同じ料金なのにふざけんな！
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/movie/1266531733/378-
378:名無シネマさん :2010/09/05(日) 00:01:02 ID:tTKqbT7A
今日、○○○○○○○に「瞳の中の秘密」を観に行った。
前売りは買っていたんだが、なかなか行けずに20時から始まる
レイトだったんだが映画ファンの間では話題作ということで
67席が8割がた埋まっていた。
しかし始まって驚いたことにＤＶＤ再生だったんだね。
それも××や△△△△△△みたいな毛の生えたホームシアター
ならまだしもそこそこ大きいスクリーンだから画面はボケボケ
で真っ白け。田舎の夜のシーンも薄暮と化していた。
終演後聞けば好評で儲けるため２館上映にしたため
〇〇〇〇〇はＤＶＤを取り寄せたらしい。
そこにいた女性正社員はＨＰや劇場チラシで告知してるんで
入場者全員が了解しての視聴だったそうな。
もちろんＨＰには一言も書いてなし、入場時にスタッフから説明も無し。
きっとレイト料金入場者にはＤＶＤで十分と思ったんだろうな。
今までミニアシター作品を拾ってくれたら我慢して高不味い劇場の
食べ物や飲み物買っていたけどこれからは持ち込みだな。それも堂々と。
しかし、あのおばちゃん嘘はイカんな、嘘は…
ブログないし、友達いないから長文堪忍な。
ＤＶＤ再生が増えてるね。
東京の単館上映館とか他の地域はどうなんだろう？
やっぱり配給会社のリスク削減策なのかな？
ひどいな
札幌の蠍座っていう映画館でも一部やっていた
対応がしっかりしてたんで特に伏せ字にはしないが、千葉のWMCユーカリが丘。
ミニシアター系の特集みたいなのをやってて行ったんだが、
上映始まってみたら、どう考えてもウチで観慣れたDVDの糞画質でびっくり。
DVD観に来たんじゃねぇぞと退席してロビーのスタッフに訊いたら、
入口のポスターに「※本作品はDVDでの上映となります」と小さく書いてある。
サイトやチケット売り場でも表記があったかどうかは不明だが、
「DVD＋プロジェクタなんて自宅にもある。そんなものに1800円は出せない」と言ったところ、
申し訳ございませんでしたと返金してくれた。
他の観客（10人くらい）は特に不満そうな様子もなく普通に観てたが、
彼らがDVDと解った上で観てるのか、DVDと気付かずに観てたのかは不明。
シアターN渋谷のマイナーホラーなんかも結構プロジェクタ上映だな。
ここはしっかり公式に「DLP上映」と書いてあるから納得の上で観に行ってるが。
別物なんでは？
それを明記･区別しないでいるのは詐欺に近いと思うけど。
「ポストって赤いですよね？」って言われても「うん」としか答えようがない
配給会社がフィルムを焼かずに安いＤＶＤしか用意しないのか。
予告編はフィルムだけどな。
本数焼けば本編と変わらない。
ｶｯｸｲｲ〜!w
フィルムを焼くよりもコストがかからないし、DLP用の動画データを
ネット経由でダウンロードすれば輸送費もかからない、
というのがDLP上映の売りなんじゃなかったのかな。
まあ今はまだ、DLP専用プロジェクターが普及してないんだろうけど。
普通のDVD＋普通のビデオプロジェクターで1800円も取られたら
ふざけんなと思うよなぁ。
３管式プロジェクター＋ＰＡＬ方式のビデオテープだったそうな
確かに運営は楽そうなんだけど、やっぱり画質がね・・・
予告と本編じゃプリント代の出所が違う
怪談新耳袋 怪奇 「ツキモノ」「ノゾミ」（ブルーレイ上映）
ネコを探して ※DLP上映予告編無し。
どうしてブルーレイで？
そんなに見劣りはしないのかもね
古い洋画は何年か経つと権利切れで上映出来なくなるって。
今回はブルーレイ発売記念なんだろけど全国でやるわけでもないのにいちいちニュープリント焼いたら費用が掛かって大変だからじゃない？
昔のフィルムなんかもう使えないかジャンクしてるだろし。
>ブルーレイのHD画像なら、解像度としては35ミリフィルムと同等ぐらい
マジか。もうフィルム上映なんかいらないな！
オープン当初の109シネマズがよくやっていたね。
おいらは「ＳＷＥ３」と「コンスタンR」とか結構観た。前者はスクリーン隅の戦闘機までハッキリ見えたし、後者は土曜レイトだったが客は１人だったでスクリーン目の前まで歩いて舐るように観た。
「戦闘機なんか出て来る様な映画なの!?」って思ってしもうた…orz
業務試写がＤＶＤだったぞ・・・
おすぎは寝てるからいいじゃん。
画面が白っぽくて観にくい、というのはわかったが、他にどんなマイナス点があるか教えてくれんか
マニアックに見て〜とかじゃなく普通の人でもわかるレベルで結構きついんだわ
新しいフィルムは昔に比べてグレインが小さくなってるから
BDはせいぜい16mmフィルム相当の解像度しかない
ネイティブコントラスト比10万:1
最新鋭のカラーフィルターとカラマネージメントデジタル処理（色補正）により
劇場で使われるキセノンランプとフィルムによる色を忠実に再現
3D対応
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20101119_408058.html
映画館終わったなｗｗｗ
画質ではもはやプロジェクターに完敗ｗｗｗ
35ｍｍフィルムがBD（フルHD）より解像度が高いのはオリジナルネガな。
上映ポジの画素数は1980×1080でBDと同等。
しかも上映プリントのネイティブコントラストは1000:1と致命的に低い。
映画館は黒が浮きまくっているのだ。
その点家庭用PJではもはやネイティブコントラストは6桁台に突入で絵の
立体感は申し分のないレベルまで来た。
映画館の黒が浮きまくったノッペリ画質はもはや見れたものではなくなって
いるのが今の日進月歩のデジタル家電全盛時代。
ブルーレイなんて画像粗すぎでひどい。
フィルム（ただし新品）とDLPだったら、遜色ないか、フイルムが上だと思う。
フィルムは黒がつぶれにくいけど劣化する。
DLPは黒がつぶれるけど劣化しない。
小さい配給会社は、ブルーレイ配給するところが増えてるらしい（たぶん資金の問題）。
映画館も、事前告知しているところだけじゃない。
だから、行ってがっかり、ということが結構ある。
デジタル上映と偽してることなんだよな。
古い人間はデジタル＝ＤＬＰだと勘違いする。
よくわからん
あんたが何を言いたいのか、さっぱり分からん
聞くけど、デジタル＝ＤＬＰだと思って何が悪い?
むしろ問題は、上映素材がDVDかブルーレイかを明記する劇場が
ほとんど無いことだと思う。
ＤＬＰ＝ＤＶＤ，ブルーレイ
デジタル＝ＤＶＤ、ブルーレイ
なの？
家庭用ブルーレイ上映とDVD上映をデジタル上映と標榜している劇場があるのですか？
どこの劇場ですか？
もしそうなら、ひどいですね。
私のよく行く劇場はブルーレイ上映でも何も表示していません。（DLP上映機器は導入されています）
配給が「全劇場ブルーレイ上映にします」と通告してきたりするみたいです。
ただ「デジタル」と書くと、混乱します。撮影がデジタルで上映はフィルム
なのか、撮影も上映もデジタルなのか？
たぶん「デジタル上映」のことを言いたいのだと思うので、それについて
書くと
デジタル上映＝DLP、最近の3Dデジタル（XPanD、IMAXなど）
DLP≠DVD、家庭用ブルーレイ
http://www.dlp.com/dlp/regional/jp/cinema/what.aspx
実際はDLPとフィルム上映はたいして変わらないとの声もあり。
（私はフィルムのほうが好きです）
同じシネマ歌舞伎（デジタルシネマ）でも「鼠小僧」は普通。「法界坊」は
ひどい。「大江戸りびんぐでっど」はまあまあ綺麗。
ソダーバーグの「ガールフレンド・エクスペリエンス」は驚くほど綺麗だった。
「キャタピラー」は別に…。それほどで高画質でもなかった。
結局、撮影機材が最新だったり、こだわって金をかけているかどうかも影響して
いるのかも。ソダーバーグはかなりデジタルシネマに入れ込んでいるらしいし。
http://togetter.com/li/87490
>3）SD上映 地上アナログ、DVD画質での上映。DVDやDVCAM、デジβ素材で納品される。720×480ピクセル相当。
>新宿武蔵野館/シネ・リーブル池袋/ヒューマントラストシネマ有楽町
この３館で「キック・アス」を観る人は、ギザギザのDVD画質を
覚悟しろって事か。
これから公開されるDCP未対応の劇場もね。
フィルムやHD上映可能なメディア増やす予定ないから、今回の対応で全て終わらせたいのが
配給と宣伝の狙い。
シネセゾンのフィルムは、同系列の渋谷に移動。
HD上映可能なメディアなんかＰＣでブルーレイに焼けば即終了。
ヘタすりゃデジベよりコストがかからんぞ。
デジベよりコスト安いけど最初から提供する気がないから。
某地方劇場の上映用メディア選択にBD、HDCAMなどの選択肢はなかった話が出てる。
今回の問題は、
1)劇場側の機材が原因である可能性もあるけど、SDレベルの画質ででデジタル上映のみで詳細を告知せずに公開に踏み切ったこと。
劇場側も文句が出るまで詳細を明かさずに問題が大きくなってからやっと告知。
2)数本のフィルムとDCP上映劇場以外にSDレベル画質のメディアのみ提供の選択肢がなく、それを公開されて暫く隠した上、
拡大劇場を更に増やそうとしてる行動。
3)公式アカウント、配給や宣伝会社に今回の問題について問い合わせを全て放置し、やっと対応しても
上映画質で問題になってる関東圏の一部劇場の上映方式についてのみ告知。
ミニ劇場の機材普及率で考えたら
DVD>>BD>デジベ>>DVCAM>>HDCAMってところ。
劇場に合わせて最低限の用意をする（ＤＶＤ、デジベ、ＢＤの三種）くらいはするべきだった。
今後の拡大でDCI対応の劇場にデジタルシネマを配給しなかったら炎上だわ。
地方でもアニメのBD上映などがあるからBD上映可能な劇場は結構多いですね。
中小配給会社だとそもそもフィルムが存在せず、BD、HDCAM提供も増えてるし。
一斉公開出来ない理由としてプリント費と輸送費の予算問題を説明し、徐々に
拡大公開すると説明しておきながら蓋を開けたら画質無視の拡大公開は怒って
当然な事態だわな。
そもそも最初から拡大決まってた劇場にSD上映させてる時点で完全に意図的としか
いいようがない。
ブロードは配給協力だから違うじゃない？
デジタル上映のお詫びのカルチャーだし。
後ろからも音は出てたし最低限のクオリティはあったけどフィルムで見たかった。
DLPは>>49にあてはめるとどれになる？
そもそも都内上映の３館にＨＤで上映できる設備はあるのかな。
キックアスは有楽町で見たが、ほんとに画質だった。
酷すぎて、内容も良い印象が無いくらい。
アンチクライストなんて暗部が多そうな映画だから、ＳＤ上映じゃ真っ黒に
つぶれて何映ってるか分からん状態になりそう。
一言DLPと言ってもDCP、またはプロジェクター上映としても使ってるのでどれと
は言えないが、公開劇場から機材的にDCPはないので、HD、またはSDのどちらか。
単館でもHD上映可能な設備を持ってる所は結構ありますよ。
アニメ映画は、殆どがBDでのHD上映な事が多い。
武蔵野館、過去にアニメをBD上映してた記憶があるからHD上映出来る筈。
HD上映可能な劇場なのに配給側がHD上映可能なメディアを提供しないのが今回の問題。
ヒューマントラストシネマ有楽町、武蔵野館もHD上映可能な設備有りますよ。
有楽町だと、近日公開予定作品の「ポンヌフの恋人」は、デジタルでHD上映されます。
この事実からキック・アスは、上映可能な設備のある劇場にもHD上映可能なメディアを用意せずに提供していないことが分かります。
事実なら拡大公開する前に用意しろよ。
ヒューマントラストシネマ有楽町は最高級のデジタルシネマ機器を入れてる。
つまり上映素材がDCPではなかったんだろう。DCP上映もあるのになぜって思うが…。
あのぐらいの解像度なら映画の匂いは薄れるが
デジタルも許せるかな。
真っ暗でも毛は見えそうだし。
画面が白っぽいし画面に線が入ってる。
上映終了後はソニーのブルーレイ再生メニューが出て来たのは驚きました。
劇場に聞いたら、ブルーレイ上映だと言う案内は出していないとの事。
これっていわゆる「不当表示」とか「優良誤認」の様な気がする。
消費者センターに言ったら改善されますかね？
公正取引委員会とか、そういう所の方がいいのかな。
まず、どこの映画館で何を見たのか書けよ
■劇場：ユナイテッド・シネマ札幌 ２番スクリーン
■作品：「シャッフル２ エクスチェンジ」
■期間：2011年１月８日〜２１日
■映写：ブルーレイ素材／プロジェクター上映（DLPではない）
■状況：
ブルーレイ素材であることは周知されていませんでした。
（マネージャーに口頭で確認）
他作品でブルーレイ上映をしたときは周知していたそうですが、
今回は劇場ホームページ、チラシ、上映時間案内ポスターなどへの掲載なし。
理由は「忘れていた」そうです。
（同時期に公開していた「ヌードの夜」もＢＤ上映を未周知だったとのこと）
■劇場の対応：
私の抗議により、翌日から上映時間ポスターとホームページに
「ブルーレイ上映」の注意書きが入るようになりました。
■問題：
劇場の上映時間案内は下記ページですが、これを見ても
どの作品がブルーレイ／プロジェクター上映なのか解りません。
（今週は「ブレイクブレイド」と「K-POP」がBD上映）
http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/daily.php
劇場トップページから「ブルーレイ上映のお知らせ」という
リンクが貼られていますが、これは解りにくいと思います。
http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/information.php#information_11560
■劇場に訂正してほしい事：
特に問題なのが、現在上映中の「K-POP DREAM CONCERT」です。
この作品は「特別興行料金」ということで、通常より高い2200円になっています。
しかし、上映が２番スクリーンである事から、ＤＬＰでないプロジェクターを
用いるようです（画質は明らかにＤＬＰより劣る）
これは明らかに「優良誤認」だと思います。
ＢＤ上映の周知については、劇場マネージャーと、ユナイテッド・シネマ本社広報に
訂正を申し入れましたが現在も訂正されていないので、
公的機関から始動してもらうしかないかなと思います。
ブルーレイのメニューが見えてしまったのは別の問題が発生したからです。
BD上映中に映像と音声が停止するという映写事故がありました。
２分おきに合計１０回ほど、それぞれ数秒の停止。
最長では２０秒ほど停止したのですが、その間にストーリーは１５分進んでいました。
もちろん上映は予定より１５分早く終了。
このため映写技師が終了に立ち会えなかったようです。
その結果、場内はいつまでも明るくならず、スクリーンには「ソニー製ブルーレイ再生機」
のメニューが延々と表示されていました。
劇場側は上映終了までこの問題に気づいていなかったようです。
上映が終ってもスタッフは誰も出てこず、謝罪も無し。
１５分早く終わってしまったのは明らかにトラブルですから、
劇場は、何か事故があったらしいことは認めました。
返金と無料招待券という対応です。
■劇場：ユナイテッド・シネマ札幌 ２番スクリーン
■作品：「シャッフル２ エクスチェンジ」
■映写：ブルーレイ素材／プロジェクター上映（DLPではない）
■トラブル発生：2011年１月１９日 １９：００〜２０：１６
あんな信用できないメディアで興行とか配給もバカ。
中規模スクリーンならフィルムと遜色の無い画質を得られるんだけど・・・
あなたは災難だったけれど、でも返金と無料招待券という誠意を見せてくれただけでも
良かったと思うよ
目に余る不良上映に関して徹底的に頬っかむりで、指摘されても完全無視という
映画館もあるからね
でっかいシネコンでもやってるのね
マジびびったｗ
>中規模スクリーンならフィルムと遜色の無い画質を得られるんだけど・・・
…。
これだからあいまいなデジタル上映が増えるんだよな。
4Kでもまだ35mmフィルムと比べたら落ちるのに。
それも古い映画の復刻とかでとてもプリントなんて焼けないだろう規模の上映でレンタルにも出てない作品で……
というのをソフトを買うより安いかと渋々観に行く程度だ。
しかし、フィルム上映だと思って見に行ってプロジェクターだとガッカリするんで、劇場は周知を徹底してほしいですね。
ユニバーサルシネマの場合、IMAXやDLPと言った高品質で値段の高い上映は
映画タイトル横に「IMAX」「デジタル上映」と書いてあって解りやすいんですよ。
それなのに低品質なプロジェクタ上映は解りにくく表記しようという
意図が見え見えで、かなーり嫌な気分になります。
劇場側も判っているといことですね。
観に行った。ＤＣＰ＝２Ｋだよね。
一応東宝はＤＣＰとブルーレイをチキンと表記してくれるから
良心的かな。
相方は大都市でもＤＣＰ上映したりするから基準はわからんけど。
以前のように「ビデオ上映」という情けない表記を義務づけるべき。
ブルーレイ／プロジェクター上映すること自体は、まあ仕方ないかと思います。マイナー映画が安く上映できるならＯＫ
値段一緒だし…
いやビデオ再生で周知徹底願います。
熱くなるのは良いが、自慢話で本質とは違うようにみえる
ごっちゃんです。
>>9と>>68はタカリとは言わないだろ。
本編見終わってから難癖つけて返金させるのがタカリ。
9は途中で出てるし、68は映写事故を劇場が認めてる。
悪いのはブルーレイで上映してバレないと思ってた興行主じゃね？
「真っ当な上映を見たい」が要求だからね
返金はただの結果で、劇場側の対応を報告しただけだよね
吉高の「婚前交渉」も５月２日からＤＶＤ再生に変更。
料金はフィルム上映と同じです。
何だか画面が暗かった
現在のシーンはフィルム上映でも暗いよ。4年前のシーンも全体に暗ければ
上映環境のせい
読み込みエラーで飛びまくりでエンディング途中で止まって終わったぞ。
返金とかアリ？ってたずねたら今日はイベント上映だからこういうのは当たり前ですよ。って言い返されて唖然とした。
おお、さすがはミリオン座。
期待を裏切らないね。
それとも液晶プロジェクターなの？
ミニシアターだとＤＬＰだろうが液晶だろうが家庭用がはびこってる。
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