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2011年10月1期映画一般・8mmアテネ・フランセ文化センター
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アテネ・フランセ文化センター
1 :09/01/14 〜 最終レス :11/11/05 椅子は硬いがなんのその。 良質な作品を数多く上映する、アテネ・フランセ文化センターについて語りましょう。 公式 http://www.athenee.net/culturalcenter/ 上映スケジュール一覧 http://www.athenee.net/culturalcenter/schedule/schedule.html ニュース一覧 http://www.athenee.net/culturalcenter/news/news.html
2 : 最近、M氏にお目にかかる機会がないが、あの噂は本当なんだろうか?
3 : 「B級ノワール論?ハリウッド転換期の巨匠たち」(作品社)出版記念講演 「アンソニー・マンとジョゼフ・H・ルイス」 2009年1月24日(土) フセヴォロド・プドフキン映画祭 2009年1月29日(木)-2月7日(土)(8日間/日・月曜休館) 「タクシー・トゥ・ザ・ダークサイド」上映会 2009年2月10日(火) 特集 小川紳介と小川プロダクション 2009年2月24日(火)-3月14日(土)(17日間/日曜休館)
4 : >>2 kwsk
5 : 本当だとしたら創とにヤバイので書けないよ。
6 : 相当に、の間違いでした。
7 : だったら仕方ないね。ありがと。
8 : 600円で〜す♪ 1000円で〜す♪ 開演しまーす!
9 : まさかアテネのスレが立つとは。すぐに消えるだろうけど。 俺が初めてアテネに映画を見に行ったのは高校生のときだった。 その頃は篠崎監督がまだスタッフとして働いていたように思う。 観客は神経質そうなメガネ君が多かったけれど、今は若干 オシャレになったね。
10 : ww
11 : ごめん、>>10 は>>8 にね。
12 : 映画美学校の公開講座「世界のドキュメンタリー2008」 ttp://www.eigabigakkou.com/public/index19.html ↑これって単発で参加できないものかな。 10回も行けないしそれで3万はちょっと・・・
13 : 最近ゆったりしたイスの映画館に甘やかされてるもんだから ファスビンダーとかでギッシリ混むと窮屈でつらい。 >>12 ですよね〜。>単発で参加したい 先着30名ってすぐ埋まるのかしら。
14 : >>12 >>13 問い合わせたけど、やっぱり単発は無理なんだって。 受付自体はまだ大丈夫みたいよ。 「ぜんっぜん!大丈夫です」と強調されたので、むしろ集まりが悪いのかも。
15 : >>14 GJ!
16 : 美学校ってあざとい商売ばかりやってるよね。
17 : 会報を受け取って、なんとなく覗いたらスレが…! 相変わらず、平日昼間でも熱心なファンが並んでるよね。驚きます。 もっと休みがとれたら通いつめたいけれど。
18 : >>8 今度行く時笑っちゃいそうw
19 : 最近はお洒落な人も多いね。 アテネの生徒さんか、専門学校生かな。 私はそろそろあのイスもつらい年齢。 それでもまたワイズマン特集とかあったら行っちゃうな。
20 : 蓮實黒沢対談のとき行った。 サンダンスのビデオ実習作品『「カリスマ」の断片』で顔のない眼みたいな場面があった。
21 : 講演:「映像配信の時代における映画上映について」 講師:ジャン=ミシェル・フロドンJean‐Michel Frodon,(「カイエ・デュ・シネマ」編集長) http://www.eigabigakkou.com/public/index20.html 「ル・モンド」紙映画担当責任者を経て、現在「カイエ・デュ・シネマ」誌の編集長をつとめられる映画批評家のジャン=ミシェル・フロドン氏が、 1月28日(水)に東京大学で行われるアンドレ・バザン没後50周年シンポジウムのために来日なさいます。 映画美学校とコミュニティシネマ支援センターでは、『映画と国民国家Laprojection nationale 』(野崎歓訳/岩波書店)という名著もある同氏をお迎えして、 上記のテーマで特別講演をしていただくこととなりました。 参加ご希望の方はコミュニティシネマ支援センターにお申込み下さい。 ■日時:2009年1月29日(木)19:00〜20:30 ■会場:映画美学校第1試写室(京橋) ■参加費:1500円(要電話予約) ■定員:50名(先着順)
22 : 映画批評の原点を求めて――バザン理論と映画の現在―― アンドレ・バザン没後50周年記念国際シンポジウム http://www.lac.c.u-tokyo.ac.jp/laccolloque.html 2009年1月28日(水) 18:00〜 場所 東京大学駒場キャンパス 18号館4階 コラボレーションルーム3 (京王井の頭線 駒場東大前駅下車 徒歩3分) 参加費無料 事前登録不要(どなたでもご参加できます) 発表者 陳儒修 (台湾 国立政治大学 副教授) 現場のバザン:中国語圏映画におけるリアリズム概念 土田環 (東京大学大学院表象文化論 博士課程) アンドレ・バザンとテレビ時代の映画という神話 諏訪敦彦 (映画監督・東京造形大学学長) あいまいさの存在論 ジャン=ミシェル・フロドン (「カイエ・デュ・シネマ」編集長) 存在論を逃れるために
23 : カイエ編集長の講演行くつもりだったが、前日のシンポのほうが面白そうだね。
24 : ジャンミシェルフロドンの話ってただ単に長いだけでつまらない。 ルモンド時代からそうなんだけど彼の言ってることって今ひとつ 触発されることはないな。
25 : 数年前だったか、蓮實との対談は面白かった記憶があるなあ。 ただあの時は蓮實がほとんどしゃべってたけど。
26 : あの対談アテネフランセだったっけ。 黒沢や青山、浅田もいたな。
27 : 阿部和重、中原昌也にまで話振られてたときの? なら日仏だったような。 フロドンは空気だった希ガス。
28 : そういやカイエって業績不振で身売り先を探してるんだっけ? 東大出版会あたりで買収したらどうよ。 それでハスミが名誉編集長になるのw そういやカイエ・ジャポン関係の人たちって おフランス語は得意なんだろうけど翻訳した時の 日本語能力が著しく劣ってる人が多いね。 梅ちゃんを筆頭に。
29 : プドフキン映画祭age
30 : ハスミ、ついでにアテネの名誉館長にもなったりして あのガタイでここの椅子は辛いか
31 : つーかハスミってよく映画や他ほ人の講演の時あそこの椅子に 座ってるやん。 去年、日仏で「女優」を見に行ったらハスミ夫妻もいたが 途中で出てってしまった。お気に召さなかったか?
32 : ハスミが途中退席するって珍しい。 アテネでも前の端でジッとしてるのに。
33 : 先週末、久しぶりにシネコンで鑑賞…。 アテネのイスは窮屈だわーと思いつつも、いかに落ち着いて観られるか思い知りました。
34 : うそん 俺はアテネ中毒ってくらい行ってたこともあるが 空いてるシネコンが大好物だ
35 : まあ、隣でおべんと食べ始める人はいないよね
36 : アテネでは最前席以外ではジッとできない 前の人が頭を動かす→その後ろの人が頭を動かす→更に(ry シネコンの大きな段差を見るとうっとりするぜ
37 : 2/18〜2/20のサミュエル・フラー特集ってどんな作品を上映してくれるのでしょうか?
38 : >>37 手元のチラシによると、こんなラインナップだそうです。 2/18(水) 17:10~ 「地獄への挑戦」 I Shot Jesse James 1948(81分)★ 19:00~ 「アリゾナ男爵」 The Baron of Arizona 1948(93分) 2/19(木) 17:00~ 「折れた銃剣」 Fixed Bayonets 1951(92分) 19:00~ 「拾った女」 Pick Up on the Street 1953(85分)★ 2/20(金) 16:50~ 「地獄と高潮」 Hell and High Water 1954(103分)※スタンダード版 19:00~ 「東京暗黒街・竹の家」 House of Bamboo 1955(102分)※スタンダード版★ 2/21(土) 14:10~ 「チャイナ・ゲイト」 China Gate 1957(90分)※スタンダード版 16:10~ 「クリムゾン・キモノ」 Crimson Kimono 1959(82分)★ 18:00~ 「陽動作戦」 Merrill's Marauders 1961(98分)※スタンダード版 ・上映作品はすべてサミュエル・フラー監督作品 ・各回入れ替え制、会員制 ・★印の作品は日本語字幕付き ・会費500円
39 : 竹の家とキモノ以外あんまやらないやつじゃの けっこううれしい
40 : イイヨイイヨー
41 : 会員制の上映とそうじゃないのって 上映の権利とかが関係してるんですか?
42 : サミュエル・フラーちょっと行きたいな・・ でもここアカデミックで高尚な感じのとこなんで行きにくいのですよね。 それに日本語字幕ついてないやつも上映するの?
43 : 高尚ってw 気にせずあなたが観たいものを観ればいいのさ
44 : ぼくは学の無いただのあほうだけど 映画好きだからよく行ってるよ。 お菓子をバリバリ食べたり屁ぇこいたりしなければ大丈夫だあ。 外国語も苦手だけど字幕なしのも行く。
45 : あーでもたまにケータイ光らせたり映画が終わりきってないのに立ってたり する人が怒られてる事はある。 まあ他の映画館でも同じだろうけどそういうのは気をつけよう。
46 : 他の映画館に比べたらマナー良いよね。 本当に映画が好きで来てる感じの人が多いと思う。
47 : 500円でーす
48 : 自分もそこらのしがない会社員だけど、時間を見つけて行ってるよ。 ほぼ週末しか行けないのがちょっと残念だけどね。
49 : おいらも中卒キモヲタニートだけど常連だよ
50 : 字幕翻訳部隊は優秀
51 : サミュエル・フラー特集age 土曜だけでも行きたいな
52 : フラー行きたいけど花粉症がツラい
53 : 明日から小川紳介ですね。次、アモス・ギタイやってくれるのも嬉しい。
54 : 他館の特集情報も結構ありがたい。 どういう基準で掲載してるのかわからんけど。
55 : リクエストや感想などを書く用紙ってある?
56 : 受付のお姉さんに聞くべし。
57 : 以前口頭で伝えたことはある 紙はわからないな
58 : この特集いいね http://www.athenee.net/culturalcenter/program/lc/lc.html 映画の授業 Lecon de Cinema 現代映画篇 2009年5月22日(金)-6月6日(土)(日曜・月曜休館/12日間) アテネ・フランセ文化センターでは、映画の歴史や多様な映画表現の紹介を目的として、 毎年春に「映画の授業」と題した上映会を行っています。 今年は「現代映画篇」として、21世紀の重要作を12日間にわたって連続上映します。 ■上映スケジュール 5月22日(金)16:30~ 「鉄西区 第一部:工場」2003(240分) 監督/王兵(ワン・ビン) 5月23日(土)14:00~ 「鉄西区 第二部:街」2003(175分) 監督/王兵(ワン・ビン) 17:40~ 「鉄西区 第三部:鉄路」2003(130分) 監督/王兵(ワン・ビン) 5月26日(火)17:30? 「鳳鳴(フォンミン)―中国の記憶」2007(183分) 監督/王兵(ワン・ビン) 5月27日(水)14:00~/16:30~/19:00~ 「映画作家ストローブ=ユイレ/あなたの微笑みはどこに隠れたの?」2001(104分) 監督/ペドロ・コスタ 5月28日(木)15:30~/17:30~/19:30~ 「わが幼少時代のポルト」2001(61分) 監督/マノエル・デ・オリヴェイラ
59 : 5月29日(金)15:00~/17:00~/19:00~ 「ヨーロッパ2005年、10月27日」2006(12分) 監督/ジャン=マリー・ストローブ ダニエル・ユイレ 「アルテミスの膝」2007(26分) 監督/ジャン=マリー・ストローブ 「ジャン・ブリカールの道程」2008(40分) 監督/ジャン=マリー・ストローブ ダニエル・ユイレ 5月30日(土)15:30~ 「州議会」2006(217分) 監督/フレデリック・ワイズマン 6月2日(火)16:00~/18:30~ 「スタンダード・オペレーティング・プロシージャー」2008(118分) 監督/エロール・モリス 6月3日(水)15:00~/17:00~/19:00~ 「INAZUMA 稲妻」2005(30分) 監督/西山洋市 「死なば諸共」2006(18分) 監督/西山洋市 「吸血鬼ハンターの逆襲」2008(30分) 監督/西山洋市 6月4日(木)16:00~/18:30~ 「グブラ」2005(115分) 監督/ヤスミン・アハマド 6月5日(金)14:00~/16:30~/19:00~ 「10話」2002(94分) 監督/アッバス・キアロスタミ 6月6日(土)16:00~ 「恋人たちの失われた革命」2005(182分) 監督/フィリップ・ガレル
60 : 初日二日で気力が尽き果てる悪寒w
61 : 鉄西区、機会があればもう一度と思ってたが… いざとなると躊躇するなw
62 : 王兵など一度見れば充分
63 : http://www.athenee.net/culturalcenter/program/r1/r1.html 特集 ロシア・ソビエト映画史縦断 1908-1939 2009年6月23日(火)~7月11日(土)(日曜・月曜休館/15日間) ■上映スケジュール 6月23日(火) 17:20~「ステンカ・ラージン」1908(12分)監督/ウラジーミル・ロマシコフ 「セヴァストポリの防衛」1911(52分)監督/ワシリー・ゴンチャロフ アレクサンドル・ハンジョンコフ 19:00~「カメラマンの復讐」1912(10分)監督/ヴワジスワフ・スタレーヴィチ 「人生には人生を」1916(60分)監督/エヴゲニー・パウエル 6月24日(水) 17:30~「アエリータ」1824(90分)監督/ヤコフ・プロタザーノフ 19:30~「ボリシェビキの国におけるウェスト氏の異常な冒険」1924(60分)監督/レフ・クレショフ 6月25日(木) 17:10~「ストライキ」1924(80分)監督/セルゲイ・エイゼンシュテイン 19:00~「戦艦ポチョムキン」1925(75分)監督/セルゲイ・エイゼンシュテイン 6月26日(金) 17:20~「メアリー・ピックフォードの接吻」1927(70分)監督/セルゲイ・コマロフ 19:00~「ベッドとソファ」1927(71分)監督/アブラム・ローム 6月27日(土) 16:30~「上海ドキュメント」1928(54分)監督/ヤコブ・ブリオフ 18:00~「十月」1928(103分)監督/セルゲイ・エイゼンシュテイン グリゴリー・アレクサンドロフ 6月30日(火) 16:50~「ズヴェニゴーラ」1928(97分)監督/アレクサンドル・ドヴジェンコ 19:00~「武器庫」1929(93分)監督/アレクサンドル・ドヴジェンコ
64 : 7月1日(水) 17:00~「全線(古きものと新しきもの)」1929(90分)監督/セルゲイ・エイゼンシュテイン グリゴリー・アレクサンドロフ 19:00~「カメラを持った男」1929(75分)監督/ジガ・ヴェルトフ 7月2日(木) 16:10~「センチメンタル・ロマンス」1930(20分)監督/セルゲイ・エイゼンシュテイン グリゴリー・アレクサンドロフ 「大地」1930(90分)監督/アレクサンドル・ドヴジェンコ 18:30~「呼応計画」1932(110分)監督/フリードリヒ・エルムレル セルゲイ・ユトケーヴィチ 7月3日(金) 17:00~「メキシコ万歳」1932/1979(88分)監督/セルゲイ・エイゼンシュテイン グリゴリー・アレクサンドロフ 19:00~「国境の町」1933(96分)監督/ボリス・バルネット 7月4日(土) 14:50~「アコーディオン」1934(58分)監督/イーゴリ・サフチェンコ 16:20~「幸福」1934(65分)監督/アレクサンドル・メドヴェトキン 18:00~「陽気な連中」1934(95分)監督/グリゴリー・アレクサンドロフ 7月7日(火) 17:30~「レーニンの三つの歌」1934(60分)監督/ジガ・ヴェルトフ 19:00~「チャパーエフ」1934(96分)監督/ゲオルギー・ワシーリエフ セルゲイ・ワシーリエフ 7月8日(水) 17:20~「宇宙飛行」1935(70分)監督/ワシリー・ジュラヴリョフ 19:00~「青い青い海」1935(71分)監督/ボリス・バルネット 7月9日(木) 17:00~「航空都市」1935(82分)監督/アレクサンドル・ドヴジェンコ 19:00~「未来への迷宮」1935(102分)監督/アブラム・ローム
65 : 7月10日(金) 16:50~「バザール」1936(4分)監督/ミハエル・ツェハフノフスキー 「サーカス」1936(94分)監督/グリゴリー・アレクサンドロフ 19:00~「うぐいす(グルーニャ・コルナコーワ)」1936(93分)監督/ニコライ・エック 7月11日(土) 13:50~「ヴォルガ・ヴォルガ」1938(105分)監督/グリゴリー・アレクサンドロフ 16:10~「アレクサンドル・ネフスキー」1938(108分)監督/セルゲイ・エイゼンシュテイン ドミトリー・ワシーリエフ 18:30~「シチョールス」1939(118分)監督/アレクサンドル・ドヴジェンコ
66 : 料金倍でもいいから日曜にも上映してほしいんだけどな〜
67 : ギタイの特集楽しみだ
68 : アモス・ギタイ(笑)
69 : 保守
70 : 来週から、連続して特集がありますね。 体調を整えねば・・・!
71 : アピチャッポン観るので保守
72 : ここの4Fの喫煙所撤去してくれんかなあ。 煙草の煙が臭くてかなわん<受動喫煙の害もあるし、、、
73 : 確かに、開演前に並んでる時煙いね
74 : 仏蘭西人て喫煙率高いのかなあ? それとも経営者がヒビスモで禁煙に無関心なのかなあ?
75 : フランス人は男も女も煙草大好きよ
76 : フランス人は煙草の害について考えないのか?周りにも迷惑だし。。 おれ、アフォづらして煙草吸ってるDQN見ると「馬鹿じゃん!」と思ってしまう。
77 : ↑ 確かになあ きょうび、たばこ吸ってるだけでしっかり人格障害者だからなあ
78 : 映倫のモザイクがどーたらこーたらっていうスレが何で誰にも相手されずに放置されているのか考えてみるが良い。
79 : ロシア映画特集楽しみ でも夏休みとぶつかって帰省するので見れないのが悔しい!
80 : アテネの4F喫煙場所撤去きぼん
81 : 4Fは、たしかに臭い
82 : 「4F/喫煙所撤去」に1票!
83 : 蓮實age 行った人感想よろしく。
84 : 今日『ズヴェニゴーラ』を観に行ったら 終盤突然アテネフランセ校内で流れる講座の 案内が流れ始めた。 演奏付きとはいえ、無声映画なので耳障りな事この上ない。 なんなんだありゃ。 それにアテネも設備をなんとかしてよ。 日仏みたく改装するとかさあ。 文化センターの椅子は硬い 建物はボロ&汚い 空調は全然効いてない
85 : あのイスで「精神の声」(328分)に耐えられるか自信が無くて 行くか止すか迷ってる。
86 : 痔瘻
87 : 9月29日〜10月8日 フランス映画の秘宝 最終上映 ところで、スレ違いですが今年度の「シネマテーク・プロジェクト」は どうなっているのでしょうか?
88 : 祝!第27回川喜多賞が松本正道氏に決定!
89 : 捕手
90 : フランス映画の秘宝最終上映あげ! 土曜日いくぞ〜
91 : 開映いたしまーす
92 : 目的は何?
93 : 蓮實氏が、この前の仙台での山中特集の青山真治との対談のときに 人前で喋るのはこれで最後にしたいと仰ったそうですが、黒沢清との 共著『ハリウッド映画』(仮題)刊行の際には、ぜひアテネ・フランセで 記念イベントをお願いします!!
94 : ageさして
95 : オトン
96 : モギリのくそはまだ生きてんの?
97 : 上映中に携帯で時間確認する奴多過ぎ
98 : AA
99 : 4月に小川伸介か
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