるかどうか」
29 : ああ、自分には相当あの日下心があったような気がしますけど、と言おうものならまた話しがこじゃれそうなのでれいなは黙っていた。 「その人たちに比べたら、れいなは真っ直ぐだったから」 カメラのレンズを拭く手を止めて、れいなはさゆみを見た。 彼女はぼんやりと青空を眺めていたが、その表情はどこか憂いでいて、やっぱり綺麗だと思った。 自分が真っ直ぐかどうかは抜きにして、れいなはさゆみに聞いた。 「モデル、大変やない?」 「そりゃあね。変なカメラマンとふたりっきりになることもあるし」 雑誌のモデルとはいえ、時々そういった変なカメラマンに当たることもあるらしい。 マネージャーも抜きにして、ふたりっきりで部屋で撮影会になることもよくあるのだとさゆみは話す。 「まあキスされそうになったら逃げますけど」 「最低やん、そいつ…」 「結構多いみたいよ、そういう人。勢いでそのままヤッちゃう人もいるし」 さゆみの言葉にれいなは大袈裟に肩を竦めた。 華やかに見えて相変わらずドロドロしている世界だなとあの場所はと、れいなは再びカメラのレンズを拭いた。
30 : 「れいなはさ、将来カメラマンになるの?」 「なれたらいーけんね。あの世界も一握りやし、才能あるか分からんし…」 実際、このままずるずると授業をサボり続けることに意味があるのかと聞かれれば、れいなは悩む。 カメラマンになりたいという漠然とした夢があっても、才能という大きな壁が越えられるかは分からない。 高校のコンクールで入選したといっても、それは大した才能ではないのだから。 「じゃあさ、さゆみをモデルに写真撮らない?」 思ってもみなかった言葉にれいなは「は?」と返した。 そこには相変わらず柔らかく微笑むさゆみがいる。 「さゆみとれいなで組めばばっちりなの!」 「ば、ばっちりって…」 いまどき言うか、ばっちりとか?なんてツッコミはさておき、れいなはさゆみに荒々しく腕を取られ、立ち上がらせられた。 「うぉ」と声に出したのも束の間、強引に腕を引かれ、れいなはさゆみとともに屋上をあとにした。
31 : 光射す場所へ第8話になります 短めで申し訳ないですので9話も早めにあげます かぶってしまって申し訳なかったです
32 : 乙乙
33 : さゆ可愛いなぁ〜GJ
34 : 光射すはみんな可愛いなーおつです!
35 : おつです! 続きが気になる・・・
36 : 乙です! 落ち込んでたけどなんだか元気がでたよ
37 : ∋oノハヽ 从/【◎】 パシャパシャ / /┘ ノ ̄ゝ
38 : 乙です! さゆれなの過去が見え隠れして楽しみです >>37 なぜか違和感が…w
39 : おやさゆみん
40 : http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2495869.jpg
41 : さゆきゃわ
42 : >>70 光射すのさゆっぽいね GJ!
43 : ノd*^ー^)<おっひるっだよぉ〜w 愛妻弁当!愛妻弁当!w 从*´ ヮ`)<はいはいw
44 : ノd`・ 3.・)<さゆみにもよこせなの
45 : クラスメートにはかめい君が尻に敷かれてるように見えてるのかな 夜のれいなはドMなのにw
46 : クラスメートの前でもチュウしようとするかめい君にビンタをかますれいな
47 : バイバイさるさん廃止されたの最近知った これって10レス以上の連投おkってことですかい?
48 : 自分は問題なかったよ
49 : このスレにとってはありがたい話しだね
50 : 忍者レベルが40なら全然大丈夫 自分は●持ちだけど
51 : マジかーみなさんありがとう よーしパパ張り切っちゃうぞー
52 : 从*^ 。.^)<パパふぁいとなの♥
53 : 从*`ヮ´)ニャー
54 : ノd*^ー^) <おいでおいで〜w
55 : 从*^ 。.^)<は〜い
56 : ノd ・`。.'・)ムムッ ノd*^ 。.^)<は〜い
57 : 从*` 皿´) シャー!
58 : 1 2 ノハヽ☆ ノハヽ☆ (^ー^*从 ワクワクテカテカ (^ー^*从 _(つ_と)_ /\_∧,,∧ と /パカッ / / /| \ (*` ヮ´). /| | ̄ ̄ ̄ ̄| .| | ̄ミャー ̄..| ._| | |/ | |../  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ 3 4 ノハヽ☆ (^ー^;从 ___ ミ∪__∪彡 パタン!! ノハヽ\ \ \ / / /| (^ー^;从  ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄| .|<ミャーミャー O┬O ) | |<ミャーミャー | |/ キコキコ ◎┴ し -◎ ̄ ̄◎ 〜
59 : 猫れーながかわいすぎるんだが http://ng2.orz.hm/ReinaT/souce/ReinaT_6791.jpg
60 : ∧,,∧ .(´ヮ `,,) (uu,,) `
61 : >>59 ムハー!
62 : おやさゆみん
63 : 从*´ ヮ`)<まだ眠いけん おはようっちゃん
64 : ノノ*つー`)ネムー
65 : ぐぅノd*- 。.ノd;^ー^)- `*从ぐぅ
66 : さんどいっち
67 : ノd*・ 。.・)(´ヮ`*从
68 : しげれな
69 : ノd*`ー´)イライラ
70 : >>69 かめい君怒んないでやってw
71 : ノd*^ー从*´ ロ`)
72 : 21時過ぎに光射すの9話あげます
73 : ノd*・ 。.・)期待してるの
74 : __ /|, -────- 、 /| \ `ヽ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_/ / ∠二`Y´/´ ̄ ヽ::::::::--::::=::::丶 <_ . /(__ノ_)ヽ_ノ_ノ-─…… 、::::::::\__ヽ 〈::::::::::::::/:´ ; : : : : ヽ: : :ヽ: \::::::::〉 . ヽ:::::::/: : : /: :/: :/ :ィ : : :ト、: : i_/  ̄|: : : /: : |: :/メ、!: : /_ィヽ:ハ |: : : : : : |7´ ∩|/ ∩Y|:| ワクワク |: : : : : :八 り . り 〈.:! ドキドキ |: : : : : : |"" _ "ノ:| !: : : : : : :>,、 __,.. イ.: :! /: : : : : : :ヽ /_{×}_! ヽ:!: : | _________ /: : : :/⌒`l:|. /_|:o:|_l. ト、:| ,// / /: : : / /:| |:o:| /==.〉:| // / /: :/:〈_===..〉:| |:o:| /\ \_ // / //Y /  ̄`ヽン^'く \__,// / ───‐ー───'‐'ーヘ───‐//________/─── /l二二]O)_l王l_l三l__oOン
75 : 第9話いきます 連れてこられた場所は、さゆみの自宅だった。 独り暮らしをしている割に、彼女の部屋は広くて大きい。これがモデルの部屋かとれいなは子どものような感想を持った。 「とりあえず、なに着てほしい?水着とか体操着とかそういうの以外だったらさゆみなんでも…」 「ちょぉ待て」 話がどんどん飛躍しているこの状況に、れいなは一度止めた。 まだ自分はさゆみを撮影するなんてひと言も言っていないし、コンクールに出品する予定もない。 れいなが弁解しようとすると、さゆみはれいなの手を握り締めた。 「さゆみはれいなの写真が好きなの。だから、そのカメラにさゆみが写りたいの」 真っ直ぐで大きな瞳に見つめられ、れいなはドキッとする。 それは、あの日、屋上で初めてさゆみを見たときとまったく同じ表情だった。 時折雑誌で目にするさゆみではない。ありのままの等身大の、16歳の道重さゆみが目の前にいた。 急にれいなの心臓が高鳴った。 その表情を、一挙一動を、カメラに収めたくなった。 ああ、ヤバい、いま、まさに撮りたくなってきたと、れいなはさゆみに無理やり持ってこさせられたカメラのセットを広げた。 フィルムを新しいものに交換し、レンズを綺麗に拭き取る。なんだか無性に楽しくなってきたれいなは「水色っぽい服ある?」と聞くと、さゆみは嬉しそうに微笑んだ。
76 : それから数時間、ふたりは近所の公園に行って撮影をした。 本当は商店街や駅前、学校や図書館などにも行きたかったのだが、さすがに範囲を広げるとさゆみに支障が出ると考え、れいなは自重した。 水色のシャツに紺色のリボン、ピンク色のスカートにショートブーツ。 頭に大きめの花の髪飾りをつけた格好は、公園という場所には不釣り合いであったが、太陽に照らされるさゆみの姿は、ファインダーを通してさらに輝きを増していた。 れいなは夢中になってシャッターを切り、さゆみもそれに応えた。 「バリ綺麗よ、さゆ…」 「ほんと?ありがとう」 こんなに楽しく写真を撮るのはいつ以来だろうとれいなは考えた。 ほんの1ヶ月前は、ただ学校を追い出されないように、気に入った青空を切り取っていただけなのに、いまは、この瞬間を丁寧に収めたいと思っていた。 瞬間を切り取るのではなく、ひとつの動いていた時間をカメラに収めたくなっていた。 ―ああ、やっぱりカメラ好きやっちゃん れいなはそう自覚しながら、その感覚を思い出させてくれたさゆみに感謝しながらシャッターを切った。 さゆみも嬉しそうに、れいなに微笑んだ。
77 : 「ありがとう」 家に帰ったれいなはさゆみに開口一番、そう伝えると、さゆみはきょとんとした顔を見せた。 「なにが?」 よくよく考えれば、モデルを使った作品が高校のコンクールに出品できるわけがない。 最初から、この作品はコンクール用じゃなく、さゆみがれいなを本気にさせるために仕組んだものじゃないかとれいなは考えた。 だが、それを伝えるのもなんだか憚られたし、さゆみはさゆみで惚けるだろうしで、れいなはただ、心に浮かんだ感謝をさゆみに伝えた。 「なんでもなか」 やっぱりさゆみは惚けたので、れいなもそれ以上はなにも言わず、カメラを置こうとした。 するとその手にそっとさゆみの手が重なった。れいなが振り返ると、すぐ自分の肩越しにさゆみの顔があった。 整った顔立ち、甘い香り、さらさらの髪、さゆみをさゆみたらしめるすべてに心臓が高鳴る。 「れいな…」 「ん?」 「もう一枚、撮ってくれる?」 その声はあまりにも大人だった。 なんだかそれですべてを語ってしまいそうな気配があり、だけど確信を持てなかったれいなは無意識に頷いてカメラを再び手にした。 ふたりはそのまま手を繋ぎ、さゆみの部屋へと入った。
78 : 女の子らしく、ピンクと白を基調としたその部屋はれいなを自然と落ち着かせるとともに、胸を高鳴らせた。 さゆみがおもむろに髪留めを外すと、長く黒い髪が流れた。さゆにはその髪型がいちばん似合っとーよと口に出す前に、れいなはカメラを構える。 さゆみが首に付けたネックレスを外す姿、リボンを解く姿、花の髪飾りを外す姿、それをひとつひとつ丁寧に撮っていく。 シャッターを下ろすたびにさゆみは「道重さゆみ」になっていく。 有名雑誌の専属モデルではなく、ひとりの女の子に戻っていくその姿が、堪らなく愛しかった。 さゆみがシャツのボタンに手をかけた瞬間、れいなはその手を取る。 「うん?」と優しく、だけど何処かおびえた表情を見せたさゆみの頭を一度撫で「そのまま寝て?」と言うと、さゆみは素直に従った。 さゆみは大きなベッドに横になり、れいなはその下半身を跨ぐようにしてベッドにのぼり、カメラを構えた。 「バリきれーよ…」 だれにともなく呟かれた言葉は室内にぽつんと浮かび、そのままシャッターの音とともに消えていく。 髪を投げ出して優しく微笑むさゆみを、れいなは夢中になって撮っていく。 わずかな視線のズレ、さゆみの些細な表情の変化、指先の動き、そんな小さなことでもれいなは胸が高まり、シャッターを切る。
79 : 「さゆ、こっち見て?」 「や、やだぁ……なんか、恥ずかしい…」 その言葉にれいなはいったんカメラから顔を外してさゆみを見つめた。 そして驚愕した。 こんなにさゆみは美しかっただろうか? 確かに、さゆみは可愛くて美人で、肌が白くて、服から覗く四肢が長くて綺麗で、流れる髪や大きな瞳は整っていたのだが、 いま、この瞬間、今日一日いっしょに過ごしてきた時間の中で、これほど完璧なさゆみは見たことがなかった。 れいなは震えながらカメラを構え、シャッターを切りながらさゆみのシャツのボタンに手をかける。 さゆみは視線を外すものの、れいなを抵抗することなく受け入れた。ボタンを外し終えると、そこから可愛らしいキャミソールが露わになる。 こんなもの、さゆみにとっては邪魔だといわんばかりに、れいなはほぼ無意識にそれをめくり上げた。 「れいなぁ…」 下着1枚の向こう側に、さゆみの全てがある。 れいなはそれを自覚しながらシャッターを切る。 欲情しているのが分かる。その向こう側を明らかにしたいと思う。 「脱いでくれる?」 初めてれいなが自分の希望を口にすると、さゆみはひとつ頷いて素直にそれに従った。 一度体を起こし、羽織っていた水色のシャツとキャミソールを脱ぎ捨てると、白いブラジャーとスカートのみになる。
80 : れいなはファインダーを覗くが、もうそのシャッターを押すことは叶わなかった。 ただ手が震えた。 こんなに美しい人を見たことがなかった。 この人の前に立てば、自分なんてちっぽけで、太刀打ちできなくなることを自覚した。 だれだったか、真の芸術の前で人は無力だと言った人がいた。 あれは事実だとれいなは悟った。 歯が立たないと思う。 なにがと問われれば答えられなくなるほどに、すべてが、その一挙一動が、その存在が、まさに完璧だった。 そんなの反則だろと思ってしまうくらいの存在に、震えて、胸が痛んで、思わず跪いてしまうほどの破壊力。 ―なんで? そんな単純な問いにすら、答えは出せない。 あなたの前に立てば、すべてが無力だと思い知ってしまうから。 れいなはファインダーを覗くことをやめ、真っ直ぐに自分の瞳でさゆみを見つめた。 髪を乱して白いベッドに横たわる彼女は何処までも綺麗だった。 カメラを片手に持ちながら、左手をさゆみの背中に回すと、彼女は軽く体を浮かせた。 その隙にれいなはさゆみの胸を覆っているブラジャーを取り去ると、さゆみの上半身が露わになった。 「……マジ?」 れいなは思わず口にした。 そんな言葉しか出てこない自分を呪うが、たぶんそれ以上の言葉はもうない。 100の言葉を持ってきても、さゆみの1も表現しきれないのだと思い知る。
81 : 「ばかぁ…」 なにをもって彼女がそう呟いたか定かではないが、確かに彼女はそう言った。 ああ、なんかもう、ありがとう――― 全く以って意味を成さないその感謝を心に浮かべファインダーを覗くと、さゆみは腕を伸ばして、レンズを遮った。 「れいな…愛して……?」 甘い声が室内に響いたその瞬間、れいなはカメラをベッドの脇に置き、さゆみに口付けた。 さゆみの唇は柔らかく、口付けるたびに甘く感じられた。 「んっ…ふっ……」 切ない吐息が漏れるたびに、れいなは欲情した。 すべてを、さゆみのすべてを自分のものにしたかった。 れいなはキスを落としながら、自分の右手をさゆみの胸に這わせた。 形の良くて大きな胸がれいなによって潰されると、さゆみはピクッと体を反らせた。 そのいちいちの反応が嬉しくて、れいなは夢中で胸を揉む。 「やぁぁ…れい…なぁ……」 唇の端から漏れるその声が甘く、れいなの脳を直撃した。 ああ、感じてくれとーっちゃねと妙に嬉しくなって、れいなは唇を頬へと移動させ、舌を突き出して舐めた。 さゆみの肌は白くて柔らかく、何処までも舐められると思う。まるでれいなは子猫のように夢中でさゆみを舐めた。
82 : 「れいなぁ…くすぐったいの…」 「イヤやった?」 「…なんか、恥ずかしいの」 そうさゆみは言うものの、れいなは止めようとはせず、そのまま唇を耳へと移動させ 「バリ可愛いよ、さゆ」 そう呟いた。 さゆみはビクッと反応するも、嬉しそうに微笑んでれいなの首に両腕を回して引き寄せた。 そのまま口付けると、ふたりはどちらともなく舌を絡めて、互いを求めあった。 「さゆ……さゆっ…」 「はぅ…れいなぁ…あっ…」 れいなはさゆみを求めながら、右手をするすると下へとおろしていく。 白い肌をなぞるように下げ、ピンク色のスカートのホックに手をかけると、そのままアッサリとジッパーを下ろし、下着に手をかける。 「脱がすけん」 そう呟くと、さゆみの返答も待たずに、れいなは下着とスカートをほぼ同時に脱がした。 なにも身に纏っていないさゆみの姿は、完璧なんて言葉では陳腐だった。 もはやそれは、ひとつの奇蹟だと感じた。 「さゆ……」
83 : ただ聞きたくなったんだ、その瞬間。 意味なんてなくて良い。理由なんてそんなもの、いらない。 ただ、ただ、さゆみがあまりにも美しいから、ただ単純に問いたくなったんだ。 ―愛しても、良いですか? れいなはさゆみの膝をぐいと持ち、そのまま両脚を開かせた。 さゆみは突然のことに体を震わせたが、れいなにはそれを待ってやるだけの余裕なんてものは存在しなかった。 れいなはさゆみのそこにキスを落とした。 「あっ!」 突然やって来た刺激にさゆみはビクッと反応したが、れいなは構わずに茂みの奥をかき分けていく。 黒い茂みの奥深く、さゆみのピンク色の突起が現れ、れいなは迷うことなくそれを口に含んだ。 「あぁっ!れ…れいなぁ…あぁん!」 甘い香り、さゆみの香り。さゆみの全てが此処に在る気がした。 れいなは舌を突き出してさゆみの蕾を舐め上げると、さゆみは両腕で必死にれいなを押し返す。
84 : 「はぁっ…あぁっ、ひっ…あっ!」 両手を使ってさゆみの下腹部を押し広げ、蕾を夢中になって舐める。 突き出た蕾はピンク色で、敏感になっているせいかビクビクと脈を打ち、与えられる刺激に形を変えながらもさらなる刺激を待っていた。 キスをして、舌で転がして、少しだけ甘噛すると、さゆみは泣きながら声を上げた。 「やっ、やぁっ!れいな…れいなぁ…はぅ…さゆみ、も…あぁぁっ!」 押し返そうとしていた両手は、いつの間にかれいなの頭を自分の下腹部に押し付けていた。 やってくる大きな快感が怖いのに、その快感がもっと欲しくて、未知の恐怖におびえながらも、さゆみはれいなを求めた。 もっと深く、もっと強く、れいなを感じたかった。 「さゆ…入れるけん…」 鼻先で蕾を押しながら、れいなは軽くそこを舐め、自分の指を1本挿入した。 ぬぷっと厭らしい音を奏でながら、れいなの指はさゆみのそこに簡単に入っていった。 「はぁぁっ!んっ…んっ!」 絡み付く愛液が暖かかった。 れいなは舌を使って全体を愛しながら、さゆみの中で暴れた。
85 : 「んんっ!れい…あぁ!れいな…れいなぁっ……はぁっ…はっ…あっ!」 さゆみも限界を迎えようとしていた。 れいなはいったん顔を上げ、さゆみにキスを落とすと、さゆみも夢中になってそれに応えた。 口の端から唾液がこぼれ落ちるが、ふたりはそんなことを気にする間もなく、互いを感じ合い、絶頂へと昇り詰めていく。 下腹部の厭らしい音、舌と舌が絡み合って奏でる音、れいなの細い指が与える快感、れいながくれるすべて――― 「れいな…さゆみ、もう…もっ…あっ、はぁ…ぁ、イきそう…なのっ」 「いいよ、さゆ。イけばいいと」 そうしてれいなは軽く笑ったかと思うと、一気に指を2本に増やし、再びさゆみの中で暴れる。 急にやってきた快感にさゆみは体を震わせるも、もっとれいなが欲しくて両腕を伸ばし、腰をがくがく振った。 なにも考えられない。れいな以外になにも考えられない。そんな子どもっぽくてバカみたいな感想を、さゆみはもってしまった。 それでもいいやって思ってしまうほどの快感が、さゆみに襲いかかって来たから。 「れいなぁっ!さゆみもう…あっ…あぁぁっ!イっ…あっ…イくぅっ!」 さゆみはそうしてれいなを求め、れいなもそれに応えてさゆみを攻めた。 真っ白い世界が広がると同時にれいなの腕の温もりを感じ、さゆみはふっと意識を飛ばした。
86 : 「初めてが女の子ってなんだかすごくない?」 さゆみはシーツから顔を出してそう呟いた。れいなは「そうやと?」と軽く笑いながら、さゆみの髪を撫でてやった。 ほんの1時間前、此処でそんな行為が行われたなんてちょっと信じがたいが、その証として、さゆみの腰は軽く痛みを伴っていた。 「ねぇ、約束して?」 さゆみはそうしてもぞもぞと体を動かし、れいなに近づいてきたので、れいなもそれに応えるようにさゆみを抱きしめた。 真っ白い肌の温もりとさゆみの髪から感じる匂いにやられたように、れいなは目を細めた。 「れいながカメラマンになったら、さゆみと付き合って?」 その答えに、れいなはさゆみと目を合わせた。 彼女は真っ直ぐな瞳でれいなを見つめた。まるで「迎えに来て」といわんばかりのその表情に、れいなも覚悟する以外になかった。
87 : 「3年くらいかかるかもしれんけん、必ず行くっちゃん」 れいなは優しく、だけど強く宣言して、さゆみにキスをした。 どれほど月日がかかっても、必ずあなたに逢いに行く。 どうして、いま、こんなにもさゆみに惹かれたのかなんてわからないけど、必ず逢いに行くからとれいなは想いを告げると、さゆみも嬉しそうに微笑んだ。 ああ、きっと朝陽に照らされたさゆみはもっと綺麗なんだろうなと、れいなはその姿を想像しながら、さゆみを抱きしめ、眠りについた。 いらない、れいな以外になにもいらないの。 ああ、さゆ。さゆがおれば、もうなんも考えられん。 そうやってふたりはその瞬間に互いに想っていたはずなのに、 最後までふたりは、想いを伝えるのに最も簡単であり、最も難しい「好き」という言葉を出すことはなかった。 http://aewen.com/momusu/michishige/img/aewen5136.jpg
88 : 光射す場所へ第9話でした
89 : (((;;;:: ;: ;; ;; ;:;::)) ::) ( ::: (;; ノノノハヽo∈::: :; :)) おつかーーーーー ((:: :;; (`ロ ´*从っ;;;;;;;; ; :)) ((;;; (っ ,r どどどどど・・・・・ i_ノ┘ ((;;;;゜;;:::(;;: ∋oノノハヽ:;;;):;:::))゜)) ::))) (((; ;;:: ;:::;;⊂从*` ロ´) ;:;;;,,))...)))))) ::::) れいにゃああああ ((;;;:;;;:,,,." ヽ ⊂ ) ;:;;))):...,),)):;:::::)))) ("((;:;;; (⌒) |どどどどど・・・・・ 三 `J
90 : 超乙でしゅ!!! さゆれなもダイスキです^^ ちなみにコレ見ながらおいしく読ませて頂きやしたw グフフ http://www.ntvshop.jp/410/img/goods/L/ge013-00001.jpg http://www.ntvshop.jp/410/img/goods/1/ge013-00001.jpg http://www.ntvshop.jp/410/img/goods/L/ge014-00001.jpg http://www.ntvshop.jp/410/img/goods/1/ge014-00001.jpg
91 : 更新乙です さゆれながお互いに引き込まれたと思うんだけど気がついたら こっちがどんどん引き込まれてる そんな気がする
92 : 光射す作者さんいつもGJです 光射すでは珍しいエロエロ展開に(;´Д`)ハァハァしちゃいました >>90 しゃがみ写真が好きすぎる♪ http://www.hayasoft.com/reina-her-ways/cgi-bin/src/rena-pai0551.jpg
93 : 可愛いw
94 : 光指作者さん乙です 縦読みスレで怒りを覚えた自分を別の意味で興奮させてくれて 有難うございました
95 : 気にしちゃいかんよ
96 : 算数女子保育園はじまるよ〜
97 : 从*> 。.<)<おしおきイヤ〜ン
98 : おしいw 早めにおやさゆみん
99 : http://pds21.egloos.com/pds/201201/12/44/dfas.swf http://pds23.egloos.com/pds/201201/12/44/4gf.gif
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