【洋画版】映画によくあるパターン【ハリウッド】

1 ：11/08/17 〜 最終レス ：11/11/21

主人公は常にトラウマを抱えているか嫁と離婚寸前。

2 ：

ニヒリズムに囚われた主人公が、より文化レベルの低い世界で大ハッスル。
エキゾチックな嫁（主人公が女の場合は野性的な婿）といちゃいちゃ。

3 ：

謎の箱の中華めし

4 ：

敵と闘う

5 ：

警備員が女のチョップですぐ気絶

6 ：

主人公が犬を飼っている。

7 ：

「今度の日曜日は動物園の約束だよね？」
「バイオリンの発表会に来てくれるんでしょう？」
こういうのに行ったためしがない主人公（刑事）。

8 ：

主人公の友達、もしくは近しい協力者が(あまり意味無く)死んでしまう。

9 ：

トイレとかで男同士が揉み合ってわざとじゃないのにホモっぽい格好になった所でドアを開けられポカーン顔される

10 ：

パソコンはMAC

11 ：

黒人 は早口で、やたら主人公に絡んでくる

12 ：

パソコンがやたらピコピコ鳴る

13 ：

BGMが実はカーステレオ

14 ：

ハッカーが街や警備システムを混乱させようとするシーン、
「おれさまに勝てると思ってんの？ﾆﾔﾘ」とか決めゼリフを言って
人差し指だけ伸ばしてキーボードをﾁｮｺﾝと押す。

15 ：

終盤に賢者とか長老などのお年寄りキャラが
時は来た！→カメラ目線

16 ：

車のハンドルの下を破壊
→出てきたコードバチバチ
→エンジンがかかる

17 ：

>>16
そんなのばっか見てきたんで、「ダイハード４」でコールセンターと
交信してすんなりエンジンかけてもらうシーンは新鮮だったなあ。

18 ：

追っ手から逃げる為に飛び乗ったタクシーの運ちゃんが意外な程に良い奴で、とんでもない逃げ道・裏道を知っている

19 ：

煙草を吸っていた主人公が禁煙する

20 ：

親子のそばでヒーロー系が凄いジャンプとかをして、たまたま子供が目撃して、
「ワーオｗｗ」
親気づかず。

21 ：

「あぁ刑事さんかい。前にも会ったかな？
待てよ、ウェブスター・って・・あんたひょっとしてフロリダ州立大の、
あのマット・ウェブスターかい？！
あんたのゲームは欠かさず見てたよ！いつのゲームだったかな、
そうだ、あれは77年の夏だった。
残りわずか、あんたは５人のディフェンスを振り切って60ヤードを
一気に駆け抜けたんだ！
あんときは凄かったぁ、こいつぁとんでもない選手が現れたもんだって！
（沈黙）
・・・左足の怪我は、残念だったな」

22 ：

>>21
なんとなくわかるw

23 ：

主人公が新たな組織や学校に入ると即効親切な友達ができる

24 ：

残り1秒で爆弾解体
5分ぐらい余る話ってある？

25 ：

主人公がビルから落ちると必ず下がプール

26 ：

バックとがないベッドシーン

27 ：

黒人が黒い

28 ：

主人公が撃つ玉はあたって敵が撃つ玉はあたらない

29 ：

>>27
肌黒いのか？腹黒いのか？
通行人の物を勝手に持って行く
→使えないと投げ捨てるor踏み潰す

30 ：

モーテルでつまらなそうな古い映画をビンビール片手にぼんやり見てる主人公

31 ：

黒人と白人がでてくる

32 ：

主人公を助ける学者は大抵は若い女性
心理学者､核物理学者､情報処理学者､機械工学者､戦略課オブザーバー何でもござれ･･･

33 ：

そしてもれなくツンデレなんだよな

34 ：

この手のパターンの原形は多分｢白い恐怖｣(ﾋﾁｺｯｸ監督1945)だろね

35 ：

「おい！生きてるか！？」
「ああ、なんとかね」

36 ：

NASAは無能の集まり

37 ：

情報屋にせがまれてファストフードへ
情報屋「お前さんもどうだ？ここのは最高だぜ」主人公「・・・」
しばらく無駄口、軽口を叩きなかなか本題に入らず
遂に主人公キレ気味に凄む。情報屋「わっ、分かったよ」

38 ：

田舎の飲み屋に行くと常連の荒くれ共から必ずナメられる。

39 ：

過去の大きさトラウマ（最初は何なのかは明かされず）
↓
そのトラウマが原因でまたもやミス（ここで語られる、仲間とも打ち解ける）
↓
ラストそのトラウマを克服して目的を見事果たす（トラウマの直接的原因となった人物との決着等）

40 ：

>>24
「ゴールドフィンガー」では爆破７秒前で停止。
残り秒数を示す文字が００７。あれは明らかにお遊びなんだけど。

41 ：

時限爆弾には必ず発光式の文字盤が付いている
誰かに発見して欲しいの?

42 ：

>>41
それよりもスイッチ入れると「ﾋﾟｺｯ、ﾋﾟｺｯ」と鳴るのもおかしいよな。

43 ：

恐いボスが爆笑
部下もボスに合わせて恐る恐る爆笑
急にボスがブチ切れ

44 ：

>>43
そしてそのボスはワイン片手に
シャム猫を撫でる

45 ：

ノートパソコンはソニーのバイオ

46 ：

ホラーの定番
物置なりトイレ個室に隠れる
カツカツと足音立てて人鬼が来て、わざとらしくその前で立ち止まる
そのまま立ち去った、これで一安心と見せかけて出て来た所をズドン

47 ：

家でホラー映画を観るときは灯りを消して鑑賞

48 ：

仲間が次々とされるが主人公と女だけ生き残る

49 ：

>>43
ワロタ
>>44
それはない

50 ：

銃で撃たれたとき
「ﾁｸｼｮー、このスーツは800ドルもしたんだぜ！許さねえ」と
怪我よりも服に穴が空いたことを怒る。

51 ：

ホラー映画で人間が犯人の場合は
必ず、恋人か友人か、身内か知り合いが犯人

52 ：

>>51
悪魔のいけにえ系、全否定とは

53 ：

隕石が落下　中から必ず未知の生命体が
　
動物パニック映画　舞台が田舎町、主人公は保安官、妻はいなく問題を起こす息子または娘がいる、動物学者のヒロインが出てくる、町長や偉い人は腹黒、動物・モンスターが襲い掛かって来る日は必ずパーティーや何かの祭りが
日本未公開のＢ級ＳＦ・ホラー・アクション映画には必ずランス・ヘンリクセンが出ている　　

54 ：

学校が舞台の場合、スクールカーストを過剰に体現した人物が登場する。
　・マッチョ志向のアメフト部キャプテン
　・人気者のチアリーダー
　・いかにもなギーク
で、たいてい主人公はスクールカーストの底辺。

55 ：

淀川長治が日曜洋画劇場でマイケル・ダグラス主演の映画を紹介する時、「お父さんはカーク・ダグラスですね」と言う

56 ：

くたびれた中年のおっさんの刑事役は大抵ブルース・ウィリス

57 ：

欧米映画で中華料理と言えば､デリバリーの春雨サラダ

58 ：

やたらハイテクで高度な分析と3Dの図面が高速で動くコンピュータ

59 ：

>>56
くたびれた中年刑事なんか演ってたかな？

60 ：

ハイスクールの廊下ではいつも、いけてない主人公が、体育会系の男にいびられてるか、
チアリーダーの女に馬鹿にされてるかしてる。

61 ：

>>59
ほら、黒人の証人を守ってバスジャックするアレ、なんだっけ？

62 ：

16ブロック？

63 ：

人生がうまくいっていないことを示すために、
やたらと離婚が描かれる。

64 ：

>>62
それ！　くたびれてて周囲からも邪魔にされてたでしょ。

65 ：

>>60
＞体育会系の男
に何か黒歴史的なノート（自作キャラクターやクラスのマドンナとの妄想小説etc)
を発見される

66 ：

ピンチになった登場人物が自分自身にハッパをかけるシーンで
自分の名前をフルネームで呼ぶ
「しっかりするのよ！○○○○」
みたいな

67 ：

劇中に日本の字とか看板が出てくるとパソコンの地味なフォントみたいな字

68 ：

日本人の名前がヘン。
「インフォーマント！」では「ナカワラ」なんて苗字が出てきた

69 ：

実はブルースウィリスは死んでいる

70 ：

何かしくじったり衣服や靴をを汚した相棒に
「ああ、やってくれたな。台無しにしてくれてありがとうよ」

71 ：

あとね、ちょっと軽めの口げんかの時に
「ハハッ、わーらえる(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

72 ：

アメリカのハイスクールのシーンでは
廊下に並んだロッカーで好きな女の子と出くわしシドロモドロになる。
「や・やあジェニファー・・」
「ハーイ」

73 ：

悪役との決着はタイマンでつける。
トドメは、蹴り飛ばした先の壁に
突き出てる棒に後頭部が突き刺さる。

74 ：

ヒロインが逃げる時、決まって
人通りの少ない道を選ぶ。

75 ：

蹴り一発で開く木製のドア。

76 ：

ノートパソコンには大抵リンゴのマーク

77 ：

パトカー＝クラッシュ・転倒

78 ：

車で逃げる時に限ってエンジン始動せず。
カモーーン！！
で振り返ると追っ手が窓の外に立ってて窓ガラスぱりーん☆

79 ：

敵の要塞や遺跡から脱出すると何故か爆発か崩壊

80 ：

露店で滅茶苦茶にされるのは必ず果物店

81 ：

監視カメラのヘボい映像が警察の謎のハイテク技術でやたら高画質になる

82 ：

時限爆弾を止める時は必ず二色（赤と青とか）のコードのどっちかを、山勘で選んで
切って止める。（アルマゲドンで彗星の上でまでやってたもんなｗ）
たまには間違えて爆発させて欲しいｗ

83 ：

少し上品ぶった映画限定
してる男女の体の間にシーツが。
どうやってやるんだ、あんなもん（怒）

84 ：

平和主義･非暴力を訴える人物は役立たずのヘタレか石頭
主人公の活躍に心打たれて､最後は自ら敵をす

85 ：

>>82
冒頭5分でそれやってBOM!させた、ハイリスクという映画があってだな・・・

86 ：

魚類はえら呼吸する

87 ：

異世界の生物や、気持ちの悪い物質は、緑色をしている。

88 ：

悪役に感情移入したところで
主役が悪事を阻止するので
カタルシスが得られずに終わる。

89 ：

走行中の電車の屋根に上がりたがる。

90 ：

FBI捜査官とかいうのが
幅利かせすぎ。

91 ：

夜の開幕シーンで、ビルの屋上など高層から下界を見下ろしている
グラサンにボディスーツの人は、そのままダイブする。

92 ：

素人が戦闘機のって適当にボタン押してたら丁度いい場所にミサイルが発射される。

93 ：

素人が戦闘機に乗って大逆転だと喜びながらあちこち押してたら、
イジェクションシートで射出される。

94 ：

みんなで脱出。信用出来ない人物や悪党も仕方なく連れてくが武器は渡さない。
しかしピンチが訪れてやむなく銃を渡すと大活躍。
悪党「貸しが出来たぞｗ」
主人公「いいだろう・・・ここを出るまではひとまず休戦だ。」

95 ：

>>94
よくあるパターンか？
特定の映画じゃねえのw

96 ：

>>95
特定の？
例えば？
さあ、はやく言ってみ？

97 ：

>>94
そういうの好みだ
映画のマジシャンはなぜか
｢根暗｣か｢本物の魔法使いを匂わせる｣かの二択

98 ：

>>94
マチェーテのデ・ニーロさんはそんな感じだったな
というか途中から主役みたいになってた

99 ：

>>94
それ２パターンあるな
・その後自分を盾に主役達を生かし憤死、結局男気溢れるいい奴だった
・あくまで自分の命の為戦ったまで。終盤の局面で本性丸出し（宝の横取り、脱出機の独り占め）

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