井筒監督が「硫黄島からの手紙」を批判

1 ：07/04/21 〜 最終レス ：11/09/26

なにがアカデミーやねん。
あの映画は戦争賛美だって

2 ：

ソース？

3 ：

糞スレ。

4 ：

監督の資金スポンサー（雇い主）は在日北朝鮮人。
北朝鮮の将軍様の意向に、監督は髪の毛一本も逆らえません。

5 ：

井筒氏は人工滝に流す水量をリハーサル時よりも多くするよう指示。
武者を演じた林健太郎氏(当時21歳)が撮影直後に突然セットの水中に沈んだが、
周囲のスタッフは単なる転倒と思い込み、迅速な救助が行われず、林氏は溺死。
林氏の遺族が井筒氏を業務上過失致死罪で刑事したため、井筒氏は書類送検される。
その後、慰謝料の支払を条件に示談扱いとして、は取り下げられたが、
当の井筒氏は「林氏が自分の言うことを聞かず、勝手な行動を取ったため事故が起こった」
などと被害者に責任を転嫁する旨の自己弁護をしている。
そして、この不祥事のために当時製作中であった映画は後に完成するも公開中止となり、
慰謝料の支払い義務を負っていた製作会社のディレクターズ・カンパニーは倒産。
連帯保証人にも債務履行能力が無かったため、井筒氏が一人で慰謝料の肩代わりを始める。
朝日新聞 be はインタビュー記事において、慰謝料の肩代わりの一点のみを取り上げて、
「優しさ」という表現で井筒氏を絶賛する知人のコメントや、
『「映画人なら一度や二度はある」と、シャレにならない経験談で励ましてくれる先輩もいた。』
などという、遺族の心を踏みにじりかねないエピソードまで掲載。

6 ：

映画を見た上でいったんだとしたら可笑しいよ
この映画みて戦争怖いと思ったもん

7 ：

>>5
自業自得ということか。わかりやすいな。

8 ：

井筒は日本から出ていってほしい

9 ：

>>1　批判の内容を書かんか〜イ！

10 ：

井筒　いい加減にしろ！！

11 ：

サヨクにとってはどこからどう見ても戦争批判しているこの映画ですら
日本軍を絶対悪にしていないという点だけで「軍国主義的」になってしまうのか

12 ：

北朝鮮御用監督の井筒の言うことなんだから…

13 ：

くだらん映画しか作れないバカは、思考力もくだらなくなってるって訳だな…。

14 ：

井筒監督の映画は面白くなくはないと思うんだけどなー
監督自身の頭悪い言動のせいで観る気失せる人も多いだろうな

15 ：

ネトウうざい。自分らの頭の程度考えてから言えばいいのに…

16 ：

>>15
そう言う、あんたは、さぞかし頭が良いんだろな?

17 ：

井筒は映画を見ないで批判するから嫌い。

18 ：

誰かが朝鮮人パR屋オヤジの替わりに
井筒に長期の製作資金提供すればいいだけかもな
金を出してくれるのがコリアンだけだから
あいつはいつまでも半島の奴隷スポークスマン
才能はあると思うけど、奴が映画を撮ろうとしても
資金提供してくれる日本人がいないからひねくれちゃった、と。

19 ：

どういうことや

20 ：

井筒、在日特権の「おいしさ」に、はまってしまったか。
現代を舞台に「パッチギ３」まで作りそうｗ

21 ：

かっこよく描きすぎてる気はするけど見たあとネット右翼をしたくなるよ。

22 ：

せめて発言に関するソースを記載しろよ＞１
今月発売の映画秘宝で男達の大和とか都知事の特攻映画とか大嫌いだとは言ってるけどな
同じ雑誌の中で窪塚洋介（特攻映画主演）のインタビューがカラーで載ってるのは笑えた

23 ：

>>22
1じゃないけど、、確か「虎ノ門」で言ってたような。

24 ：

じゃあウルトラマンもガンダムもエヴァンゲリオンもアンパンマンも全部戦争賛美だな

25 ：

見たら百人が百人「戦争の愚かさ・悲惨さを訴える映画」だと思うはずだが
こんな奴を未だに
舌鋒鋭い御意見番扱いするメディアって
マジで脳が膿んでるよ

26 ：

『井筒はアホ』
ナイス窪塚!!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070419-00000022-dal-ent

27 ：

チョンの手先だから言動もそうなる。
というか、完全にチョンの尖兵になってるな。
もはや救いようがない。

28 ：

>>26
井筒はアホで窪塚もアホだ。

29 ：

所詮、在日だから・・・
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/%EF%BD%8A-2005/01/0501j0915-00001.htm

30 ：

井筒には偉大なる総書記からの招待状はまだ来ないのか？
あんなに映画好きだから井筒の映画だって見てるだろうに。

31 ：

井筒は映画を観ないで、もしくは映画館にいても寝てるくせに
観たかのようにコメントするから困る。

32 ：

他人の作品批評する前に自分の作品のレベルの低さを自覚しろ。

33 ：

『安倍統一教会ユダヤ尻拭き晋三より、B層痴呆国民の皆様へ』
事前の世論調査と投票結果があまりに食い違うと不正がばれてしまいます。
読売や産経に嘘報道をさせますが、全てのメディアの口を封じることは難しい。
そうなると、世の中のB層馬鹿がまだまだ多い、今のうちに、早いところ、
国民投票を実施し、速攻で、９条改悪を進めたいのです。馬鹿が目覚める前に。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200704/article_4.html
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/baikokudou2.JPG

34 ：

硫黄党は
ジャニーズが主役ってだけで興冷めしたわ
せっかくの名作がアイドル映画になってた

35 ：

>>26
井筒も窪塚もアホでFA

36 ：

>>34の目は節穴以下だな。

37 ：

確か公開時には井筒は二宮の演技を高評価してた記憶があるんだが…
記憶違いだったか？

38 ：

自分の映画評サイトでは、自分でコメントせずに逃げてた覚えがあるけど。
（イトイあたりが代わりに書いてたっけ）
あげく、最近になってからどこかで硫黄島について書いたと思ったら、
『アメリカ側からの視点が全く無い駄作だ』とかいう内容だったような。
星条旗観ないでマヌケな評価してる奴の典型例。
石原さんあたりもそういう評価してたから、そういうのをさらにパクったんじゃなかろうか
と、疑いたくなる。

39 ：

あほ
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=210854

40 ：

娯楽映画が好きな俺にとってみれば
「硫黄島からの手紙」は話の流れが退屈で眠い。
ただ、井筒は娯楽映画を否定して、映画にメッセージ性を求めるくせに、
自分と違う意見のメッセージは拒否するから、結局こいつが賛美するのは
自分に近い思想のメッセージ性のある映画をつくる知り合いや、自分の作品のみ

41 ：

>>40
自分の言論の自由をやたらと主張する人間ほど、他人の言論の自由は制限したがるといういい例だな

42 ：

また井筒か！！！

43 ：

>40-41
何せ井筒は、読売新聞が行った世論調査(テーマは忘れた)の結果が
自分の意見とは正反対のものになった時に
「こんな結果は害悪だから公表するな」とほざいたようなマジモンのキチガイだからな。

44 ：

あいつが褒めてる映画はたいていオネエチャンがカワイイ映画
戦争ものは男ばっかだから好かないんじゃないの？
そんな奴に批評してもらいたくない。
あと井筒はジョニデ盲目的に好きだよね

45 ：

http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/22373292.html
＞井筒監督は日本社会が常に少数者を無視し、排除し、関わろうとしないことに怒りをあらわにする。
＞「英国人はアイルランド問題について関心が高く、いつも熱く語り合っている。ところが、日本人は政府も含めて、
＞朝鮮問題について長い間全然意識もせずにいた。当然、朝鮮を植民地にして、分 断 の 根 本 原 因 を
＞作ったことにも目を背けてきた。
＞なのに拉致問題をきっかけに『ある日、平和な日本から人が北に連れ去られた』という　物　語　を　作　り　上　げ　、
＞日々それを塗り替え、あげくに国交交渉どころか、経済制裁論にまでエスカレートさせてしまった」

46 ：

普通キ〇ガイは２ちゃんから愛されるもんだけど、井筒氏が嫌われるのはサヨ主張以外にも問題がありそうだな
一見暴れているようで自分の発言が決してメディア（それこそNHKから東スポまで）からは叩かれないことをちゃんと見越しているのが嫌らしいんだと思う

47 ：

窪塚洋介猛反撃「井筒監督はアホ」
ttp://www.daily.co.jp/gossip/2007/04/19/0000307749.shtml
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48 ：

井筒ってハッタリ的なコワモテの典型だろ。
大物芸能人の前じゃ借りてきた猫みたく大人しいクセに。

49 ：

井筒 和幸（いづつ かずゆき、1952年12月13日 - ）は男性映画監督、タレント。奈良県大和郡山市出身。
奈良県立奈良高等学校卒業。
来歴
「井筒和生」の名義で1975年 ピンク映画『行く行くマイトガイ 青春の悶々』を初監督。
上京後もピンク映画を続け、そのうちのひとつ、『色情女狩り』から「井筒和幸」名義と
なる。その後、『ガキ帝国』がヒットし、『赤い復讐 暴姦』を最後にピンク映画から遠ざかる。
1991年9月映画『東方見聞録』撮影中に当時21歳であった俳優の林健太郎が鎧を着けたまま
人工の滝壺に入り溺死する事故が発生し社会問題となった。製作を担当したディレクターズ・
カンパニーは倒産。
映画評論などをおこなうようになるが、自分の感性と合わない作品、特に大作や話題作を酷評していた。
このスタイルに対し、個性と見る向きもあるが批判も決して少なくなく、結果的にそのような番組
への出演は限られるようになった。
「市民派」として討論番組にも多く出演する。ある番組で評論家の三宅久之と口論になり、
後に自身のコラムにおいて三宅にパッチギ（朝鮮語で頭突きの意）を食らわそうと思ったと
書くなど映画評論以外にも過激な発言が目立つ。
以前より映画『ALWAYS 三丁目の夕日』については否定的で至る所で酷評していた。
しかし日本アカデミー賞が催された後の2006年3月16日付けの東スポにて「初めて
見たが学芸会もいいとこ、4コマ漫画もいいとこで、こんなゲテモノがアカデミー
12冠だったのかと改めて吃驚した」と語っており、今まで同作品を見ることなしに
批判していたことが判明した（このときも見ている途中で寝入ってしまったらしく、
全てを見ずに批判している）。

50 ：

井筒といい、山本カントクといいエロとサヨの親和性が高いのは何故なんだ。
歌舞伎町辺りでビニ本売ってた店も経営者が学生運動崩れが多かった。

51 ：

学生運動で敗北して以来
基本的には、世の中斜に構えて見る事しか出来なくなったからじゃないか。
資本主義に与する自分に素直に向き合えないまま生きてるんだろ。
体制や主流を批判することだけでアイデンティティが保たれてるただのへそ曲り。
まぁ、うざすぎるよな。
それでいて金儲け（競争）することには人一倍敏感だったりするから
矛盾だらけにしか見えない。

52 ：

虎ノ門での発言
井筒「イーストウッドはタカ派」　

53 ：

>>52
ハリー･キャラハンにそんなこと言っても。。

54 ：

同じく虎ノ門でホテルルワンダ観たときに
何故だか一人で激怒していたな井筒監督
「この映画を軽々しく扱うな」みたいな感じで
なんなんだこの人は

55 ：

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■街宣右翼の正体は在日朝鮮人です。目的は愛国者の評判を落とすことです

56 ：

ほんとに映画が好きなのかな？この人は

57 ：

561 ：英霊と呼ばれる軍需利権
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/tuzimoto04g.htm
>313 ：情けない昭和パシリ男としての特攻隊員05/02/26 06:28:16 ID:Q8J742c
http://www.jca.apc.org/keystone/K-ML9809/0656.html
>特攻隊員は典型的な現状追認型の情けないパシリ男であった。
>暴走族にアンパンを買いに行かされる平成パシリ男のまさに先輩である。
http://members.at.infoseek.co.jp/YaYa/system.htm
>のこのこと徴兵に応じ、のこのこと特攻隊に志願させられる、
>死や歴史や未来についての深い思考は片鱗も無く、
>自己追認の奴隷根性が染み付いた情緒思考のみで既に完結していた。
>あの時代に最も雄雄しく反戦を戦い抜いた若者たちの至情と比較すれば
>特攻隊員の余りにも投げ遣りな自己追認には唖然とさせられる。
>「教育勅語」「軍人勅諭」などの奴隷製造教育にひれ伏して
>ボロ飛行機に放り込まれ「国体護持」という卑しい利権に利用されて特攻させられた若者たちの無惨は
>２００５年の現在、
>毎年４０兆円の借金国債を積み重ねられて創価靖国カルト利権の餌食に成り下がった平成パシリに見事に重なる。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html
>元神風特別攻撃隊古鷹隊・海軍少尉
>小林よしのりは本当の軍隊を知りません。あまりにもおセンチです。
>ただ一人の“カミカゼ・パイロット”の私に、あるアメリカ人キャプテンがいいました。
>「絶対に生きて帰ってきてはいけないカミカゼを命令したやつはマーダー（人者）だ」と。
>本当にその通りです。つめの先まで「お国のために死ぬ」愛国心をたたきこんだ教育の恐ろしさを実感します。
>戦争には国民の熱狂が欠かせない。
>そのため、有事立法をつくり、教育基本法を変え、戦争をやらないことをうたった憲法九条をなくそうとしています。
>有事法制ができるということは、日本人の心の歴史が変わる瞬間だと思うんですよ。

58 ：

↓これこそ井筒が観るべき映画
http://megumi.gyao.jp/

59 ：

井筒ってピンク映画出身かよ。
どーりでレベル低いわけだ。
宣伝に乗せられて見ていた自分がバカだった。もう見ない。

60 ：

>>59
おいおい日活ロマンポルノを経験した
邦画の有名監督は多いぞ。

61 ：

最近のハリウッドは、「実は主人公が犯人」の
オンパレードですな。
「シックスセンス」
「ナンバー 23」
「シークレットウインドウ」
とか。

62 ：

タカ派って…そんなに加藤鷹が好きなら映画に出してやればいいのに

63 ：

まあ今まで井筒の映画を見てきたことで、奴に金を恵んでやって、
その金で奴が増長して虎ノ門や何かで馬鹿発言を連発したわけだから、
お客も井筒の共犯みたいなもんだな。
井筒の映画は「ガキ帝国」と「二代目はクリスチャン」と「ゲロッパ」しか見ていないが、
たった３本でもあんな偏向馬鹿に金を払ったかと思うと自分に腹が立つ。
右だろうが左だろうが度を越したキチガイは大嫌い。

64 ：

>>50
若松なんかが当時アングラでやってたのはただのピンクじゃなくエロ＋暴力。
これがいわゆる革新左派の若者に強烈に支持されたことからじゃないかな。
後に日活ロマンポルノが摘発うけたりする頃には、朝日新聞や朝日ジャーナル等の
左系メディアが好意的な記事のっけて後押ししたっていう背景もある。

65 ：

制作者が同業他者をケナス時点でアホ
良し悪しは観る側が決める事

66 ：

主張の押し付けがウザイんだよねこの人は。
イーストウッドは「自分で考えろ」というスタンス。
なおかつあらゆる批判も甘んじて受ける。
器の大きさが違いすぎる。

67 ：

＝＝＝＝＝＝＝＝＝／￣￣￣￣＼
＝＝＝＝＝＝＝＝ （　　人＿＿＿＿）　ﾊﾝﾄｳｻﾏﾊｧﾊｧ
＝＝＝＝＝＝＝＝ ｜./　　ー◎-◎-）
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＝＝＝＝＝＝＝＝／　井筒和幸　＼
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＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ﾉノ　｀J

68 ：

イーストウッドは役者からの意見にもきちんと耳を傾け、もっともだと
思えばどんどんそれを映画に取り入れていく、その結果の批判は全部
自分が受ける。
それが外国人監督が描く異文化の世界でありながら、日本人から観ても
納得の行くこの映画になった。
対して「俺の考えが絶対、役者はそれを表現するだけ、出来なきゃ役者が
悪い」の某氏とじゃ、ホンマに器の大きさが違いすぎる。

69 ：

>>66
しょうがないよ。
世界の映画の「歴史」に、時代を超えて名を残すであろうクリントと
日本の映画業界のなか、今という時代の中限定でも、スポットを浴びたくてじたばたする井筒の違い
じたばたして、映画も見ないでむごい映画評を同時代の監督に対してメディアを通じて平気で行う井筒と
何もしなくても、役者がどんどん自分の役柄のことを考えて膨らませていって、気が付けばアカデミーに
手が届くところまで運ばれていってしまうクリントの違い。
マンガでいえば、手塚治虫と、やおい系同人雑誌の制作者の違いくらいある。
神様と、ゴキブリくらいの違い。

70 ：

やおい系同人雑誌の制作者やゴキブリに失礼だよ。

71 ：

こいつほんとばいいのに。
人の作品に文句言えるほど凄いもん製作してんのかと。

72 ：

>>69
井筒も、悪辣卑劣なプロパガンダ映画の監督として、
日本映画の暗黒史に名を残すかもしれないよ。

73 ：

どこに｢戦争賛美｣があるって言うんだ？単に｢悪者日本軍｣を基本に据えていないだけで、それだけで｢賛美｣かよ！
変だよこの人。

74 ：

この人、イーストウッドのことをリスペクトしてるような発言してたのにな・・

75 ：

井筒を見ていると今の自称市民団体・平和団体が実際には只の利権団体であることがよくわかるわ

76 ：

☆★☆★★☆ラッキーニダー☆★★☆★☆

　　　 ⊂⊃　　 .☆．。．：*・゜
（＼　∧＿∧　/
（ヾ <　｀∀´>/　このレスに出会ったあなたは超ラッキー。
''//（ つ 　 つ
（/(/＿＿＿|″　近々韓国に謝罪することになるでしょう。
　　 し′し′

☆★☆★★☆ラッキーニダー☆★★☆★☆

77 ：

イーストウッド崇拝してたんじゃないの？
虎ノ門のミリオンダラーの時なんて、映画見ながらシャドウボクシング
してて、うわ、恥ずかしい奴だな〜って思ったけどw

78 ：

自分の映画を売り込む為に他の映画をけなすのはもういいですよ、

79 ：

なんで邦画の安っぽさと臭さ満載の映画を垂れ流し続けるのかなぁ。

80 ：

ｲｰｽﾄｳｯﾄﾞを目の前にして言って見ろチビひげが。てめえがｶﾞｷの頃から役者してんのに。

81 ：

俺はこの映画見て本気で戦争が恐ろしいと感じたけどなぁ

82 ：

俺はいかに戦争が愚かな行為かというのを感じた。
日本軍の内部が馬鹿ばっかりだったかというか。
井筒にはこれが戦争賛美に見えるのかねえ。

83 ：

と言うか、こういう映画観なきゃ
戦争の恐ろしさ、馬鹿ばかしさを
理解できない奴もアホ。
戦争賛美とかそーいう問題じゃない。
こんな映画に意味なんかない。
本当に戦争の恐ろしさを伝えたいのなら
無償で皆に見せろって話しだし。
戦争映画は全て
金儲けのために戦争と言う題材を取り扱っているだけ。
井筒が正しいとは言わないけど。
お前らも相当馬鹿だぞ。

84 ：

そのコテは有名電波のだとバレてんのに何でまだ使い続けてるのかね

85 ：

マジレスしようと思ったが釣りっぽいからやめた

86 ：

>>85
釣りではないよ。
普通に意見してまっす。
まあ井筒の話とは関係ないから
あれだけど。

87 ：

まあ、あれだ。
みんな普通に感じた事書いてるだけなのに、
戦争の恐ろしさがわからない奴と決め付けて
人をいきなり馬鹿扱いするのは
よくないと思うよ。

88 ：

戦争賛美？？？
在日朝鮮人を賛美してるお前が言うな！
ぼけ！

89 ：

在日朝鮮人を賛美してる井筒の新作をYahoo映画レビューで批判しよう！！
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id326745/
井筒は見てないのに、三丁目の夕日や、神風特攻隊の映画を
ボロクソ批判してるから、別に見てなくても批判してもいいよね？
どうせクソな映画なのは明白なんだし。

90 ：

>>89
なんかスゲー事になってるな

91 ：

>>87
いや、じゃなくて
「この映画見て本気で戦争が恐ろしいと感じた」だの
「いかに戦争が愚かな行為かというのを感じた」だの
お前ら映画観なきゃ戦争の恐ろしさ理解できないほど
物を考えられないのかよ？
そんな当たり前のこと、映画観なくても気づけよ、と。
これまでの人生で
こいつらは何を学んできたんだろう
と思わざるを得ないね。

92 ：

>>91
恐ろしいのは知ってるけど、映画で更にわかった、と言う事でしょうね。

93 ：

>>92
それって想像力の欠如だよね。
更に分かったってことは
それまで、そんな大したことないとでも思ってたのかよ、と。

94 ：

>>93
ボウズ、もう寝なさい。

95 ：

>>94
お前は意見に対して
意見で返せない奴の典型だなｗ
寝たきゃテメーが寝ろ。
まともなレスができねーなら黙ってろ。

96 ：

>>93
前提として、井筒が「これは戦争賛美の映画だ」というのがあって
「戦争賛美？俺は〜と感じたけどなあ」っていう意見だから、
「初めて知った」とか「想像もしてなかった」というのとは違うのでは。

97 ：

>>96
なるほど。
まあどっちにしても
馬鹿に違いはないな、と。
賛美でも反戦でもどーでもいいんだよ、んなことは。
どっちにしても戦争映画は戦争映画の時点で
金儲けでしかないんだから、と。

98 ：

>>97
後半はわかりました。

99 ：

>>98
ありがとう。

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